開発者の皆さん、こんにちは!
11月8日(金)は開発者コミュニティのミートアップ開催日です。申し込みはお済でしょうか??
昨年、大阪で初回ミートアップを開催した際、コミュニティメンバー同士での交流をとても楽しみにしてくださる方が多かった印象を受けました。
そこで、今年はメンバー同士の結束をより高められたら・・と思い、ミートアップ2024Tシャツを作成しました!
InterSystems IRIS for Health™は、世界で最も重要なデータを管理する医療アプリケーションの迅速な開発を目的に特別に設計された世界初、かつ唯一のデータプラットフォームです。 トランザクションの処理と分析、拡張可能な医療データモデル、FHIRベースのソリューション開発、医療情報の相互運用性に関わる標準規格への対応など、すぐに使える強力な機能を搭載しています。 これらすべての機能により、開発者は価値を実現し、画期的なアプリケーションをすばやく構築することができます。 詳細はこちらをご覧ください
開発者の皆さん、こんにちは!
11月8日(金)は開発者コミュニティのミートアップ開催日です。申し込みはお済でしょうか??
昨年、大阪で初回ミートアップを開催した際、コミュニティメンバー同士での交流をとても楽しみにしてくださる方が多かった印象を受けました。
そこで、今年はメンバー同士の結束をより高められたら・・と思い、ミートアップ2024Tシャツを作成しました!
開発者の皆さん、こんにちは!
🖋 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト2024:IRISに関連した記事 🖋の応募受付期間が終了し、残るは投票のみとなりました!
第2回目のコンテストは✨6作品✨の応募がありました!
コミュニティメンバーは「イイネ」
をクリックすることで投票できます。2024年10月31日(木)23時59分59秒 まで投票受付中です。
素晴らしい6作品のなかから、🔥これだ!🔥と思う記事の「イイネ」をクリックしてください。
以下、投票方法についてご案内します。
(1) 開発者コミュニティにログインする。
ログインアカウントをお持ちでない方は、コミュニティページ上部の
(下図赤枠)をクリックし、アカウント登録を行って下さい。
クリックした後の流れは「アカウント作成方法」の記事をご参照ください。
(2) 投稿記事一覧ページに移動します。
投稿記事を👀じっくり読みます👀
(3) 「いいね」をクリックします。
投稿記事一覧ページ上でクリックする場合はそれぞれの投稿画面左下にある
のマークをクリックします。クリック前はグレーの表示ですがクリック後
に変わります。
各記事を参照している状態で「いいね」をクリックする場合は、画面左側にアイコン一覧が縦に並んでいますので
のマークをクリックします。
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良い記事が見つかったら
をクリックして作者を応援しましょう!📣
開発者の皆さん、こんにちは!
昨年初めて開催した日本の InterSystems 開発者コミュニティのコンテストですが、📣今年も開催します!📣
テーマは昨年と同じで InterSystems IRIS/InterSystems IRIS for Health に関連した内容であればどのような内容でもご応募いただけます。
🖋 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト2024:IRISに関連した記事 🖋
🎁 参加賞:投稿いただいた方全員に👚開発者コミュニティ特製Tシャツ👕をプレゼントいたします!
🏆 特別賞:選ばれた3作品に特別賞があります。
8/30更新:賞品情報追加しました!ぜひご確認ください!👇
開発者のみなさん、こんにちは!
今年も開発者コミュニティミートアップを東京にて開催いたします!(10月1日:お申込みサイトオープンいたしました!)
日 時:2024年11月8日(金)13時半~19時
場 所:AP東京八重洲 13階
<JR各線をご利用の場合>「東京駅」八重洲中央口より徒歩6分
<東京メトロ銀座線をご利用の場合>「日本橋駅」徒歩約5分/「京橋駅」徒歩約4分
<都営浅草線をご利用の場合>「宝町駅」徒歩約4分
※ヤエチカ24番出口から出るとわかりやすいです。
参加費:無料
定 員:50名
※定員に達した際は調整をお願いすることもございます。予めご了承下さい。
申 込:(申込受付終了しました)
InterSystems IRIS の新バージョンに、 Hierarchical Navigable Small World (HNSW) インデックス・アルゴリズムに基づく新しい近似最近傍探索 (ANN) インデックスが搭載されました。こちらは、ベクトル検索 早期アクセスプログラム で入手いただけます。これにより、大規模なベクトルデータセットに対して非常に効率の良い近似最近傍探索が可能となり、クエリパフォーマンスとスケーラビリティが大幅に向上しました。
HNSW アルゴリズムは、グラフベース構造を利用して高次元データのベクトル検索を最適化するよう設計されており、大規模なベクトル集合における近似近傍探索を高速化します。HNSW によって、レコメンデーションシステム、自然言語処理、その他の機会学習アプリケーションなどすべてにおいて検索時間が大幅に短縮します。
HNSWの主な利点:
• データセットサイズ増加後も、より高速な検索が可能
• 高精度をたもちながら、メモリ使用量を削減
• 既存の IRIS ベクトル検索とのシームレスな統合
最新バージョンは、ベクトル検索 早期アクセスプログラム に参加いただくことで入手いただけます。ご興味のある方は、プログラムページから登録し、新バージョンをダウンロードしてお試しください。
コミュニティの皆さんこんにちは。
突然ですが、皆さんはIRISの機能にある「ユニットテスト」は利用されているでしょうか。
筆者はまだ実装まで行えていませんが、各関数の品質保証を担保するため導入を検討している段階です。
現状、IRISのユニットテストには下記2点の対応すべき点があると考えています。
特にテストが継続的に自動で実施されないと、ユニットテスト自体が次第に陳腐化し、実行されなくなり忘れ去られる恐れがあると考えます。
ただし、意味もなく定期的にテストを実行しても効果がありません。
そこで、Gitのpushのタイミングで行おうと考えました。
次にテスト環境です。
テスト環境の構築は、テスト自動化の観点からみるとCI/CDツール等を利用するのが一般的だと思います。
ただ今回は、テスト環境の構築を簡易にすませたいと考え、IRISの既存技術を組み合わせて構築しようと考えました。
そこで運用幅の広いInteroperabilityとユニットテストを組み合わせて、テストの自動化が可能か考察していきたいと思います。
開発者の皆さん、こんにちは。
突然ですが、2024年6月25日に開発者向けセミナー「FHIR 新機能のご紹介~2024.1~」が開催されました。
ご視聴になられた方も多数いらっしゃると思います。
まだご視聴になられていない方は是非一度、ご覧になってみてください。
YouTubeリンク
さて、こちらのセミナーにおいてご紹介された、IRIS for Health 2024.1からの新機能「FHIR Object Model」を用いて、リポジトリタイプのInteroperability開発の具体的なサンプルを作成してみました。
自身の備忘のため、すぐ開発環境を構築できるよう、コンテナ環境かつGitHubの公開もしております。
利用方法は、GitHub内のREADMEを参照ください。
GitHubリンク
まずはFHIR Object Modelとはなにか、簡単に説明します。
FHIR Object Modelとは、FHIRリソースをオブジェクトモデル化したクラス群です。
IRIS for HealthでFHIR開発に多く携わっている方は、あれ?と思うわけです。
既に公開中のJSONテンプレートエンジンとなにが違うの?
Git を使用してIRIS でソリューションを構築することは、素晴らしいことです! 単にローカルの git リポジトリにVSCodeを使用し、サーバーに変更をプッシュする... それは非常に簡単です。
でも、次の場合はどうでしょうか。
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
ロックテーブルの1エントリは管理領域の固定512 bytesとロック文字列情報などの可変領域から構成されます。
可変領域はロック対象のグローバルノード名に関連する情報に必要な長さ(bytes)になります。
1つのLockコマンドにつき、上記で示した長さのデータが必要です。
そしてその可変領域に必要なデータ長は、ロック対象のグローバルノード名(^xxx(xxx,xxx)) の長さに見合う16,32,64,128,256,…bytesのバケットの長さになります。
例えばロック対象のグローバルノード名が^xxx(123,"data")とすると、 ^xxx(123,"data")にデータのロケーション等のデータが付加されたものがその可変領域となり、32byteまたは64bytes(データロケーションが相応に長い場合)のバケットを使用しますので、
このロックで使用するデータサイズが、64byteのバケットを使用すると仮定すると、
512(固定領域)+ 64 (可変領域)= 576 bytes
となります。
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
IRIS2023.1から導入されたgmheapとlocksizの新しいデフォルト値について紹介します。
gmheap=0は、特別な設定の必要性がないほとんどのシステム(実運用システムを含む)に適切なように設計された新しいデフォルト値です。
0に設定することで、システムがシステム全体のサイズを推測し、妥当な値を算出してくれます。
gmheap=0 に設定した場合、システムは、グローバルバッファ用に設定されたメモリの合計に3%を乗じた値を基準に、300MBの下限と2GBの上限の範囲内でgmheap値を設定します。
0以外の値はそれをそのまま使用し、2GBよりはるかに大きく、あるいは300MBよりはるかに小さく設定することができます。
(ただし、小さな値を設定した場合、メモリを必要とする機能の利用が失敗する可能性があります。 同様に極端に大きな値を設定することでシステムに悪影響を与える可能性があります)
さらにこの変更以前は、.cpfファイルのgmheap設定に加えて、CPUスレッド数 に2MBを掛けた値をシステムが内部的に追加していました。
このため、異なるシステムに構成を移動するときや、物理メモリの使用量を理解しようとするときに混乱を招くことがありました。
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
PythonからObjectScriptのルーチンを直接呼び出すことはできませんが、クラスメソッドを経由して間接的に呼び出すことができます。
しかし、Pythonの変数とObjectScriptのローカル変数は内部構造が異なるため、情報の交換には少し工夫が必要です。
簡単なサンプルでその方法について説明します。
まず、2つの変数を足し算する簡単なルーチン ^testを作ります。
TEST ;
set sum = a + b次にこの^testを呼び出すPythonのメソッドを含んだUser.testというクラスを作ります。
そしてpyという名前のPythonのメソッドを作成します。
先述の通りPythonからObjectScriptのルーチンを直接呼び出すことはできないので、ルーチンを間接的に呼び出すObjectScriptのメソッドを作成する必要があり、そのメソッドをPythonメソッドから呼び出すようにします。
渡したいデータが複数個ある場合、その数分引数を用意するのは面倒なため、Pythonの場合、情報をまとめて交換する際にdictionary(辞書)やlistという構造を使用することができます。
ここでは、dictionaryを使用する例を紹介します。
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
messages.logまたはcconsole.log内に記録されるCSPGatewayLatencyのメッセージは、サーバが、パフォーマンス測定のため定期的に「CSPゲートウェイにリクエストを送信して応答をもらう」ことを行っており、応答を受け取るまで一定時間以上かかったときに出る警告(応答時間の閾値)です。
その既定値は1000ミリ秒です。
WebGateway(CSPGateway)が稼働する Web サーバの負荷が高い場合に出力する場合がありますが、実際のCSPアプリケーションやREST APIの動作や応答速度に影響が見られなければ、特に問題はありません。
またこのメッセージの出力頻度を下げるためにこの閾値を変更する方法もあります。
変更方法は以下を参照ください
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
404エラーが返される場合に、以下の対応でエラーが解消されることがわかっています。
(1) binの接続を許可
/cspの構成エディタ>セクションで以下選択
system.webServer > security > requestFiltering
> hiddenSegmets 選択 > (コレクション)の右欄(Count=xx)の右端 [...] クリック
> segment欄に binの行があったので、選択して削除
> 画面戻って、右上の [適用] クリック
または、IISの構成ファイルを直接編集することでも対応可能です。
C:\Windows\System32\inetsrv\config\applicationHost.config
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
以下のようなベンチマーク関連の情報が公開されています。
Intel社と共同で実施したパフォーマンス(レイテンシー)とスケーラビリティ(スループット)を計測するベンチマーク結果
ESG社によるIRISと他社データベースとの性能比較に関するレポート
ウルシステムズ社が実施したAWS AuroraとIRISの性能評価結果
オープンソースのベンチマークプログラム
WinterCorp社のベンチマークレポート
様々なハードウェア上で実施したベンチマーク結果を公表
開発生産性の評価に関連するレポート
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
HTTPレスポンスヘッダ情報を取得したい場合、以下のような方法があります。
開発中などに、送られてきたヘッダの項目名、そのデータを確認したい場合に、是非ご活用ください。
set var=""
for {
set var=$order(%request.CgiEnvs(var))
if var="" quit
set val=$get(%request.CgiEnvs(var))
write var_": "_val,"<BR>"
}
%Net.HttpRequest クラスの Head メソッドを使用します。
set http = ##class(%Net.HttpRequest).%New()
set http.Server = "localhost"
set http.Port = 80
do http.Head("/csp/user/menu.csp") // ヘッダ情報をリクエストするURL
do http.HttpResponse.通常、Caché でエクスポートしたクラスやルーチンをIRISにインポートすることは可能ですが、IRISよりエクスポートしたクラスやルーチンを Caché にインポートすることはできません。
Caché にインポートしようとすると、以下のようなエラーになります。
USER>do $system.OBJ.Load("C:\temp\test.xml")
ロード開始 07/23/2024 16:50:42
ファイル C:\temp\test.xml を xml としてロード中
ERROR #6301 行: 2 オフセット: 117 これはCacheエクスポートファイルではありません。インポートできません。
読込時に 1 個のエラーを検出しました。
どうしても、古いバージョンにインポートする必要がある場合、「/exportversion」というエクスポート修飾子を使用することが可能です。
使用方法は以下のようになります。/exportversion には、エクスポートしたルーチンをインポートしたい環境のCacheバージョンを指定します。
USER>write $SYSTEM.OBJ.Export("test.mac","c:\temp\test2.xml","/exportversion=cache2018.開発者の皆さんこんにちは!
9月2日から、🖋第2回 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト🖋 が始まります!応募の準備はばっちりでしょうか?👀
この記事では、昨年開催したコンテストに応募いただいた作品を審査員コメントを添えてご紹介します。
(審査員コメントは昨年11月に開催したミートアップ内で行ったコンテスト表彰式で紹介した内容です)
✅ @Akio Hashimoto さんが投稿された DockerにIRISを構築する簡単なチュートリアル
審査員コメント:
✅ @Junichi Sakata さんが投稿された Embedded Pythonの使い所は?
審査員コメント:
✅ @Yuji Ohata さんが投稿された AWS環境を用いたCI/CDの仕組みの紹介。
審査員コメント:
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
messages.logに「Updates may become suspended due to low available buffers」のエラーが出ている場合、このインスタンスのバッファ利用可能サイズが低下していることが考えられます。
上記メッセージが頻繁に出力するようであれば以下の対処をご検討ください。
メッセージの意味は以下のようになります。
インターシステムズは、非常にまれな状況下で、マルチボリュームデータベースでデータベース破損または <DISKHARD> エラーが発生する可能性がある不具合を修正しました。危険性があるのは、未使用領域削除(Truncate)を行ったマルチボリュームデータベースのみです。
この問題は、以下の製品およびそれらベースとしたその他のインターシステムズ製品に存在します:
InterSystems IRIS 2024.1, 2024.1.1, 2024.2
InterSystems IRIS for Health 2024.1, 2024.1.1, 2024.2
HealthShare Health Connect 2024.1, 2024.1.1, 2024.2
上記以外の HealthShare 製品はこの問題の影響を受けません。
インターシステムズは、この不具合に関するお客様からの報告を受けていませんが、この問題を回避するために、以下の一時的な緩和策を推奨します:
InterSystems IRIS 2024.3 と InterSystems IRIS for Health 2024.3 の最初の開発者プレビューが WRC プレビューダウンロードページ に公開されました。コンテナ版は InterSystems コンテナレジストリ から入手いただけます。コンテナは latest-preview とタグ付けされています。
IRISでPythonを扱う時に、既存の%DynamicObject型の値をそのまま利用したいと思うのですが、Embedded Pythonは自動で%DynamicObjectをdict型にはしてくれません。親和性はとてもあるのですが。。。
そこで、既存プログラムで生成した%DynamicObject型の値をPython側、特に外部のPythonファイル側でdict型を期待している関数に利用するにはどうすれば良いか。
少しスマートではありませんが、%DynamicObjectを一旦JSON文字列に置き換え、Embedded Python 内でJSON文字列からdict型に変換する方法しかないようです。
以下が、その手順です。
Set data = {}
Set data.name = "hanako"
Set data.age = 20
Do ..testPython(data)
ClassMethod testPython(arg As %DynamicObject) [ Language = python ]
{
import json
import pythonfile
data = json.loads(arg._ToJSON())
pythonfile.test(data)
}
前回の記事でSMART On FHIRプロジェクトのアーキテクチャを紹介したので、いよいよ本題に入り、必要となる全ての要素の設定を始めましょう。
まずはAuth0から始めます。
登録が完了したら、左側のメニューから最初のアプリケーションを作成します

この例では、Angular 16で開発されたアプリケーションなので、Single Page Web Applicationタイプとなります。このオプションを選択し、Createをクリックします。

次の画面では以下のフィールドを定義する必要があります。
注意: URLはすべてHTTPSでなければなりません。これはOAuth2接続要件の1つです。
これはOAuth2接続の要件の1つです。これでAuth0が認証と認可プロセスの後にユーザーをリダイレクトするために必要なURLを設定しました。
これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
管理ポータルのグローバル変数表示ページでは、サブスクリプトレベルの範囲を指定して表示することが可能です。
各サブスクリプトレベルで、 <開始値>:<終了値> のように指定します。
開始値を省略すると先頭から終了値まで、終了値を省略すると指定値から最後までのグローバル変数を表示します。
《例》
(グローバル全体)
(第2サブスクリプトが"b"のデータだけを表示)
(第3サブスクリプトが300以上のデータを表示)
(第3サブスクリプトが50以下のデータを表示)
下記ドキュメントページも併せてご確認ください。
【ドキュメント】グローバル・データの表示
これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
区切り識別子は、区切り文字で囲まれた一意の識別子です。
InterSystems SQL は、その区切り文字として二重引用符 「"」 をサポートしています。
一方、リテラル値を区切る場合は、一重引用符「'」を使用します。
例えば、下記のSQLにおいて、
①は、Nameの値が「AAA」という文字列である、という検索条件と解釈されますが、
②は、Name列 = AAA列、という結合条件と解釈されます。※実際にAAA列が無ければエラーとなります。
①
select * from Samle.Person
where Name = 'AAA'
②
select * from Sample.Person
where Name = "AAA"
リテラル値(文字列、数値)を示す区切り文字として二重引用符「"」を使用したい場合は、
下記を実行し、この区切り識別子サポートするためのオプションを無効にします。
//現在の状態を確認する
USER> write $SYSTEM.SQL.Util.GetOption("DelimitedIdentifiers")
1
//0=「無効」にセット
USER>do $SYSTEMSQL.Util.これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
既定では、InterSystems製品で表すことのできる日時の最小値は、1840年12月31日 0時0分0秒 です。
USER>write $ZDATETIME("0,0")
12/31/1840 00:00:00 ですが、アプリ内での用途や、他DBからの登録などで、それよりも前の日付時刻を登録する必要がある場合があります。
その場合には、日付日時のプロパティに、MINVAL(最小値)を設定することでサポートできます。
下記は、%DateTime型、%TeimaStamp型のプロパティに、最小値:西暦1年1月1日0時0分0秒と設定したものです。
Property TestDateTime As %DateTime(MINVAL = "0001-01-01 00:00:00");
Property TestTimeStamp As %TimeStamp(MINVAL = "0001-01-01 00:00:00");※2023.3および2024.1以降のバージョンでは、%DateTime型のMINVALの設定は必要なく、1840年12月31日 0時0分0秒より前の日時でも問題なく登録できます。%TimeStamp型の場合は、引き続き設定が必要です。
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
新しいインデックスを定義した後、インデックスの再構築が完了する前にクエリを実行するとデータが存在しているにもかかわらず「検索結果0件」や検索結果数が徐々に増えるような状況が発生します。
インデックスを永続クラス定義(またはテーブル定義)に追加しコンパイルすることで今まで使用していたクエリ実行経路が削除され、再度同じクエリを実行するタイミングで新しいインデックス定義を含めた実行経路が作成されるためです。(この時にインデックス再構築が完了していないとインデックスデータが存在しない、または不完全であるため0件や徐々に検索結果数が増えるような状況を起こします。)
これを起こさなために、新しいインデックスの再構築が終了するまでクエリオプティマイザにインデックスを使用させないように指定する方法が用意されています。
※ 2024/8/2: 2024.1以降から利用できる方法を追加しました。
CREATE INDEXのDEFERオプションを使用します(オプションを付けないCREATE INDEX文では、作成時にインデックスの再構築も同時に行われます)。
リリースハイライト
2024.2 は Continuous Delivery(CD)リリースです。
2024.2 には多くのアップデートや拡張機能が追加されています。
開発者向け機能の強化
インターシステムズは、InterSystems IRIS、InterSystems IRIS for Health、HealthShare Health Connect のメンテナンスバージョン 2024.1.1 をリリースしました。2024.1.1 は 2024.1.0 に対するバグフィックスを提供しています。詳細な情報は、以下のページをご参照ください(すべて英語版です)
InterSystems IRIS
InterSystems IRIS for Health
HealthShare Health Connect
【キットのご案内】
本製品は、従来からのインストーラパッケージ形式と、コンテナイメージ形式をご用意しています。その一覧は、サポートプラットフォームページをご覧ください。
インストーラパッケージは WRC Direct から入手できます。InterSystems IRIS、IRIS for Health は IRIS ダウンロードページから、HealthShare Health Connect は HealthShare ダウンロードページから、それぞれ入手してください。
コンテナイメージは InterSystems Container Registry から入手できます。コンテナイメージには 2024.1 のタグが付けられています。
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
通常SQLCODE -114(一致する行が既に別のユーザにロックされています)のエラーはロックが競合した場合に発生します。
こちらはレコードロック競合があったり、ロック閾値を超える更新を行いテーブルロックに昇格した際に、そのテーブルレコードに対して別のプロセスよりSelectを行い共有ロックを取ろうとして失敗した(ロック待ちがタイムアウトとなった)場合に発生します。
Selectで共有ロックを取る場合というのは、IRIS の ISOLATION LEVEL がREAD COMMITTED(デフォルトはREAD UNCOMMITTED)で、Selectを行った場合です。
例:Sample.Personテーブルにテーブルロックがかかった状態で以下を実行する場合
USER>:sql
SQL Command Line Shell
----------------------------------------------------
The command prefix is currently set to: <<nothing>>.
Enter <command>, 'q' to quit, '?' for help.これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
JDBC および ODBC 経由でInterSystemsIRISから外部データベースにアクセスしたい場合、SQLゲートウェイを使用しリンクテーブルを作成して接続できます。
2023.1以降のバージョンでは、リンクテーブルに加えて、外部テーブル/FOREIGN TABLE を使用することが可能となりました(外部テーブルの定義)。
外部テーブルというのは、物理的に別の場所に保存されているデータを IRIS SQL に投影する非常に便利な機能です。
外部テーブルを使用する場合は、Java(2023.1の場合は1.8~)を事前にインストールし、JAVA_HOME環境変数を設定するだけで、簡単に接続することが可能です。
※JAVA_HOME環境変数設定例:
外部テーブルの使用方法については、以下の記事で紹介しております。
レシピデータセットを外部テーブルで読み込み、組み込みPythonでLLMを使って分析する (Langchain + OpenAI)
こちらの記事では、外部テーブルで作成できる2種類のテーブル(「CSVファイル直接接続」と「外部DBへのJDBCゲートウェイ経由での接続」)の簡単なサンプル作成例と、外部テーブルの特徴を紹介しています。
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