これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
8192文字を超える文字列をODBC経由で取得した場合に特定のODBCクライアントとの組み合わせにおいて文字列が途切れて取得されるケースが報告されています。
このような状況が発生した場合、該当するODBCデータソースの設定画面でUnicode SQLタイプをチェックすることで問題が解消されることがわかっています。
InterSystems IRIS for Health™は、世界で最も重要なデータを管理する医療アプリケーションの迅速な開発を目的に特別に設計された世界初、かつ唯一のデータプラットフォームです。 トランザクションの処理と分析、拡張可能な医療データモデル、FHIRベースのソリューション開発、医療情報の相互運用性に関わる標準規格への対応など、すぐに使える強力な機能を搭載しています。 これらすべての機能により、開発者は価値を実現し、画期的なアプリケーションをすばやく構築することができます。 詳細はこちらをご覧ください
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8192文字を超える文字列をODBC経由で取得した場合に特定のODBCクライアントとの組み合わせにおいて文字列が途切れて取得されるケースが報告されています。
このような状況が発生した場合、該当するODBCデータソースの設定画面でUnicode SQLタイプをチェックすることで問題が解消されることがわかっています。
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大量のレコードが含まれるテーブルに対して、select count(*) from テーブル名の応答が遅い、または応答がタイムアウトする場合には、ビットマップ・エクステント・インデックスを追加することで問題を解消することができます。
ビットマップ・エクステント・インデックスを追加する方法は、以下をご参照ください。
クラス定義に以下のような定義を行うことで、ビットマップ・エクステント・インデックスを追加することもできます。
Index IndexName [ Extent, Type = bitmap ];これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
ObjectScriptの%Netパッケージのライブラリクラスを利用して、ファイルを他のサーバーにアップロードすることができます。
以下のCurl コマンドと同じことを ObjectScript で実現する方法を紹介します。
curl -X POST "http://localhost/api/upload/csv?a=123&b=999" -F file=@"C:/temp/a.csv":/temp/a.csv"クライアントのObjectScriptコードを以下の様に作成します。
Class User.MyRestClient Extends %Base
{
ClassMethod readMimeData() As %Status
{
// form-data (for CSV)
set msg= ##class(%Net.MIMEPart).%New()
set msg.ContentType = "multipart/form-data"
set inputstream=##class(%Stream.FileBinary).%New()
set sc=inputstream.LinkToFile("c:¥temp¥a.これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
計算プロパティを定義する際に利用可能なキーワードが複数あります。
詳細は、以下をご参照ください。
実際のこれらのキーワードの関連性は、少々複雑ですので具体的なコードを作成して動作を確認してみます。
以下のようなクラス定義を作成します。(プロパティとインデックス定義のみ表示します)
完全なクラス定義は以下より、ダウンロードできます。
Class Sample.これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
IRISには、データ項目の値を実体として持たずに、何らかの演算処理の結果として提供する機能があります。
これを計算プロパティまたは計算フィールドといいます。
計算プロパティを定義するためには、最低限以下の手順を実行します。
プロパティ定義にSqlComputedキーワードを含めます。
プロパティ定義にSqlComputedCodeを含めて、値を算出するための処理ロジックとして含めます。
または、SqlComputedCodeを含めずに、代わりに<プロパティ名>Computationという名前のクラスメソッドを記述します。
以下は、Age(年齢)プロパティを計算プロパティとして定義した例になります。
Class Sample.Person Extends %Persistent {
Property FirstName As %String;
Property LastName As %String;
Property DOB As %Date;
Property Age As %Integer [ SqlComputed ]; // ...
ClassMethod AgeComputation(cols As 開発者の皆さん、こんにちは。
この記事では、複雑なJSON形式の文書を「JSONテンプレートエンジン」を利用して生成させる方法をご紹介します。
「JSONテンプレートエンジン」については、6月のウェビナーで使用例をご紹介しましたが、JSON生成対象として医療情報交換標準規格であるFHIRリソースのJSON(例:Patientリソース)を例に解説しています。
このエンジンは、JSON形式の文書であればどのような種類のデータでもご利用いただけますので、一般的なJSON形式の文書を利用して使い方をご紹介します。
例に使用するJSONはこちら👉 https://api.openbd.jp/v1/get?isbn=978-4-7808-0204-7&pretty
このサンプルから以下の部分を抜き出して、ObjectScriptでJSON形式の文書を組み立てていく方法をご紹介します。
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埋め込みSQLの出力ホスト変数は、SQLCODE=0(埋め込みSQL正常終了)の場合のみ、正しい値が設定されていることが保証されます。
InterSystems製品のバージョンによっては、SQLCODEが0以外の場合(該当データがない100やエラー等)で値が設定される場合もありますが、その値は無効です。
特に、IRIS2021.1以降のバージョンでは、SQLCODE=100 の場合、INTO 節で指定された出力ホスト変数は NULL("") にクリアされますので注意が必要です。
Cacheや、IRIS2020.x 以前のバージョンでは、明示的な値のクリアを行っておりませんでしたが、こちらについても値は保証されるものではありません。
埋め込みSQLを使用する場合は、必ずSQLCODEを確認してエラーチェックを行うようにして下さい。
また、エラーチェック以外でも、SQLCODE = 0(データあり) の場合と SQLCODE = 100(データなし) の場合は処理を分けるようにし、SQLCODE = 100 の場合は出力ホスト変数を参照しないようご注意ください。
例)
誤った使用例:
&sql( select name into :name from sample.これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
以下の様なCurl コマンドで送信したファイルを受け取るRESTサービスを作成する方法を紹介します。
curl -X POST "http://localhost/api/upload/csv?a=123&b=999" -F file=@"C:/temp/a.csv"クライアントからPOSTされたファイルを受け取ってサーバーに保存するRESTサービスは以下の様に作成します。
(このサンプルでは、1000文字以下の小さいサイズおよび文字コードはutf-8のファイルを想定しています。)
Class User.MyREST Extends %CSP.REST
{
Parameter HandleCorsRequest = 1;
XData UrlMap
{
<Routes>
<Route Url="/csv" Method="POST" Call="readMimeData" />
</Routes>
}
ClassMethod readMimeData() As %Status
{
set upload=$g(%request.MimeData("csvfile", 1))
set fname=%request.MimeData("csvfile",1).2025 年 2 月 15 日 – 警告:SQLクエリが間違った結果を返す
インターシステムズは、SQL クエリが不正な結果を返す原因となる 2 つの問題を修正しました。さらに、日付/時刻データ型の処理における不整合を修正しました。この日付/時刻データ型の処理の修正により以前の不整合な動作に依存していた既存のアプリケーションでは、異なる予期しない(正しい)結果が返される可能性があります。
DP-436825: ラテラル結合を使用したSQLクエリが間違った結果を返すことがある
最初の問題 (DP-436825) は、プロセスあたりの最大メモリ (.cpf ファイルの「bbsiz」パラメータ) を既定値以外で構成されたインスタンスで、暗黙的または明示的にラテラル結合を使用する SQL クエリにのみ影響します。InterSystems IRIS を新規にインストールすると、bbsiz は既定値の -1 (つまり、メモリ制限はありません) に設定されます。一方、古いバージョンからのアップグレードでは、以前の設定が維持されます。この設定でクエリが実行時に並列処理を使用する場合 (システムが並列処理を使用する場合を含む)、クエリが正しくない結果を返すことがあります。この問題は、以下の製品のバージョン 2023.3、2024.1.0、2024.1.1、2024.1.2、2024.2、および 2024.
皆さん、こんにちは!
これから InterSystems 製品で開発を始める/未使用の機能を確認したい/運用保守を担当する など、担当される役割や学習目的に合わせた最適なラーニングパス(学習経路)を確認できるページを公開しました!
学習経路に沿った学習内容(数分の解説ビデオ、対象となる日本語ドキュメント、コミュニティ記事、セルフラーニングビデオ、体験環境付き演習(英語のみ)、オンラインラーニング(英語のみ)、講師付きトレーニングコース)を確認しながらご自身のペースで学習を進めていただくことができます。
以下、ページの使い方を簡単にご紹介します。下図のように、役割毎に各種パスが用意されています。
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整合性チェックの目安の時間は、環境により異なってきます。ディスク速度やDBサイズに大きく依存してきます。
同じディスク上に置かれた比較的サイズの小さなDATでまず実施して、サイズと経過時刻からおおよその時刻を推測してください。
また、整合性チェックの方法によって要する時間が変わってきます。
詳細は参考記事で紹介しております「整合性チェックの各方法の違いについて」をご覧ください。
ターミナルで整合性チェックを実行していただく場合は、現在どのデータベース/グローバルのチェックを実行しているのかを出力ログ(画面またはファイル)にて確認することが可能です。
管理ポータルで実行する場合は、整合性チェックの実行プロセスID(※PIDの確認方法)を指定して、ターミナルで以下のコマンドを実行することにより確認することが可能です。
詳細については、ドキュメント をご覧ください。
%SYS>do Display^Integrity("^IRIS.TempIntegrityOutput(2596)") // 整合性チェック実行プロセス(2596)の場合
対象プロセス(PID)のプロセス詳細より、グローバル参照や実行されたコマンドで、稼働しているかを確認することも可能です。
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インターオペラビリティ機能を使用してビジネスホストのビジネスロジックを実装する際に、デバッグ等の目的でログ出力を行うための専用マクロが用意されているので、ご紹介します。
以下のマクロが用意されています。
$$$LOGINFO("これはログです。")
$$$LOGERROR("これはエラーです。")
$$$LOGWARNING("これは警告です")
$$$LOGSTATUS(status)
$$$LOGSTATUS(status2)
$$$ASSERT("これはアサートです。")ビジネスオペレーション等のコードに上記のコードを書くことにより、インターオペラビリティのイベントログにその内容が表示されます。
以下の様に表示されます。
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整合性チェックを行う場合、管理ポータルやタスクマネージャーから行う方法と、ターミナルから ^Integrity ユーティリティを使用して行う方法があります。
こちらのトピックでは、それぞれの違いをご説明します。
こちらの方法は、選択した複数のデータベースや、1 つのデータベースに格納された選択可能な複数のグローバルを対象に整合性をチェックを行います。
管理ポータル:
[システムオペレーション] > [データベース] 整合性チェック・ボタン
※チェックを行いたいネームスペース、必要に応じてグローバルを選択し、実行・ボタンをクリック
整合性チェックタスク:
[システムオペレーション] > [タスクマネージャー] > [タスクスケジュール] 整合性チェック・タスク
SYS.Database クラスの IntegrityCheck メソッド:
%SYS>do ##class(SYS.Database).IntegrityCheck($LB("c:\intersystems\iris\mgr\user\")) // DB指定
%SYS>do ##class(SYS.Database).インターシステムズは、InterSystems IRIS、InterSystems IRIS for Health、HealthShare Health Connect のメンテナンスバージョン 2024.1.3 をリリースしました。
✅ 2024.1.3
2024.1.3 は、最近発行された以下の警告の修正を含む、以前のリリース2024.1.x のバグフィックスを提供します。
警告:特定の $List 操作でデータベースとジャーナルファイルに不正なデータが作成される
詳細な情報は、以下のページをご参照ください(すべて英語版です):
キットの取得方法
本製品は、従来からのインストーラパッケージ形式と、コンテナイメージ形式をご用意しています。その一覧は、以下のサポートプラットフォームページ(英語)をご覧ください。
Supported Platforms webpage
インストーラパッケージは WRC Direct から入手できます。
InterSystems IRIS 2021.2 のバージョンより、Embedded Python を使用できるようになりました。
Embedded Python で Excel のデータを IRIS グローバルに格納する方法 では pandas.DataFrame のデータを InterSystems IRIS グローバルに保存する方法をご紹介しました。
こちらの記事では、その逆の「InterSystems IRIS グローバル($LB) を pandas.DataFrame に変換する」方法をご紹介します。
以下のようなグローバルを、Embedded Python を使用して DataFrame に変換します。
USER>zwrite ^ISJ
^ISJ=4
^ISJ(1)=$lb("Name","Age","Address")
^ISJ(2)=$lb("佐藤","50","東京")
^ISJ(3)=$lb("加藤","40","大阪")
^ISJ(4)=$lb("伊藤","30","京都")
%Library.GlobalクラスのGetクエリ を使用して取得し、iris.sql.execを使用して DataFrame に格納する方法があります。
ただし、こちらの方法はリスト形式($LB)のまま DataFrame に変換します。
USER>do $systemPython.開発者の皆さん、こんにちは。
Teams ワークフロー Webhook を用意すると、curl コマンドや REST クライアントを利用して Teams チャネルに任意メッセージを簡単に送信できるので、IRIS や IRIS の Interoperability を使って自動的に何か情報を入手+必要なときだけ Teams チャネル通知ができたら面白いな、と思い試してみた内容をご紹介します。
以下、Teamsワークフローの作成例です。
Teams ワークフローの仕様に合わせたメッセージ用 JSON が用意できれば、こんなメッセージを出すことができます。
Teams チャネルにメッセージを通知するには「Teams ワークフローの Webhook」の用意が必要です。(この用意によってアクセスするために必要なURLが生成されます)詳しくは、「Microsoft Teamsのワークフローを使用して受信 Webhook を作成する」をご参照ください。
通知までの設定などについては、こちらのページを参考にさせていただきました:Teams チャネルへメッセージ送信する方法
以下、試した順でご紹介します。
これはInterSystems FAQサイトの記事です。
質問:
データベースファイルが存在するフォルダ全体をコピーしたとき、コピーしたデータベースファイルをマウントできません。なぜですか?
回答:
コピーした データベースファイル(iris.dat / cache.dat)のあるフォルダに、拡張子lck(iris.lck / cache.lck)のファイルが存在していないでしょうか?
InterSystems製品を停止せずに(もしくは、ディスマウントせずに)データベースファイルをコピーした場合、コピー前の情報を保持したままの lckファイルが残ってしまい、コピー後にマウントできない状況になります。
また、InterSystems製品を停止せずにコピーしたデータベースファイルは正しい状態ではないので、問題が生じる可能性があります。
コピー元のInterSystems製品を停止(もしくはディスマウント)した後、再度データベースファイルををコピーし直してください。
これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
2024.1以降のバージョンにおいて、組み込みPython実行時のPythonのバージョンを自由に選択できるようになりました。(フレキシブル Python ランタイム機能)
これにより、新しいPythonバージョンへアップグレードや、特定のディストリビューションを使用する、などということが可能になります。
ドキュメント:フレキシブル Python ランタイム機能の概要
但し、オペレーションシステム及びIRISのバージョンによってサポート状況は異なります。
詳細は、下記ドキュメントページをご確認ください。
IRIS/IRIS for Health 2024.1
最新バージョン
※間のバージョンについては、それぞれ各バージョンのドキュメントをご確認ください。
また、Embedded Pythonの最新情報については、下記セミナー動画もご参考になさってください。
開発者向けオンラインセミナー:Embedded Pythonの新機能
※フレキシブルPythonランタイムについては、3'40"あたり~
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SQLでのストリームフィールドの取得についてはこちらのドキュメントに記載されております。
例: キャラクターストリームデータの50文字取得する
select substring(field1,1,50) from sample.streamtable%SQL.Statement を使用したクエリでそのストリームオブジェクトのOREF値を取得して、ストリームデータにアクセスすることもできます。
set stmt=##class(%SQL.Statement).%New()
set status = stmt.%Prepare("select field1 from sample.streamtable")
set rs=stmt.%Execute()
write rs.%Next()
set clob=rs.%GetData(1)
write clob.Read(50)埋め込みSQLを使用する場合は、そのストリームオブジェクトのOREFではなくストリームIDが返ってくるので、以下のようにストリームをオープンする処理を追加する必要があります。
&sql(select field1 into :outpic from sample.これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
Question:
使用中のプログラムをコンパイルして保存すると、現在そのプログラムを実行中のプロセスに影響しますか?
Answer:
実行中のルーチンはその旧バージョンをメモリー上に保持しているため、コンパイルして新しいルーチンが保存されても影響なく実行を継続できます。
クラスのメソッドについても同様です。 再度そのルーチンが呼び出された時点でコンパイルされた新しいルーチンが使用されるようになります。
Mac版IRISでは、現状Pythonのバージョンが固定(3.11)なのですが、これに付随する他製品との相性問題に遭遇しましたので報告します。
今までEmbedded Pythonは調子よく動作していたのですが、ある時から急に動作しなくなりました。
原因を調べてみると、Python3.13がインストールされ、それがデフォルトとして上書きされたため、irispythonコマンドを発行すると、それが内部で3.13を呼ぶ様になってしまったためでした。
ちなみにiris session でログインし、そこからEmbedded Pythonを実行する場合は、問題ありません。
あくまでもirispythonコマンドで直接.pyファイルを実行する場合に発生する問題です。
そしてとりあえずの対処法は、python3をpython3.11で置き換える方法です。
以下のような感じです。(どのMacでもbrewコマンドでインストールした場合、ディレクトリ構造は同じだと思いますが、違う可能性もゼロではありません)
cp /opt/homebrew/bin/python3.11 /opt/homebrew/bin/python3
さて、ところで何で3.13がインストールされていたのかというと、
IRIS SQLのLOADコマンドを動作させるためには、JDKまたはJREが必要なのでそれをインストールしました。
IRIS サーバ側で JSON の操作を行う方法を解説します(3つのビデオに分かれています)。
ビデオ② :ダイナミックエンティティで利用できるメソッドの練習
ビデオ③ :SQL関数と %JSON.Adapter の使い方
なお、このビデオには、以下の関連ビデオがあります。ぜひご参照ください。
このビデオの目次は以下の通りです。
最初~ 復習ビデオ/関連ビデオについて など
2:05~ JSONとは?
3:26~ JSONオブジェクト:ダイナミックエンティティの作成
//%DynamicObjectを使用した例
set json=##class(%DynamicObject).%New()
set json.Name="テスト太郎"
set json.Address="東京都新宿区"
write json.インターシステムズは、特定の $List シンタックスを使用することで不正なデータベースとジャーナルレコードが作成される問題を修正しました。この問題が発生する可能性は非常に低いものですが、発生した場合の影響は非常に大きなものとなります。
この問題は、以下の製品およびそれらベースとしたその他のインターシステムズ製品に存在します:
この問題はUnicode版の製品でのみ発生します。
以下のシンタックスでグローバル上のリスト形式データに新しい要素を追加する際に問題が発生します。
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
09/04/24-14:37:47:260 (2575554) 2 [Utility.Event] ISCLOG: SuperServer Super Server job slave failure ns=%SYS rtn=%SYS.SERVER 09/04/24-14:37:47:260 (2575554) 2 [Utility.Event] SuperServer failed to start slave server
メッセージログ(cconsole.log/messages.log)の上記のようなログは、スーパーサーバ/SuperServer(既定:1972ポート)に対して外部からリクエストがあったが、リクエストに対応する子プロセスの起動に失敗した場合に記録されます。
スーパーサーバへの新規接続に対してスーパーサーバがJOBコマンド(タイムアウトあり)を実行したが、タイムアウト時間内にJOBコマンドが完了しなかったケースなどが考えられます。
通常こちらは 、システムの負荷が非常に高くJOBコマンドによる子プロセスの生成に時間を要してしまったような、OS レベルの問題である可能性が高いです。
運用に支障がないようであれば、そのような状況は一時的であったと考えられます。
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<ALARM>エラーは、クライアントアプリでタイムアウトが発生し、その結果InterSytemsサーバのプロセスがあわせて終了している状況をあらわしています。
クライアントアプリで、タイムアウト設定を無効にすることで回避できる可能性があります。
例えば、クライアントアプリから初回実行するSQL文がある場合、初回実行時のみInterSystems製品内部にクエリキャッシュ(=コンパイル済クエリ)を生成するため(※1)通常実行よりも時間がかかります(2回目以降の実行ではコンパイルは行われません)。
例えば、コンパイルに非常に時間がかかるSQL文の初回実行をクライアントアプリから命令し、タイムアウト以内に応答が戻らない場合 <ALARM> エラーが発生します。
※1:IRIS2020.1以降では埋め込みSQLで記述されたクエリも、初回実行時にコンパイルされます(2019.1以前では、埋め込みSQLを含むクラス/ルーチンがコンパイルされるタイミングでSQLもコンパイルされます)。
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InterSystems製品では、システム開始時に任意の処理を追加できます。
データベースミラーリングを構成していない環境では、%ZSTARTルーチンのSYSTEMラベルを作成することで任意の処理を実装できますが、データベースミラーリングを構成している環境では、このルーチンでは動作しない処理があります。
ご参考:^%ZSTART ルーチンと ^%ZSTOP ルーチンによる開始動作と停止動作のカスタマイズ
理由として、ミラーリング構成の場合、ミラーデータベースへのアクセスはミラーリングサービスが開始されプライマリメンバとなるまでReadOnlyとなります。
ミラーリングの開始処理は、%ZSTARTの処理とは別プロセスで実施している為、%ZSTARTの実行時にミラーデータベースへ書き込みアクセスができる状態とは限りません。
そのため、InterSystems製品開始時にミラーデータベースにアクセスするような任意処理を追加する場合は、ルーチン:ZMIRRORの NotifyBecomePrimary()を使用します。
なお、ルーチン:ZMIRROR は、%ZSTART と同様に既定では存在しませんので%SYS上に新規で作成する必要があります。
例:ZMIRROR.
これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
質問:
データ容量を見積もる計算式はありますか?
回答:
正確に見積もるための計算式は残念ながらありません。
InterSystems IRIS Data Platformの場合、データ部に関してはデータを全て可変長で格納しますので、各フィールドの平均がどのくらいであるかという目安の数字で平均レコード長を求め、キー部分も同様の計算を行い、必要な容量の推測値を求める必要があります。
インデックス部に関してはキー圧縮されますので、データと同じような上記の計算を行った推測値よりは少なくなることが期待できます。 ただしその圧縮率はデータの特性に大きく影響されますので、どの程度少なくなるかは一概には言えません。
実データのサンプル(例えば、1万件のデータ)をロードし、その時点でのサイズを確認して想定される件数分のデータ容量を推測するというのが現実的な方法となります。
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
こちらの記事では、タスク履歴の結果内容に、「タスクは 10 Apr 20xx 12:00:00AM 19 Aug 20xx 12:00:00AM から継続中 に有効期限切れになりました」のようなログがある場合、その意味と対処方法について説明します。
このログは、実行予定のタスクをチェックした際に、時間が対象タスクの有効期限を過ぎてしまったために、表示しているログになります。
有効期限を指定していない場合(※)は、次回タスク予定時刻が有効期限になります。
※有効期限の設定は、^TASKMGRユーティリティから行うことができます。
例えば、毎分実行予定のタスクスケジュールがあった場合、実行タスクの実行時間が1分を超える場合、仮に130秒とする場合、1分後と2分後に予定していたタスクスケジュールは実行することができなかったことになります。
この場合、3分後のタスクスケジュール以降実行されることになり、実行されなかったタスクは、「タスクが次のスケジュール時刻を過ぎても実行を続けています」とログされ、次に正常に実行できたタスクの後に「タスクは YYYY-MM-DD hh:mm YYYY-MM-DD hh:mm から継続中 に有効期限切れになりました」のようにログされます(タスク履歴へ)。
日本でMacユーザーのIRIS使いがどの程度いるのかわかりませんが、圧倒的少数派なのは確かでしょう。
そのせいもあってか、Mac版のインストーラは、Windows版ほどきめ細かい対応をしてくれていません。
Windows版はインストーラが勝手に日本語のロケールを設定してくれているのですが、Mac版(おそらくLinux版も)は英語ロケールのままです。
それでも、通常の使用ではさほど問題がないといえないこともないのですが、ファイルを読んだりする場合や他にも何かと不都合があります。(何かあったような気がしますが、忘れました。)
ですので、Macユーザーは面倒ですが、管理ポータルで日本語ロケールjpuwのインストールをする必要があります。
またはターミナルでコマンド一発でもOKです。
Do ##class(Config.NLS.Locales).Install("jpuw")ちなみにこのロケールjpuwは説明を読むとUNIX用と書いていますが、WindowsでもファイルI/OなどのデフォルトエンコーディグをSJISではなくUTF8にしたい場合にも使えます。
昨今は、WindowsといえどもUTF8でファイル作成するケースが増えていますので、今更SJISいらないという人は、思い切ってこのロケールに切り替えるというのもありです。
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
POST要求で受信したBodyのJSON文字列を、REST ディスパッチクラス内メソッドでダイナミックオブジェクト(%DyamicObject)に変換する際、以下エラーが発生する場合があります。