ユーザーの略歴
404 経歴が見つかりません
2015年11月10日からのメンバー

現在16記事が投稿されていますがその中の1つは、🗾日本のコミュニティメンバーからの投稿です👍

投票は英語記事への「いいね👍」で行っています。ぜひ日本からの投稿を応援してください📣

さて、今回のお題ですが、レベルを問わない InterSystems IRIS のチュートリアルです。

  • いつも使っているこの使い方、実は初めて使う人には良い内容かも!
  • 最初こんな風に使っていたけど、実はこの使い方のほうがいいかも!

など、ご経験された内容を新しいコミュニティメンバーに共有するイメージでぜひ投稿してみてください。

投稿は直接英語版コミュニティに投稿いただいても、まずは日本語で日本のコミュニティに投稿いただいてもどちらでも大丈夫です(#チュートリアル のタグをつけて投稿いただければ、日本のコミュニティからご連絡いたします)。

なお英字にした際、URLやコマンド実行例を除き「400単語以上の記述が必要」となりますので、ご注意ください。

英単語のカウントは、コミュニティのエディタをデフォルトモード「WYSIWYG」にした状態で右下に表示されます。確認にご利用ください。

@yuu.inaokaさん、こんにちは。

 コミュニティエディションをお試しいただきありがとうございます。

IRISのコア数ですが、論理コアで数えています。

バージョン2022.1.2のコミュニティエディションについては、残念ながら8コアの制限があるためご覧いただいたエラーが発生してしまいます(ドキュメント情報)。

なお、コミュニティエディションのCPU数の制限は2022.2以降で変更となり20コアに変わりました。(詳細情報

IRISコミュニティエディションをインストールされるサーバのコア数が20コアよりも大きい場合、お書きいただいたようにdockerを利用してcpuの割り当てを指定する方法が良いかと思います。

コマンド実行例)CPUコア0 を使用する

sudo docker run --name iris -d --cpuset-cpus 0 --publish 1972:1972 --publish 52773:52773 containers.intersystems.com/intersystems/irishealth-community:2022.1.2.574.0

(--cpuset-cpus 0 を指定しています)

Hiroseさん、こんにちは。

独自のアプリケーションのパスのハンドラーマッピングの設定で、

要求パス(*.cspなど)の設定画面にある「要求の制限」ボタンクリック後に開く画面内「要求のマップ先が次の場合のみハンドラーを呼び出す」のチェックボックスに、チェックが入っていましたら、外してみていただけますでしょうか。

フォロワー:
フォロー中:
Mihokoさんはまだ誰もフォローしていません。
Global Mastersバッジ: