突然ですが、みなさま、IRIS でのコーディングに Visual Studio Code をご利用されていますか? 以前投稿しましたように、2023.2からスタジオは非推奨 となっています。私自身も数年前からは VSCode 一本に移行しました。VSCode はご存じのように、ありとあらゆる項目でカスタマイズが可能となっており、一度慣れると、スタジオより見た目よく、自分好みに仕上げられ、何より動作が軽いのがお気に入りです。
さて今日は、その VSode の見た目のカスタマイズのお話です。
突然ですが、みなさま、IRIS でのコーディングに Visual Studio Code をご利用されていますか? 以前投稿しましたように、2023.2からスタジオは非推奨 となっています。私自身も数年前からは VSCode 一本に移行しました。VSCode はご存じのように、ありとあらゆる項目でカスタマイズが可能となっており、一度慣れると、スタジオより見た目よく、自分好みに仕上げられ、何より動作が軽いのがお気に入りです。
さて今日は、その VSode の見た目のカスタマイズのお話です。
InterSystems IRIS data platform がサポートするプラットフォームやフレームワークを取り巻く変更点について、みなさまから良く質問をいただきます。この記事では、サポート対象プラットフォームで最近おこなわれた変更点や今後予定されている変更点に関する情報を共有させていただきます。ただ、将来の予測は難しい側面があり、ロードマップは約束されたものではないということを十分ご理解くださいませ。
この「DeepSee トラブルシューティングガイド」は、DeepSee プロジェクトの問題を追跡して修正する支援を提供することを目的としています。
このガイドラインに従って問題を修正できない場合でも、少なくとも DeepSee サポートに WRC の問題を提出し、すべての証拠を提供するのに十分な情報を得ることができます。この情報によって、一緒に調査を続け、より迅速に解決することが可能となります。
ご注意ください: 特定のアクションやコマンドによってどのような結果がもたらされるかがよくわからない場合は、実行しないでください。本番システムに影響を与える可能性があります。 この場合は、サポートセンターにお問い合わせください。
左から右の操作列に進むと、このガイドを最も簡単に活用できます。
| 問題の領域 |
|---|
| ビルドの問題 |
グローバルをクラスにマッピングする技術 (1/3)
グローバルをクラスにマッピングする技術 (1/3)
古くなった MUMPS アプリケーションに新たな生命を吹き込みたいとお考えですか? 以下にご紹介するステップを実行すれば、既存のグローバルをクラスにマッピングし、美しいデータを Object や SQL に公開できます。
本記事を含む合計 3 回の連載を通じてご紹介する簡単なステップを使えば、すべてのグローバル (特殊なものは除く) を Caché のクラスにマッピングできるようになります。 特殊なものについては、私が長年に渡って集めた様々な種類のマッピングを zip ファイルにまとめて提供いたします。 これは新しいデータを対象としたステップではありません。グローバルがないという方は、デフォルトのストレージをお使いください。
グローバルデータについて理解できないという方は、Support@InterSystems.com までデータをお送りください。喜んでサポートさせていただきます。
グローバルをクラスにマッピングするステップ。
コミュニティの皆さん、こんにちは。
この記事では、以下を使用して、Docker でプログラムによって Apache Web ゲートウェイを構成します。

イメージには、Web ゲートウェイ用と IRIS インスタンス用の 2 つを使用します。
すべての必要なファイルは、こちらの GitHub リポジトリで入手可能です。
では、git clone から始めましょう。
git clone https://github.com/lscalese/docker-webgateway-sample.git
cd docker-webgateway-sample
権限に関する問題を回避するために、システムにユーザーとグループが必要です。
コンテナと証明書ファイルの共有に必要です。 これらがシステムに存在しない場合は、以下を実行します。
sudo useradd --uid 51773 --user-group irisowner
sudo groupmod --gid 51773 irisowner
sudo useradd –user-group www-data
この例で
InterSystems IRIS Adaptive Analytics 2023.2 がリリースされました。このバージョンでは、弊社パートナーである AtScale のバージョン 2023.2 に含まれる以下の素晴らしい機能が追加されています。
詳細な情報については、これらの新機能の デモ をごらんください。
Adaptive Analytics に関する情報については、ドキュメント ならびに オンライントレーニング をご参照ください。
InterSystems Kubernetes Operator (IKO) 3.6 がリリースされました。 IKO 3.6 は、多くのバグ修正に加えて、大幅に新機能を追加しました。注目の機能は以下のようになっています。
IKO のダウンロード、インストール、開始手順については インストールガイド にしたがってください。 IKO 3.6 ドキュメント には、IKO ならびに IKO を InterSystems IRIS や InterSystems IRIS for Health とどのように組み合わせるかの手順が記載されています。 IKO は WRC からダウンロードいただけます (Kubernetes で検索してください。) コンテナは InterSystems コンテナレジストリ から入手いただけます。
IKO
開発者の皆さん、こんにちは!
次の InterSystems オンラインプログラミングコンテストは、Pythonに特化した内容を予定しています!
🏆 InterSystems Python プログラミングコンテスト 🏆
期間: 2023年9月4日~24日
賞金総額: $13,500

インターシステムズは InterSystems IRIS Data Platform、InterSystems IRIS for Health、InterSystems IRIS Studio のバージョン 2023.2 をリリースしました。
2023.2 は Continuous Delivery(CD)リリースです。2023.2には多くのアップデートや拡張機能が追加されています。
本リリースより以下の点が変更されます:
Integ
この記事では、.Net/Java ゲートウェイを簡単にコンテナ化する方法を説明します。
この例では、Apache Kafka との統合を開発します。
Java/.Net と相互運用するために、PEX を使用しています。
このソリューションは完全に docker で実行し、以下のように構成されます。
まず、メッセージを Kafka に送信する Java オペレーションを開発しましょう。 このコードはお好きな IDE で書くことができ、こちらのようになります。
要約すると:
では、これを Docker にパックしましょう!
これがこの例の dockerfile です。
FROこのたび InterSystems IRIS 2023.1 の日本語ドキュメントが完成しました。以下のURLでご参照いただけます。
インターシステムズは、以下2点の修正を行いました。
.
障害1: ECP アプリケーションサーバがハングする
以下の CPU かつ 以下のバージョンで発生します。
対象バージョン: 2022.1.2, 2022.1.3
対象CPU: ARM, IBM Power プロセッサ
この問題は修正ID DP-423661 で解決します。この修正は、今後のすべてのバージョンに含まれる予定です。
.
障害2: 非常に稀な状況において デジャーナルがハングする
デジャーナルとはジャーナルをリストアすることで、例えば、ミラーリングのフェイルオーバーやDR非同期メンバで常時実行されています。また障害復旧に際しジャーナルをリストアする作業も対象になります。
本障害は以下のバージョンで発生します。
対象バージョン: 2020.4, 2021.x, 2022.x, 2023.1
この問題は修正ID DP-423505 で解決します。この修正は、今後のすべてのバージョンに含まれる予定です。また 2023.1.1 には既に含まれています。
.
これら2点の修正を入手いただけるよう、公開済みの 2022.1.3 の更新版を公開いたしました。バージョン番号は以下の通りです。
過去版: 2022.1.3.668.0
更新版: 2022.1.3.670.1
お客様のご要望により、本修正を現在お使いの製品に
あるメソッドやルーチンを実行してエラーとなった場合、エラー発生個所はエラーメッセージより取得することができますが、処理の呼び出し履歴(スタックトレース)はエラーメッセージのみではわかりません。
また、.Net や Python など IRIS 外からの呼び出しの場合に、エラー情報の詳細がクライアントに返らない場合などもあるかと思います。
/// 例:エラーメッセージだけでは、エラーが発生した処理の呼び出し履歴まではわからない。
USER>d##class(User.Test).TestMethod1()
write a
^
<UNDEFINED>TestMethod3+1^User.Test3.1 *a
USER 4e1>
そんなときは、エラー処理にて Do BACK^%ETN を実施することで、IRIS側で強制的にスタック情報を記録することができます。
スタック情報を記録することで、どのような処理がどの順番で呼び出されたかや、エラー時の内部変数情報を知ることができます。
BACK^%ETN は、エラー発生後に $ZError($ZE) 変数に値が set されている場合、アプリケーションエラーログ(^ERRORS)に情報が記録されます。
上のエラーの場合の $ZE は、以下のように確認できます。
>write$ZE
<UNDEFINED>TestMethod3+1^Uターミナルにライセンス期限切れの警告メッセージ(「*\* Warning: This Cache license will expire in 3 days **」)が表示されており、そのメッセージを表示したくない場合は、以下のコマンドを実行すると、メッセージの表示を無効(または有効)にできます。
Do ExpirationMessageOff^%SYS.LICENSE - Disable
Do ExpirationMessageOn^%SYS.LICENSE - Enable

2023.2 の開発者プレビュープログラムの一環として、7番目の開発者プレビューを公開いたします。今回リリースされたのは、InterSystems IRIS と InterSystems IRIS for Health です。
本リリースの一番のトピックは、プライベート・ウェブサーバ (PWS) の提供終了です。昨年から事前に発表していましたが、今回のプレビュー版で初めて InterSystems 製品のインストーラから PWS が削除されています。
こちら のドキュメントもあわせてご確認ください。本件に関する詳細な情報は こちら の記事でも公開しています。
--> 本件に関して何か問題が発生したり、弊社のプロダクトマネージメントに連絡したいことがある、あるいはご意見やご感想を伝えたい等ございましたら、ぜひ遠慮なく NoPWS@InterSystems.com までメールをお送りください。
2023.2では、多くの機能修正と改善に加えて、時間認識モデリングや 強化された外部テーブル (まだ実験的な機能です) といった新機能が含まれます。
ドキュメントは以下のリンクからご覧いただけます。本バージョンが正式公開 (General Availability - GA) されるまで、数週間かけてドキュメントは更新される予定です。
ご好評をいただいておりますインターシステムズ主催 開発者向けウェビナーを次回は以下の通り開催いたします。
日時:2023年8月30日(水)13時半~14時
タイトル:「大規模FHIRデータの活用~Bulk FHIR Coordinatorのご紹介」(事前登録制・参加費無料)
ご登録はこちらから
【概要】
大量のFHIRベースの医療データにアクセスする必要がある場合、既存のFHIR APIでは、大規模なエクスポートには何十万ものリクエストを必要とします。
FHIRサーバーから大量のデータをエクスポートするための標準化されたFHIRベースのアプローチを定義した「HL7 FHIR Bulk Data Access」と、この実行をサポートするためのIRIS for Healthの新機能「Bulk FHIR Coordinator(BFC)」について、概要をご紹介いたします。
【こんな方にお勧め】
FHIRデータの活用をお考えの方
FHIR対応アプリケーション開発中/予定の方
大規模医療データの活用についてご興味のある方
ご多用中とは存じますが、この機会に是非ご参加ください!
Python は世界で最も使用されているプログラミング言語になり(出典: https://www.tiobe.com/tiobe-index/)、SQL はデータベース言語としての道をリードし続けています。 Python と SQL が連携して、SQL だけでは不可能であった新しい機能を提供できれば、素晴らしいと思いませんか? 結局のところ、Python には 380,000 を超える公開ライブラリがあり(出典: https://pypi.org/)、Python 内で SQL クエリを拡張できる興味深い機能が提供されています。 この記事では、Embedded Python を使用して、InterSystems IRIS データベースに新しい SQL ストアドプロシージャを作成する方法を詳しく説明します。
この記事では、IRIS で SQL を扱う人にとって非常に便利な GeoPy と Chronyk という 2 つのライブラリを使用します。
Geopy は、ジオコーディング(住所と地理座標の修飾)を住所データに適用するために使用するライブラリです。 これを使用すると、通りの名前から郵便番号と完全な住所を郵便局の形式で取得することができます。 多くのレコードには住所が含まれるため、非常に便利です。
Chronyk
AtScale に接続するために、SQL Server Analysis Services データベースを使用します。 Power Query エディターで開いてみましょう。 これを行うには、 Home から Transform Data を選択します。
表示されたウィンドウで、Home を選択し、New Source を展開して Analysis Services を選択します。
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems製品に関連するアイデアをご提案いただく「アイデアソン」の2回目の開催が決定しました!
🎁 第2回 InterSystems Idea-A-Thon(アイデアソン) 🎁
8月1日~21日の期間にInterSystems 製品やサービスに関連するアイデアをご提案いただくコンテストで賞品の用意があります!
どなたでもご参加いただけます!

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
以下の方法で、$ZF(-100) で実行したコマンドの出力を取得することが可能です。
★$ZF(-100) での実行でコマンドキーワードを使用する方法:
/STDOUT や /STDERR などの便利なキーワードを指定して、$ZF(-100) でコマンドを実行することが可能です。
USER>write$zf(-100,"/SHELL/STDOUT=c:\temp\result.log/STDERR=c:\temp\error.log","net","use","\\testsrv\public","/user:testuser","password")
2
USER>!type c:\temp\result.log
USER>!type c:\temp\error.log
システム エラー 1219 が発生しました。
同じユーザーによる、サーバーまたは共有リソースへの複数のユーザー名での複数の接続
は許可されません。サーバーまたは共有リソースへの以前の接続をすべて切断してから、
再試行してください。USER>write$zf(-100,"/SHELL/STDOUT=c:\temp\result.log2023.2 の開発者プレビュープログラムの一環として、6番目の開発者プレビューを公開いたします。今回リリースされたのは、InterSystems IRIS と InterSystems IRIS for Health です。
2023.2では、多くの機能修正と改善に加えて、時間認識モデリングや 強化された外部テーブル (まだ実験的な機能です) といった新機能が含まれる予定です。これら新機能の一部は、今回の開発者プレビュー版にはまだ含まれていません。ご注意ください。
2023.2の別の注目点は、プライベート・ウェブサーバ (PWS) がインストーラから削除されることです。このことは昨年に発表され、インターシステムズ製品のインストーラから削除予定ですが、今回のプレビュー版ではまだPWSは存在します。詳細はこちらのドキュメントをご覧ください。
--> PWSが含まれないインストーラにご興味のある方は、こちらのフォームからEAPに登録してください。その際、オプションで「No Private Web Server」をお選びください。このEAPに関する情報はこちらをご参照ください。
今後のプレビューリリースは、2週間ごとの発表を予定しており、新機能が完成次第、プレビュー版に追加されていきます。みなさまとよりよい製品にできるよう、ぜひ開発者コミュニティにみなさまのフィードバックをお寄
ファイルとディレクトリの操作に使用できる API 、%Library.File クラス (%File が省略形) の便利なサンプルコードをご紹介します。
こちらのAPIを使用して、ディレクトリやファイルの中身をのぞいたり、作成・書込み・読込みを行ってみます。
以下のサンプルは、C:\temp フォルダ内の *.txt ファイルをリストします(ファイルパス_サイズ_作成日)。
set stmt = ##class(%SQL.Statement).%New()
set status = stmt.%PrepareClassQuery("%File", "FileSet")
set rs = stmt.%Execute("c:\temp", "*.txt")
while rs.%Next(.rStatus) { write !, rs.%Get("Name")_"_"_rs.%Get("Size")_"byte"_"_"_rs.%Get("DateCreated") }サブディレクトリ内のファイルを含む場合はこちら (filetest.mac で保存) ↓
test(dir)
do disp(dir)
quit
disp(dir) {
set rs=##class(%ResultSet).%New("%File:File基本操作編ビデオシリーズ:その1
Windows、Linux、クラウドのマーケットプレイスでの InterSystems IRIS Community Edition インストール方法を解説しています。
コミュニティエディションのインストールキット入手方法については、「InterSystems IRIS/InterSystems IRIS for Health コミュニティエディションのダウンロード方法」をご参照ください。
2025/4/8 追記:バージョン2025.1以降 コンテナ以外のインストールキットを使用したインストールでは、初期セキュリティ設定のオプションデフォルトが「ロックダウン(Locked down)」に変更されました。詳しくは👉「バージョン2025.1インストール時に指定する初期セキュリティオプションのデフォルトが「ロックダウン」に変わりました」をご参照ください。
コンテナ版IRISの利用方法については、「InterSystemsコンテナレジストリの使い方とコンテナ開始までの流れ(解説ビデオ付き)」をご参照ください。
もくじ
0:00 ~ IRIS community Edition インストール方法概要
1:36 ~ WindowsでのIRISインストール
11:24 ~ LinuxでのIRISインストール
20:50 ~ マーケットプレイス(Azure)
29:45
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems IRIS 、InterSystems IRIS for Healthのコミュニティエディションは、WindowsやLinuxにインストールするキットの他にコンテナ版も公開されています。
コンテナ版はダウンロードページからではなく、InterSystemsコンテナレジストリ よりpullいただけます。
この記事では、InterSystemsコンテナレジストリ の使い方と、コンテナ開始までの流れをご紹介します。
インターシステムズは、InterSystems IRIS データ・プラットフォーム、InterSystems IRIS for Health 、HealthShare Health Connect のメンテナンスバージョン 2023.1.1 をリリースしました。これらのリリースは、2023.1.0 に対するバグフィックスを提供します。
詳細な変更リスト/アップグレード・チェックリストは、以下のページをご参照ください。(すべて英語版です)
・InterSystems IRIS
・InterSystems IRIS for Health
・HealthShare Health Connect
ソフトウェアの入手方法
本製品は、従来からのインストーラパッケージ形式と、コンテナイメージ形式をご用意しています。利用可能なインストーラとコンテナイメージの一覧は、サポートプラットフォームページ(英語) をご覧ください。
InterSystems IRIS と IRIS for Health のインストーラパッケージは WRC Direct の IRIS データプラットフォームダウンロードページ から入手できます。
HealthShare Health Connect のインストーラパッケージは WRC Direct の HealthShareダウンロードページ から入手できます。
コンテナイメージは Inter
開発者の皆さん、こんにちは!
ご存知のように、InterSystems IRIS インターオペラビリティソリューションには、プロダクション、ビジネスルール、ビジネスプロセス、データ変換、レコードマッパーなどの様々なエレメントが含まれています。 また、UI ツールを使用してこれらの要素を作成し、変更することもあります。 もちろん、UI ツールで行った変更をソース管理する便利で堅牢な方法も必要です。
長い間、これは手動(クラス、エレメント、グローバルなどのエクスポート)か面倒な設定作業手順によって行われてきました。そのため、ソース管理 UI の自動化で節約された時間は、設定のセットアップとメンテナンスの時間で相殺されていました。
現在では、この問題はなくなりました。 パッケージファースト開発と @Timothy Leavitt の git-source-control という IPM パッケージの使用という 2 つのアプローチによる結果です。
詳細は以下のとおりです!
クラスメソッドの多くは、%Status データ型を使用して、成功 または 失敗 の情報を返します。
成功の場合は 1 が返り、失敗の場合はエラーステータス および 1 つ以上のエラーコードとテキストメッセージを含むエンコードされた文字列が返ります。
このようなメソッドでは、戻り値を必ず取得して確認するようにしてください。
こちらの記事では、失敗の場合の具体的なエラー情報を確認する方法をご紹介します。
USER>set file=##class(%File).%New("C:\test\text.txt")
USER>set st=file.Open("R")
USER>write st
・・C:\test\text.txt.USER%e^Open+5^%Library.File.1^4e^^^0// 何のエラーかわからない
エンコードされたエラーの文字列より、具体的なメッセージを表示したい場合、%SYSTEM.Status クラスのメソッドを使用します。
// 以下のようなステータスコードが返る場合
USER>write st
・・C:\test\text.txt.USER%e^Open+5^%Library.File.1^4e^^^0// 次のようにして具体的なエラーの詳細メッセージを表示できます
USER>do$SYSTEM.Status.Disp最近人気上昇中のプログラミング言語Python、ご存じのとおりIRISでは2通りの使い方が出来ます。
組み込みPython(Embedded Python)
PythonコードはIRISプロセス内でObjectScriptコードと並列に実行
具体的には
が該当します。
ネイティブAPI(Native API)
IRISの外からグローバルへのアクセス、クラスメソッドを呼び出し
上の4種類以外は全てネイティブAPIを使用します。
Pythonコードが実行される場所でIRISへのアクセス手段が決まりますが、ライブラリ名が双方とも”iris”のため注意が必要です。
* 従来からのirisnativeはDeprecated(非推奨)となりました
サンプルコードを探す時やドキュメントを参照する時、どちらのPython APIを使用しているか頭の片隅にあると予期せぬエラーに遭遇する機会が減るかも知れません。
組み込みPythonのirisパッケージ
組み込み Python | InterSystems IRIS Data Platform 2022.1
ネイティブSDKのirisパッケージ
2023.2 の開発者プレビュープログラムの一環として、5番目の開発者プレビューを公開いたします。今回リリースされたのは、InterSystems IRIS と InterSystems IRIS for Health です。
2023.2では、多くの機能修正と改善に加えて、時間認識モデリングや 強化された外部テーブル (まだ実験的な機能です) といった新機能が含まれる予定です。これら新機能の一部は、今回の開発者プレビュー版にはまだ含まれていません。ご注意ください。
2023.2の別の注目点は、プライベート・ウェブサーバ (PWS) がインストーラから削除されることです。このことは昨年に発表され、インターシステムズ製品のインストーラから削除予定ですが、今回のプレビュー版ではまだPWSは存在します。詳細はこちらのドキュメントをご覧ください。
--> PWSが含まれないインストーラにご興味のある方は、こちらのフォームからEAPに登録してください。その際、オプションで「No Private Web Server」をお選びください。このEAPに関する情報はこちらをご参照ください。
今後のプレビューリリースは、2週間ごとの発表を予定しており、新機能が完成次第、プレビュー版に追加されていきます。みなさまとよりよい製品にできるよう、ぜひ開発者コミュニティにみなさまのフィードバックをお寄