Jupyter Notebook は、多数の異なるマークアップ言語とプログラミング言語でコードを実行できるセルで構成された対話型環境です。
Jupyter はこれを実現するために適切なカーネルに接続しなければなりませんが、 ObjectScript カーネルがなかったため、それを作成することにしました。
こちらから試すことができます。
結果を少し覗いてみましょう。

Jupyter カーネルの基礎
Jupyter カーネルはいくつかの方法で作成できます。 ここでは、Python ラッパーカーネルを作成することにしましょう。
ipykernel.kernelbase.Kernel のサブクラスを作成して、特定の言語で実行されるコードを受け取る do_execute メソッドを実装する必要があります。
つまり、ある ObjectScript コードを取得して、何らかの方法で実行し、ノートブックにその結果を返すという概念です。
でも、実際にはどうすればよいのでしょうか。 では、その方法をさらに噛み砕いて説明しましょう。
ObjectScript コードを IRIS に送る
まず初めに、コードを IRIS に送る必要があります。 ここで使用するのが、Python 用の IRIS Native API です。
ここでは、irisnative パッケージをインポートして、接続を確立するだけです。
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