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Caché Server Pages (CSP) は、InterSystemsデータプラットフォームでインタラクティブなWebアプリケーションを構築するために使用するアーキテクチャとツールセットの両方のことです。

記事 Hiroshi Sato · 2月 15 4m read

IRISではCSPタグベースの開発は、非推奨(Deplicated)になっています。

非推奨とはいえ、いますぐ使えなくなることはないと思います。

が、CSP機能に含まれるHyperEventの#server()#呼び出しは、かなりやばいということがわかってきました。

これはChromeを始めとするメジャーなブラウザーが提供しているSynchronous XMLHttpRequestという関数を呼び出しています。

この関数をGoogleは10年前くらいから非推奨機能としていて、いつか完全に機能をドロップすると宣言しています。

Stackoverflowの該当記事

インターシステムズのドキュメントにもさりげなく記載されています。

HyperEventCallメソッド

とはいえ、10年もそのままなので、希望的観測をすれば、今後も使える可能性は高いかもしれません。

しかし、ある日突然なくなるリスクはゼロではありません。

ですので、#server()#呼び出しをお手元のコードからなるべく早く取り除くのが賢明です。

それでは、どうすれば良いのか?

ということですが、今のご時世で考えれば、REST APIに変えましょうというのが美しい世界ですが、おそらく書き換えのコストは、半端じゃないでしょう。

ということで、現実的な解は、#Call()#に置き換えることだと思います。

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記事 Hiroshi Sato · 11月 13, 2023 2m read

CSPは非推奨機能となり、今後の新規アプリケーションの開発には使用しないことが推奨されています。

代わりに昨今のウェブアプリケーション開発に広く利用されているモダンなフレームワークの使用が推奨されています。

Webアプリケーション開発用のJava scriptフレームワークはたくさんあり、そのどれを選択するかは開発者の好みの問題です。

その中で比較的人気の高いReactを使って、CSPアプリケーションを書き換えた例について紹介します。
ちなみにCSPは機能的には2つの側面があり、今回非推奨となったのは、HTMLをサーバー側で生成するための拡張機能を使ったプログラミングに関連する部分です(.cspファイルを使用したHTMLとサーバーサイドプログラミング、Javascriptプログラミングによる開発)。

HTTP通信のインフラの部分(リクエストオブジェクトやセッション管理など)は引き続きIRISの根幹を支える機能として残ります。

実際、現在のIRISのREST関連機能は、このインフラ上で実装されています。

さて、CSPで記述されたアプリケーションをJavascriptフレームワークを使ったアプリケーションに簡単にコンバートできたらいいなと思われるでしょうが、残念ながらそんなうれしい方法はありません。

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記事 Hiroshi Sato · 3月 4 13m read

最近話題のClaude Codeを使って、ObjectScriptプログラミングをトライしてみました。

もちろんClaude CodeにObjectScriptのコードを書かせるにはそれなりの指示が必要ですが、適切なプロンプトを与えると想像以上にちゃんとしたObjectScriptコードを書いてくれます。

今回試したのは、少し前に投稿したCSPの#server問題に対応するため、#serverをREST APIに書き換えるというものです。

元のソースは、

https://github.com/wolfman0719/shopdemo

これはCSPのデモアプリケーションですが、しっかりと#server機能を使用しています。


結論をいうと、%sessionがRESTとCSP間で共有できないという根本問題があって、実行成功までには至っていませんが面倒なコーディングをかなりカーバーしてくれることがわかります。

(REST APIをCSPクラスで実装することで%session共有の問題を回避でき、Claude Codeが生成したロジックの正しさは証明されました)

そして、Claude Codeは、 ObjectScriptのことかなり理解してくれています。

ObjectScriptプログラマーが少ない問題を大きく改善してくれる可能性があります。
 

それでは、私がどのようなことを行ったか説明します。

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記事 Megumi Kakechi · 9月 4, 2023 3m read

こちらの記事では、RESTやCSPなどの「Webアプリケーションのトラブルシューティング」のヒントをご紹介します。

何かしらのトラブルと思われる事象が発生した場合、確認したいのがログファイルになります。
各コンポーネント間のやり取りで、どこでどのようなトラブルが発生しているかを、それぞれログを取得して確認することができます。

① クライアント ⇔ Webサーバ間では、「Webサーバログ(IISやApacheのアクセスログなど)」、
② Webサーバ ⇔ Webゲートウェイ間では、「イベントログ」・「HTTPトレース」、
③ Webゲートウェイ ⇔ IRISサーバ間では、「ISCLOG」・「監査ログ」・「messages.log」などがあります。

こちらの記事では、IRISで取得できるログとして と で取得可能なログの取得方法をご紹介します。
 

② Web サーバと Webゲートウェイ間のアクセスに関連するログ情報


◆ イベントログ

1) Webゲートウェイ管理ページ(http://<IPアドレス>:<ポート>/csp/bin/Systems/Module.cxw)に接続します。

2) イベントログを削除します。
 [イベントログを参照] > ログをクリア をクリック

3) イベントログレベルを設定します。

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記事 Hiroshi Sato · 12月 20, 2021 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
 

CSPアプリケーションでは、リクエスト処理時間がサーバー応答タイムアウト値(CSPゲートウェイ管理ページで設定、既定値60 sec)を経過すると、CSPゲートウェイからクライアントブラウザにタイムアウトを通知し、処理を続けているデータプラットフォームサーバプロセスにエラーを発生させます。

エラーが発生している処理を確認して頂き、処理遅延の改善、例えばタイムアウトが発生しないように処理内容を見直して応答時間を短くすることや必要に応じてサーバ応答タイムアウト値を大きくすることで対処可能です。

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記事 Toshihiko Minamoto · 2月 9 3m read

IRIS DocDB Explorerの紹介:InterSystems IRISでJSONドキュメントを管理できるスタイリッシュなUI

IRISは、DocDBを使用してJSONドキュメントを保存および取得できる専用機能を提供しており、事前定義されたスキーマを必要としません。

開発者は、複数のツールを切り替えたり、冗長なコードを書いたりせずに、ドキュメントを素早く簡単に閲覧、作成、編集できる方法を求めています。 そこで私は、DocDBと簡単にやり取りできるクリーンでレスポンシブなインターフェースを提供するCSPベースのオープンソースアプリケーション、iris-docdb-uiを開発しました。 ユーザーは、ネームスペースやドキュメントデータベースの作成、保存されたドキュメントの閲覧、新規ドキュメントの追加、既存ドキュメントの編集を、すべて1つの便利なプラットフォーム上で簡単に行えます。

このアプリケーションは、InterSystems Open Exchangeでも公開されているため、簡単にインストールして、すぐに使い始めることができます。

 

DocDBを使いやすくする方法

Iiris-docdb-ui -  RIS DocDB Explorerの本質はそのシンプルさにあります。

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記事 Megumi Kakechi · 9月 16, 2020 4m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。

HTMLからRESTを使って画像ファイルをアップロードする方法をご紹介します。

1.はじめに、以下のようなhtmlとクラスを作成してください。

*UploadTest.html

<html lang="ja">
<head>
    <title>Upload</title>
</head>
<body>
    <input id="up" type="file" />
    <button id="btn">Upload</button>
    <div></div>
    <script type="text/javascript">
    const sendfile = function(e) {
        let up = document.getElementById("up");
        let file = up.files[0];
        let fd = new FormData();
        fd.append("imgfile", file);
        let xmlhttp = new XMLHttpRequest();
        xmlhttp.onreadystatechange = function () {
            var result = document.querySelector('div');
            xmlhttp.onload = function () {
                result.innerHTML = xmlhttp.responseText;
            };
        };
        xmlhttp.open("POST", "http://127.0.0.1:52773/csp/user/isjtest/uploadimg", true);
        xmlhttp.send(fd);
    }
    let btn = document.getElementById("btn");
    btn.addEventListener("click", sendfile);    
    </script>
</body>
</html>
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記事 Megumi Kakechi · 9月 3, 2024 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
HTTPレスポンスヘッダ情報を取得したい場合、以下のような方法があります。
開発中などに、送られてきたヘッダの項目名、そのデータを確認したい場合に、是非ご活用ください。
 

*CSPまたはRESTでヘッダ情報を取る場合

set""for

%request オブジェクトについて


*ターミナルで情報を取る場合

%Net.HttpRequest クラスの Head メソッドを使用します。


*簡単に目で見る場合

WebゲートウェイのHTTPトレースを使用する
1.    Webゲートウェイ管理ページにアクセス
       http://localhost/csp/bin/Systems/Module.cxw
2.    HTTP トレースを表示 をクリック
3.    トレースON をクリック
4.    (データをリクエスト)
5.    トレースOFFをクリック
6.    ログを確認
→ 調査後、トレースをOFFにするのを忘れないようにしてください
→ IRIS2024.1 より前のバージョンでは、管理ポータル用に Private Web Server (既定のポート:52773)が同梱されていました。

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記事 Mihoko Iijima · 3月 19, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

各タイムアウト値の意味は以下の通りです。

(1) [サーバ応答タイムアウト]

この設定時間内に、IRIS/Caché での処理(ルーチンやクエリの実行)が終わらない場合は、ブラウザ側にエラーを返します。

例) この値が60秒の時に、ルーチン/メソッド/クエリ実行に 90秒 かかる場合にはエラーになります。

(2) [キューイングされたリクエストのタイムアウト]

CSP/REST で設定する IRIS/Caché サーバごとに、CSP/REST を同時実行できるプロセス数を制限できます。

たとえば、サーバ接続最大数=3の場合、表示に数十秒かかるページを複数同時に要求した場合、4つ目以降のリクエストは、Web/CSP ゲートウェイ上で「キュー」に入り待ち状態になります。

このキューで待つ最大時間が (2) のタイムアウトになります。

(3) [非活動タイムアウト]

CSP/REST では、IRIS/Caché サーバ上に待ち受けプロセスが複数でき、「サーバ接続最大数」まで待ち受けプロセスが出来る可能性があります。

各プロセスが、次の要求が来るまで待機する時間がこのタイムアウト値になります。

タイムアウト後、プロセスは自動的に消滅します(これらのプロセスはライセンスを消費しません)。

詳細は下記ドキュメントページをご参照ください。

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記事 Megumi Kakechi · 9月 6, 2023 1m read

Windows環境にWebGatewayのみをインストールした場合に、「Service Unavailable / HTTP Error 503. The service is unavailable.」エラーとなりWebアプリケーションに接続できない場合があります。

こちらは、Visual C++ 再頒布可能パッケージ がインストールされていない環境に、Webゲートウェイをインストールした場合に見られる事象です。

Microsoft社のホームページより、Visual C++ 再頒布可能パッケージ(X64)をダウンロードしてインストールしてください。

インストール後IISを再起動し、以下のリンクよりWebゲートウェイ管理ページに接続できることをご確認ください。
 

Webゲートウェイ管理ページ:
http://localhost/csp/bin/Systems/Module.cxw


 


エラーが解消されない場合は、IISのアプリケーションプールが起動しているかをご確認ください。


【ご参考】
Microsoft Visual C++ Redistributable latest supported downloads

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記事 Hiroshi Sato · 9月 12, 2024 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

404エラーが返される場合に、以下の対応でエラーが解消されることがわかっています。


(1) binの接続を許可

/cspの構成エディタ>セクションで以下選択

  system.webServer > security > requestFiltering

  > hiddenSegmets 選択 > (コレクション)の右欄(Count=xx)の右端 [...] クリック

  > segment欄に binの行があったので、選択して削除

  > 画面戻って、右上の [適用] クリック  

または、IISの構成ファイルを直接編集することでも対応可能です。

C:\Windows\System32\inetsrv\config\applicationHost.config

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記事 Mihoko Iijima · 4月 22, 2021 4m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

ルーチン(*.mac)の場合

ソースプログラムのコンパイル後に生成される *.obj のみをエクスポート/インポートすることでソースの隠蔽化を実現できます。

コマンド実行例は、EX1Sample.mac と EX2Sample.mac のコンパイルで生成される EX1Sample.obj と EX2Sample.obj をエクスポート対象に指定し、第2引数のファイルにエクスポートしています。

別ネームスペースに移動したあと、エクスポートした XML ファイルを利用してインポートを実行しています。

USER>do $system.OBJ.Export("EX1Sample.obj,EX2Sample.obj","/opt/app/routine.xml")

XMLエクスポートの開始 04/22/2021 18:18:32
オブジェクトコードをエクスポート中: EX1Sample.obj
オブジェクトコードをエクスポート中: EX2Sample.obj
エクスポートが正常に完了しました。 

USER>zn "test"  // ネームスペース移動

TEST>do $system.OBJ.Load("/opt/app/routine.xml") 

ロード開始 04/22/2021 18:18:51
ファイル /opt/app/routine.xml を xml としてロード中
インポートしたオブジェクトコード: EX1Sample
インポートしたオブジェクトコード: EX2Sample
ロードが正常に完了しました。 

TEST>
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記事 Hiroshi Sato · 9月 12, 2024 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

messages.logまたはcconsole.log内に記録されるCSPGatewayLatencyのメッセージは、サーバが、パフォーマンス測定のため定期的に「CSPゲートウェイにリクエストを送信して応答をもらう」ことを行っており、応答を受け取るまで一定時間以上かかったときに出る警告(応答時間の閾値)です。

その既定値は1000ミリ秒です。

WebGateway(CSPGateway)が稼働する Web サーバの負荷が高い場合に出力する場合がありますが、実際のCSPアプリケーションやREST APIの動作や応答速度に影響が見られなければ、特に問題はありません。

またこのメッセージの出力頻度を下げるためにこの閾値を変更する方法もあります。

変更方法は以下を参照ください

ヘルスモニタのセンサー値をコマンドで変更する方法 

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記事 Hiroshi Sato · 12月 26, 2023 4m read

CSPを使って作成したアプリケーションをReactを使用して書き換える2回目の記事です。

前回の記事で紹介したショップデモの書き換えについてもう少し詳しく説明します。

まずReactについて、インターネット上に様々な情報が提供されていますので、それらを利用しながら学習するということも可能だとは思いますが、一方で学習時間を短縮するには、やはりReactについて説明した本を一通り読む方が速いのではないかと思います。

実際Reactに関する本はたくさんあるので、その中から自分に合いそうなものを選ぶのが良いかと思います。

ちなみに参考までに私が学習に使ったものは、以下です。

  • React実践の教科書
    • この本はReactの基本を習得するのに非常に役立ちました。
  • React開発 現場の教科書
    • こちらは、少し高度な内容になっていて、単にReactの使い方を教えるというより、Reactの様なフレームワークが必要である背景とか、現在のWebアプリケーション開発に必要なデザインやアプローチに踏み込んだ内容になっています。


詳細は、本を読んでいただくとして、ここでは私の経験上のReact学習のポイントについて、いくつか列挙したいと思います。

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記事 Toshihiko Minamoto · 11月 18, 2025 7m read

img

モジュールは重要なテーマです! ObjectScriptにはこの概念はありませんが、Pythonでは基本的な考え方です。 一緒に見ていきましょう。

モジュールとは?

モジュールは、クラスとパッケージの間にある中間層だと私は考えています。 例を見てみましょう。

悪い例:

# MyClass.py
class MyClass:
    def my_method(self):
        print("Hello from MyClass!")

別のスクリプトでこのクラスを使用する場合、次のようになります。

# class_usage.py
from MyClass import MyClass # weird, right?

my_instance = MyClass()
my_instance.my_method()

なぜこれは悪い例なのでしょうか?

まず最初に、PEP 8によると、ファイル名は snake_case(スネークケース)にする必要があり、my_class.py にするべきです。 次に、クラスと同じ名前のファイルからクラスをインポートしています。 Phthonではこれは良いプラクティスではありません。

特に、ObjectScriptのようにクラスと同じ名前のファイルにクラスを定義する環境から来ると、これは分かりにくいかもしれません。

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記事 Henrique Dias · 12月 25, 2020 2m read

皆さん、こんにちは。

iris-analytics-パッケージには、「企業が自社のソフトウェアで InterSystems Analytics の サポートをいかに簡単、そしてシンプルに利用できるかを示す」意図があります。

新しいシンプルなソリューションを作成したり、OpenExchange を使用して既存のソリューションを改善したりすることもできます。

InterSystems IRISにアップグレードしている企業のほとんどは、ツールが提供するすべての機能を活用しています。

このコンテストでの私のもう一つのターゲットは、インターシステムズを長く利用していても、自分たちがアクセスしている可能性をフルに活用していない企業です。

このプロジェクトは、他のプロジェクトをベースにしてインスピレーションを得て作成しました。ありがとう  @Evgeny Shvarov @Guillaume Rongier @Peter Steiwer

それらのプロジェクトが一緒になって、このウィザードになった。

インポートウィザード

メインページはシンプルで、そこに至るまでのプロセスがわかりやすい。

ウィザードを適切に使用するためのフィールドがいくつかあります。

  1. CSV ファイルを選択します。
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記事 Megumi Kakechi · 2月 27, 2023 2m read

Question:

Windows環境にて、新規サーバにWebゲートウェイ(Web Gateway)をインストールしたところ「HTTP Error 503. The service is unavailable.」エラーで接続ができません。
対処法を教えてください。
 

Answer:

IRIS2022.1以降のバージョンでは、Visual Studio 2015 Visual C++ 再頒布可能パッケージ(64bit) のインストールが必須となりました。
IRISをインストールされているお客様は、IRISのインストール時に VC++ 2015 再頒布可能パッケージもインストールされるため気にする必要はありませんが、Webゲートウェイのみインストールされる場合は別途インストールする必要があります。

VC++ 2015 再頒布可能パッケージをインストールしていない環境に Webゲートウェイのみインストールした場合、Webゲートウェイ管理ページ(http://localhost/csp/bin/Systems/Module.cxw)にアクセスすると、
 Service Unavailable / HTTP Error 503. The service is unavailable.

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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 27, 2025 8m read

fastapi_logo

説明

これは、ネイティブウェブアプリケーションとして IRIS にデプロイできる FastAPI アプリケーションのテンプレートです。

インストール

  1. リポジトリをクローンする
  2. 仮想環境を作成する
  3. 要件をインストールする
  4. docker-compose ファイルを実行する
git clone
cd iris-fastapi-template
python3 -m venv .venv
source .venv/bin/activate
pip install -r requirements.txt
docker-compose up

使用法

ベース URL は http://localhost:53795/fastapi/ です。

エンドポイント

  • /iris - IRISAPP ネームスペースに存在する上位 10 個のクラスを持つ JSON オブジェクトを返します。
  • /interop - IRIS の相互運用性フレームワークをテストするための ping エンドポイント。
  • /posts - Post オブジェクトの単純な CRUD エンドポイント。
  • /comments - Comment オブジェクトの単純な CRUD エンドポイント。

このテンプレートからの開発方法

WSGI 導入記事をご覧ください: wsgiサポートの概要

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記事 Hiroshi Sato · 10月 5, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
Web/CSPゲートウェイ管理ページは、通常クライアントマシンからアクセスできないように構成されています。

クライアントからその管理ページにアクセスすると、以下の様なメッセージが返ってきます。

システム管理  このシステムを使用する権限がありません。

Not authorized to use this facility.

You are not authorized to use this facility.

任意のクライアントからアクセスするためには以下の操作を行います。

Web/CSPゲートウェイ管理ページにアクセス可能なシステムからブラウザを起動し、管理ポータルにアクセスします。


管理ポータル>システム管理>構成>の所でCSPゲートウェイ管理をクリックします。


表示されるページの左ペインに表示されるデフォルトパラメータをクリックします。

システム管理マシンの所に*.*.*.*と入力し、設定を保存ボタンを押下げます。

しかしながら任意のクライアントから管理ページにアクセスできるようにするのはセキュリティの観点からはあまりお勧めできません。


アクセスできるクライアントはなるべく限定することをお勧めします。

クライアントアドレスの指定方法としては、以下のような指定形式があります。

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記事 Hiroshi Sato · 1月 9, 2024 1m read

最後にCSP機能の中でReactでうまく置き換えできなかった処理について紹介します。

該当する処理は、サーバー上の商品データに含まれるその商品の画像データ(GIF形式)を取得して、ブラウザにイメージとして描画させるものです。

CSPにはStreamServer.clsというサーバー側で動作する機能が用意されています。

この機能を使ってデータベース上に格納されているストリームデータをHTML IMGタグで処理できる形式に変換してくれます。

StreamServer機能を使って画像を表示する処理

Reactで同様の機能を実現する方法が見つからなかったため(そもそもReactはサーバーサイドではなくクライアント上の技術なので)、データベース内に格納されているイメージを取得するのではなく、静的なイメージファイルをウェブサーバーが参照可能な場所に置くことで解決しました。

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記事 Megumi Kakechi · 2月 1, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

下記のWebゲートウェイのエラーメッセージ/システム応答に対して、個別のエラーページを設定することができます。

  • サーバエラー
  • サーバビジー
  • サーバが利用可能ではありません
  • サーバタイムアウト
  • 接続が閉じられました

設定は、Webゲートウェイ管理画面( [管理ポータル] > [システム管理] > [構成] > [Webゲートウェイ管理] )で行います。

[デフォルトパラメータ] メニュー内の [エラーページ] セクションで、各エラー発生時に表示させるhtmlページのファイル名またはリダイレクトさせるURLを設定します。

※Webゲートウェイ管理画面は、下記URLからもアクセス可能です。

http://<Webサーバアドレス>:<ポート>/csp/bin/Systems/Module.cxw

詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。
カスタムエラーページについて【IRIS】
 

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記事 Hiroshi Sato · 12月 7, 2025 2m read

CSPでWebアプリケーションを開発する方法は今では推奨されていませんが、既存資産が膨大にあって、他の手法への書き換えには相当の時間がかかりそうな方々はたくさんおられることでしょう。

そういう方々は、しばらくはそれらCSPファイルのメンテナンスの必要性があるかと思います。

IRISではVSCodeが主たるIDEとなっていますが、開発環境がWindowsのみであれば、CSPファイルをSJISでメンテナンスしておけば、問題は起こりません。

ところが、それらのファイルをUNIX環境(LinuxやMac)に持っていって、VSCodeで編集作業を開始すると、文字化けの嵐となってしまいます。

これは以前にポストしましたが、UNIX環境のIRISは何も設定しないとロケールがenuw(英語)となっているためです。

さらにこれを日本語専用ロケールに変えても、unix環境ではロケールがjpuwの場合、ファイルの読み書きのエンコーディングが、utf8となっているので、cspファイルのエンコーディングがSJISのままでは都合が悪いです。

従ってCSPファイルのエンコーディングをUTF8に変更する必要があります。

しかし、プラットフォームの切り替えのたびにエンコーディングを変更するのも面倒です。

そこで推奨の方法は、ファイルのエンコーディングをUTF8のBOM付きに変更することです。

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記事 Tomoko Furuzono · 4月 10, 2025 2m read

これは、InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

※Caché/Ensembleの「CSPゲートウェイ」は、IRISでは「Webゲートウェイ」と名称が変更されています。
 これに伴い、サービス名も、「%Service_CSP」 ⇒ 「%Service_WebGateway」となっています。
 以下は、IRISベースの名称で記載しておりますので、適宜読み替えてご参照ください。

Webゲートウェイ・レジストリとその関連クラスを使用すると、Webゲートウェイのインストール環境の確認、および、設定値の変更が可能です。
関連するクラスは、以下になります。
%CSP.Mgr.GatewayRegistry
%CSP.Mgr.GatewayMgr

例えば、以下は、アクティブなWebゲートウェイのインストール環境(リストの1番目)の情報を書き出しています。

Set$systemSet

      ↓(結果)

127.0.0.1 : 52777 : 661.2001.1740


サーバ・パラメータの変更は以下のように行います。


Webゲートウェイ・レジストリの詳細については、下記ドキュメントをご参照ください。
[ドキュメント] InterSystems IRIS の Web ゲートウェイ・レジストリ

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記事 Hiroshi Sato · 10月 26, 2021 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
InterSystems 製品の管理ツールやWebページのセキュリティ強化のため、%付きのWebページ(例:管理ポータル上のユニットテストポータル、Webサービスクラスのテスト画面)に対するアクセスがより効率的に制御できるよう、新しいルールが追加されました。

これによりデフォルトで参照可能なページ以外については、明示的に参照許可を設定する必要があり、設定しない場合参照エラーとなります。 以下のドキュメントをご参照いただき、必要に応じて参照許可を設定するようにしてください。


%CSP ページへのアプリケーション・アクセスの制御について

Webサービスクラスのテスト画面の場合は、以下をご覧ください。


Webサービスのカタログおよびテストページについて【IRIS】
Webサービスのカタログおよびテストページについて

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記事 Hiroshi Sato · 12月 8, 2025 6m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

WebSocketは、リアルタイム双方向通信を可能にするプロトコルで、Webアプリケーションの動的な操作性を向上させるために広く活用されています。

この技術は、TCP上で動作し、HTTPプロトコルを介して接続を確立します。

一度接続が確立されると、持続的な接続が維持され、サーバーとクライアントが効率的にデータを交換できるのが特徴です。

通常のHTTP通信の場合、クライアントからのリクエストに対してサーバーが応答するというのが基本的な動作になるため、サーバーから非同期にデータを送信することが難しいですが、WebSocketを利用することでそのような機能を簡単に実現できます。

一方で、サーバーからの一方向の非同期通信が実現できれば良いという要件であれば、SSE (Server-Sent Events)を使用することもできます。

一般的にWebSocket通信が最も適していると考えられるのは、クライアント・サーバー間で双方向にデータを交換する必要がある場合になります。

双方向の接続を維持する必要があるため、状況によって、サーバー上のコンピュータ資源の消費(メモリー、CPU、IRISライセンス使用量など)に注意する必要があります。

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記事 Toshihiko Minamoto · 4月 11, 2025 10m read

django_logo

説明

これは、ネイティブウェブアプリケーションとして IRIS にデプロイできる Django アプリケーションのテンプレートです。

インストール

  1. リポジトリをクローンする
  2. 仮想環境を作成する
  3. 要件をインストールする
  4. docker-compose ファイルを実行する
git clone
cd iris-django-template
python3 -m venv .venv
source .venv/bin/activate
pip install -r requirements.txt
docker-compose up

使用法

ベース URL は http://localhost:53795/django/ です。

エンドポイント

  • /iris - IRISAPP ネームスペースに存在する上位 10 個のクラスを持つ JSON オブジェクトを返します。
  • /interop - IRIS の相互運用性フレームワークをテストするための ping エンドポイント。
  • /api/posts - Post オブジェクトの単純な CRUD エンドポイント。
  • ``/api/comments` - Comment オブジェクトの単純な CRUD エンドポイント。

このテンプレートからの開発方法

WSGI 導入記事をご覧ください: wsgi-introduction

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記事 Tomoko Furuzono · 4月 17, 2025 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。


メソッドの実装に使用する言語を明示する場合は、下記のようにメソッドキーワードで「Language=~~~」と指定します。

Method name(formal_spec) As//implementation }

 指定できるLanguageの値は下記のとおりです。

  • objectscript (既定) — ObjectScript
  • python — 組み込み Python
  • tsql — Transact-SQL
  • ispl — Informix ストアド・プロシージャ言語

ドキュメント:Language (メソッド・キーワード)

上記の通り、ObjectScriptで記載する場合は、「Language=objectscript」と指定します。
但し、CSP内の<SCRIPT>タグ内で指定する場合は、下記の通り、「LANGUAGE=’cache’」と指定することにご注意ください。

<SCRIPT LANGUAGE='cache', ~~~>

ドキュメント:<SCRIPT> 

※CSPページは、IRISでは非推奨の機能です。

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記事 Toshihiko Minamoto · 6月 28, 2022 5m read

皆さん、こんにちは!

職場で持ち上がった単純なリクエストで始めた個人プロジェクトを紹介したいと思います。 

使用している Caché ライセンス数を調べることはできますか? 

コミュニティに掲載されている他の記事を読んでみたところ、David Loveluck が投稿したぴったりの記事が見つかりました。 

APM - Using the Caché History Monitor(APM - Caché 履歴モニターを使用する)

そこで、David の記事を参考に、Caché 履歴モニターを使って、リクエストされた情報を表示して見ました。 

「どのテクノロジーを使用するのか」という疑問に対し 

私は CSP に決定しました。単純で強力なテクノロジーであるため、私が担当するお客様は Caché が単なる MUMPS/ターミナルではないことに気づくでしょう。

ライセンス、データベース増加状況、CSP セッションの履歴を表示するページを作成した後、「システムダッシュボードとプロセス」ページのデザインを新装することにしました。

私の Caché インスタンスではすべてうまく機能します。

でも、IRIS はどうでしょうか?

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記事 Toshihiko Minamoto · 6月 29, 2021 5m read

RESTフレームワークの有用な機能の1つに、ディスパッチクラスがリクエストのプレフィックスを識別して別のディスパッチクラスに転送するという機能があります。 URLマップをモジュール化するこの手法により、コードの可読性が向上し、インターフェースの個別のバージョンが管理しやすくなります。また、特定のユーザーのみがアクセスできるように、API呼び出しを保護する手段も得ることができます。

概要

CachéインスタンスにRESTサービスをセットアップするには、専用のSCPアプリケーションを定義して、それに関連付けられた、受信リクエストを処理するディスパッチクラスを作成する必要があります。 ディスパッチクラスは、%CSP.RESTを拡張し、URLマップを含むXDataブロックを含めます。 こうすることで、システムに、特定のリクエストを受信したときにどのメソッドを呼び出すのかを指示します。

以下に、例を示します。

XDataXMLNamespace"http://www.intersystems.com/urlmap"

<

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記事 Mihoko Iijima · 7月 7, 2025 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

一般的に、500番台はサーバー側で発生したエラーを表していて、503番エラーはサーバーが何らかの理由で機能を停止していてクライアントの要求に回答できない場合に出現するエラーです。

外部サイトの説明:503エラー 【HTTP 503 Service Unavailable】

以下、InterSystems 製品の使用で発生する503エラーの考えられる原因について一覧します。

REST/CSPページにアクセスできない

原因:ライセンスが割り当てられない場合に発生します(ライセンスが「同時接続ユーザ」での購入である場合、ユーザ数が制限を迎えたためライセンスが割り当てられずこのエラーが発生します)。

アプリケーションが「認証なし」アクセスを使用している場合、以下の原因により503エラーが発生します。

  • REST では、「認証なし」アクセスの場合は処理が終了しても10秒間ライセンスが保持されます。このため、保持するライセンス数を超えるような使用方法となっている可能性があります。
  • CSPアプリケーションでは、ブラウザごとにセッションを作成します。明示的にセッション終了を指定する、またはセッションタイムアウトを迎えるまでライセンスを保有し続けます。
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