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記事 Hiroshi Sato · 7 hr 前 3m read

Claude CodeはIRISのことかなり理解してくれていますが、それでもやはり想定外が発生します。

まず1つ目は既に何回か発生した問題で、正しく指示しないと今後もよく発生する可能性の高い問題です。

IRISの文字型のデータ(%String)のコレーション(照合)は、デフォルトではSQLUPPERとなっていて、その結果としてデータをSQLで取得すると大文字に変換されて返ってくる場合があります。(GROUP BYなどのソートして集計する場合)

それを意識せずに(通常誰も意識していないと思いますが)、Claude Codeにそのデータの値に依存するような指示を与えると、期待した結果が得られないことが起こります。

例えば、何々のカラムの値がSupportという条件のデータを抽出するという指示を出した場合に、SQLクエリの結果の判定を = 'Support'

という条件でコーディングしますが、実際に返ってくる値がSUPPORTとなっているためにマッチしないという感じです。

Claude Codeのスキルにこれをちゃんと記載するか、クラス定義のCOLLATEをSQLSTRINGに変更することでこの状況を回避できると思います。

もう一つ最近遭遇した問題は、これはさすがに難しいだろうという感じのものです。

IRISにはご存知の方も多いと思いますが、計算フィールドという非常に便利な機能があります。

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記事 Toshihiko Minamoto · 10 hr 前 2m read

データベースを確認したところ、巨大な^rINDEXSQLグローバルが存在しているようですが、これはなぜでしょうか? 😬

管理ポータルのSQLページにおいて、「SQLステートメント」の下に「古いデータをクリーンアップ」ボタンがおりますが、これはどのような機能でしょうか? 🤔

ステートメントのリストにおいて、一部のステートメントには「Location」値が設定されていますが、他のステートメントには設定されていないようです。これはどうしてでしょう? 🤨

そうですね、確かにこれらはすべて関連しています。

一般的に、実行されたSQLクエリに関する基本的な統計情報 は保持しております。 キャッシュされたSQLクエリを削除する際、ステートメントリスト内のステートメントエントリ自体は削除せず、統計情報は保持いたします(将来の比較に役立つ可能性があるためです)。ただし、ロケーション列は「クリア」します(既存のキャッシュ済みクエリを指さなくなるためです)。 これらの「古い」ステートメント(もはやどこも指していないもの)をクリーンアップしたい場合は、「古いステートメントをクリーンアップ」ボタンを押することができます。

以下のような表示になります(システムエクスプローラー -> SQL -> SQLステートメント):

[注記:旧バージョン(例:v2020.

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記事 Hiroshi Sato · 12 hr 前 4m read

Claude Codeを使うようになってから、創作意欲が爆上がりです。

今までは、何かを作りたいと思っても実際にコーディングをするのが面倒なので、よっぽどのニーズがないとプログラミングまでは至らなかったのですが、仕様をちょこちょこっと書くと後はClaude Codeが勝手にやってくれるので、生産性が雲泥の差です。

私はObjectScriptネイティブ世代なので、これからはPythonと言われても少し躊躇する部分がありましたが、逆にClaude CodeはPythonが大得意なので、新規に開発する際に、ObjectScriptを選ぶ理由がほとんどなくなりました。

とはいえ、Claude CodeがEmbedded Pythonのくせをどの程度理解しているか少し懸念があったのですが、それはかなり取り越し苦労だとわかってきました。

IRISのドキュメントに書かれていることは大体ちゃんと理解してくれています。

そして、自分でPythonコードを書いたら決して書けないような簡潔で洗練されたコードを書いてくれます。

今まであったらいいなと思いつつ、面倒なので、ほとんどやっていない処理としてテーブルのインポート・エクスポートがあります。

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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 31 9m read

FHIR検索を、あらかじめ定義されたリソースの「リスト」ごとに制限することは、場合によってはより便利で、より効率的であり、より安全です。

バージョン2025.1より、当社のFHIRサーバーでは複数のリスト関連機能をサポートしております。

こちらでそれらを重点的にご説明し、いくつかの サンプルをご提供いたします。

一般的には、公式のFHIRドキュメントよりリストリソースの詳細について利用できます。

しかしながら、上記に基づいた簡単な 説明を以下に示します:

FHIRのリスト リストリソースは、フラット(オプションとしてオーダー付き)レコードの集合体を表し、臨床リスト(例:アレルギー、薬剤、アラート、病歴)やワークフロー管理(例:患者追跡、教育ケース)に使用されます。 リストは均質(単一のリソースタイプ)または 不均質(混合タイプ、例:状態、アレルギー・不耐性、処置にまたがる問題リスト)である場合があります。 リストは、単純なクエリでは取得できないキュレート・抽出されたデータセットが必要な場合に使用します(例:現在のアレルギーと全記録アレルギーの比較)。 リストをクエリすると、ポイント イン タイム スナップショットが得られます。 一方、リソースエンドポイントをクエリすると、通常はより広範でキュレートされていない「現時点での」データセットが返されます。

最新バージョン(2025.

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InterSystems公式 Megumi Kakechi · 3月 29 2m read

インターシステムズは、InterSystems IRIS® data platformInterSystems IRIS® for HealthTMHealthShare® Health Connect のメンテナンスバージョン 2023.1.7 をリリースしました。

 より良い製品を共に作り上げるため、アイデアポータル  の「Post-Release Feedback」カテゴリでご意見をお寄せください。


ドキュメント

変更点の詳細と、アップグレードチェックリストは以下のリンクからご覧いただけます。(すべて英語)


早期アクセスプログラム(EAPs)について

現在、多くの早期アクセスプログラムをご提供しております。 こちらの ページ からご興味のあるプログラムにお申込みいただけます。


キットの入手方法

InterSystems IRIS と InterSystems IRIS for Health の通常インストーラパッケージ形式のキットは WRC Direct の IRIS ダウンロードページから、HealthShare Health Connect のキットは HealthShare ダウンロードページ からそれぞれ入手してください。

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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 3月 26

インターシステムズは、InterSystems IRIS data platform、InterSystems IRIS for Health および HealthShare Health Connect のバージョン 2026.1 をリリースをしました。2026.1 は、拡張メンテナンス(EM)リリースです。
 

リリースハイライト

  1. データベース・スケーラビリティの強化

    データベースの容量制限が撤廃されました。これにより、従来の容量制限をこえてもデータ移行が必要なく、円滑にシステム拡張できるようになりました。また低レベルパフォーマンスも改善され、大規模運用がさらに最適化されています。

  2. テーブル・パーティショニング

    ユーザー定義の論理キーに基づきテーブルと関連インデックスデータを分割し、データベース間で簡単にマッピングできるようになりました。これによりストレージの階層化が可能となり、大容量テーブルにおけるクエリパフォーマンスと運用効率が向上しました。この機能は早期アクセス・プログラムで提供されている実験的な機能です。早期アクセス・プログラムに参加いただくと、機能のアップデートを受け取ったり、フィードバックを送信することが可能となります。

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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 26 1m read

相互運用プロダクションでは、HTTPクライアントとして動作するビジネスオペレーションを常に設定することが可能です。このオペレーションはOAuth 2.0による認証を利用しますが、この認証方式に対応するためにはオペレーションのカスタマイズが必要でした。 最近リリースされた v2024.3以降では、 この処理をより容易に行うための新機能が追加され、新たな設定オプションが提供されています。

HTTPアウトバウンドアダプターをご利用のビジネスオペレーションにおいて、OAuthグループの下に新しい設定項目が追加されております。

例えば:

  • アクセストークンの配置 (ヘッダー | 本文 | クエリ)
  • グラントタイプ (パスワード | JWT認証 | クライアント認証情報)

新しいOAuth関連の 設定に関するドキュメントはこちらでご覧いただけます。 

関連するオペレーションのスクリーンショットの例を以下に示します:

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InterSystems公式 Megumi Kakechi · 3月 24 3m read

概要

警告 ID 影響を受ける製品とバージョン リスクカテゴリー & スコア 発生条件
DP-449126 InterSystems IRIS® data platform 
InterSystems IRIS® for Health 
InterSystems Health Connect™ 
versions 2024.1.0 – 2024.1.5, 2024.2.0, 2024.3.0, 2025.1.0 – 2025.1.3, 2025.2.0, 2025.3.0
データ整合性  低リスク CSP セッションイベント用のカスタムロジックの一部として実行されるデータベース更新が、ジャーナリングされない可能性があります。
 

発生する問題

カスタムロジック内でのグローバルのSetおよびKillがジャーナルに記録されない問題を修正しました。修正対象となったカスタムロジックは、%CSP.SessionEvents のサブクラスを介して実装された CSP セッションイベント用に実行されるカスタムロジックです。

この問題は、カスタムロジックがミラーリングされたデータベースに対して行ったSetおよびKillでは発生しません。この条件下では、操作は通常どおりジャーナリングされます。

根本原因は、当該ロジックを実行するデーモンプロセスがプロセスごとのジャーナリング状態を、起動元プロセスから受け継いでいることにあります。

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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 24 2m read

監査はサーバーのセキュリティを確保する上で極めて重要な機能であり、かなり 以前から、サーバーで実行されるSQL文を監査する機能を提供しております。

v2024.3 が既にリリースされておりますが、監査すべきこれらイベントを定義するためのより詳細なオプションを提供しております。

従来は、アクセスメカニズムに準じてSQL文の監査を決定することができました。例えば、JDBC/ODBCからの文の実行と、埋め込みSQL (例えば: コード内で&&sqlを使用する場合など) と、ダイナミックSQL(例えば:コード内で%SQL.Statement%SQL.Statementを使用する場合や、Mgmt. ポータルのSQLクエリ実行、あるいはターミナルのSQLシェルからの実行など)、そして今回、これに 加えて、 特定の種類のステートメントのみを監査対象とすることも可能です(アクセス制御機構に基づき、従来と同様に)。対象となる種類は以下の通りです:

  • DDL (データ定義言語) - 

データベースの要素や設定、その他のデータ以外のものを変更する文です。例:CREATE / ALTER TABLE

  • DML (データ操作言語) - 

データを変更する文です。

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記事 Toshihiko Minamoto · 12月 11, 2025 3m read

開発者の皆さん、こんにちは。

先日の 第3回InterSystemsJapan開発者コミュニティミートアップでは、Google Colab を使ったワークショップを実施しました。
その際、解説を読みながら、その場でコードを実行できる Jupyter Notebook の良さを改めて実感しました。

  • 「このメソッド、どう使うんだっけ…?」
  • 「処理の途中で変数の中身を確認したい…」
  • 「現場で実行するルーチンと作業手順を一緒に残しておきたい…」

こうした課題は、Notebook 形式にするだけで驚くほど解決します。
サンプルコードのすぐ横に解説を置けるので、迷う時間が減り、そのまま作業ドキュメントにもできます。
ObjectScript でも同じことができれば、学習にも現場作業にもとても便利ですよね。


ObjectScript を Notebook から実行したい…でも...

実は以前、開発者コミュニティに Jupyter Notebooks に ObjectScript を追加する方法https://jp.community.intersystems.com/node/521496)といった記事が紹介されていました。「これは便利そう!」と思い GitHub リポジトリ(

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記事 Tomo Okuyama · 3月 19 5m read

最近あるお客様にIRIS for Healthをご紹介する機会があり、技術者の方向けのデモを交えた説明をするためにIRIS for Healthのデモ環境の準備をしました。

元ネタは @Mihoko Iijima がポストした以下の投稿です。

FHIR R4 リソースリポジトリを簡単にお試しいただける開発環境テンプレートのご紹介

非常にわかりやすい動画での説明もあるのでご覧ください。

これから試す方向けに、新しいバージョン(2025.3)でお試しいただけるよう若干の修正をしましたので、紹介します。

https://github.com/TomoOkuyama/iris4h-demo

主な修正点は以下です。

  • IRIS for Health 2025.3 に対応 — ベースイメージを最新バージョンに更新
  • JsonAdvSQL ストレージ戦略を採用 — 2024.1 で導入された新しい FHIR サーバーのデフォルトストレージ戦略です。従来の JSON ストレージ戦略と比べ、FHIR REST API の検索性能・標準準拠性・スケーラビリティが大幅に向上しています。
  • 電子カルテ UI を今風にアップデート — FHIR API だけで動作する患者サマリ画面に刷新しました。
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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 19 1m read

メッセージを 簡単に再送信する機能は、相互運用性における当社の強力な特徴の一つであります。

v2024.3 がまもなくリリースされます((開発者プレビュー版は既に利用可能です  既に 公開済みです。これにより、さらに簡単になりました!

Visual Trace 内から、メッセージヘッダーの横に「再送信」ボタンを見つけられます。こちらをクリックすると、通常の「メッセージ再送信エディター」が表示されます(メッセージビューアーを経由して特定のメッセージを 検索する必要はありません)。

以下に、その例を示します:

関連するリリースノートもご覧ください。

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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 3月 18

[概要]

警告 Id 影響を受ける製品とバージョン リスクカテゴリー & スコア 発生条件
DP-448888

製品:
· InterSystems IRIS® data platform
· InterSystems IRIS® for Health
· InterSystems Health Connect™

バージョン:
· 2024.3.0
· 2025.1.0 – 2025.1.3
· 2025.2.0
· 2025.3.0

運用: 高リスク 2TB以上のデータベースキャッシュを使用したとき


[発生する問題]

上記で指定されたバージョンでは、データベースキャッシュが 2,097,152MB(2TB) 以上の場合、インスタンスの起動が失敗したり、稼働中にシステムがハングする可能性があります。キャッシュ値を手動で設定していないインスタンスの初期データベースキャッシュは、システム物理メモリの 25% になるため、物理メモリが 8TB 以上ある場合は、キャッシュ未設定のインスタンスでは本障害が発生する可能性があります。詳細については、以下のドキュメントをご参照ください。

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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 17 1m read

InterSystems IRIS for Health v2024.3 は、すでにしばらく前より 開発者向けプレビュー版として 提供されており、今回導入された FHIR 検索に関連する新しいサポートについてご紹介いたします。

以下の2つの修飾子 のサポートが追加されました:-

これにより、 より柔軟で洗練された、より豊富な検索クエリが可能になります。

また、検索結果のパラメータ -

を使用すると、よりコンパクトな(そしておそらくより効率的な)結果を得ることができます。

 

関連するリリースノートもご覧ください。

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記事 Megumi Kakechi · 3月 13 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
通常、フォームデータを受け取りたい場合は、CSPと同様に %request.Get() で受け取れます。

URLパラメータで、?name=123 のようにリクエストする場合も、同様に%request.Get(“name”) で受け取れます。
 

ファイルの場合は、%request.MimeDataで取得できます

例:

  set fname=%request.MimeData("files",1).FileName
  set upload=%request.MimeData("files",1)

  set save=##class(%Stream.FileBinary).%New()
  set save.Filename="C:\work\in\"_fname
  do save.CopyFromAndSave(upload)


HTMLやPostmanなどで、通常のテキストデータをフォームデータとして送る場合も、%request.Get() で受け取れます。

例:

set name=%request.
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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 12 11m read

私が若かった頃(正確にどれほど若かったかという質問はこの記事の範囲外ですが)、「トークン」という言葉は私にとって楽しみそのものでした。 というのも、年に数回だけ、友だちと一緒にゲームセンターに行って、面白いビデオゲームで遊ぶことができたからです。

今では、トークンはセキュリティを象徴するものになりました。 JSON Web Token(JWT)認証は、REST APIをセキュリティで保護するための最も人気の標準の1つになりました。 幸いなことに、IRISでは、この方式でアプリケーションを保護するための設定をシンプルに行える仕組みがあります。 それでも、アイデアは昔のアーケードで遊んでいた頃とどこか似ています。 ゲームで遊ぶには、トークンを手に入れる必要がありますよね!

セットアップ

まず最初に、ユーザーがトークンを取得できるようにIRISを設定します。 まずは、JWT認証をシステム全体で有効にするところから始めます。 これを行うには、システム管理ポータルを開き、サインインします。 次に、「System Administration」 > 「Security」> 「System Security」 >「Authentication\Web Session Options」に移動します。 ここは、LDAPや二要素認証など、他の認証方法を承認する際に使用する同じエリアです。

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記事 Hiroshi Sato · 3月 11 1m read

今回は、プログラミングというほどのこともないですが

IRISのフロントエンド開発ツールとしてReactを利用しています。

Reactに限らずWeb開発のフレームワークを利用する場合のポイントとしてCSSフレームワークをどうするかというのがあります。

今までは、定番というか一番とっつきやすいBootStrapを使用してきました。

利用が簡単な分、カスタマイズの幅が少ないかなということを感じていました。

とはいえ、他のCSSフレームワークを使うにしても、それをまた学習して、1から書き直すのも大変だなということでそのままにしてきました。

今回、Claude Codeという最強のツールを得たことで、BootStrapをMaterializeに変更するように依頼してみました。

結果は、一発で修正完了

実行確認まで5分もかからないスピード感で終了しました。

もし自分でMaterializeを自習して、実装した場合は、少なくとも2、3日はかかったのではないかと思います。

BootStrapの画面

BootStrap

Materializeの画面

BootSTrapスクリーン

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記事 Hiroshi Sato · 3月 10 2m read

すっかりClaude Codeにはまってきてしまいました。

前回はIRISデベロッパーらしくObjectScriptプログラミングの話ですが、今回は、Pythonプログラミングです。

私は、個人会社を持っていまして、経理の細かいことは、当然税理士さんにお任せなのですが、とはいえ日々の経費の管理は自分でやる必要があります。

基本はエクセルに経費情報を入力するというオペレーションなのですが、入力を省力化するためにIRISデータベースを使用したPythonプログラムを作っていました。

その中で本当はやりたいのだけれども、非常に煩雑で面倒臭い処理(決して難しい処理ではないですが)を先延ばしにしてきました。

そこでこれはClaude Codeの格好の題材だと思い、依頼してみることにしました。

結果は、三回のやり取り(実際には、二回目の依頼の際に間違えて送信ボタンを押したので、実質的に二回)で10分もかからずに修正が終わり、期待した通りの結果を得ることができました。

もし自分でコーディングをした場合、おそらく半日仕事、下手をすれば1日仕事だったかもしれません。

この経験を通して感じたのは、既存プログラムの修正には非常に使えるということです。

多少依頼内容に曖昧な点があっても、既存のコードを非常に高速かつ完全、網羅的に理解してくれるので、そういう曖昧性をある意味埋めてくれます。

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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 10 17m read

InterSystemsテクノロジーを本番環境にデプロイする際の推奨事項の1つは、高可用性を設定することです。 これらのInterSystemsテクノロジーにお勧めのAPI Managerは、InterSystems API Manager(IAM)です。 IAM(特にKong Gateway)には複数のデプロイトポロジーがあります。

高可用性を重視する場合は、以下を利用できます。

a) Kong Traditionalモード複数ノードクラスタ

b) Hybridモード

c) DB-lessモード

それぞれ詳しく説明する前に、最初にInterSystemsが提供するすぐに利用可能なデプロイを理解しましょう(IAMバージョン3.10のインストール)。

Kong Traditionalモード

Kong Traditionalモードは単一ノードクラスタです。 まだお読みでない場合は、@Guillaume Rongierによる素晴らしい記事、 IAM (InterSystems API Manager), Zero to Hero をお読みください。IAMの設定してInterSystems IRISで作業する方法についてついて非常に分かりやすく説明しています。 

現在、Kong Traditionalモードの単一ノードクラスタは、IKO経由でのIAMデプロイオプションでのみサポートされています。

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記事 Hiroshi Sato · 2月 15 4m read

IRISではCSPタグベースの開発は、非推奨(Deplicated)になっています。

非推奨とはいえ、いますぐ使えなくなることはないと思います。

が、CSP機能に含まれるHyperEventの#server()#呼び出しは、かなりやばいということがわかってきました。

これはChromeを始めとするメジャーなブラウザーが提供しているSynchronous XMLHttpRequestという関数を呼び出しています。

この関数をGoogleは10年前くらいから非推奨機能としていて、いつか完全に機能をドロップすると宣言しています。

Stackoverflowの該当記事

インターシステムズのドキュメントにもさりげなく記載されています。

HyperEventCallメソッド

とはいえ、10年もそのままなので、希望的観測をすれば、今後も使える可能性は高いかもしれません。

しかし、ある日突然なくなるリスクはゼロではありません。

ですので、#server()#呼び出しをお手元のコードからなるべく早く取り除くのが賢明です。

それでは、どうすれば良いのか?

ということですが、今のご時世で考えれば、REST APIに変えましょうというのが美しい世界ですが、おそらく書き換えのコストは、半端じゃないでしょう。

ということで、現実的な解は、#Call()#に置き換えることだと思います。

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記事 Hiroshi Sato · 3月 4 13m read

最近話題のClaude Codeを使って、ObjectScriptプログラミングをトライしてみました。

もちろんClaude CodeにObjectScriptのコードを書かせるにはそれなりの指示が必要ですが、適切なプロンプトを与えると想像以上にちゃんとしたObjectScriptコードを書いてくれます。

今回試したのは、少し前に投稿したCSPの#server問題に対応するため、#serverをREST APIに書き換えるというものです。

元のソースは、

https://github.com/wolfman0719/shopdemo

これはCSPのデモアプリケーションですが、しっかりと#server機能を使用しています。


結論をいうと、%sessionがRESTとCSP間で共有できないという根本問題があって、実行成功までには至っていませんが面倒なコーディングをかなりカーバーしてくれることがわかります。

(REST APIをCSPクラスで実装することで%session共有の問題を回避でき、Claude Codeが生成したロジックの正しさは証明されました)

そして、Claude Codeは、 ObjectScriptのことかなり理解してくれています。

ObjectScriptプログラマーが少ない問題を大きく改善してくれる可能性があります。
 

それでは、私がどのようなことを行ったか説明します。

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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 6 7m read

はじめに

あるお客さんから、ワークフローの待受画面での新着通知方法についてご相談がありました。

  • 単純なポーリングだと、通知の遅延や、サーバリソースを消費する
  • ロングポーリングは、待ち受け画面のためにIRISのライセンスを消費する
  • MQTTなどを使うと専用のサーバプロセスが必要

何か良い方法は無いでしょうか。 といった内容です。

この課題に対して調査したところ、以下の方式が見つかりました。

  • ブラウザからSSE(Server-Sent Event)方式を使い、nginx上にアクセス
  • IRIS側から通知が必要なクライアントのIDに対してnginxにメッセージをPOST
  • nginxがルーティングを行い、当該クライアントにメッセージを通知

今回は以下の点について手順や設定等解説していきたいと思います。

  • nginx のソースビルドと Web Gateway のインストール
  • nginx-push-stream-module を使った SSE (Server-Sent Events) 通知
  • ブラウザ受信 (/subscribe) とサーバ送信 (/publish) の最小実装

全体構成

まずは全体像です。データの流れをシンプルに分けることで、役割が明確になります。

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お知らせ Mihoko Iijima · 3月 3

開発者の皆さん、こんにちは!

InterSystems フルスタックコンテストの受賞者が決定しました!

このコンテストには、16 件🔥のアプリケーション の応募がありました。ご参加いただきありがとうございました!

以下、受賞された方々です。

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記事 Megumi Kakechi · 8月 18, 2025 4m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

WebゲートウェイのSystem Status(システムステータス)ページでは、現在のすべてのアクティブな接続のステータスを確認することができます。

最初のステータステーブル (システムステータス) は、IRIS への接続に関する情報を表示します。
2番目のステータステーブル (InterSystems IRIS サーバ) は、InterSystems IRIS サーバに関する情報を表示します。
3 番目のステータステーブルは、アプリケーションパスの情報を表示します。
4 番目のテーブルは、Web ゲートウェイの応答キャッシュに保持されるフォームを表示します。

いくつかのサンプル接続ステータスを例にご説明します。


【ケース1】

接続最小数の設定で、現在3接続が処理中の場合。
使用中のプロセスは InUse のステータス、待ち受けで空いているプロセスは Free で表示されます。

Free の接続は、[非活動タイムアウト(無使用タイムアウト)] まで残り、タイムアウトを過ぎると自動的に終了します。
 ただし、[サーバ接続最小数] 分の接続は上記タイムアウトが過ぎても残り、次のリクエストで使用されます。
 アイドル時間/タイムアウトの表示例は、0/0(接続最小数で残り続ける接続) や、300/86400(タイムアウト86400秒中、300秒経過)になります。

Server のステータスは、Webゲートウェイレジストリメソッドで使用のプロセスです。
 CSP.iniで以下の設定をしている場合は、このプロセスは作成されません。
 [SYSTEM]
 REGISTRY_METHODS=Disabled

 

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InterSystems公式 Ayumu Tanaka · 2月 24

インターシステムズは InterSystems Caché®, InterSystems Ensemble®,  HealthShare® Health Connect のメンテナンスリリース 2018.1.12 をリリースしました。  

製品の品質改善のために、 アイディアポータル にある リリース後フィードバック のカテゴリにてご意見をぜひお聞かせください。

ドキュメント

変更点の詳細と、アップグレードチェックリストは以下のリンクからご覧いただけます。(英語):

早期アクセスプログラム (EAP)について

現在、多くの早期アクセスプログラムをご提供しています。こちらの ページ からご興味のあるプログラムにお申込みいただけます。

キットの入手方法

InterSystems Caché の通常インストーラパッケージ形式のキットは WRC Direct の Caché ダウンロードページ から、InterSystems Ensemble のキットは Ensemble ダウンロードページ から、HealthShare Health Connect のキットは HealthShare ダウンロードページ からそれぞれ入手してください。

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記事 Mihoko Iijima · 2月 18 4m read

開発者の皆さん、こんにちは!

私は普段 Windows を使用しており、VSCode で ObjectScript を書いてテストする際には、IRIS ターミナルを別途起動し、VSCode とターミナルの 2 画面を行き来する操作を続けてきました。

ところが今回、ObjectScript エクステンションに追加された「ObjectScript Lite Terminal」を利用することで、VSCode 1 画面内で IRIS ターミナルを操作できるようになりました。

一見すると小さな追加機能ですが、日々 IRIS を触っている開発者にとっては “地味に革命” と言えるかもしれません。本記事では、その使い勝手を詳しくご紹介します。

Windows 以外の環境では、通常 iris session xxx を実行して ObjectScript シェルに切り替えますが、Lite Terminal を使えばこの操作が不要になります。

まずは、起動方法から。

Lite ターミナルの起動には、3種類の方法があります。

その1:コマンドパレットを使って起動する

VSCode の View > Command Palette.. >  ObjectScript: Launch Lite Terminal

クリック後、

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記事 Toshihiko Minamoto · 2月 18 10m read

前回の記事、SQLでの変数やパターンを使ったLIKEの使用では、組み込みSQLから動的SQLまで、さまざまなシナリオでのLIKE述語の動作や、ワイルドカードや変数を使った場合のパフォーマンスへの影響について解説しました。 前回の記事では、動作するLIKEクエリを書くことに慣れることをテーマにしました。しかし、SQLを動かすことができるようになるのは、あくまで出発点に過ぎません。 信頼性が高く、スケーラブルで安全なアプリケーションを構築するには、LIKEを使ったクエリを含む、すべてのSQLに共通するベストプラクティスを理解する必要があります。

この記事では、次のステップに進みます。 SQLコードを強化し、ありがちな間違いを避け、SELECTステートメント文が正しく動作するだけでなく、効率的かつ安全に実行されるようにするためのいくつかの重要なポイントを見ていきます。 途中で、LIKE述語を使ったSELECTステートメントを例として取り上げ、これらの基本原則がどのようにクエリやその結果に直接影響するかを説明します。

*これは、Geminiがこの記事のために生成したものです。いい感じです。

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記事 Megumi Kakechi · 2月 15 4m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
こちらの記事では、ミラー環境をメンテナンスリリースバージョン(例:2025.1.0 -> 2025.1.1)にアップグレードする際の手順についてご説明します。

脆弱性の問題の対応などで、最新メンテナンスリリースバージョンへのアップグレードが必要な場合はこちらの方法をご使用ください。

こちらの手順は、「ミラー環境アップグレード中にアプリケーションの変更を伴わない」ことを前提とした手順になります。
こちらのドキュメント にある以下のイメージの、「 Procedure 1: Maintenance Release Upgrades with No Application Changes」の手順です。
※ ミラーが使用できなくなるのは、計画的フェイルオーバーの実行時間のみです。

 
【注意1】
InterSystems IRIS for Health および Health Connect でミラーリングを構成する場合は、HSSYSを必ずミラーリングするようにしてください。また、アップグレードは2024.1以降のバージョンへ行うようにしてください。
【注意2】
ミラーリング構成のInterSystems IRISでは、ジャーナルファイルの互換性を保つため、バックアップメンバーを先に、プライマリを後にアップグレードする必要があります。

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InterSystems公式 Masahito Miura · 2月 12

インターシステムズは、InterSystems IRIS® data platformInterSystems IRIS® for HealthTMHealthShare® Health Connect のメインテナンスバージョン 2025.1.3 をリリースしました。このリリースには、最近発行された以下の警告および勧告に対する修正が含まれております。

ドキュメント

変更点の詳細と、アップグレードチェックリストは以下のリンクからご覧いただけます。(すべて英語)

早期アクセスプログラム(EAPs)について

現在、多くの早期アクセスプログラムをご提供しております。 こちらの ページ ご興味のあるプログラムにお申込みいただけます。

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