記事へ Mihoko Iijima · 2024年10月7日 ミートアップ開催まであと1か月となりました!皆様、参加の準備はよろしいでしょうか? 参加申し込みは50名に達したところで締め切りとなりますので、お早めにお申し込みください!💨 ミートアップでは、なかなか対面で会う機会がないコミュニティメンバーと、例えば「どんな風にIRIS使ってます?」「VSCode派?スタジオ派?両方?」などなど、自由に情報交換できる時間を(今年は)確保しております! ぜひ、ご来場ください!
記事へ Mihoko Iijima · 2024年10月7日 応募締め切りまであと10日となりました!IRISに関連する情報ならどのような内容でもご応募いただけます。ぜひチャレンジしてみてください! また、応募作品を応援📣したい方、開発者コミュニティログイン後、イイネをクリックすることで投票できます! 応募作品まとめページはこちらです:🖋 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト2024:IRISに関連した記事 🖋
記事へ Mihoko Iijima · 2024年9月18日 今年のコンテストへ最初の応募がありました!👏 ✅ FHIR Object Modelを使ったInteroperability開発 コミュニティメンバーは、コミュニティにログイン後「いいね」をクリックすることで投票できます。コミュニティのアカウント登録がまだの方は、ぜひ登録してください! アカウント作成方法 もう1つお知らせがあります。 コンテスト表彰式の情報を更新しました。 コンテスト表彰式は、11月8日(金)開催のミートアップ懇親会の中で行います!ぜひ、ミートアップへの参加もご検討ください! ✅第2回 InterSystems Japan 開発者コミュニティ・ミートアップ in 東京開催のお知らせ
記事へ Mihoko Iijima · 2024年9月16日 ワークショップで使用するパソコンの事前準備内容を公開しました。👉「第2回 開発者コミュニティ・ミートアップ Python ワークショップの事前準備について」
記事へ Mihoko Iijima · 2024年9月6日 2024/7/30開催「Embedded Python新機能」をYouTubeへUpしました。ぜひご参照ください! サンプルコードはこちら👉https://github.com/unoura/iris-flask-demo
記事へ Mihoko Iijima · 2024年9月1日 本日より、コンテスト始まりました!💨 そして、賞品詳細が確定しましたので、以下お知らせいたします(お知らせ記事も更新しています)。 今回は、少し方式を変えてみました。 1位~3位を受賞された方は、各順位に記載された賞品の中からお好きな1点をお選びいただけます(1位の方は1~3位の賞品を、2位の方は2~3位の賞品をお選びいただけます)。 賞品は、表彰式の場でお選びいただく予定です。表彰式詳細はについては、後日お知らせいたします。 🥇 1位 Apple Watch SE (第二世代, 2023) SanDisk エクストリーム ポータブルSSD V2 外付け 2TB Apple AirPods(第3世代) 🥈 2位 ソーダストリーム Genesis Deluxe v2(ジェネシス デラックス) スターターキット moonka デジタルフォトフレーム 10.1インチ wifi 人感センサー 1280*800 32GBストレージ内蔵 タッチパネル moonmoon トトノエライト 光 目覚まし時計 (トトノエライトプレーン) 🥉 3位 【温熱&加圧】ホットアイマスク<EYE RELAX> スタバギフトカード(5000円分) パナソニック 頭皮エステ 皮脂洗浄タイプ シルバー EH-HM7A-S そして、📣今年も参加賞あります!📣 参加賞:記事を応募された方全員に開発者コミュニティ特製Tシャツ👚をプレゼントいたします! ぜひご応募ください!🖋
記事へ Mihoko Iijima · 2024年7月30日 2024/6/25開催「FHIR 新機能のご紹介~2024.1~」をYouTubeにUpしました。ぜひご参照ください! また、7月ウェビナーもオンデマンド視聴でご覧いただけます。視聴申し込みはこちらから👉https://event.on24.com/wcc/r/4632072/4C027F9307258CF929E4ED21ECE7D371
記事へ Mihoko Iijima · 2024年5月30日 新機能紹介ウェビナー第3弾、6月開催詳細が決定しました! ✅6月25日(火)13時半~14時:FHIR新機能のご紹介~2024.1~ お申し込みは👉https://event.on24.com/wcc/r/4597704/ADA161B6446E6BA01623C875CF596FD0 5月開催分のオンデマンド視聴開始しました。ぜひご覧ください。 ✅5月30日(木)13時半~14時:ベクトル検索機能のご紹介 https://event.on24.com/wcc/r/4571564/A10293B27D767898A19C5B73188BF7DE
記事へ Mihoko Iijima · 2024年5月30日 2024/4/23開催「IRIS 2024.1 の 管理用Webサーバ(PWS)廃止に備えて」をYouTubeへUpしました。 資料PDFもダウンロードいただけます。ぜひご参照ください!
記事へ Mihoko Iijima · 2024年4月24日 新機能紹介ウェビナー第2段、5月開催詳細が決定しました! ✅5月30日(木)13時半~14時:ベクトル検索機能のご紹介 お申し込みは👉https://event.on24.com/wcc/r/4571564/A10293B27D767898A19C5B73188BF7DE 4月開催分のオンデマンド視聴開始しました。ぜひご覧ください。 ✅4月ウェビナー:IRIS 2024.1の管理用Webサーバ(PWS)廃止に備えて オンデマンド視聴できます👉https://event.on24.com/wcc/r/4515226/1323ED7EECDC5A18B293BC2BCFDD3A9C
記事へ Mihoko Iijima · 2024年4月23日 2024/4/23開催「IRIS 2024.1 の 管理用Webサーバ(PWS)廃止に備えて」のオンデマンド視聴開始しました。 申込URL👉 https://event.on24.com/wcc/r/4515226/1323ED7EECDC5A18B293BC2BCFDD3A9C 視聴画面、下部にアイコンの中から をクリックするとPDFダウンロード画面に移動します。 ぜひご参照ください。
記事へ Mihoko Iijima · 2024年4月7日 @Hiroshi Sato さんありがとうございます。 WebサーバにインストールされるWebゲートウェイ管理画面を確認すると、アプリケーションパス /csp に対して、インストールしたインスタンスに接続するように設定されているため、VSCodeの接続情報に "pathPrefix" の設定がなくても接続できるようです。(WindowsとUbuntuで確認しました) ただ、同一サーバに複数のIRISをインストールすると、/csp の接続先設定が最後にインストールしたサーバへ接続するように上書きされるので、VSCodeから目的のIRISにアクセスするためには "pathPrefix" を指定したほうがわかりやすくなりそうです。 《補足》Webゲートウェイ管理画面の設定例です(IISにインストールされたWebゲートウェイの画面例)。 1つ目の IRIS for Healthをインストールしたときに指定したインスタンス名が IRISHEALTH だった時、以下サーバ名(IRISHealth)の接続情報が作成されます。 アプリケーションパス: /irishealth が用意され、インストールしたサーバにアクセスするように設定されます(IRISHealth に接続するように設定されます)。 (この設定があるのでVSCodeの"pathPrefix"に "/インスタンス名" を指定するとIRISにアクセスできます) もう1つ、アプリケーションパス /csp が用意され サーバ接続情報として、IRISHEALTHを設定しています。 この設定があるので、VSCodeからアクセスするとき "pathPrefix" がなくてもIRISへアクセスできます。 ここで、2つ目のIRISをインスタンス名IRISHealth2でインストールすると、サーバ接続情報として同様にIRISHealth2を作成し、/csp の接続先にIRISHealth2を設定してしまいます。 同一サーバに複数のIRISをインストールした環境へVSCodeからアクセスする場合は "pathPrefix" を設定したほうがわかりやすさが出てきそうです。
記事へ Mihoko Iijima · 2024年3月25日 IDE(VSCode/スタジオ)でデバッグする方法について追加しました。 ObjectScriptの基本の「き」の 8. デバッグ方法 をご参照ください!
記事へ Mihoko Iijima · 2024年3月24日 2024/2/29開催「Visual Studio Codeを使用したIRISプログラミング」の動画をYouTubeにUpしました。ぜひご参照ください。 YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=9WdhxWPVQ_U 2023年~開発者向けウェビナー プレイリスト
記事へ Mihoko Iijima · 2024年2月28日 2024/1/25開催「IRISのデータを可視化する4つの方法」 をYouTubeへUpしました。ぜひご参照ください。 関連:プレイリスト(分析とIRIS)
記事へ Mihoko Iijima · 2024年2月4日 @nl member さん、こんにちは。 お使いいただいているのはWindowsまたはLinuxにインストールキットを使ってインストールされたIRISでしょうか。 もしそうであれば、新しいバージョンのコミュニティエディションにアップグレードインストールを行っていただくことで切り替えることができます。(もしコンテナ版IRISを利用されていましたら方法が異なりますので返信欄でお知らせください。) アップグレードインストールを行っても、今まで使用されていたテーブルやクラス、データはそのまま残ります。(作成されたデータベースやUSERデータベースに保存した内容は残りますが、システム用データベースに保存したユーザ作成のデータやクラス/テーブル定義は一部を除き削除されます。) %SYSネームスペース上で作成したユーザ作成のデータやクラス/テーブル定義ですが、Z、z、%Z、%z から始まる名称で作成した内容はアップグレード後も残りますがそれ以外のユーザ作成の情報は削除されます。詳細はドキュメントもご参照ください。「アップグレードの前に」の5番 アップグレードインストールの手順は以下の通りです。 1) IRISを停止する 2) 新バージョンのIRISインストーラーを起動後、現インスタンスを選択しアップグレードインストールを行う。 3) アップグレードインストール終了後、クラス・テーブル定義を新バージョンに合わせるため一括コンパイルを実行する。 do $system.OBJ.CompileAllNamespaces("u") ※ アップグレード前にコンパイルエラーとなるルーチン、クラス、テーブルがある場合はアップグレード後もエラーが出ますので、可能であればアップグレード前にコンパイルエラーの有無をご確認ください。 お試しいただいているバージョンと少し異なりますが、以下、WindowsとLinux(Ubuntu)でのアップグレードインストールの例をご紹介します。(IRISは2023.2から2023.3にアップグレードしています。) コミュニティエディションのライセンスキー期限切れの場合、IRISが開始できないので「2) インストーラーの起動」から始めてください。 《Windows》 TESTネームスペース・データベースを用意し、FS.Personテーブルに2件データがある状態でのアップグレード例です。 0) アップグレード前の確認 アップグレード前のデータの確認 TEST>write $ZVIRIS for Windows (x86-64) 2023.2 (Build 227U) Mon Jul 31 2023 17:48:09 EDTTEST>:sqlSQL Command Line Shell---------------------------------------------------- The command prefix is currently set to: <<nothing>>.Enter <command>, 'q' to quit, '?' for help.[SQL]TEST>>select * from FS.Person1. select * from FS.Person ID Email Name1 taro@mail.com 山田太郎2 hana@mail.com 鈴木花子 2 Rows(s) Affectedstatement prepare time(s)/globals/cmds/disk: 0.2104s/45,367/309,226/0ms execute time(s)/globals/cmds/disk: 0.0061s/3/747/0ms query class: %sqlcq.TEST.cls6---------------------------------------------------------------------------[SQL]TEST>>quit 1) IRIS停止 タスクバーのランチャー(IRのアイコン)をクリックし、「InterSystems IRISの停止」(または「InterSystems IRIS for Healthの停止」)をクリックし「シャットダウン」を選択します。 2) インストーラーの起動 「新規インスタンス」か現インスタンスかの選択肢が表示されます。現在のインスタンス名(例ではIRIS)を選択しOKボタンをクリックします。 次の画面の「アップグレード」ボタンをクリックして処理を進めます。 3) 一括コンパイル アップグレードインストール終了後、クラス・テーブル定義を新バージョンに合わせるため、ターミナルを開き一括コンパイルを実行します(ネームスペースはどこでも大丈夫です)。 do $system.OBJ.CompileAllNamespaces("u") 以下、一括コンパイルからアップグレードインストール後のデータ確認メモです。 アップグレード後の確認 TEST>write $ZVIRIS for Windows (x86-64) 2023.3 (Build 254U) Wed Nov 8 2023 13:26:07 ESTTEST>do $system.OBJ.CompileAllNamespaces("u") システムネームスペース '%SYS' をスキップしています。ネームスペースを 'TEST' に変更しています。02/04/2024 16:18:18 に修飾子 'u' でコンパイルを開始しました。Class FS.Personは最新状態です。コンパイルが正常に終了しました (所要時間: 0.002秒)。 ネームスペースを 'USER' に変更しています。02/04/2024 16:18:18 に修飾子 'u' でコンパイルを開始しました。ネームスペースにコンパイルするクラスがありません:USERコンパイルが正常に終了しました (所要時間: 0.000秒)。 全ネームスペースのコンパイルが正常に終了しました。所要時間は 0.007秒です。 TEST>:sqlSQL Command Line Shell---------------------------------------------------- The command prefix is currently set to: <<nothing>>.Enter <command>, 'q' to quit, '?' for help.[SQL]TEST>>select * from FS.Person3. select * from FS.Person ID Email Name1 taro@mail.com 山田太郎2 hana@mail.com 鈴木花子 2 Rows(s) Affectedstatement prepare time(s)/globals/cmds/disk: 0.0028s/4/140/0ms execute time(s)/globals/cmds/disk: 0.0029s/3/747/0ms query class: %sqlcq.TEST.cls2---------------------------------------------------------------------------[SQL]TEST>>quitTEST> 《Linux》 TESTネームスペース・データベースを用意し、FS.Personテーブルに2件データがある状態でのアップグレード例です。 0) アップグレード前のデータの確認 アップグレード前のデータの確認 $ iris session iris Node: ip-172-31-43-125, Instance: IRIS Username: SuperUserPassword: ***USER>set $namespace="TEST" TEST>write $ZVIRIS for UNIX (Ubuntu Server 22.04 LTS for x86-64) 2023.2 (Build 227U) Mon Jul 31 2023 18:12:26 EDTTEST>:sqlSQL Command Line Shell---------------------------------------------------- The command prefix is currently set to: <<nothing>>.Enter <command>, 'q' to quit, '?' for help.[SQL]TEST>>select * from FS.Person1. select * from FS.Person ID Email Name1 taro@mail.com Ubuntu太郎2 hana@mail.com Ubuntu花子 2 Rows(s) Affectedstatement prepare time(s)/globals/cmds/disk: 0.0008s/322/145/0ms execute time(s)/globals/cmds/disk: 0.0004s/3/748/0ms query class: %sqlcq.TEST.cls6---------------------------------------------------------------------------[SQL]TEST>>quit TEST>h 1) IRIS停止 停止ログ $ sudo iris stop iris InterSystems IRIS Shutdown Status: 8:04 am 04 Feb 2024 0 interactive jobs (Telnet/Lat) 0 background jobs (from job command) 5 CSP server jobs 0 ODBC server jobs 28 system jobs Do you want to broadcast a message to anyone? No => NoDo you want to see the InterSystems IRIS status report? No => NoDo you want to run the user defined shutdown routine? Yes => YesAre you ready for the system to halt? Yes => Yes 08:04:52 Shutting down InterSystems IRIS08:04:53 Notifying Clients08:04:53 No user shutdown routines to execute08:04:53 Stopping User Jobs08:04:57 Stopping Network Servers08:04:57 Withdrawing from License Domain08:04:57 Waiting for users to stop08:04:57 Stopping Client Networking08:04:57 Removing database locks08:04:57 Updating Journal File08:04:58 Waiting for database updates to complete08:04:58 Database updates complete08:04:58 Stopping System Jobs08:05:00 Shutdown complete$ 2、アップグレードインストール 新バージョンのインストーラーを起動すると、現在のインスタンスリストが表示されるので、対象のインスタンス名を「Enter instance name:」の後に記入し(例ではIRIS)アップグレードインストールを続けます。 アップグレードインストールの画面メモ $ sudo ./irisinstall Your system type is 'Ubuntu 22.04 LTS (x64)'. Currently defined instances: IRIS instance 'IRIS' (default) directory: /usr/irissys versionid: 2023.2.0.227.0com datadir: /usr/irissys conf file: iris.cpf (SuperServer port = 1972, WebServer = 52773) status: down, last used Sun Feb 4 08:04:57 2024 product: InterSystems IRIS Enter instance name: IRISDo you want to update InterSystems IRIS instance 'IRIS' <Yes>? ------------------------------------------------------------------NOTE: Users should not attempt to access InterSystems IRIS while the installation is in progress.------------------------------------------------------------------ Select installation type. 1) Development - Install InterSystems IRIS server and all language bindings 2) Server only - Install InterSystems IRIS server 3) CustomSetup type <1>? 1 Disk blocks required = 2475820Disk blocks available = 2184588Disk space might be insufficient for an update.Do you want to continue <Yes>? What group should be allowed to start and stop this instance <root>? root InterSystems IRIS did not detect a license key file Do you want to enter a license key <No>? Please review the installation options:------------------------------------------------------------------Instance name: IRISDestination directory: /usr/irissysInterSystems IRIS version to install: 2023.3.0.254.0comInterSystems IRIS currently installed version: 2023.2.0.227.0comInstallation type: DevelopmentUnicode support: YUser who owns instance: rootGroup allowed to start and stop instance: rootEffective group for InterSystems IRIS processes: irisusrEffective user for InterSystems IRIS SuperServer: irisusrSuperServer port: 1972WebServer port: 52773JDBC Gateway port: 53773Web Gateway: not using local web server------------------------------------------------------------------ Confirm InterSystems IRIS upgrade <Yes>? Starting installationStarting up InterSystems IRIS for loading...../bin/irisinstall -s . -B -c c -C /usr/irissys/iris.cpf*IRIS -W 1 -g20 Starting Control ProcessAllocated 498MB shared memory32MB global buffers, 80MB routine buffersCreating a WIJ file to hold 32 megabytes of dataIRIS startup successful.System locale setting is 'C.UTF-8'This copy of InterSystems IRIS has been licensed for use exclusively by:InterSystems IRIS CommunityCopyright (c) 1986-2023 by InterSystems CorporationAny other use is a violation of your license agreement %SYS>Start of IRIS initializationInitializing Manager databaseRecompiling routines in Manager databaseLoading system routinesUpdating system TEMP and LOCALDATA databasesLoading system classesInstalling National Language supportUpdating Security databaseLoading system source codeBuilding system indicesUpdating Audit databaseUpdating Journal directoryUpdating User databaseUpdating Interoperability databasesScheduling inventory scanIRIS initialization complete285 lines written to /usr/irissys/mgr/filecheck.iscSee the 'iboot.log' file for a record of the installation. Starting IRISUsing 'iris.cpf' configuration file Starting Control ProcessGlobal buffer setting requires attention. Auto-selected 25% of total memory.Allocated 1529MB shared memory976MB global buffers, 97MB routine buffersCreating a WIJ file to hold 99 megabytes of dataThis copy of InterSystems IRIS has been licensed for use exclusively by:InterSystems IRIS CommunityCopyright (c) 1986-2023 by InterSystems CorporationAny other use is a violation of your license agreement You can now access InterSystems IRIS, to access the management portal point your browser to:http://localhost:52773/csp/sys/UtilHome.csp Installation completed successfully$ 3、アップグレード後のデータの確認 アップグレードインストール終了後、クラス・テーブル定義を新バージョンに合わせるため、IRISにログインし一括コンパイルを実行します(ネームスペースはどこでも大丈夫です)。 do $system.OBJ.CompileAllNamespaces("u") 以下、一括コンパイルからアップグレードインストール後のデータ確認メモです。 アップグレード後の手続きメモ $ iris session iris Node: ip-172-31-43-125, Instance: IRIS Username: SuperUserPassword: ***USER>set $namespace="test" TEST> TEST>do $system.OBJ.CompileAllNamespaces("u") Skipping system namespace '%SYS'.Changing namespace to 'TEST'.Compilation started on 02/04/2024 08:09:35 with qualifiers 'u'Compiling class FS.PersonCompiling table FS.PersonCompiling routine FS.Person.1Compilation finished successfully in 0.175s. Changing namespace to 'USER'.Compilation started on 02/04/2024 08:09:35 with qualifiers 'u'No classes to compile in namespace: USERCompilation finished successfully in 0.000s. Compilation of all namespaces finished successfully. Total duration is 0.175s. TEST>write $ZVIRIS for UNIX (Ubuntu Server 22.04 LTS for x86-64) 2023.3 (Build 254U) Wed Nov 8 2023 13:04:38 ESTTEST>:sqlSQL Command Line Shell---------------------------------------------------- The command prefix is currently set to: <<nothing>>.Enter <command>, 'q' to quit, '?' for help.[SQL]TEST>>select * from FS.Person1. select * from FS.Person ID Email Name1 taro@mail.com Ubuntu太郎2 hana@mail.com Ubuntu花子 2 Rows(s) Affectedstatement prepare time(s)/globals/cmds/disk: 0.0824s/38,715/173,878/0ms execute time(s)/globals/cmds/disk: 0.0006s/3/748/0ms query class: %sqlcq.TEST.cls1---------------------------------------------------------------------------[SQL]TEST>>quit TEST>