InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 2023年7月3日 開発者アクセスプログラム: InterSystems IRIS Cloud SQL, InterSystems IRIS Cloud IntegratedML InterSystems IRIS Cloud SQL は、何千ものエンタープライズのお客様に利用いただいている InterSystems IRIS の優れたリレーショナルデータベース機能を実感いただける、幅広いアプリケーション開発者やデータ専門家のみなさまのためのフルマネージドサービスです。また InterSystems IRIS Cloud IntegratedML は、この DBaaS (Database-as-a-Service) のオプションであり、SQL ネイティブを通じて強力な自動機械学習機能を簡単にご利用いただけるサービスを提供します。シンプルな一連の SQL コマンドは簡単にアプリケーションコードに組み込むことができるため、データに近いところで動作する ML モデルにより、お客様のアプリケーションを拡張することができます。 本日は、これら2製品に関する 開発者アクセスプログラム を発表いたします。アプリケーション開発者は本サービスにみなさまご自身で登録いただくことで、デプロイメントの作成、構成可能なアプリケーションのビルド、そして本サービスによってプロビジョン、構成、システム管理が実行されるスマートデータべースを体験いただけます。 #IntegratedML #SQL #クラウド #InterSystems IRIS #InterSystems公式 0 0 0 46
InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 2023年8月24日 InterSystems サポートプラットフォーム最新情報 Q3-2023 InterSystems IRIS data platform がサポートするプラットフォームやフレームワークを取り巻く変更点について、みなさまから良く質問をいただき #Caché #InterSystems IRIS #InterSystems公式 1 0 0 142
記事 Yuji Ohata · 2023年9月8日 6m read AWS環境を用いたCI/CDの仕組みの紹介。 こんにちは、皆さま。業務でIRISを用いて開発を行っている者です。 技術文書ライティングコンテストという事で、私からはAWS環境を用いたCI/CDの仕組みについてご紹介します。 CI/CDとは「Continuous Integration(継続的インテグレーション)/ Continuous Delivery(継続的デリバリー)」の略称で、詳細はネットをググると色々出てくると思いますが、私としてはリポジトリに格納されたものを自動で品質保証して、問題なければ自動でデプロイしてくれる一連の仕組みだと理解しています。 という事で、その第一歩はIRISのソースコードをgitで管理することです。pythonで作成したテストプログラムを用意しました。 #AWS #DevOps #Docker #Git #コンテスト #継続的インテグレーション #継続的デリバリー #InterSystems IRIS #その他 12 0 0 244
お知らせ Mihoko Iijima · 2023年10月5日 応募締切まであと1か月!:第1回 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト 開発者の皆さん、こんにちは! 「技術文書ライティングコンテスト」の応募締切まであと1か月となりました💨 https://www.youtube.com/embed/SAlJX0xEbIg[これは埋め込みリンクですが、あなたはサイト上の埋め込みコンテンツへのアクセスに必要な Cookie を拒否しているため、それを直接表示することはできません。埋め込みコンテンツを表示するには、Cookie 設定ですべての Cookie を受け入れる必要があります。] #コンテスト #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #IRIS contest 0 0 0 58
お知らせ Mihoko Iijima · 2023年11月13日 ★受賞者発表!★ 第1回 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト 開発者の皆さん、こんにちは! 📣 第1回 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテストの勝者が決定しましたので、以下発表いたします! #コンテスト #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #IRIS contest 2 0 0 112
記事 Toshihiko Minamoto · 2024年2月29日 6m read Journal File Indexer (JP) コミュニティの皆さん、こんにちは! この記事では、私の最新のアプリケーションである Journal File Indexer をご紹介します。 このアプリケーションの開発は、ポータルアイデアの DPI-I-270 に基づいています。 簡単に言えば、このアプリケーションではデータベースでログファイルを読み込んでインデックス作成できます。 製作理由 管理ポータルでログファイルの検索機能を使用したことがあるなら、タイムアウトエラーになったり、ページが空になったりしたことがあるのではないでしょうか。 この問題は通常、大規模なジャーナルファイルを検索する場合に発生します。 Journal File Indexer は、ファイルをデータベースに読み込んで、検索速度を大幅に高めることで、この問題を解決します。 復元プロセス中にはもう 1 つの問題が発生します。 ログファイルでグローバルエントリを検索し、古い値または新しい値を復元したくても、管理ポータルにはこの特定の機能がありません。 そのため、これを達成するにはルーチンをコーディングする必要があります。 Journal File Indexer を使うと、この復元機能を統合できます! #ジャーナリング #ツール #デバッグ #InterSystems IRIS #InterSystems アイデアポータル Open Exchange app 1 0 0 31
InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 2024年1月18日 InterSystems IRIS, IRIS for Health, HealthShare Health Connect 2024.1 の開発者プレビュー #1が公開されました 2024.1 の開発者プレビュープログラムの一環として、最初の開発者プレビューを公開いたします。リリースされる製品は InterSystems IRIS®, InterSystems IRIS® for HealthTM, HealthShare® Health Connect になります。 #リリース #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 1 0 0 42
記事 Mihoko Iijima · 2024年2月29日 3m read インデックス再構築が終わるまで新しく定義したインデックスを使用させない方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 新しいインデックスを定義した後、インデックスの再構築が完了する前にクエリを実行するとデータが存在しているにもかかわらず「検索結果0件」や検索結果数が徐々に増えるような状況が発生します。 インデックスを永続クラス定義(またはテーブル定義)に追加しコンパイルすることで今まで使用していたクエリ実行経路が削除され、再度同じクエリを実行するタイミングで新しいインデックス定義を含めた実行経路が作成されるためです。(この時にインデックス再構築が完了していないとインデックスデータが存在しない、または不完全であるため0件や徐々に検索結果数が増えるような状況を起こします。) これを起こさなために、新しいインデックスの再構築が終了するまでクエリオプティマイザにインデックスを使用させないように指定する方法が用意されています。 ※インデックスの再構築が完了したら、必ず指定を元に戻してください。 #SQL #インデックス付け #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 32
記事 Hiroshi Sato · 2024年3月18日 1m read Embedded Python で Excel ファイルを操作する これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 以下は、EXCELのシートから指定したセルのデータを取得してその値を返すメソッドの例です。 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 24
記事 Hiroshi Sato · 2020年6月30日 17m read icmを利用してIRISクラスターを構成する方法 1. 初めに IRISでは、複数ノードでクラスターを構成し、ワークロードのスケールアウト、データボリュームのスケールアウトやトランザクション処理と分析処理を異なるノードで処理するマルチワークロードを実現しています。しかし、クラスターを構成するための設定は、ノード数が増えるにつれ煩雑になり、それらを人手の作業に全て委ねると設定ミス等を招きやすいといえます。また、クラスタの構成を処理負荷の増加に基づいて拡張する、または逆に縮小する、あるいは、データ冗長性を追加するためにミラーリングの構成を追加するなど構成変更は、想定するより多いかもしれません。しかもクラスタ毎に同様の設定を毎回行うとなると、人手による作業では、煩雑性だけでなく俊敏性に欠けると言わざるを得ません。 そこで、IRISには、クラスター構成作業を自動化する新しいツールICM(InterSystems Cloud Manager)が用意されました。 ここでは、ICMを使用したクラウド上でのIRIS構成の自動化の手順について説明します。 2. 事前に準備するもの #AI #DevOps #Docker #クラウド #シャーディング #継続的インテグレーション #継続的デリバリー #InterSystems IRIS 0 0 0 258
記事 Tomohiro Iwamoto · 2020年6月5日 14m read InterSystemsデータプラットフォームとパフォーマンス-パート5: SNMPによる監視 前回の記事では、pButtonsを使って履歴パフォーマンスメトリックを収集する方法を説明しました。 すべてのデータプラットフォームインスタンス(Ensemble、Cachéなど)にはpButtonsがインストールされていることがわかっているため、私はpButtonsを使用する傾向にありますが、 Cachéパフォーマンスメトリックをリアルタイムで収集、処理、表示する方法はほかにもあり、単純な監視や、それよりもさらに重要な、より高度な運用分析とキャパシティプランニングに使用することができます。 データ収集の最も一般的な方法の1つは、SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)を使用することです。 #インターシステムズビジネスソリューションとアーキテクチャ #システム管理 #パフォーマンス #監視 #Caché #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 261
記事 Mihoko Iijima · 2020年7月6日 11m read GitLabを使用したInterSystemsソリューションの継続的デリバリー - パートVII:コンテナを使用したCD この連載記事では、InterSystemsの技術とGitLabを使用したソフトウェア開発に向けて実現可能な複数の手法を紹介し、議論したいと思います。 次のようなトピックについて説明します。 #DevOps #Docker #Git #GitHub #継続的デリバリー #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 576
記事 Tomoko Furuzono · 2020年9月15日 14m read Cachéでのカスタムインデックスタイプの作成 Cachéデータベースのオブジェクトおよびリレーショナルデータモデルは、標準、ビットマップ #オブジェクトデータモデル #SQL #インデックス付け #データベース #Caché #InterSystems IRIS 0 0 0 172
記事 Toshihiko Minamoto · 2020年10月5日 15m read CachéとCosFakerを使ったテスト駆動開発の簡単な紹介 CachéとCosFakerを使ったテスト駆動開発の簡単な紹介 読了****目安時間: 6分 皆さん、こんにちは。 私がTDDに初めて出会ったのは約9年前のことです。すぐに夢中になってしまいました。 最近は非常に人気が出てきているようですが、残念ながら多くの企業ではあまり使われていないようです。 また、主に初心者の方ではありますが、一体それがなんであるのか、どのように使うのかといったことさえも知らない開発者もたくさんいます。 #テスト #Caché #InterSystems IRIS Open Exchange app 1 0 0 306
InterSystems公式 Yoichi Miyashita · 2020年10月9日 InterSystems IRIS データ・プラットフォーム と InterSystems IRIS for Health バージョン 2020.3 CD のリリース InterSystems IRIS データ・プラットフォーム および InterSystems IRIS for Health バージョン 2020.3 CD をリリースしました。こちらはCD(continuous delivery)リリースになりますので、OCI(Open Container Initiative)と呼ばれるDockerコンテナー形式でのみ使用可能です。 リリースのビルド番号は 2020.3.0.221.0 です。 InterSystems IRIS Data Platform 2020.3 により、サイロ化したデータとアプリケーションをつなぐ、リアルタイム機械学習に対応したアプリケーションの迅速な開発と展開を可能にします。このバージョンでは、以下の多くの新機能が含まれます。 #リリース #継続的デリバリー #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 0 0 0 158
記事 Tomohiro Iwamoto · 2020年10月22日 12m read VSCodeでのソースコード管理について リモートや在宅での勤務が一般化しつつあります。 そのため、今までの集中型、オンサイトの開発体制を見直し、分散型の開発体制への移行を進めておられるユーザさんも多いのではないかと思います。 VSCodeを使用したIRISアプリケーションの開発が、コミュニティーを中心に広まり始めて久しいですが、Gitとの相性が良いこの開発ツールが今後さらに浸透していくことは間違いありません。あちらこちらで、その使いまわし方が語られていますが、ここでは、ソースコントロールとの関連を中心にご紹介したいと思います。 ObjectScript Extensionの使い方の基本については、こちらやこちらをご覧ください。 VSCode InterSystems ObjectScript Extensionのプロダクションリリース(V1.0.x)の配布が始まりました。 #Git #GitHub #VSCode #スタジオ #変更管理 #相互運用性 #継続的インテグレーション #開発環境 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 2 0 1 2.7K
記事 Hiroshi Sato · 2020年10月29日 1m read SQLログイン認証の際にログを出力する方法 これはInterSystems FAQ サイトの記事です。 以下のようにユーザ名、パスワードを引数に持ち、認証が成功した場合はユーザ名、失敗したときは""(NULL)を返すルーチン(SecTest^SecTest)を作成し、標準の認証システムを書き換えることができます。 SecTest(user,pass) // user1のパスワードがuser1の場合、認証OKのログを作成 if user="user1",pass="user1" { set ^sqllog($i(^sqllog))="認証OK;"_$horolog_";"_user quit user } // 認証できなかった場合、認証NGのログを作成 set ^sqllog($i(^sqllog))="認証NG;"_$horolog_";"_user quit "" #認証 #Caché #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 122
記事 Toshihiko Minamoto · 2020年12月21日 9m read $LIST のフォーマットと%DynamicArray 、%DynamicObject クラス $LIST のフォーマットと%DynamicArray、%DynamicObject クラス IRIS には、様々なデータ値を含むシーケンスを作成する方法がいくつかあります (以前は Cache にもありました)。 長年に渡り使用されているデータシーケンスの 1 つに $LIST の文字列があります。 より最近のデータシーケンスには %DynamicArray クラスと %DynamicObject クラスがあり、両者ともに JSON の文字列表現に対応する IRIS サポートの一部となっています。 これら 2 つのシーケンスにはそれぞれ非常に異なるトレードオフがあります。 $LIST の文字列形式 $LIST 形式は、かつてメモリアドレスのスペースが小さいだけでなく、ディスクドライブも小さく、読み取り速度が遅かった時代に考案されました。 $LIST の形式は、複数の異なるデータ型で構成されるシーケンスをバイト数を可能な限り抑えながら 8 ビットの一般的な文字列にパッキングするためにデザインされました。 $LIST のシーケンスは、ObjectScript の $LISTBUILD 関数を使って作成します。 #JSON #ObjectScript #ベストプラクティス #Caché #InterSystems IRIS 0 0 0 635
記事 Hiroshi Sato · 2021年2月1日 1m read スタジオでグローバルをインポート/エクスポートする方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 ドキュメント上は明確に記述されていませんが、エクスポートの追加ボタンを押した時に表示されるファイルダイアログのファイル名にグローバル名 + .GBLと入力することでグローバルをエクスポートの対象にすることができます。(例: ^aaaの場合、^aaa.gblと指定) この機能はクラス、ルーチン等と一緒にグローバルデータを一括してエクスポート/インポートする際に、便利な機能ですが、XMLで表現されるため、データ容量は実データに比較し大きくなりますので、大量データを処理する場合には必要な容量に注意が必要です。 #スタジオ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 201
記事 Megumi Kakechi · 2020年12月13日 1m read %ZSTARTルーチンの内容に不具合がありインスタンスが起動しなくなった場合の対処法 これはInterSystems FAQ サイトの記事です %ZSTARTルーチンを インスタンス開始時に起動しないように構成設定用ファイルを手動で変更します。 【注意】インスタンスの起動環境の変更は、通常管理ポータルで行うものなので、以下に説明する方法は、%ZSTART の SYSTEM ラベルの動作を無効化する方法以外では利用しないようにしてください(別のパラメータを誤って修正してしまった場合、起動できなくなる可能性がありますのでご注意ください)。 1. インスタンス のインストールディレクトリ以下にある構成設定用ファイル(cache.cpf/iris.cpf)をテキストエディタで開きます。 ※構成ファイルは、事前にバックアップ(コピー)していただくことを推奨します。 2. [Startup]セクションにあるSystemStartの値を0に変更し、保存します。 3. ファイル変更後、一旦 インスタンスを通常の方法で停止し、再度開始してください。 #システム管理 #ヒントとコツ #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 101
記事 Toshihiko Minamoto · 2021年2月4日 6m read InterSystems ObjectScript Package Manager のご紹介 開発者の皆さん、こんにちは! InterSystems ObjectScript でライブラリやツール、パッケージなどを開発していると、「このパッケージはどうすればターゲットマシンに展開できるのか?」という疑問がよく浮かびます。 また、私たちは、既に別のライブラリがインストールされていることを想定したり、その特定のバージョンのことを考慮したりしながらパッケージを開発しています。 JavaScript や Python などでコーディングを行うと、依存関係を管理しながらパッケージを展開するのに パッケージ管理システム が必要になります。 これを踏まえ、 InterSystems ObjectScript Package Manager のリリースを発表したいと思います! #ObjectScript #InterSystems Package Manager (IPM) #オープンソース #リリース #InterSystems IRIS #Open Exchange Open Exchange app 0 0 0 250
お知らせ Mihoko Iijima · 2021年1月4日 第9回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(マルチモデルコンテスト) 開発者の皆様 🎍あけましておめでとうございます🎍 今年もどうぞよろしくお願いいたします! 2021年最初の IRIS プログラミングコンテストの開催が発表されました👏👏 今回のお題は ⚡️ InterSystems Multi-Model Contest ⚡️ です! 応募期間は 2021年1月11日~24日 です! (投票期間は 2021年1月25日~31日、勝者発表は 2月1日を予定しています) #Multi-model #イベント #コンテスト #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #IRIS contest 0 0 0 186
お知らせ Mihoko Iijima · 2021年2月1日 ★受賞者発表!★第9回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(マルチモデルコンテスト) 開発者の皆さんこんにちは! 第9回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(マルチモデルコンテスト) への応募、投票が全て終了しました。コンテストへのご参加、またご興味をお持ちいただきありがとうございました。 今回のお知らせでは、見事受賞されたアプリケーションと開発者の方々を発表します! 🏆 Experts Nomination - 特別に選ばれた審査員から最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。 #Multi-model #コンテスト #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #Open Exchange 0 0 0 59
お知らせ Makiko Kokubun · 2021年2月18日 【オンデマンド配信のお知らせ】(Webセミナー)InterSystems Japan Virtual Summit 2021 開発者のみなさん、こんにちは! 2/16-2/18に開催しましたインターシステムズの年次カンファレンス「InterSystems Japan Virtual Summit 2021」のオンデマンド配信を開始しました。3/19(金)までご視聴いただけます。 ⚡️ ご視聴はこちらから ⚡️ テーマは「データプラットフォーム最前線 ニューノーマル時代に求められるアジリティとレジリエンス」です。InterSystems IRIS 、IRIS for Health の最新技術情報を多くのセッションを通してお届け致します。ぜひご視聴ください。*本セミナーは日本語での開催となります。 #FHIR #Webセミナー #イベント #InterSystems IRIS 0 0 0 104
記事 Mihoko Iijima · 2021年3月5日 2m read 累積バックアップと差分バックアップの違いについて これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 ※ ここで説明するバックアップ方法は、外部バックアップ(##class(Backup.General).ExternalFreeze()を使用する方法)ではご利用いただけません。 その1(差分) 毎週日曜日1時にフルバックアップ、月曜日~土曜日の1時に差分バックアップを取得しているとします。 差分バックアップは、前日の1時に取得したバックアップからの更新ブロックが含まれるバックアップです。 #システム管理 #バックアップ #ヒントとコツ #Caché #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 457
記事 Hiroshi Sato · 2022年3月23日 2m read 現在使っているリレーショナルデータベースからInterSystems IRIS Data Platformに移行することは可能ですか? 質問 現在使っているリレーショナルデータベースからInterSystems IRIS Data Platformに移行することは可能ですか? 答え InterSystems IRIS Data Platform(以下IRISと表記)は、SQLをサポートしていますので、多くの場合リレーショナルデータベースで構築されたアプリケーションは、大部分のコードを変更することなくIRISに移行することができます。 ただしSQLの各実装毎にSQL標準を拡張した仕様等があり、それにIRISが全て対応していませんので、コードの書き換えが必要なケースもあります。 また各実装が独自に用意した標準でない通信系API等にも対応していませんので、その場合にはJDBC、ODBCなどの標準的な通信APIに置き換える必要があり、かなり書き換えが必要になります。(使用されているSQL文等はそのまま流用可能な場合が多いです。) さらにそのままコードを移行できるケースであっても動作保証はできませんので、必ず動作確認のためのテスト作業は必要になります。 #SQL #ヒントとコツ #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 95
記事 Makiko Kokubun · 2021年3月23日 2m read 動画:InterSystems IRIS へのマイグレーション *この動画は、2021年2月に開催された「InterSystems Japan Virtual Summit 2021」のアーカイブです。 この動画では、Caché/EnsembleからInterSystems IRISへの移行プロセスについてご説明しています。 https://www.youtube.com/embed/612KLqB5mdY[これは埋め込みリンクですが、あなたはサイト上の埋め込みコンテンツへのアクセスに必要な Cookie を拒否しているため、それを直接表示することはできません。埋め込みコンテンツを表示するには、Cookie 設定ですべての Cookie を受け入れる必要があります。] Caché/Ensembleから InterSystems IRIS への移行を考えられている方は、まずこちらをご覧ください。「移行する際の注意点」、「移行の方法」、「必読ドキュメント」、「キットや評価ライセンスの入手方法」など、IRIS移行の際に必要となる情報をまとめてご案内しています。 #Webセミナー #InterSystems IRIS 1 0 0 240
記事 Toshihiko Minamoto · 2021年6月17日 4m read Yape - さらに別のpButtonsエクストラクタ(チャートを自動作成) 注記(2019年6月): 多くの変更がありました。最新の情報についてはこちらをご覧ください。 注記(2018年9月): この記事が最初に投稿されて以来、多くの変更がありました。Dockerコンテナバージョンを使用することをお勧めします。コンテナとして実行するためのプロジェクトと説明は、以前と同じGitHubの公開場所に残っていますので、ダウンロードして実行し、必要に応じて変更してください。 #システム管理 #パフォーマンス #ヒントとコツ #ベストプラクティス #監視 #Caché #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health Open Exchange app 0 0 0 96
記事 Mihoko Iijima · 2021年4月22日 4m read ソースプログラムを隠蔽化する方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 ルーチン(*.mac)の場合 ソースプログラムのコンパイル後に生成される *.obj のみをエクスポート/インポートすることでソースの隠蔽化を実現できます。 コマンド実行例は、EX1Sample.mac と EX2Sample.mac のコンパイルで生成される EX1Sample.obj と EX2Sample.obj をエクスポート対象に指定し、第2引数のファイルにエクスポートしています。 別ネームスペースに移動したあと、エクスポートした XML ファイルを利用してインポートを実行しています。 #CSP #デプロイ #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 209
記事 Megumi Kakechi · 2021年5月13日 1m read InterSystems IRIS Data Platform がWeb開発に適している理由 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 Webアプリケーションの開発・運用には、高性能・高スケーラビリティ・開発生産性の良さが求められます。 IRIS Data Platformには、高性能で軽量なデータベースエンジンとそのエンジンの性能を最大限活用するアプリケーションサーバ機能、および、Webアプリケーションを迅速に開発するためのREST/JSON対応、API管理機能が用意されています。 さらに、マルチコア・マルチCPUシステムに最適化したアーキテクチャや、複数サーバでのスケールアウト手法による高スケーラビリティを提供するECP、シャーディングと呼ばれる技術を提供します。 #ヒントとコツ #初心者 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 129