記事 Megumi Kakechi · 6月 30, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

2012.1以降管理ポータルの使用もライセンスを消費する様にシステムを変更しました。

これはインターシステムズが定める製品のライセンスポリシーとシステムの動作をできるだけ合わせる一連の措置の1つとして行われました。

この変更に伴いライセンス使用に関わる思わぬトラブルが発生する可能性がありますので注意が必要です。

特にライセンスの解放が管理ポータルページの操作法によって異なるため、その違いを十分認識して対処する必要があります。
 

管理ポータルのライセンスの解放はページの切断の仕方により以下の様に変わります。

a) ポータルを開き何らかの操作を行った後にログアウトを行うとライセンスは即時解放されます。

b) ポータルのページを開いた後、他に何も操作せずにログアウトを行うと一定の待ち時間の後にライセンスの解放が行われます。

この待ち時間はライセンスの意図的な規約違反を防ぐための措置であるため、設定等で変更できないようになっています。

c) ポータルを開き、ブラウザのXボタンやAlt+F4等のショートカットでページを強制的に閉じた場合は、デフォルトでは8時間後にライセンスの解放が行われます。
 

ライセンスの解放の時間は以下の操作で変更することができます。

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記事 Tomoko Furuzono · 6月 29, 2021 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
 

InterSystems IRIS の Community Edition をご利用いただけます。

Community Edition を利用する方法は、以下の4つからご選択いただけます。

  1. インターシステムズ開発者コミュニティ(https://jp.community.intersystems.com/)からダウンロード(Linux版/Windows版)し、インストールする
  2. コンテナ版 IRIS(Docker がインストールされている環境があればすぐに利用を開始できます)
  3. クラウド(AWS/Azure/GCP)のマーケットプレイスを利用する(コンテナ版 IRIS が動作します。クラウド使用料はお客様負担です。)
  4. InterSystems Sandbox(3 日間限定の専用 IDE 付き無料体験環境)を利用する

1~3 の利用方法詳細は、こちらの記事のビデオでご紹介しています。ぜひご参照ください。

4 の使い方はこちらの記事をご参照ください。

この他、オンラインラーニング(英語) が提供する InterSystems Learning Labs(7日間限定のオンラインラーニング用) もあります(使用感は InterSystems Sandbox と同一です)。

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記事 Tomoko Furuzono · 6月 29, 2021 2m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
以下の7つの技術を用いて、VB.NETからInterSystems IRISへ接続し使用することができます。

(A) InterSystems IRIS ADO.NET Managed Provider を利用する
InterSystems ADO.NET Managed Provider では、ADO.NET 準拠データベースとして InterSystems IRIS にアクセスでき、データへの簡単なリレーショナル・アクセスを提供します。特に ADO.NET を以前に使用したことのあるユーザにお勧めです。
詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。
InterSystems IRIS ADO.NET Mnaged Providerについて

(B) XEP を利用する。
.NETアプリケーションで作成したオブジェクトをそのまま InterSystems IRISへオブジェクトとして保存できます(オブジェクトをテーブルに変換する処理は行われません)。
また、登録対象オブジェクトが格納された配列全体を1度に更新することもできるため、シンプルなオブジェクトの構造であれば、データの大量更新に優れたパフォーマンスを発揮します。
詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。
InterSystems IRIS XEP

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記事 Tomoko Furuzono · 6月 29, 2021 3m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
 

IRISのターミナルスクリプトを使用することで、コマンドラインからの入力作業なしで IRIS のユーティリティを実行することが可能になります。

また、IRISのルーチンやクラスをWindows のバッチファイルで実行する場合(irisコマンドで実行)は、「認証なし」もしくは「オペレーティングシステム認証」を指定していただく必要がありますが、パスワード認証のみしか使用できないような場合に、ターミナルスクリプトを使用して実行することができます。

ターミナルスクリプトを使用する場合、Telnetサービス(%Service_Telnet)を有効にしていただく必要があります。
手順は、以下のようになります。

--------------------------------------------------------------------------------------------

iristerm.exeを使用します。
これはプロンプトが返ってきてユーザが入力を必要とするもの(例えば^%GSIZEなど)にも有効です。
詳細は以下をご覧ください。import.scrの中身を変更することであらゆるIRISのユーティリティの実行に使用できます。

1. トピック下部にあるサンプル import.scr を、適当なディレクトリに配置して下さい。

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記事 Toshihiko Minamoto · 6月 29, 2021 5m read

RESTフレームワークの有用な機能の1つに、ディスパッチクラスがリクエストのプレフィックスを識別して別のディスパッチクラスに転送するという機能があります。 URLマップをモジュール化するこの手法により、コードの可読性が向上し、インターフェースの個別のバージョンが管理しやすくなります。また、特定のユーザーのみがアクセスできるように、API呼び出しを保護する手段も得ることができます。

概要

CachéインスタンスにRESTサービスをセットアップするには、専用のSCPアプリケーションを定義して、それに関連付けられた、受信リクエストを処理するディスパッチクラスを作成する必要があります。 ディスパッチクラスは、%CSP.RESTを拡張し、URLマップを含むXDataブロックを含めます。 こうすることで、システムに、特定のリクエストを受信したときにどのメソッドを呼び出すのかを指示します。

以下に、例を示します。

XData UrlMap [ XMLNamespace = "http://www.intersystems.
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記事 Mihoko Iijima · 6月 28, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

クラス定義の Property 定義文の名称を直接変更した場合、内部的には 元のプロパティを削除し、新しいプロパティを追加 したことになります。

このため、すでにデータを格納している永続クラスのプロパティ名をエディタで直接変更した場合、元のプロパティで設定されていた値にはアクセスができなくなります(新しいデータの格納位置が割り当てられます)。  

また、変更したプロパティが必須(非ヌル)に指定されていた場合、データが存在しないために参照時にエラーが発生します。

以下の図は、左画面が変更前の状態、右画面がプロパティ名を変更してコンパイルを行った状態です。

 

基本的に、このような操作を行う場合は、あらかじめデータをエクスポートし、データの削除を行い、クラス定義の変更を行ってから、データを再インポートする方法が安全です。

 

または、スタジオのメニューの クラス > リファクタ > 名前変更 を利用してプロパティ名を変更します。
(リファクタの名前変更メニューにより、クラス定義内のストレージやメソッド定義に対して、一括でプロパティ名を変更できます。)

 

変更対象のクラス定義を開き、修正したいプロパティ名を選択し、スタジオのメニューの クラス > リファクタ > 名前変更 を選択します。

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記事 Mihoko Iijima · 6月 23, 2021 40m read

開発者のみなさん、こんにちは!

2023/2/21追記

チュートリアルページが新しくなり「Developer Hub」に変わりました!

Interoperability(相互運用性)チュートリアルについても新しくなりました。詳しくは「InterSystems Developer Hub:クリック1回で開始できるチュートリアル(4種)のご紹介」をご参照ください。


 

この記事では、GettingStarted ページの無料体験環境(Sandbox)で試せるチュートリアルの中から、「Connect Your Systems」(Interoperabilityのチュートリアル)の使い方をご紹介します。

GettingStarted ページでできることについては、こちらの記事でご紹介しています。

無料体験環境(Sandbox)の開始手続きについては、こちらの記事でご紹介しています。ぜひご参照ください。

 Connect Your Systems では、IRIS の Interoperability メニューを利用してどのように異なるシステム同士を接続し、処理を連携させることができるのか、ビデオによる解説とチュートリアルをご用意しています。

(1) Interoperability 概要 :   ビデオ(日本語字幕切り替え可)と概要説明

(オリジナルページ👉https://gettingstarted.

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記事 Toshihiko Minamoto · 6月 23, 2021 10m read

この記事では、InterSystems Cachéにおけるマクロについて説明します。 マクロは、コンパイル中に一連の命令に置き換えられるシンボリック名です。 マクロは、渡されたパラメーターとアクティブ化したシナリオに応じて、呼び出されるたびに一連の命令セットに「展開」されます。 これは、静的コードの場合もあれば、ObjectScriptを実行して得られる結果である場合もあります。 それでは、アプリケーションでマクロをどのように使用できるのかを見てみましょう。

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お知らせ Toshihiko Minamoto · 6月 22, 2021

開発者コミュニティの皆さん、こんにちは。

Discordについてはご存知の方も多いと思いますし、実際にチャットされている方も多いと思います。
開発者のソーシャルクラブに参加いただき、ぜひインターシステムズの技術をより身近なものにしてください!

💥 InterSystems Developers Discord Channel 💥

超高速なコミュニケーション手段としてご利用ください。


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記事 Makiko Kokubun · 6月 22, 2021 1m read

*この動画は、2021年2月に開催された「InterSystems Japan Virtual Summit 2021」のアーカイブです。
 

昨年、SAM(System Alerting and Monitoring)をリリースしました。
これはInterSystems IRISシステムを監視するためのツールで、InterSystems IRISをお使いの方でしたら、どなたでも利用できます。

Dockerやdocker-composeを使用し、Prometheus、Grafanaといったオープンソースの監視用ツールを組み合わせて簡単にインストールや設定ができるようにしています。  

この動画では、デモを交えながら、SAMによるシステム監視や監視項目のカスタマイズ方法について説明します。

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記事 Mihoko Iijima · 6月 22, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

同一システムに InterSystems 製品を複数インストールした場合、ドライバマネージャに登録される InterSystems 用の ODBCドライバは、インストールされた製品の中で最新バージョンのドライバが登録されたままとなります。

以下のレジストリエントリを変更することで、任意のドライバへ変更できます。

 なお、RegFiles.bat 実行では ODBCドライバは切り替わらないのでご注意ください。

レジストリエントリは、以下の通りです。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ODBC\ODBCINST.INI\InterSystems ODBC キーの Driver 値
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ODBC\ODBCINST.INI\InterSystems ODBC キーの Setup 値

 

上記エントリには、現在使用中のドライバへのパスが記録されています。

これらを、切り替える対象となるドライバが存在するパスに変更してください。

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記事 Toshihiko Minamoto · 6月 21, 2021 9m read

この記事では、syslogテーブルについて説明したいと思います。  syslogとは何か、どのように確認するのか、実際のエントリはどのようなものか、そしてなぜそれが重要であるのかについて説明します。  syslogテーブルには、重要な診断情報が含まれることがあります。  システムに何らかの問題が生じている場合に、このテーブルの確認方法とどのような情報が含まれているのかを理解しておくことが重要です。

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お知らせ Mihoko Iijima · 6月 20, 2021

開発者の皆さん、こんにちは!次のコンテストのテーマが発表されました!

🏆 InterSystems AI Programming Contest 🏆

応募期間は 2021年6月28日~7月18日 です!

💰 賞金総額: $8,750 💰

(投票期間は 2021年7月19日~7月25日、勝者発表は 7月26日を予定しています)

優勝特典

1、審査員から多く票を集めたアプリケーションには、以下の賞金が贈られます。

🥇 1位 - $4,000 

🥈 2位 - $2,000 

🥉 3位 - $1,000

2、開発者コミュニティで多く票を集めたソリューションには、以下の賞金が贈られます。

🥇 1位 - $1000 

🥈 2位 - $500 

🥉 3位 - $250

複数の参加者が同数の票を獲得した場合、全参加者が勝者となり賞金は勝者間で分配されます。

参加資格

どなたでもご参加いただけます!(InterSystems 開発者コミュニティのアカウントを作成するだけでご応募いただけます)

👥 開発者がチームを組んで共同でアプリケーションを作成し、応募することもできます! 1チーム 2~5名 までご参加いただけます。

チームでご応募いただく場合は、アプリケーションの README にチームメンバー名の記載をお忘れなく!

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InterSystems公式 Yoichi Miyashita · 6月 17, 2021

 

インターシステムズは、InterSystems IRIS データ・プラットフォーム、InterSystems IRIS for Health 、HealthShare Health Connect のメジャーバージョン 2021.1 をリリースしました。

本リリースの機能強化により、サーバ側およびクライアント側の両方で選択した言語による高速で堅牢なアプリケーションをより自由に構築していただくことが可能になります。また、新しく高速な分析機能を通じて大量の情報をより効果的に処理することもできます。

多くのお客様に Caché および Ensemble を使用したシステムをこの InterSystems IRIS バージョンに移行していただくことを期待して、スムーズで価値のある移行を実現するためにあらゆる努力を行ってきております。多くのアプリケーションにおいて、単純にIRIS上で動作させるだけでパフォーマンスの向上を期待できます。
それだけでなく、IRISがもたらず強力な機能を検討していただくこともできます。

新しいリリースについてご紹介するウェビナー(英語)を開催いたします。
7/17 11時(東部夏時間; 日本時間 7/18 0時)
 
内容は録画され後日こちらから視聴できるようになる予定です。
 

リリースのハイライト:
InterSystems IRIS 2021.

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記事 Toshihiko Minamoto · 6月 17, 2021 4m read

注記(2019年6月): 多くの変更がありました。最新の情報についてはこちらをご覧ください。 注記(2018年9月): この記事が最初に投稿されて以来、多くの変更がありました。Dockerコンテナバージョンを使用することをお勧めします。コンテナとして実行するためのプロジェクトと説明は、以前と同じGitHubの公開場所に残っていますので、ダウンロードして実行し、必要に応じて変更してください。

お客様と共にパフォーマンスレビュー、キャパシティ計画、およびトラブルシューティングに取り組む際、pButtonsから、Cachéとオペレーティングシステムのメトリクスを解凍してレビューすることがよくあります。 しばらく前、HTMLファイルを参照して、グラフ化するセクションを切り取ってExcelに貼り付ける代わりに、UNIXシェル、Perl、およAWKスクリプトで書かれたpButtonsメトリクスのアンパックユーティリティを使用する記事を投稿しました。 これは、時間を節約できる便利な手法ではありますが、内容が全部網羅されているわけではありません。 また、メトリクスを素早く確認して、レポートに含められるように、メトリクスを自動的にグラフ化するスクリプトも使用しています。

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記事 Mihoko Iijima · 6月 17, 2021 39m read

開発者のみなさん、こんにちは!

2023/2/21追記

チュートリアルページが新しくなり「Developer Hub」に変わりました!

Full Stackチュートリアルの開始方法や他のチュートリアルについて詳しくは、「InterSystems Developer Hub:クリック1回で開始できるチュートリアル(4種)のご紹介」をご参照ください。

 


この記事では、GettingStarted ページの無料体験環境(Sandbox)で試せるチュートリアルの中から、「Full Stack Tutorial」の使い方をご紹介します。

GettingStarted ページでできることについては、こちらの記事でご紹介しています。

無料体験環境(Sandbox)の開始手続きについては、こちらの記事でご紹介しています。ぜひご参照ください。

この記事では、チュートリアルを GettingStarted ページの Sandbox でご体験いただく流れを記載しています。Full Stack Tutorial のパート1 を開き、ログインいただくと Sandbox へのアクセス情報が表示されますので、Sandbox 用 IDE のリンクなどはお手元の環境でご確認ください。

また、チュートリアルの流れの中で、IRIS への接続情報を Sandbox 用 IDE で修正する内容があります。

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記事 Mihoko Iijima · 6月 17, 2021 3m read

開発者の皆さん、こんにちは!

2023/2/21追記

チュートリアルページが新しくなり「Developer Hub」に変わりました!(ユーザ登録不要です)

チュートリアルの種類や使い方については、「InterSystems Developer Hub:クリック1回で開始できるチュートリアル(4種)のご紹介」をご参照ください。

 


この記事では、GettingStarted ページのチュートリアルを試す環境として利用できる、無料体験環境 Sandbox の開始手順についてご紹介します。

GettingStarted ページで何ができるのか?については、前の記事でご紹介しています。ぜひご参照ください。

 

どのチュートリアルからでも Sandbox の作成やアクセス情報を確認することができます。

この記事では、Full Stack Tutorial を試す流れで Sandbox を作成する手順をご紹介します。

 

1) REGISTERボタンがある画面へ移動

画面左目メニューで、Full Stack Tutorial > Part1:Creating databases with SQL をクリックし、画面右側の「REGISTER」ボタンをクリックすると、ユーザ情報登録画面に移動します。

 

2) ユーザ情報登録

Sandbox 作成時、以下図の情報をご記入いただきます(* の付いた項目は必須です)。

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記事 Mihoko Iijima · 6月 17, 2021 6m read

開発者のみなさん、こんにちは!

2023/2/20追記

チュートリアルページが新しくなり「Developer Hub」に変わりました!

チュートリアルの種類や使い方については、「InterSystems Developer Hub:クリック1回で開始できるチュートリアル(4種)のご紹介」をご参照ください。


 

以下にご紹介しているチュートリアルページは、現在非公開となりますので、Developer Hub をご利用ください!

 

この記事では、ちょっと IRIS を使ってみたい・・と思う方にピッタリのチュートリアルやビデオをまとめたページ「Getting Started with InterSystems IRIS Data Platform」についてご紹介します。

Getting Started with InterSystems IRIS Data Platform (以下、GettingStarted ページと略します)では、ユーザ登録後からすぐに操作できる無料の体験環境(以降、Sandbox)をご利用いただけます。

Sandbox では、GettingStarted ページの各種チュートリアルをブラウザ上で操作できる Sandbox 専用 IDE からお試しいただけ、お手元環境の準備不要!すぐに体験を開始できます!

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記事 Megumi Kakechi · 6月 16, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

InterSystems製品のシステムモニタが色々なリソースの使用状況を監視しています。

そしてその使用状況に応じてアラートやワーニング情報をコンソールログ(message.log/cconsole.log)に出力します。

アラート情報が表示するCPUのリソースについては、以下のものが定義されています。

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記事 Megumi Kakechi · 6月 15, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

ローカル変数の容量は、プロセスに許可する最大メモリ割り当て容量によって制限されます。

この値は、システム構成パラメータの bbsiz で設定します(設定方法は記事の後半にあります)。

既定値は、1プロセスあたり、262,144 KB です。
※IRIS 2022.1 以降は、既定値が -1(最大値:制限なし) になりました。
※Caché/Ensemble 2012.1以前では 16,384 KB でした。

値は 256KB からスタートし、プロセスがより大きな領域を必要とする場合は、bbsiz で設定した値まで拡張します。
(バージョン2012.1以前では 128KB~49,536KB の範囲で設定できます。)

この値を超えるようなローカル変数の使用があると、 エラーが発生します。

現在のプロセスに残っている使用可能なメモリ量は、$STORAGE 変数で確認できます(バイト単位)。
詳細は以下ドキュメントページをご参照ください。

$STORAGEについて【IRIS】
$STORAGEについて
インターシステムズ製品のプロセス・メモリについて

一般的に多量のローカル変数を使うと、システムが稼動するために必要なメモリ量も増加します。

大規模システムの場合には、そのことが原因でメモリ不足が発生することもあり得るため注意が必要です。

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記事 Makiko Kokubun · 6月 15, 2021 1m read

*この動画は、2021年2月に開催された「InterSystems Japan Virtual Summit 2021」のアーカイブです。

 

FHIR プラットフォームとして InterSystems IRIS for Health を選択する利点の一つは、クラウド/オンプレミスを含む豊富なプラットフォームの選択肢です。


 

インターシステムズは新しい選択肢の一つとして、FHIRマネージドサービスである”FHIR Accelerator Service”をまずは米国内でリリースします。このサービスを活用するとユーザはすぐにマネージド環境をプロビジョニングしてFHIRサービス開発/実行環境を入手することができます。
この動画では、AWSクラウド上でホストされるこのサービスについてデモを交えてご紹介しています。

 

この開発者コミュニティでは他にも IRIS の FHIR 機能に関連した多くの記事を公開しています。 FHIR にご興味ある方はぜひご覧ください。

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記事 Tomoko Furuzono · 6月 15, 2021 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
マシン名の変更後に InterSystems IRIS(以降IRIS) を停止せずにOSを再起動すると、IRISが開始できないという問題が発生します。

開始するためには、<インストールディレクトリ>\mgr\iris.ids ファイルを削除してください。

iris.ids には、起動したノード名や共有メモリの情報(共有メモリID)が格納されていて、IRIS 開始時に作成され、停止時(iris stop または iris force を実施した場合)に削除されます。

IRIS を停止せずにOSを停止(再起動)した場合、IRISの開始情報が含まれる iris.ids が残ったままとなることがあります。
IRIS は次の開始作業で iris.ids を確認します。マシン名が変更されていると起動しているノード名の情報が iris.ids の内容と異なる為、IRIS は正常に起動しません。 マシン名を変更後にOSを停止(再起動)する際には、必ず事前に IRIS を停止するようにしてください。 ※予期せぬ問題を防ぐためにも、OS停止時には事前に IRIS を停止することが理想的です。
※InterSystemsの他製品についても同様です。詳しくは関連トピックをご参照ください。

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記事 Tomoko Furuzono · 6月 15, 2021 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
 

Windowsのコマンドプロンプトからターミナルを起動するには以下の様な操作を行います。

実行イメージの場所に移動します。 

cd c:\interssytems\IRIS\bin

  以下のコマンドを実行します。 
 ( インスタンス名のデフォルトは「IRIS」です。)

iristerm.exe /console=cn_ap:<インスタンス名>[]

 コンソールターミナルは以下のように実行します。

iris console <インスタンス名>


コンソールターミナルの場合、そのままでは日本語を正しく表示できませんのでご注意ください。
日本語を表示させるためには、以下の記事の内容の設定が必要です。
(外部技術情報サイト)
コマンドプロンプト起動時、自動的に文字コードをUTF-8にして日本語もちゃんと表示できるようにする方法

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記事 Tomoko Furuzono · 6月 15, 2021 2m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
 

IISおよびWebゲートウェイの設定方法は以下のとおりです。

(1) IIS構成で以下の設定を行います
アプリケーション /rest を作成し、ハンドラーマッピングで * = CSPms のみ定義します。

IIS構成 > Default Website > アプリケーション /rest > "ハンドラーマッピング" をダブルクリック
  要求パス:     *
  モジュール:   CSPms
  名前:         CSPGW    (任意の名前)

要求の制限 > [要求のマップ先が次の場合のみハンドラーを呼び出す] のチェックはオフにします。
※こちらの設定はデフォルトでは「チェックあり」になっていますのでご注意ください。

この構成により、IIS は /rest アプリケーションをWebゲートウェイに転送します。


(2) Webゲートウェイの構成で以下の設定を行います
Web Gateway のアプリケーションアクセス から /rest を追加します。
→既存アプリケーションをクリックしてコピーし、アプリケーションパスを /rest に設定&IRISサーバを指定します。

この構成により、Webゲートウェイは /rest アプリケーションをIRISサーバに転送します。

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記事 Toshihiko Minamoto · 6月 15, 2021 11m read

MonCaché — InterSystems Caché での MongoDB API 実装

免責事項:この記事は筆者の私見を反映したものであり、InterSystemsの公式見解とは関係ありません。

構想

プロジェクトの構想は、クライアント側のコードを変更せずに MongoDB の代わりに InterSystems Caché を使用できるように、ドキュメントを検索、保存、更新、および削除するための基本的な MongoDB(v2.4.9) API 機能を実装するところにあります。

動機

おそらく、MongoDB に基づくインターフェースを使って、データストレージに InterSystems Caché を使用すると、パフォーマンスが向上するのではないか。 このプロジェクトは、学士号を取得するための研究プロジェクトとして始まりました。

ダメなわけないよね?! ¯\(ツ)

制限

この研究プロジェクトを進める過程で、いくつかの簡略化が行われました。

  • プリミティブ型のデータのみを使用する: nullbooleannumberstringarrayobjectObjectId
  • クライアント側のコードは MongoDB ドライバーを使って MongoDB と連携する。
  • クライアント側のコードでは、MongoDB Node.
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記事 Mihoko Iijima · 6月 14, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

接続先クライアントのIPアドレス取得するには、以下の方法で %SYS.ProcessQuery クラスを使用します。

(a) 対象プロセス ID を指定して、ClientIPAddress プロパティ を参照します。

 Set Process=##CLASS(%SYS.ProcessQuery).%OpenId("8656")
 Write Process.ClientIPAddress

 

(b) 全てのプロセスの情報を知りたい場合は、必要な情報のみ取得する SQL クエリを作成し、クラス内で実行することができます。

例) SELECT * FROM %SYS.ProcessQuery で詳細情報を取得できます。

 

詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。
%SYS.ProcessQueryについて【IRIS】
%SYS.ProcessQueryについて

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記事 Megumi Kakechi · 6月 14, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

 <PROTECT> エラーを解消するには、システム全体のライブラリデータベース(※)の読み込み専用属性を外します。

※ InterSystems IRIS の場合は IRISLIB、Caché/Ensemble/HealthShare(Cachéベース) の場合は CACHELIB  

ルーチンのインポートが完了しましたら、読み込み専用に忘れずに戻すようにしてください。
 

【バージョン2013.1~】
[管理ポータル] > [システム管理] > [構成] > [システム構成] > [ローカルデータベース]
データベース名のリンクから「読み込み専用でマウント」のチェックを外します。
 

  

【バージョン2011.1~バージョン2012.2】
[管理ポータル] > [システム管理] > [構成] > [システム構成] > [ローカルデータベース]
該当データベースの[編集]から「読込専用?」を変更します。  

【バージョン2010.2以前】
[システム管理ポータル] > [構成] > [ローカルデータベース]
該当データベースの[編集]から「読込専用?」を変更します。

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記事 Toshihiko Minamoto · 6月 9, 2021 4m read

   GIS は Geographic Information System(地理情報システム)の略です。
  これは、Caché の典型的な分野ではありませんが、 データ量の多い環境に違いありません。

主要分野には、次の 3 つがあります。

  • ビジュアルフロントエンド:
       多数の商用およびオープンソース製品がカバーする成熟した分野です。
       ここには Caché は必要ありません。

  • GIS の数学:  
      JTS(Java Topology Suite)は、すべての要件を網羅した固定標準です。Java Gateway によって、または Caché Call Out Gateway
    を使ったこの標準ライブラリの C++ インカーネーションの C によって Caché にリンク付けることができます。
      これまでのところ、Caché による付加価値はありません。

  • すべての地理オブジェクトとその属性、特に、道路地図、高速道路、会社、個人宅、鉄道、人口統計データなどの地理座標を保持しているデータベース

この分野で Caché が勝利を収めることができます。
従来の属性に基づいてデータを配信することをよく理解しているからです。 何も目新しい事ではありません。
課題は、場所の比較から始まります。

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記事 Mihoko Iijima · 6月 9, 2021 8m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

管理ポータルで設定できるメモリ関連の項目は、以下の通りです。
(項目としては他にもありますが、ここでは、ほとんど設定する必要のないものについては記載していません。)

管理ポータル [ホーム] > [システム管理] > [構成] > [システム構成] > [メモリと開始設定]

古いバージョンのメニューは以下の通りです。

【バージョン5.1~2010.x】
システム管理ポータル [ホーム] > [構成] > [メモリと開始設定] の設定内容
* データベースキャッシュ用メモリ
* ルーチンキャッシュ用メモリ 【バージョン2011.1.0~】
管理ポータル [ホーム] > [システム管理] > [構成] > [追加の設定] > [メモリ詳細設定]

 

【バージョン 5.1~2010.x】
システム管理ポータル [ホーム] > [構成] > [メモリ詳細設定] の設定内容
* 一般メモリヒープ【gmheap】
* ロックテーブル【locksiz】
* IJCバッファ【ijcbuff】
* IJCデバイス【ijcnum】※カテゴリ:IO
* 照合テーブル最大数【nlstab】

設定の詳細は以下の通りです。

2023/9/1更新 添付のPDFに古い記載がありましたので、本文内を最新情報に更新しています。添付ではなく本文をご参照ください。


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お知らせ Mihoko Iijima · 6月 8, 2021

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

現時点のサポートバージョンについては、以下のドキュメントをご参照ください。

ミニマム・サポートバージョンについて

このリストに記述されていないバージョンに関しては、該当システムの保守契約があるという前提で、

  1. メール、お電話等の通常のお問い合わせは受け付けます。
  2. 出来うる限りの対応を努力しますが、そのバージョンでの対応が出来ず、最新バージョンへのバージョンアップによる問題解決をご提案させていただく場合がございます。

インターシステムズは、以下の理由により、出来うる限り、最新バージョンへバージョンアップしていただくことをお勧めしております。

  1. 開発部門では、定期的に内部のコードレビュを実施しており、その結果、発見された機能不全等を適宜、最新バージョンに取り込んでいます。
  2. 過去にお客様先で発見された障害への対応は、順次新バージョンに取り込んでいきます。障害の性質によっては、非常に大規模な改造となり、旧バージョンへの取り込み(バックポート)が不可能なものもございます。
  3. 古いバージョンに対し、新バージョンに追加されたバグフィックスを取り込むこと(バックポート)は、非常に困難なケースが多く、新たな副作用を生む可能性が高くなります。また、バージョンが古くなればなるほどバックポートは困難になっていく可能性が高まります。
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