埋め込みPythonは、同じプロセス空間で、IRIS言語とPython言語を組み合わせて使える面白い環境を提供しますが、組み合わせて使う場合、オブジェクトタイプとそのアクセス方法の違いをはっきり意識して使わないと混乱するように思います。その使い分けの勉強の為、両言語のオブジェクト参照から、その構造を解析ダンプするツールを作ってみました。とくに、実行中のPython情報が、ZWRITE Oref コマンドでの表示しかないようなので、有用かも知れません。ツールは、まだ、間違い、改良等があると思います(教えて下さい)が、ポストします。
ツール本体: Py.Dump.cls
Class Py.Dump Extends %RegisteredObject
{
/// Py.Dump.cls
/// ObjectScript 及び Python のオブジェクトデータ解析ツール(ダンパー)
/// 入力:ObjectScript 及び 埋め込みPython のデータオブジェクト参照 Oref
/// 出力: 端末と指定グローバル/ローカル変数(デフォルトは ^||o)に Oref のデータ構造を解析し出力する
/// 変数には、データタイプの木構造がセットされる
/// 呼び出し:
/// >d ##Class(Py.Dump).

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