開発者の皆さん、こんにちは!

アプリケーションの応募期間が1週間延長され、5月9日~29日までとなりました!yes

奮ってご参加ください!laugh


スケジュール

🛠 アプリケーション開発と応募期間:

  • 2022年5月9日 (00:00 EST): コンテスト開始!
  • 2022年5月29日 (23:59 EST): 応募締め切り

 投票期間(1週間)

  • 2022年5月30日 (00:00 EST): 投票開始!
  • 2022年5月15日 (23:59 EST): 投票終了

@TAKI KURITA さん、こんにちは! 

エラーですが、IRIS 2021.1コミュニティエディションに組み込まれているライセンスの期限切れが原因のようです(関連記事はこちら)。大変申し訳ありません。

今、Gitの先を見ると Dockerfile のイメージ:タグ名の指定が、新しいタグ名に更新されているようですので(@Hiroshi Sato さんありがとうございます!)、もう1度 ソースを Pull した後、docker-compose up -d --build をお試しいただけないでしょうか。

@Kobata Makoto さん、こんにちは。

ちょっと状況が違うかもしれませんが、私の環境(Visual Studio2019、IRISは2021.2と2021.1)ですと、
MAXSTRINGエラーがでて途中で終わってしまいました。(おそらく、Write()メソッドに360万文字越えの情報を渡したときにエラーが出ていそうです)

試しに、以下のように Write()メソッドに分割して渡したところ、5MBの画像データもIRISに保存できました。

Dim obj As IRISObject = native.ClassMethodObject("User.Sample", "%New")
Dim prop As IRISObject = obj.GetObject("binaryData")
Dim filename As String = "C:\kit\test.png"
Dim inputFile = IO.File.Open(filename, IO.FileMode.Open)
Dim bytes = New Byte(5000) {}

While inputFile.Read(bytes, 0, bytes.Length) > 0
 prop.InvokeStatusCode("Write", bytes)
End While

obj.InvokeStatusCode("%Save")

@Yuji Ohata さん、こんにちは。

試してみましたが、SECONDARYデータベースできませんねsad

マニフェストを使った方法ではないのですが、以下のメソッドを使うとできるようでした。

set st=##class(%EnsembleMgr).CreateNewDBForSecondary("ネームスペース名",1)

(別の内容についての注意書きですが、ドキュメントだとこちらに記載がありました。)

マニフェストの <Invoke> を使って呼び出してみた結果は以下の感じでした。

<Invoke Class="%EnsembleMgr" Method="CreateNewDBForSecondary" CheckStatus="true">
<Arg Value="${Namespace}"/>
<Arg Value="1"/>
</Invoke>

↓できあがったデータベース↓

 Python コンテスト、始まりました 💨

↓紹介記事も追加されています↓是非チェックしてみてください。

今回のコンテストですが、ObjectScript を使わず Python だけで開発されたアプリケーションには 5ポイントのボーナスポイント が付与されます!(詳しくは、テクノロジーボーナス紹介ページをご参照ください)

現時点で以下の記事が投稿されいます!

InterSystems Tech Article Contest: Christmas Edition 🎄!

投票(yesをクリック)はこちらのページから行えます。

これだ!と思う記事を見つけたらyesをクリックして作者を応援しましょう!📢

そして、ぜひオリジナルの記事を日本のコミュニティに投稿してください!(もちろん日本語で!)

皆様からの投稿 🎅お待ちしてます🎄

皆さんこんにちは!2 回目の技術文書ライティングコンテストが始まりました💨

投稿は「英語」の指定がありますが、日本のコミュニティに「日本語」でぜひ投稿してください!

開発者コミュニティチームで(翻訳ツールを使いながらlaugh)翻訳させていただきます。

12月25日(US時間)までに投稿された方全員に🎁プレゼント🎁がありますので、ぜひこの機会に投稿してみください!お待ちしてます!

追加情報をお知らせします。

コミュニティが提供するZPM対応イメージの準備も整いました。

intersystemsdc/iris-community:2021.1.0.215.3-zpm
intersystemsdc/iris-ml-community:2021.1.0.215.3-zpm
intersystemsdc/irishealth-community:2021.1.0.215.3-zpm
intersystemsdc/irishealth-ml-community:2021.1.0.215.3-zpm

開始方法の例

docker run --rm --name my-iris -d --publish 9091:1972 --publish 9092:52773 intersystemsdc/iris-community:2021.1.0.215.3-zpm

docker run --rm --name my-iris -d --publish 9091:1972 --publish 9092:52773 intersystemsdc/iris-ml-community:2021.1.0.215.3-zpm

docker run --rm --name my-iris -d --publish 9091:1972 --publish 9092:52773 intersystemsdc/irishealth-community:2021.1.0.215.3-zpm

docker run --rm --name my-iris -d --publish 9091:1972 --publish 9092:52773 intersystemsdc/irishealth-ml-community:2021.1.0.215.3-zpm

開始後のログイン方法

docker exec -it my-iris iris session IRIS

管理ポータルの開始方法

http://localhost:9092/csp/sys/UtilHome.csp

コンテナ停止方法

docker stop my-iris

なんと!コンテストに応募された @Muhammad.Waseem さんが、応募作品概要(HL7を使用して結果の参照範囲と異常フラグを適宜更新する方法)を🔥日本語で投稿してくださいました🔥 ありがとうございます!

TestCode(OBX:3.1)毎に異常値の範囲も異なりますし、作品にあるような「異常値フラグセット関数」が用意されているととっても便利ですね!

動画でも詳しく解説いただいています!ぜひチェックしてみてください!

開発者の皆さん、こんにちは!

アナリティクスコンテストの開始日が延期となりました。詳細は以下の通りです!

🛠 8月23日~9月5日 応募期間

 9月6日~9月12日 投票(1週間)

9月13日 勝者発表(US時間に発表します)

❗️ 応募期間を8月22日までに延長しました!

まだまだコンテストへご応募いただけます!このチャンスをお見逃しなく!laugh

(記事を投稿された方 全員 へ 特別賞 があることもお忘れなく!!)

皆さんこんにちは!技術文書ライティングコンテストが始まりました💨

投稿は「英語」の指定がありますが、日本のコミュニティに「日本語」で投稿してください!

開発者コミュニティチームで(翻訳ツールを使いながらlaugh)翻訳させていただきます。

8月15日(US時間)までに投稿された方全員に🎁プレゼント🎁がありますので、ぜひこの機会に投稿してみください!お待ちしてます!

2021/6/7 以下の内容修正しました。

ディスパッチクラスのクラスパラメータ(CHARSET / CONTENTTYPE / CONVERTINPUTSTREAM)を利用することでクラスメソッドをシンプルに記述できましたので、ビデオ/Gitのソースコード例を修正しました。

こんにちは、Amanoさん

ご質問ありがとうございます!

確認してみたところ、ご質問いただいたように、IRISTEMP に書くには書くのですが、大きなサイズになったときにプロセスプライベートグローバル(=PPG。こちらも IRISTEMP に格納される変数)へセットしていました。

ちなみに、上に書いているサンプルだと、PPG は使用していませんでした。

削除についてですが、ストリームを格納した変数を消去すると使用していた PPG も消えますので、「ストリームをセットした変数を kill する」を入れるのが確実だと思います(メソッド終了でローカル変数も消えますが、明示的に書いた方がわかりやすいかな、と思いました)。

確認するまで私も知りませんでしたので、ご質問いただきありがとうございました!

なんと、今回のコンテストでは Experts Nominationで 4~10 位を獲得した作品に Global Masters 10,000 ポイント!が授与されました!

グローバルマスターズについて詳細は、こちらの記事をご参照ください!(ポイントを集めるとインターシステムズグッズや様々な賞品と交換できます!)

👏👏 おめでとうございます!👏👏

🏅 4位iris-image-index-demo を開発された @José Roberto Pereira さんに贈られました!

🏅 5位Terminal Multi-Line Command Editor​​​​ を開発された @Robert Cemper さんに贈られました!

🏅 6位Dictionary comparison scheme of cache database を開発された @Weiwei Yang さんに贈られました!

🏅 7位Create a unified hospital data extraction scheme based on IRIS for Health を開発された @Deming Xu さんに贈られました!

🏅 8位iris4health-fhir-analytics を開発された @José Roberto Pereira さんに贈られました!

🏅 9位iris-fhir-portal を開発された @Henrique Dias さんに贈られました!

🏅 10位ObjectScript Kernel を開発された @Nikita Mullin さんに贈られました!

受賞された皆さん、おめでとうございます🎊

Amanoさん、こんにちは。

settings.json に以下1行追記すると、サーバ側コードを直接VSCodeから編集できます(ローカルにExportせずサーバ側コードを操作できます)。

"objectscript.serverSideEditing": true,

全体だとこんな感じです。

{
    "objectscript.serverSideEditing": true,
    "objectscript.conn": {
        "server": "test",
        "active": true,
        "ns": "USER",
    },
    "intersystems.servers": {    
    "test": {
          "webServer": {
              "scheme": "http",
              "host": "localhost",
              "port": 52773
          },
          "username": "_SYSTEM",
      },
  }
}

CSPのExportのボタンですが、うまく動かないそうで(6つ目の箇条書き)crying 非表示になってるようでした。

その他、クラスやルーチンのように、ワークスペースで書いたCSPファイルをファイル保存の動作でサーバ側にインポート+コンパイルできるようにしてほしい!のリクエストは上がっていたのですが、まだできてないようでした。

進捗あったらお知らせします!