記事 Megumi Kakechi · 2024年6月11日 6m read スーパーサーバポートを SSL/TLS 設定した後、管理ポータルに接続できなくなった場合の対処方法 SSL/TLS を使用するように InterSystems IRIS スーパーサーバを構成した際に、「管理ポータルに接続できなくなった」というお問い合わせを時々いただきます。こちらの記事では、その際の対処法をご案内します。 スーパーサーバを SSL/TLS 化するために、以下のドキュメントにある方法を設定されると思います。TLS を使用するための InterSystems IRIS スーパーサーバの構成 その際に、SSL/TLSサポートレベル を 「必須」にしてしまうと、管理ポータルに接続できなくなる場合があります。 #システム管理 #セキュリティ #ヒントとコツ #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 126
記事 Toshihiko Minamoto · 2023年4月18日 14m read 「妊娠トラッカ」アプリケーションを支えるIS技術 今回は、「IRIS for Health Contest」に応募するために、どのような技術を使ってアプリケーションを開発していたのか、その詳細を紹介したいと思います。 #FHIR #REST API #アクセス制御 #InterSystems IRIS Open Exchange app 0 0 0 126
記事 Toshihiko Minamoto · 2021年9月23日 10m read データジャングルの視覚化 -- パート1: グラフを作成しよう この記事は、視覚化ツールと時系列データの分析を説明する連載の最初の記事です。 当然ながら、Caché製品ファミリーから収集できるパフォーマンス関連のデータを見ることに焦点を当てますが、 説明の途中で、他の内容についても解説していきます。 まずは、Pythonとそのエコシステムで提供されているライブラリ/ツールを探りましょう。 この連載は、Murrayが投稿したCachéのパフォーマンスと監視に関する優れた連載(こちらから参照)、より具体的にはこちらの記事と密接に関係しています。 免責事項1: 確認しているデータの解釈について話すつもりですが、それを詳しく話すと実際の目標から外れてしまう可能性があります。 そのため、Murrayの連載を先に読んで、主題の基本的な理解を得ておくことを強くお勧めします。 #Python #オブジェクトデータモデル #ツール #ビッグデータ #視覚化 #Caché 1 0 0 126
お知らせ Mihoko Iijima · 2021年5月20日 バグフィックス対応について これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 お客様のシステムで発生した障害に対処するための製品修正や社内のコードレビューで新たに発見された潜在的な問題に対応するための修正などは、問題の重要度(運用に支障をきたす、アプリケーションの動作に影響があるなど)に応じて、順次新しいメジャーバージョン、メンテナンスバージョンに取り込まれていきます。 しかしながら、新しいバージョンのリリースには所定の時間が必要ですので、そのリリース前に該当する修正だけを適用したいというご要望にお応えするために InterSystemsではアドホックと呼んでいる応急パッチを提供することも可能です。 しかしながら、この対応はあくまでも応急処置であり、その問題が対処されたバージョンがリリースされた後には、そのバージョンをご使用いただくことを推奨致します。 以下の関連情報もぜひご参照ください。 0 0 0 126
記事 Tomoko Furuzono · 2024年3月18日 3m read 任意のXMLドキュメントの読み込み・書き出しを行う これは、InterSystems FAQサイトの記事です。 【任意のXMLドキュメントの読み込み】任意のXMLドキュメントの読み込み・書き出しを行うには、%XML.TextReaderクラスを使用します。Parseメソッド(※ドキュメントがファイルの場合はParseFile())を使用してドキュメントをParseし、各ノードのプロパティを取得します。 例えば、下記のXMLの場合、 <emp empid="1"> <name>Suzuki</name> <address>Tokyo</address> </emp> 各赤枠が、"ノード"の単位となり、 #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 125
InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 2023年9月25日 InterSystems IRIS NLP (旧 iKnow) が非推奨となります InterSystems は、IRIS 2023.3 から InterSystems IRIS NLP (自然言語処理, 旧 iKnow) の開発を中止し、非推奨とすることを決定しました。 InterSystems は本技術を利用しているお客様のサポートを続けますが、本技術を開発するきっかけとなったコアテキスト検索のユースケース以外、新規プロジェクトでの利用を推奨しません。 自然言語を含むその他のユースケースでは、InterSystems も特定のアプリケーションに関連して研究している、大規模言語モデルにもとづく新しい技術を利用することで、より良い対応が可能となっています。 InterSystems IRIS NLP のご利用に関するご質問は、弊社担当アカウントチームにお問合せいただくか、 @Benjamin De Boe までご連絡ください。 #iFind #InterSystems Natural Language Processing (NLP, iKnow) #InterSystems IRIS #InterSystems公式 0 0 0 125
InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 2023年8月14日 IKO (InterSystems Kubernetes Operator) 3.6 リリースのご案内 #Kubernetes #InterSystems IRIS #InterSystems公式 0 0 0 125
お知らせ Mihoko Iijima · 2023年7月11日 ★受賞者発表!★ InterSystems グランプリ・コンテスト 2023 開発者の皆さんこんにちは! InterSystemsグランプリコンテスト 2023 の勝者が発表されました! この記事では、コンテスト受賞者を発表します。 今回は、20 の応募 🔥 がありました! #コンテスト #IRIS contest 1 0 0 125
お知らせ Maki Hashizawa · 2022年11月10日 第2回 InterSystems x IT セミナー ソリューション開発編I 開催のお知らせ 開発者の皆様、こんにちは。 インタ―システムズでは、医療ITソリューション、医療サービスを提供する方々向けに、医療DXの推進やデータ活用を支援するシステムやアーキテクチャの要件について考察するセミナーを開催する運びとなりました。 是非ご参加いただきたくご案内させて頂きます。 【開催概要】 名 称: 【医療ソリューション・サービスプロバイダー様向け】第2回 InterSystems 医療 x IT セミナー:ソリューション開発編 I~これからの医療ITソリューションに求められる姿を探る~ 日 程: LIVE配信 2022年11月30日(水)13:00~15:05 参加費: 無料(事前登録制) 対象者: 医療情報システムベンダー、医療機器ベンダー、医療向けサービスベンダーの事業企画・開発の責任者様 #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 125
記事 Hiroshi Sato · 2022年7月20日 2m read IRISの開始/停止の状態をファイルに出力する方法 irisコマンドのqlistまたはlistを使用して出力先をファイルにして出力することができます。 qlistの結果は、^を区切り文字としたテキスト形式で出力されます。 ^で区切られた3番目の部分に稼働状況のデータがあります。 $ iris qlist IRIS > iris.log $ cat iris.log IRIS^/Applications/iris^2022.1.0.164.0^running, since Thu Apr 7 16:37:03 2022^iris.cpf^1972^52773^0^alert^IRIS^^^/Applications/iris listの場合には、先頭にstatus:と表示された行に稼働状況のデータがあります。 Unix系のOSの場合 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 125
記事 Mihoko Iijima · 2022年4月13日 14m read Store Mindmaps using Globals(InterSystems Global コンテスト優勝作品紹介) 開発者の皆さん、こんにちは! #グローバル #InterSystems IRIS Open Exchange app 0 0 0 125
記事 Makiko Kokubun · 2021年6月15日 1m read 動画:FHIR in the Cloud ー FHIR アクセレレータ・サービスのご紹介 *この動画は、2021年2月に開催された「InterSystems Japan Virtual Summit 2021」のアーカイブです。 FHIR プラットフォームとして InterSystems IRIS for Health を選択する利点の一つは、クラウド/オンプレミスを含む豊富なプラットフォームの選択肢です。 https://www.youtube.com/embed/VrBOmQZURxE[これは埋め込みリンクですが、あなたはサイト上の埋め込みコンテンツへのアクセスに必要な Cookie を拒否しているため、それを直接表示することはできません。埋め込みコンテンツを表示するには、Cookie 設定ですべての Cookie を受け入れる必要があります。] #FHIR #Webセミナー #相互運用性 #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 125
お知らせ Mihoko Iijima · 2020年8月31日 ★受賞者発表!★第5回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(FHIRコンテスト) 皆さんこんにちは。 第5回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(FHIRコンテスト) への応募は終了しました。コンテストへのご参加、またご興味をお持ちいただきありがとうございました。 今回のお知らせでは、見事受賞されたアプリケーションと開発者の方々を発表します! 🏆 審査員賞 - 特別に選ばれた審査員から最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。 #Docker #FHIR #HL7 #コンテスト #相互運用性 #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 125
InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 2023年4月18日 2023/04/04 - アラート: 誤ったクエリ結果を返す インターシステムズは、SQL クエリによって不正な結果が返される可能性がある不具合を修正しました。 #アラート #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 0 0 0 124
お知らせ Mihoko Iijima · 2022年11月10日 Embedded Python セルフラーニングビデオ「Embedded Pythonでデータベースプログラミング:オブジェクトアクセス編」を公開しました! 開発者の皆さん、こんにちは! 開発者コミュニティのYouTubeプレイリストにEmbedded Pythonの新しいセルフラーニングビデオを公開しましたのでお知らせします📣! ◆ Embedded Pythonでデータベースプログラミング:オブジェクトアクセス編 https://www.youtube.com/embed/9M_WFS8LPQM?list=PLzSN_5VbNaxBnEb5rq-676b1l7Ym6INjL[これは埋め込みリンクですが、あなたはサイト上の埋め込みコンテンツへのアクセスに必要な Cookie を拒否しているため、それを直接表示することはできません。埋め込みコンテンツを表示するには、Cookie 設定ですべての Cookie を受け入れる必要があります。] ※YouTubeに移動していただくとプレイリストの中から好きなビデオを選択してご覧いただけます。 #Embedded Python #Python #オブジェクトデータモデル #初心者 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 124
記事 Toshihiko Minamoto · 2022年10月5日 5m read 開発者コミュニティ投稿を最大限に活用する方法 開発者の皆さんこんにちは。 誰かのヘルプが必要だったり、興味のある機能を議論したり、みんなにアナウンスしたり、知識を共有したりしませんか?この記事ではそのすべての方法について説明します。 より簡単に投稿方法にたどり着くために以下の項目を用意しました。 一般的なガイドライン 質問 記事やアナウンス 議論 一般的なガイドライン 最初に、開発者コミュニティサイトのトップメニューにある「新しい投稿」ボタンをクリックします。 その後、質問やアナウンス、記事、議論の作成が選択できるエディタが表示されます。投稿の種類に応じて必須項目と任意項目が表示されます。 #チュートリアル #ヒントとコツ #初心者 #開発者コミュニティ公式 0 0 0 124
InterSystems公式 Mihoko Iijima · 2024年5月10日 Windows:InterSystems製品を2024.2以降にアップグレードする際 スタジオが削除されます 開発者の皆さん、こんにちは。 2023年5月にご案内した記事「2023.2 からスタジオが非推奨となります」でもご案内しましたが、インターシステムズは、IRIS 2023.2のリリースからスタジオの廃止を発表しました。 詳細な非推奨計画は2023年11月にお知らせした記事「InterSystems Studio の非推奨に関するお知らせ」でご案内していましたが、バージョン2024.2のプレビューリリースが始まり現在その計画の最初のマイルストーンに到達しました。 バージョン2024.2 プレビューキット以降、Windows キットにはスタジオが含まれなくなります。つまり、このキットを使用した新規インストールでは スタジオがインストールされません。既存のインスタンスをバージョン 2024.2以降にアップグレードした場合は、インスタンスの bin ディレクトリから スタジオが削除されます。 #Microsoft Windows #スタジオ #開発環境 #InterSystems公式 #VSCode 0 0 0 123
質問 Misao Aikawa · 2024年1月19日 データベースの圧縮と切り捨て 圧縮と切り捨ての原理は何ですか? パフォーマンスに影響するのかな? #開発環境 #InterSystems IRIS for Health 0 1 0 122
記事 Toshihiko Minamoto · 2023年12月28日 35m read PEX を使用して IRIS と .NET または Javaとの統合を実装 はじめに InterSystems IRIS 2020.1 には、Java または .NET で記述されたコンポーネントで IRIS 相互運用性プロダクションの開発を容易にする PEX(プロダクション拡張フレームワーク)が含まれています。 この PEX により、Java または .NET の知識を備える統合開発者は、InterSystems IRIS 相互運用性フレームワークの力、スケーラビリティ、および堅牢性を利用し、すぐに生産性を高めることができます。 IRIS 相互運用性フレームワークエキスパートに対し、PEX は既存の Java 言語または .NET 言語の外部コンポーネントとの統合を簡単にリッチ化することができます。 #.NET #Java #ベストプラクティス #相互運用性 #InterSystems IRIS 0 0 0 123
記事 Toshihiko Minamoto · 2022年12月16日 6m read IRIS IntegratedML を使用した母体リスクを予測する Web アプリ 母体リスクは、医学界でよく知られているいくつかのパラメーターから測定できます。 この測定により、医学界とコンピューター化されたシステム(特に AI)を支援すべく、科学者である Yasir Hussein Shakir は、母体リスクの検出/予測における ML アルゴリズムをトレーニングするための非常に便利なデータセットを公開しました。 このデータセットは、ML の最大級のデータリポジトリとして最もよく知られている Kaggle に公開されています。 https://www.kaggle.com/code/yasserhessein/classification-maternal-health... #Artificial Intelligence (AI) #IntegratedML #InterSystems IRIS Open Exchange app 0 0 0 123
お知らせ Toshihiko Minamoto · 2021年6月22日 チャットしよう! DiscordのInterSystems Developersにご参加ください! 開発者コミュニティの皆さん、こんにちは。 Discordについてはご存知の方も多いと思いますし、実際にチャットされている方も多いと思います。開発者のソーシャルクラブに参加いただき、ぜひインターシステムズの技術をより身近なものにしてください! 💥 InterSystems Developers Discord Channel 💥 超高速なコミュニケーション手段としてご利用ください。 #開発者コミュニティ公式 0 0 0 123
記事 Toshihiko Minamoto · 2021年6月15日 11m read MonCaché - MongoDB としての Caché MonCaché — InterSystems Caché での MongoDB API 実装 免責事項:この記事は筆者の私見を反映したものであり、InterSystemsの公式見解とは関係ありません。 構想 プロジェクトの構想は、クライアント側のコードを変更せずに MongoDB の代わりに InterSystems Caché を使用できるように、ドキュメントを検索、保存、更新、および削除するための基本的な MongoDB(v2.4.9) API 機能を実装するところにあります。 #API #JSON #Node.js #オブジェクトデータモデル #データベース #データモデル #ドキュメントデータモデル(NoSQL) #Caché 0 0 0 123
記事 Hiroshi Sato · 2023年12月26日 3m read CSPアプリケーションをReactを使って書き換えるその4 IRIS側の処理は、IRISでREST APIを実装する方法を理解していれば、簡単です。 前回のログイン処理でユーザー認証をIRIS側でどのように実装されているか確認して見ましょう。 まずはディスパッチクラスの定義です。 Shop.Brokerというクラスの中で定義されています。 checkpasswordというメソッドが最後に定義されていて、最終的にShop.Rest.Customer:checkPasswordという(クラス)メソッドが呼ばれているのがわかると思います。 ここで定義しているパラメータは、とりあえずおまじない的に含めておくことをお勧めします。 (説明し出すと少し長くなるので) #CSP #React #REST API #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 122
InterSystems公式 Megumi Kakechi · 2023年4月28日 2m read 2023 年 4 月 27 日 - 警告:暗号化使用時にデータベースおよびジャーナルが破損する インターシステムズは、IBM POWER8 以降の POWER プロセッサを搭載した AIX システムで、データベースおよびジャーナルファイルが破損する可能性がある問題を修正しました。この問題は、データベースまたはジャーナルの暗号化が使用されている場合にのみ発生する可能性があります。 対象バージョン: InterSystems IRIS - 2022.1.3、2023.1 を除く全てのバージョン InterSystems IRIS for Health - 2022.1.3、2023.1 を除く全てのバージョン HealthShare Health Connect - 2022.1.3、2023.1 を除く全てのバージョン HealthShare ソリューション - すべてのバージョン #セキュリティ #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 0 0 0 122
InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 2023年3月12日 InterSystems IRIS, IRIS for Health, HealthShare Health Connect 2021.1.3 リリースのご案内 この度、InterSystems IRIS, InterSystems IRIS for Health, HealthShare Health Connect の追加メンテナンスリリース2021.1.3 を公開しました。 #リリース #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 0 0 0 122
記事 Toshihiko Minamoto · 2023年2月8日 7m read 2020.1 の新機能: ユニバーサルクエリキャッシュ InterSystems IRIS 2020.1 には、重要なアプリケーションの構築を支援する新機能と機能改善が多数盛り込まれています。 2019.1 から 2020.1 までに行われた多数の大幅なパフォーマンス改善のほかに、最近の SQL の歴史において最も大きな変更点の 1 つであるユニバーサルクエリキャッシュ(UQC)が導入されています。 この記事では、SQL ベースのアプリケーションに対するそのインパクトについて、技術的な観点で詳しく説明しています。 #SQL #InterSystems IRIS 1 0 0 122
お知らせ Maki Hashizawa · 2023年1月18日 第3回 InterSystems 医療 x IT セミナー ソリューション開発編 II 開催のお知らせ インタ―システムズでは、医療ITソリューション・サービスを提供される方々向けに、医療DXの推進やデータ活用を支援するシステムの要件、求められる姿について考察するオンラインセミナーをシリーズで開催しております。ソリューション開発編の第2段として、今回は「相互運用性/FHIR®の実装」をテーマに、下記の通り、開催する運びとなりました。 是非、ご参加いただきたくご案内致します。 【開催概要】 日時:2023年2月9日(木)13:00 - 14:30 (予定) 参加:無料(事前登録制) 対象:医療情報ステムベンダー、医療機器メーカー、医療向けサービスプロバイダーの事業企画・開発の皆様 主催:インタ―システムズジャパン株式会社 #FHIR #Webセミナー #相互運用性 #InterSystems IRIS for Health 2 0 0 122
InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 2023年1月4日 InterSystemsコンテナレジストリ Webユーザインターフェースのお知らせ InterSystemsコンテナレジストリ Webユーザインターフェースのお知らせ InterSystemsはこの度、InterSystems コンテナレジストリ (ICR) Web ユーザインターフェースをリリースしました。このツールはICR上に多くあるコンテナイメージを見つけやすく、使いやすくできるようデザインされたものです。 InterSystems コンテナレジストリUIは以下のサイトです。 #Docker #コンテナ化 #InterSystems公式 0 0 0 122
記事 Toshihiko Minamoto · 2023年9月15日 5m read DeepSee Web: AngularJS による InterSystems の分析可視化。 パート 1 DeepSee BI ソリューションのユーザーインターフェース(UI)を配布するにはいくつかのオプションがあります。 最も一般的には以下の手法があります。 ネイティブの DeepSee ダッシュボードを使用し、Zen で Web UI を取得して、Web アプリに配布する。 DeepSee REST API を使用して、独自の UI ウィジェットとダッシュボードを取得・構築する。 最初の手法はコーディングを行わずに比較的素早く BI ダッシュボードを構築できるためお勧めですが、事前設定のウィジェットライブラリに限られます。これを拡張することはできますが、大きな開発の手間がかかります。 2 つ目の手法には、任意の総合 js フレームワーク(D3,Highcharts など)を使用して DeepSee データを可視化する手段がありますが、ウィジェットとダッシュボードを独自にコーディングする必要があります。 今日は、上の 2 つを組み合わせて Angular ベースの DeepSee ダッシュボード用 Web UI を提供するもう 1 つの手法をご紹介します。DeepSee Web ライブラリです。 #Angular #JSON #フロントエンド #分析 #視覚化 #InterSystems IRIS BI (DeepSee) 1 0 0 121
質問 Shuichi Igusa · 2023年9月7日 FHIR サーバサイドアプリケーションを利用したデータの追跡を簡単に試せるテンプレート内で作成されるテーブルについて こんにちは、皆さま。 IRIS for Healthを業務に利用すべく試用中です。 FHIR R4 リソースリポジトリの体験とFHIR サーバサイドアプリケーションを利用したデータの追跡を簡単に試せるテンプレートで提供されている環境をローカルに展開しています。 患者登録を実際に行った動作の理解を進めておりますが、以下2点不明となっております。どなたか情報ございましたらフォローいただければと思います。 ・実際のデータが登録されているテーブルは「HSFHIR_X0001_S.Patient」かと思いますが、どこでInsert文が流れているのでしょうか。 ・clsと実際のテーブルは対になるという認識でおりますが、vscode上に「HSFHIR_X0001_S.Patient」に該当するようなclsが無いように見受けられましたがどこかにあるのでしょうか。 見当違いな質問でしたら申し訳ありません。 #InterSystems IRIS for Health 0 2 0 119