#ヒントとコツ

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特定の問題をエレガントまたは異常な方法で解決するためのInterSystems テクノロジーの一連の経験。

記事 Mihoko Iijima · 3月 29, 2022 3m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。

メール送付のコードを記述する前に、管理ポータルで SSL/TLS 構成を作成します。

管理ポータル > システム管理 > セキュリティ > SSL/TLS 構成

メール送付までの流れは以下の通りです。

  1. メールメッセージ用クラス:%Net.MailMessage のインスタンスを作成し、送信元メールアドレス、宛先メールアドレス、件名、本文を設定します。
  2. 認証情報設定用クラス:%Net.Authenticator のインスタンスを作成し、メール送付時に使用する認証情報を設定します。
  3. SMTP用クラス:%Net.SMTP のインスタンスを作成し、SMTP サーバの設定、管理ポータルで作成した SSL/TLS 構成名の指定、2で作成した認証情報と 1で作成したメールメッセージを使用して、メールを送信します。

ターミナルからの実行例は以下の通りです(Gmail を利用しています)。

《メモ》
現在(2022年5月30日以降)、Gmailを利用したメール送付を行う場合 OAuth2.0 の利用が必須となりました。Gmailを利用する場合の手順ついては、「OAuth 2.0 を利用して IRIS から Gmail を送信する」をご参照ください。

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記事 Mihoko Iijima · 3月 29, 2022 11m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。

データベースの空き容量は、システムモニタを使用して監視することができます。

システムモニタは、システム開始時に自動開始され、予め設定された閾値に対してアラートが通知されます。

システムの閾値については以下ドキュメントをご参照ください。
システム・モニタのステータスおよびリソース・メトリック【IRIS】
システム・モニタのステータスおよびリソース・メトリック

データベースの空き容量については、システムデフォルトでは 50 MBを下回る場合にアラートが通知され、メッセージログ(コンソールログ)にアラート(深刻度 2)として記録され、alerts.log ファイルにも出力されます。

データベースの空き容量を任意サイズで監視したい場合、システムモニタに含まれる「アプリケーションモニタ」を利用して設定します。
注意:アプリケーションモニタでは、アラート対象となる情報があってもメッセージログ(コンソールログ)に出力しないため、メール通知/メソッド実行 を使用して通知するように設定します。

例えば、空き容量が 100MB を下回った時にアラートを通知したい場合は、アプリケーションモニタが提供する %Monitor.System.Sample.Freespace(空き容量メトリック)を利用します。

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記事 Hiroshi Sato · 3月 27, 2022 2m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。

  • まず予め Visual Studioを使用して、呼び出したい内容のクラスライブラリを作成します。
  • そのプロジェクトをコンパイルし、DLLを作成します。
  • 管理ポータルでオブジェクトゲートウェイを作成します。   システム管理 > 構成 > 接続性 > オブジェクトゲートウェイ ゲートウェイ名 : testGateway サーバ名 / IPアドレス : 127.0.0.1 ポート : 55000 (後はデフォルト)  
  • testGateway を開始します。


※管理ポータルから、もしくはコマンドから開始できます。 

do ##class(%Net.Remote.Service).StartGateway(gateway.Name)
  •  以下のいずれかの方法でDLLを呼び出すプロキシクラスを作成します。

       a. コマンドで作成する場合 

     set dllPath="C:\temp\TestDll.dll
     do ##class(%Net.Remote.Gateway).%ExpressImport(dllPath, 55000, "127.0.0.1")

       b. スタジオで作成する場合


 [ツール] - [アドイン] - [.

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記事 Megumi Kakechi · 3月 23, 2022 3m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
ジャーナル・ファイルの処理でジャーナルファイルに記録されるタイプが、それぞれどのような状況下で記録されるのかについて説明します。

処理 (管理ポータルの)タイプ 説明 具体的にどのような処理で記録?
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記事 Hiroshi Sato · 3月 23, 2022 2m read

質問

現在使っているリレーショナルデータベースからInterSystems IRIS Data Platformに移行することは可能ですか?

答え

InterSystems IRIS Data Platform(以下IRISと表記)は、SQLをサポートしていますので、多くの場合リレーショナルデータベースで構築されたアプリケーションは、大部分のコードを変更することなくIRISに移行することができます。

ただしSQLの各実装毎にSQL標準を拡張した仕様等があり、それにIRISが全て対応していませんので、コードの書き換えが必要なケースもあります。

また各実装が独自に用意した標準でない通信系API等にも対応していませんので、その場合にはJDBC、ODBCなどの標準的な通信APIに置き換える必要があり、かなり書き換えが必要になります。
(使用されているSQL文等はそのまま流用可能な場合が多いです。)

さらにそのままコードを移行できるケースであっても動作保証はできませんので、必ず動作確認のためのテスト作業は必要になります。

以上のことから他データベースシステムからIRISシステムへの移行には相応の移行コストがかかるため、移行は必ずしも容易とは言えませんが、それでも移行を決断されたお客様はたくさんおられます。

そしてほとんどのお客様は移行したシステムの性能、開発生産性、保守性、運用の容易さ等に満足されております。

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記事 Megumi Kakechi · 3月 3, 2022 3m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
ある処理において、データを無期限に保存する必要がなくグローバルの強力な性能が必要になる場合に、IRISTEMP/CACHETEMP データベースに保存される一時グローバルが使用されます。
IRISTEMP/CACHETEMPデータベースはジャーナルされないので、一時グローバルの使用ではジャーナルファイルは作成されません。

IRISTEMP/CACHETEMP データベースは、システムで一時ストレージ用に使用され、ユーザも同じ用途で使用することができます。

一時グローバルとIRISTEMPデータベースの詳細については、以下のドキュメントをご覧ください。
一時グローバルと IRISTEMP データベース


一時グローバルとして使用されるグローバルには以下のようなものがあります。

1. システムテンポラリグローバル(^IRIS.Temp*、^%cspSession、^CacheTemp*、^mtemp* など)
2. ユーザが設定したIRISTEMP/CACHETEMPへのマッピングによる一時グローバル
3. プロセスプライベートグローバル (^||name、^|"^"|name、^["^"]name、^["^",""]name など

4.

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記事 Megumi Kakechi · 2月 23, 2022 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
現ジャーナルファイル名の取得は、ジャーナリング API を利用します。

##class(%SYS.Journal.System).GetCurrentFileName()


現ジャーナルファイルの使用量bytesの取得は、ジャーナリング API を利用します。

##class(%SYS.Journal.System).GetCurrentFileOffset()


実行例は以下の通りです。

%SYS>Write ##class(%SYS.Journal.System).GetCurrentFileName()
c:\journal\20110223.001
%SYS>Write ##class(%SYS.Journal.System).GetCurrentFileOffset()
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あわせて、以下の関連記事も是非ご覧ください。

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記事 Megumi Kakechi · 2月 13, 2022 2m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
各プロセスが消費しているメモリの内容は、Windowsリソースモニタの項目のワーキングセット、共有可能、プライベートで確認できます。

これらの内容は以下になります。

ワーキングセット プロセスが使用する物理メモリです。
         ワーキングセット(プライベート)とワーキングセット(共有可能)との合計です。

共有可能               プロセスが使用する物理メモリ内で他のプロセスと共有可能なメモリです。

プライベート       プロセスが使用する物理メモリ内で他のプロセスと共有不可能なメモリです。


例えば、以下のようにメモリを使用しているプロセスがある場合、ほとんどは共有メモリになっているといえます。

ワーキングセット 5,341,472 = 共有可能 5,328,664 + プライベート12,808 (kb)


プロセスがアクセスする共有メモリは、データベースキャッシュおよびルーチンキャッシュで使用されているメモリ領域になります。

プロセスが大量にグローバルへのアクセスを行うと、データベースキャッシュへのアクセス量も多くなり、メモリ使用量の共有可能の数値が大きくなります。

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記事 Megumi Kakechi · 1月 30, 2022 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。

TRY-CATCHで行うことが可能です。
以下のように行ってください。

 #dim ex As %Exception.AbstractException
 TRY {
    "<何かエラーを発生させる処理>"
  }
  CATCH ex {
     do ex.Log()
  }


^%ETNを使用する場合は、^%ETNを呼び出す際にBACKエントリ(BACK^%ETN)から呼び出してください。


あわせて、以下の関連記事も是非ご覧ください。

アプリケーションエラー(^ERRORS)をコマンドで取得する方法
【FAQ】アプリケーションから明示的にエラー詳細情報をログ出力する方法を教えてください。

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記事 Megumi Kakechi · 1月 12, 2022 5m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
ミラージャーナルファイルの削除(パージ)のタイミングは以下のようになります。

・プライマリ・フェイルオーバー・メンバ

 以下の期限のうち長い方に該当するもの
 -ローカルジャーナルファイルの削除条件が満たされたとき ("ジャーナル設定の構成" を参照)  
 -バックアップメンバとすべての非同期メンバに受信されたとき
  ただし、非同期メンバが14日間(既定値)を経過してもジャーナルファイルを受信しない場合は、そのジャーナルファイルは削除対象になります。
  「既定の14日間」は、以下のコマンドで設定が可能になります。
  この保持期間を過ぎると、ジャーナルが削除されてしまいその非同期メンバでは同期が取れなくなるのでご注意ください。

%SYS>write ##class(SYS.Mirror).
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記事 Hiroshi Sato · 12月 28, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

コンパイル時のフラグや修飾子の記号と意味については、以下ドキュメントをご参照ください。


コンパイルフラグについて【IRIS】

コンパイルフラグについて

なお、開発環境のスタジオやVisual Studio Codeでは、開発環境の設定画面でフラグを変更できます。

  • スタジオは、[ツール] > [オプション] > [コンパイラ] > [フラグと最適化]




     
  • VSCodeは、[View] > [Command Palette...] 


ターミナルでコンパイルを実行するときは $system.OBJ.CompileAll() などのシステムユーティリティが利用できます。
コンパイルフラグを引数に指定しない場合、デフォルトのコンパイルフラグが利用されます。デフォルトのフラグは $system.OBJ.ShowFlags() で確認できます。

USER>do $system.OBJ.ShowFlags()
    b - Include sub classes.
    c - Compile.
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記事 Hiroshi Sato · 12月 20, 2021 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
 

CSPアプリケーションでは、リクエスト処理時間がサーバー応答タイムアウト値(CSPゲートウェイ管理ページで設定、既定値60 sec)を経過すると、CSPゲートウェイからクライアントブラウザにタイムアウトを通知し、処理を続けているデータプラットフォームサーバプロセスにエラーを発生させます。

エラーが発生している処理を確認して頂き、処理遅延の改善、例えばタイムアウトが発生しないように処理内容を見直して応答時間を短くすることや必要に応じてサーバ応答タイムアウト値を大きくすることで対処可能です。

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記事 Toshihiko Minamoto · 12月 15, 2021 2m read

あるお客様の問題から、この短い記事を書くことにしました。 お客様はEnsembleを使用して、多数のシステムを統合しています。一部のシステムではプレーンファイルのみが使用されています。

そのため、ターゲットファイルへの書き込みには、自然とFile Outbound Adapter を選択しました。 数年もの間すべてが順調に稼働していましたが、最近になって、ファイルに書き込まれるデータが数十メガバイトという大きなサイズに達するようになり問題が出てきました。オペレーションが完了するまでに約30分かかるようになり、プロセス内の後続の処理を待たせなければならないタイミングの問題が発生し始めたのです。当然、連携先のシステムはそれほど長く待つことを良しとしません。

お客様のコードは、以下の疑似コードのようなものでした。

 set tResultSet=SQLStatement.Execute()

 // compose header based on resultset columns Describe()

 set tSC= .Adapter.PutLine(file,header)

while tResultSet.%Next() {

 set line=. compose line of the resultset row data 

  set tSC=.
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記事 Tomoko Furuzono · 12月 13, 2021 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
 

グローバル単位でジャーナルのON/OFF設定を行いたい場合は、グローバルマッピング設定で、
 ・ジャーナルしたいグローバル ⇒ ジャーナルON(「はい」)のデータベースにマッピング
 ・ジャーナルしたくないグローバル ⇒ ジャーナルOFF(「いいえ」)のデータベースにマッピング
と、分けることで可能です。 但し、通常のデータベースは、ジャーナルOFF設定であっても、トランザクション中の更新についてはジャーナルファイルに記録されます。

一時グローバルを保存するIRISTEMP/CACHETEMPデータベースは、トランザクション中でもジャーナルファイルに記録されませんので、トランザクションデータもジャーナル記録したくない場合にはこれをマッピング先にすることも可能です。
但し、IRISTEMP/CACHETEMPデータベースは一時データベースであるため、インスタンス再起動でグローバルデータは失われますので注意が必要です。
一時グローバルと IRISTEMP データベース

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記事 Megumi Kakechi · 12月 9, 2021 3m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
 

【 管理ポータルへのパスワード認証設定方法 】

管理ポータルの、
 [ホーム] > [システム管理] > [セキュリティ] > [アプリケーション] > [ウェブ・アプリケーション]
で /csp/sys、および、/csp/sys/ 以下の各アプリケーション(/csp/sys/expなど) の編集画面を開き、“許可された認証方法” の、"認証なし" のチェックを外し、“パスワード” のみチェックをして保存します。

また、これと同様のことを、ターミナルから、^SECURITYルーチンを使用して実行することも可能です。
以下は/csp/sys/アプリケーションに対する実行例です。*実行は%SYSネームスペースで行って下さい。

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記事 Hiroshi Sato · 11月 29, 2021 2m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
 

FTPサーバから、アップロード/ダウンロードする方法は以下の通りです。

1. FTPサーバにイメージファイルをアップロードする

 set tmpfile="c:\temp\test.jpg"
 set ftp=##class(%Net.FtpSession).%New() 
 // ftp サーバへ接続する
 do ftp.Connect("","<ユーザ名>","<パスワード>")
 // 転送モードをBINARYに設定
 do ftp.Binary()
 // アップロードするディレクトリに移動
 do ftp.SetDirectory("/temp/upload")
 // アップロードするファイルのストリームを用意   
 set file=##class(%File).%New(tmpfile)
 do file.Open("UK\BIN\")
 // ファイルをアップロード
 // 第1引数: アップロード先に作成するファイル名
 // 第2引数: アップロードするファイル・ストリーム
 do ftp.Store("test.jpg",file)
 // ftp サーバからログアウト
 do ftp.Logout()
 // ファイルを閉じる
 do file.
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記事 Hiroshi Sato · 11月 24, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

InterSystems製品開始時に、OSの実行ファイルやコマンド、InterSystems製品内に作成したプログラムを実行したい場合は SYSTEM^%ZSTART ルーチンに処理を記述します。

(%ZSTARTルーチンは%SYSネームスペースで作成します)

SYSTEM^%ZSTART に記述する処理は、事前にあらゆる条件下でうまく動作することを確認してください。

^%ZSTART ルーチンの記述ミスや、記述は正しくとも起動時にコマンドが応答を返さなかったり処理でエラーが起こった場合、InterSystems製品が起動できなくなることがあります。

詳しくは、以下ドキュメントをご参照ください。


%ZSTART、%ZSTOPルーチンの記述について【IRIS】
%ZSTART、%ZSTOPルーチンの記述について

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記事 Megumi Kakechi · 11月 15, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

SELinuxの機能が有効になっているとファイルアクセス時にセキュリティコンテキストのチェックで permission エラーになります。

CSP のページについても同様に permission エラーになっているため、Apache にて 403 Forbidden エラーになります。 

以下の設定でSELinuxの機能を無効にすることで回避できます。

設定ファイル /etc/selinux/config の SELINUX=disableに設定し、OS の再起動を行います。

例:

 # This file controls the state of SELinux on the system.
  # SELINUX= can take one of these three values:<
  # enforcing - SELinux security policy is enforced.
  # permissive - SELinux prints warnings instead of enforcing.
  # disabled - SELinux is fully disabled.
  SELINUX=disabled
  # SELINUXTYPE= type of policy in use.
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記事 Hiroshi Sato · 11月 11, 2021 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

設定内容によって、方法が異なります。
 

システム構成について
管理ポータルの [システム管理] > [構成]

以下の設定については(※1)、パラメータファイル(InterSystems IRISは iris.cpf、Caché/Ensemble/HealthShareは cache.cpf) に格納されます。 

このファイルはテキストファイルとなっていますのでこのファイルの一部を他のシステムにコピーして反映させることが可能です。 
ただし、ディレクトリ名など各システム固有の情報が多く含まれるため、そのままファイル全体をコピーしても設定内容を反映させることはできません。 
(※1) 【Caché/Ensemble2010.2以前】 [システム管理ポータル] > [構成] (システム構成)  メニュー以下の設定が対象です。 
パラメータ・ファイルの各項目については、以下ドキュメントをご参照ください。 
InterSystems パラメータ・ファイル・リファレンスについて【IRIS】 Caché パラメータ・ファイル・リファレンスについて      

セキュリティについて
^SECURITY ユーティリティを使用してエクスポート/インポートすることが可能です。 
ターミナルを起動し、%SYSネームスペースで以下のコマンドを実行してください。

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記事 Hiroshi Sato · 11月 11, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

タイムアウトを無効にするためには、DSNの設定でクエリタイムアウト無効に設定します。

Windowsコントロールパネル > [管理ツール] > [データソース(ODBC)] > [システムDSN]の構成


で クエリタイムアウト無効 にチェックを入れますと、タイムアウトは無効になります。

アプリケーション側で変更する場合は、ODBC APIレベルで設定することが可能です。


ODBCのSQLSetStmtAttr関数をコールする際に、SQL_ATTR_QUERY_TIMEOUT属性を設定してから、データソースに接続してください。

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記事 Megumi Kakechi · 11月 10, 2021 4m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。


InterSystems製品のプロセスが消費するメモリ領域は以下の6つの領域になります。

プロセスのプライベートな領域

 1. プロセスパーティション(ローカル変数テーブル等、プロセスごとに使用するメモリ)
 2. 長い文字列(LongString)使用メモリ
 3. 文字列スタック...等

プロセス間共有領域

 4. データベースキャッシュ
 5. ルーチンキャッシュ
 6. 共有メモリヒープ(プロセステーブル、ロックテーブル等)


プロセスが使用するメモリ領域は、「プライベート領域」と「共有領域」の大きく2種類に分かれます。
プライベートな領域はそのプロセスのみが使用し、個々のプロセス毎にメモリを割り当てます。
共有領域は、プロセス間で一つのメモリ領域を共有してアクセスしていますので実体はメモリ上に 1つです。
以下それぞれの領域の値は、管理ポータルで指定します(設定可能な場合)。
(1) プロセスパーティションのサイズ

 [システム管理] > [構成] > [システム構成] > [メモリと開始設定] > [プロセスあたりの最大メモリ(KB)]

 このプロセスパーティションサイズの初期値は 128 

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記事 Megumi Kakechi · 10月 28, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

TIMESTAMP型はInterSystems製品では、%Library.TimeStampデータタイプ(=%TimeStamp)に対応していて、フォーマットは YYYY-MM-DD HH:MM:SS.nnnnnnnnn です。

小数点以下の精度を変更したい場合は、以下の方法で設定します。

1) システムワイドに設定する

管理ポータル:[システム管理] > [構成] > [SQLとオブジェクトの設定] > [一般SQL設定] 
GETDATE(), CURRENT_TIME, CURRENT_TIMESTAMP のデフォルト時刻精度 に 0~9 の範囲で桁数を指定できます。

設定内容の詳細については、下記のドキュメントページをご参照ください。
追加構成設定~ - 一般SQL設定 - SQL タブ


2) SQLの関数で指定する

CURRENT_TIMESTAMP()の引数を利用して、小数点以下の精度を 0~9 の範囲で桁数を指定できます。
※CURRENT_TIMESTAMP()で返される値は、実行環境のタイムゾーンの現在の日付時刻を返します。

USER>do $SYSTEM.SQL.
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記事 Hiroshi Sato · 10月 27, 2021 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
$system.SQL.Shell() を使用します。

以下にサンプルを示しますので参考にしてください。

SAMPLES>do $System.SQL.Shell()
SQL Command Line Shell
---------------------------------------------------- The command prefix is currently set to: <>.
Enter q to quit, ? for help.
SAMPLES>>select * from Sample.Vendor
1. select * from Sample.Vendor Vendor Balance Contact DaysClear DiscDays DiscRate LastInvDate LastPayDate MinPayment Name NetDays PayFlag TaxReportingAddress_City Address_State Address_Street Address_Zip
: ※最初の行で何も入力せずにEnterを押すと、複数行入力モードに切り替わります。
USER>d $SYSTEM.SQL.
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記事 Hiroshi Sato · 10月 26, 2021 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
InterSystems 製品の管理ツールやWebページのセキュリティ強化のため、%付きのWebページ(例:管理ポータル上のユニットテストポータル、Webサービスクラスのテスト画面)に対するアクセスがより効率的に制御できるよう、新しいルールが追加されました。

これによりデフォルトで参照可能なページ以外については、明示的に参照許可を設定する必要があり、設定しない場合参照エラーとなります。 以下のドキュメントをご参照いただき、必要に応じて参照許可を設定するようにしてください。


%CSP ページへのアプリケーション・アクセスの制御について

Webサービスクラスのテスト画面の場合は、以下をご覧ください。


Webサービスのカタログおよびテストページについて【IRIS】
Webサービスのカタログおよびテストページについて

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記事 Hiroshi Sato · 10月 21, 2021 2m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
システム日付の変更をすると、InterSystems Data Platform(以下IRIS)が正常に開始しなくなる場合があります。

IRISは開始時にジャーナルファイル削除処理を行いますが、システム日付を変更すると不正な日付のジャーナルファイルが作成されます。

ジャーナルファイル削除処理では、ジャーナルファイル内部に記録された前後のファイルの情報も参照し処理を進めます。

システム日付けの変更によりジャーナルファイルの繋がりに矛盾が生じると、削除処理でループ状態となり、IRISの開始処理が完了しなくなることがありますので、ご注意ください。

システム日付を変更することはIRISに限らず、OSやミドルウェア、その上で動作するアプリケーションの依存性など様々な影響の可能性が考えられます。

テスト・検証などの関係で、どうしてもシステム日付を変更しなければならない場合には、IRISのアンインストールや再インストールが自由に行える環境(仮想環境など)でテストされることを推奨致します。

テストの基本的な流れは、以下のようになります。

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記事 Hiroshi Sato · 10月 18, 2021 1m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。
命名規約については、それぞれ下記のドキュメントページをご確認ください。

テーブル名(クラス名)について


識別子のルールとガイドライン - クラス

カラム名(プロパティ名)について


識別子のルールとガイドライン - クラス・メンバ


こちらに記載しておりますように、カラム名(プロパティ名)には英数文字およびASCII 128 よりUnicodeコードポイントの大きな文字のみ使用可能です。

  • 名前は、英字、ASCII 128 よりUnicodeコードポイントの大きな文字かパーセント記号 (%) で始まる必要があります。
  • 残りの文字は、英字、ASCII 128 よりUnicodeコードポイントの大きな文字または数字にする必要があります。

また、「リリース2012.2以降〜」の部分にありますように、

Property "My Property" As %String;

のように " で囲むことで、使用できない記号等も使用できるようになります。

これとは別に、プロパティ名は英数字のみを使用して、SQLフィールド名のみ、別途指定することもできます。

Property iscname As %String [ SqlFieldName = isc_name ];
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記事 Hiroshi Sato · 10月 14, 2021 2m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。
文字コードの変換に利用できる変換テーブル名は、以下のシステム関数で取得できます。 

 Write $$GetIONames^%SYS.NLS()

現在のロケールにおいて各デバイス(ファイル、ターミナル等)のデフォルトの変換テーブル名を取得するには、%SYS.NLS.Table クラスを使用します。

確認方法は以下の通りです。

(1) システムデフォルト設定を取得するため、%SYS.NLS.Table のインスタンスを生成します。(引数に、"System" を指定します。) 

 set obj=##class(%SYS.NLS.Table).%New("System")

(2) GetIOTable() メソッドを使用して、確認したいデバイスの現在の変換テーブル名を取得します。

メソッドの引数には、デバイス名に対応した番号を指定します。(詳細はクラスリファレンスをご参照ください。)

【ご参考】クラスリファレンスは、ドキュメントトップ > クラスリファレンス または、スタジオ→表示→クラスドキュメント から参照できます。

// ファイル入出力に使用する変換テーブル名を取得
 write obj.GetIOTable(3)

【ご参考】

以下のドキュメントもご参照ください。


%SYS.NLS.Tableについて【IRIS】
%SYS.NLS.

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記事 Hiroshi Sato · 10月 13, 2021 3m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。
コンソールログファイル (※1) に、以下のメッセージが表示されることがあります。

05/14/19-09:32:14:056 (6888) 0 System routine buffer (64 KB) shortage is detected, 430 routine buffers configured, adjusted per process cached rtn to 71

(※1)
コンソールログファイルは、[管理ポータル] > [システムオペレーション] > [システムログ] > [コンソール・ログ] から参照できます。
または、以下ファイルを直接参照することもできます。


 

<インストールディレクトリ>\mgr\cconsole.log 

上記メッセージでは、ルーチンバッファサイズのうちの 64KB バッファの不足が検出されています。


弊社製品インストール時点のルーチンキャッシュ用メモリのデフォルト値は 35MB に設定されていて、各バッファ(4KB/16KB/64KB)にそれぞれに 430 バッファを割り当てた合計値で設定されています(※補足)。

「adjusted per process cached rtn to 71」については、1プロセスあたりに参照できるルーチン個数が 71個に調整されています。

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記事 Hiroshi Sato · 10月 12, 2021 1m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。
^BACKUP ユーティリティを使用して、DBリストアする方法をご紹介します。

添付のドキュメントでは、オンラインバックアップ と レガシー並行外部バックアップ の2種類のバックアップからのリストア処理の方法を紹介しています。

リストア処理の詳細は、下記ドキュメントページを参照してください。


オンライン・バックアップ・リストア・ユーティリティ【IRIS】
Caché オンライン・バックアップ・リストア・ユーティリティについて
 

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