皆さん、こんにちは。
他のシステムとファイル連携を行う場合、Cachéでは、Jobコマンドを使った常駐プロセスやタスクを作成し、特定のディレクトリにあるファイルを定期的に監視、データを取り込むといった機能を手作りされていたかと思います。
これにはファイルの監視や、常駐プロセスの監視、プロセスの制御(起動、停止)を行う機能を用意する必要がありましたが、IRISではInteroperability機能が使えますので、そのようなプログラムを省略することが可能です。
今回は、既にファイル読込処理を行うルーチンが存在し、ルーチン呼出時の引数にファイル名があるという前提で、その処理をInteroperability機能を使ってどのように呼び出すかについて説明したいと思います。
手順
作業手順は以下の通りとなります。
- ビジネスサービスクラスの作成
- OnProcessInput()メソッドの実装
- プロダクションの作成
- ビジネスサービスの登録
- プロダクションの起動
ビジネスサービスクラスの作成
スタジオを起動し、ファイル読込処理を行うルーチンが存在するネームスペースに接続します。
「ファイル」「新規作成」メニューをクリックします。
以下のダイアログボックスが表示されますので、「プロダクション」カテゴリをクリックし「ビジネスサービス」アイコンをクリック、「OK」ボタンをクリックします。

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アイコンが見えるのでクリックします。.png)
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