これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
これらすべての操作は $ZCONVERT()関数を利用して操作できます。
詳しくは、ObjectScript CookBook に記載の説明をご参照ください。
InterSystems IRIS for Health™は、世界で最も重要なデータを管理する医療アプリケーションの迅速な開発を目的に特別に設計された世界初、かつ唯一のデータプラットフォームです。 トランザクションの処理と分析、拡張可能な医療データモデル、FHIRベースのソリューション開発、医療情報の相互運用性に関わる標準規格への対応など、すぐに使える強力な機能を搭載しています。 これらすべての機能により、開発者は価値を実現し、画期的なアプリケーションをすばやく構築することができます。 詳細はこちらをご覧ください
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これらすべての操作は $ZCONVERT()関数を利用して操作できます。
詳しくは、ObjectScript CookBook に記載の説明をご参照ください。
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一般的に、500番台はサーバー側で発生したエラーを表していて、503番エラーはサーバーが何らかの理由で機能を停止していてクライアントの要求に回答できない場合に出現するエラーです。
外部サイトの説明:503エラー 【HTTP 503 Service Unavailable】
以下、InterSystems 製品の使用で発生する503エラーの考えられる原因について一覧します。
原因:ライセンスが割り当てられない場合に発生します(ライセンスが「同時接続ユーザ」での購入である場合、ユーザ数が制限を迎えたためライセンスが割り当てられずこのエラーが発生します)。
アプリケーションが「認証なし」アクセスを使用している場合、以下の原因により503エラーが発生します。
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各InterSystems製品のサポートOS情報は、製品ドキュメントの「サポートプラットフォーム」情報で確認できます。
製品ドキュメントは、弊社ホームページ > サポート > ドキュメント よりご確認いただけます。
確認したい製品バージョンのドキュメント(例えば、InterSystems IRIS Version 2025.1)を開いていただき、「サポート対象プラットフォーム」リンクからご確認いただけます。
↓↓↓
※Cache & Ensemble の場合は(例えば、Cache & Ensemble Version 2018.1)、ドキュメント上部の Supported Platforms リンク
※過去のバージョンは、
IRIS:
InterSystems IRIS 過去一覧 > バージョン > Supported Platforms > サポート対象プラットフォーム
Cache:
Caché & Ensemble 過去一覧 > バージョン > Supported Platforms > サポート対象プラットフォーム 各OSをサポートするInterSystems製品の一覧は用意しておりませんので、製品バージョンごとのサポートOSをご確認いただく必要があります。 例:
IRIS 2025.
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
InterSystems 製品では、ファイルオープン時に文字コードを指定すれば指定の文字コードで正しくファイルの中身を処理できます。
文字コードを指定しない場合、InterSystems 製品をインストールした OS に合わせて設定されたファイル I/O 用文字コードを利用してファイルをオープンします(Linux 系は UTF8、Windows は SJIS)。
また、文字列については文字コードが判明していれば $ZCONVERT() 関数を使用して指定文字コードで文字列を処理することができます。
例)$ZCONVERT(文字列,"I","IRIS内文字コード")
文字コードが不明な場合、残念ながら InterSystems 製品だけでそのコードを判別することができないため、例えば Embedded Python で Python の chardet パッケージを使用して文字コード判別し、IRIS 内文字コードを取得しファイルオープン、文字列の文字コード変換をすることができます。
chardetパッケージについては、外部サイトですが参考となります。ぜひご参照ください。
参考ページ:[解決!Python]テキストファイルのエンコーディングを調べて、その内容を読み込むには(chardetパッケージ)
以下、具体的な処理内容です。
インターシステムズは、以下の製品が Red Hat Enterprise Linux 10 に対応したことをお知らせします。
今回のリリースでは、Red Hat Enterprise Linux 10 オペレーティング・システムのサポートが追加されました。 RHEL 10 には、Linux カーネル 6.12.0、セキュリティの改善、パフォーマンスの最適化、および開発者ツールの改善が含まれています。
ソフトウェアの入手方法
インストール・パッケージは、 WRC Direct の 製品ダウンロードページ ページから入手できます。 また、評価用キットは、 評価サービス ウェブサイトからも入手できます。
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
ObjectScript で日付の比較を行う場合、一旦 $HOROLOG 形式(内部数値)に変換することで算出しやすくなりますが、SQL 関数を利用して算出することもできます。
ObjectScript から SQL 関数を実行するには、%SYSTEM.SQL.Functions クラスを使用します。
※ 2021.1以前のバージョンでは、%SYSTEM.SQL クラスを使用します。
%SYSTEM パッケージは、システム・オブジェクトと呼ばれ ObjectScript では $SYSTEM 特殊変数を利用して以下の構文で実行します。
$SYSTEM.サブパッケージ名.クラス名.メソッド名() または $SYSTEM.クラス名.メソッド名()
以下、SQL 関数 DATEDIFF を使用して日付の比較を行う例です。
USER>write $system.SQL.Functions.DATEDIFF("dd","2025-01-20","2025-03-20")
59
分での比較
USER>write $system.SQL.Functions.DATEDIFF("mi","2025-01-20","2025-03-20")
84960
秒での比較
USER>write $systemSQL.Functions.これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
管理ポータルのシステム管理やシステムエクスプローラーなど最上位のメニューについては、事前定義ロールをユーザに付与することでアクセスを制限することができます。
最下位のメニュー、例えば [システム管理] > [構成] > [システム構成] > [ネームスペース] などは、事前定義ロールの %Manager を付与されたユーザであれば、全てのユーザが利用できてしまいます。
このページに対して、「%Manager ロールを持っているが、あるユーザは使用でき あるユーザは使用できない」のようにユーザ毎のアクセス制限を追加したい場合は、カスタムリソースを作成し再下位メニューに対して作成したカスタムリソースを付与することで制限を追加することができます。
手順は以下の通りです。
具体的な設定の流れは以下の通りです。
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
InterSystems 製品インストール時に用意されている事前定義ロールを利用して、ログインユーザ毎に管理ポータルメニュー(システム管理/システムエクスプローラー/システムオペレーション など)のアクセスを制限することができます。
管理ポータルメニューに対するアクセス制限を行うためには、管理ポータルへの「認証なし(UnknownUser)」アクセス(※1)を使用しない環境が必要です。
管理ポータル上部の「ログアウト」をクリックしてログイン画面が表示されない場合は、関連記事「管理ポータル/スタジオ/ターミナルにパスワード認証を設定するにはどうしたらいいですか?」をご覧いただき必要な設定を行ってください。
以下、インストールデフォルトで管理ポータルへのフルアクセスが許可されている事前定義ユーザ(※2): SuperUser や _SYSTEM アカウントを使用して管理ポータルにログインした状態の設定例でご説明します。
これらユーザのパスワードはインストール時に設定しています(インストール時の「初期セキュリティ」を「最小」でインストールした環境では、パスワードは大文字の SYS が設定されています)。
InterSystems 製品はロールベースのセキュリティを使用しています。
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
こちらの記事では、非ミラー環境にミラー環境でオンラインバックアップしたバックアップファイルをリストアする方法をご紹介します。
手順は大きく分けて2つになります。
以下は、^DBREST ユーティリティによる対話形式のリストア方法になります。
%SYS>do ^DBREST
Cache DBREST Utility
Restore database directories from a backup archive
Restore: 1. All directories
2. Selected and/or renamed directories
3. Display backup volume information
4.このたび InterSystems IRIS 2025.1 の日本語ドキュメントが完成しました。以下のURLでご参照いただけます。
| IRIS 2025.1 | https://docs.intersystems.com/iris20251/csp/docbookj/DocBook.UI.Page.cls |
| IRIS for Health 2025.1 | https://docs.intersystems.com/irisforhealth20251/csp/docbookj/DocBook.UI.Page.cls |
| Health Connect 2025.1 | https://docs.intersystems.com/healthconnect20251/csp/docbookj/DocBook.UI.Page.cls |
| Supply Chain Orchestrator 2025.1 | https://docs.intersystems.com/supplychain20251/csp/docbookj/DocBook.UI.Page.cls |
|
勧告 ID
|
影響を受ける製品と
|
リスクカテゴリー &
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明示的な発生条件
|
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DP-439649
|
製品:
バージョン:
|
運用:
システム安定性:
この問題はセキュリティ上の脆弱性ではありません。ユーザーの権限チェックを無効にしたり、承認されたネームスペース外のデータアクセスを可能にするものではありません。 |
暗黙のネームスペースの使用、管理ポータル または データベースに対する読み取り専用/読み取り書き込み混合アクセス。 |
上記にリストされたInterSystems製品において、以下の機能のいずれかを使用している環境で、ネームスペースを切り替えたりグローバル変数にアクセスしたりする際、予期しない <PROTECT> エラーが発生する可能性があります。
InterSystems は、以下のサポート対象製品バージョン 2025.1.0、2024.1.4、2023.1.6、および 2022.1.7 に影響する不具合を解決するために、新しいポイント アップデートをリリースしました。
この問題により、以下の機能を使用する際、予期しない <PROTECT> エラーやアクセス異常が発生する可能性があります:
これらの問題によりアクセス制御やユーザー権限が損なわれることはありませんが、複数のシナリオにおいて、システムの想定された動作に影響を及ぼします。
修正は次のポイントリリースに含まれています。
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
InterSystems 製品では、ユーザが持つロールによって「InterSystems 製品内で何ができるのか」が決まります。
では、ロールには何が含まれているのでしょうか。
ロールには、複数の特権を含めることができます。特権とは、リソース(保護対象)に対する許可の設定を指しています。
本記事では、IRIS の開発者である山田さん(Yamada) を例に、以下の内容をご説明します。
1) ロールから付与される特権(=リソースに対する許可)について具体例を利用した確認方法
《ご参考》
ビデオでの解説もあります。ラーニングパスの「InterSystems IRIS 管理の基本」の「4. セキュリティの構成と管理」をご参照ください。
ラーニングパスには、管理者ではないけれど管理概要も知っておきたい方向けの「開発者向け InterSystems IRIS の管理概要」もあります。ぜひご参照ください。
山田さんは開発者であるため、VSCode から T1 ネームスペースにアクセスし開発をしています。
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
ロックテーブルを参照する方法として、主に以下の3つの方法が挙げられます。
1. 管理ポータルで参照する方法
⇒ 管理ポータル:システムオペレーション > ロック > ロックを表示(または管理)
2. ^LOCKTAB ユーティリティ を使用する方法
⇒ %SYS> do ^LOCKTAB
3. プログラムで参照する方法
⇒ プログラム内でロック情報を取得する方法
こちらの記事では、ロックテーブルで参照できる情報について、以下の3つのケースに分けて、かかるロックとその意味をご説明します。
1.トランザクションで更新クエリ実行時、他のプロセスで更新・参照した状態 2.デッドロックとなった状態 3.テーブルロックがかかった状態
目視で一番わかり易いのは、1の 管理ポータルで参照する方法 になるので、こちらで説明したいと思います。
最初に、
1.トランザクションで更新クエリ実行時、他のプロセスで更新・参照をすると、どのようなロックがかかるのか見ていきます。
a. プロセスA(PID=10044)にてトランザクションで、Sample.Personテーブルの ID=1 を更新します。 ⇒ Exclusive_e->Delock ロック
[SQL]TL1:USER>>update Sample.これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
InterSystems製品では、複数のプロセスが同時に同じデータにアクセスする場合、排他制御を行うためにロックを使用できます。
ロックは、データの更新を正しく行い整合性を保つための仕組みで、あるデータに対する更新処理を制御するために使用します。
ロックを操作するには、LOCK(L)というコマンドが使用できます。
こちらの記事では、InterSystems製品で使用できるロックの種類、LOCKコマンドの使い方をご紹介します。
★ロックの種類
| 増分 | 単純 | |
| 排他(既定) | LOCK +^A | LOCK ^A |
| 共有 | LOCK +^A#"S" | LOCK ^A#"S" |
プラス記号 (+) をつけると、増分ロックになります。1つのプロセスで複数の増分ロックを追加できます。
プラス記号 (+) をつけないと、単純ロックになります。こちらは、1つのプロセスで1つのロックのみ所有できます。単純ロックコマンド実行時に既存のロックがあった場合、そのプロセスが保持している既存のロックをすべて削除し、新しいロックを追加します。
排他ロック:
データを更新するために使用するロックです。
プロセスが特定のロック名の付いた排他ロックを所有している時、その他のプロセスは、そのロック名の付いたロックを取得できません。
インターシステムズは、InterSystems IRIS、InterSystems IRIS for Health、HealthShare Health Connect のポイントリリース 2025.1 をリリースしました。
新しいバージョン番号は 2025.1.0.225.1 となります。
本リリースは、SDS対応ビジネスホストを利用するユーザに影響を与える、深刻な相互運用性の問題に対応するために行われました。
しばらくの間、私はワークフロー機能について何らかの概念実証を行おうと計画していましたが、これは IRIS に存在する他の多くの機能と同様に、お客様にほとんど気付かれないまま終わってしまう傾向があります(その点については申し訳ありません)。 そこで数日前、この機能を構成して、Angular で開発したユーザーインターフェースに接続して使用するための例を作成することに決めました。
記事が非常に長くならなずに読みやすくするために、3 部に分けて説明しようと思います。 この最初の記事では、Workflow の機能とこれから解決する例について説明します。 2 つ目の記事では、Workflow の管理を担うプロファクションの構成と実装について詳しく説明します。 最後に、ウェブアプリケーションを通じて Workflow にある情報にアクセスする方法を説明します。
この Workflow 機能を説明するには、IRIS ドキュメントに記載の説明をコピーするのが一番でしょう。
ワークフロー管理システムは、ユーザーへのタスクの分配を自動化します。 事前定義済みの戦略に従ってタスクの分配を自動化することによって、より効率的にタスクを割り当て、タスクの実行に対する責任感を高めることができます。
前回の記事では、一般的な概念と、InterSystems IRIS に統合されたタスクエンジンを使用して解決する問題を紹介しました。今回の記事では、相互運用性プロダクションを構成してソリューションを提供する方法を確認します。
First we are going to define the roles of the tasks that we are going to manage, in our example we are going to define two types:
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後で様々な患者から HL7 メッセージを受信するたびにロールをユーザーに割り当てるため、ここでは割り当てる必要はありません。
また、IRIS ユーザーを Workflow に追加する必要もありません。これはプロダクションからコードで実行します。
この例では、アドホックで作成した「WORKFLOW」というネームスペース内にプロダクションを作成します。 このプロダクションに、必要とするビジネスコンポーネントを含めます。
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今回は大きなアップデートがあります。
Auth0 と InterSystems IRIS FHIR リポジトリ使った SMART On FHIR に関する連載最終回では、Angular 16 で開発したアプリケーションをレビューします。
このソリューションに定義されたアーキテクチャがどのように構成されているかを思い出しましょう。
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フロントエンドのアプリケーションは 2 列目で、ご覧のように 2 つのことを行います。
Angular は TypeScript が開発し、Google が管理するオープンソースの Web アプリケーションフレームワークで、シングルページ Web アプリケーションの作成と管理に使用されます。 この「シングルページアプリケーション」デザイン手法によって、はるかに動的なユーザー向けアプリケーションを設計することができます。 最初の記事で説明したとおり、ここではアプリケーションサーバーとリバースプロキシとして NGINX を使用し、呼び出しヘッダーがサーバーの呼び出しヘッダーに一致するように変更して、CORS から派生する問題を回避します。
IRISから他DDLのデータを参照したり取り込んだりする場合、各DDLのデータ型はそれと同等の InterSystems IRIS データ型にマッピングされます。
マッピングの定義は、管理ポータル、および、下記ドキュメントページでご確認いただけます。
管理ポータル:[システム管理] > [構成] > [SQLとオブジェクトの設定] > [システムDDLマッピング]

開発者の皆さん、こんにちは!
次のコンテストの詳細が発表されましたのでご案内します。
🏆 InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテスト 2025 🏆
期間:2025年5月12日~6月1日
賞金総額:$12,000
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これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
InterSystemsでは、既存のお客様および見込みのお客様と実施した他DBMS製品との比較を行った様々なベンチマーク結果を持っています。
しかし、それらの結果に関して、ほとんどのRDBMSベンダのライセンス条項に当該RDBMSベンダの承諾なしにベンチマーク結果を公表してはならないという条項があるため、現実問題として一般的な公表は、難しい状況です。
一方、TPC等の公共の機関等がベンチマーク条件を策定、公開しているベンチマークに関しては、必要な実施コストに対して得られるものが少ないと考えており、過去にも実施しておりませんし、将来も実施する予定はありません。
InterSystemsは、TPCの様な現実のシナリオからかけ離れたベンチマークを実施するのではなく、実際のアプリケーションを模したベンチマークシナリオを構築し、それに基づき、各ハードウェアベンダ、パートナ企業、エンドユーザとの協力の基、ベンチマークを実施しております。
様々なベンチマークの結果をまとめた記事があります。ぜひご参照ください。
これはInterSystems FAQ サイトの記事です。
LAST_IDENTITY() SQL関数を使用すると取得できます。
※ この関数は、埋め込み SQL または ODBC 利用時に使用できます。ダイナミック SQL、SQL シェル、または管理ポータルの SQL インタフェースによる値には設定されません。
簡単な埋め込み SQL での例をご紹介します。
インターシステムズは、InterSystems IRIS®データプラットフォーム、InterSystems IRIS® for HealthTM、HealthShare® Health Connect のメンテナンスバージョン 2024.1.4 と 2023.1.6 をリリースしました。このリリースには以前ご案内した 警告:SQLクエリが間違った結果を返す の修正を含みます。製品の品質改善のために、開発者コミュニティを通じてぜひご意見をお聞かせください。
詳細な変更リストとアップグレードチェックリストはこちらのドキュメントをご参照ください(すべて英語です):
✅ 2024.1.4
✅ 2023.1.6
多くの 早期アクセスプログラムをご用意しております。こちらの ページ からご興味のあるプログラムにお申込みいただけます。
先日、お客様よりタイトルのご質問をいただき、サンプルコードを作成しました。せっかくですので、こちらでも共有したいと思います。
今回は、データベースの空き容量情報を取得する、%SYS.DatabaseQueryクラスのFreeSpaceクエリを使用したサンプルとします。
C#.Net と VB.Net で作成してみました。
★C#.Net
using System;
using InterSystems.Data.IRISClient;
{
class Program
{
static void Main(string[] args)
{
IRISConnection IRISConnect = new IRISConnection();
IRISConnect.ConnectionString = "Server=localhost;Port=1972;Namespace=USER;User ID=_SYSTEM;Password=SYS";
IRISConnect.Open();
String queryString = "select * from %SYS.DatabaseQuery_FreeSpace(?これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
メソッドの実装に使用する言語を明示する場合は、下記のようにメソッドキーワードで「Language=~~~」と指定します。
Method name(formal_spec) As returnclass [ Language = language ]
{ //implementation }指定できるLanguageの値は下記のとおりです。
上記の通り、ObjectScriptで記載する場合は、「Language=objectscript」と指定します。
但し、CSP内の<SCRIPT>タグ内で指定する場合は、下記の通り、「LANGUAGE=’cache’」と指定することにご注意ください。
<SCRIPT LANGUAGE='cache', ~~~>
※CSPページは、IRISでは非推奨の機能です。
これは、InterSystems FAQ サイトの記事です。
※Caché/Ensembleの「CSPゲートウェイ」は、IRISでは「Webゲートウェイ」と名称が変更されています。
これに伴い、サービス名も、「%Service_CSP」 ⇒ 「%Service_WebGateway」となっています。
以下は、IRISベースの名称で記載しておりますので、適宜読み替えてご参照ください。
Webゲートウェイ・レジストリとその関連クラスを使用すると、Webゲートウェイのインストール環境の確認、および、設定値の変更が可能です。
関連するクラスは、以下になります。
%CSP.Mgr.GatewayRegistry
%CSP.Mgr.GatewayMgr
例えば、以下は、アクティブなWebゲートウェイのインストール環境(リストの1番目)の情報を書き出しています。
Set reqistry = $system.CSP.GetGatewayRegistry()
Set gateways = reqistry.GetGatewayMgrs()
Set gateway = gateways.GetAt(1)
Write gateway.IPAddress," : ",gateway.Port," : ",gateway.Version↓(結果)
これはInterSystems FAQサイトの記事です。
サーバのIPアドレスやマシン名は、%SYSTEM.INetInfoクラスのメソッドで取得することが出来ます。
set hostname=$System.INetInfo.LocalHostName() //マシン(ホスト)名
set ip=$system.INetInfo.HostNameToAddr($system.INetInfo.LocalHostName()) //IPアドレス これはInterSystems FAQサイトの記事です。
指定した文字列式のうち指定したフィールド幅(半角での文字数)に収まる文字数を取得する関数:$ZPOSITIONと、部分文字列を返す関数:$EXTRACTを組み合わせることによって、全角/半角混在文字列から、指定された幅の文字列を取得することが出来ます。
※$Extractは文字単位で処理を行いますので、全角/半角を区別した取り扱いはできません。
構文:
$ZPOSITION(<文字列式>, <フィールド幅>, <全角文字に使用するピッチ値(デフォルトは2)>)
$EXTRACT(<文字列>, <開始位置>, <終了位置>)
例:
//指定した文字列(str)のうち、全角=2/半角=1 の幅として、フィールド幅10(半角10文字分)に含まれる文字数を取得
USER>set str="あい1234うえお"
USER>write $ZPOSITION(str,10,2)
7
//指定した文字列(str)のうち、全角=2/半角=1 の幅として、フィールド幅10(半角10文字分)に含まれる文字列を取得
USER>write $extract(str,1,$zposition(str,10,2))
あい1234う
$ZPOSITION、$EXTRACTの詳細については、下記各ドキュメントページをご確認ください。