Google Cloud Platform(GCP)は、IaaS(サービスとしてのインフラストラクチャ)向けの機能性豊かな環境をクラウドとして提供しています。最新の InterSystems IRIS データプラットフォームなど、InterSystems の全製品に完全に対応していますが、 あらゆるプラットフォームやデプロイメントモデルと同様に、パフォーマンス、可用性、運用、管理手順などの環境に関わるすべての側面が正しく機能するように注意を払う必要があります。 この記事では、こういった各分野の詳細について説明しています。
開発者の皆さん、こんにちは。
今日はAzure上でIRIS for Healthをデプロイし、FHIRリポジトリを構築する方法をご紹介したいと思います。
AzureのMarketPlaceで「InterSystems」をキーワードに検索していただくと、以下のように複数のInterSystems製品がヒットします。
今日はこの製品の中から、InterSystems IRIS for Health Community Editionを選択し、FHIRリポジトリを構築します。
仮想マシンのサイズや、ディスク、ネットワーク等には特に制約や条件はありません。
Azureで提供されている最小の構成でもIRIS for Healthを動かすこともできます。
IRIS for Health Community Editionのデプロイに成功するとこのような画面に遷移します。
私の例では、コンピュータ名をIRIS4HFHIRSERVERとしています。
パブリックIPアドレスはマスクしていますが、このIPアドレスを使ってIRIS管理ポータルにアクセスしてみましょう。
http://<パブリックIPアドレス>:52773/csp/sys/UtilHome.csp
52773は管理ポータルにアクセスするためのポート番号であり、Azure上でデプロイするとこのポート経由でアクセスできるように既に構成が変更されています。
この連載記事では、InterSystemsデータプラットフォーム用のPython Gatewayについて説明します。 また、InterSystems IRISからPythonコードなどを実行します。 このプロジェクトは、InterSystems IRIS環境にPythonの力を与えます。
- 任意のPythonコードを実行する
- InterSystems IRISからPythonへのシームレスなデータ転送
- Python相互運用アダプタでインテリジェントな相互運用ビジネスプロセスを構築する
- InterSystems IRISからのPythonコンテキストの保存、調査、変更、復元
その他の記事
現時点での連載計画です(変更される可能性があります)。
- パート I:概要、展望、紹介
- パート II:インストールとトラブルシューティング
- パート III:基本機能
- パート IV:相互運用アダプタ
- パート V:Execute関数
- パート VI: Jupyter Notebook <-- 現在、この記事を参照しています
- パート VII:動的ゲートウェイ
- パート VIII:プロキシゲートウェイ
- パート IX:使用事例とML Toolkit
はじめに
Jupyter Notebookは実コード、数式、図、説明文を含むドキュメントを作成および共有できるオープンソースのWebアプリケーションです。
この拡張機能を使用すると、InterSystems IRIS BPLのプロセスをJupyterノートブックとして参照および編集できます。
開発者のみなさん、こんにちは!
インターシステムズは、2020年7月21日(火)に オンラインにて開催された開発者向けイベント「Developers Summit 2020 Summer」(主催:翔泳社)に協賛し、セミナーで IRIS プログラミングコンテストについてご紹介しました。
ご紹介内容は、コンテストに限らず、コンテナを使用した開発環境の整備にも使えますので、セミナーを見逃された方もぜひご覧ください!
もくじ
※ YouTubeでご覧いただくと目次の秒数にジャンプできます。
0:00~ InterSystems が開催しているプログラミングコンテストの概要
2:38~ 本セッションの目標
4:21~ ≪腕試しの準備その1≫開発環境の「テンプレート」で何が提供されるか
8:26~ テンプレート起動迄の手順(各コンテスト共通)
10:02~ 優勝作品のご紹介(2020年5月分開催 Native APIの回)
11:40~ ≪腕試しの準備その2≫ご応募までの実際の流れ
RESTサーバ作成用のテンプレート
13:00~ テンプレートで準備されるREST サーバ作成環境について
16:47~ テンプレートの中身解説+コンテナの開始とサンプルコードの実行(実演)
23:02~ GET要求 /test で動作する testMethod()の追加と実行
みなさん、こんにちは。
Open Exchangeで FHIRリポジトリに接続するFHIR Patient Browserが公開されました。
https://openexchange.intersystems.com/package/FHIR-Patient-Browser
Open-Source のJavaScriptライブラリであるfhir.jsを利用した、FHIRサーバに接続するためのFHIRクライアントアプリケーションです。
この記事では、このOpen Exchangeアプリケーション実行に必要なNode.jsのインストールや、コンパイルおよび実行方法について解説します。(筆者もNode.jsのインストールや実行は初めてです!)
1.FHIRPatientBrowserのソースのダウンロード
上記Open Exchangeリンク先の「Download」をクリックすると、以下のGithubサイトへ移動します。
https://github.com/antonum/FHIRPatientBrowser
以下の画像のようにCodeからZIP形式でダウンロードし、展開します。(もちろんGitなどのツールを利用して入手してもOKです。)
2. Node.jsのインストール
Node.jsのインストーラーはこちらのサイトからダウンロード可能です。
この記事では、RESTFormsプロジェクト(モダンなWebアプリケーション用の汎用REST APIバックエンド)を紹介します。
プロジェクトの背後にあるアイデアは単純です。私はいくつかのREST APIを書いた後、REST APIが一般的に次の2つの部分で構成されていることに気付きました。
- 永続クラスの操作
- カスタムビジネスロジック
また、独自のカスタムビジネスロジックを書く必要はありますが、RESTFormsには永続クラスの操作に関連するすべての機能を提供しています。
使用例
- Cachéにすでにデータモデルがあり、REST API形式で情報の一部(またはすべて)を公開したい
- 新しいCachéアプリケーションを開発しており、REST APIを提供したい
この連載記事では、InterSystemsデータプラットフォーム用のPython Gatewayについて説明します。 また、InterSystems IRISからPythonコードなどを実行します。 このプロジェクトは、InterSystems IRIS環境にPythonの力を与えます。
- 任意のPythonコードを実行する
- InterSystems IRISからPythonへのシームレスなデータ転送
- Python相互運用アダプタでインテリジェントな相互運用ビジネスプロセスを構築する
- InterSystems IRISからのPythonコンテキストの保存、調査、変更、復元
その他の記事
現時点での連載計画です(変更される可能性があります)。
- パート I:概要、展望、紹介
- パート II:インストールとトラブルシューティング
- パート III:基本機能
- パート IV:相互運用アダプタ
- パート V:Execute関数 <-- 現在、この記事を参照しています
- パート VI:動的ゲートウェイ
- パート VII:プロキシゲートウェイ
- パート VIII:使用事例とML Toolkit
はじめに
初めに
Caché ActiveX Bindingは、Visual Basicでクライアント・サーバー型のアプリケーション開発を支援するためにInterSystemsが提供してきたツールです。
CacheActiveX.dllとCacheObject.dllの2種類のバージョンが存在します。
IRISでは、CacheActiveX.dllは動作可能です。
CacheObject.dllはサポートしていません。
いずれにしろ誕生から既に20年以上が経過した非常に古いテクノロジーでマイクロソフト社も非推奨の古い規格ですので、今後も使い続けるのは得策ではありません。
Caché ActiveX Bindingの機能はIRISに用意されている.Net Native APIと.Net Managed Providerの機能を使って書き換え可能です。
ここでは、Caché ActiveX Bindingを使って書かれていたサンプルアプリケーションをIRISで動作するように移植した作業内容について解説します。
このサンプルは、以下のgithubサイトから入手可能です。
ADBKアプリケーション
このサンプルアプリケーションは、20年以上も前にVB6サンプルとして作成されました。
VB6プロジェクトを.Netプロジェクトに変換
はじめに
システム開発では、集計作業や他システムとの連携など、数十秒ごとにバックグラウンドで処理を実行する、常駐プロセスが必要になるケースが多々あるかと思います。
Cachéでは、Jobコマンドを使って常駐プロセスを作成しますが、実際にシステムを安定稼働させるには、以下の監視の仕組みが必要でした。
- 常駐プロセスの監視 常駐プロセス起動時にロックをかけ、二重起動を防止したり、プロセスが起動しているかどうかを監視する
- ログ 常駐プロセスの処理状況や発生したエラーを記録し、処理が行われているどうかを監視する
IRISの場合、Interoperabilityにはこれらの機能が装備されています。したがって、Interoperabilityの機能を使えば、簡単に常駐プロセスを起動、監視することができます。
常駐プロセスの作り方
常駐プロセスの作成には以下の作業を行います。
- ビジネスサービスの作成 定期的に処理を行うビジネスサービスと呼ばれるクラスの作成
- 常駐プロセスの処理の記述 作成したビジネスサービスに、実施したい処理を記述
- プロダクションの作成 起動したい常駐プロセスを設定、監視するプロダクションの作成
1.ビジネスサービスの作成
スタジオを起動、常駐プロセスを実行するネームスペースに接続し、「ファイル」メニューの「新規作成...」をクリックします。
この連載記事では、InterSystemsデータプラットフォーム用のPython Gatewayについて説明します。 また、InterSystems IRISからPythonコードなどを実行します。 このプロジェクトは、InterSystems IRIS環境にPythonの力を与えます。
- 任意のPythonコードを実行する
- InterSystems IRISからPythonへのシームレスなデータ転送
- Python相互運用アダプタでインテリジェントな相互運用ビジネスプロセスを構築する
- InterSystems IRISからのPythonコンテキストの保存、調査、変更、復元
その他の記事
現時点での連載計画です(変更される可能性があります)。
- パート I:概要、展望、紹介
- パート II:インストールとトラブルシューティング
- パート III:基本機能
- パート IV:相互運用アダプタ <-- 現在、この記事を参照しています
- パート V:Execute関数
- パート VI:動的ゲートウェイ
- パート VII:プロキシゲートウェイ
- パート VIII:使用事例とML Toolkit
はじめに
皆さんこんにちは。
第4回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(AI/MLコンテスト) への応募は終了しました。コンテストへのご参加、またご興味をお持ちいただきありがとうございました。
この記事では、見事受賞されたアプリケーションと開発者の方々を発表します!
🏆 審査員賞 - 特別に選ばれた審査員から最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。
🥇 1位 - $2,000 は iris-integratedml-monitor-example を開発された José Roberto Pereir さんに贈られました!
🥈 2位 - $1,000 は iris-ml-suite を開発された Renato Banza さんに贈られました!
🥉 3位 - $500 は ESKLP を開発された Aleksandr Kalinin さんに贈られました!
🏆 開発者コミュニティ賞 - 最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。
🥇 1位 - $1,000 は iris-ml-suite を開発された Renato Banza さんに贈られました!
🥈 2位 - $250 は iris-integratedml-monitor-example を開発された José Roberto Pereir さんに贈られました!
IRIS で REST サーバを作成する際に準備する REST ディスパッチクラスを API ファーストの手順で作成する方法を解説します。
(OpenAPI 2.0に基づいて作成したアプリケーション定義を使用してディスパッチクラスを作成する手順を解説します)
このビデオには、以下の関連ビデオがあります。
もくじ
最初~ 復習ビデオ/関連ビデオについて など
2:36~ 作成するディスパッチクラスの内容
4:15~ RESTディスパッチクラス:APIファーストで作成する方法(手順説明)
5:55~ アプリケーションの仕様を定義する (例)
6:19~ IRISにアプリケーション仕様を登録する(説明)など
7:40~ POST要求の実行 (例)
8:24~ 実演
↓実演で使用したURL↓
http://localhost:52773/api/mgmnt/v2/user/crud2
10:32~ (POST要求の)実行結果
11:50~ ベースURLの設定(管理ポータルでの設定)+ 実演
この連載記事では、InterSystemsデータプラットフォーム用のPython Gatewayについて説明します。 また、InterSystems IRISからPythonコードなどを実行します。 このプロジェクトは、InterSystems IRIS環境にPythonの力を与えます。
- 任意のPythonコードを実行する
- InterSystems IRISからPythonへのシームレスなデータ転送
- Python相互運用アダプタでインテリジェントな相互運用ビジネスプロセスを構築する
- InterSystems IRISからのPythonコンテキストの保存、調査、変更、復元
その他の記事
現時点での連載計画です(変更される可能性があります)。
- パート I:概要、展望、紹介
- パート II:インストールとトラブルシューティング
- パート III:基本機能 <-- 現在、この記事を参照しています
- パート IV:相互運用アダプタ
- パート V:Execute関数
- パート VI:動的ゲートウェイ
- パート VII:プロキシゲートウェイ
- パート VIII:使用事例とML Toolkit
はじめに
IRIS で作成する REST サーバの仕組みを解説します。
このビデオには、以下の関連ビデオがあります。
もくじ
0:55~ 今回の説明内容解説と関連ビデオについて
3:00~ RESTとは?
3:52~ 動作の仕組み
6:23~ RESTディスパッチクラスとは
8:04~ RESTディスパッチクラスの実装方法
8:34~ RESTディスパッチクラス:全て手動で作成する方法 概要
9:30~ RESTディスパッチクラス:APIファーストで作成する方法 概要
11:12~ 共通:ベースURLの設定(管理ポータルでの設定)
11:37~最後まで 確認できたこと
※YouTubeでご覧いただくと、もくじの秒数にジャンプできます。
この度、プレスリリースを行い、InterSystems開発者コミュニティを正式にオープンしました!
本サイトには、アナウンス、記事、質問とその回答、ビデオがあります。
技術的な質問や回答はもちろん、インターシステムズ製品や技術を使った経験を記事として投稿できるようになっています。また、リリースノートや新機能の説明、体験談、技術的な事例も掲載されています。
なお、記事や質問、回答などの投稿にはメンバー登録が必要です。登録方法はこちらをご覧ください。
弊社パートナー様はWRCアカウントのユーザ名、パスワードでもログインできます。
質問や回答、記事の投稿方法はこちらをご参照ください。
皆様のご利用をお待ちしております。
この記事ではVMware ESXi 5.5以降の環境にCaché 2015以降を導入する場合の構成、システムのサイジング、およびキャパシティ計画のガイドラインを示します。
ここでは、皆さんがVMware vSphere仮想化プラットフォームについてすでに理解していることを前提としています。 このガイドの推奨事項は特定のハードウェアやサイト固有の実装に特化したものではなく、vSphereの導入を計画して構成するための完全なガイドとして意図されたものでもありません。これは、皆さんが選択可能なベストプラクティス構成をチェックリストにしたものです。 これらの推奨事項は、皆さんの熟練したVMware実装チームが特定のサイトのために評価することを想定しています。
InterSystems データプラットフォームとパフォーマンスに関する他の連載記事のリストはこちらにあります。
注意: 本番データベースインスタンス用のVMメモリを予約し、Cachéに確実にメモリを使用させてデータベースのパフォーマンスに悪影響を与えるスワップやバルーニングの発生を防ぐ必要があることを強調するため、この記事を2017年1月3日に更新しています。 詳細については、以下のメモリセクションを参照してください。
参考情報
誓約
開放的で友好的な環境を促進するために、貢献者および管理者として、年齢、体格、障害、民族、性別のアイデンティティと表現、経験のレベル、国籍、外見、人種、宗教、または性的なアイデンティティと志向に関係なく、すべての人に対してInterSystems 開発者コミュニティへの参加についてハラスメントがないようにすることを誓います。
基準
肯定的な環境づくりに貢献する行動の例としては、以下のようなものがあります。
- 友好的な、包容力のある言葉を使う
- 異なる視点や経験を尊重すること
- 建設的な批判を快く受け入れる
- コミュニティにとって何が一番いいのかを重視する
- コミュニティの他のメンバーへの共感を示す
参加者による容認できない行動の例としては、以下のようなものがあります。
- 性的な言葉やイメージの使用、歓迎されない性的な注意や誘い。
- 荒らし、侮辱的/嘲笑的なコメント、個人的または政治的な攻撃
- 公私のハラスメント
- 物理的または電子的なアドレスなど、他人の個人情報を明示的な許可なく公開すること。
- その他、職業上不適切と合理的に考えられる行為
- 私たちは、インターシステムズのデータ・プラットフォームの動作や機能に関するあらゆる主張や評価を受け入れますが、インターシステムズのいかなる部署や従業員による行為やサービスレベルについて、受け入れたり、議論することはありません。
責任
皆さん、こんにちは。
InterSystems開発者コミュニティではログインなしに記事等見ることはできますが、質問や回答、記事、コメントを投稿するにはログインが必要です。ここでは、InterSystems開発者コミュニティにログインするためのアカウント作成手順について説明します。
弊社サポートセンター(WRC)のアカウントをお持ちの方はそのアカウントでログインすることができますので、新たにアカウントを作成する必要はありません。
アカウントの作成手順は以下の通りです。
1. アカウント作成リンクのクリック
以下のように画面上方にある「アカウントを作成」リンクをクリックします。
2. ユーザ情報の登録
以下の例のようにNew User Registration画面が表示されますので、氏名、会社名、メールアドレス等を入力します。
![]() |
Firstname: 名 Lastname: 姓 Job Title: 役職 Company: 会社名 Country: 「Japan」を選択 E-mail Address: メールアドレス Confirm Email Address: 確認用メールアドレス ※ メールアドレスと確認用メールアドレスには同じメールアドレスを入力してください。 「私はロボットではありません」の左側にチェックボックスがありますので、そこをクリックしてください。 |
** 2018年2月12日改訂
この記事はInterSystems IRISに関するものですが、Caché、Ensemble、およびHealthShareのディストリビューションにも適用されます。
概要
メモリはページ単位で管理されます。 Linuxシステムでは、デフォルトのページサイズは4KBです。 Red Hat Enterprise Linux 6、SUSE Linux Enterprise Server 11、およびOracle Linux 6では、HugePageと呼ばれるシステム構成に応じて、ページサイズを2MBまたは1GBに増やす方法が導入されました。
第一に、HugePagesは起動時に割り当てる必要があり、適切に管理や計算が行われていない場合はリソースが浪費される可能性があります。 結果的に、さまざまなLinuxディストリビューションでTransparent HugePagesがデフォルトで有効になっているカーネル2.6.38が導入されました。 これは、HugePagesの作成、管理、使用を自動化することを意図したものでした。 旧バージョンのカーネルもこの機能を備えている可能性がありますが、[always] に指定されておらず、 [madvise] に設定されている可能性があります。
私たちのほとんどは、多かれ少なかれDockerに慣れ親しんでいます。 Dockerを使用している人たちは、ほとんどのアプリケーションを簡単にデプロイし遊んで、何かを壊してしまってもDockerコンテナを再起動するだけでアプリケーションを復元できる点を気に入っています。
InterSystems も Docker を気に入っています。
InterSystems OpenExchange プロジェクトには、InterSystems IRISのイメージを簡単にダウンロードして実行できるDockerコンテナで実行するサンプルが多数掲載されています。また、Visual Studio IRISプラグインなど、その他の便利なコンポーネントもあります 。
特定のユースケース用の追加コードを使ってDockerでIRISを実行するのは簡単ですが、ソリューションを他のユーザーと共有する場合は、コマンドを実行し、コードを更新するたびに繰り返し実行するための何らかの方法が必要になります。 この記事では、継続的インテグレーション/継続的デリバリー (CI / CD)を使ってそのプロセスを簡素化する方法を説明します。
セットアップ
この記事では、InterSystems Technologiesに基づく、堅牢なパフォーマンスと可用性の高いアプリケーションを提供するリファレンスアーキテクチャをサンプルとして提供します。Caché、Ensemble、HealthShare、TrakCare、およびDeepSee、iKnow、Zen、Zen Mojoといった関連する組み込みテクノロジーに適用可能です。
Azureには、リソースを作成して操作するための、Azure ClassicとAzure Resource Managerという2つのデプロイメントモデルがあります。 この記事で説明する情報は、Azure Resource Managerモデル(ARM)に基づきます。
要約
Microsoft Azureクラウドプラットフォームは、InterSystems製品すべてを完全にサポートできるクラウドサービスとして、IaaS(サービスとしてのインフラストラクチャ)向けの機能の豊富な環境を提供しています。 あらゆるプラットフォームやデプロイメントモデルと同様に、パフォーマンス、可用性、運用、管理手順などの環境に関わるすべての側面が正しく機能するように注意を払う必要があります。 この記事では、こういった各分野の詳細について説明しています。
パフォーマンス
InterSystemsのテクノロジースタックを使用して独自のアプリを開発し、顧客側で複数のデプロイを実行したいとします。 開発プロセスでは、クラスをインポートするだけでなく、必要に応じて環境を微調整する必要があるため、アプリケーションの詳細なインストールガイドを作成しました。この特定のタスクに対処するために、インターシステムズは、%Installer(Caché/Ensemble)という特別なツールを作成しました 。 続きを読んでその使用方法を学んでください。
%Installer
このツールを使用すると、インストール手順ではなく、目的のCaché構成を記述するインストールマニフェストを定義できます。作成したい Caché 構成を記述します。必要な内容を記述するだけで、環境を変更するために必要なコードが自動的に生成されます。
したがって、マニフェストのみを配布する必要がありますが、インストール・コードはすべてコンパイル時に特定の Caché サーバ用に生成されます。
前回はシンプルなIRISアプリケーション をGoogleクラウドにデプロイしました。 今回は、同じプロジェクトを Amazon Web Services(アマゾンウェブサービス) のElastic Kubernetes Service (EKS)を使って、デプロイします。
IRISプロジェクトをあなた自身のプライベート・リポジトリにすでにFORKしていると想定します。この記事では<username>/my-objectscript-rest-docker-templateという名前にしています。 <root_repo_dir>は、そのルートディレクトリです。
開始する前に、 AWSコマンドラインインターフェースと、Kubernetesクラスタ作成用のシンプルなCLIユーティリティeksctlをインストールします。 AWSの場合 aws2 の使用を試すことができますが、ここで説明するようにkube設定ファイルでaws2の使用法を設定する必要があります 。
AWS EKS
この連載記事では、InterSystemsの技術とGitLabを使用したソフトウェア開発に向けていくつかの可能性のあるアプローチを紹介し、説明したいと思います。以下のようなトピックについて取り上げます。
- Git 101
- Gitフロー(開発プロセス)
- GitLabのインストール
- GitLabワークフロー
- 継続的デリバリー
- GitLabのインストールと構成
- GitLab CI/CD
- コンテナを使用する理由
- コンテナインフラストラクチャ
- コンテナを使用したCD
- ICMを使用したCD
- コンテナアーキテクチャ
この記事では、独自のコンテナを構築してデプロイ展開する方法について説明します。
Durable %SYS
コンテナは一時的なものなので、アプリケーションデータを保存するべきではありません。Durable %SYS の機能により設定、構成、 %SYSデータなどをホストボリュームに保存することができます。
この連載記事では、InterSystemsの技術とGitLabを使用したソフトウェア開発に向けていくつかの可能性のあるアプローチをを紹介し、議論したいと思います。 今回は以下のようなトピックを取り上げます。
- Git 101
- Gitフロー(開発プロセス)
- GitLabのインストール
- GitLabワークフロー
- 継続的デリバリー
- GitLabのインストールと構成
- GitLab CI/CD
- コンテナを使用する理由
- コンテナインフラストラクチャ
- コンテナを使用したCD
- ICMを使用したCD
この記事では、InterSystems Cloud Managerを使用して継続的デリバリーを構築ドします。 ICMは、InterSystems IRISをベースとしたアプリケーション用のクラウドプロビジョニングおよびデプロイメントソリューションです。これにより、 必要なデプロイ構成を定義することができ、ICMが自動的にプロビジョニングします。 詳細については、First Look: ICM をご覧ください。
ワークフロー
継続的デリバリーの構成では、次のようになります。
この連載記事では、InterSystemsの技術とGitLabを使用したソフトウェア開発に向けて実現可能な複数の手法を紹介し、議論したいと思います。 次のようなトピックについて説明します。
- Git 101
- Gitフロー(開発プロセス)
- GitLabのインストール
- GitLabワークフロー
- 継続的デリバリー
- GitLabのインストールと構成
- GitLab CI/CD
- コンテナを使用する理由
- コンテナインフラストラクチャ
- コンテナを使用したCD
第1回の記事では、Gitの基本、Gitの概念を高度に理解することが現代のソフトウェア開発にとって重要である理由、Gitを使用してソフトウェアを開発する方法について説明しています。
第2回の記事では、ソフトウェアのライフサイクルの完全なプロセスであるGitLabワークフローについて説明しています。
第3回の記事では、GitLabのインストールと構成ならびに利用環境のGitLabへの接続について説明しています。
第4回の記事では、CDの構成を説明しています。
第5回の記事では、コンテナとその使用方法(および使用する理由)について説明しています。
第6回の記事では、コンテナを使用して継続的デリバリーのパイプラインを実行する必要がある主なコンポーネントと、それらすべての連携の仕組みについて説明しています。
記事や質問を投稿するにはアカウントにログインいただく必要があります。以下の手順で行います。
弊社パートナーの方々はWRCアカウントでもログインいただけます。アカウントをお持ちでない方はこちらを参照いただき、アカウント作成をお願いします。
- ブラウザ上からhttps://jp.community.intersystems.com/にアクセスし、画面上の「ログイン」をクリックします。
「Username」「Password」を入力し、「Login」ボタンをクリックし、ログインします。
以上でログインできます。
- ログインすると、画面右上の「新しい投稿を作成」ボタンをクリックします。 画面が表示されますので、以下のように「投稿タイプ」「タイトル」を入力します。投稿タイプには「アナウンス」「記事」「ディスカッション」「質問」があります。
その下に、本文を入力します。
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- 本文の下には以下のように「グループ」「タグ」を設定します。「グループ」、「タグ」をクリックしますと、プルダウンメニューが表示されますので、該当する項目を選択してください。「グループ」は何らかの設定をしないと投稿できません。
- 最後に画面下に以下のボタンがありますので、どれかをクリックします。
この連載記事では、InterSystemsデータプラットフォーム用のPython Gatewayについて説明します。 また、InterSystems IRISからPythonコードなどを実行します。 このプロジェクトは、InterSystems IRIS環境にPythonの力を与えます。
- 任意のPythonコードを実行する
- InterSystems IRISからPythonへのシームレスなデータ転送
- Python相互運用アダプタでインテリジェントな相互運用ビジネスプロセスを構築する
- InterSystems IRISからのPythonコンテキストの保存、調査、変更、復元
その他の記事
現時点での連載計画です(変更される可能性があります)。
- パート I:概要、展望、紹介
- パート II:インストールとトラブルシューティング <-- 現在、この記事を参照しています
- パート III:基本機能
- パート IV:相互運用アダプタ
- パート V:Execute関数
- パート VI:動的ゲートウェイ
- パート VII:プロキシゲートウェイ
- パート VIII:使用事例とML Toolkit
インストール
この記事はPython Gatewayをインストールするのに役立ちます。Python Gatewayをインストールして使用する方法はいくつか存在します。
この記事と後続の2つの連載記事は、InterSystems製品ベースのアプリケーションでOAuth 2.0フレームワーク(簡略化のためにOAUTHとも呼ばれます)を使用する必要のある開発者またはシステム管理者向けのユーザーガイドを対象としています。
作成者:Daniel Kutac(InterSystemsシニアセールスエンジニア)
公開後の修正および変更の履歴
- 2016年8月3日 - 新しいバージョンのページを反映するため、Googleのクライアント設定のスクリーンショットを修正し、Google APIのスクリーンショットを更新しました。
- 2016年8月28日 - Cache 2016.2でのJSON対応への変更を反映するため、JSON関連コードを変更しました。
- 2017年5月3日 - Cache 2017.1でリリースされた新しいUIと機能を反映するため、テキストと画面を更新しました。
- 2018年2月19日 - 最新の開発内容を反映するために、CachéをInterSystems IRISに変更しました。 製品名は変更されていますが、この記事はすべてのInterSystems製品(InterSystems IRIS Data Platform、Ensemble、Caché)を対象としています。
パート1. クライアント
概要
IRIS 2019.4以降の製品には、Prometheus形式でIRISのメトリックを公開する/api/monitorサービス機能が実装されています。 IRISのメトリックを監視・警告ソリューションの一部として使用したい人にとっては大きなニュースです。 このAPIは、IRISの次期バージョンでリリースされる予定の新しいIRIS System Alerting and Monitoring (SAM) ソリューションのコンポーネントです。
ただし、IRISインスタンスを監視するためにSAMがこのAPIの計画と実証実験を開始するのを待つ必要はありません。 今後の投稿では利用可能なメトリックとその意味についてさらに掘り下げ、対話型ダッシュボードの例を示します。 しかし、まずは背景の説明といくつかの質問と回答から始めましょう。
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