お知らせ
· 2023年9月4日

記事の投稿方法:第 1 回技術文書ライティングコンテスト

開発者の皆さん、こんにちは!

いよいよ9月6日(水)~「第1回 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト」が始まります!

このお知らせでは、技術文書ライティングコンテスト📝への記事の投稿方法をご紹介します。

手順は以下2つだけ。とても簡単です。ぜひチャレンジしてみてください!💪

  1. 開発者コミュニティにアカウントを作成する
  2. IRISに関連した記事を書いてコンテスト用タグを設定する

1については、記事「アカウント作成方法」に図解がありますのでご参照ください。

2については、以下の「記事の投稿方法」で詳しくご紹介します。


記事の投稿方法

1) 開発者コミュニティにログインし  ボタンをクリックします。

 

2) を選択し、タイトルを記入します。

本文は上記図解にある小さな画面でも記入できますし  をクリックすると全画面表示で記事を記入できます。

もう1度  をクリックすると元の表示に戻ります。

エディタの使い方については、後述します。

 

3) コンテスト用タグの追加

技術文書ライティングコンテストではタグに「コンテスト」を指定いただく必要があります。

💡この指定がないとコンテストの記事としてご応募できません!!必ず設定してください💡

「コン」まで記入すると候補が下図のように登場します。「コンテスト」を選択してください。

この他、記事に関連するタグがあれば追加してください。(複数指定できます)

 

4) 記事の下書き保存

画面下にボタンがあります。このボタンを押すと「下書き」として非公開状態で保存できます(この時点では作者しか参照できません)。

下書き保存した状態は以下の通りです。(まだ公開されていない状態です)

記事は下書き保存後も、公開後も何度でも編集できます。「編集」のリンクをクリックすると編集モードで画面が開きます。

 

5) 公開方法

画面下にあるボタンをクリックするだけです。(下書きをしている場合は、一度編集画面に切り替えてから「公開」ボタンをクリックします。)

クリック前に以下、念のためご確認ください。

  • タグに「コンテスト」が設定されているかどうか
  • 本文の文字数が800文字以上となっているかどうか

 

これで公開完了です!

公開後も何回でも記事は編集できます。

 


以下、エディタの使い方をご紹介します。

 

エディタの使い方

モードの切り替え(MarkdownモードとWYSWYGモードを選択できます)

デフォルトでは、WYSWYGモードです。Markdownモードに切り替えるには画面左のドロップダウンで「Markdown」を選択します。

 

 

エディタのアイコンについて

 

スタイルについて

スタイルは  以下のようにプルダウンで選択できます。

選択肢別のスタイルは以下の通りです。

 

画像の追加について

画像ファイルをでUploadしても、コピー&ペーストでエディタ内に貼ることもできます。

 

コードの追加について

をクリックするとコード追加画面が表示されます。画面左上に言語指定があるので、対象言語を指定します。(例はObjectScriptです)

言語は以下選択できます。

OKボタンクリック後、エディタでは以下のように表示されます。

下書き/公開モードになると、以下のように表示されます。

 

以上です。

記述方法について何かご不明な点ありましたらこの記事の返信欄にぜひご記入ください!

次回のお知らせでは、過去の技術文書ライティングコンテスト(US版)での作品例をご紹介する予定です。

ディスカッション (3)1
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開催のご連絡ありがとうございます!

早速一つ投稿しようと思ったのですが、グループに「IRIS contest」が無いように思われます。

一度ご確認いただいてもよろしいでしょうか。

@Yuji Ohata さん、こんにちは。

ご連絡ありがとうございます。コミュニティチームで確認しまして応募方法を以下に変更することとしました。

グループ「IRIS contest」は不要

タグの「コンテスト」のみの設定でご応募お願いいたします。(この後、関連記事を修正します)

(記事に関連するタグは、もちろん設定いただいて大丈夫です)

ご連絡いただき助かりました!ありがとうございました。

ご応募お待ちしてます!