これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

バージョン2025.1以降では、ジャーナルファイルを作成したインスタンスと同じバージョン、またはそれ以降のバージョンへのジャーナルファイルのリストアは保証されていますが、2025.1以降で作成されたジャーナルファイルを2024.1以前のインスタンスにリストアできません。

ドキュメント:ジャーナル・リストアの互換性 (アップグレード関連)

2025.1以降のインスタンスのデータを、2024.1以前にリストアしたい場合、時間がかかる方法となりますが、2025.1以降のバージョンから対象グローバル変数をエクスポートし、2024.1以前のバージョンにインポートする方法を利用できます。

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これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

ミラーの現在の状態は、管理ポータルのミラーモニタで確認できます。

こちらのトピックでは、それらの情報をコマンドで確認する方法をご紹介します。


(1) フェイルオーバメンバ(プライマリ・バックアップ)の状態を確認する

(2) 非同期メンバの状態を確認する

(3) ISCAgentの状態を確認する

(4) 定期的にミラーステータスを取得するサンプル(ツール)のご紹介


では、以下のようなミラーの状態を確認してみます(以下はフェイルオーバーメンバ・プライマリの状態)。

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· 2026年1月6日 5m read
ミラーリングの解除手順

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

InterSystems 製品でミラー構成を利用されている環境のミラー構成解除手順を説明します。

ミラー構成として、以下のパタンが考えられます。

- プライマリ|バックアップ|非同期メンバ

- プライマリ|バックアップ

- プライマリ|非同期メンバ

削除手順の基本は、

 非同期メンバを構成している場合は、非同期メンバを最初に削除します。

 バックアップメンバを構成している場合は、バックアップメンバを削除した後でプライマリメンバを削除します。

削除は管理ポータルから行えます。具体的な方法については、構成パタンに記載のある番号の手順をご覧下さい。

(1) 非同期メンバの削除

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MacOS(Linux)とWindows両方で動作するObjectScriptプログラムを開発する際に、よくやらかしてしまうミスを共有します。

WindowsとUNIX系のファイルシステムの1つの違いは、ディレクトリのセパレータです。

UNIX系は、/(スラッシュ)

Windows系は、\(バックスラッシュ)

です。

ファイルを読み書きするプログラムでセパレータをOS別に選択するという以下のようなコードをよく書くのですが、

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開発者の皆さん、こんにちは!

バージョン2025.1以降のIRIS for Healthの機能に、「OAuth FHIR Client Quickstart」が追加され FHIR サーバーを OAuth2.0リソースサーバ―として簡単に設定できるようになりました。

この記事では、OAuth2.0 認可サーバーとして Auth0(Okta社 https://auth0.com/jp)を利用し、IRISに用意するFHIRサーバーを OAuth2.0 リソースサーバ―として設定し、Webアプリケーション(例ではPostman)からFHIRリソースにアクセスするまでの流れをご紹介します。

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· 2025年12月25日 2m read
サマータイムの対応について

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InterSystems 製品の内部日付時刻($HOROLOG)を利用して時刻を取得している場合、オペレーティング・システムが提供するアルゴリズムに基づいて季節的な時刻調整を行います。

そのため、オペレーティングシステムにてサマータイムの調整が行われる場合は、InterSystems 製品は、オペレーティングシステムで対応したサマータイム時刻で動作します。

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ビジネスサービスやビジネスオペレーションで EnsLib.CloudStorage.InboundAdapter アダプタを使用したり、%Net.Cloud.Storage.Client を使用することで、Amazon s3(クラウドストレージAPI)のファイルにアクセスすることが可能です。

いずれの場合も、事前に Javaランタイムをシステムにインストールし、インストールしたJavaランタイムの JAVA_HOME 情報を、管理ポータルにて設定する必要があります(手順は後述します)。


今回は、%Net.Cloud.Storage.Client クラスを使用したサンプルをご紹介します。
手順は以下のようになります。


【手順】

以下のS3パケットにアクセスする手順になります。

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InterSystems 製品で利用できる ID およびアクセスの管理には、Kerberos、OS ベース、InterSystems ログイン(=インスタンス認証/パスワード認証)、2 要素認証、JWT 認証、LDAP 認証(AD も含む)、OAuth2 などが用意されていますが、これらのどの方法にも当てはめることのできない独自の管理方法をお持ちの場合に利用できる方法があり「代行認証」(または委譲認証)と呼びます。

ドキュメント:代行認証

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開発者の皆さん、こんにちは!

過去に開催した開発者向けウェビナー アーカイブビデオのまとめページを作成しました。

今後もウェビナーを開催していきますのでこのページをブックマークしていただけると嬉しいです

プレイリストはこちら👉https://www.youtube.com/playlist?list=PLzSN_5VbNaxB39_H2QMMEG_EsNEFc0ASz

2025年開催分:

✅ウェビナー

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こちらの記事では、コマンド・パイプデバイスを使用して、外部コマンドの出力を取得する方法をご紹介します。

以下のように行います。

★コマンド出力を取得する例:

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開発者の皆さん、こんにちは。

先日の 第3回InterSystemsJapan開発者コミュニティミートアップでは、Google Colab を使ったワークショップを実施しました。
その際、解説を読みながら、その場でコードを実行できる Jupyter Notebook の良さを改めて実感しました。

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開発者の皆さん、こんにちは!

3回目の開催となったミートアップですが、12月3日(水)に無事、開催を終えることができました。ご参加いただきましたメンバーの皆様、ありがとうございました!

今年は初の試みとして、ゲストスピーカーをお招きしご講演いただきました。その後から17時頃まで、各自のパソコンでワークショップの内容をお試しいただいたり、メンバー同士で会話されたりで、あっという間に時間が過ぎたように感じます。

ミートアップのワークショップで使用した内容は、全て以下リポジトリに公開しております。

https://github.com/Intersystems-jp/meetup2025Workshop

IRIS の環境は 12 月中ご利用いただけます。

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· 2025年12月8日 5m read
WebSocketの使用

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

WebSocketは、リアルタイム双方向通信を可能にするプロトコルで、Webアプリケーションの動的な操作性を向上させるために広く活用されています。

この技術は、TCP上で動作し、HTTPプロトコルを介して接続を確立します。

一度接続が確立されると、持続的な接続が維持され、サーバーとクライアントが効率的にデータを交換できるのが特徴です。

通常のHTTP通信の場合、クライアントからのリクエストに対してサーバーが応答するというのが基本的な動作になるため、サーバーから非同期にデータを送信することが難しいですが、WebSocketを利用することでそのような機能を簡単に実現できます。

一方で、サーバーからの一方向の非同期通信が実現できれば良いという要件であれば、SSE (Server-Sent Events)を使用することもできます。

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· 2025年12月8日 2m read
Native SDK for Pythonの使用方法

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

PythonからIRISにアクセスするためのNative SDK for Pythonと呼ばれるインタフェースが用意されています。

Javaや.Net用に用意されているNative SDKと同等な機能が提供されています。

(一部異なる機能があります)。

また、Python用にはEmbedded Pythonと呼ばれるIRISと密に連携した機能があります。

IRISから最大限の性能を得るためには、Embedded Pythonが適していますが、以下のような場合、Native SDKが適しているケースもあります。

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· 2025年12月8日 1m read
Native SDK for .NETの使用方法

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

.NETからIRISにアクセスするためのNative SDK for .NETと呼ばれるインタフェースが用意されています。

JavaやPython用に用意されているNative SDKと同等な機能が提供されています。

(一部異なる機能があります)。

    Native SDKを利用することで以下のようなことを実装することができます。

    1. ObjectScriptやEmbedded Pythonで作成したメソッドの実行
    2. IRISオブジェクトの操作
    3. IRISグローバルデータの操作
    4. ADO.NETによるデータベースアクセス

    以下からこれらのサンプルプログラムを取得することができます。

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    CSPでWebアプリケーションを開発する方法は今では推奨されていませんが、既存資産が膨大にあって、他の手法への書き換えには相当の時間がかかりそうな方々はたくさんおられることでしょう。

    そういう方々は、しばらくはそれらCSPファイルのメンテナンスの必要性があるかと思います。

    IRISではVSCodeが主たるIDEとなっていますが、開発環境がWindowsのみであれば、CSPファイルをSJISでメンテナンスしておけば、問題は起こりません。

    ところが、それらのファイルをUNIX環境(LinuxやMac)に持っていって、VSCodeで編集作業を開始すると、文字化けの嵐となってしまいます。

    これは以前にポストしましたが、UNIX環境のIRISは何も設定しないとロケールがenuw(英語)となっているためです。

    さらにこれを日本語専用ロケールに変えても、unix環境ではロケールがjpuwの場合、ファイルの読み書きのエンコーディングが、utf8となっているので、cspファイルのエンコーディングがSJISのままでは都合が悪いです。

    従ってCSPファイルのエンコーディングをUTF8に変更する必要があります。

    しかし、プラットフォームの切り替えのたびにエンコーディングを変更するのも面倒です。

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    開発者の皆さん、こんにちは!

    🖋 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト2025:IRISに関連した記事 🖋の応募受付期間が終了し、残るは投票のみとなりました!

    第3回コンテストは✨3作品✨の応募がありました!ご応募ありがとうございました!

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    開発者の皆さん、こんにちは!

    第3回 技術文書ライティングコンテスト に応募された作品のボーナスポイント獲得状況をお知らせします📣

    なお、応募は11月24日23時59分59秒まで受け付けていますので、まだまだ間に合います!💨
    IRISに関連する記事であれば、どのような内容でもご応募いただけますので、ぜひチャレンジしてみてください!🔥

    📣2025/11/25 応募が増えましたので表示方法変更しました。


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    インターシステムズは InterSystems IRIS®InterSystems IRIS® for HealthTMHealthShare® Health Connect のバージョン 2025.3 をリリースしました。
    2025.3 は Continuous Delivery(CD)リリースです。

    【リリースハイライト】
    Secure Wallet(セキュアウォレット)
    IRISSECURITY データベース上に構築された、新しい暗号化フレームワークで、機密データ管理を強化し、システムのセキュリティとアクセス制御を向上しました。

    拡張されたオブザーバビリティとクラウド連携
    OpenTelemetry メトリクスが強化され、新たにプロセスおよび ECP メトリクスを追加しました。さらに、ジャーナルアーカイブが Azure Blob Storage に対応し、コスト効率の高い保管が可能になりました。

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    コミュニティのみなさまに嬉しいお知らせです。

    今年冒頭より、InterSystems IRIS, InterSystems IRIS for Health, Health Connect 向けの多くのクライアントSDKが、各外部リポジトリ (Maven, NuGet, npm, PyPI)に公開されております。これにより、ユーザのみなさまに以下のような多くのメリットがあります。

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    開発者の皆さん、こんにちは!

    今年は、ミートアップ第1部に、ゲストスピーカーによる講演を含めております!

    ご講演内容詳細が決定しましたのでお知らせします📣

    「AI駆動開発の実践──自社サービスと個人開発での活用事例」

     講師:加川 澄廣 様

    株式会社ブレイブテクノロジー 取締役 技術本部長
    LINEヤフー株式会社認定 LINE API Expert

    13時40分~ から30分間、AI 駆動開発の最新情報についてお話いただきます。

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    開発者の皆さん、こんにちは!

    12月3日(水)13時半~のミートアップへの参加申し込みは、お済でしょうか??👀

    今年のミートアップは、開発者向けウェビナーでもお届けしておりましたが 🎣釣り人ビギナーサポートAIを作ろう!🎣 をテーマとしたワークショップを行います。

    ということで、今年のグッズは、🎣釣りにちなみましてこちらです🐟

    ガジェットポーチです!(現在デザイン印刷中のため、仕上がりのイメージ図となります。)

    ↓パソコンと接続するケーブル類など収納できます!↓

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    インターシステムズは、InterSystems IRIS® data platformInterSystems IRIS® for HealthTMHealthShare® Health Connect のメンテナンスバージョン 2025.1.2 および 2024.1.5 をリリースしました。今回のリリースでは、最近お知らせした以下の警告や勧告の修正が含まれています。

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