いつも。お世話になっております。

さて今年二回目となる開発者向けウェビナーの日時、内容が決まりました。

【日時】 6月10日(火) 13:30-14:00

【タイトル】 IRISのベクトル検索を使ってテキストから画像を検索してみよう

【概要】

昨年5月のウェビナーで紹介したIRISのベクトル検索が、2025.1でパワーアップしました。特に、ANN(近似最近傍探索)インデックスのサポートにより、大量のベクトルに対する検索性能が劇的に向上しました。前回のウェビナーではテキストに対するベクトル検索を取り上げましたが、CLIPと呼ばれる技術により、画像とテキストを比較可能なベクトルに変換して、例えば、テキストから画像を検索するといったことが可能になります。

本ウェビナーでは、IRISのベクトル検索について再度説明し、画像とテキストを組み合わせた検索シナリオについて説明します。

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インターシステムズは、InterSystems IRIS®データプラットフォームInterSystems IRIS® for HealthTMHealthShare® Health Connect のメンテナンスバージョン 2024.1.4 2023.1.6 をリリースしました。このリリースには以前ご案内した 警告:SQLクエリが間違った結果を返す の修正を含みます。製品の品質改善のために、開発者コミュニティを通じてぜひご意見をお聞かせください。

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開発者の皆さん、こんにちは!

開発者の方なら、誰でも小さなサイドプロジェクトやアプリケーションをお持ちのはずです。新しい技術を試したり、アイデアをより大きなソリューションに実装する前の試作品、また興味ある技術を使ったアプリケーションなどなど。

今お持ちのこれらの作品が、InterSystems READY 2025 の目標達成につながるとしたらどうでしょうか?

開発者コミュニティでは、ユニークなチャンスをご用意いたしました。IRIS に対するあなたの情熱、創造性、そして想いを自由に表現して InterSystems READY への無料パスとホテル宿泊券をゲットしましょう!

応募ルールは簡単です。あなたのIRISを使用したアプリケーションを Open Exchangeにアップロードします。そして、InterSystems の年間最大イベントである InterSystems REDY の無料パス獲得に向けた意気込みを短い感動的なビデオに録画して送ってください。

期間: 2025年4月21日~5月4日

賞品: ホテル宿泊と InterSystems READY 2025 への無料パス!

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開発者の皆さん、こんにちは!

InterSystems AI プログラミングコンテスト:ベクトル検索、生成AI、AIエージェント(USコミュニティ)の勝者が発表されましたのでお知らせします!

今回のコンテストには 15 の素晴らしいアプリケーション 🔥が投稿されました。

ご応募いただきました参加者の皆さん、素敵な作品をありがとうございました。

それでは受賞者を発表します!

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IRIS 2024.3 で発生する2つの製品障害が確認されました。お使いの環境が該当する場合は、それぞれの解決方法にしたがってご対応いただきますよう、よろしくお願いします。

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インターシステムズは、InterSystems IRIS®data platformInterSystems IRIS® for HealthTM、および HealthShare® Health Connect の 2025.1 リリースを一般提供 (GA) したことを発表しました。2025.1 は、拡張メンテナンス(EM)リリースです。

リリースハイライト
今回のリリースには、以下のような数々の興味深いアップデートが含まれます:

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🚨 計画メンテナンスのお知らせ 🚨

InterSystems 開発者コミュニティは、明日 (2025 年 3 月 22 日) 午前 10:30 から午後 12:30 (東部標準時) (午後 16:30 から午後 18:30 (中央ヨーロッパ標準時)) まで、計画メンテナンスを実施します。

この間、プラットフォームは断続的にダウンタイムが発生する可能性があります。 ご不便をおかけして申し訳ございませんが、サービスの向上に努めておりますので、今しばらくお待ちください。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。

Maintenance Windows: Keep it short or use it all?

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本年よりスタートしたインターシステムズ ソリューションウェビナー、第2回は以下の日時・内容で開催いたします。

日時:4月24日(木)13時30分~14時15分(45分間)

参加費無料・事前登録制

ご登録はこちらから

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InterSystems はこのたび「テーブル・パーティショニング機能」の早期アクセスプログラムを開始しました。これにより、IRIS をお使いのお客様が非常に大きなテーブルを管理したり、行データや関連インデックスをデータベースやストレージ階層間で分散できるようになります。テーブル・パーティショニングは IRIS のリレーショナル・データ管理の核心深くに関連する機能であるため、初期段階でのフィードバックを提供いただけたり、状況に応じて機能調整にご協力いただける、少数の熱心なお客様と一緒になって、確実な機能実装を進めたいと考えています。

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InterSystems IRIS での OpenEHR を利用について

InterSystems IRIS で OpenEHR を利用することについてご質問をいただくことがあります。それに対する回答は一般的に、組織がアプリ構築において OpenEHR をなぜどのように実装したいのかに大きく左右されます。簡単なガイドはこちらになります。

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開発者の皆さん、こんにちは!

25人のコミュニティメンバーが参加した InterSystems 技術文書ライティングコンテスト(USコミュニティ) ですが、なんと!

🌟 38 の素晴らしい記事 🌟の投稿がありました!

コンテストは、革新性と専門知識をもった参加者による非常に質の高い記事が数多く投稿されたため、審査員によるベスト 3 の選出は簡単ではありませんでした。

それでは、受賞作品を発表します!

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開発者の皆さん、こんにちは!

今年最初のプログラミング・コンテスト(USコミュニティ)の開催が決定しました!

🏆 InterSystems AI プログラミングコンテスト:ベクトル検索、生成AI、AIエージェント 🏆

期間:2025年3月17日~4月6日

賞品総額:$12,000 + Global Summit 2025 へご招待!

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2025 年 2 月 15 日 – 警告:SQLクエリが間違った結果を返す

インターシステムズは、SQL クエリが不正な結果を返す原因となる 2 つの問題を修正しました。さらに、日付/時刻データ型の処理における不整合を修正しました。この日付/時刻データ型の処理の修正により以前の不整合な動作に依存していた既存のアプリケーションでは、異なる予期しない(正しい)結果が返される可能性があります。

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2025年第1四半期のプラットフォーム最新情報をお届けします。

初めてご覧になる方、はじめまして!本記事で一番大きなトピックは、Red Hat Enterprise Linux 10 のリリースが間もなく、ということです。ぜひご確認ください。この記事では、最近おこなわれた変更点や今後予定されている変更点に関する情報を、みなさまに共有させていただきます。ただ、将来の予測は難しい側面があり、ロードマップは約束されたものではないということを十分ご理解くださいませ。

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平素は大変お世話になっております。

2025 年初の開発者向けウェビナーを開催いたします。

ご多用中とは存じますが、多数の皆様のご参加をお待ちしております。

【タイトル】
IRIS概要 システム構築編

【日時】3月19日(水)13:30⁻14:00 (参加費無料・事前登録制)

【概要】InterSystems IRIS は高機能な次世代データプラットフォームですが、独自のアーキテクチャによる高速データアクセスに加えて、優れたリソース効率・拡張性・耐障害性といった高次元のシステム管理を兼ね備えており、さまざま運用環境に耐えうる製品となっています。

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開発者の皆さん、こんにちは!

前回の懸賞 が大好評でしたので、今回も開催することにいたしました!😉 今回の懸賞のテーマは

🔎 DC 検索 🔍

検索エンジンを改善する方法についていくつかご提案がございましたらぜひお聞かせください。

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皆さん、こんにちは!

これから InterSystems 製品で開発を始める/未使用の機能を確認したい/運用保守を担当する など、担当される役割や学習目的に合わせた最適なラーニングパス(学習経路)を確認できるページを公開しました!

💡InterSystems ラーニングパス💡

学習経路に沿った学習内容(数分の解説ビデオ、対象となる日本語ドキュメント、コミュニティ記事、セルフラーニングビデオ、体験環境付き演習(英語のみ)、オンラインラーニング(英語のみ)、講師付きトレーニングコース)を確認しながらご自身のペースで学習を進めていただくことができます。

以下、ページの使い方を簡単にご紹介します。下図のように、役割毎に各種パスが用意されています。

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InterSystems公式
· 2025年2月11日
InterSystems Language Server 2.7 最新情報

開発者コミュニティのみなさま、2025年もよろしくお願いします!今年も素晴らしい製品やニュースをみなさまにお届けいたします。本日は VS Code の InterSystems Language Server 拡張機能の最新バージョンをご紹介します。Language Server 拡張機能の多くは、ObjectScript 拡張機能を通じてご提供することが多いです。そのため、コード補完機能やホバー機能といった、2024年に追加された Language Server 拡張機能の新機能には、なかなか気づきにくいかもしれません。ぜひ Language Server 変更履歴 で、見逃していたかもしれない新機能がないかご確認ください。最新バージョン2.7.0では、Windows ARMプラットフォームがサポートされたので、Surface Pro 11 (私はこの記事をウキウキしながら書いています) のようなデバイスをお持ちの方は、お使いのマシンで素晴らしい ObjectScript 開発を体験いただけます。Language Server 拡張機能をお試しいただき、何かありましたらぜひコメントをお寄せくださいませ。

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開発者の皆さん、こんにちは!

2025 年最初のコンテスト開催が決定しました!

✍️ InterSystems 技術文書ライティングコンテスト 2025(USコミュニティ) ✍️

InterSystems 製品やサービスに関連した記事であればどのような内容でもご応募いただけます。

🎁 投稿者全員に参加賞あります: コンテストに投稿いただいた参加者全員にスペシャルな参加賞をご用意いたします!

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🚨 メンテナンス予定のお知らせ 🚨

2025年1月20日(月曜日)、計画的なメンテナンスのため、Developer Communityサイトが一時的に利用できなくなる場合があります。

ご不便をおかけしますことをお詫び申し上げます。ご理解いただきありがとうございます。プラットフォームの改善に向けた取り組みにご協力いただき、感謝いたします!

9 Under Maintenance Page Tips | Messages for a Down Website

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インターシステムズは、特定の $List シンタックスを使用することで不正なデータベースとジャーナルレコードが作成される問題を修正しました。この問題が発生する可能性は非常に低いものですが、発生した場合の影響は非常に大きなものとなります。

この問題は、以下の製品およびそれらベースとしたその他のインターシステムズ製品に存在します:

  • InterSystems IRIS® : 2023.3, 2024.1.0, 2024.1.1, 2024.1.2, 2024.2, 2024.3
  • InterSystems IRIS® for Health: 2023.3, 2024.1.0, 2024.1.1, 2024.1.2, 2024.2, 2024.3
  • HealthShare® Health Connect: 2023.3.0, 2024.1, 2024.1.1, 2024.1.2, 2024.2, 2024.3
  • HealthShare® Unified Care Record と関連製品: 2024.2

この問題はUnicode版の製品でのみ発生します。

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新年おめでとうございます。今年もインターシステムズを宜しくお願い申し上げます。

さて2025年最初のウェビナーは「開発効率化とシステム統合の実現:InterSystems IRISプラットフォームによる

次世代システム基盤の構築」のテーマで、2月20日に開催いたします。

日時:2025年2月20日(木)13時半~14時

参加費無料・事前登録制

ご登録はこちらから

【概要】

当セミナーでは、現場で本当に使える統合プラットフォームについて、技術者の悩みから経営課題まで、リアルな視点でお届けします。

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InterSystems IRIS® data platform、InterSystems IRIS® for Health、HealthShare® Health Connect 2025.1 の最初の開発者プレビューが WRC 開発者プレビューページ に公開されました。

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Intersystems IRISおよびIRIS for Health 2025.1より、Zen レポートのメンテナンスが終了することをお知らせします。 これは、2018年のInterSystems IRIS発表時に非推奨となり、その後、2020年のInterSystems Reportsの搭載により、代替のレポート機能を提供したためです。 時系列の概要は以下の通りです。

2018年3月 InterSystems IRIS 2018.1導入 Zen Reportsの非推奨を発表、既存アプリケーションの継続性を確保するため出荷を継続

2020年4月 InterSystems IRIS 2020.1発表 InterSystems IRISおよびIRIS for Healthのユーザライセンス、Advanced ServerライセンスにIntersystems Reportsを組み入れる。

2023年5月 Zen レポートのメンテナンス終了のお知らせ

2024年の2H Zen レポートがipmモジュールとして利用可能

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2024年第4四半期のプラットフォーム最新情報をお届けします。みなさまの2024年が素晴らしい年であること、そして2025年がもっと素晴らしい年になることをお祈りしています。

初めてご覧になる方、はじめまして!この記事では、最近おこなわれた変更点や今後予定されている変更点に関する情報を、みなさまに共有させていただきます。ただ、将来の予測は難しい側面があり、ロードマップは約束されたものではないということを十分ご理解くださいませ。

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インターシステムズは InterSystems IRIS data platform、InterSystems IRIS for Health、HealthShare Health Connect のバージョン 2024.3 をリリースしました。2024.3 は Continuous Delivery(CD)リリースです。

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2024年12月4日に InterSystems System Alerting and Monitoring (SAM) を InterSystemsダウンロードサイト、コンテナレジストリ、ドキュメントサイトから削除します。

InterSystemsは SAM の開発中止と、非推奨になることを昨年ご案内しました。現在この技術をお使いのお客様については、ミニマムサポートバージョンを過ぎた製品バージョンのサポートと同様にサポートを継続します。

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開発者の皆さん、こんにちは!

🎄 クリスマスの雰囲気が漂いはじめた今日のこの頃、今年最後のプログラミングコンテストで何か新しいことに挑戦するのはどうでしょうか?

🏆 アイデア実現コンテスト 🏆

Community Opportunity のステータスを持ち、実際のプログラミングを必要とするInterSystems Ideas Portal のアイデアを実装した作品をご応募ください。

期間:2024年12月2日~22日

賞金総額: $14,000

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ほとんどの方が @Daniel TamajonCachéQuality プロジェクトをご存知かと思います。 まだご存知でない方のために説明すると、InterSystems 製品用に記述されたコードの静的構文アナライザーです。 コード内の様々な種類の問題や潜在的なバグがお客様のプロダクション環境で見つかる前に、それらを検出して解決するのに役立てられます。 つまり、CachéQuality を使用することで、より優れた製品を提供できるようになります。 ObjectScript コードのチェックに使用されるルールの完全なリストは、こちらをご覧ください。

これは Studio ですでに提供されているものですが、 VSCode でも使用できるようになりました。

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