#ヒントとコツ

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特定の問題をエレガントまたは異常な方法で解決するためのInterSystems テクノロジーの一連の経験。

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記事 Mihoko Iijima · 2月 18 4m read

開発者の皆さん、こんにちは!

私は普段 Windows を使用しており、VSCode で ObjectScript を書いてテストする際には、IRIS ターミナルを別途起動し、VSCode とターミナルの 2 画面を行き来する操作を続けてきました。

ところが今回、ObjectScript エクステンションに追加された「ObjectScript Lite Terminal」を利用することで、VSCode 1 画面内で IRIS ターミナルを操作できるようになりました。

一見すると小さな追加機能ですが、日々 IRIS を触っている開発者にとっては “地味に革命” と言えるかもしれません。本記事では、その使い勝手を詳しくご紹介します。

Windows 以外の環境では、通常 iris session xxx を実行して ObjectScript シェルに切り替えますが、Lite Terminal を使えばこの操作が不要になります。

まずは、起動方法から。

Lite ターミナルの起動には、3種類の方法があります。

その1:コマンドパレットを使って起動する

VSCode の View > Command Palette.. >  ObjectScript: Launch Lite Terminal

クリック後、VSCode で現在接続しているネームスペースのターミナルが起動します。

 

その2:出力ウィンド

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記事 Megumi Kakechi · 2月 15 4m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
こちらの記事では、ミラー環境をメンテナンスリリースバージョン(例:2025.1.0 -> 2025.1.1)にアップグレードする際の手順についてご説明します。

脆弱性の問題の対応などで、最新メンテナンスリリースバージョンへのアップグレードが必要な場合はこちらの方法をご使用ください。

こちらの手順は、「ミラー環境アップグレード中にアプリケーションの変更を伴わない」ことを前提とした手順になります。
こちらのドキュメント にある以下のイメージの、「 Procedure 1: Maintenance Release Upgrades with No Application Changes」の手順です。
※ ミラーが使用できなくなるのは、計画的フェイルオーバーの実行時間のみです。

  
【注意1】
InterSystems IRIS for Health および Health Connect でミラーリングを構成する場合は、HSSYSを必ずミラーリングするようにしてください。また、アップグレードは2024.1以降のバージョンへ行うようにしてください。
【注意2】
ミラーリング構成のInterSystems IRISでは、ジャーナルファイルの互換性を保つため、バックアップメンバーを先に、プライマリを後にアップグレードする必要があります。これは、古い

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記事 Megumi Kakechi · 1月 30 9m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
^SystemPerformance ユーティリティ (旧:^pButtons)  を使用すると、 InterSystems製品が稼働するプラットフォームに関する詳細なパフォーマンス・データを収集することができます。
収集できるのは以下の情報になります。

・IRIS の設定:構成、ドライブの割り当てなど 
mgstat:IRISのパフォーマンスメトリック(グローバル参照や物理読み込み、など)
・オペレーティングシステムのリソースとパフォーマンスに関するメトリック
 ※Unixの場合は vmstatとiostat、Windowsの場合は パフォーマンスモニター
・その他の有用なメトリック

こちらの記事では、^SystemPerformanceツール(旧:^pButtons)の実行方法と、出力情報の利用方法についてご紹介します。


【実行方法】

※^SystemPerformance の実行にはオペレーティングシステムの管理者権限が必要です。
管理者としてシステムにログインしてから実行してください。特にWindowsで UAC(User Access Control)が有効になっている場合は特別な実行方法が必要になります。詳しくは こちらIMPORTANT: の箇所)をご確認ください。
★その1:既定のプロファイルを使用する場合

^SystemPe

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記事 Mihoko Iijima · 1月 28 7m read

開発者の皆さん、こんにちは!

この記事では、InterSystems IRIS サーバサイドで実行できるPython(Embedded Python)のデバッグ方法をご紹介します。

前提:VSCode の Python デバッガ用モジュールの debugpy を利用するため、Python スクリプトファイルに記載した Embedded Python のコードが対象です。クラス定義に[Language = python]を指定して記載しているコードは対象外となります。ご注意ください!

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記事 Megumi Kakechi · 2月 25 5m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
こちらの記事では、ミラー環境をメジャーバージョン(例:2024.1.0 -> 2025.1.1)にアップグレードする際の手順についてご説明します。

こちらの手順は、「ミラー環境アップグレード時に計画的なダウンタイムを伴う」ことを前提とした手順になります。
こちらのドキュメント にあるイメージの、「 Procedure 2: Major Version Upgrades with Planned Downtime」の手順です。

  

【注意1】
ミラーを構成するすべてのフェイルオーバーおよび DR 非同期メンバーは、同じバージョンの InterSystems IRIS である必要があります。異なるバージョンが許容されるのは、アップグレード中のみです。
アップグレードしたメンバーがプライマリメンバーになると、アップグレードが完了するまで、他のフェイルオーバーメンバーおよび DR 非同期メンバーは使用できません。
 
【注意2】
InterSystems IRIS for Health および Health Connect でミラーリングを構成する場合は、HSSYSを必ずミラーリングするようにしてください。また、アップグレードは2024.1以降のバージョンへ行うようにしてください。
 
【注意3】
ミラーリング構成のInterSystems

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