InterSystems公式 Yoichi Miyashita · 2021年3月30日 InterSystems 製品 2018.1.5, 2019.1.2, 2020.1.1 リリースのご案内 インターシステムズは、以下のメンテナンスバージョンをリリースしました。 #リリース #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 0 0 0 182
記事 Hiroshi Sato · 2022年3月23日 1m read ObjectScript言語でイメージファイルをWEBサーバからダウンロードする方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 以下のコードは、https://www.intersystems.com/assets/intersystems-logo.png をダウンロードし、c:\temp\test.pngとしてファイルを保存する例になります。 以下のコードを動作させるためには、SSLTESTという名前のSSL定義を作成しておく必要があります。 #セキュリティ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 182
InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 2023年2月16日 (2/15)アラート: Windowsプラットホームにて共有メモリでのラージページの使用について インターシステムズは、InterSystems IRIS® および Caché が、Windows 上でラージ・ページが割り当てられていることを示しているにもかかわらず、その利点を利用しないことがある問題を修正しました。この問題は、システム・パフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。 #アラート #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 0 0 0 181
記事 Mihoko Iijima · 2021年8月16日 3m read InterSystems Reportsでレポートを作成するのは難しいですか? InterSystems Reportsでレポートを作成するのは難しいですか? ネタバレ Super easy! #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health Open Exchange app 0 0 0 181
記事 Tomoko Furuzono · 2023年4月11日 2m read マッピングしたグローバルのエクスポートについて これは、InterSystems FAQサイトの記事です。%Library.GlobalクラスのExport()メソッドを使用してエクスポートする際に、エクスポート形式(第4引数:OutputFormat)を 7 の「ブロックフォーマット/Cachéブロックフォーマット(%GOF)」にした場合、マッピングされたグローバルはエクスポートできない仕様となっています(対象はネームスペースのデフォルトグローバルデータベースのグローバルのみ)。マッピングされたグローバルを「ブロックフォーマット/Cachéブロックフォーマット(%GOF)」でエクスポートする為には、%Library.Global.Export()の第1パラメータにマッピング先のデータベースディレクトリを指定します。実行例は以下の通りです。 #グローバル #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 181
記事 Megumi Kakechi · 2024年7月23日 4m read リンクテーブルと外部テーブルについて これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 JDBC および ODBC 経由でInterSystemsIRISから外部データベースにアクセスしたい場合、SQLゲートウェイを使用しリンクテーブルを作成して接続できます。 2023.1以降のバージョンでは、リンクテーブルに加えて、外部テーブル/FOREIGN TABLE を使用することが可能となりました(2024.1時点で実験的機能)。 #SQL #ヒントとコツ #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 2 0 0 181
お知らせ Mihoko Iijima · 2022年3月11日 InterSystems Global コンテスト開催! 開発者の皆さん、こんにちは! 次のコンテストへの参加準備はよろしいですか? 19 回目の InterSystems オンラインプログラミングコンテストのテーマは・・・ 🏆 InterSystems Global Contest 🏆 です! (もう 18 回も開催してたんですね。びっくり ( ゚Д゚) いたしました) 応募期間は 2022年3月21日~4月3日 です。 💰 賞金総額: $10K 💰 #イベント #グローバル #コンテスト #InterSystems IRIS #IRIS contest #Open Exchange 1 0 0 181
記事 Hiroshi Sato · 2024年9月12日 2m read IIS上のWebGateway管理画面にアクセスすると404エラーが返ってくる場合の対処法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 404エラーが返される場合に、以下の対応でエラーが解消されることがわかっています。 (1) binの接続を許可 /cspの構成エディタ>セクションで以下選択 system.webServer > security > requestFiltering > hiddenSegmets 選択 > (コレクション)の右欄(Count=xx)の右端 [...] クリック > segment欄に binの行があったので、選択して削除 > 画面戻って、右上の [適用] クリック または、IISの構成ファイルを直接編集することでも対応可能です。 C:\Windows\System32\inetsrv\config\applicationHost.config #CSP #セキュリティ #Caché #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 180
記事 Mihoko Iijima · 2021年8月16日 9m read コンテナで InterSystems Reports を動かしてみる InterSystems Reports は Logi Analytics 社の製品である Logi Report(旧名:JReport)使用しています。InterSystems Reports は、InterSystems IRIS、InterSystems IRIS for Health で動作し、以下に示すように堅牢でモダンなレポートソリューションを提供します。 レポート開発者とエンドユーザーの両方がカスタマイズ可能な、組み込み型のオペレーショナルレポート。 請求書、文書、フォームなどの特殊なレイアウト要素や、特定のフォームグリッドを開発することができるピクセルパーフェクトなフォーマット。 集約されたデータと詳細なデータの構造を提供する帯状のレイアウト。 ヘッダー、フッター、アグリゲーション、詳細データ、画像、サブレポートを正確に配置。 多彩なページレポートタイプ。 PDF、XLS、HTML、XMLなどのファイルフォーマットへのエクスポート、印刷、法規制遵守のためのアーカイブを含む、大規模なダイナミックレポートのスケジューリングと配布。 InterSystems Reports は、以下の内容で構成されています。: レポートデザイナーには「デザイン」タブと「プレビュー」タブがあり、レポート開発者はライブデータを使ったレポートの作成とプレビューができます。 エンドユーザーにブラウザベースのアクセスを提供し、レポートの実行、スケジューリング、フィルタリング、修正を可能にするレポートサーバーを用意します。 以上、InterSystems ドキュメント から抜粋。 この記事では、InterSystems Reports の サーバー部分に焦点を当て、すべてのデータを永続化しながらコンテナでレポートサーバーを実行するためのガイドをご提供しています。 #Docker #システム管理 #InterSystems IRIS Open Exchange app 0 0 0 180
記事 Mihoko Iijima · 2024年2月27日 7m read REST経由で情報を入力する場合の Interoperability(相互運用性機能)のサンプル これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 InterSystems製品のInteroperability(相互運用性機能)を利用する際、REST経由で情報入力を行う場合の作成方法についてサンプルプロダクションを利用しながらご紹介します。 サンプルはこちら👉https://github.com/Intersystems-jp/FAQ-Interop-REST 作成概要 サンプルプロダクションの流れ 作成方法 サンプルのインポート #ObjectScript #REST API #ヒントとコツ #ビジネスサービス #相互運用性 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 180
お知らせ Mihoko Iijima · 2023年5月30日 InterSystems グランプリ・コンテスト 2023開催! 開発者の皆さん、こんにちは! 毎年恒例の InterSystems IRIS開発者向け「グランプリ・コンテスト」の開催が決定しました! 今年のお題は「InterSystems IRIS data platformを利用してオープンソースを作成する」です。 🏆 InterSystemsグランプリ・コンテスト2023 🏆 期間: 2023年6月12日~7月2日 賞金総額: $26,000 #イベント #コンテスト #InterSystems IRIS #IRIS contest #Open Exchange 1 0 0 180
お知らせ Mihoko Iijima · 2023年11月13日 ★受賞者発表!★ 第1回 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト 開発者の皆さん、こんにちは! 📣 第1回 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテストの勝者が決定しましたので、以下発表いたします! #コンテスト #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #IRIS contest 2 0 0 180
記事 Toshihiko Minamoto · 2022年5月24日 1m read まったく新しい LOAD DATA コマンドのコツとヒント - パート II 7)適切なドライバーが必要 LOAD DATA SQL コマンドを実行する場合、2021.2 のドライバーを選択する必要があります。 誤ったドライバーを選択して LOAD DATA SQL コマンドを使用してしまうと、以下のようなエラーが発生します。 Error: [SQLCODE: <-1>:<Invalid SQL statement>] [Location: <Prepare>] [%msg: < LITERAL ('%qpar') expected, : found^LOAD DATA FROM FILE :%qpar>]JDBC ドライバーのリポジトリ(https://github.com/intersystems-community/iris-driver-distribution)のフォークを作成し、InterSystems IRIS バージョン 2021.2.0.617 のドライバーを追加しました。 #InterSystems IRIS Open Exchange app 0 0 0 179
記事 Toshihiko Minamoto · 2021年7月8日 6m read ランダム読み出しIOストレージパフォーマンスツール 目的 このツールは、データベース内からランダム読み出し入力/出力(IO)を生成するために使用されます。 このツールの目的は、目標IOPSを達成し、許容範囲内のディスク応答時間の維持を確保するために、可能な限り多くのジョブを駆動することです。 IOテストから収集された結果は、IOサブシステムに基づいて構成ごとに異なります。 これらのテストを実行する前に、対応するオペレーティングシステムとストレージレベルの監視が、今後の分析のためにIOパフォーマンスの測定データーを保存するように設定されていることを確認してください。 #データベース #パフォーマンス #InterSystems IRIS Open Exchange app 0 0 0 178
お知らせ Yoichi Miyashita · 2020年7月10日 System Alerting and Monitoring バージョン 1.0 リリース InterSystems System Alerting and Monitoring (InterSystems SAM) の最初のバージョン v1.0 をリリースしました。 InterSystems SAM v1.0 は、InterSystems IRISベースの製品に最新の監視ソリューションを提供します。アラート通知に加え、クラスタの高レベルビューや単一ノードのドリルダウンしたメトリック可視化をおこないます。この最初のバージョンでは100を超える InterSystems IRIS カーネルのメトリックを可視化し、デフォルトで提供される Grafana テンプレートを好みに応じて拡張することができます。 v1.0 はシンプルで直感的なベースラインとなることを目的としています。ぜひお試しいただき、ご要望等のフィードバックをお寄せください。 InterSystems SAM は、バージョン 2020.1 以降のインターシステムズベース製品の情報を表示できます。 #システム管理 #高可用性 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 178
記事 Toshihiko Minamoto · 2021年7月1日 5m read 便利な自動生成メソッド クラスのコンパイル時に、定義済みのプロパティ、クエリ、またはインデックスごとに対応する複数のメソッドが自動的に生成されます。 これらのメソッドは非常に便利です。 この記事では、その一部について説明します。 #Code Snippet #オブジェクトデータモデル #ベストプラクティス #Caché #InterSystems IRIS 0 0 1 177
お知らせ Mihoko Iijima · 2020年11月24日 第8回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(Analytics コンテスト) 開発者の皆さんこんにちは!IRIS プログラミングコンテスト 第7回の勝者が発表されたばかりですが、第8回のテーマが発表されました! 今回のコンテストのテーマは 🏆 InterSystems Analytics Contest 🏆 です! さぁ、年内最後のコンテストです!日本からのご応募お待ちしております! 応募期間は 2020年12月7日~20日 です! (投票期間は 2020年12月21日~27日、勝者発表は 12月28日を予定しています) #Docker #イベント #コンテスト #ビッグデータ #分析 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #IRIS contest 0 0 0 177
質問 makoto fukunaga · 2024年11月21日 IRISインスタンスが起動できない。 IRISを起動しようとするとエラーとなり起動できません。どなたか解決策をご存知でしょうか?よろしくお願い致します。 環境:Windows11 事前作業: 下記URLと同症状が発生し、アップグレードインストールを行っています。 https://jp.community.intersystems.com/post/iris%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%... 操作: 1.タスクトレイアイコンから「InterSystems IRIS 開始(S)[IRIS]」を選択。 2.エラーメッセージが表示される。 #Microsoft Windows #ObjectScript #重要な質問 #InterSystems IRIS 0 6 0 177
記事 Toshihiko Minamoto · 2023年8月7日 7m read .Net/Java ゲートウェイのコンテナ化(または Kafka 統合デモ) この記事では、.Net/Java ゲートウェイを簡単にコンテナ化する方法を説明します。 この例では、Apache Kafka との統合を開発します。 Java/.Net と相互運用するために、PEX を使用しています。 アーキテクチャ このソリューションは完全に docker で実行し、以下のように構成されます。 #.NET #Docker #Java #ビジネスオペレーション #ビジネスサービス #ベストプラクティス #相互運用性 #InterSystems IRIS Open Exchange app 0 0 0 176
記事 Megumi Kakechi · 2020年11月24日 1m read 差分バックアップがうまく取れない場合に確認すること これは、InterSystems FAQサイトの記事です。 以下に当てはまる場合、差分バックアップではなくフルバックアップが取られます。 ・リストの中に1つでもフルバックアップを取っていないデータベース(DB)が含まれるとき・リストの中に読み込み専用のDBが含まれるとき →読込専用DBはバックアップが取れないため、対象リストのDBは毎回フルバックアップが取られます ReadOnlyマウントしたDBをバックアップしようとすると、以下のようなログが出力されます。 WARNING - the following directories could not be backed up c:\intersystems\ensemble\mgr\xxx\ (Database is readonly) 読込専用DBはバックアップリストから除く必要があります。 もし、読込専用DBをバックアップする場合は、別途バックアップする必要があります。 #システム管理 #バックアップ #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 175
記事 Hiroshi Sato · 2022年8月1日 1m read ユーザーがブラウザの閉じるボタン(Xボタン)を押してCSPページを終了した時にサーバで検知する方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 残念ながら良い方法はありません。 もし処理の流れとして突然処理を中断されると不都合がある場合には、OnunloadHandler内でalertメソッドにより、Xボタンを押さないように注意を促すようなメッセージを出す方法が考えられます。 一般的には、ユーザ都合で処理中断されてもサーバ側処理内でデータの整合性等に不都合が発生しない様にアプリケーションの実装を行う必要があります。 ページのアンロード時に呼び出されるOnunloadHandler内でサーバ・メソッドを呼び出す方法は様々な問題があるため、使用することはお勧めしません。 #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 175
記事 Megumi Kakechi · 2021年2月15日 4m read ルーチン・クラスメソッド内の特定処理でデータベースの特権を変更する方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 「特権ルーチンアプリケーション」を使用し、コード中に $system.Security.AddRoles()メソッドを使用してロールを付与する仕組みを利用します。 ※ロールベースで必要な特権を付与するため、予め特定の特権を持ったロールを作成する必要があります。 #システム管理 #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 175
記事 Hiroshi Sato · 2023年12月26日 4m read CSPアプリケーションをReactを使って書き換えるその2 CSPを使って作成したアプリケーションをReactを使用して書き換える2回目の記事です。 前回の記事で紹介したショップデモの書き換えについてもう少し詳しく説明します。 まずReactについて、インターネット上に様々な情報が提供されていますので、それらを利用しながら学習するということも可能だとは思いますが、一方で学習時間を短縮するには、やはりReactについて説明した本を一通り読む方が速いのではないかと思います。 実際Reactに関する本はたくさんあるので、その中から自分に合いそうなものを選ぶのが良いかと思います。 ちなみに参考までに私が学習に使ったものは、以下です。 #CSP #React #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 174
記事 Toshihiko Minamoto · 2022年3月1日 5m read 2021.2 SQL 機能スポットライト - スマートサンプリング & テーブル統計の自動化 これは、適応性とパフォーマンスに優れた SQL エクスペリエンスを提供する 2021.2 SQL 強化機能に関する連載第 2 回目の記事です。 この記事では、前の記事で説明したランタイムプランの選択機能の主要な入力であるテーブル統計の収集におけるイノベーションに焦点を当てます。 #SQL #リレーショナルテーブル #InterSystems IRIS 0 0 1 174
記事 Toshihiko Minamoto · 2021年11月16日 4m read ODataとInterSystems IRIS ODataとは? #コンテスト #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #Open Exchange Open Exchange app 0 0 0 174
記事 Hiroshi Sato · 2021年10月19日 2m read システムを個別に繋ぐ方法とIRISで接続する方法で何が違うのですか? これはInterSystems FAQ サイトの記事です。 2つのシステムをつなぐだけだったら、わざわざInterSystems IRIS Data Platform(以下IRISと表記)のようなものを仲介させるのは無駄に思えるかもしれません。 ですが、システムの接続は複数システム間に跨るのが一般的です。 そしてシステムの数が増えるにつれ、その接続は複雑になっていき、接続のタイミング、接続プロジェクトの進行管理などが重荷になっていきます。 また各接続は時が経つにつれ変化するのが一般的で、そういうことが起こると双方のシステムにその都度修正が必要になります。 相互依存性が高まるわけです。 また時が経つにつれ各システムが本来持っている機能と接続に関わる処理が混在するケースが多く、変更の影響範囲が多岐に渡ってしまい、 ちょっとした修正でも影響範囲の特定が困難となり、修正作業が膨大になるケースがあります。 #相互運用性 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 173
記事 Hiroshi Sato · 2021年9月30日 1m read データベースファイルのタイムスタンプ(更新日時)の更新タイミング これは InterSystems FAQ サイトの記事です。IRIS.DAT/CACHE.DATのタイムスタンプ更新は、データベースの内容の更新後のディスマウント時 (明示的なディスマウント処理または停止処理の際、 または、 データベースファイルのサイズ拡張時に発生します。 #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 173
記事 Tomoko Furuzono · 2021年12月13日 1m read グローバル単位でジャーナルのON/OFF設定をする方法 これは、InterSystems FAQサイトの記事です。 グローバル単位でジャーナルのON/OFF設定を行いたい場合は、グローバルマッピング設定で、 ・ジャーナルしたいグローバル ⇒ ジャーナルON(「はい」)のデータベースにマッピング ・ジャーナルしたくないグローバル ⇒ ジャーナルOFF(「いいえ」)のデータベースにマッピングと、分けることで可能です。 但し、通常のデータベースは、ジャーナルOFF設定であっても、トランザクション中の更新についてはジャーナルファイルに記録されます。 #グローバル #データベース #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 173
お知らせ Mihoko Iijima · 2021年3月16日 第11回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(開発者ツール)開催! 開発者の皆さん、こんにちは! 世界中の開発者からの熱いご要望により、新たなコンテストの開催が決定しました! 🏆 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト: 開発者ツール 🏆 応募期間は 2021年3月29日~4月18日 です! 💰 賞金総額: $8,500 💰 (投票期間は 2021年4月19日~25日、勝者発表は 4月26日を予定しています) InterSystems IRIS を使用して、開発の迅速化、より質の高いコードの提供、テスト、デプロイ、サポート、またはソリューションの監視を支援するアプリケーションやツールを開発し、ご応募ください! #イベント #コンテスト #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #IRIS contest #Open Exchange 0 0 0 172
記事 Mihoko Iijima · 2021年9月16日 1m read InterSystems 製品のクライアント機能(VSCode/スタジオ、xDBC等)を使用するためにライセンスは必要ですか? これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 答え:必要ありません。 InterSystems 製品では、クライアント機能用に特別なライセンスを設けておりません。 通常のサーバーライセンス(サブスクリプションを含む)を保有していれば、そのサーバーライセンスで許容しているキャパシティに応じて、複数のクライアントシステムにクライアント機能をインストールして利用することができます。 #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 172