記事 Toshihiko Minamoto · 11月 19, 2020 9m read

企業は変化の激しい業界で競争力を維持するため、イノベーションを起こす必要があります。 この製品は企業が迅速かつ安全な意思決定を行い、より正確な将来の実績を目指せるようにします。
ビジネスインテリジェンス(BI)ツールは、企業が試行錯誤に頼ることなくインテリジェントな意思決定を行うのに役立ちます。 このようなインテリジェントな決定は市場で成功するか失敗するかを決定付けます。
Microsoft Power BI は業界をリードするビジネスインテリジェンスツールの 1 つです。 Power BI では数回クリックするだけでマネージャーやアナリストが企業のデータを簡単に探索できます。 これは重要なことです。容易にデータにアクセスして視覚化できれば、それがビジネス上の意思決定に使用される可能性が高くなるからです。

0
0 488
記事 Toshihiko Minamoto · 11月 18, 2020 3m read

FTP ファイルを Intersystems Caché からダウンロードするメソッドを以下に示します。ご質問がある場合はメッセージをお寄せください。

ClassMethod FTPDownload(myFTP = "", myUserName = "", myPassword = "", sFileLocation = "", dLocation = "", noOfdownloadFile = 1, sourceFileDel = )
{
 /*---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
 要件に従ってファイルをダウンロードします  : FTP

メソッド : 再利用可能 

作成者 : Sanjib Raj Pandey、30/03/2018 に作成

 downLoadFile = ファイル数またはすべてのファイル  ...... ダウンロードしたいファイルを指定します、デフォルト値は 1 です。
   = 1,3,7,100 ファイルなどの値を指定します。
   = すべてのファイルをダウンロードするには "

0
0 377
記事 Toshihiko Minamoto · 11月 18, 2020 1m read

皆さん、こんにちは。
開発コミュニティでの検索方法について説明します。

開発コミュニティのページで検索される場合は以下の赤枠の虫眼鏡マークをクリックします。

すると、以下のようにテキストボックスのみ浮かび上がりますので、検索したい文字列を入力します。

以下のように入力した文字列をタイトルに含む記事等が一覧表示されますので、見たい記事がありましたら、その記事をクリックします。

無ければ、そのまま「Enter」キーを押下しますと以下のように検索画面が表示され、検索文字列がタイトルに含まれるものだけでなく本文中に含むものも一緒に表示されますので、見たい記事のタイトルをクリックします。
 

0
0 123
記事 Toshihiko Minamoto · 11月 18, 2020 5m read

クラス、テーブル、グローバルとその仕組み

InterSystems IRIS を技術的知識を持つ人々に説明する際、私はいつもコアとしてマルチモデル DBMSであることから始めます。

個人的には、それが(DBMSとして)メインの長所であると考えています。 また、データが格納されるのは一度だけです。 ユーザーは単に使用するアクセス API を選択するだけです。

  • データのサマリをソートしたいですか?SQL を使用してください!
  • 1 つのレコードを手広く操作したいですか?オブジェクトを使用してください!
  • あなたが知っているキーに対して、1 つの値にアクセスしたりセットしたいですか? グローバルを使用してください!

これは短く簡潔なメッセージで、一見すると素晴らしく聞こえます。しかし、実際には intersystems IRIS を使い始めるたユーザーには クラス、テーブル、グローバルはそれぞれどのように関連しているのだろうか? 互いにどのような存在なのだろうか? データは実際にどのように格納されているのだろうか?といった疑問が生じます。

この記事では、これらの疑問に答えながら実際の動きを説明するつもりです。

パート 1. モデルに対する偏見。

データを処理するユーザーは多くの場合、処理対象のモデルに偏見を持っています。

開発者はオブジェクトで考えます。

0
0 578
記事 Toshihiko Minamoto · 11月 16, 2020 6m read

InterSystems API Management(IAM)は、IT インフラストラクチャ内の Web ベースの API との間のトラフィックを監視、制御、および管理できる InterSystems IRIS Data Platform の新機能です。 アナウンスを見逃した方は、こちらのリンクを参照してください。 また、IAM の使い方を説明した記事もあります。

この記事では、InterSystems API Management を使用して API の負荷を分散します。

この例では、2 つの InterSystems IRIS インスタンスを使用し、クライアントに /api/atelier REST API を公開したいと思います。

そのようにしたいと思う理由は、次のようにさまざまです。

  • 負荷分散により、サーバー間でワークロードを分散する。
  • ブルーグリーンデプロイの実践。片方を「本番用」、もう片方を「開発用」とする 2 台のサーバーを用意し、それらを切り替えられるようにする。
  • カナリアデプロイの実践。1 台のサーバーでのみ新しいバージョンを公開し、クライアントの 1 %をそこに移動する。
  • 高可用性構成の実現。
  • その他。
0
0 279
記事 Toshihiko Minamoto · 11月 12, 2020 15m read

Prometheus時系列データの収集に適した監視システムです。

このシステムのインストールと初期構成は比較的簡単です。 このシステムにはデータ視覚化用の PromDash と呼ばれる画像サブシステムが組み込まれていますが、開発者は Grafana と呼ばれる無料のサードパーティ製品を使用することを推奨しています。 Prometheus は多くの要素(ハードウェア、コンテナ、さまざまな DBMS の構成要素)を監視できますが、この記事では Caché インスタンス(正確に言えば Ensemble インスタンスですが、メトリックは Caché からのものになります)の監視に注目したいと思います。 ご興味があれば、このまま読み進めてください。

非常に単純なケースでは、Prometheus と Caché は単一のマシン(Fedora Workstation 24 x86_64)上に存在します。 Caché のバージョンは以下のとおりです。

%SYS>write $zv
Cache for UNIX (Red Hat Enterprise Linux for x86-64) 2016.
3
0 668
記事 Toshihiko Minamoto · 11月 11, 2020 22m read

こんにちは! この記事は「Prometheus で InterSystems Caché を監視する」の続きになります。 ここでは ^mgstat ツールの動作結果を視覚化する方法を見ていきます。 このツールを使用すると、Caché のパフォーマンス統計、具体的なグローバルとルーチンの呼び出し数(ローカルおよびECP 経由)、書き込みデーモンのキュー長、ディスクに保存されるブロックと読み取られるブロックの数、ECP トラフィックの量などを取得できます。 ^mgstat は(対話的に、またはジョブによって)単独で起動したり、別のパフォーマンス測定ツールである ^pButtons と並行して起動したりできます。

ここでは 2 つのパートに分けて説明したいと思います。最初のパートでは ^mgstat によって収集された統計を図示し、2 番目のパートではこの統計を正確に収集する方法を集中して取り上げます。 手短に言えば、ここでは $zu関数 を使用しています。 ただし、SYS.Stats パッケージのクラス経由で収集できる大部分のパラメーターに対応したオブジェクトインターフェースがあります。 ^mgstat に表示されるのは、収集できるパラメーターのほんの一部です。 その後、Grafana ダッシュボードですべてのパラメーターを表示してみましょう。

0
0 490
記事 Toshihiko Minamoto · 11月 10, 2020 8m read

最近行われたディスカッションの中で、Caché ObjectScript における for/while loop のパフォーマンンスが話に出ましたので、意見やベストプラクティスをコミュニティの皆さんと共有したいと思います。 これ自体が基本的なトピックではありますが、他の点では合理的と言える方法のパフォーマンスが意味する内容を見逃してしまうことがよくあります。 つまり、$ListNext を使って$ListBuild リストをイテレートするループ、または $Order を使ってローカル配列をイテレートするループが最も高速な選択肢ということです。

興味深い例として、コンマ区切りの文字列をループするコードについて考えます。

そのようなループをできるだけ手短に書くと、次のようになります。

For i=1:1:$Length(string,",") {
Set piece = $Piece(string,",",i)
//piece を使って何らかの処理を実行する...
}

とても分かりやすいですね。でも、多くのコーディングスタイルガイドラインは次のようなコードを提案するかもしれません。

0
1 595
記事 Toshihiko Minamoto · 11月 5, 2020 6m read

データベースシステムには非常に特殊なバックアップ要件があり、企業のデプロイメントでは、事前の検討と計画が必要です。 データベースシステムの場合、バックアップソリューションの運用上の目標は、アプリケーションが正常にシャットダウンされた時と同じ状態で、データのコピーを作成することにあります。 アプリケーションの整合性バックアップはこれらの要件を満たし、Cachéは、このレベルのバックアップ整合性を達成するために、外部ソリューションとの統合を容易にする一連のAPIを提供しています。

0
0 374
記事 Toshihiko Minamoto · 11月 3, 2020 123m read

1.本記事の内容

Caché パターンマッチングと同様に、Caché では正規表現を使ってテキストデータのパターンを特定することができますが、後者の場合はより高い表現力を利用できます。 本記事では正規表現を簡単に紹介し、Caché での活用方法について解説します。 本記事の情報は、主に Jeffrey Friedl 氏著作の「Mastering Regular Expressions (詳説 正規表現)」に加え、もちろん Caché のオンラインドキュメンテーションなど、様々なリソースを基に提供しています。 本記事は正規表現のあらゆる可能性や詳細について解説することを意図したものではありません。 更なる詳細にご興味のある方は、チャプター 5 に記載のソースを参照してください。 オフラインで読む場合は、PDF バージョンをダウンロードしていただけます。

0
1 861
記事 Toshihiko Minamoto · 10月 28, 2020 12m read

この記事では $Increment 関数と $Sequence 関数を比較します。

まずは、$Increment 関数を聞いたことがないという方のために、その概要を説明いたします。 $Increment は、CachéObjectScript の関数で、引数をアトミックに 1 ずつインクリメントし、結果の値を返します。 $Increment にパラメーターとして渡せるのはグローバル変数ノードとローカル変数ノードのみで、任意の式を渡すことはできません。 $Increment は連続する ID の割り当てに多用されます。 その場合、$Increment のパラメーターにはグローバルノードがよく使用されます。 $Increment を使用するプロセスには確実に任意の ID が割り当てられます。

for i=1:1:10000 {
     set Id = $Increment(^Person) ; 新しい ID
     set surname = ##class(%PopulateUtils).LastName() ; ランダムなラストネーム
     set name = ##class(%PopulateUtils).
0
1 355
記事 Toshihiko Minamoto · 10月 27, 2020 14m read

秩序(順序)はだれにとっても必要であるが、皆が同じように秩序(順序)を理解しているわけではない (ファウスト・セルチニャーニ)

免責事項: この記事では、例としてロシア語とキリル文字を使用しますが、英語以外のロケールでCachéを使用するすべての方に関連のある記事です。 この記事は主にNLS照合について言及しており、SQL照合とは異なることに注意してください。 SQL照合(SQLUPPER、SQLSTRING、照合なしを意味するEXACT、TRUCATEなど)は、値に明示的に適用される実際の関数であり、その結果はグローバルサブスクリプトに明示的に格納されることがあります。 サブスクリプトに格納されると、これらの値は当然、有効なNLS照合(「SQLおよびNLS照合」)に従うことになります。

0
0 596
InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 10月 22, 2020

開発者コミュニティの皆さん、こんにちは。

再度ここでObjectScript extension for Visual Studio Codeについてお話しできること、ならびに今回、バージョン 1.0 のリリースを発表することに興奮しています!

開発者コミュニティはInterSystems と共に前例のない方法でこの製品を提供するために力を合わせてきました。開発者の生産性に非常に重要なツールというものは、初期の段階からコミュニティによるテスト、フィードバック、ソースコードによって構築されるのは当然のことです。

新機能

このリリースのほとんどの機能は 0.9 から存在しており、前のこの投稿でアナウンスされていました。これらの機能はすべて強化され、洗練されました。

大きなニュースは、InterSystems Language Server が含まれていることです。これにより、シンタックスカラーリングとインラインドキュメントが Studio と同等になりました。Language Server は、ObjectScript 拡張機能をインストールする際にオプションとしてインストールされます。ベータユーザーの場合は、ObjectScript 拡張機能を完全にアンインストールして再インストールするのが最も簡単な方法です。

0
0 362
記事 Toshihiko Minamoto · 10月 22, 2020 7m read

InterSystems IRIS 2019.1は公開されてからしばらく経ちますが、気づかれていない可能性のある、JSONの処理の強化機能について説明したいと思います。 最新のアプリケーションを構築する際、特にRESTエンドポイントを操作する際は、JSONをシリアル化形式として扱うことが重要です。

0
0 647
記事 Toshihiko Minamoto · 10月 19, 2020 5m read

SQL パフォーマンスリソース

SQL のパフォーマンスについて語るとき、最も重要なトピックとして取り上げられるのが「Indices」、「TuneTable」、「Show Plan」の 3 つです。  添付の PDF にはこれらのトピックに関する過去のプレゼン資料が含まれていますので、それぞれの基礎を一度に確認していただけます。  当社のドキュメンテーションでは、これらのトピックの詳細に加え、SQL パフォーマンスの他のトピックについてもカバーしておりますので、下のリンクからお読みください。  eラーニングをご利用いただくと、これらのトピックをもっと深く理解していただけます。  また、開発者コミュニティによる記事の中にも SQL パフォーマンスについて書かれたものが複数ありますので、関連するリンクを下に記載しております。

下に記載する情報には同じ内容が多く含まれています。  SQL パフォーマンスにおける最も重要な要素を以下に紹介します。

  • 利用可能なインデックスの種類
  • あるインデックスの種類を他の種類の代わりに使用する
  • TuneTable がテーブルに集める情報とそれが Optimizer に対して意味する内容
  • Show Plan を読んでクエリの善し悪しを深く理解する方法
  • 0
    0 263
    記事 Toshihiko Minamoto · 10月 14, 2020 9m read


    こんにちは!

    この記事では、IRIS から Caché、Ensemble、HealthShare など、InterSystems の製品で使用されるクラスやその構造を理解するのに役立つツールの概要を簡単にまとめています。

    つまり、そのツールはクラスやパッケージ全体を視覚化し、クラス間の相対関係を示し、ディベロッパーやチームリーダーに必要な情報をすべて提供してくれるので、わざわざ Studio に移動してコードを調べる必要が省けます。

    InterSystems の製品について情報を集めている方からたくさんのプロジェクトをレビューしている方、または単純に InterSystems Technology ソリューションの新機能に興味がある方まで、ObjectScript Class Explorer の概要をぜひお読みください!

    0
    0 425
    記事 Toshihiko Minamoto · 10月 13, 2020 8m read

    GraphQLは、クライアントとサーバー間のミドルウェア層として機能する、データ構造とデータアクセスのメソッドを選択するための標準です。 GraphQLについて聞いたことがない方は、ここここここにある、有用なオンラインリソースをご覧ください。

    この記事では、InterSystemsテクノロジーに基づいて、プロジェクトでGraphQLを使用する方法を説明します。

    0
    0 423
    InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 10月 11, 2020

    InterSystems は、InterSystemsIRIS を新しいリリース方法を採用しようとしています(訳注:2020年現在、このリリース方法が採用されています)。このブログでは、新しいリリースモデルとお客様が予測しておくべきことを説明しています。  この内容は InterSystems IRIS ロードマップセッションの最後に行われた Global Summit で説明し、お客様から多くの肯定的なフィードバックを受け取ったものです。

    この新しいモデルでは、次の 2 つのリリースストリームを提供しています。

    1)EM と呼ばれる従来と同じ毎年恒例のリリース(拡張メンテナンス

    2)CD(継続的デリバリーを意味する)のタグが付けられ、コンテナ形式でのみ入手可能になる四半期ごとのリリース。

    0
    1 416
    記事 Toshihiko Minamoto · 10月 8, 2020 18m read

    Ansible は Caché とアプリケーションコンポーネントをいかに迅速にデータプラットフォームのベンチマークにデプロイするかという課題を解決するのに役立ちました。 同じツールと方法をテストラボ、トレーニングシステム、開発環境、またはその他の環境の立ち上げも使うことができます。 顧客サイトにアプリケーションをデプロイする場合、デプロイの大部分を自動化し、アプリケーションのベストプラクティス標準に合わせてシステム、Caché、アプリケーションを確実に構成することができます。

    0
    0 282
    記事 Toshihiko Minamoto · 10月 5, 2020 15m read

    CachéとCosFakerを使ったテスト駆動開発の簡単な紹介

    読了****目安時間: 6分
     

    皆さん、こんにちは。

    私がTDDに初めて出会ったのは約9年前のことです。すぐに夢中になってしまいました。
    最近は非常に人気が出てきているようですが、残念ながら多くの企業ではあまり使われていないようです。 また、主に初心者の方ではありますが、一体それがなんであるのか、どのように使うのかといったことさえも知らない開発者もたくさんいます。

     

     

    概要

    この記事は、%UnitTestでTDDを使用する方法を紹介することを目標としています。 ワークフローを示し、私の最初のプロジェクトであったcosFakerの使用方法を説明します。これはCachéを使って作成したものであり、最近になってOpenExchangeにアップロードしたものです。

    では、ベルトを締めて出発しましょう。

     

     

    TDDとは?

    テスト駆動開発(TDD)は、自動テストが失敗した場合に、開発者に新しいコードの書き方のみを示すプログラミング実践として定義できます。
    このメリットに関する記事、講義、講演などは数多く存在しますが、どれもが正しい内容です。
    コードはテスト済みで生成されること、過度なエンジニアリングを避けるために定義された要件に、システムが実際に適合していることを確認できること、継続的にフィードバックを得ることが挙げられます。

    0
    0 407
    記事 Toshihiko Minamoto · 9月 30, 2020 14m read

    InterSystems IRIS のクラスクエリ

    InterSystems IRIS(および Cache、Ensemble、HealthShare)のクラスクエリは、SQL クエリを Object Script のコードから分離する便利なツールです。 このクエリの基本的な機能は、同じ SQL クエリを複数の場所で異なる引数で使用する場合にクエリの本文をクラスクエリとして宣言し、このクエリを名前で呼び出すことでコードの重複を回避できるというものです。 このアプローチは、次のレコードを取得するタスクを開発者が定義するカスタムクエリにも便利です。 興味が湧きましたか? それではこのまま読み進めてください!

    0
    0 848
    記事 Toshihiko Minamoto · 9月 28, 2020 6m read

    InterSystems ハッカソンの時、Artem Viznyuk と私のチームは Arduino ボード(1 台)とその各種パーツ(大量)を所有していました。 そのため、私たちは活動方針を決めました。どの Arduino 初心者もそうであるように、気象観測所を作ることにしたのです。 ただし、Caché のデータ永続ストレージと DeepSee による視覚化を利用しました!

    0
    0 972
    記事 Toshihiko Minamoto · 9月 23, 2020 45m read

    Amazon Web Services(AWS)クラウドは、コンピューティングリソース、ストレージオプション、ネットワークなどのインフラストラクチャサービスの幅広いセットをユーティリティとしてオンデマンドかつ秒単位の従量課金制で提供しています。 新しいサービスは、先行投資なしで迅速にプロビジョニングできます。 これにより、大企業、新興企業、中小企業、公営企業の顧客は、変化するビジネス要件に迅速に対応するために必要なビルディングブロックにアクセスすることができます。

     

    更新: 2019年10月15日

    0
    1 1468
    記事 Toshihiko Minamoto · 9月 14, 2020 5m read

    この記事は、Caché 以前の歴史に関するかなり個人的な見方を書いたものです。
    過去の記事で紹介された Mike Kadow 氏の素晴らしい著書に対抗するつもりはありません。
    私たちの歴史的背景は異なるため、この記事は過去に対する別の視点を生み出すことを意図しています。

    全体的な話は、1966 年に MGH(マサチューセッツ総合病院)で 8K のメモリ(18 ビットワード)[現在 = 18K バイト] を搭載した PDP-7(シリアル番号#103)
    が予備のシステムとして使用されたことから始まります。

    「シリアル番号 103 は、
    現在 [2014] は MGH のコックスがんセンターの敷地になっている取り壊されたセイヤービルの地下にありました。」
    「Octo Barnett の指導の下、Neil Papparlardo と Curt Marble が
    このマシンで最初のソフトウェアを開発し、リリースしました。」
     
    彼らはこのソフトウェアを MUMPS と名付けました。 (引用元


    PDP-7

    言語自体は古い形式の Basic にかなり近いものでした。
    しかし、他のプログラミング言語に比べて大幅に改善されている点がありました。

    • その画期的なアイデアは、ファイルシステムを処理する必要なしに永続的なデータを格納および取得することでした。
    0
    0 426
    記事 Toshihiko Minamoto · 9月 9, 2020 2m read

    最近の大規模なベンチマーク活動で、アプリケーションのスケーリングに悪影響を与える過度の %sys CPU 時間が観察されました。

    問題

    TZ 環境変数が設定されていないため、 localtime() システムコールに多くの時間が費やされていることがわかりました。 観察結果を確認するための単純なテストルーチンが作成されましたが、TZ が設定されている場合と TZ が未設定の場合とでは経過時間と必要な CPUリソースが驚くほど違っていました。 TZ が設定されていない場合、localtime() から /etc/local_time への stat() システムコールの継承使用は非常に負荷が高いことがわかりました。

    推奨事項

    InterSystems は、x86 または Linux on Power のいずれの Linux インストール環境でも、TZ 環境変数を適切に設定して最適なパフォーマンスを確保することを強く推奨しています。  詳細については、「man tzset」を参照してください。

    現在の Caché 2016.1のフィールドテストでは日付および時刻関連の関数に関する最適化が行われており、初期テストでは大幅に改善していることがわかっています。 以下は、TZ が設定されていない場合に PowerPC上のLinuxで新しい内部関数の呼び出しをテストした結果の出力例です。

    0
    0 257
    記事 Toshihiko Minamoto · 8月 27, 2020 37m read

    企業はグローバルコンピューティングインフラストラクチャを迅速かつ効率的に成長させて管理すると同時に、資本コストと費用を最適化して管理する必要があります。 Amazon Web Services(AWS)および Elastic Compute Cloud(EC2)コンピューティングおよびストレージサービスは、非常に堅牢なグローバルコンピューティングインフラストラクチャを提供することにより、最も要求の厳しいCachéベースのアプリケーションのニーズを満たします。

    0
    0 1055
    記事 Toshihiko Minamoto · 8月 17, 2020 25m read

    この記事では、スナップショットを使用したソリューションとの統合の例を使って、_外部バックアップ_による Caché のバックアップ方法を紹介します。 このところ私が目にするソリューションの大半は、Linux の VMware にデプロイされているため、この記事の大半では、例として、ソリューションが VMware スナップショットテクノロジーをどのように統合しているかを説明しています。

    Caché バックアップ - すぐ使えますか?

    Caché をインストールすると、Caché データベースを中断せずにバックアップできる Caché オンラインバックアップが含まれています。 しかし、システムがスケールアップするにつれ、より効率的なバックアップソリューションを検討する必要があります。 Caché データベースを含み、システムをバックアップするには、スナップショットテクノロジーに統合された_外部バックアップ_をお勧めします。

    外部バックアップに関して特別な考慮事項はありますか?

    詳しい内容は外部バックアップのオンラインドキュメンテーションに説明されていますが、 主な考慮事項は次のとおりです。

    「スナップショットの整合性を確保するために、スナップショットが作成される間、Caché はデータベースへの書き込みをfreezeする方法を提供しています。

    0
    0 753
    記事 Toshihiko Minamoto · 8月 13, 2020 3m read

    皆さん、こんにちは。

    InterSystems System Alerting and Monitoring (SAM)をご存知でしょうか。InterSystems IRIS 2020.1以降に対応し、IRISやそのアプリケーションの監視を行うソリューションです。といってもシステム監視を行うPrometheus、アラートを管理するAlertManager、ダッシュボードとしてグラフ等を表示させるGrafanaなどを組み合わせたものですが、IRISの利用者に合わせて設定しやすくなっています。

    なお、これらのコンポーネントはDockerコンテナを使用しますので、Docker(19.3.098以降)ならびにDocker compose(1.25以降)をインストールいただく必要があります。

    IRISの監視APIについてはこちらをご覧ください。

    インストール手順

    1. アプリケーションのインストール

    アプリケーション自体はDockerコンテナにて提供されますので、DockerComposeのファイルやシェルスクリプトを以下のGitHubリポジトリからダウンロードします。
    https://github.com/intersystems-community/sam

    以下のgzipファイルをダウンロードし、展開します。
    sam-1.0.0.XXX-unix.tar.gz

    $ tar zpxvf sam-1.0.0.
    1
    1 364
    記事 Toshihiko Minamoto · 8月 11, 2020 44m read

    Google Cloud Platform(GCP)は、IaaS(サービスとしてのインフラストラクチャ)向けの機能性豊かな環境をクラウドとして提供しています。最新の InterSystems IRIS データプラットフォームなど、InterSystems の全製品に完全に対応していますが、 あらゆるプラットフォームやデプロイメントモデルと同様に、パフォーマンス、可用性、運用、管理手順などの環境に関わるすべての側面が正しく機能するように注意を払う必要があります。 この記事では、こういった各分野の詳細について説明しています。

    0
    0 1786
    記事 Toshihiko Minamoto · 7月 26, 2020 6m read

    はじめに

    システム開発では、集計作業や他システムとの連携など、数十秒ごとにバックグラウンドで処理を実行する、常駐プロセスが必要になるケースが多々あるかと思います。

    Cachéでは、Jobコマンドを使って常駐プロセスを作成しますが、実際にシステムを安定稼働させるには、以下の監視の仕組みが必要でした。

    • 常駐プロセスの監視 常駐プロセス起動時にロックをかけ、二重起動を防止したり、プロセスが起動しているかどうかを監視する
    • ログ 常駐プロセスの処理状況や発生したエラーを記録し、処理が行われているどうかを監視する

    IRISの場合、Interoperabilityにはこれらの機能が装備されています。したがって、Interoperabilityの機能を使えば、簡単に常駐プロセスを起動、監視することができます。

    常駐プロセスの作り方

    常駐プロセスの作成には以下の作業を行います。

    1. ビジネスサービスの作成 定期的に処理を行うビジネスサービスと呼ばれるクラスの作成
    2. 常駐プロセスの処理の記述 作成したビジネスサービスに、実施したい処理を記述
    3. プロダクションの作成 起動したい常駐プロセスを設定、監視するプロダクションの作成

    1.ビジネスサービスの作成

    スタジオを起動、常駐プロセスを実行するネームスペースに接続し、「ファイル」メニューの「新規作成.

    0
    0 670