この記事はこちらの投稿の続きの内容です。
前回の記事では、Interoperability(相互運用性)メニューを利用してシステム統合を行う際、どのような仕組みで動作しているのかについて解説しました。
今回の記事では、Interoperability(相互運用性)メニューを利用してでシステム統合を行うためにどのような開発を行うのか、について解説します。
最初に、どんな流れを作りたいのか?を考えながら、以下の内容を作成していきます。
- プロダクション
- メッセージ
- コンポーネント
- ビジネス・サービス
- ビジネス・プロセス
- ビジネス・オペレーション
プロダクション については、システム統合を行うために必要なコンポーネントの指定と、コンポーネントの設定を保存しておくため定義で、管理ポータルを使用して設定します(内部的にはプロダクション用クラス定義として保存されます)。
例えば、一定間隔で指定ディレクトリに置かれたファイルを処理するビジネス・サービスを作成している場合、「どのディレクトリを監視するのか」「どのファイルを処理したらいいのか」を具体的に設定します。この設定を保存するために用意するのが プロダクション です。
なお、設定内容はデータを送受信するコンポーネントが使用するアダプタにより異なります。
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」という場合の対処方法をご紹介します。

