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· 2025年9月3日 2m read
大量データをJSON形式で渡す方法

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

ダイナミックオブジェクトの%ToJSONメソッドを利用することで簡単にJSONデータを送信することができます。

但し、標準的な方法では、出力するJSONのデータがIRIS文字列の最大長(約32万文字 正確には$SYSTEM.SYS.MaxLocalLength()が返す値)を超えると<MAXLENGTH>エラーとなります。

これを回避するためには、文字列として返すのではなく、%ToJSONメソッドの出力先としてStreamを指定し、その結果作成されたそのStreamデータを順次読み取って、出力先に書き出すようにする必要があります。

以下のように処理できます。

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· 2025年7月27日 4m read
ODBCログの取得方法(UNIX)

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

ODBCクライアントからのアクセスでエラーが発生した場合、返ってきたエラーメッセージやコンソールログ上の情報だけでは原因がよくわからない場合があります。

そのような場合にODBCドライバのクライアントログを有効にすることで、エラーについての詳細情報を取得することができます。

ODBCログの有効化については以下をご参照ください。

ODBCログの有効化

UNIX系のシステムの場合、上記に記載されている通り、2種類のログが取得できます。

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InterSystems IRIS 2025.2 から、セキュリティデータが格納される IRISSECURITY データベースが導入されます。これまでセキュリティデータが格納されていた IRISSYS とは異なり、IRISSECURITY データベースは暗号化することが可能です。これにより機密データをより安全に保管することができるようになります。将来のバージョンでは、IRISSECURITYはミラーリングもサポートされる予定です。

このバージョンではあわせて、セキュリティ管理タスク用の %SecurityAdministrator ロールも導入されます。

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先日、お客様よりタイトルのご質問をいただき、サンプルコードを作成しました。せっかくですので、こちらでも共有したいと思います。

今回は、データベースの空き容量情報を取得する、%SYS.DatabaseQueryクラスのFreeSpaceクエリを使用したサンプルとします。

C#.Net と VB.Net で作成してみました。


★C#.Net

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インターシステムズがこの機能を導入したのは何年も前のことであり、公開鍵インフラストラクチャの利用がまだ広まっていなかった時代でした。
現在では、公開鍵インフラストラクチャを使用するための資料を作成することが広く利用できるようになり、インターシステムズ PKI の使用が減少しています。さらにインターシステムズ PKIを安全に使用するためには投資が必要となります。

IRIS PKI のドキュメントには以前より以下を記載しております。

 InterSystems PKI はテスト目的のみで本番環境では使用しないで下さい。 

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2024.1 の開発者プレビュープログラムの一環として、3番目の開発者プレビューを公開いたします。リリースされる製品は InterSystems IRIS®, InterSystems IRIS® for HealthTM, HealthShare® Health Connect になります。

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これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

WebゲートウェイのSystem Status(システムステータス)ページでは、現在のすべてのアクティブな接続のステータスを確認することができます。

最初のステータステーブル (システムステータス) は、IRIS への接続に関する情報を表示します。
2番目のステータステーブル (InterSystems IRIS サーバ) は、InterSystems IRIS サーバに関する情報を表示します。
3 番目のステータステーブルは、アプリケーションパスの情報を表示します。
4 番目のテーブルは、Web ゲートウェイの応答キャッシュに保持されるフォームを表示します。

いくつかのサンプル接続ステータスを例にご説明します。

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これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

「定期的にプロセスを監視し、あるイベントが発生したときにのみ処理を実行したい」ような場合に使用できる、便利な機能をご紹介します。

もちろん、Forループを行う常駐プロセスを作成してその中で Hang XX しながらIf文にてイベントを検知したり、タスクスケジュールでルーチンを定期実行してその中でIf文にてイベントを検知して処理することも可能です。

今回ご紹介する、%SYSTEM.Event クラスを使用することで、よりシンプルに処理を作成することが可能となります。

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これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

ロックテーブルを参照する方法として、主に以下の3つの方法が挙げられます。

1. 管理ポータルで参照する方法
 ⇒ 管理ポータル:システムオペレーション > ロック > ロックを表示(または管理)

2. ^LOCKTAB ユーティリティ を使用する方法
 ⇒ %SYS> do ^LOCKTAB

3. プログラムで参照する方法
 ⇒ プログラム内でロック情報を取得する方法

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これは、InterSystems FAQサイトの記事です。


質問:

データ容量を見積もる計算式はありますか?


回答:

正確に見積もるための計算式は残念ながらありません。

InterSystems IRIS Data Platformの場合、データ部に関してはデータを全て可変長で格納しますので、各フィールドの平均がどのくらいであるかという目安の数字で平均レコード長を求め、キー部分も同様の計算を行い、必要な容量の推測値を求める必要があります。

インデックス部に関してはキー圧縮されますので、データと同じような上記の計算を行った推測値よりは少なくなることが期待できます。 ただしその圧縮率はデータの特性に大きく影響されますので、どの程度少なくなるかは一概には言えません。

実データのサンプル(例えば、1万件のデータ)をロードし、その時点でのサイズを確認して想定される件数分のデータ容量を推測するというのが現実的な方法となります。

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コミュニティの皆さん、こんにちは。

この記事では、iris-RAG-Gen という私のアプリケーションをご紹介します。

iris-RAG-Gen は、IRIS Vector Search の機能を使用して、Streamlit ウェブフレームワーク、LangChain、および OpenAI で ChatGPT をパーソナライズするジェネレーティブ AI 検索拡張生成(RAG: Retrieval-Augmented Generation)アプリケーションです。 このアプリケーションは IRIS をベクトルストアとして使用します。

アプリケーションの機能

  • ドキュメント(PDF または TXT)を IRIS に取り込む
  • 選択されたドキュメントの取り込みを使ってチャットする
  • ドキュメントの取り込みを削除する
  • OpenAI ChatGPT

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開発者の皆さん、こんにちは!

第 13 回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(AI)にご応募いただいた作品に対して加点されたテクノロジーボーナスをご紹介します!

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これは、InterSystems FAQ サイトの記事です。

管理ポータルの [システムオペレーション] > [ジャーナル]のページで実行できる、 整合性チェックの実行や、サマリーの表示は、%SYS.Journal.File クラスのメソッドやクエリでも実行することができます。

クラスリファレンス:%SYS.Journal.File

以下、実行例です。
※全て、%SYSネームスペースで実行します。

(1) 整合性チェック

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· 2025年5月29日 6m read
InterSystems製品のロックの基本

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

InterSystems製品では、複数のプロセスが同時に同じデータにアクセスする場合、排他制御を行うためにロックを使用できます。
ロックは、データの更新を正しく行い整合性を保つための仕組みで、あるデータに対する更新処理を制御するために使用します。
ロックを操作するには、LOCK(L)というコマンドが使用できます。

こちらの記事では、InterSystems製品で使用できるロックの種類、LOCKコマンドの使い方をご紹介します。


★ロックの種類

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これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

ロックテーブルの1エントリは管理領域の固定512 bytesとロック文字列情報などの可変領域から構成されます。

可変領域はロック対象のグローバルノード名に関連する情報に必要な長さ(bytes)になります。

1つのLockコマンドにつき、上記で示した長さのデータが必要です。

そしてその可変領域に必要なデータ長は、ロック対象のグローバルノード名(^xxx(xxx,xxx)) の長さに見合う16,32,64,128,256,…bytesのバケットの長さになります。

例えばロック対象のグローバルノード名が^xxx(123,"data")とすると、 ^xxx(123,"data")にデータのロケーション等のデータが付加されたものがその可変領域となり、32byteまたは64bytes(データロケーションが相応に長い場合)のバケットを使用しますので、

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インターシステムズは InterSystems IRIS Data Platform, InterSystems IRIS for Health, HealthShare Health Connect バージョン 2024.2 をリリースしました。

リリースハイライト

2024.2 は Continuous Delivery(CD)リリースです。
2024.2 には多くのアップデートや拡張機能が追加されています。

開発者向け機能の強化

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これは、InterSystems FAQ サイトの記事です。

※Caché/Ensembleの「CSPゲートウェイ」は、IRISでは「Webゲートウェイ」と名称が変更されています。
 これに伴い、サービス名も、「%Service_CSP」 ⇒ 「%Service_WebGateway」となっています。
 以下は、IRISベースの名称で記載しておりますので、適宜読み替えてご参照ください。

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新年おめでとうございます。今年もインターシステムズを宜しくお願い申し上げます。

さて2025年最初のウェビナーは「開発効率化とシステム統合の実現:InterSystems IRISプラットフォームによる

次世代システム基盤の構築」のテーマで、2月20日に開催いたします。

日時:2025年2月20日(木)13時半~14時

参加費無料・事前登録制

ご登録はこちらから

【概要】

当セミナーでは、現場で本当に使える統合プラットフォームについて、技術者の悩みから経営課題まで、リアルな視点でお届けします。

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ベクトルデータ型と Vector Search 機能が IRIS に導入されたことにより、アプリケーションの開発に多数の可能性が開かれました。こういったアプリケーションの例として、バレンシア保健省が AI モデルを使用した ICD-10 コーディング支援ツールを要求した公募で出品されたアプリケーションが最近私の目に留まりました。

要求されたツールのようなアプリケーションをどのように実装できるでしょうか? 必要なものを確認しましょう。

  1. ICD-10 コードのリスト。自由テキスト内で診断を検索するための RAG アプリケーションのコンテキストとして使用します。
  2. ICD-10 コード内で相当するものを検索するためにテキストをベクトル化するトレーニング済みモデル。
  3. ICD-10 コードとテキストの取り込みとベクトル化を行うために必要な Python ライブラリ。
  4. 可能性のある診断を見つけるためのテキストを受け入れる使いやすいフロントエンド。
  5. フロントエンドから受信するリクエストのオーケストレーション。

これらのニーズに対応するために、IRIS は何を提供できるでしょうか?

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以前、Azure用にOAouth2クライアントをセットアップする記事を書いた時に思ったのですが、各IdPはサンプルコードとしてPythonコードや専用のモジュールを提供しているので、それがそのまま使用できれば効率が良いのにな、と思いました。

IRISが埋め込みPython機能としてWSGIをサポートしたことにより、これが簡単に実現しそうなので、その方法をご紹介したいと思います。

導入方法

今回は、IdPとしてOKTAを使用してAuthorization Codeフローを行います。

OKTAでの設定内容

参考までに、今回使用した環境を後半に記載しています。

アプリケーションの起動

コンテナ化してありますので、コンテナのビルド環境をお持ちの方は、下記を実行してください。

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前回の記事でSMART On FHIRプロジェクトのアーキテクチャを紹介したので、いよいよ本題に入り、必要となる全ての要素の設定を始めましょう。

まずはAuth0から始めます。

Auth0の設定

登録が完了したら、左側のメニューから最初のアプリケーションを作成します

Application menu

この例では、Angular 16で開発されたアプリケーションなので、Single Page Web Applicationタイプとなります。このオプションを選択し、Createをクリックします。

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開発者の皆さん
こんにちは。

前回のお知らせで、フィードバック・ポータル「インターシステムズ・アイデア」を紹介しました。今回は、このポータルについて、特にそこで扱われるトピックについて詳しく説明したいと思います。

以下のカテゴリーでアイデアを募集しています!

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これは、InterSystems FAQサイトの記事です。

SQLでクエリ実行時、ORDER BYで並べ替えをする場合、各RDBMSによって、照合順が異なることがあります。

たとえば、NULLと空文字の混じった文字列のカラムを並べ替える場合、

IRIS SQLでは、既定の照合順は下記のようになりますが、

NULL, 空文字, 0, 00, 01, 1, 10, 100, 11, A, a, B, b

Oracleでは、下記のような照合順になります。

空文字, 0, 00, 01, 1, 10, 100, 11, A, B, a, b, NULL


複数のDB由来のデータを取り扱う際には、このような照合順の違いを合わせたい場合があります。

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🚨 メンテナンス予定のお知らせ 🚨

2025年1月20日(月曜日)、計画的なメンテナンスのため、Developer Communityサイトが一時的に利用できなくなる場合があります。

ご不便をおかけしますことをお詫び申し上げます。ご理解いただきありがとうございます。プラットフォームの改善に向けた取り組みにご協力いただき、感謝いたします!

9 Under Maintenance Page Tips | Messages for a Down Website

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REST/JSONを使ってデータを交換することが増えてきていると思いますが、POSTでIRISにデータを渡す場合に日本語が含まれる場合に皆さんどう処理していますか?

わざわざ自分でコード変換する処理を追加していませんか?

実は、あまり知られていないのですが、自動で変換する方法がありますので、紹介します。

CSPのメカニズムを使ってクライアントからデータをPOSTすると、それはCSPのRequestオブジェクトのContentプロパティに渡されます。

ContentプロパティのTypeは%CSP.Streamになっていて、このTypeのクラスリファレンスを読むと、Content-TypeがText/のときには、CharSetに基づいてコード変換が行われると示唆されています。

つまりContent-TypeがJSONの場合には、自動的な変換がされないということになります。

本当は、Content-TypeがJSONの時も変換してくれるのが一番良い(わかりやすい)のですが、残念ながらそうなっていません。

その代わりにパラメータが用意されています。

RESTのディスパッチクラスの定義に以下のパラメータを追加することで、自動コード変換を行なってくれます。

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開発者の皆さん、こんにちは!

💡 第3回 InterSystems アイデアコンテスト が終了しました。今回、🔥 30 もの新しいアイデアが投稿されました!

いずれも InterSystems IRIS および関連製品やサービスの改善に焦点が当てられていて、アイデアが実装された場合、開発者にとってより具体的なメリットとなることでしょう。

この記事では、アイデアコンテストの勝者の皆さんをご紹介します。

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InterSystems IRIS® と InterSystems IRIS for HealthTM 2023.3 の開発者プレビュープログラムの一環として、3番目の開発者プレビューを公開いたします。

今後のプレビューリリースは、2週間ごとの発表を予定しており、新機能が完成次第、プレビュー版に追加されていきます。

みなさまとよりよい製品にできるよう、ぜひ開発者コミュニティみなさまのフィードバックをお寄せください。ドキュメントは以下のリンクからご覧いただけます。本バージョンが正式公開 (General Availability - GA) されるまで、数週間かけてドキュメントは更新される予定です。

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