開発者の皆さん、こんにちは!

第1回 InterSystems 技術文書ライティングコンテスト が終了し、23 の素晴らしい記事🔥が掲載されました!

初開催の技術文書ライティングコンテストへご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

この記事では、受賞作品をご紹介します!

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InterSystems 開発者コミュニティは 18,030 名の優秀な開発者が参加しているコミュニティです
InterSystems IRIS のプログラマーが学習や知識の共有を行い、最新情報を入手し、共に楽しく成長できる場所です!

IRIS側の処理は、IRISでREST APIを実装する方法を理解していれば、簡単です。

前回のログイン処理でユーザー認証をIRIS側でどのように実装されているか確認して見ましょう。

まずはディスパッチクラスの定義です。

Shop.Brokerというクラスの中で定義されています。

checkpasswordというメソッドが最後に定義されていて、最終的にShop.Rest.Customer:checkPasswordという(クラス)メソッドが呼ばれているのがわかると思います。

ここで定義しているパラメータは、とりあえずおまじない的に含めておくことをお勧めします。

(説明し出すと少し長くなるので)

Class Shop.Broker Extends %CSP.REST
{

Parameter CONVERTINPUTSTREAM = 1;

Parameter HandleCorsRequest = 1;

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2022年2月のコミュニティリリースへようこそ!

開発者向けの新しいコミュニティ・イベント・カレンダーをご紹介します。​​​​

🎯 https://jp.community.intersystems.com/events

このカレンダーでは、開発者コミュニティのイベント履歴を見ることができます。現在または近日中に開催されるイベントを確認したり、過去のイベントをチェックしたり、Communityのウェビナーやミートアップの録画を見たりすることができます。

ではその使い方を詳しく見ていきましょう。

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開発者の皆さん、こんにちは!

サステナブルなソリューションの構築をテーマとした Interoperability プログラミングコンテストの投票が開始されました!

🔥 ベストアプリケーションはこれだ! 🔥 と思う作品にぜひ投票お願いします!

投票方法は以下ご参照ください。

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はじめに

InterSystems は、最新の CPU 命令セット拡張機能を活用するために、IRIS を最適化したいと考えています。製品のパフォーマンスに対しては素晴らしいことですが、CPU が新しい IRIS ビルドにサポートされるかを知るにはどうすればよいでしょうか。ここでは、CPU のマイクロアーキテクチャファミリと CPU の特定の命令セット拡張機能を知る方法について説明します。

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開発者のみなさん、こんにちは!

2021年10月に4回シリーズで開催した「InterSystems IRIS 開発者向けウェビナー」第4回目の「FHIR新機能」のアーカイブをYouTubeに公開いたしました。

FHIRに関する開発を行う際、FHIRの規格がどのような内容を決めてくれているのかについて、開発者の視点でご説明します。
また、InterSystems IRIS for Health のバージョン2020.1から2021.1の間で追加されたFHIR新機能についてご紹介します。

ぜひご覧ください!

(IRIS 2021.1新機能全体のご紹介については、こちらのYouTubeをご参照ください。)

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ご好評をいただいておりますインターシステムズジャパン開発者向けウェビナーも10回目を迎えます。今年最後のウェビナーは以下の日時・内容で開催いたします。

タイトル:「まずはコンテナを動かしてみよう!~コンテナ版IRISで新機能を試す方法のご紹介~」

日時:2023年12月19日 (火曜日) 13:30 ~14:00 (参加費無料・事前登録制)

ご登録はこちらから

<概要>

コンテナのいいところは、手元の環境にない内容を試す際ローカルの環境を汚さずに環境を開始でき使用後は跡形もなく消去できるところで、ちょっと何かを試したい時にぴったりの環境だと思っています。

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開発者の皆さん、こんにちは!

いよいよ、第12回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(FHIR Accelerator)の投票が、6月3日(木)US時間 から開始されます!

当初、5月31日(US時間)から投票開始予定でしたが、応募期間を延長し 6月3日が投票開始日となりました。

テーマは、InterSystems IRIS FHIR Accelerator Service (FHIRaaS) on AWS を使用して構築されたソリューションです。関連記事にご利用を開始するための手順を掲載しています。ぜひご参照ください。

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記事
· 2023年9月28日 22m read
OpenAPI Suite - パート 1

コミュニティの皆さん、こんにちは。

私が作成した OpenAPI-Suite という最新のパッケージをご紹介します。これは、OpenAPI 仕様バージョン 3.0 から ObjectScript コードを生成するツールセットです。 簡単に言うと、これらのパッケージでは以下を行うことができます。

  • サーバーサイドクラスの生成。 ^%REST による生成コードに非常に似ていますが、バージョン 3.0 がサポートされていることに付加価値があります。
  • HTTP クライアントクラスの生成。
  • クライアントプロダクション(ビジネスサービス、ビジネスオペレーション、ビジネスプロセス、Ens.Request、Ens.Response)クラスの生成。
  • コードの生成とダウンロードまたはサーバーでの直接コンパイルを行う Web インターフェース。
  • バージョン 1.x からバージョン 3.0 への仕様の変換。
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    InterSystems公式
    · 2023年10月24日
    CentOS サポートの終了

    CentOS サポートの終了

    InterSystems IRIS 2023.3 以降、CentOS は開発環境としてのサポート対象から外れます。

    CentOS は、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 相当の機能を無料で利用できる環境であることから、IRIS 開発者のための開発環境として InterSystems はサポートしてきました。お気づきのように、Red Hat 社は CentOS の位置づけを、RHEL の「上流」 に大幅に変化させました。つまり、CentOS には RHEL にまだ含まれないバグや機能が含まれることになり、今後 CentOS 上での開発に支障をきたす可能性があります。

    CentOS を利用中の開発者のみなさまには、RHEL の無料開発ライセンスを取得できる、Red Hat 無料開発者プログラムのご利用をお勧めします。

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    開発者の皆さん、こんにちは!

    第 13 回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(AI)にご応募いただいた作品に対して加点されたテクノロジーボーナスをご紹介します!

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    インターシステムズは、接続性に関する 2 つの問題を修正しました。これらの不具合とその修正はそれぞれ独立しています。

    この警告は、2つの問題の修正を含む ポイントリリース があるため、両方に対処する内容になります。

    どちらの問題も、以下の製品のバージョン2019.1.42020.1.4のみに影響します:

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    開発者の皆さん、こんにちは!

    InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテスト のテクノロジーボーナス詳細が決定しましたのでお知らせします。

    • InterSystems FHIR の使用 - 3
    • InterSystems FHIR SQL Builder の使用 - 3
    • デジタルヘルスの Interoperability(相互運用性) - 4
    • LLM AI または LangChain の利用: Chat GPT、Bard、その他 - 3
    • Embedded Python - 2
    • Questionnaireの利用 - 2
    • IRIS For Health Instruqt Interoperability アンケートのへの回答 - 1
    • Docker コンテナの利用 - 2
    • IPM Package によるデプロイ - 2
    • オンラインデモ - 2
    • InterSystems Community Idea の実装 - 4
    • InterSystems FHIR server のBugを見つける - 2
    • InterSystems Interoperability のBugを見つける - 2
    • コミュニティ(USコミュニティ)に記事を投稿する(最初の記事)- 2
    • コミュニティ(USコミュニティ)に2つ目の記事を投稿する - 1
    • 初めて参加した方 - 3
    • YouTubeにビデオを公開 - 3

    詳細は以下の通りです。<--break->

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    需要はそんなに多くはないのですが、時折「Native SDK (Native API) for .NET の使い方」に関するご質問を受けることがありますので、簡単に試せるサンプルをご紹介します。

    Native SDK (Native API) for .NET を使用すると、ObjectScript のクラスメソッドを、ネイティブの .NET メソッドを呼び出すのと同じように、.NET アプリケーションから簡単に呼び出すことができます。
    また、グローバルへのアクセスも簡単に行えます。
    こちらの記事では、VB.NET のサンプルコードをご紹介します。

    以下の手順で実行していきます。

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    開発者の皆さん、こんにちは。

    InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテストの勝者が決定しました!

    今回もコンテストにご参加・ご注目いただきありがとうございました!今回は 12 のアプリケーション の応募がありました🔥

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    我々には、Redditユーザーが書いた、おいしいレシピデータセット がありますが, 情報のほとんどは投稿されたタイトルや説明といったフリーテキストです。埋め込みPythonLangchainフレームワークにあるOpenAIの大規模言語モデルの機能を使い、このデータセットを簡単にロードし、特徴を抽出、分析する方法を紹介しましょう。

    データセットのロード

    まず最初に、データセットをロードするかデータセットに接続する必要があります。

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    [背景]

    InterSystems IRIS 製品には、便利なツール ^SystemPerformance (Caché / Ensemble 時代は ^pButtons と呼ばれていました) があり、データベースのパフォーマンス情報を HTML 形式で出力してくれます。 IRIS for Windows で ^SystemPerformance を実行すると、 InterSystems 独自のパフォーマンスログ mgstat と Windows パフォーマンスログの両方を含んだ HTML が生成されます。

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    2024.1 の開発者プレビュープログラムの一環として、最初の開発者プレビューを公開いたします。リリースされる製品は InterSystems IRIS®, InterSystems IRIS® for HealthTM, HealthShare® Health Connect になります。

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    開発者の皆さん、こんにちは!

    今週から データセットコンテスト の投票が始まります!

    InterSystems IRIS を使い開発されたベストソリューションにぜひ、投票をお願いします!

    🔥 投票はこちらから! 🔥

    投票方法については、以下ご参照ください。

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    開発者の皆さん
    こんにちは。

    前回のお知らせで、フィードバック・ポータル「インターシステムズ・アイデア」を紹介しました。今回は、このポータルについて、特にそこで扱われるトピックについて詳しく説明したいと思います。

    以下のカテゴリーでアイデアを募集しています!

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    開発者の皆さん、こんにちは!

    InterSystems Java プログラミングコンテスト 2023 の投票が開始されました!

    🔥 ベストアプリケーションはこれだ! 🔥と思う作品にぜひ投票お願いします。(今回は13アプリケーションの応募がありました)

    投票方法詳細は以下の通りです。

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    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

    InterSystems製品のInteroperability(相互運用性機能)を利用する際、REST経由で情報入力を行う場合の作成方法についてサンプルプロダクションを利用しながらご紹介します。

    サンプルはこちら👉https://github.com/Intersystems-jp/FAQ-Interop-REST

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    記事
    · 2023年10月18日 7m read
    OpenAPI Suite - パート 2

    コミュニティの皆さん、こんにちは。

    パート 1 では、すべてのパッケージ、使用されているライブラリ、および REST サービスについて説明しました。

    次は、コンバーターサービスとバリデーターサービスについて詳しく説明したいと思います。

    OpenAPI-Suite はデフォルトで、仕様バージョンが 3.0 未満である場合に HTTP リクエストを converter.swagger.io に送信し、別の HTTP リクエストを validator.swagger.io に送信して仕様ドキュメントの構造を単純化します。

    オンラインユーティリティの使用は便利ではありますが、場合によっては独自のコンバーターとバリデーターのインスタンスを使用する方が便利な場合もあります。 たとえば、OpenAPI-Suite が ObjectScript 開発者向けに組織のサーバーに提供されている場合、外部サービスへのリクエストを回避する方が好ましいことがあります(プライバシーやリクエストレートの制限を回避するため)。

    以下を実行してください。

    docker run -d -p 8085:8080 --name swagger-converter swaggerapi/swagger-converter:latest
    docker run -d -p 8086:8080 --name swagger-validator-v2 swaggerapi/swagger-validator-v2:latest

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    開発者の皆さん
    こんにちは。

    こちらは 2021年に開発者コミュニティに投稿された記事のダイジェストです。
    2021 年も InterSystems コミュニティにご貢献いただき、ありがとうございました!
    全体統計
    418 件の投稿が公開 (2021 年):
    – 記事 327 件
    – アナウンス 76 件
    – 質問 14 件
    – 議論 1 件
    2,452 人のメンバーが開発者コミュニティに参加 (2021 年)
    656 件の投稿が公開 (全期間)
    登録者合計 10,287 名
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    開発者の皆さん、こんにちは!

    技術文書ライティングコンテスト」の投票はお済ですか?応募も投票も開発者コミュニティのアカウントをお持ちの方であればどなたでも行えます。

    投票方法について、以下ご案内します。

    (1) 開発者コミュニティにログインする。

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