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2024/4/23開催「IRIS 2024.1 の 管理用Webサーバ(PWS)廃止に備えて」のオンデマンド視聴開始しました。

申込URL👉 https://event.on24.com/wcc/r/4515226/1323ED7EECDC5A18B293BC2BCFDD3A9C

視聴画面、下部にアイコンの中から  をクリックするとPDFダウンロード画面に移動します。

ぜひご参照ください。

@Hiroshi Sato さんありがとうございます。

WebサーバにインストールされるWebゲートウェイ管理画面を確認すると、アプリケーションパス /csp に対して、インストールしたインスタンスに接続するように設定されているため、VSCodeの接続情報に "pathPrefix" の設定がなくても接続できるようです。(WindowsとUbuntuで確認しました)

ただ、同一サーバに複数のIRISをインストールすると、/csp の接続先設定が最後にインストールしたサーバへ接続するように上書きされるので、VSCodeから目的のIRISにアクセスするためには "pathPrefix" を指定したほうがわかりやすくなりそうです。


《補足》Webゲートウェイ管理画面の設定例です(IISにインストールされたWebゲートウェイの画面例)。

1つ目の IRIS for Healthをインストールしたときに指定したインスタンス名が IRISHEALTH だった時、以下サーバ名(IRISHealth)の接続情報が作成されます。

アプリケーションパス: /irishealth が用意され、インストールしたサーバにアクセスするように設定されます(IRISHealth に接続するように設定されます)。

(この設定があるのでVSCodeの"pathPrefix"に "/インスタンス名" を指定するとIRISにアクセスできます) 

もう1つ、アプリケーションパス /csp が用意され サーバ接続情報として、IRISHEALTHを設定しています。

この設定があるので、VSCodeからアクセスするとき "pathPrefix" がなくてもIRISへアクセスできます。

ここで、2つ目のIRISをインスタンス名IRISHealth2でインストールすると、サーバ接続情報として同様にIRISHealth2を作成し、/csp の接続先にIRISHealth2を設定してしまいます。

同一サーバに複数のIRISをインストールした環境へVSCodeからアクセスする場合は "pathPrefix" を設定したほうがわかりやすさが出てきそうです。

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