開発者の皆さん、こんにちは!

いよいよ、第12回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(FHIR Accelerator)の投票が、6月3日(木)US時間 から開始されます!

当初、5月31日(US時間)から投票開始予定でしたが、応募期間を延長し 6月3日が投票開始日となりました。

テーマは、InterSystems IRIS FHIR Accelerator Service (FHIRaaS) on AWS を使用して構築されたソリューションです。関連記事にご利用を開始するための手順を掲載しています。ぜひご参照ください。

0 0
0 55

開発者の皆様、 InterSystems IRIS for Health のオンラインドキュメントを一時的に用意しました。

こちらをご覧ください。
英語版 2021.1 のみですが、ご容赦ください。
InterSystems IRIS for Health のドキュメントはInterSystems IRIS のドキュメントを包含しています。

0 0
0 94

対象バージョン
2020.1.0以降のInterSystems IRISおよびInterSystems IRIS for Healthのすべてのメジャー・リリースおよびメンテナンス・バージョン

対象プラットフォーム
全て

発生する問題
分散型キャッシュ・クラスタ(ECP 構成) でアプリケーションのロック保証に違反し、アプリケーションの整合性に問題が生じる可能性があります。

問題の詳細
この問題は、データサーバの再起動またはフェイルオーバー後に、アプリケーションサーバがECPリカバリを正常に実行した場合にのみ発生します。
以下のようなケースです。

0 0
0 63

開発者のみなさん、こんにちは!

2021年10月に4回シリーズで開催した「InterSystems IRIS 開発者向けウェビナー」第3回目の「SQLから始める機械学習 ~IntegratedMLのご紹介~」のアーカイブをYouTubeに公開いたしました。

InterSystemsは、アプリケーション開発者の方々が、IRIS data platformに保存されているデータとSQLを用いて、機械学習を容易に利用できる仕組み「IntegratedML」を開発しました。
このビデオでは、IntegratedMLの概要についてご紹介いたします。

ぜひご覧ください!

(IRIS 2021.1新機能全体のご紹介については、こちらのYouTubeをご参照ください。)

0 0
0 60

開発者の皆さん、こんにちは!

Interoperability を使った開発のスキルを披露してみませんか?
次回のコンテストのお題は 🏆 InterSystems Interoperability Contest: サステナブルなソリューションの構築 🏆です!
​​​​

期間: 2022年8月29日~9月18日

💰賞金💰 $13,500 – 賞金の配分方法が変更されました!

0 0
0 84

InterSystemsコンテナレジストリ Webユーザインターフェースのお知らせ

InterSystemsはこの度、InterSystems コンテナレジストリ (ICR) Web ユーザインターフェースをリリースしました。このツールはICR上に多くあるコンテナイメージを見つけやすく、使いやすくできるようデザインされたものです。

InterSystems コンテナレジストリUIは以下のサイトです。

0 0
0 102

Red Hat Insights アラートが InterSystems IRIS に対応しました

InterSystems と Red Hat は共同で、IRIS 固有の Red Hat Insights アラートを開発しました。

Red Hat Insights は、Red Hat Enterprise Linux 環境におけるシステムリスクの予測と改善策を提案するサービスです。Insights は、ほぼすべてのバージョンの RHEL, OpenShift, Ansible サブスクリプションにて無料でご利用いただけます。詳細については、Red Hat の Insights ページをご参照ください。

0 0
0 64

InterSystems System Alerting and Monitoring (InterSystems SAM) の最初のバージョン v1.0 をリリースしました。

InterSystems SAM v1.0 は、InterSystems IRISベースの製品に最新の監視ソリューションを提供します。アラート通知に加え、クラスタの高レベル
ビューや単一ノードのドリルダウンしたメトリック可視化をおこないます。
この最初のバージョンでは100を超える InterSystems IRIS カーネルのメトリックを可視化し、デフォルトで提供される Grafana テンプレートを
好みに応じて拡張することができます。

v1.0 はシンプルで直感的なベースラインとなることを目的としています。ぜひお試しいただき、ご要望等のフィードバックをお寄せください。

InterSystems SAM は、バージョン 2020.1 以降のインターシステムズベース製品の情報を表示できます。

0 0
0 147

開発者の皆さんこんにちは!IRIS プログラミングコンテスト 7 回目のテーマが発表されました!

今回のコンテストのテーマは ⚡️ InterSystems Interoperability(相互運用性) Contest ⚡️ です!

日本からのご応募お待ちしております!

応募期間は 2020年11月2日~15日 です!

(投票期間は 2020年11月16日~22日、勝者発表は 11月23日を予定しています)

0 2
0 182

対象バージョン:
Caché/Ensemble、InterSystems IRIS および IRIS for Health のすべてのバージョン、上記のデータプラットフォームバージョンに基づくすべての HealthShare 製品

対象プラットフォーム: すべて

InterSystemsは、非常にまれな状況でプライマリミラーメンバー以外のミラーメンバーでデータの不整合を引き起こす可能性がある問題を修正しました。
この問題は、上記の InterSystems 製品のバージョンで発生する可能性があります。

[発生する問題]
ミラーリングを使用しているシステムでデータの不整合性が発生します。

[問題の詳細]
この問題は、ミラーリングされたシステムでの通常の操作中にエラーなく発生します。
この問題によりミラーメンバーで一部のジャーナルレコードのデジャーナル処理が失敗し、ミラーメンバー間でデータの不整合が発生します。
これは、フェイルオーバーメンバーと非同期メンバーの両方で発生する可能性があります。

0 0
0 186

開発者の皆さん、こんにちは!

第12回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(FHIR Accelerator)への応募、投票が全て終了しました。コンテストへのご参加、またご興味をお持ちいただきありがとうございました。

今回のお知らせでは、見事受賞されたアプリケーションと開発者の方々を発表します!

🏆 Experts Nomination - 特別に選ばれた審査員から最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。

0 0
0 68

開発者の皆様、 InterSystems IRIS for Health の日本語オンラインドキュメントを、一時的にご用意しました。

こちらをご覧ください。
日本語 2020.1 になります。
InterSystems IRIS for Health のドキュメントはInterSystems IRIS のドキュメントを包含しています。

一時的な英語版ドキュメントについては、以下の記事をご参照ください。

※2021年8月13日追記

0 0
0 89

開発者の皆さん、こんにちは!

次の InterSystems オンラインプログラミングコンテストが決定しました!

お題は・・・・ 🏆 InterSystems Security Contest 🏆

応募期間は 2021年11月15日~11月28日 です!

💰 賞金総額: $9,450 💰

0 0
0 104

開発者の皆さん、こんにちは!

InterSystems Python コンテスト 2022 のテクノロジーボーナスについてご案内します。

以下のテクノロジを使いコンテストにご応募いただくと、ボーナス点を獲得できます!

  • Embedded Python - 4
  • Python Native API - 3
  • Python Pex - 3
  • ObjectScript を使用しない - 5
  • アンケート への回答- 2
  • Docker コンテナの使用 - 2
  • ZPM パッケージによるデプロイ - 2
  • オンラインデモ公開 - 2
  • コミュニティに記事を投稿する - 2
  • コミュニティに2つ目の記事を投稿する - 1
  • YouTubeでビデオを公開する - 3

詳細は以下の通りです。

0 0
0 82

開発者のみなさん、こんにちは!

2021年10月に4回シリーズで開催した「InterSystems IRIS 開発者向けウェビナー」第4回目の「FHIR新機能」のアーカイブをYouTubeに公開いたしました。

FHIRに関する開発を行う際、FHIRの規格がどのような内容を決めてくれているのかについて、開発者の視点でご説明します。
また、InterSystems IRIS for Health のバージョン2020.1から2021.1の間で追加されたFHIR新機能についてご紹介します。

ぜひご覧ください!

(IRIS 2021.1新機能全体のご紹介については、こちらのYouTubeをご参照ください。)

0 0
0 55

開発者のみなさん、こんにちは!

前回のウェビナー開催から少し時間がたってしまいましたが、2022年06月28日 (火曜日) 12時半~ 30分程度のウェビナーを開催します!

今回は、新たに開講する「Embedded Python トレーニングコース」の内容をご紹介するウェビナーです。

新規開講コースでは、

  • Python開発者からみた Embedded Python でできること
  • IRIS開発者からみた Embedded Python でできること

を実際の操作を通してご理解いただけるよう、コースを3種類に分けております。

ウェビナーでは、

0 0
0 114

開発者の皆様、こんにちは。

2022年7月に開催された国際モダンホスピタルショウ、インタ―システムズブースに設けたミニシアターで行ったインタ―システムズFHIRサポートの新しい機能を紹介したプレゼンテーション動画ごご紹介致します。

よろしければ、ご覧ください。

「FHIRリソースデータを分析に。~FHIR SQL Builderのご紹介~

0 0
0 79

開発者の皆さん、こんにちは!

21作品の応募があったデベロッパーツールコンテストが終わったばかりですが、次のコンテストの開催が決定しました!

✍️ 技術文書ライティングコンテスト:InterSystems IRIS チュートリアル ✍️

3月1日~31日までの期間に InterSystems IRISプログラマーを対象としたチュートリアルを投稿してください。
チュートリアルのレベルは初級、中級、上級のいずれでもかまいません。IRISプログラマ向けのチュートリアルを投稿してください。

🎁 参加者全員への賞品: 投稿いただいた方全員に参加賞があります。

🏆 特賞: 選ばれた6作品には特別賞があります。

0 1
0 108

InterSystems IRIS Adaptive Analytics 2023.2 がリリースされました。このバージョンでは、弊社パートナーである AtScale のバージョン 2023.2 に含まれる以下の素晴らしい機能が追加されています。

  • 仮想データモデルの開発しやすくなる、キューブ間オブジェクト共有の増加
  • 時間相対メジャー、インテリジェント・ディメンジョン、計算グループといった一般的だが複雑なモデル作成手順の単純化
  • Microsoft PowerBI との接続の改善
  • 集計とクエリを管理する使用状況メトリックダッシュボード機能

詳細な情報については、これらの新機能の デモ をごらんください。

0 0
0 79

開発者の皆さん、こんにちは!

技術文書ライティングコンテスト」の応募締切まであと1か月となりました💨

https://www.youtube.com/embed/SAlJX0xEbIg
[これは埋め込みリンクですが、あなたはサイト上の埋め込みコンテンツへのアクセスに必要な Cookie を拒否しているため、それを直接表示することはできません。埋め込みコンテンツを表示するには、Cookie 設定ですべての Cookie を受け入れる必要があります。]

0 0
0 62

開発者の皆さん
こんにちは。

この度、アイデアポータルで皆様から寄せられたアイデアの実施例を紹介する、全く新しいアナウンスを開始することになり、大変嬉しく思っております。このシリーズでは、現実世界のソリューションに生まれ変わった素晴らしいアイデアにスポットライトを当てます。

0 0
0 67

開発者の皆さん、こんにちは!

USコミュニティ開催の ✍️ 技術文書ライティングコンテスト: InterSystems IRIS チュートリアル ✍️ の勝者が発表されました!📣

今回は、19人のメンバーから🌟 21 の素晴らしい記事 🌟が投稿されました。

全ての記事が素晴らしい内容であったため、審査員からは3記事を選択するのが非常に難しかったとのコメントがありました。

それでは、受賞者の皆さんを紹介します!

0 0
0 31

開発者の皆さん、こんにちは!

Interoperability(相互運用性)コンテストの続報の「テクノロジーボーナス」について紹介します。

対象となる技術は、以下の通りです。

  • BPL エディタを利用したビジネス・プロセスの開発、または、ビジネスルールとデータ変換(DTL)を使用した開発
  • カスタムアダプタを使用した開発
  • プロダクションエクステンション(PEX)Java または .NET を使用した開発
  • ワークフローエンジンを使用した開発
  • ZPM パッケージによるデプロイが行える開発環境
  • Docker コンテナを使用した開発

それぞれの詳細については以下ご参照ください。

0 0
0 167