はじめに
IRIS BIチュートリアル試してみたシリーズの5回目です。
今回も、前回同様チュートリアルの「キューブの作成」ページになります。
前回はキューブを作成し、そのキューブを使用していくつかのピボットテーブルを作成しました。
その中で気になった点を今回は修正していきます。では、はじめていきましょう。
キューブの調整
前回の作業の中で、ピボットテーブル作成時に気になった点は以下のものがありました。
- Age メンバの並び順が数値の順になっていない
- 担当医師不在の場合に、医師名に「,」のみ表示される
- 同姓同名の医師が存在した場合に、データが一緒くたになってしまう
では、これらを解消していきましょう。アーキテクト画面で Tutorial キューブを開きます。
キューブが開いたら、 Age レベルをクリックし、続いて [要素を追加] をクリックします。
要素名に AgeSort と入力し、要素選択は プロパティ を指定します。
AgeSort プロパティができました。
では、AgeSort プロパティの詳細設定を変えます。詳細ペインの [表現] に以下の式を設定します。
$CASE($LENGTH(%source.Age),2:%source.Age,:"0"_%source.Age)
Ageが1ケタの場合は、頭にゼロを付けるという式ですね。
もう1箇所、[プロパティ値でメンバを並び替え]