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2015年11月8日からのメンバー
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Ohataさん
こんにちは。
$ZTIMEZONEを使えるかもしれません。
SAMPLES>w $ZTIMEZONE
-540
SELECT DATEADD(MI,$ZTIMEZONE,'2022-01-26 00:00:01')
Expression_1 |
---|
2022-01-25 15:00:01 |
方法を紹介しておいて、何なのですが...こちらの記事に書いたのですが、Kubernetesの同類のコマンドであるkubectl execには、(今のところ?)このユーザ指定の機能がありません。ブログで見かけるようなdockerのCLI経由でのアクセスも、V1.23以降はできなくなる(Kubernetesでのdocker使用が廃止される)そうなので、もし、将来、運用もコンテナで...という事をお考えでしたら、あまりこの機能に依存しすぎるのは避けておいたほうが無難かもしれません。
CircleCI,Gitlab, GitHub Actionsあたりは例があるのですが、AWS CodeBuildはなぜか見かけません。
YAMLを共有いだだければ、いろんなアイデアが集まるかもしれませんよ?
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Tomohiroさんはまだ認定証と Credly バッジを取得していません.
Global Mastersバッジ:
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Tomohiroさんにはまだフォロワーがいません。
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Tomohiroさんはまだ誰もフォローしていません。
Ohataさん
IRIS 2023.1.2を使っていますのでどこかで修正されたのかしれませんが、下記のようなOnAfterSave(内容はあまり気になさらずに...)でimportを実行してみたら下記のように保存されていました。
settings.jsonのusernameを書き換えれば、保存されるユーザ名も連動して変わりました。
USER>zw ^IWA ^IWA=6 ^IWA(1)="SuperUser" ^IWA(2)="SuperUser" ^IWA(3)="_SYSTEM" ^IWA(4)="_SYSTEM" ^IWA(5)="SuperUser" ^IWA(6)="SuperUser Method OnAfterSave(InternalName As %String, Object As %RegisteredObject = {$$$NULLOREF}) As %Status { if ..Debug Write "Method 'OnAfterSave' InternalName:"_InternalName_" Object: "_Object,! //DBへの保存は成功させたいのでOKを返す If '..IsInitialized Quit $$$OK //default projectは保存しない If $E(InternalName,1,$L($$$DEFAULTPRJNAME))=$$$DEFAULTPRJNAME { Write $$$MSGNODEFAULTPRJ,! Quit $$$OK } Set path=..LocalWorkspaceRoot_..GetExtraPath() Set ..ExternalName=##class(%ZScc.Utils).ExportSingleItem(InternalName,path,..Debug) Set ^IWA($INCREMENT(^IWA))=$USERNAME Set ^IWA($INCREMENT(^IWA))=..Username Quit $$$OK }