ユーザーの略歴
404 経歴が見つかりません
2016年2月7日からのメンバー
投稿:
返信:
Hashimotoさん、コメントありがとうございます。
複数ソースを指定する場合は、*(アスタリスク)が使用できます。
また、,(カンマ)区切りで指定することも可能です。
使用例:
USER>write $SYSTEM.OBJ.Export("t*.mac","c:\temp\test3.xml","/exportversion=cache2018.1")
XMLエクスポートの開始 08/22/2024 10:46:59
ルーチンをエクスポート中: test.mac
ルーチンをエクスポート中: test2.mac
ルーチンをエクスポート中: test3.mac
ルーチンをエクスポート中: test4.mac
ルーチンをエクスポート中: test5.mac
ルーチンをエクスポート中: testLoop.mac
ルーチンをエクスポート中: testLoop2.mac
ルーチンをエクスポート中: testLoop3.mac
ルーチンをエクスポート中: testStrean.mac
ルーチンをエクスポート中: testsql.mac
エクスポートが正常に完了しました。
1
USER>write $SYSTEM.OBJ.Export("test3.mac, test4.mac","c:\temp\test4.xml","/exportversion=cache2018.1")
XMLエクスポートの開始 08/22/2024 10:53:45
ルーチンをエクスポート中: test3.mac
ルーチンをエクスポート中: test4.mac
エクスポートが正常に完了しました。
1
USER>
確かに、「エクスポートしたXMLのExportタグをCache用に書き換えてインポート」の方法も使えますね。
ただ、/exportversion の場合でも、エクスポートシステムとインポートシステム間のコードの互換性は保証されませんので注意が必要です。
2023.1以降のバージョンより、共有メモリヒープ(gmheap)や ロックに使用する共有メモリ(locksiz) の既定値が「0」に変更されましたので、記事後半、【注目】以降に追記しました。
認定証と Credly バッジ:
Global Mastersバッジ:
フォロワー:
フォロー中:
Megumiさんはまだ誰もフォローしていません。
IRIS2024.1 のバージョンより、%SYS.Python クラスの ToList メソッドが日本語対応したので、記事を更新しました。
コードも、わかり易いように少し変えました。