記事 Megumi Kakechi · 2023年3月19日 2m read VS Codeで設定可能な項目一覧と設定方法について Visual Studio Code 用のエクステンション(拡張機能)には、その動作を構成するための多くの設定が用意されています。 設定可能な項目一覧は、こちらの VS Codeドキュメント でご紹介しています(英語のみ)。 今回は、これらの設定の中で「コンパイルフラグを変更したい場合」の例で、設定の変更方法をご案内します。※コンパイルフラグの詳細については こちらの記事 をご覧ください。 #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #VSCode 0 0 0 15
記事 Akio Hashimoto · 2023年3月16日 3m read IRISサーバーのバックアップと再構築の手順 DockerコンテナでIRISサーバーを構築していた時に、Dockerのバージョンアップによって、IRISサーバーが消滅してしまう事がありました。 その経験から、IRISサーバーを復元する為の方法と、事前のバックアップについて共有したいと思います。 IRISのバックアップ手順 全ての構築が完了したら、事前にバックアップを取っておきます。 クラスやルーチン、グローバルのバックアップは別途、バックアップを取っておく事をお勧めします。 #チュートリアル #InterSystems IRIS 3 0 0 29
記事 Mihoko Iijima · 2023年3月13日 3m read 永続クラス定義のデータが格納されるグローバル変数名について これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 永続クラス定義では、データを格納するグローバル変数名を初回クラスコンパイル時に決定しています。グローバル変数名は、コンパイル後に表示されるストレージ定義(Storage)で確認できます。 例) #オブジェクトデータモデル #データベース #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 14
InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 2023年3月12日 InterSystems IRIS, IRIS for Health, HealthShare Health Connect 2021.1.3 リリースのご案内 この度、InterSystems IRIS, InterSystems IRIS for Health, HealthShare Health Connect の追加メンテナンスリリース2021.1.3 を公開しました。 #リリース #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 0 0 0 10
InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 2023年3月12日 3m read クラスの生成方法、呼び出し方法の変更(IRIS 2023.1~) IRIS 2023.1でのメソッドコードの生成と呼び出し方法の変更について、お知らせしたいと思います。 IRIS のクラスは、2 つの主要なランタイムコンポーネントで構成されています。 クラスディスクリプタ - クラスを構成するメソッド、プロパティ、クラスパラメータ、およびこれらのそれぞれに関連する属性(パブリック/プライベート設定など)が最適化されたリストです。 ObjectScriptコード - メソッドが呼び出されたときに実行される ObjectScript コードを含むルーチンのセットです。 クラス/オブジェクトのメソッドを呼び出すと、ディスパッチコードがクラス記述子からメソッドを探し、呼び出しが許可されているかどうかを確認し、正しいクラスコンテキストを設定し(その過程で $this を更新)、最後に関連するクラスルーチンにある ObjectScript コードを呼び出します。 #ObjectScript #InterSystems IRIS #InterSystems公式 2 0 0 17
InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 2023年3月10日 InterSystems IRIS, IRIS for Health, & HealthShare Health Connect 2023.1の開発者プレビュー #3が公開されました これは2023.1の開発者プレビュープログラムの第3弾となります。2023.1では多くのアップデートや機能強化が追加されており、カラムナーストレージの本番環境サポートや、Bulk FHIRの使用、MacOS 13 Venturaのサポートといった新機能が予定されています。これらの機能または改善点の一部は、今回の開発者向けプレビューで利用できない場合があります。 今後のプレビューリリースは隔週で更新される予定であり、準備が整い次第、機能を追加していく予定です。より良い製品を一緒に作り上げていくために、開発者コミュニティを通じてフィードバックをお願いします。 ドキュメントは、以下のリンクからご覧になれます。これらは、発売が正式に発表される(General Availability - GA)までの間、数週間にわたって更新される予定です。 #リリース #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 0 0 0 13
記事 Toshihiko Minamoto · 2023年3月10日 9m read IRIS IntegratedML を使った糖尿病予測 Web アプリ 糖尿病は、医学会でよく知られるいくつかのパラメーターから発見することが可能です。 この測定により、医学界とコンピューター化されたシステム(特に AI)を支援すべく、(米)国立糖尿病・消化器・腎疾病研究所(NIDDK)は、糖尿病の検出/予測における ML アルゴリズムをトレーニングするための非常に便利なデータセットを公開しました。 このデータセットは、ML の最大級のデータリポジトリとして最もよく知られている Kaggle に公開されています: https://www.kaggle.com/datasets/mathchi/diabetes-data-set。 糖尿病データセットには、以下のメタデータ情報が含まれています(出典: https://www.kaggle.com/datasets/mathchi/diabetes-data-set): #AI #IntegratedML #InterSystems IRIS Open Exchange app 1 0 0 20
記事 Megumi Kakechi · 2023年3月9日 2m read InterSystems IRIS ODBC ドライバのインストールに失敗する場合の対処方法 Windowsクライアント環境に、スタンドアロンの IRIS ODBC ドライバをインストールする際、 Error 1918. Error installing ODBC driver InterSystems IRIS ODBC.35, ODBC error 13: システム エラーコード 126: 指定されたモジュールが見つかりません。 のエラーとなりインストールに失敗する場合の対処法をご案内します。 ※インストール時に以下のようなエラーが出る場合です。 *** こちらのエラーは、Windowsクライアント環境に必要なバージョンの Microsoft VC++ ランタイム ライブラリがインストールされていない場合に出力されます。 #ODBC #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 10
記事 Mihoko Iijima · 2023年3月9日 2m read 機械学習を試せるチュートリアル:IntegratedML 開発者の皆さん、こんにちは! 前の記事では、開発者向け情報を集めた「Developer Hub」をご紹介しましたが、この記事では Developer Hub のチュートリアルの中から「機械学習」をテーマとしたチュートリアル:IntegratedML についてご紹介します InterSystems IRISには、機械学習を行うために必要なプロセスのいくつかを自動化するAutoMLの機能が組み込まれていて、機能名として「IntegratedML」と呼んでいます。機能概要については、末尾のビデオをご参照さい。 チュートリアルを始めるための準備は不要で、 ボタンをクリックするだけでチュートリアルを開始できます。 #IntegratedML #チュートリアル #初心者 #機械学習 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 9
記事 Megumi Kakechi · 2023年3月8日 2m read 2つのグローバルの内容を比較する方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 ^%GCMP ユーティリティにて2つのグローバルの内容を比較することができます。 例としてUSERとSAMPLESネームスペースにある、^testと^testを比較する場合は以下のようになります。※以下の例では、2つのネームスペースに全く同じグローバルを700個作り、その中の一つの中身を変えて検出対象としています。 #ObjectScript #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 11
質問 yuu inaoka · 2023年3月6日 質問(インストールに関して) コア数の問題でcommunity editionのインストールがうまくできませんでした。OSはUbuntu18.04、バージョンは2022.1.2です。 以下のようなエラーが表示されます。 Error: Invalid Community Edition license, may have exceeded core limit. - Shutting down the system : $zu(56,2)= 0An error was detected during InterSystems IRIS startup. そこで、何点か質問がございます。 ・community editionの"コア数の制限"の"コア数"は論理コアという認識でよろしいでしょうか? ・現在、2022.1.2のバージョンのインストールを試みているのですが、コア数の制限は8コアという認識でよろしいでしょうか? #Ubuntu #InterSystems IRIS for Health 0 2 0 21
記事 Mihoko Iijima · 2023年3月5日 4m read VSCode:RESTサービス実行中プロセスにアタッチしてデバッグする方法 開発者の皆さん、こんにちは! 1つ前の記事では、VSCodeのObjectScriptエクステンションに追加されたRESTサービスのデバッグツールについてご紹介しましたが、この記事では、RESTクライアントなどからHTTP要求を実行し、処理中のIRIS内プロセスにアタッチしながらデバッグを行う方法についてご紹介します。 #REST API #デバッグ #ヒントとコツ #開発環境 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 20
記事 Yoichi Miyashita · 2023年3月3日 3m read ジャーナル圧縮機能について 2022.1 及び 2021.2 から 新たにジャーナルファイルの自動圧縮機能がサポートされました。この機能によって、わずかなCPUコストでジャーナルファイルが占有するDisk容量を大幅に削減する事が可能になります。実際のお客様環境でジャーナル・ファイルの圧縮率85%という非常に高い効果が確認出来たケースもございます。(圧縮効果はジャーナル・ファイルに記録される更新データの内容に依存します)圧縮はミラージャーナル・ファイルに対しても行われます。 #システム管理 #ジャーナリング #InterSystems IRIS 2 0 0 12
記事 Mihoko Iijima · 2023年3月3日 3m read VSCode:RESTサービスのデバッグ 開発者の皆さん、こんにちは! IRISのRESTディスパッチクラスのデバッグがVSCodeで簡単にできるようになりましたので、利用手順についてご紹介します。 #REST API #デバッグ #ヒントとコツ #開発環境 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 24
記事 Mihoko Iijima · 2023年3月2日 1m read InterSystems IRIS/InterSystems IRIS for Health コミュニティ版と製品版の違いについて これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 コミュニティ版は1インスタンスでの利用を想定しているため、2インスタンス以上で設定する構成は利用できません。 製品版と異なる点は以下の通りです。 #システム管理 #ヒントとコツ #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 38
記事 Toshihiko Minamoto · 2023年2月27日 7m read Ensembleでの孤立メッセージ 今回は、「孤立メッセージ」について説明します。 孤立メッセージとは何ですか? すべてのメッセージボディは、メタデータを保持するメッセージヘッダと関連付けらます。ヘッダーには、ソース構成名称、ターゲット構成名称、作成時刻、処理時刻、関連するメッセージボディ参照、セッション情報、メッセージボディのクラス名称、メッセージステータスなどの情報が格納されます。 メッセージボディに対応するヘッダーレコードが存在しない場合、そのメッセージボディは孤立メッセージボディと呼ばれます。ここでは、孤立メッセージボディの原因となる可能性があるものについて説明します。 #システム管理 #ヒントとコツ #ベストプラクティス #監視 #相互運用性 #Ensemble 0 0 0 16
記事 Megumi Kakechi · 2023年2月27日 2m read Webゲートウェイをインストール後、503エラーでサイトにアクセスできません Question: Windows環境にて、新規サーバにWebゲートウェイ(Web Gateway)をインストールしたところ「HTTP Error 503. The service is unavailable.」エラーで接続ができません。対処法を教えてください。 Answer: IRIS2022.1以降のバージョンでは、Visual Studio 2015 Visual C++ 再頒布可能パッケージ(64bit) のインストールが必須となりました。IRISをインストールされているお客様は、IRISのインストール時に VC++ 2015 再頒布可能パッケージもインストールされるため気にする必要はありませんが、Webゲートウェイのみインストールされる場合は別途インストールする必要があります。 #CSP #ヒントとコツ #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 36
お知らせ Mihoko Iijima · 2023年2月26日 InterSystems 技術文書ライティングコンテスト:InterSystems IRIS チュートリアル 開発者の皆さん、こんにちは! 21作品の応募があったデベロッパーツールコンテストが終わったばかりですが、次のコンテストの開催が決定しました! ✍️ 技術文書ライティングコンテスト:InterSystems IRIS チュートリアル ✍️ 3月1日~31日までの期間に InterSystems IRISプログラマーを対象としたチュートリアルを投稿してください。チュートリアルのレベルは初級、中級、上級のいずれでもかまいません。IRISプログラマ向けのチュートリアルを投稿してください。 🎁 参加者全員への賞品: 投稿いただいた方全員に参加賞があります。 🏆 特賞: 選ばれた6作品には特別賞があります。 #イベント #コンテスト #IRIS contest #開発者コミュニティ公式 0 1 0 26
記事 Mihoko Iijima · 2023年2月24日 4m read iris-geo-map(インタラクティブに地図を生成し、地理データを視覚化するツール):InterSystems デベロッパーツールコンテスト2023入賞作品のご紹介 開発者の皆さん、こんにちは! InterSystems デベロッパーツールコンテスト2023 の21の応募作品の中から、Experts Nomination 第4位に輝いた @Muhammad Waseem さんのiris-geo-map(インタラクティブに地図を生成し、地理データを視覚化するツール)についてご紹介します。 #Embedded Python #Python #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 23
記事 Megumi Kakechi · 2023年2月23日 3m read IRIS SQLクエリで取得した結果セットのランキング(順位)を算出する方法 弊社サポートセンターに、「IRIS SQLに Oracle の RANK() 関数のようものはありませんか?」というお問い合わせいただくことがあります。 IRIS2021.1以降のバージョンであれば、RANK() や ROW_NUMBER() などの ウィンドウ関数 がサポートされるようになりましたので、以下のように使用することができます。 #SQL #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 16
記事 Mihoko Iijima · 2023年2月21日 3m read InterSystems Developer Hub:クリック1回で開始できるチュートリアル(4種)のご紹介 開発者の皆さん、こんにちは! 開発者向け情報を集めた「Developer Hub」ページが新たに登場しました! このページには、4種類のチュートリアルが用意されています。チュートリアはブラウザ上で動作し、VSCodeやIRISターミナル、管理ポータルなどチュートリアルで使用するすべての画面が1つのタブ内で開くようになっています。 チュートリアルを試すための事前準備は不要で、クリック1回ですぐにお試しいただけます!(ユーザ登録も不要です)(チュートリアル開始方法は、ページ末尾をご覧ください。) #ObjectScript #Python #REST API #SQL #チュートリアル #初心者 #機械学習 #相互運用性 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 2 0 0 29
InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 2023年2月20日 製品リリースの新しい頻度について インターシステムズでは、お客様のニーズにお応えし、定期的に製品リリースのポリシーを変更しています。 今回新しくメンテナンスリリースの頻度を変更しました。これにより、大切なお客様やパートナーのみなさまが製品導入の計画をたてやすくなったり、機能改善の調整をしやすくなっていただければ幸いです。 本記事では、データプラットフォーム製品のリリース頻度を改めてお伝えするとともに、最新の変更点についてご案内いたします。 #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 2 0 0 71
お知らせ Rie Tokue · 2023年2月19日 3月10日開催 InterSystems IRIS 2022.3 リリースセミナーのご案内 開発者の皆さん、こんにちは。インターシステムズジャパン、マーケティング担当・徳江です。 弊社では来る3月10日(金)11時~11時45分で、IRIS 2022.3 リリースセミナー(オンライン)を開催いたします。 本セミナーではIntersystems IRIS 2022.2および2022.3の新機能についてSQLに関わる部分を中心に概要をご紹介します。 一番の注目カラムナーは列方向にまとめてデータを扱うことで集計など分析を得意としており、IRISカラムナーの特徴や ベンチマークテストの結果も含める予定です。この機会に是非ご参加ください。 【開催日時】2023年3月10日(金)11時~11時45分 【開催形式】オンライン #Webセミナー #イベント #InterSystems IRIS 3 0 0 52
記事 Mihoko Iijima · 2023年2月19日 14m read OpenAPI-Suite(OpenAPI 3.0からObjectScriptコードを生成するためのツールセット):InterSystemsデベロッパーツールコンテスト2023入賞作品のご紹介 開発者の皆さん、こんにちは! InterSystems デベロッパーツールコンテスト2023 の21の応募作品の中から、Experts Nomination 第3位に輝いた @Lorenzo Scalese さんの OpenAPI-Suite(OpenAPI3.0 からObjectScriptコードを生成するためのツールセット)についてご紹介します。 #REST API #開発環境 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 27
記事 Mihoko Iijima · 2023年2月16日 2m read DX Jetpack for VS Code(VSCodeを使用するIRIS開発者のエクスペリエンスを向上させるツール):デベロッパーツールコンテスト2023入賞作品のご紹介 開発者の皆さん、こんにちは! InterSystems デベロッパーツールコンテスト2023 の21の応募作品の中から、Experts Nomination 第2位に輝いた @John Murray さんの DX Jetpack for VS Code (VSCodeを使用するIRIS開発者のエクスペリエンスを向上させるツール)についてご紹介します。 #ツール #開発環境 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 18
InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 2023年2月16日 (2/15)アラート: Windowsプラットホームにて共有メモリでのラージページの使用について インターシステムズは、InterSystems IRIS® および Caché が、Windows 上でラージ・ページが割り当てられていることを示しているにもかかわらず、その利点を利用しないことがある問題を修正しました。この問題は、システム・パフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。 #アラート #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 #ワールドワイド・レスポンスセンター(WRC) 0 0 0 22
記事 Toshihiko Minamoto · 2023年2月16日 2m read Pythonの使用例として、リクエストをExcelファイルに書き出すためのモジュール 長い間、私たちはクエリの結果をExcelスプレッドシートにエクスポートするユーティリティを使用してきました。 さらに、このユーティリティの修正版を適用し、この修正版では、列のフォーマットを明示的に設定することが プライオリティとなっています。 このユーティリティは %SYS.ZENReportExcelExporter というモジュールを使用し、java プログラムをベースにしています。毎年、レポートが大きくなり、十分なJava RAMがなかったので、環境変数の値を増やさなければなりませんでした。その値が7GBに達し、今、問題になっています。 #Python #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health Open Exchange app 0 0 0 17
記事 Mihoko Iijima · 2023年2月14日 4m read irissqlcli(IRIS SQLの高度なターミナル):InterSystemsデベロッパーツールコンテスト2023入賞作品のご紹介 開発者の皆さん、こんにちは! InterSystems デベロッパーツールコンテスト2023が開催され、21の応募作品の中から勝者が発表されました🏆 この記事では、世界のIRIS開発者の皆さんから注目を集めた作品をご紹介します。 最初は、Experts Nomination 第1位に輝いた @Dmitry Maslennikov さんの作品をご紹介します! #SQL #ツール #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #IRIS contest 0 0 0 28
お知らせ Mihoko Iijima · 2023年2月13日 ★受賞者発表!★ InterSystems デベロッパーツールコンテスト2023 開発者の皆さん、こんにちは! InterSystems デベロッパーツールコンテストの勝者が発表されました! この記事では、コンテスト受賞者を発表します📣 その前に... 今回のコンテストですが、なんと 21 の応募 がありました!🔥 多数のご応募、ありがとうございました! #コンテスト #InterSystems IRIS #IRIS contest #Open Exchange 0 1 0 35
記事 Megumi Kakechi · 2023年2月12日 3m read %TimeStamp型プロパティを使用した範囲指定のクエリが遅い場合の対処方法 日時検索で、TimeStamp型のクエリのパフォーマンスが出ない場合の対処法をご紹介します。 %TimeStamp データ型形式 (yyyy-mm-dd hh:mm:ss.ffff)は、人が読めることを目的とした ODBC 日付形式の文字列として格納されます。そのため、どうしてもデータサイズが大きくなりクエリの実行に時間がかかってしまいます。%TimeStamp型のプロパティにインデックスを作成している場合にも、クエリオプティマイザはそのインデックスを優先して最適化するようにはなっておりません。 #SQL #ヒントとコツ #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 41