InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 2023年10月18日 2023.3 の開発者プレビュー #3が公開されました InterSystems IRIS® と InterSystems IRIS for HealthTM 2023.3 の開発者プレビュープログラムの一環として、3番目の開発者プレビューを公開いたします。 今後のプレビューリリースは、2週間ごとの発表を予定しており、新機能が完成次第、プレビュー版に追加されていきます。 みなさまとよりよい製品にできるよう、ぜひ開発者コミュニティにみなさまのフィードバックをお寄せください。ドキュメントは以下のリンクからご覧いただけます。本バージョンが正式公開 (General Availability - GA) されるまで、数週間かけてドキュメントは更新される予定です。 #リリース #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 0 0 0 72
お知らせ Rie Tokue · 2025年6月10日 インターシステムズ 第22回 開発者向けウェビナー「ベクトルであそぼう!」のご案内 いつもお世話になっております。 連続3回シリーズでお届けしている開発者向けウェビナー、今回のテーマは「ベクトルであそぼう!」です。 以下の日時で開催いたしますので、是非ご参加ください。 日時:7月29日(火)13時半~14時10分(40分間) 参加費無料・事前登録制 ご登録はこちらから 【概要】 ベクトルは、生成AIや機械学習エンジンがデータを理解・処理するために使われる重要な概念です。AI時代の基本単位ともいえるベクトルをつかって、いろいろな実験をします。 #Webセミナー #イベント #InterSystems IRIS 0 0 0 71
お知らせ Rie Tokue · 2025年1月8日 インターシステムズ 第1回 ソリューションウェビナー「開発効率化とシステム統合の実現」のご案内 新年おめでとうございます。今年もインターシステムズを宜しくお願い申し上げます。 さて2025年最初のウェビナーは「開発効率化とシステム統合の実現:InterSystems IRISプラットフォームによる 次世代システム基盤の構築」のテーマで、2月20日に開催いたします。 日時:2025年2月20日(木)13時半~14時 参加費無料・事前登録制 ご登録はこちらから 【概要】 当セミナーでは、現場で本当に使える統合プラットフォームについて、技術者の悩みから経営課題まで、リアルな視点でお届けします。 #Webセミナー #イベント #InterSystems IRIS 1 0 0 71
記事 Toshihiko Minamoto · 2024年11月21日 6m read IRIS-RAG-Gen_ IRIS Vector Search による ChatGPT RAG アプリケーションのパーソナライズ コミュニティの皆さん、こんにちは。この記事では、iris-RAG-Gen という私のアプリケーションをご紹介します。 iris-RAG-Gen は、IRIS Vector Search の機能を使用して、Streamlit ウェブフレームワーク、LangChain、および OpenAI で ChatGPT をパーソナライズするジェネレーティブ AI 検索拡張生成(RAG: Retrieval-Augmented Generation)アプリケーションです。 このアプリケーションは IRIS をベクトルストアとして使用します。 アプリケーションの機能 ドキュメント(PDF または TXT)を IRIS に取り込む 選択されたドキュメントの取り込みを使ってチャットする ドキュメントの取り込みを削除する OpenAI ChatGPT #ChatGPT #Docker #Embedded Python #Generative AI (GenAI) #Large Language Model (LLM) #SQL #Vector Search #Caché #Open Exchange Open Exchange app 0 0 0 71
お知らせ Anastasia Dyubaylo · 2025年1月16日 メンテナンス予定のお知らせ 🚨 メンテナンス予定のお知らせ 🚨 2025年1月20日(月曜日)、計画的なメンテナンスのため、Developer Communityサイトが一時的に利用できなくなる場合があります。 ご不便をおかけしますことをお詫び申し上げます。ご理解いただきありがとうございます。プラットフォームの改善に向けた取り組みにご協力いただき、感謝いたします! #開発者コミュニティ公式 1 1 0 50
記事 Megumi Kakechi · 2024年12月17日 4m read 既存のセキュリティ設定をプログラムで変更する方法 こちらの記事では、既存のユーザ設定をプログラムで変更する方法をご紹介します。 ユーザロールを追加/削除したい、有効期限設定を変更したい、等の場合にお役立てください。 なお、ユーザ設定をプログラムで新規作成する方法は こちら の記事で紹介しております。 1.ある特定ユーザの設定を参照+変更する方法 2.既存の全てのユーザの設定を参照する方法 3.おまけ(Webアプリケーション情報の参照+変更) 1.ある特定ユーザの設定を参照+変更する方法 #セキュリティ #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 70
記事 Toshihiko Minamoto · 2024年11月26日 5m read d[IA]gnosis_ IRIS for Health を使用した RAG アプリケーションの開発 ベクトルデータ型と Vector Search 機能が IRIS に導入されたことにより、アプリケーションの開発に多数の可能性が開かれました。こういったアプリケーションの例として、バレンシア保健省が AI モデルを使用した ICD-10 コーディング支援ツールを要求した公募で出品されたアプリケーションが最近私の目に留まりました。 要求されたツールのようなアプリケーションをどのように実装できるでしょうか? 必要なものを確認しましょう。 ICD-10 コードのリスト。自由テキスト内で診断を検索するための RAG アプリケーションのコンテキストとして使用します。 ICD-10 コード内で相当するものを検索するためにテキストをベクトル化するトレーニング済みモデル。 ICD-10 コードとテキストの取り込みとベクトル化を行うために必要な Python ライブラリ。 可能性のある診断を見つけるためのテキストを受け入れる使いやすいフロントエンド。 フロントエンドから受信するリクエストのオーケストレーション。 これらのニーズに対応するために、IRIS は何を提供できるでしょうか? #Angular #Artificial Intelligence (AI) #Embedded Python #Vector Search #InterSystems IRIS for Health Open Exchange app 0 0 0 70
記事 Tomoko Furuzono · 2025年3月25日 1m read ORDER BY で並べ替える際の照合順を調整する これは、InterSystems FAQサイトの記事です。 SQLでクエリ実行時、ORDER BYで並べ替えをする場合、各RDBMSによって、照合順が異なることがあります。 たとえば、NULLと空文字の混じった文字列のカラムを並べ替える場合、 IRIS SQLでは、既定の照合順は下記のようになりますが、 NULL, 空文字, 0, 00, 01, 1, 10, 100, 11, A, a, B, b Oracleでは、下記のような照合順になります。 空文字, 0, 00, 01, 1, 10, 100, 11, A, B, a, b, NULL 複数のDB由来のデータを取り扱う際には、このような照合順の違いを合わせたい場合があります。 #SQL #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 69
質問 m.fuku · 2025年9月24日 JDBC経由でのDB接続ができない IRIS Communityの再インストールを行ったところ tomcat上で動作するJavaのWEBアプリケーションから JDBC経由でのDB接続ができなくなりました。 他のSQLクライアントツールからは問題なく接続できていますので 接続情報やDBの起動状態には問題ないと考えています。 解決策をご指導頂ければ幸いです。 ■環境 IRISバージョン:IRIS_Community-2025.2.0.227.0-win_x64 JDKバージョン:11.0.28 JDBCドライバ:intersystems-jdbc-3.2.0.jar ■事前作業 ライセンス有効期限が切れてサービス起動できなくなったため、以下投稿と同様、再インストールを行っています。 #Java #JDBC #InterSystems IRIS 0 7 0 61
質問 ima · 2025年9月1日 IRISTEMPの拡張が 276MBあたりで停止し <FILEFULL> エラーが発生する件 1. 現象 >w $zvIRIS for Windows (x86-64) 2024.3 (Build 217U) Thu Nov 14 2024 17:59:58 EST 大きなXMLファイル(約165MB)をライブラリー%XMLでパースすると、<FILEFULL>エラーが発生する。 エラーパート #InterSystems IRIS 0 2 0 65
記事 Hisa Unoura · 2025年9月4日 9m read ベクトルであそぼう! - マルチモーダルAIモデルとモダリティギャップ 開発者の皆様こんにちは。先日のWebinar「ベクトルであそぼう!」では、以下の内容でデータをベクトル化することの可能性をご紹介しました。 写真から魚の名前をあててみる #ChatGPT #Generative AI (GenAI) #Large Language Model (LLM) #Machine Learning (ML) #Vector Search #Webセミナー #InterSystems IRIS 3 0 0 66
お知らせ Mihoko Iijima · 2024年7月8日 ★受賞者発表!★第3回 InterSystems アイデアコンテスト 開発者の皆さん、こんにちは! 💡 第3回 InterSystems アイデアコンテスト が終了しました。今回、🔥 30 もの新しいアイデアが投稿されました! いずれも InterSystems IRIS および関連製品やサービスの改善に焦点が当てられていて、アイデアが実装された場合、開発者にとってより具体的なメリットとなることでしょう。 この記事では、アイデアコンテストの勝者の皆さんをご紹介します。 #InterSystems アイデアポータル #IRIS contest #開発者コミュニティ公式 2 0 0 66
お知らせ Mihoko Iijima · 2024年3月7日 2024/4/10-12 システム統合機能(Interoperability)の使い方《3日間》開催 開発者の皆さん、こんにちは。 インターシステムズの講師付きトレーニング「システム統合機能(Interoperability)の使い方」3日間(有料)を下記日時で開催します! 開催方法は、Teams会議とブラウザ経由でアクセスする演習環境(Windows)を利用したオンラインでの開催です。(ブラウザと安定したネットワーク環境があれば特にその他準備は不要です。) #イベント #相互運用性 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 66
記事 iinoe ueo · 2025年11月24日 19m read ObjectScriptで列挙体Likeなデータ型クラスを作ろう はじめに コミュニティの皆さま、初投稿になりますが、何か少しでも興味深い知見を共有できると幸いです。 今回の内容は、筆者が%Persistentを中心に据えたデータ構造管理の検討の過程で必要性を感じ行った、「列挙体」Likeな「データ型クラス」(%DataTypeのサブクラス)構築に関するレポートです。 内容面では、筆者が「データ型クラス」の特性に不勉強だったことに由来しての躓きに関するものも多くなりますが、ご容赦願います。 また、内容の中には、筆者が思い当たらなかった手段の活用により、よりシンプルに回避できた部分もある可能性が大いにございます。 そういった内容にお気づきの場合、ご指摘いただけますと大変ありがたいです。 #ObjectScript #コンテスト #データモデル #InterSystems IRIS 12 0 0 65
記事 Kyouhei.Kawanishi · 2025年11月21日 12m read Node.jsからIRISのクラスを呼び出してみた 開発者の皆さん、はじめまして! 普段はサーバーレス環境での開発をしていて、AWS Lambda を使ったアプリケーション構築を主に行っています。IRIS についての実装経験はまだ浅いのですが、その高速で柔軟なデータベース機能の素晴らしさはよく知っています。 「このパワフルな IRIS を、使い慣れたサーバーレスアプリから呼び出せたらいいのにな...」 そんな思いから、今回 AWS Lambda と IRIS Native API を組み合わせた実装に挑戦してみました。これを通して、IRIS のことをもっと好きになれたらいいなと思っています。まだ IRIS の実装経験が浅いため、もっと良いアプローチや最適な方法があるかもしれません。もし改善点や間違いがあれば、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです! この記事では、AWS Lambda から IRIS Native API を使用してデータを取得する方法を実装例とともに解説します。この基本実装をベースに、S3 トリガーや他の AWS サービスとの連携も可能です。ぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しいです! #API #AWS #JSON #ObjectScript #コンテスト #InterSystems IRIS 8 0 0 65
InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 2025年7月22日 10m read IRIS 2025.2 から導入される IRISSECURITY データベースについて InterSystems IRIS 2025.2 から、セキュリティデータが格納される IRISSECURITY データベースが導入されます。これまでセキュリティデータが格納されていた IRISSYS とは異なり、IRISSECURITY データベースは暗号化することが可能です。これにより機密データをより安全に保管することができるようになります。将来のバージョンでは、IRISSECURITYはミラーリングもサポートされる予定です。 このバージョンではあわせて、セキュリティ管理タスク用の %SecurityAdministrator ロールも導入されます。 #セキュリティ #InterSystems IRIS #InterSystems公式 0 0 0 65
記事 Megumi Kakechi · 2025年6月1日 5m read ロックテーブルの参照方法とその見方 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。ロックテーブルを参照する方法として、主に以下の3つの方法が挙げられます。 1. 管理ポータルで参照する方法 ⇒ 管理ポータル:システムオペレーション > ロック > ロックを表示(または管理) 2. ^LOCKTAB ユーティリティ を使用する方法 ⇒ %SYS> do ^LOCKTAB 3. プログラムで参照する方法 ⇒ プログラム内でロック情報を取得する方法 #システム管理 #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 65
記事 Tomoko Furuzono · 2025年4月10日 2m read Webゲートウェイの設定値をプログラムで変更する これは、InterSystems FAQ サイトの記事です。 ※Caché/Ensembleの「CSPゲートウェイ」は、IRISでは「Webゲートウェイ」と名称が変更されています。 これに伴い、サービス名も、「%Service_CSP」 ⇒ 「%Service_WebGateway」となっています。 以下は、IRISベースの名称で記載しておりますので、適宜読み替えてご参照ください。 #CSP #Web Gateway #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 65
記事 Tomoko Furuzono · 2024年10月27日 1m read Windowsのサービスパックの適用に対する製品サポートについて これは、InterSystems FAQサイトの記事です。 インターシステムズは、特定のオペレーティングシステムのパッチやサービスパックに対して、製品の検証は実施しておりません。 これらの保証については、オペレーティングシステムベンダーが互換性を保証する限りにおいて、提供されます。まれなケースで、インターシステムズの製品を稼動するために、特定のパッチやサービスパックを必要とするケースもあります。その様な特別な状況の詳細は、サポートサーバプラットフォームに明記しています。以下ドキュメントをご参照ください。 サポートサーバプラットフォームについて 明記されていない場合には、オペレーティングシステムベンダーが互換性を保証する限りにおいて、パッチやサービスパックもサポート対象となります。 ※2022.1以降のバージョンにおいては、OSのマイナーバージョンにおいても検証を実施しております。 #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 65
InterSystems公式 Ayumu Tanaka · 2024年8月1日 InterSystems IRIS, IRIS for Health, HealthShare Health Connect バージョン 2024.2 リリースのご案内 インターシステムズは InterSystems IRIS Data Platform, InterSystems IRIS for Health, HealthShare Health Connect バージョン 2024.2 をリリースしました。 リリースハイライト 2024.2 は Continuous Delivery(CD)リリースです。2024.2 には多くのアップデートや拡張機能が追加されています。 開発者向け機能の強化 #リリース #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #Health Connect #InterSystems公式 0 0 0 65
InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 2024年8月1日 InterSystems 製品 2024.1.1 リリースのご案内 インターシステムズは、InterSystems IRIS、InterSystems IRIS for Health、HealthShare Health Connect のメンテナンスバージョン 2024.1.1 をリリースしました。2024.1.1 は 2024.1.0 に対するバグフィックスを提供しています。詳細な情報は、以下のページをご参照ください(すべて英語版です) #リリース #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 0 0 0 65
お知らせ Toshihiko Minamoto · 2022年1月17日 2021年の開発者コミュニティ投稿ランキング 開発者の皆さんこんにちは。こちらは 2021年に開発者コミュニティに投稿された記事のダイジェストです。2021 年も InterSystems コミュニティにご貢献いただき、ありがとうございました! 全体統計 ✓ 418 件の投稿が公開 (2021 年): – 記事 327 件 – アナウンス 76 件 – 質問 14 件 – 議論 1 件✓ 2,452 人のメンバーが開発者コミュニティに参加 (2021 年)✓ 656 件の投稿が公開 (全期間)✓ 登録者合計 10,287 名 #ダイジェスト #開発者コミュニティ公式 1 0 0 65
お知らせ Mihoko Iijima · 2025年12月4日 ご参加ありがとうございました!:第3回 InterSystems Japan 開発者コミュニティ・ミートアップ 開発者の皆さん、こんにちは! 3回目の開催となったミートアップですが、12月3日(水)に無事、開催を終えることができました。ご参加いただきましたメンバーの皆様、ありがとうございました! 今年は初の試みとして、ゲストスピーカーをお招きしご講演いただきました。その後から17時頃まで、各自のパソコンでワークショップの内容をお試しいただいたり、メンバー同士で会話されたりで、あっという間に時間が過ぎたように感じます。 ミートアップのワークショップで使用した内容は、全て以下リポジトリに公開しております。 https://github.com/Intersystems-jp/meetup2025Workshop IRIS の環境は 12 月中ご利用いただけます。 #ミートアップ #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 3 1 0 44
記事 Mihoko Iijima · 2025年6月1日 7m read InterSystems 製品のセキュリティの基本:ユーザとロール これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 InterSystems 製品では、ユーザが持つロールによって「InterSystems 製品内で何ができるのか」が決まります。 では、ロールには何が含まれているのでしょうか。 ロールには、複数の特権を含めることができます。特権とは、リソース(保護対象)に対する許可の設定を指しています。 本記事では、IRIS の開発者である山田さん(Yamada) を例に、以下の内容をご説明します。 1) ロールから付与される特権(=リソースに対する許可)について具体例を利用した確認方法 2) ロールを利用したセキュリティ設定について 《ご参考》 #システム管理 #セキュリティ #ヒントとコツ #管理ポータル #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 64
記事 Tomoko Furuzono · 2025年3月27日 2m read ジャーナルの整合性チェックやサマリの表示をコマンドで実行する方法 これは、InterSystems FAQ サイトの記事です。 管理ポータルの [システムオペレーション] > [ジャーナル]のページで実行できる、 整合性チェックの実行や、サマリーの表示は、%SYS.Journal.File クラスのメソッドやクエリでも実行することができます。 クラスリファレンス:%SYS.Journal.File 以下、実行例です。※全て、%SYSネームスペースで実行します。 (1) 整合性チェック #システム管理 #ジャーナリング #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 64
お知らせ Mihoko Iijima · 2024年11月24日 InterSystems アイデア実現コンテスト(USコミュニティ) 開発者の皆さん、こんにちは! 🎄 クリスマスの雰囲気が漂いはじめた今日のこの頃、今年最後のプログラミングコンテストで何か新しいことに挑戦するのはどうでしょうか? 🏆 アイデア実現コンテスト 🏆 Community Opportunity のステータスを持ち、実際のプログラミングを必要とするInterSystems Ideas Portal のアイデアを実装した作品をご応募ください。 期間:2024年12月2日~22日 賞金総額: $14,000 #イベント #コンテスト #IRIS contest 0 0 0 64
記事 Toshihiko Minamoto · 2024年10月14日 16m read GitLab を使用した InterSystems ソリューションの継続的デリバリー - パート XI: 相互運用性 CI/CD シリーズの新しい章へようこそ。ここでは、InterSystems テクノロジーと GitLab を使用したソフトウェア開発の様々な可能なアプローチを取り上げています。 今回は、相互運用性についてご紹介しましょう。 問題 アクティブな相互運用性プロダクションがある場合、2 つの個別のプロセスフローが存在します。メッセージを処理する稼動中のプロダクションと、コード、プロダクションの構成、およびシステムデフォルト設定を更新する CI/CD プロセスフローです。 明らかに、CI/CD プロセスは相互運用性に影響しますが、 本題は次にあります。 更新中には実際に何が起きているのか? 更新中の本番停止を最小限に抑えるか失くしてしまうには、どうすればよいのか? #Git #ビジネスプロセス(BPL) #相互運用性 #継続的インテグレーション #継続的デリバリー #InterSystems IRIS 1 0 0 64
お知らせ Toshihiko Minamoto · 2022年3月31日 開発者コミュニティの変更内容(2022年3月) 2022年2月のコミュニティリリースへようこそ! 開発者コミュニティでは、以下の点が改良されています。 新たなコミュニティ検索 コミュニティ全般の統計 Facebookプロフィールとの連携 投稿ページの変更:タグ、著者ブロック、下書きの強調表示 以下、詳しく見ていきましょう。 #開発者コミュニティ公式 0 0 0 64
お知らせ Mihoko Iijima · 2025年11月19日 ボーナスポイント獲得状況:第3回 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト 開発者の皆さん、こんにちは! 第3回 技術文書ライティングコンテスト に応募された作品のボーナスポイント獲得状況をお知らせします📣 なお、応募は11月24日23時59分59秒まで受け付けていますので、まだまだ間に合います!💨IRISに関連する記事であれば、どのような内容でもご応募いただけますので、ぜひチャレンジしてみてください!🔥 📣2025/11/25 応募が増えましたので表示方法変更しました。 記事 #コンテスト #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 1 0 43
記事 Hiroshi Sato · 2025年9月3日 2m read 大量データをJSON形式で渡す方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 ダイナミックオブジェクトの%ToJSONメソッドを利用することで簡単にJSONデータを送信することができます。 但し、標準的な方法では、出力するJSONのデータがIRIS文字列の最大長(約32万文字 正確には$SYSTEM.SYS.MaxLocalLength()が返す値)を超えると<MAXLENGTH>エラーとなります。 これを回避するためには、文字列として返すのではなく、%ToJSONメソッドの出力先としてStreamを指定し、その結果作成されたそのStreamデータを順次読み取って、出力先に書き出すようにする必要があります。 以下のように処理できます。 #API #JSON #REST API #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 63