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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 10 17m read

InterSystemsテクノロジーを本番環境にデプロイする際の推奨事項の1つは、高可用性を設定することです。 これらのInterSystemsテクノロジーにお勧めのAPI Managerは、InterSystems API Manager(IAM)です。 IAM(特にKong Gateway)には複数のデプロイトポロジーがあります。

高可用性を重視する場合は、以下を利用できます。

a) Kong Traditionalモード複数ノードクラスタ

b) Hybridモード

c) DB-lessモード

それぞれ詳しく説明する前に、最初にInterSystemsが提供するすぐに利用可能なデプロイを理解しましょう(IAMバージョン3.10のインストール)。

Kong Traditionalモード

Kong Traditionalモードは単一ノードクラスタです。 まだお読みでない場合は、@Guillaume Rongierによる素晴らしい記事、 IAM (InterSystems API Manager), Zero to Hero をお読みください。IAMの設定してInterSystems IRISで作業する方法についてついて非常に分かりやすく説明しています。 

現在、Kong Traditionalモードの単一ノードクラスタは、IKO経由でのIAMデプロイオプションでのみサポートされています。

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InterSystems公式 Ayumu Tanaka · 2月 24

インターシステムズは InterSystems Caché®, InterSystems Ensemble®,  HealthShare® Health Connect のメンテナンスリリース 2018.1.12 をリリースしました。  

製品の品質改善のために、 アイディアポータル にある リリース後フィードバック のカテゴリにてご意見をぜひお聞かせください。

ドキュメント

変更点の詳細と、アップグレードチェックリストは以下のリンクからご覧いただけます。(英語):

早期アクセスプログラム (EAP)について

現在、多くの早期アクセスプログラムをご提供しています。こちらの ページ からご興味のあるプログラムにお申込みいただけます。

キットの入手方法

InterSystems Caché の通常インストーラパッケージ形式のキットは WRC Direct の Caché ダウンロードページ から、InterSystems Ensemble のキットは Ensemble ダウンロードページ から、HealthShare Health Connect のキットは HealthShare ダウンロードページ からそれぞれ入手してください。

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InterSystems公式 Masahito Miura · 2月 12

インターシステムズは、InterSystems IRIS® data platformInterSystems IRIS® for HealthTMHealthShare® Health Connect のメインテナンスバージョン 2025.1.3 をリリースしました。このリリースには、最近発行された以下の警告および勧告に対する修正が含まれております。

ドキュメント

変更点の詳細と、アップグレードチェックリストは以下のリンクからご覧いただけます。(すべて英語)

早期アクセスプログラム(EAPs)について

現在、多くの早期アクセスプログラムをご提供しております。 こちらの ページ ご興味のあるプログラムにお申込みいただけます。

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記事 Toshihiko Minamoto · 1月 14 10m read

Googleフォームは、データ収集、アンケートやクイズへの回答を行うための市場で最も人気のソリューションです。そのため、システムを拡張または開発することなく、患者データや回答を実用的な方法で収集するのに理想的な手段と言えます。本記事では、Google Cloudにアカウントを作成し、Google Forms APIを利用するアプリケーションを登録します。また、APIを利用するためのサービスユーザーを生成して、最後にEmbedded PythonとIRISを用いて新しいフォームを作成し、入力されたデータを自動的に収集する方法ついて詳しく説明します。

Google Cloudアカウントの作成

Google Cloudアカウントをお持ちでない場合、これらの手順に従ってください。すでにお持ちの場合は、次のセクションに進みます。
Google Cloud Platform(GCP)アカウントを作成するには、最初にGoogleアカウントを作成する必要があります。 次に、Google Cloudコンソールにサインインし、無料枠を利用開始するか、課金アカウントを作成できます。 ステップバイステップガイドは次のとおりです。
1.    Google Cloudコンソールに移動する。cloud.google.comにアクセスします。
2.    Googleアカウントにサインインする。

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記事 Toshihiko Minamoto · 1月 7 25m read

 

FHIRサーバー

FHIRサーバーとは、FHIR(Fast Healthcare Interoperability Resources)標準を実装するソフトウェアアプリケーションであり、医療システムが標準化された方法で医療データを保存アクセス交換、および管理することができるようにします。

Intersystems IRISは、以下のFHIRリソースを保存および取得できます。

  • リソースリポジトリ – IRISネイティブのFHIRサーバーは、FHIRバンドルやリソースをFHIRリポジトリに容易に直接保存することができます。
  • FHIR Facade – FHIRファサードレイヤーは、既存のもの(多くの場合、FHIR以外)の上にFHIRに準拠したAPIを公開するために使用されるソフトウェアアーキテクチャパターンです。 さらに、すべてのデータをFHIRネイティブシステムへ移行せずに、電子健康記録(EHR)、レガシーなデータベース、HL7 v2メッセージストアなどの医療データシステムを合理化します。

FHIRとは?

Fast Healthcare Interoperability Resources(FHIR)は、HL7 Internationalによって作成された標準化されたフレームワークであり、柔軟かつ開発者に優しい最新の方法で医療データの交換を促進します。

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InterSystems公式 Megumi Kakechi · 11月 20, 2025

インターシステムズは InterSystems IRIS®InterSystems IRIS® for HealthTMHealthShare® Health Connect のバージョン 2025.3 をリリースしました。
2025.3 は Continuous Delivery(CD)リリースです。
 

【リリースハイライト】
Secure Wallet(セキュアウォレット)
  IRISSECURITY データベース上に構築された、新しい暗号化フレームワークで、機密データ管理を強化し、システムのセキュリティとアクセス制御を向上しました。

拡張されたオブザーバビリティとクラウド連携
  OpenTelemetry メトリクスが強化され、新たにプロセスおよび ECP メトリクスを追加しました。さらに、ジャーナルアーカイブが Azure Blob Storage に対応し、コスト効率の高い保管が可能になりました。

データ & AI の改善
  外部テーブルで JOIN のプッシュダウンがサポートされ、SQL パフォーマンスが向上しました。ベクトル検索では高速かつ堅牢な類似検索を実現する改良版 HNSW インデックスを導入しました。

ヘルスケア機能の強化
  FHIR Bulk Data Access と認証機能が改善されました。

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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 11月 19, 2025

コミュニティのみなさまに嬉しいお知らせです。

今年冒頭より、InterSystems IRIS, InterSystems IRIS for Health, Health Connect 向けの多くのクライアントSDKが、各外部リポジトリ (Maven, NuGet, npm, PyPI)に公開されております。これにより、ユーザのみなさまに以下のような多くのメリットがあります。

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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 10月 23, 2025

インターシステムズは、InterSystems IRIS® data platformInterSystems IRIS® for HealthTMHealthShare® Health Connect のメンテナンスバージョン 2025.1.2 および 2024.1.5 をリリースしました。今回のリリースでは、最近お知らせした以下の警告や勧告の修正が含まれています。

製品の品質改善のために、開発者コミュニティを通じてぜひご意見をお聞かせください。

ドキュメント

詳細な変更リストとアップグレードチェックリストはこちらのドキュメントをご参照ください(すべて英語, 2025.

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記事 Toshihiko Minamoto · 10月 9, 2025 8m read

少し遅れましたが、モバイルアプリケーションから接続する例を示して Workflow Engine に関する連載記事をようやく締めくくることにします。

前回の記事では、これから説明する例として、患者と担当医師の両方にとって高血圧症などの慢性病状の詳細な管理を可能にするアプリケーションを示しました。 この例では、患者は携帯電話からウェブアプリケーション(基本的に、デバイスに応答するように設計されたウェブページ)にアクセスし、ポータブル血圧計が IRIS インスタンスに送信する測定に基づく通知を受信します。

したがって、IRIS インスタンスへのアクセスは 2 つです。

  • モバイルアプリケーションからのユーザーアクセス。
  • 血圧の測定値を送信するデバイスアクセス。

この記事では、患者が測定値を生成するタスクを管理できる、最初のアクセスを確認します。

モバイルアプリケーションと IRIS の接続

この接続では、IRIS 内でウェブアプリケーションを構成するのが最も単純です。これを行うには、管理ポータルのシステム管理 -> セキュリティ -> アプリケーション -> ウェブアプリケーションからアクセスします。

次に、表示されるリストでアプリケーションの新規作成をクリックすると、以下のような画面が開きます。

この画面で、以下のフィールドを構成しましょう。

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InterSystems公式 Masahito Miura · 7月 30, 2025

インターシステムズは InterSystems IRIS® data platform のバージョン 2025.2 をリリースしました。2025.2 は Continuous Delivery(CD)リリースです。InterSystems IRIS for Health™ および HealthShare®Health Connect™ のバージョン 2025.2 はセキュリティ・アップデートによるミラーリングの制限のため、現在提供されていません (詳細は後述)。

リリースハイライト

このリリースでは、セキュリティ、開発者エクスペリエンス、運用および相互運用性にわたってインパクトのある機能強化が導入されています。注目すべき新機能は以下のとおりです:

1.   新しい IRISSECURITY データベースによるセキュリティ強化

  o    セキュリティー・データは新しい IRISSECURITY データベースに移されました。このデータベースは暗号化することができます。

  o    新しいロール %SecurityAdministrator は、一元管理をサポートします。

  o    セキュリティ関連のグローバルとテーブルへの直接アクセスは非推奨です。代わりに提供されている API を適切なパーミッションで使用してください。

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InterSystems公式 Ayumu Tanaka · 7月 24, 2025

インターシステムズは、InterSystems IRIS®データプラットフォームInterSystems IRIS® for HealthTMHealthShare® Health Connect のメンテナンスバージョン 2025.1.1 をリリースしました。製品の品質改善のために、開発者コミュニティを通じてぜひご意見をお聞かせください。

ドキュメント

詳細な変更リストとアップグレードチェックリストはこちらのドキュメントをご参照ください(すべて英語です):

早期アクセスプログラム (Early Access Programs; EAPs)

多くの 早期アクセスプログラムをご用意しております。こちらの ページ からご興味のあるプログラムにお申込みいただけます。

キットの入手方法

InterSystems IRIS と InterSystems IRIS for Health の通常インストーラパッケージ形式のキットは WRC Direct の IRIS ダウンロードページ から、HealthShare Health Connect のキットは HealthShare ダウンロードページ からそれぞれ入手してください。

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InterSystems公式 Megumi Kakechi · 6月 16, 2025

概要




勧告 ID

影響を受ける製品と
バージョン

リスクカテゴリー &
スコア

明示的な発生条件

DP-439649

製品:


  • InterSystems IRIS®
  • InterSystems IRIS for Health
  • HealthShare® Health Connect

バージョン:


  • 2025.1.0.225.1
  • 2025.1.0.223.0
  • 2024.1.4
  • 2023.1.6
  • 2022.1.7

運用:
4 – 高リスク

 

システム安定性:
3 – 中リスク

 


この問題はセキュリティ上の脆弱性ではありません。ユーザーの権限チェックを無効にしたり、承認されたネームスペース外のデータアクセスを可能にするものではありません。

 

暗黙のネームスペースの使用、管理ポータル または データベースに対する読み取り専用/読み取り書き込み混合アクセス。


上記にリストされたInterSystems製品において、以下の機能のいずれかを使用している環境で、ネームスペースを切り替えたりグローバル変数にアクセスしたりする際、予期しない <PROTECT> エラーが発生する可能性があります。

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InterSystems公式 Megumi Kakechi · 6月 11, 2025

InterSystems は、以下のサポート対象製品バージョン 2025.1.0、2024.1.4、2023.1.6、および 2022.1.7 に影響する不具合を解決するために、新しいポイント アップデートをリリースしました。

  • InterSystems IRIS
  • InterSystems IRIS for Health
  • HealthShare Health Connect


この問題により、以下の機能を使用する際、予期しない <PROTECT> エラーやアクセス異常が発生する可能性があります:

  • 暗黙のネームスペース
  • データベースへの読み取り専用/読み取り書き込みの混合アクセス
  • 管理ポータルでのルーチンとグローバル一覧表示


含まれる症状:

  • ネームスペースの作成の失敗
  • ルーチンをリストするときに断続的に「アクセス拒否」エラーが発生する
  • 読み取り専用権限を持つユーザーに対してグローバル表示ページがデータを返さない

これらの問題によりアクセス制御やユーザー権限が損なわれることはありませんが、複数のシナリオにおいて、システムの想定された動作に影響を及ぼします
 

解決済みバージョン

修正は次のポイントリリースに含まれています。

  • 2025.1.0.230.2
  • 2024.1.4.516.1
  • 2023.1.6.810.1
  • 2022.1.7.116.
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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 5月 22, 2025

インターシステムズは、InterSystems IRIS、InterSystems IRIS for Health、HealthShare Health Connect のポイントリリース 2025.1 をリリースしました。
新しいバージョン番号は 2025.1.0.225.1 となります。
本リリースは、SDS対応ビジネスホストを利用するユーザに影響を与える、深刻な相互運用性の問題に対応するために行われました。

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記事 Toshihiko Minamoto · 5月 22, 2025 6m read

しばらくの間、私はワークフロー機能について何らかの概念実証を行おうと計画していましたが、これは IRIS に存在する他の多くの機能と同様に、お客様にほとんど気付かれないまま終わってしまう傾向があります(その点については申し訳ありません)。 そこで数日前、この機能を構成して、Angular で開発したユーザーインターフェースに接続して使用するための例を作成することに決めました。

記事が非常に長くならなずに読みやすくするために、3 部に分けて説明しようと思います。 この最初の記事では、Workflow の機能とこれから解決する例について説明します。 2 つ目の記事では、Workflow の管理を担うプロファクションの構成と実装について詳しく説明します。 最後に、ウェブアプリケーションを通じて Workflow にある情報にアクセスする方法を説明します。

InterSystems IRIS Workflow Engine

この Workflow 機能を説明するには、IRIS ドキュメントに記載の説明をコピーするのが一番でしょう。

ワークフロー管理システムは、ユーザーへのタスクの分配を自動化します。 事前定義済みの戦略に従ってタスクの分配を自動化することによって、より効率的にタスクを割り当て、タスクの実行に対する責任感を高めることができます。

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記事 Toshihiko Minamoto · 5月 22, 2025 7m read

前回の記事では、一般的な概念と、InterSystems IRIS に統合されたタスクエンジンを使用して解決する問題を紹介しました。今回の記事では、相互運用性プロダクションを構成してソリューションを提供する方法を確認します。

Workflow Engine の構成

First we are going to define the roles of the tasks that we are going to manage, in our example we are going to define two types:

  • AutomaticBloodPressureRole: ユーザーの介入が不要な自動タスクを作成します。
  • ManualBloodPressureRole: ユーザーが手動で検証する必要のあるタスクを作成します。

後で様々な患者から HL7 メッセージを受信するたびにロールをユーザーに割り当てるため、ここでは割り当てる必要はありません。

また、IRIS ユーザーを Workflow に追加する必要もありません。これはプロダクションからコードで実行します。

プロダクションのセットアップ

この例では、アドホックで作成した「WORKFLOW」というネームスペース内にプロダクションを作成します。 このプロダクションに、必要とするビジネスコンポーネントを含めます。

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InterSystems公式 Ayumu Tanaka · 4月 23, 2025

インターシステムズは、InterSystems IRIS®データプラットフォームInterSystems IRIS® for HealthTMHealthShare® Health Connect のメンテナンスバージョン 2024.1.4 2023.1.6 をリリースしました。このリリースには以前ご案内した 警告:SQLクエリが間違った結果を返す の修正を含みます。製品の品質改善のために、開発者コミュニティを通じてぜひご意見をお聞かせください。

ドキュメント

詳細な変更リストとアップグレードチェックリストはこちらのドキュメントをご参照ください(すべて英語です):
✅ 2024.1.4

✅ 2023.1.6

 

早期アクセスプログラム (Early Access Programs; EAPs)

多くの 早期アクセスプログラムをご用意しております。こちらの ページ からご興味のあるプログラムにお申込みいただけます。

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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 4月 3, 2025

IRIS 2024.3 で発生する2つの製品障害が確認されました。お使いの環境が該当する場合は、それぞれの解決方法にしたがってご対応いただきますよう、よろしくお願いします。

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InterSystems公式 Masahito Miura · 3月 27, 2025

インターシステムズは、InterSystems IRIS®data platformInterSystems IRIS® for HealthTM、および HealthShare® Health Connect の 2025.1 リリースを一般提供 (GA) したことを発表しました。2025.1 は、拡張メンテナンス(EM)リリースです。
リリースハイライト
今回のリリースには、以下のような数々の興味深いアップデートが含まれます:

  1. 高度なベクトル検索機能
    • 新しいディスクベースの近似最近傍探索 (ANN) インデックスにより、ベクトル検索クエリが大幅に高速化され、数百万のベクトルに対して秒以下の応答が得られます。詳しくは、次の演習 - Vectorizing and Searching Text with InterSystems SQL をご覧ください。
  2. ビジネス・インテリジェンスの強化
    • IRIS BI キューブの構築と同期における自動依存関係分析により、複雑なキューブの依存関係における一貫性と整合性が保証されます。
  3. SQL とデータ管理の向上
    • 標準 SQL ページネーション構文 (LIMIT.、OFFSET.、OFFSET.
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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 12月 12, 2024

InterSystems IRIS® data platform、InterSystems IRIS® for Health、HealthShare® Health Connect 2025.1 の最初の開発者プレビューが WRC 開発者プレビューページ に公開されました。コンテナ版は InterSystems コンテナレジストリ から latest-preview のタグで取得いただけます。

この開発者プレビューには、IBM の Open XL C/C++ for AIX 17.x コンパイラへの移行機能が含まれています。これにより、古いコンパイラがサポート終了に近づいている中、将来の AIX ビルドとの互換性が確保されます。この移行では、AIX 7.2 と 7.3 で SSL3 をサポートする aixopenssl30 に焦点をあてています。

ドキュメントは以下のリンクからご覧いただけます。

キットについて

本リリースでは、すべてのサポート対象プラットフォーム向けに、従来のインストーラ形式をご提供します。サポート対象プラットフォーム一覧は こちらのドキュメント をご覧ください。

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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 11月 28, 2024

インターシステムズは InterSystems IRIS data platform、InterSystems IRIS for Health、HealthShare Health Connect のバージョン 2024.3 をリリースしました。2024.3 は Continuous Delivery(CD)リリースです。

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InterSystems公式 Ayumu Tanaka · 8月 1, 2024

インターシステムズは InterSystems IRIS Data PlatformInterSystems IRIS for Health, HealthShare Health Connect バージョン 2024.2 をリリースしました。

リリースハイライト

2024.2 は Continuous Delivery(CD)リリースです。
2024.2 には多くのアップデートや拡張機能が追加されています。

開発者向け機能の強化

  • スタジオの削除 - 本リリース以降、Windows キットにはスタジオが含まれなくなります。つまり、このキットを使用した新規インストールではスタジオがインストールされません。既存のインスタンスをバージョン 2024.2以降にアップグレードした場合は、インスタンスの bin ディレクトリから スタジオが削除されます。スタジオをこれからも利用されたい方は、WRC 配布ページから 2024.1 スタジオの独立したコンポーネントをダウンロードできます。
  • 外部テーブル の正式サポート - 2024.2 リリースでは、早期アクセスユーザからのフィードバックに対応しており、メタデータ管理の改善、述語プッシュダウンの改善、外部データをIRIS SQLテーブルに投影するのではなく取り込む LOAD DATA コマンドとのさらなる調整などが行われています。
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記事 Mihoko Iijima · 7月 16, 2024 9m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

管理ポータル > [システム管理] > [セキュリティ] 以下の設定は、%SYSネームスペースにあるSecurityパッケージ以下クラスが提供するメソッドを利用することでプログラムから作成することができます。

以下シナリオに合わせたセキュリティ設定例をご紹介します。

シナリオ:RESTアプリケーション用設定を作成する

事前準備

シナリオの中で使用するソースを2種類インポートします。

アプリケーション用RESTディスパッチクラスをインポートします。

Class Test.REST Extends %CSP.REST
{

Parameter CHARSET = "utf-8";
Parameter CONTENTTYPE = "application/json";
Parameter CONVERTINPUTSTREAM = 1;
XData UrlMap [ XMLNamespace = "http://www.intersystems.
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記事 Mihoko Iijima · 7月 11, 2024 4m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

管理ポータル > [システム管理] > [セキュリティ] 以下の設定は、%SYSネームスペースにあるSecurityパッケージ以下クラスが提供するメソッドを利用することでプログラムから作成することができます。

ユーザ設定については、Security.UsersクラスCreate()メソッドを使えば作成できますが、ユーザを作成するだけでは適切な権限が付与されずに目的のデータにアクセスできない状況もあります。

例)testAユーザ作成

    %SYS>set st=##class(Security.Users).Create("testA",,"testA","これはテストユーザです","USER")
    
    %SYS>write st
    1

    上記メソッドで作成した結果は以下の通りです。(ロール付与無し、テーブルに対する権限の割り当てもなしの状態)

     

    以降の解説では、以下のシナリオをもとにした設定を行っていきます。

    シナリオ:アプリケーション開発者用ロールとユーザを作成する

    1) アプリケーション開発者のtestAは、USERネームスペースにログインするアプリケーション開発者です(=%DevelopmentリソースのUse許可を与えます)。

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    記事 Mihoko Iijima · 7月 9, 2024 2m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

    メッセージログ(messages.log)/コンソールログ(cconsole.log) に以下のようなメッセージが表示される場合があります。

    03/22/18-14:27:34:624 (1851) 2 [SYSTEM MONITOR] WriteDaemon Alert: Write Daemon still on pass 320186

     

    このメッセージ出力は、ライトデーモンのデータベースファイルへの書き込み処理の遅延を示しています。
    その原因としては、ディスクI/O負荷が高く、そのI/O要求量に対してディスク処理性能が不足していることが考えられます。

    ディスクI/O負荷の原因としては以下が考えられます。

    • アプリケーションによるデータへの更新や参照処理が集中した
    • アンチウイルスソフトのスキャンやデータベースバックアップソフト等によるディスクへのI/O負荷

    もしアンチウイルスソフトがインストールされている場合は、「アンチウイルスソフト(セキュリティソフト)のスキャンから除外してほしいリスト」に記述している情報を参考に、InterSystems製品の対象ファイルをスキャンの対象外に設定変更してください。

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    記事 Mihoko Iijima · 7月 7, 2024 4m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

    監査ログはシステムDB内テーブル(%SYS.Audit)に記録されていますので、そのテーブルに対するクエリを実行して抽出したり、%SYS.Auditテーブルに用意されていストアドプロシージャを利用して情報を取得しファイル出力するようにプログラムを用意することもできます。

    以下にご紹介する内容は「監査ログをプログラムで出力(ユーザやイベント指定など)する方法」に関連した内容で、監査ログのファイル出力を管理ポータルの機能を利用した例とプログラムを利用した例でご紹介します。

     

    1. 管理ポータルの印刷機能を使う

    管理ポータル > [システムエクスプローラ] > [SQL]を開き、%SYSネームスペースに接続します。

    システムのチェックを入れ、スキーマに%SYSを指定した後、プロシージャの階層を展開するとプロシージャリストが参照できます。

    %SYS.Audit_ で始まるプロシージャが監査ログに対して実行できるプロシージャです。

    SQL文例)InterSystems製品内ユーザのSuperUserに対する監査ログをストアドプロシージャ:%SYS,Audit_ListByUser を利用して出力しています。

    call %SYS.Audit_ListByUser(,,,,,'SuperUser')

    引数については、クラスリファレンス:%SYS.

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    記事 Mihoko Iijima · 7月 4, 2024 2m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

    InterSystems製品のサーバサイドでファイル入出力を行うと、文字列はシステムで設定されたファイル入出力用文字コードに自動変換され、文字単位でREADします。

    ファイルから入力する文字をバイト単位で操作するためには、自動変換を行わない無変換の状態でファイル入力を行い指定バイトずつ読みながら読んだ分だけUnicodeに手動で変換していく必要があります。

    変換には$ZCONVERT()関数を使用します。($ZCONVERT()には省略形があり$ZCVT()でも同様の操作が行えます。)

    なお、READした指定バイトを変換する際、文字の全バイトが含まれない場合もあるため、途中までの読み取りになった文字列を第4引数に指定する変数に設定できるようになっています。
    次回読み取り時に途中だった文字を自動的に先頭に追加し、$ZCONVERT()の処理を実行します。

    《メモ》ファイル入出力の文字コードについては、以下管理ポータルの画面で確認できます。
    管理ポータル > 構成 > 国際言語設定 > 構成したデフォルト値
     入力/出力テーブルの表の「ファイル」

    以下の文章がファイルにUTF8で保存されているとします。

    2024/4/19:強風でしたが良い天気でした

     

    無変換でファイル入力を行うには、%Stream.

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    InterSystems公式 Ayumu Tanaka · 6月 2, 2024 2m read

    InterSystems IRIS® データ・プラットフォーム 2022.3 からライセンス消費メカニズムにRESTとSOAPを追加しました。この変更により、コア・ベースライセンス以外でRESTまたはSOAPを使用している場合、アップグレード後にライセンス消費量が多くなる可能性があります。この勧告がお使いのシステムに該当するかどうかは、以下にあるFAQ(英語)のリンクをご参照ください。.

    ライセンス使用について、こちらの表にまとめています。







    製品

    REST と SOAP のリクエストがライセンスを消費するかどうか

    InterSystems Caché®

    する

    InterSystems Ensemble®

    しない

    InterSystems IRIS, InterSystems IRIS® for Health, Health Connect  2022.3 より前

    しない

    InterSystems IRIS, InterSystems IRIS for Health, Health Connect 2022.3 以降

    する

     

    お客様からはCaché と IRIS

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    記事 Mihoko Iijima · 5月 20, 2024 2m read

    InterSystems製品のバックアップ方法の中の4つの目方法は「コールドバックアップ」です。

    InterSystems製品を停止できるときに利用できるバックアップ方法です。別サーバに環境を移植するときや、コミュニティエディションから製品版キットのインストール環境にデータベースを移植する場合などにもお使いいただけます。

     

    バックアップ手順

    1. InterSystems製品を停止する

    2. バックアップしたいデータベースを退避する

    3. InterSystems製品を開始する

     

    既存環境から新環境へ移植する場合などの手順

    1. 既存環境のInterSystems製品を停止する。

    既存環境の設定など含めて全てを新環境に移植する場合は、以下記事の退避内容をご確認いただき、ご準備ください。

    2. 新環境にInterSystems製品をインストールする。

    1. の手順でコピーしていた情報をもとに、新環境の構成を設定します。

    3. 新環境のInterSystems製品を停止する。

    4. 既存環境のデータベースファイル(.DAT)を新環境の対象となるデータベースディレクトリに配置する(置換する)

    対象:ユーザ用DB

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