記事 Megumi Kakechi · 6月 11, 2024 6m read

SSL/TLS を使用するように InterSystems IRIS スーパーサーバを構成した際に、「管理ポータルに接続できなくなった」というお問い合わせを時々いただきます。
こちらの記事では、その際の対処法をご案内します。


スーパーサーバを SSL/TLS 化するために、以下のドキュメントにある方法を設定されると思います。
TLS を使用するための InterSystems IRIS スーパーサーバの構成

その際に、SSL/TLSサポートレベル  を 「必須」にしてしまうと、管理ポータルに接続できなくなる場合があります。

    
※管理ポータル:
     IRIS2024.1 ~ [システム管理] > [セキュリティ] > [スーパーサーバ]
     ~IRIS2023.1  [システム管理] > [セキュリティ] > [システム・セキュリティ] > [システムワイドセキュリティパラメータ]


「必須」に設定する場合、すべてのクライアントからの接続を SSL/TLS 化する必要があります。
これは、WebゲートウェイからIRISへの接続にもあてはまるため、「Webゲートウェイ <==> IRIS」間を SSL/TLS 設定していない場合は、管理ポータル(REST/CSPを含む)に接続ができなくなってしまいます。

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記事 Tomoko Furuzono · 6月 6, 2024 2m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。

IRIS/IRIS for Health2024.1以降のバージョンのSQLで、JSON_TABLE関数がサポートされています。
【ドキュメント】JSON_TABLE(SQL)

これを使用することにより、JSON形式データを表形式で取得することが出来ます。
【例】郵便番号情報を外部から取得し、表形式にマッピングする。
(取得データ(JSON))

{
	"message": null,
	"results": [
		{
			"address1": "東京都",
			"address2": "新宿区",
			"address3": "西新宿",
			"kana1": "トウキョウト",
			"kana2": "シンジュクク",
			"kana3": "ニシシンジュク",
			"prefcode": "13",
			"zipcode": "1600023"
		}
	],
	"status": 200
}

(SQL例)
 ※下記の実行には、SSL構成が必要になります。事前に構成を作成して、その構成名を使用してください。

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InterSystems公式 Ayumu Tanaka · 6月 2, 2024 2m read

InterSystems IRIS® データ・プラットフォーム 2022.3 からライセンス消費メカニズムにRESTとSOAPを追加しました。この変更により、コア・ベースライセンス以外でRESTまたはSOAPを使用している場合、アップグレード後にライセンス消費量が多くなる可能性があります。この勧告がお使いのシステムに該当するかどうかは、以下にあるFAQ(英語)のリンクをご参照ください。.

ライセンス使用について、こちらの表にまとめています。

製品

REST と SOAP のリクエストがライセンスを消費するかどうか

InterSystems Caché®

する

InterSystems Ensemble®

しない

InterSystems IRIS, InterSystems IRIS® for Health, Health Connect  2022.3 より前

しない

InterSystems IRIS, InterSystems IRIS for Health, Health Connect 2022.3 以降

する

 

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お知らせ Mihoko Iijima · 3月 26, 2024

開発者の皆さん、こんにちは。

(2024/5/30:6月の日時、ウェビナー内容を更新しました)

InterSystems IRIS、InterSystems IRIS for Healthの新バージョン2024.1がリリースされました。

様々な機能の追加や実験的機能としての追加が行われましたが、その中から以下3種類の内容についてウェビナーを開催します!📣

✅4月23日(火)13時半~14時:IRIS 2024.1の管理用Webサーバ(PWS)廃止に備えて

YouTube公開しました👉https://youtu.be/bVwWZt1oNws?list=PLzSN_5VbNaxCeC_ibw2l-xneMCwCVf-Or

✅5月30日(木)13時半~14時:ベクトル検索機能のご紹介

YouTube公開しました👉https://youtu.be/v0G7K2et_Yk?list=PLzSN_5VbNaxB39_H2QMMEG_EsNEFc0ASz

✅6月25日(火)13時半~14時:FHIR新機能のご紹介~2024.1~

オンデマンド配信はこちら👉https://event.on24.com/wcc/r/4597704/ADA161B6446E6BA01623C875CF596FD0
(資料PDFもオンデマンド配信画面よりダウンロードいただけます)
 

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お知らせ Rie Tokue · 5月 30, 2024

 

連続3回のシリーズでお届けする新機能についてのウェビナー

テーマ「FHIR新機能のご紹介~2024.1」

日時:6月25日(火)13:30~14:00 (参加費無料・事前登録制)

ご登録はこちらから

【セッション概要】

IRIS2024 .1では、いくつかのFHIR関連の新機能の追加および機能強化が行われました。本ウェビナーではFHIRオブジェクトモデルの機能概要を中心に、2023.1以降のバージョン追加および強化されたIRIS for HealthのFHIR機能についてお話しいたします。

【こんな方にお勧め】
・現在、FHIR関連開発をされている方。
・アプリケーションのFHIR対応を検討されている方。

皆様のご参加をお待ち申し上げております!

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お知らせ Mihoko Iijima · 5月 29, 2024

開発者の皆さん、こんにちは。

次のコンテストの開催が決定しました!💡 第3回 InterSystems アイデアコンテスト 💡

InterSystems アイデアコンテストは開発者コミュニティのメンバー(InterSystems社員も含)であればどなたでもご応募いただけます!

このコンテストでは、インターシステムズの製品やサービスを強化するための革新的なアイデアを募集しています。あなたのアイデアが他の利用者にもたらす具体的なメリットや、インターシステムズの技術で開発者の体験をどのように向上させるかについて実際の使用事例に基づいた提案をお待ちしています。

📅 期間:2024年6月10日~2024年7月7日

🏆 優秀なアイデアには賞品が贈られます!

🎁 参加賞あります!: コンテストに採用された方全員に参加賞をご用意しています!👕

 

>> 6月10日よりアイデア募集します! <<

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記事 Toshihiko Minamoto · 5月 28, 2024 6m read

前回の記事では特定の HIS のデータベースに格納されたリソースを取得する方法を確認したので、今回は、HIS に、システムで受け取る FHIR リソースを起点とする新しいレコードを追加する方法を説明します。

FHIR の CRUD 操作

FHIR の主な機能の 1 つに、Rest API による CRUD 操作のサポートがあります。つまり、FHIR と連携するすべてのシステムには、GET、POST、PUT、および DELETE タイプの HTTP 呼び出しがサポートされていなければなりません。 この記事では、FHIR アダプターをインストールした際に自動的に構成されたエンドポイントへの POST 呼び出しを処理する方法を見てみましょう。

FHIR のリソースストレージ呼び出しに関する仕様を確認すると、呼び出しに使用する URL は、以下のフォーマットを使用している必要があります。

http(s)://server_url/{endpoint}/{Resource}

この記事の例では、セキュリティで保護された呼び出しは行わないため、以下のような URL になります。

http://localhost:52774/Adapter/r4/Patient

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記事 Megumi Kakechi · 5月 27, 2024 4m read

こちら の記事では、LinuxでODBC接続を行う方法  をご紹介しました。

今回は、SSL/TLS を使用するように InterSystems IRIS スーパーサーバを構成 した IRIS に対して、ODBCで SSL/TLS 接続をする方法をご紹介します。

LinuxでODBC接続を行う方法 の記事で紹介している手順で、SSL/TLS なしでODBC接続できる環境を用意していることを前提にご説明します。

手順は以下のようになります。手順の詳細は、この後で説明します。

1.CA証明書を用意します

2.TLS 構成ファイルの設定を行います

3.TLS 構成ファイル odbcssl.ini を作成します

4.環境変数 ISC_SSLconfigurations で <path>/odbcssl.ini を指定します

5.IRISへのODBC接続確認をします


1.CA証明書を用意します

CA証明書に問題がないか証明書情報を確認します。
※ ***.***.***.*** :接続先IRISサーバのIPアドレス

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記事 Takao Otokita · 5月 26, 2024 13m read

はじめに

IRIS BIチュートリアル試してみたシリーズの11回目です。ついに今回が最終回になります。
最終回のトピックは「ピボット・テーブルおよびダッシュボードのエクスポートとパッケージ化」です。これまでに作成したピボットテーブルやダッシュボードをエクスポートして他の環境などに移送するためのテクニックを学びます。
では、早速はじめていきましょう。

ピボット・テーブルおよびダッシュボードのエクスポートとパッケージ化

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記事 Megumi Kakechi · 5月 24, 2024 4m read

こちら の記事では、LinuxでJDBC接続を行う方法  をご紹介しました。

今回は、SSL/TLS を使用するように InterSystems IRIS スーパーサーバを構成 した IRIS に対して、JDBCで SSL/TLS 接続をする方法をご紹介します。

LinuxでJDBC接続を行う方法 の記事で紹介している手順で、SSL/TLS なしでJDBC接続できる環境を用意していることを前提にご説明します。

手順は以下のようになります。手順の詳細は、この後で説明します。

1.CA証明書を用意します

2.Java キーストアに証明書をインポートします

3.Java ファイルを含むディレクトリに、SSLConfig.properties という名前の構成ファイルを作成ます

4.Java のコードに SSL/TLS の使用を指定する設定を追加します


1.CA証明書を用意します

最初に、CA証明書を用意します。証明書に問題がないか証明書情報を確認します。
※ ***.***.***.*** :接続先IRISサーバのIPアドレス

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InterSystems公式 Ayumu Tanaka · 5月 24, 2024

2024年第2四半期のプラットフォーム最新情報をお届けします。初めてご覧になる方、はじめまして!この記事では、最近おこなわれた変更点や今後予定されている変更点に関する情報を、みなさまに共有させていただきます。ただ、将来の予測は難しい側面があり、ロードマップは約束されたものではないということを十分ご理解ください

IRIS 本番環境用オペレーティングシステムと CPU アーキテクチャ

Red Hat Enterprise Linux

  • 最近の変更点
  • 今後予定されている変更点
    • Red Hat は今すぐ RHEL 9.4 および 8.10 をリリースすると予想されます。これらのマイナーな OS 変更のリリース後、IRIS 2024.1 でのマイナー OS 認定を開始します。
    • RHELの次期メジャーバージョン&nbsp;RHEL 10 のリリースは 2025年Q2 に予定されています。
  • Red Hat のリリースライフサイクルについては こちら をご覧ください

Ubuntu

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記事 Toshihiko Minamoto · 5月 23, 2024 11m read

HealthShare、HealthConnect、および InterSystems IRIS ユーザーが使用できる FHIR アダプターツールに関する連載記事を再開しましょう。

前回の記事では、ワークショップをセットアップした小さなアプリケーションを紹介し、FHIR アダプターをインストールした後に IRIS インスタンスにデプロイされたアーキテクチャを説明しました。 この記事では、最も一般的な CRUD(作成、読み取り、更新、削除)操作の 1 つである読み取り操作を実行する方法の例を確認します。ここではリソースの取得によって行います。

リソースとは?

FHIR のリソースはある種の臨床情報です。この情報は、患者(Patient)、臨床検査へのリクエスト(ServiceRequest)、または診断(Condition)などです。 各リソースはそれを構成するデータのタイプのほか、データの制約や他のリソースタイプとの関係を定義します。 リソースごとに、それが格納する情報の拡張が可能であるため、FHIR ポリシーの範囲外のニーズに 80% 対応できます(ユーザーの 80% が使用する要件に対応)。

この記事の例では、最も一般的なリソースである Patient を使用します。 その定義を確認しましょう。

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記事 Toshihiko Minamoto · 5月 21, 2024 4m read

さて、FHIR アダプターの使用例に戻り、この記事では、IRIS インスタンスでの構成方法とインストールの結果を確認したいと思います。

プロジェクトの構成手順は公式ドキュメントで指示されているものと同じなので、直接こちらで確認できます。 では作業に移りましょう!

インストール

この記事に関連するプロジェクトでわかるように、IRIS インスタンスを Docker でデプロイしています。そのため最初の構成の主な部分は Dockerfile で行います。 Docker 構成については詳しく確認しないため、気にする必要はありません。

FHIR アダプターをインストールする手順は、たったこれだけです。

  1. 相互運用性機能を備えた IRIS インスタンスに ADAPTER というネームスペースを作成します。
  2. IRIS ターミナルで、そのネームスペースにアクセスして以下のコマンドを実行します。
set status = ##class(HS.FHIRServer.Installer).InteropAdapterConfig("/Adapter/r4")

ここでは、REST リクエストを受信する IRIS エンドポイントの URL を /Adapter/r4 と定義しました。

インストール結果

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記事 Mihoko Iijima · 5月 20, 2024 2m read

InterSystems製品のバックアップ方法の中の4つの目方法は「コールドバックアップ」です。

InterSystems製品を停止できるときに利用できるバックアップ方法です。別サーバに環境を移植するときや、コミュニティエディションから製品版キットのインストール環境にデータベースを移植する場合などにもお使いいただけます。

 

バックアップ手順

1. InterSystems製品を停止する

2. バックアップしたいデータベースを退避する

3. InterSystems製品を開始する

 

既存環境から新環境へ移植する場合などの手順

1. 既存環境のInterSystems製品を停止する。

既存環境の設定など含めて全てを新環境に移植する場合は、以下記事の退避内容をご確認いただき、ご準備ください。

2. 新環境にInterSystems製品をインストールする。

1. の手順でコピーしていた情報をもとに、新環境の構成を設定します。

3. 新環境のInterSystems製品を停止する。

4. 既存環境のデータベースファイル(.DAT)を新環境の対象となるデータベースディレクトリに配置する(置換する)

対象:ユーザ用DB

5. 新環境のInterSystems製品を開始する。

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記事 Mihoko Iijima · 5月 20, 2024 5m read

InterSystems製品のバックアップ方法の中の3つの目方法は、「並行外部バックアップ」についてです。

この方法は外部バックアップと異なり、スナップショットなどのストレージ機能がない環境に向いている方法でオンラインバックアップよりも高速にバックアップできます。(古いバージョンのInterSystems製品でも利用できるバックアップ方法です。)

ただし、バックアップやリストア手順が複雑になります。

並行外部バックアップの利用を検討される際は、事前にリストア手順についてもテスト環境などでご確認いただくことを推奨します。

 

並行外部バックアップ概要

データベースファイル(.DAT)を通常のコピーコマンドなどで退避します。

データベースファイルのサイズによってはコピー時間が長くなります。外部バックアップの方法を利用するとライトデーモン凍結時間のタイムアウトを迎えてしまうため、バックアップを正しく完了できません。

そのため並行外部バックアップでは、ライトデーモンの凍結を行わずデータベースのダーティコピーを行う方法を採用しています。

ダーティコピーのバックアップファイルだけでは不完全であるため、最後にオンラインバックアップの差分バックアップを行うことで完全なバックアップを取得します。

最後の手順に差分バックアップを行うため、オンラインバックアップと同様にデータベースリストを事前に作成する必要があります。

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記事 Takao Otokita · 5月 19, 2024 7m read

はじめに

IRIS BIチュートリアル試してみたシリーズの10回目です。
今回はチュートリアル最後のページ「ピボット・テーブルおよびダッシュボードの作成とパッケージ化」についてです。
これまでアーキテクトとアナライザを使用してきましたが、今回はユーザポータル画面を使ってダッシュボードを作成していきます。
では、早速はじめていきましょう。

ピボット・テーブルの作成

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記事 Mihoko Iijima · 5月 16, 2024 27m read

この記事は、「インターシステムズ製品をバックアップする前に確認したいこと」に続く記事で、InterSystems製品のバックアップの手法の中の「オンラインバックアップ」の仕組みと、バックアップ・リストア手順について解説します。

オンラインバックアップは、InterSystems製品が用意するバックアップ機能を利用する方法で、バックアップ対象に設定した全データベースの使用済ブロックをバックアップする方法です。

InterSystems製品のデータベースには、サーバ側で記述したコード、テーブル定義/クラス定義、データ(レコード、永続オブジェクト、グローバル)が格納されていますので、これらすべてが1つのファイルにバックアップされます。

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記事 Mihoko Iijima · 5月 16, 2024 26m read

開発者の皆さん、こんにちは。

この記事は、「インターシステムズ製品をバックアップする前に確認したいこと」に続く記事で、InterSystems製品のバックアップの手法の中の「外部バックアップ」の仕組みと、バックアップ・リストア手順について解説します。

まず、「外部バックアップ」とは、InterSystems製品の専用ルーチン使用せず、InterSystems製品以外のバックアップソリューションを使用してデータベースをバックアップする方法で、現時点の推奨されるバックアップ方法です。

詳細な説明、手順については、ドキュメント「外部バックアップ」をご参照ください。

外部バックアップでは、主に、論理ディスク・ボリュームの有効な "スナップショット" を迅速に作成するテクノロジと共に使用します。

例えば、

  • Windowsサーバの場合は、VSS(ボリューム・シャドウ・コピー・サービス)と組み合わせて利用する
  • AWSのEBS Snapshotと組み合わせて利用する

スナップショット・テクノロジが使用できないシステムであっても、後述する「特別な考慮」で対応できればご利用いただけます。

それでは早速、外部バックアップの前後で必要となるIRIS側の手続きと、バックアップとリストアについて確認していきましょう!

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記事 Mihoko Iijima · 5月 16, 2024 9m read

開発者の皆さん、こんにちは。

この記事では、InterSystems製品のバックアップ方法(4種類)のご紹介と、バックアップを行う前に確認しておきたい内容について解説します。

また、この記事に続くシリーズ記事では、それぞれのバックアップの仕組みと操作例を交えたバックアップとリストア手順を解説していきます。

シリーズ記事の中で行っているバックアップ練習、リストア練習の内容については、インターシステムズの講師付きトレーニングコースの中でも取り入れている内容で、一人1環境の演習環境内で実際にお試しいただいています。

参加者の皆さんと一緒に演習を進めて行きますと、データベースリストアの後に行うジャーナルリストアについては、ユーティリティから出力される確認項目が多いため、皆さん慎重に確認されながらリストアの指示を入力されています。そのため、リストア開始前の手続きや準備に意外と時間がかかっています。(実行例

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記事 Toshihiko Minamoto · 5月 16, 2024 3m read

FHIR がシステム間の相互運用性と互換性に関するあらゆる問題に対する万能薬であり、ソリューションであることはご存知のことでしょう。 これは、FHIR リソースを手に掲げてそれに興じる戦士の画像です。

ですが、戦士ではない私たちのために、少しだけ紹介したいと思います。

FHIR とは?

早速定義を述べると、FHIR(Fast Healthcare Interoperability Resource; 高速ヘルスケア相互運用性リソース)とは、ヘルスケア産業において医療データを様々なシステム間で電子的にやり取りできるようにするために、HL7(Health Level 7) 規格化組織が作成した相互運用性の規格です。

FHIR の基盤テクノロジー

REST API や JSON 形式による HTTP 呼び出しの組み合わせを主としています(使用方法に応じて XML やその他の通信も可能)。

FHIR の操作方法

一般に、GET (サーバーからデータを取得)、PUT (データの更新)、POST (データの保存)、および DELETE (削除)などの HTTP 呼び出しを使用して通信する FHIR サーバーを使用するのが最も簡単です。 .

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InterSystems公式 Megumi Kakechi · 5月 15, 2024 2m read

インターシステムズは、InterSystems IRIS データ・プラットフォーム、InterSystems IRIS for Health 、HealthShare Health Connect のバージョン 2024.1.0.267.2 をリリースしました。
 

このリリースには、Ubuntu 24.04 オペレーティング・システムのサポートが追加されています。 Ubuntu 24.04 には、Linux カーネル 6.8、セキュリティの改善、インストーラおよびユーザ・インタフェースの改善が含まれています。 InterSystems IRIS IntegratedML は、Ubuntu 24.04 ではまだご利用いただけません。
 

さらにこのリリースでは、すべてのプラットフォームで以下の2つの不具合が修正されています:

  • "NOT %INLIST" を使用した SQL クエリが不正な結果を返す問題を修正しました。以前、このエラーに関する警告 を発行しました。
  • 特定の状況で不完全なスタック・トレースが発生する問題を修正しました。


ソフトウェアの入手方法

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お知らせ Mihoko Iijima · 5月 14, 2024

開発者の皆さん、こんにちは。

InterSystems ベクトル検索、GenAI、 ML コンテスト(USコミュニティ)の投票が始まりました!今回は新メンバーからの6作品を含め、16のアプリケーションが投稿されました。

🔥 ベストアプリケーションはこれだ! 🔥と思う作品にぜひ投票をお願いします!

投票方法は以下の通りです。

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記事 Toshihiko Minamoto · 5月 14, 2024 8m read

「30 秒も経ってるのにサービスを受けられないなんて、 あり得ない! もう結構!」

「大変申し訳ございません。 次回からはご予約なさってはいかがでしょうか。」

お気に入りのレストランでこんなコメントを聞いたら、そんな発言はばかばかしいと思うのではないでしょうか。 でも、API のコンテキストでは、まったく合理的な意見です。 お気に入りのレストランと同じように、API にも常連客がいます。よく訪問するユーザーのことです。 同じように繰り返し予約が可能であればよいと思いませんか?

これには、IRIS の基本機能がいくつか関わってきます。 まず、%SYSTEM.License インターフェースを理解する必要があります。 これは、IRIS インスタンスのライセンス使用状況に関する情報を取得するために提供されているインターフェースです。 次に、%CSP.SessionEvents クラスについて学ぶ必要があります。 このクラスを使うと、CSP セッションのライフサイクル全体で呼び出される様々なメソッドをオーバーライドできます。

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記事 Takao Otokita · 5月 12, 2024 6m read

はじめに

IRIS BIチュートリアル試してみたシリーズの9回目です。
今回は、チュートリアル全6ページのうちの5ページ目、「サブジェクト領域の作成」について試していきます。
「サブジェクト領域」という新しい概念が出てきますが、どんなものかを触りながら理解していきます。
では、早速はじめていきましょう。

サブジェクト領域の作成

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InterSystems公式 Mihoko Iijima · 5月 10, 2024

開発者の皆さん、こんにちは。

2023年5月にご案内した記事「2023.2 からスタジオが非推奨となります」でもご案内しましたが、インターシステムズは、IRIS 2023.2のリリースからスタジオの廃止を発表しました。

詳細な非推奨計画は2023年11月にお知らせした記事「InterSystems Studio の非推奨に関するお知らせ」でご案内していましたが、バージョン2024.2のプレビューリリースが始まり現在その計画の最初のマイルストーンに到達しました。

バージョン2024.2 プレビューキット以降、Windows キットにはスタジオが含まれなくなります。つまり、このキットを使用した新規インストールでは スタジオがインストールされません。既存のインスタンスをバージョン 2024.2以降にアップグレードした場合は、インスタンスの bin ディレクトリから スタジオが削除されます。

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記事 Toshihiko Minamoto · 5月 9, 2024 3m read

VS Code でファイルを編集しているときに、グローバル値のチェックやいくつかの ObjectScript コマンドの実行が必要だったことはありませんか? これが可能になりました。しかもセットアップは不要です! vscode-objectscript 拡張機能バージョン 2.10.0 以上を持っており、InterSystems IRIS 2023.3 以降に接続している場合は、サーバーの場所に関係なくサーバーへのターミナル接続を開けるようになりました。

この新しいターミナルを開く方法には 3 つあります。

WebSocket ターミナルは、読み取り、ネームスペースの切り替え、中断、カスタムターミナルプロンプトなど、標準 ObjectScript シェルの多数の機能をサポートしていますが、 この記事では、これに特有の 3 つの機能に焦点を当てたいと思います。

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記事 Toshihiko Minamoto · 5月 7, 2024 4m read

VS Code に焦点を当てた 2 つの現地ウェビナー(ヘブライ語による「Intro」および「Beyond Basics」)に続き、フォローアップとして参加者向けに送信した関連リソースのリンクを用意しました。 コミュニティのために、ここでもそれを共有しています。
便利なリソースをぜひさらに追加してください。

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