記事 Megumi Kakechi · 2月 1, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

下記のWebゲートウェイのエラーメッセージ/システム応答に対して、個別のエラーページを設定することができます。

  • サーバエラー
  • サーバビジー
  • サーバが利用可能ではありません
  • サーバタイムアウト
  • 接続が閉じられました

設定は、Webゲートウェイ管理画面( [管理ポータル] > [システム管理] > [構成] > [Webゲートウェイ管理] )で行います。

[デフォルトパラメータ] メニュー内の [エラーページ] セクションで、各エラー発生時に表示させるhtmlページのファイル名またはリダイレクトさせるURLを設定します。

 

 

※Webゲートウェイ管理画面は、下記URLからもアクセス可能です。

http://<Webサーバアドレス>:<ポート>/csp/bin/Systems/Module.cxw

 

詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。
カスタムエラーページについて【IRIS】
 

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記事 Hiroshi Sato · 2月 1, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

$IsObject()を使用して判別できます。 調べたい変数をvとすると、

 

$IsObject(v)=1 // vはOREF
$IsObject(v)=0 // vはOREFではない
$IsObject(v)=-1 // vはOREFだが、有効なオブジェクトを指していない

 

となります。

vが未定義の場合は、$IsObject(v)はUNDEFINEDエラーとなりますので、ご注意ください。

UNDEFINEDエラーを防止するには、次のように$Getを使用することをお勧めします。

 

$IsObject($Get(v))
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記事 Hiroshi Sato · 2月 1, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

ドキュメント上は明確に記述されていませんが、エクスポートの追加ボタンを押した時に表示されるファイルダイアログのファイル名にグローバル名 + .GBLと入力することでグローバルをエクスポートの対象にすることができます。
(例: ^aaaの場合、^aaa.gblと指定)

 

 

この機能はクラス、ルーチン等と一緒にグローバルデータを一括してエクスポート/インポートする際に、便利な機能ですが、XMLで表現されるため、データ容量は実データに比較し大きくなりますので、大量データを処理する場合には必要な容量に注意が必要です。

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記事 Mihoko Iijima · 2月 1, 2021 3m read

開発者のみなさん、こんにちは!

IRIS プログラミングコンテストでは、💨すぐに💨開発を開始いただけるようにコンテナ版 IRIS を利用した「開発環境テンプレート」をご提供してしていました。

終了したコンテストにはご応募いただけませんが、テンプレートは「ちょっと試したい」「加工して自分オリジナル環境を作りたい」の目的にぴったりの内容です。

また、全て Open Exchange で公開されていて、Docker、Git、VSCode をインストールした環境があればすぐにご利用いただけます。

テンプレートの使用方法については、各コンテストの紹介ページでご案内しています(日本語解説ビデオ付きもあります)。

基本は以下 3 行だけで開始できます。(とっても簡単!)

git clone <ここにテンプレートのURL>

cd <作成されたディレクトリ>

docker-compose up -d --build

 

ご興味ある内容ありましたら、ぜひお手元で試してみてください!

 



コンテスト名 内容紹介+テンプレート解説ビデオ(YouTube) テンプレート
REST

https://www.intersystems.

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記事 Mihoko Iijima · 1月 29, 2021 4m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

%SYS.Journal.File クラスの ByTimeReverseOrder クエリ と %SYS.Journal.Record クラスの List クエリを使用して検索することができます。

それぞれのクエリの役割は以下の通りです。

 

A) %SYS.Journal.File クラスの ByTimeReverseOrder クエリ

ジャーナルファイル名を取得できます。ジャーナルファイル名の降順で結果が返ります。​​

USER>set stmt=##class(%SQL.Statement).%New()

USER>set status=stmt.%PrepareClassQuery("%SYS.Journal.File","ByTimeReverseOrder")

USER>set rs=stmt.%Execute()

USER>while rs.%Next() { write rs.%Get("Name"),! }
c:\intersystems\irishcom\mgr\journal\20230725.002
c:\intersystems\irishcom\mgr\journal\20230725.
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記事 Mihoko Iijima · 1月 29, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

システム提供の %SYS.GlobalQueryクラス の Size クエリーを使用することで取得できます。

使用例は、以下のサンプルコードをご参照ください。
※カラムやパラメータの指定はクラスリファレンスをご確認ください。

 set dir="C:\intersystems\iris\mgr\user" // IRIS.DAT(またはCACHE.DAT)フォルダ
 set rs = ##class(%ResultSet).%New("%SYS.GlobalQuery:Size")
 do rs.Execute(dir) // 第3引数でマスク指定も可
 while (rs.Next()) { 
   set gname= rs.Get("Name") // グローバル名
   set gsize= rs.Get("Used MB") // グローバルサイズ(MB)
   write gname," : ",gsize,!
 }

 

グローバル変数のサイズが大きい場合、取得時間がかかる場合もあります。その場合、Size クエリー 実行時、第 6 引数に 1 を指定してクエリを再実行してみてください。

第 6 引数の指定により、簡易モードでサイズを取得します。

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記事 Henrique Dias · 1月 28, 2021 3m read

2020年に世界を襲ったパンデミックの影響で、COVID-19のニュースや数字をみんなでフォローするようになりました。

これを機に、世界の予防接種の数を追いかけて、シンプルで楽しいものを作ってみてはいかがでしょうか。

この課題に立ち向かうために、私はOur World in Dataで提供されたデータを利用しています。世界最大の問題を解決するための研究とデータ。

Github上にCOVID-19のデータで専用のリポジトリを用意してくれていて、そのワクチンのデータを持ってトラッカーを手伝ってくれました。

もしあなたが彼らを知らなかったら、それをチェックしてみてください、それはあなたにとって価値ある時間です。 Github repository

アプリケーション iris-vaccine-trackerには、3つの異なるページがあります。

  1. メインダッシュボード
  2. ダッシュボードに表示されている詳細情報のデータ表
  3. ヒートマップ

ダッシュボード

メインダッシュボードでは、世界中の予防接種の状況を簡単に知ることができます。

最初のウィジェットは:

  • ワクチンを何本接種しているのか
  • ワクチン接種に関する情報を提供している国はどれくらいあるのか
  • これまでに申請した予防接種の合計。

2つ目のウィジェットでは、最も重要な予防接種数の多いトップ10の国の予防接種を時系列で見ることができます。

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記事 Toshihiko Minamoto · 1月 28, 2021 4m read

独自の組織データアーキテクチャを書き、InterSystems IRIS にマッピングする必要がある場合は、以下にご紹介するデータアーキテクチャダイアグラムおよび InterSystems IRIS ドキュメンテーションのリファレンスに記載されている内容を考慮してください。

 

アーキテクチャマッピング

  • SQL データベース: https://docs.intersystems.com/irislatestj/csp/docbook/Doc.View.cls?KEY=GSQL
  • 管理されるファイル: https://docs.intersystems.com/irislatestj/csp/docbook/Doc.View.cls?KEY=AFL_mft および https://docs.intersystems.com/irislatestj/csp/docbook/Doc.View.cls?KEY=SETEDIGuides
  • IoT ブローカー、イベント、センサー: https://docs.intersystems.com/irislatestj/csp/docbook/Doc.View.cls?KEY=EMQTT
  • メッセージ: https://docs.intersystems.com/irislatestj/csp/docbook/Doc.View.cls?
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    記事 Hiroshi Sato · 1月 27, 2021 1m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
     

    InterSystems ObjectScript言語では引数の異なる同名のメソッドを定義することはできません。

    InterSystems ObjectScript言語は一般的に動的言語と呼ばれるプログラミング言語に分類されます。

    ObjectScriptではメソッド実行時にどの引数を使用するかどうかは自由に制御可能ですので、動的プログラミング言語ではないJava等の言語と異なり、コンパイルの段階で厳密に引数の数でメソッドを区別する必要がありません。

    従って ObjectScript言語は、オーバーロードと一般に呼ばれる言語仕様を含んでいません。

     

    Java等で記述されたプログラムを移植する際にオーバーロード相当の機能を実現するには、

    ClassMethod test(args... as %String)

    のように引数の後ろに ... を付加します。

     

    これにより、可変長引数を渡すことが可能です。

    このメソッドに複数の引数が渡された場合は、args(1)=第一引数 args(2)=第二引数というように順次設定されます。

    これを使用して、メソッドコード中で渡された引数の個数を取得して処理を分岐させることができます。

    ※ただし、引数のデータタイプを判別することはできません。

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    記事 Hiroshi Sato · 1月 27, 2021 4m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
     

    クラス定義のプロパティの表示順は、スタジオのプロパティウィザードを利用して登録した場合は、末尾に追記されます。

    また、エディタ上の任意の場所でプロパティ定義文を記述する場合は、その場所に追記され、クラス定義が登録されます。


    つまり、定義者が記述した順番に登録されます。

    (スタジオが並び換えを行ったりはしません。)

    作成したクラス定義が、PersistentやSerialのようにデータベースに格納する属性を持ったクラス定義である場合、”初回のコンパイル”で クラス定義に対応するグローバル変数の定義情報=ストレージ定義を作成します。

    初回コンパイル以降に、プロパティ定義の追加が行われれば、そのプロパティに対応するグローバル変数のスロット番号を、末尾に追加し、ストレージ定義を更新します。

    以下の例は、クラス定義に対応するストレージ定義の例です。

    (初回コンパイル時の状態)

    Class Sample.
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    記事 Hiroshi Sato · 1月 27, 2021 1m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
     

    一括コメントを付与したい行全体を選択後、Ctrl + / を入力することで、選択範囲を一括でコメントにすることができます。

    コメントの一括解除には、コメントを解除したい行全体を選択後 Ctrl + Shift + / を入力します。

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    記事 Toshihiko Minamoto · 1月 26, 2021 7m read

    2019年 10月 17日

    Anton Umnikov
    InterSystems シニアクラウドソリューションアーキテクト
    AWS CSAA、GCP CACE

     

    AWS Glue は、完全に管理された ETL (抽出、変換、読み込み) サービスです。データの分類、クリーンアップ、強化、そして様々なデータストア間でデータを確実に移動させるという作業を簡単にかつコスト効率の良いかたちで行えるようにするものです。

    InterSystems IRIS の場合、AWS Glue を使用すれば、大規模なデータをクラウドとオンプレミスのデータソースの両方から IRIS に移動させることができます。 ここで考えられるデータソースは、オンプレミスのデータベース、CSV、JSON、S3 バケットに保管されている Parquet ファイルならびに Avro ファイル、AWS Redshift や Aurora といったクラウドネイティブのデータベースを含みますが、これらに限定されません。

    本記事では、読者の皆さんが、AWS Glue について少なくとも AWS Glue の入門チュートリアル を完了している程度の基本的な知識をお持ちであるという前提で話を進めていきます。

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    記事 Toshihiko Minamoto · 1月 21, 2021 9m read

    InterSystems Caché のグローバルは、デベロッパーにとって非常に便利な機能を提供します。 しかし、グローバルが高速な上に効率が良いのはなぜでしょう?

    理論

    基本的に、Caché データベースとは、データベースと同じ名前を持ち、CACHE.DAT ファイルを含んだカタログのことです。 Unix システムでは、このデータベースを普通のディスクパーティションにすることもできます。

    Caché のデータはすべてブロックとして保管され、バランスド B* ツリーとして整理されます。 基本的にすべてのグローバルがツリーに保管されると考えると、グローバルのサブスクリプトはツリーの枝を意味する一方で、グローバルのサブスクリプトの値はツリーの葉として保管されると言えます。 バランスド B* ツリーと通常の B ツリーの違いは、前者の枝には $Order$Query の両関数を使ってサブスクリプト (この記事ではグローバル) のイテレーションをスピーディに実行するのに役立つ適切なリンクがあり、ツリーの幹に戻る必要がないという点です。 

    デフォルトで、データベースファイルの各ブロックのサイズは 8,192 バイトに固定されています。 既存のデータベースのブロックサイズは変更できません。

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    記事 Toshihiko Minamoto · 1月 19, 2021 6m read

    みなさん、こんにちは。

    前回の記事では1個のBME280で気象データを取得したのですが、気温のブレが大きかったので基板から
    ただ、基板につけたBME280のはんだを外すのが大変なので、別のBME280を外付けすることにしました。
    当初、ESP8266の別のIO端子と接続することを考えていたのですが、Wire.hが複数のバスに対応していない
    ため、以下の配線図のようにカスケード接続することにしました。

     

    カスケード接続するということは、外付けのBME280でI2Cのアドレスを変えないといけません。幸いBME280は0x76と0x77の切り替えができるようです。
    こちらの資料を見ると、基板上に3つの端子があり、左2つがつながると0x76,右2つがつながると0x77になるそうで、左2つの端子はつながっているので、ナイフで切断しなさいとなっていました。
    で今回購入したセンサーを見ると、端子はあるけど左2つの端子の間はつながっていません。よく見るとセンサーの左下の端子の左側がつながっており、これで左2つの端子がショートしていることになります。
     
    なので、センサーの左下端子の左側をカッターで切断しました。ルーペが無かったので、カミさんのスマホスタンドを借りて、スマホのカメラで拡大しながら、慎重に切断、テスターで抵抗値を確認.

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    記事 Toshihiko Minamoto · 1月 19, 2021 5m read

    皆さん、こんにちは。
    寒い日が続きますね。
    前々回の記事でDHT11とBMP180を使って作成したのですが、実際に外に置いて計測してみると、氷点下の場合、12~13℃となってしまい、正しく計測できませんでした。(先にデータシートを確認しておけばよかったのですが、DHT11、BMP180共に0℃以上になっていました...)
    そこで代わりのセンサーが無いか探していたところ、BME280というセンサーが見つかりました。-40℃から85℃まで測れ、BMP180と同じBosch製で値段も数百円。

    センサーモジュールはBMP280と共用の基板で、どちらなのか印がなく、湿度が測れるのかどうかちょっと心配していましたが、注文通りBME280だったらしく、湿度も測れました。
     配線図は以下のようになります。BMP180と同様にI2Cで接続しています。また、今回は別のESP8266とユニバーサル基板を使って配線をやり直すついでに電源をUSB給電から3Vの電池にしています。
     

    前回のようにリード線でセンサーとマイコンを離すのが扱いづらかったので、センサーモジュールをユニバーサル基板上にはんだ付けしました。その上でセンサーが保存容器の外に出るようにケースに切り込みを入れてみました。
        
    プログラムは以下の通りです。I2C通信に必要な<Wire.

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    記事 Toshihiko Minamoto · 1月 19, 2021 7m read

    デバッガーは使わないという人はいますか? 最後に使ったのはいつだったか、記憶にないですね。 それは、嫌いだからではなくて、単に必要ないからなんです。 その一番の理由は、ある種の開発手法を使っているおかげで、バグの発生を少なく抑えたり、単体テストのレベルで発見したり、バグをとても簡単に追跡できたりするからです。

    以下にいくつかヒントを紹介します...

    1. 独自の COS チートシートを作成する。

    これは主に COS の初心者が対象になります。 バグを引き起こす大きな原因の一つとして、特定のコマンドや関数の動作を理解していないということがあります。 時間をかけて言語を学び、そのすべてのバリエーションを試すことをおすすめします。 それから独自のチートシートを作成することで、知識が固まり、さっと使えるレビューツールも出来上がります。 生産性アップにつながるほか、避けられるはずのバグをうっかり書いてしまう頻度を確実に減らすことができます。

    2. スタジオで「変数の追跡」をオンにする

    まだオンにしていない方は、スタジオの 「 ツール 」「 オプション 」メニューにて、「 環境」フォルダの「クラス」と順に移動し、「変数を追跡する」のチェックボックスにチェックを入れてください。 宣言時に初期化されていない変数を使用する場合は、その変数の下に波線が引かれます。

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    記事 Mihoko Iijima · 1月 15, 2021 2m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

    $ZSTRIP() 関数を使用します。

    この関数を使用すると、指定文字列から、文字のタイプと文字を削除できます。

    下記の例のように、第2引数で、"<"、">"、"<>"を指定することにより、SQLのLTRIM、RTRIM、TRIM関数と同等の処理が可能になります。

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    記事 Toshihiko Minamoto · 1月 14, 2021 6m read

    前回のつづきとして、いよいよIRISのインターオペラビリティ機能を使ってMQTTブローカーからメッセージを受信し、データベースに格納する方法について解説したいと思います。IRISのインターオペラビリティ機能につきましてはこちらをご参照ください。

    ネームスペース作成

    インストール時に作成されているUSERネームスペースはInteroperabilityに必要なライブラリを参照するためのマッピングができていません。
    そのため、新たにネームスペースを作成する必要があります。
    作成方法は、以下の通りです。

    1. システム管理ポータルを起動し、「システム管理」「構成」「システム構成」「ネームスペース」をクリックします。
    2. 以下のようなネームスペース一覧画面が表示されますので、上にある「新規ネームスペース作成」ボタンをクリックします。 
    3. 以下のような新規ネームスペース作成画面が表示されますので、「ネームスペース名」欄にネームスペースの名称を入力し、「グローバルのための既存のデータベースを選択」欄、「ルーチンのための既存のデータベースを選択」欄で共にデータベース「USER」を選択します。
      「相互運用プロダクション用にネームスペースを有効化」欄にチェックが付いていることを確認の上、画面上の「保存」ボタンをクリックします。
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    記事 Toshihiko Minamoto · 1月 13, 2021 2m read

    デベロッパーの皆さん、こんにちは! InterSystems Package Manager (ZPM) は、素晴らしいツールですが、インストールせずにすぐ使用できたら、さらに便利です。

    それを実現する方法はいくつかあります。以下に dockerfile を使って ZPM をビルドした IRIS コンテナを用意する方法をご紹介します。

    リポジトリを作成し、そのdockerfile に数行のコードを記述しました。これを使えば、最新バージョンの ZPM をダウンロードし、インストールできます。 

    IRIS コミュニティエディション用のあなたの dockerfile にこれらのコマンドを追加すれば、ZPM がインストールされ、使用できるようになります。

    最新の ZPM クライアントをダウンロードするコマンドは以下の通り。

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    記事 Toshihiko Minamoto · 1月 11, 2021 4m read

    前回の記事では、データの変更を簡単に記録できる方法をお見せしました。 今回は、監査ログが記録されるデータ構造と監査データを記録する「Audit Abstract クラス」を変更しました。

    また、データ構造は親構造と子構造に変更し、それぞれに「トランザクション」とそのトランザクションで「その値によって変更されたフィールド」を記録するテーブルが 2 つ設けられます。

    新しいデータモデルをご覧ください。

    「監査クラス」から変更したコードをご覧ください。

    Class Sample.AuditBase [ Abstract ]
    {
    Trigger SaveAuditAfter [ CodeMode = objectgenerator, Event = INSERT/UPDATE, Foreach = row/object, Order = 99999, Time = AFTER ]
    {
              #dim %compiledclass As %Dictionary.CompiledClass
              #dim tProperty As %Dictionary.CompiledProperty
              #dim tAudit As Sample.Audit
              Do %code.
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    記事 Toshihiko Minamoto · 1月 6, 2021 25m read

    データ分析のためにInterSystemsで何ができるかを確認したいとしましょう。 理論を学んだので今度は実践したいと考えた時、InterSystems には、役に立つ実例をいくつか取り入れた Samples BI というプロジェクトが用意されています。 まずは、README ファイルを開き、Docker に関する内容はすべてスキップして、手順に従ってインストールしてゆきます。 仮想インスタンスを起動し、そこに IRIS をインストールしたら、手順に従って Samples BI をインストールします。そして綺麗なチャートやテーブルを見せて上司に感心してもらいましょう。 ここまでは順調ですね。 

    必然的に、ここで変更を加えることになります。

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    記事 Megumi Kakechi · 1月 6, 2021 1m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です

    Web サービス(SOAP)またはREST で IIS を経由してクライアントにエラー応答する際、既定では IISが生成するデフォルトのエラーページ( HTTP 500 エラー )が返されます。

    SoapFaultなど、サーバ側で出力したエラーの詳細情報は返されません。

    IIS7 以降、WebクライアントがWeb サービスの障害の詳細情報を取得するための設定オプションが追加されました。

    HTTP ステータスコードがエラーの場合に、既存の応答をどうするかを existingResponse 属性で指定することができます。

    こちらの値を、既定の Auto から PassThrough に変更することで、エラーの詳細情報が返されるように変更できます。
    ※設定変更後、IISの再起動が必要です。

    詳細や設定手順については、以下ドキュメントをご参照ください。
    Microsoft IIS 7 以降の設定手順について【IRIS】

    Microsoft IIS 7 以降の設定手順について

    ※web.config ファイルの手動編集よりも、IIS マネージャに組み込まれている構成エディタ を使用する方法がエラーが少なく安全です。

     

    HTTP エラー について
     

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    記事 Toshihiko Minamoto · 1月 5, 2021 9m read

    はじめに

    多くのアプリケーションに共通する要件は、データベース内のデータ変更のログ記録です。どのデータが変更されたか、誰がいつ変更したかをログに記録する必要があります(監査ログ)。 このような質問について書かれた記事は多く存在し、Caché で行う方法の切り口もさまざまです。

    そこで、データ変更を追跡して記録するためのフレームワークを実装しやすくする仕組みを説明することにします。 これは、永続クラスが「監査抽象クラス」(Sample.AuditBase)から継承すると「objectgenarator」メソッドを介してトリガーを作成する仕組みです。 永続クラスは Sample.AuditBase から継承されるため、永続クラスをコンパイルすると、変更を監査するためのトリガーが自動的に生成されます。


    監査クラス  

    次は、変更が記録されるクラスです。

      Class Sample.
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    記事 Toshihiko Minamoto · 12月 30, 2020 5m read

    皆さん、こんにちは

    前回のつづきとしてESP8266からMQTTブローカーに接続し、データを送信する部分の内容ついて説明したいと思います。

    今回は温度湿度センサーのDHT11と気圧センサーのBME180を使って気温、湿度、気圧を計測し、1分に1回、MQTTブローカーに送信しています。

    ハードウェア

    回路図は以下のようにDHT11のDATAピンはGPIO、BMP180のSDA,SCLピンはそれぞれGPIO2,GPIO5に接続しました。
    電源は紆余曲折の末、単純にmicro USBから供給し、NodeMCUのボードから出力されている3.3Vをそれぞれのセンサーで使用しています。

         

    今回は外気温を測りたかったので、ケースに入れた方が良いと思いましたが、ブレッドボードだと見合った箱がありませんでした。
    そこで、手元にあったユニバーサル基板にESP8266をはんだ付けし、100均で購入した食品保存用の箱に入れてみました。

           

    箱からUSB電源の接続やセンサーとリード線を出す必要がありますので、ニッパで適当に欠きとっています。
    センサーは各ピンとリード線をはんだ付けし、熱収縮チューブで覆っています。BMP180の表面はそのままですが...

             

    ソフトウェア

    ESP8266のプログラムはArduino

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    記事 Mihoko Iijima · 12月 28, 2020 3m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

    データベース暗号化は、ディスクヘの書き込みまたはディスクからの読み取りで暗号化と復号が実行されるため、アプリケーションのロジックに手を加える必要はありません。

    この機能のドキュメントについては、以下ご参照ください。

    マネージド・キー暗号化【IRIS】

    マネージド・キー暗号化


    暗号化データベース作成までの流れは、以下の通りです。

    (1) 暗号化キーの作成

    • (a) 管理者 ユーザ名/パスワード
    • (b) 暗号化キーファイル

    (2) 暗号化キーの有効化

    (3) 暗号化されたデータベースの作成

    暗号化データベース作成後の運用のための設定は以下の通りです。

    〇 データベース暗号化の起動設定(暗号化キーの有効化をどのように行うか)

    暗号化されたデータベースは、"暗号化キーの有効" が行われてアクセスできるようになります。
    既定の設定では、"暗号化キーの有効"を行いませんので、以下3種類の方法から選択します。

    ① キーを有効化しない起動の構成

    既定の設定のまま、インスタンス起動時に "暗号化キーの有効" が行われません。
    暗号化されたデータベースをマウントする前に管理ポータルなどから "暗号化キーの有効" を行う必要があります。

    以下の場合、この運用は適応できません。

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    記事 Henrique Dias · 12月 25, 2020 2m read

    皆さん、こんにちは。

    iris-analytics-パッケージには、「企業が自社のソフトウェアで InterSystems Analytics の サポートをいかに簡単、そしてシンプルに利用できるかを示す」意図があります。

    新しいシンプルなソリューションを作成したり、OpenExchange を使用して既存のソリューションを改善したりすることもできます。

    InterSystems IRISにアップグレードしている企業のほとんどは、ツールが提供するすべての機能を活用しています。

    このコンテストでの私のもう一つのターゲットは、インターシステムズを長く利用していても、自分たちがアクセスしている可能性をフルに活用していない企業です。

    このプロジェクトは、他のプロジェクトをベースにしてインスピレーションを得て作成しました。ありがとう  @Evgeny Shvarov @Guillaume Rongier @Peter Steiwer 

    それらのプロジェクトが一緒になって、このウィザードになった。
     

    インポートウィザード

    メインページはシンプルで、そこに至るまでのプロセスがわかりやすい。

    ウィザードを適切に使用するためのフィールドがいくつかあります。

    1. CSV ファイルを選択します。
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    記事 Toshihiko Minamoto · 12月 25, 2020 8m read

    InterSystems は自社が提供する InterSystems IRIS の Dockerイメージについて、Linux 環境での使用のみをサポートしています。 Docker for Windows は Linux プラットフォームのようにコンテナをネイティブプロセスとして実行するのではなく、Windows の仮想化機能である Hyper-V で実行される Linux VM を作成してコンテナをホストします。 このような追加レイヤーによって複雑度が増しているため、InterSystems は現時点で Docker for Windows をサポートすることができません。

    ただし、テストやその他の特殊な目的のために InterSystems の IRIS ベースのコンテナを Docker for Windows 環境で実行する必要があることは私たちも理解しています。 この記事では、InterSystems が提供するコンテナイメージの使用に関して InterSystems が認識している Docker for Windows と Docker for Linux の違いについて説明します。 その他にも予期しない問題が発生する可能性はあります。

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    記事 Toshihiko Minamoto · 12月 24, 2020 6m read

    皆さんこんにちは。

    IRIS 2020.1からMQTTアダプタが新たに追加されました。MQTTはPublish/Subscribe型のシンプルで軽量なメッセージングプロトコルです。帯域が低いネットワーク環境やArduinoやRaspberry PIといったワンボードマイコンやシングルボードコンピュータなどでも動作できます。
    今回はクラウド上のUbuntuサーバにIRISをインストールし、MQTTアダプタを使いEsp8266というマイコンで取得した温度、湿度、気圧データをIRIS上のデータベースに登録する方法について説明したいと思います。

    アーキテクチャ

    今回のアーキテクチャは以下の通りです。

     

     

    データを送受信するマイコンやアプリケーションにMQTTクライアントを組み込み、MQTTクライアントがMQTTブローカーというメッセージを転送するソフトウェアに接続します。

    同じMQTTブローカーにつながっているMQTTクライアントにてメッセージを送信したい場合はPublishメッセージを使用し、メッセージと共にトピックと呼ばれるメッセージの種類を表す文字列を送信します。情報を受信したい場合はSubscribeメソッドを使用し、受信したいトピックを指定します。

    IRISのインストール

    今回、Ubuntu版のIRIS 2020.1 community editionをインストールしています。

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