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InterSystems CachéはマルチモデルのDBMSおよびアプリケーションサーバーです

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新着
記事 Hiroshi Sato · 2月 15 4m read

IRISではCSPタグベースの開発は、非推奨(Deplicated)になっています。

非推奨とはいえ、いますぐ使えなくなることはないと思います。

が、CSP機能に含まれるHyperEventの#server()#呼び出しは、かなりやばいということがわかってきました。

これはChromeを始めとするメジャーなブラウザーが提供しているSynchronous XMLHttpRequestという関数を呼び出しています。

この関数をGoogleは10年前くらいから非推奨機能としていて、いつか完全に機能をドロップすると宣言しています。

Stackoverflowの該当記事

インターシステムズのドキュメントにもさりげなく記載されています。

HyperEventCallメソッド

とはいえ、10年もそのままなので、希望的観測をすれば、今後も使える可能性は高いかもしれません。

しかし、ある日突然なくなるリスクはゼロではありません。

ですので、#server()#呼び出しをお手元のコードからなるべく早く取り除くのが賢明です。

それでは、どうすれば良いのか?

ということですが、今のご時世で考えれば、REST APIに変えましょうというのが美しい世界ですが、おそらく書き換えのコストは、半端じゃないでしょう。

ということで、現実的な解は、#Call()#に置き換えることだと思います。

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記事 Megumi Kakechi · 1月 30 9m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
^SystemPerformance ユーティリティ (旧:^pButtons)  を使用すると、 InterSystems製品が稼働するプラットフォームに関する詳細なパフォーマンス・データを収集することができます。
収集できるのは以下の情報になります。

・IRIS の設定:構成、ドライブの割り当てなど 
mgstat:IRISのパフォーマンスメトリック(グローバル参照や物理読み込み、など)
・オペレーティングシステムのリソースとパフォーマンスに関するメトリック
 ※Unixの場合は vmstatとiostat、Windowsの場合は パフォーマンスモニター
・その他の有用なメトリック

こちらの記事では、^SystemPerformanceツール(旧:^pButtons)の実行方法と、出力情報の利用方法についてご紹介します。


【実行方法】

※^SystemPerformance の実行にはオペレーティングシステムの管理者権限が必要です。
管理者としてシステムにログインしてから実行してください。特にWindowsで UAC(User Access Control)が有効になっている場合は特別な実行方法が必要になります。詳しくは
 こちらIMPORTANT: の箇所)をご確認ください。
★その1:既定のプロファイルを使用する場合

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記事 Megumi Kakechi · 1月 23 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
こちらの記事では、データベースサイズを拡張する方法をご紹介します。

1.今すぐ拡張したい場合

2.空き容量がなくなったときに、拡張するサイズを設定したい場合


1.今すぐ拡張したい場合

管理ポータル、またはコマンドで、拡張したいサイズにデータベースサイズを指定します。

管理ポータル:
[システム管理] > [構成] > [システム構成] > [ローカルデータベース]

対象のデータベースを選択し、データベース属性のダイアログで、「現在」に拡張したいサイズ(拡張後のサイズ)を指定します。
保存クリック後、即座にデータベースは拡張されます。

 

上記例は、もともと11MBだったサイズを50MBに拡張、つまり39MB拡張したため、messages.logには以下のようなログが記録されます。

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記事 Megumi Kakechi · 1月 12 4m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
こちらのトピックでは、ミラー環境でECPを行う場合の設定方法注意すべき点について、ご案内します。

【設定方法】

手順は以下になります。

(1) 両方のフェイルオーバーメンバおよび任意の DR 非同期メンバで、ECPを有効にします

(2) ECP アプリケーションサーバ(ECPクライアント)で、ECPの設定を行います

(3) ECP アプリケーションサーバ(ECPクライアント)で、リモートデータベースの作成を行います

(4) 動作確認&リダイレクトのテストを行います

今回作成するECP構成は、ドキュメントにある以下のイメージの赤丸のインスタンスによる構成になります。

 

  A:プライマリ・
フェイルオーバーメンバ
B:バックアップ・
フェイルオーバーメンバ
C:DR非同期 ECPアプリケーションサーバ
(クライアント)
ミラー名 TESTMIRROR TESTMIRROR TESTMIRROR  
ミラーメンバ名 MACHINEA MACHINEB MACHINEC  
IPアドレス 10.0.0.244 10.0.0.151 10.0.0.60 10.0.0.134


 

(1) 両方のフェイルオーバーメンバおよび任意の DR 非同期メンバで、ECPを有効にします

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記事 Megumi Kakechi · 1月 9 5m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
ミラーの現在の状態は、管理ポータルのミラーモニタで確認できます。

こちらのトピックでは、それらの情報をコマンドで確認する方法をご紹介します。

(1) フェイルオーバメンバ(プライマリ・バックアップ)の状態を確認する

(2) 非同期メンバの状態を確認する

(3) ISCAgentの状態を確認する

(4) 定期的にミラーステータスを取得するサンプル(ツール)のご紹介

では、以下のようなミラーの状態を確認してみます(以下はフェイルオーバーメンバ・プライマリの状態)。

 
 

(1) フェイルオーバメンバ(プライマリ・バックアップ)の状態を確認する

フェイルオーバメンバのミラーの状態は、SYS.Mirror クラスの GetFailoverMemberStatus メソッドで確認できます。
結果は出力引数に$list形式で返されます。詳細はクラスリファレンスをご覧ください。

   例)
    プライマリ、バックアップともActiveな状態

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記事 Mihoko Iijima · 12月 22, 2025 8m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

InterSystems 製品で利用できる ID およびアクセスの管理には、Kerberos、OS ベース、InterSystems ログイン(=インスタンス認証/パスワード認証)、2 要素認証、JWT 認証、LDAP 認証(AD も含む)、OAuth2 などが用意されていますが、これらのどの方法にも当てはめることのできない独自の管理方法をお持ちの場合に利用できる方法があり「代行認証」(または委譲認証)と呼びます。

ドキュメント:代行認証

このトピックでは、代行認証を行うまでの手続きについて解説します。

サンプルコードはこちら👉https://github.com/Intersystems-jp/FAQ-716

シナリオとして、アプリケーション用ユーザ名、パスワードを管理する専用テーブルがあるとしています。特定の REST API のログイン、またはターミナルアクセス利用時にこの情報を使用して代行認証を行う方法を解説します。

大まかな手順は以下の通りです。

[1] 専用ルーチンを作成する

[2] システム・セキュリティの認証/ウェブセッションオプションを変更する

[3] 使用するサービスに対して代行認証を有効化する

[4] テストする

[1] 専用ルーチンを作成する

以下の流れで作成します。

1、サンプルコードのダウンロード

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記事 Megumi Kakechi · 12月 16, 2025 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
こちらの記事では、コマンド・パイプデバイスを使用して、外部コマンドの出力を取得する方法をご紹介します。

以下のように行います。
★コマンド出力を取得する例:

USER>kill
USER>set cmd="netstat -anp tcp"
USER>set pipe=##class(%File).%New(cmd)
 
USER>write pipe.Open("rq")
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USER>while 'pipe.AtEnd { write !,pipe.ReadLine() }
アクティブな接続
  プロトコル  ローカル アドレス          外部アドレス        状態
  TCP    0.0.0.0:23             0.0.0.0:0              LISTENING
  TCP    0.0.0.0:80             0.0.0.0:0              LISTENING
(中略)
  TCP    192.168.172.1:139      0.0.0.0:0              LISTENING
USER>


★コマンドのエラー出力を取得する例:

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記事 Megumi Kakechi · 12月 9, 2025 7m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
この記事では、ミラーリングの構成方法をご紹介します。

2025.1のバージョンより、既存のミラーリングされたデータベースをミラーメンバーに追加する際、「ミラーメンバーからの自動データベースダウンロード」が可能となりました。
以前のバージョンでは、手動でのバックアップとリストアを行っていましたが(もしくはIRIS.datのコピー)、この機能を使用するとデータベース作成時に、別のミラーメンバーから自動的にダウンロードされます。大変便利な機能なので、ぜひお試しください。
※ こちらの問題 があるため、「自動データベースダウンロード」機能は最新バージョン 2025.1.2~ でお試しください。​​​​​


本記事では、「自動ダウンロード」の機能についても、あわせてご紹介します。
では、ミラーの構成手順をご紹介します。
今回ご紹介するのは、同期ミラーによるフェールオーバー(常にデータベースが同期されて複製、障害時に自動でフェールオーバー)構成です。
手順は以下になります。

1) それぞれのサーバで、ISCAgent の構成・起動

2) それぞれのサーバで、ミラーのサービスを有効化

3) 最初のフェイルオーバーメンバー(プライマリ)を構成・ミラーへデータベースの追加

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InterSystems公式 Ayumu Tanaka · 11月 27, 2025
2025年第3四半期の最新情報をお伝えします。

2025.3 では、すべてのオペレーティングシステムで OpenSSL 3 が使用されます。SUSE 15 sp6 は、SUSEを利用する IRISユーザのミニマムサポート OS となります。
ミニマムサポート CPU の基準が 2025.3 で引き上げられます。
Windows Server 2016 は 2025.3 でサポート対象外となります。

初めてご覧になる方、はじめまして!この記事では、最近おこなわれた変更点や今後予定されている変更点に関する情報を、みなさまに共有させていただきます。ただ、将来の予測は難しい側面があり、ロードマップは約束されたものではないということを十分ご理解くださいませ。   

 
InterSystems IRIS 本番環境用オペレーティングシステムと CPU アーキテクチャ
ミニマムサポート CPU アーキテクチャ
2024年、インターシステムズは、IRIS をより速くするために新しい CPU 命令を利用できるよう、すべての Intel および AMD ベースのサーバに関する ミニマムサポート CPU モデルを発表しました。IRIS 2025.3 ではこのリストが更新され、AVX、AVX2、BMI、BMI2 命令を利用する x86-64-v3 マイクロアーキテクチャ 

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記事 Megumi Kakechi · 8月 18, 2025 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

WebゲートウェイのSystem Status(システムステータス)ページでは、現在のすべてのアクティブな接続のステータスを確認することができます。

最初のステータステーブル (システムステータス) は、IRIS への接続に関する情報を表示します。
2番目のステータステーブル (InterSystems IRIS サーバ) は、InterSystems IRIS サーバに関する情報を表示します。
3 番目のステータステーブルは、アプリケーションパスの情報を表示します。
4 番目のテーブルは、Web ゲートウェイの応答キャッシュに保持されるフォームを表示します。

いくつかのサンプル接続ステータスを例にご説明します。

【ケース1】

接続最小数 の設定で、現在3接続が処理中の場合。
使用中のプロセスは InUse のステータス、待ち受けで空いているプロセスは Free で表示されます。

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記事 Megumi Kakechi · 8月 4, 2025 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

Webゲートウェイ管理ページで、サーバ毎の最大接続数を設定したり、最大接続に達した場合に待ち時間(キュー)や静的なビジーページを設定することが可能です。

実際にサーバに接続する最大接続数を設定すると、それに達した場合に待ち時間(キュー)で設定した秒数待って、それを過ぎても接続数に空きが出なかった場合に、静的なビジーページに移行するような設定が可能となります。

設定箇所は以下になります。
※Webゲートウェイ管理ページ:
例(URLは環境・バージョンによって変わります):
http://<webserver>/<instancename>/csp/bin/Systems/Module.cxw
 

★全サーバに適用される設定(デフォルトパラメータ)

サーバ単位の個別の設定がない場合は、こちらの設定が適用されます。

構成 > デフォルトパラメータ

最大接続:各サーバの合計接続数の最大数(既定:1024)。

キューイングされたリクエストのタイムアウト:最大接続まで接続がある場合に、空きが出るまで待つ時間のタイムアウト値(秒)

ビジーページ:上記タイムアウトに達した場合に表示するビジーページ(例:只今混みあっております)


 

★接続サーバ単位で適用される設定(サーバ接続)

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記事 Megumi Kakechi · 7月 31, 2025 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
アプリケーション保全のために、データベースのジャーナルは必ず有効にしておく必要がありますが、何らかの理由でジャーナルを無効にしなければならない場合があるかと思います。

ディスク容量の縮小や、データ更新時のシステム負荷の削減など理由は様々です。

ここで注意していただきたいのは、データベースのジャーナルを無効にした場合にどのような影響がでてくるのか、ということです。

こちらのトピックでは、「データベースのジャーナルを無効にした場合の影響について」ご説明します。


ジャーナルを無効にする方法は、以下の2種類があります。

1. システム全体で無効にする方法(こちらを行う場合は【慎重】に!

Set$namespace="%SYS"Do^JOURNAL  > 2) Stop Journaling (^JRNSTOP)

2. プロセス単位で無効にする方法 ※ご参考

do DISABLE^%SYS.NOJRN                   // ジャーナリングを停止do ENABLE^%SYS.NOJRN                    // ジャーナリングを開始

※ミラーリング対象のデータベースは、ジャーナルを無効にすることはできません。
ジャーナルを無効にした場合、以下のことができなくなります。

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記事 Hiroshi Sato · 7月 27, 2025 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

「Maximum/Minimum_Server_Connections」の設定で、ApacheのMPM(Multi Processing Module)設定が、prefork になっている場合、Apache ワーカープロセスあたり2つ以上の IRIS/Caché コネクションを設定しても意味がないために、設定自体出来なくなっております。

※ preforkでは1つのプロセスが1つのスレッドを持ちます。

preforkの詳細は以下をご参照ください

MPM prefork/worker/eventの違い

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記事 Megumi Kakechi · 7月 22, 2025 4m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
「定期的にプロセスを監視し、あるイベントが発生したときにのみ処理を実行したい」ような場合に使用できる、便利な機能をご紹介します。

もちろん、Forループを行う常駐プロセスを作成してその中で Hang XX しながらIf文にてイベントを検知したり、タスクスケジュールでルーチンを定期実行してその中でIf文にてイベントを検知して処理することも可能です。

今回ご紹介する、%SYSTEM.Event クラスを使用することで、よりシンプルに処理を作成することが可能となります。

【こんな時に便利】
・テーブルやグローバルに、あるデータが全て格納されたら処理を行いたい
・あるエラーを検知したときにのみ、^SystemCheck情報を取得したい
・処理が必要なものがデータベースに入ったら順番に処理を行いたい(pythonだとQueueモジュールのような感じ)


【使用方法】

準備(任意のプロセス)

do $SYSTEM.Event.Create("test")
これで、testというイベントがシステムワイドで作成されます。
 

パターンA=単純な常駐プロセス

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記事 Megumi Kakechi · 7月 15, 2025 4m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
IRISのプロセスを終了したい場合、管理ポータルから行う方法と、ターミナルからユーティリティやコマンドを使用して行う方法があります。

こちらのトピックでは、以下の3つの方法で停止する方法をご紹介します。

【プロセスの停止方法】
1.管理ポータルから停止する方法2.ユーティリティーで停止する方法(RESJOB、JOBEXAM)3.プログラムで停止する方法


【注意】
IRIS外から(Windowsならタスクマネージャーなど)、プロセスの終了は絶対に行わないでください。

IRIS外からプロセス終了してしまうと、IRIS内部ではプロセスの削除を検知できなかったりすることで、IRISの動作が不安定になったり、システム全体がハングする危険性がありますので、ご注意ください。

外部から停止の例外が一つだけあります。
$ZF コマンドによって起動された子プロセスが、何らかの問題で応答を返さなかった場合、$ZF コマンドを実行した親プロセスはそのまま残り続けます。
そのような親プロセスを終了したい場合、通常の上記1~3の方法では停止できません。
その際は、先に外部から子プロセスを停止する必要があります。子プロセスを特定するためには、以下の方法があります。

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記事 Mihoko Iijima · 7月 7, 2025 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

一般的に、500番台はサーバー側で発生したエラーを表していて、503番エラーはサーバーが何らかの理由で機能を停止していてクライアントの要求に回答できない場合に出現するエラーです。

外部サイトの説明:503エラー 【HTTP 503 Service Unavailable】

以下、InterSystems 製品の使用で発生する503エラーの考えられる原因について一覧します。

 

REST/CSPページにアクセスできない

原因:ライセンスが割り当てられない場合に発生します(ライセンスが「同時接続ユーザ」での購入である場合、ユーザ数が制限を迎えたためライセンスが割り当てられずこのエラーが発生します)。

アプリケーションが「認証なし」アクセスを使用している場合、以下の原因により503エラーが発生します。

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記事 Megumi Kakechi · 7月 6, 2025 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
各InterSystems製品のサポートOS情報は、製品ドキュメントの「サポートプラットフォーム」情報で確認できます。

製品ドキュメントは、弊社ホームページ > サポート > ドキュメント よりご確認いただけます。

確認したい製品バージョンのドキュメント(例えば、InterSystems IRIS Version 2025.1)を開いていただき、「サポート対象プラットフォーム」リンクからご確認いただけます。

 

     ↓↓↓ 

 


※Cache & Ensemble の場合は(例えば、Cache & Ensemble Version 2018.1)、ドキュメント上部の Supported Platforms リンク 

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記事 Mihoko Iijima · 6月 30, 2025 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

ObjectScript で日付の比較を行う場合、一旦 $HOROLOG 形式(内部数値)に変換することで算出しやすくなりますが、SQL 関数を利用して算出することもできます。

ObjectScript から SQL 関数を実行するには、%SYSTEM.SQL.Functions クラスを使用します。

※ 2021.1以前のバージョンでは、%SYSTEM.SQL クラスを使用します。

%SYSTEM パッケージは、システム・オブジェクトと呼ばれ ObjectScript では $SYSTEM 特殊変数を利用して以下の構文で実行します。

  $SYSTEM.サブパッケージ名.クラス名.メソッド名() または $SYSTEM.クラス名.メソッド名()

以下、SQL 関数 DATEDIFF を使用して日付の比較を行う例です。

USER>write$system.SQL.Functions.DATEDIFF("dd","2025-01-20","2025-03-20")
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分での比較

USER>write$system.SQL.Functions.DATEDIFF("mi","2025-01-20","2025-03-20")
84960

 

秒での比較

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記事 Mihoko Iijima · 6月 25, 2025 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

管理ポータルのシステム管理やシステムエクスプローラーなど最上位のメニューについては、事前定義ロールをユーザに付与することでアクセスを制限することができます。

最下位のメニュー、例えば [システム管理] > [構成] > [システム構成] > [ネームスペース] などは、事前定義ロールの %Manager を付与されたユーザであれば、全てのユーザが利用できてしまいます。

このページに対して、「%Manager ロールを持っているが、あるユーザは使用でき あるユーザは使用できない」のようにユーザ毎のアクセス制限を追加したい場合は、カスタムリソースを作成し再下位メニューに対して作成したカスタムリソースを付与することで制限を追加することができます。

手順は以下の通りです。

  1. カスタムリソースを任意名で作成する。この時パブリック許可は設定しない。
  2. 管理ポータルの任意の再下位メニューに 1 で作成したカスタムリソースを設定する。
  3. 新規でロールを作成し、1で作成したカスタムリソースに対する USE 許可を設定する。
  4. メニューを利用できるユーザを 3 で作成したロールのメンバーに設定する。

具体的な設定の流れは以下の通りです。

1. カスタムリソースを任意名で作成する。この時パブリック許可は設定しない。

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記事 Mihoko Iijima · 6月 24, 2025 11m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

InterSystems 製品インストール時に用意されている事前定義ロールを利用して、ログインユーザ毎に管理ポータルメニュー(システム管理/システムエクスプローラー/システムオペレーション など)のアクセスを制限することができます。

管理ポータルメニューに対するアクセス制限を行うためには、管理ポータルへの「認証なし(UnknownUser)」アクセス(※1)を使用しない環境が必要です。

管理ポータル上部の「ログアウト」をクリックしてログイン画面が表示されない場合は、関連記事「管理ポータル/スタジオ/ターミナルにパスワード認証を設定するにはどうしたらいいですか?」をご覧いただき必要な設定を行ってください。

以下、インストールデフォルトで管理ポータルへのフルアクセスが許可されている事前定義ユーザ(※2): SuperUser や _SYSTEM アカウントを使用して管理ポータルにログインした状態の設定例でご説明します。

これらユーザのパスワードはインストール時に設定しています(インストール時の「初期セキュリティ」を「最小」でインストールした環境では、パスワードは大文字の SYS が設定されています)。

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記事 Megumi Kakechi · 6月 20, 2025 5m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
こちらの記事では、非ミラー環境にミラー環境でオンラインバックアップしたバックアップファイルをリストアする方法をご紹介します。

手順は大きく分けて2つになります。

1.バックアップファイルからリストアを行う

2.データベースファイルのミラー属性を削除する


1.バックアップファイルからリストアを行う

以下は、^DBREST ユーティリティによる対話形式のリストア方法になります。

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記事 Mihoko Iijima · 6月 1, 2025 7m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

InterSystems 製品では、ユーザが持つロールによって「InterSystems 製品内で何ができるのか」が決まります。

では、ロールには何が含まれているのでしょうか。

ロールには、複数の特権を含めることができます。特権とは、リソース(保護対象)に対する許可の設定を指しています。

本記事では、IRIS の開発者である山田さん(Yamada) を例に、以下の内容をご説明します。

1) ロールから付与される特権(=リソースに対する許可)について具体例を利用した確認方法

2) ロールを利用したセキュリティ設定について

《ご参考》

ビデオでの解説もあります。ラーニングパスの「InterSystems IRIS 管理の基本」の「4. セキュリティの構成と管理」をご参照ください。

ラーニングパスには、管理者ではないけれど管理概要も知っておきたい方向けの「開発者向け InterSystems IRIS の管理概要」もあります。ぜひご参照ください。

1) ロールから付与される特権(=リソースに対する許可)について具体例を利用した確認方法

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記事 Megumi Kakechi · 6月 1, 2025 5m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
ロックテーブルを参照する方法として、主に以下の3つの方法が挙げられます。

1. 管理ポータルで参照する方法
 ⇒ 管理ポータル:システムオペレーション > ロック > ロックを表示(または管理)

2. ^LOCKTAB ユーティリティ を使用する方法
 ⇒ %SYS> do ^LOCKTAB

3. プログラムで参照する方法
 ⇒ プログラム内でロック情報を取得する方法


こちらの記事では、ロックテーブルで参照できる情報について、以下の3つのケースに分けて、かかるロックとその意味をご説明します。

1.トランザクションで更新クエリ実行時、他のプロセスで更新・参照した状態
2.デッドロックとなった状態
3.テーブルロックがかかった状態


目視で一番わかり易いのは、1の 管理ポータルで参照する方法 になるので、こちらで説明したいと思います。

最初に、
1.トランザクションで更新クエリ実行時、他のプロセスで更新・参照をすると、どのようなロックがかかるのか見ていきます。

a. プロセスA(PID=10044)にてトランザクションで、Sample.Personテーブルの ID=1 を更新します。    ⇒ Exclusive_e->Delock ロック

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記事 Megumi Kakechi · 5月 29, 2025 6m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

InterSystems製品では、複数のプロセスが同時に同じデータにアクセスする場合、排他制御を行うためにロックを使用できます。
ロックは、データの更新を正しく行い整合性を保つための仕組みで、あるデータに対する更新処理を制御するために使用します。
ロックを操作するには、LOCK(L)というコマンドが使用できます。

こちらの記事では、InterSystems製品で使用できるロックの種類、LOCKコマンドの使い方をご紹介します。


★ロックの種類

  増分 単純
排他(既定) LOCK +^A LOCK ^A
共有 LOCK +^A#"S" LOCK ^A#"S"


プラス記号 (+) をつけると、増分ロックになります。1つのプロセスで複数の増分ロックを追加できます。
プラス記号 (+) をつけないと、単純ロックになります。こちらは、1つのプロセスで1つのロックのみ所有できます。単純ロックコマンド実行時に既存のロックがあった場合、そのプロセスが保持している既存のロックをすべて削除し、新しいロックを追加します。

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記事 Tomoko Furuzono · 5月 13, 2025 1m read

IRISから他DDLのデータを参照したり取り込んだりする場合、各DDLのデータ型はそれと同等の InterSystems IRIS データ型にマッピングされます。

マッピングの定義は、管理ポータル、および、下記ドキュメントページでご確認いただけます。

管理ポータル:[システム管理] > [構成] > [SQLとオブジェクトの設定] > [システムDDLマッピング]

ドキュメント:InterSystems IRIS へのデータ型のマッピングの表示

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記事 Tomoko Furuzono · 4月 17, 2025 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。


メソッドの実装に使用する言語を明示する場合は、下記のようにメソッドキーワードで「Language=~~~」と指定します。

Method name(formal_spec) As returnclass [ Language = language ]
{    //implementation }

 指定できるLanguageの値は下記のとおりです。

  • objectscript (既定) — ObjectScript
  • python — 組み込み Python
  • tsql — Transact-SQL
  • ispl — Informix ストアド・プロシージャ言語

ドキュメント:Language (メソッド・キーワード)

上記の通り、ObjectScriptで記載する場合は、「Language=objectscript」と指定します。
但し、CSP内の<SCRIPT>タグ内で指定する場合は、下記の通り、「LANGUAGE=’cache’」と指定することにご注意ください。

<SCRIPT LANGUAGE='cache', ~~~>

ドキュメント:<SCRIPT>  

※CSPページは、IRISでは非推奨の機能です。

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記事 Tomoko Furuzono · 4月 10, 2025 2m read

これは、InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

※Caché/Ensembleの「CSPゲートウェイ」は、IRISでは「Webゲートウェイ」と名称が変更されています。
 これに伴い、サービス名も、「%Service_CSP」 ⇒ 「%Service_WebGateway」となっています。
 以下は、IRISベースの名称で記載しておりますので、適宜読み替えてご参照ください。

Webゲートウェイ・レジストリとその関連クラスを使用すると、Webゲートウェイのインストール環境の確認、および、設定値の変更が可能です。
関連するクラスは、以下になります。
%CSP.Mgr.GatewayRegistry
%CSP.Mgr.GatewayMgr

例えば、以下は、アクティブなWebゲートウェイのインストール環境(リストの1番目)の情報を書き出しています。

Set reqistry = $system.CSP.GetGatewayRegistry()
Set gateways = reqistry.GetGatewayMgrs()
Set gateway = gateways.GetAt(1)
Write gateway.IPAddress," : ",gateway.Port," : ",gateway.Version

      ↓(結果)

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記事 Tomoko Furuzono · 4月 10, 2025 1m read

これはInterSystems FAQサイトの記事です。
 

サーバのIPアドレスやマシン名は、%SYSTEM.INetInfoクラスのメソッドで取得することが出来ます。

set hostname=$System.INetInfo.LocalHostName() //マシン(ホスト)名set ip=$system.INetInfo.HostNameToAddr($system.INetInfo.LocalHostName())  //IPアドレス 
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記事 Tomoko Furuzono · 4月 7, 2025 1m read

これはInterSystems FAQサイトの記事です。
 

指定した文字列式のうち指定したフィールド幅(半角での文字数)に収まる文字数を取得する関数:$ZPOSITIONと、部分文字列を返す関数:$EXTRACTを組み合わせることによって、全角/半角混在文字列から、指定された幅の文字列を取得することが出来ます。
※$Extractは文字単位で処理を行いますので、全角/半角を区別した取り扱いはできません。

構文:

$ZPOSITION(<文字列式>, <フィールド幅>, <全角文字に使用するピッチ値(デフォルトは2)>)

$EXTRACT(<文字列>, <開始位置>, <終了位置>)


例:

//指定した文字列(str)のうち、全角=2/半角=1 の幅として、フィールド幅10(半角10文字分)に含まれる文字数を取得
USER>set str="あい1234うえお"
USER>write$ZPOSITION(str,10,2)
7//指定した文字列(str)のうち、全角=2/半角=1 の幅として、フィールド幅10(半角10文字分)に含まれる文字列を取得
USER>write$extract(str,1,$zposition(str,10,2))
あい1234


$ZPOSITION、$EXTRACTの詳細については、下記各ドキュメントページをご確認ください。

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