#InterSystems IRIS for Health

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InterSystems IRIS for Health™は、世界で最も重要なデータを管理する医療アプリケーションの迅速な開発を目的に特別に設計された世界初、かつ唯一のデータプラットフォームです。 トランザクションの処理と分析、拡張可能な医療データモデル、FHIRベースのソリューション開発、医療情報の相互運用性に関わる標準規格への対応など、すぐに使える強力な機能を搭載しています。 これらすべての機能により、開発者は価値を実現し、画期的なアプリケーションをすばやく構築することができます。 詳細はこちらをご覧ください

お知らせ Mihoko Iijima · 11月 24, 2020

開発者の皆さんこんにちは!IRIS プログラミングコンテスト 第7回の勝者が発表されたばかりですが、第8回のテーマが発表されました!

今回のコンテストのテーマは 🏆 InterSystems Analytics Contest 🏆 です!

さぁ、年内最後のコンテストです!日本からのご応募お待ちしております!

応募期間は 2020年12月7日~20日 です!

(投票期間は 2020年12月21日~27日、勝者発表は 12月28日を予定しています)

優勝特典

1、審査員から多く票を集めたアプリケーションには、以下の賞金が贈られます。

🥇 1位 - $2,000 

🥈 2位 - $1,000 

🥉 3位 - $500

2、Developer Community で多く票を集めたソリューションには、以下の賞金が贈られます。

🥇 1位 - $1,000 

🥈 2位 - $500 

複数の参加者が同数の票を獲得した場合、全参加者が勝者となり賞金は勝者間で分配されます。

参加資格

どなたでもご参加いただけます!(InterSystems 開発者コミュニティのアカウントを作成するだけでご応募いただけます)

コンテストのスケジュール

12月7日~20日 応募期間Open Exchange へ作成されたアプリケーションをアップロードいただける期間=2週間です。この期間内であればアップロード後も自由に編集できます。

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記事 Tomoko Furuzono · 11月 24, 2020 2m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
[管理ポータル] > [システムオペレーション] > [ライセンス使用量] ページで表示される各項目の意味は以下のとおりです。
 ① 現在使用中のライセンス数:現時点のライセンスユニット使用数です。

② 最大ライセンス使用:インスタンスが起動した後、現在に至るまでで最もライセンス使用の大きかった時点の
            "現在使用中のライセンス数"です。

③ 許可されたライセンス数(Cache.Key/iris.keyの値):該当システムで許可されている最大ライセンスユニット数です。

④ 現在の接続:現時点のクライアントからの接続数です。

⑤ 最大接続:インスタンスが起動した後、現在に至るまでで最も接続数の大きかった時点の"現在の接続"です。
(A) ローカル:表示しているサーバのインスタンスで消費しているライセンスの情報です。

(B) リモート:マルチサーバライセンスを使用して複数インスタンスでライセンス共有している場合の、共有している全インスタンスで消費しているライセンスの合計値の情報です。
 

※ライセンス共有を行うには、ライセンスサーバの設定が必要です。詳細は下記トピックをご参考になさってください。
複数インスタンスでライセンスを共有する場合に必要な設定

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記事 Tomoko Furuzono · 11月 24, 2020 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。

IRISTempデータベースのサイズを小さくする方法は2つあります。

一つは、IRISTempデータベースを再作成する方法です。
手順としては、下記を実行します。

  1. IRISの停止
  2. IRISTempデータベースファイルの削除
  3. IRISの起動

これにより、3.のIRIS起動時に、IRISTempデータベースが初期サイズ(1024KB)で再作成されます。
 

もう一つの方法は、構成パラメータの設定による方法です。
構成パラメータ「MaxIRISTempSizeAtStart」を設定することにより、IRIS起動時のIRISTempデータベースの最大サイズを設定できます。

システムは、設定後、次のIRIS起動時に、設定された値(MB)にIRISTempの切り捨てを行います。 指定した MaxIRISTempSizeAtStart よりも現在のサイズが小さい場合は、切り捨ては行われません。
また、0 を指定すると切り捨てが行われないため、サイズは変わらないまま起動します。(デフォルト)

設定は、以下メニューから行います。

管理ポータル
[システム管理]>[構成]>[追加の設定]>[開始]>"MaxIRISTempSizeAtStart"

詳細は下記ドキュメントページをご確認ください。
MaxIRISTempSizeAtStart

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記事 Tomoko Furuzono · 11月 24, 2020 2m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。

IRISおよびIRISforHealthのランチャーからドキュメントをポイントすると、Web上の英語ドキュメントを参照します。

以下の設定ファイルを下記のように修正することにより、ランチャーから日本語ドキュメントを参照できるようになります。

<インストールディレクトリ>\httpd\conf\httpd-doc.conf

【IRIS】
[変更前]
Redirect /csp/docbook/ http://docs.intersystems.com/iris20201/csp/docbook/&nbsp;
[変更後]
Redirect /csp/docbook/ https://docs.intersystems.com/iris20201/csp/docbookj/&nbsp;

【IRIS for Health】
[変更前]
Redirect /csp/docbook/ http://docs.intersystems.com/irisforhealth20201/csp/docbook/
[変更後]
Redirect /csp/docbook/ https://docs.intersystems.

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お知らせ Mihoko Iijima · 11月 24, 2020

開発者の皆さんこんにちは!

第7回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(Interoperabilityコンテスト) への応募、投票が全て終了しました。コンテストへのご参加、またご興味をお持ちいただきありがとうございました。

今回のお知らせでは、見事受賞されたアプリケーションと開発者の方々を発表します!

🏆  審査員賞 - 特別に選ばれた審査員から最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。

🥇 1位 - $2,000 は Open API Client Gen を開発された Lorenzo Scalese さんに贈られました!

🥈 2位 - $1,000 は OCR Service を開発された YURI MARX GOMES さんに贈られました!

🥉 3位 - $250 は IRIS Interoperability Message Viewer を開発された Henrique Gonçalves Dias さんに贈られました!

🥉 3位 - $250 は interoperability-integratedml-adapter を開発された José Roberto Pereira さんに贈られました!

🏆 開発者コミュニティ賞 - 最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。

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記事 Hiroshi Sato · 11月 23, 2020 2m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です

 1. エクスポートAPI

a. ルーチンを個別に指定してエクスポートする場合は、$system.OBJ.Export() を使用します。

例: 

do $system.OBJ.Export("TEST1.mac,TEST2.mac","c:\temp\routines.xml",,.errors)

指定する形式は ルーチン名.拡張子 で、拡張子は mac,bas,int,inc,obj を指定します。

エクスポート中のエラーは errors に格納されます。

$system.OBJ.Export() の詳細はクラスリファレンス %SYSTEM.OBJ を参照してください。

b. ワイルドカードを使用してエクスポートする場合にも、$system.OBJ.Export() を使用します。
例: 

do $system.OBJ.Export("*.mac",c:\temp\allmacroutines.xml")

※バージョン2008.1より前では、$system.OBJ.ExportPattern() を使用します。

2. インポート方法

a. ファイルに含まれる全ルーチンをインポートする

ファイルに含まれる全ルーチンをインポートするには $system.OBJ.Load() を使用します。

例: 

do $system.OBJ.
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記事 Hiroshi Sato · 11月 23, 2020 1m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。

変数等命名規約に関して、InterSystems自体が定めている規則の様なものはありません。

しかし、チームで開発を行う際には、何らかの命名規約を作ることをお勧めします。

一般的には、変数名から使用目的が容易に想像できる様な名前付けが好ましいです。

名前の長短で、実行性能には有意な差はないと考えて結構ですので、一目見て内容が理解しやすく、他の名前と明確な区別ができるよう、ある程度の長さを持った命名を心がけることをお勧めします。

また、先頭のアルファベットを大文字にする、単語の先頭は大文字にするというのが一般的です。
しかし、昨今は、Javaで良く使われる、先頭は小文字で初めて、途中の単語の始まりを大文字にするという命名規約を使う開発者も増えてきました。

さらに変数のタイプ(一時変数、パラメータなど)がわかるように、先頭の文字で表現する方法もよく使われます。
(例: tSC,pLengthなど)

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記事 Mihoko Iijima · 11月 20, 2020 2m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。

バックアップには、以下4種類の方法があります。

  1. 外部バックアップ
  2. オンラインバックアップ(コンカレントバックアップ)
  3. コールドバックアップ
  4. レガシー並行外部バックアップ

詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。

バックアップの方法について【IRIS】
バックアップの方法について

1、2、4は、インスタンスを停止せずにバックアップが行えます(末尾の関連情報もご参照ください)。3 は、インスタンスを停止した後でバックアップを行う方法です。

またシステム構成や障害バターンを基にバックアップを設計、計画する上での注意点、自動化のサンプルやバックアップを実施する上で役立つ各種関連技術についてはInterSystems Symposia 2014 発表資料 をご参照ください(※1)。

※1:InterSystems Symposia 2014でご紹介した内容で、Cachéと記載がありますがバックアップ方法についてはIRISも同様です。

【関連情報】(コミュニティ/FAQトピックをリンクしています)

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記事 Mihoko Iijima · 11月 20, 2020 3m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。

(2025/2/17更新)担当される役割や学習目的に合わせた最適なラーニングパス(学習経路)を確認できるページ :InterSystems ラーニングパス をご利用ください(ページの使い方については、記事「学習目的に合わせた最適なラーニングパス(学習経路)を確認できるページ」をご参照ください)。

また、現在ご覧いただいている開発者コミュニティの中では、初心者(beginner)タグ があり、下記セルフラーニング用資料/ビデオをご用意しています。ぜひご参照ください。

セルフラーニングビデオ以外にも、過去に開催したウェビナーアーカイブビデオも公開しています👉「開発者向けウェビナー:アーカイブビデオ一覧

ぜひご参照ください。

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記事 Hiroshi Sato · 11月 16, 2020 2m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。
 

Config.Configurationクラス、SYS.Databaseクラスのメソッドを使用して、ネームスペース・データベースの作成及び登録をターミナルから実行することができます。

以下はデータベースファル/CacheDB/AAA/cache.datを作成し、構成ファイル(cache.cpf)にデータベース AAA、及び、ネームスペースAAAの登録を行う一連の実行例です。
*実行は、%SYSネームスペースで行って下さい。*

Set Directory="/CacheDB/AAA/"
Set x=$ZF(-100, "/shell", "mkdir", Directory)
Set db=##Class(SYS.Database).%New()
Set db.Directory=Directory
Set status=db.%Save()
Set DBName="AAA"
Set status=##class(Config.Configuration).AddDatabase(DBName,Directory)
Set NSName=DBName
Set status=##class(Config.Configuration).
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記事 Hiroshi Sato · 11月 16, 2020 1m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。
 

InterSystems ObjectScript言語では引数の異なる同名のメソッドを定義することはできません。

InterSystems ObjectScript言語は一般的に動的言語と呼ばれるプログラミング言語に分類されます。

ObjectScriptではメソッド実行時にどの引数を使用するかどうかは自由に制御可能ですので、動的プログラミング言語ではないJava等の言語と異なり、コンパイルの段階で厳密に引数の数でメソッドを区別する必要がありません。

従って ObjectScript言語は、オーバーロードと一般に呼ばれる言語仕様を含んでいません。

Java等で記述されたプログラムを移植する際にオーバーロード相当の機能を実現するには、

ClassMethod test(args... as %String)

のように引数の後ろに ... を付加します。

これにより、可変長引数を渡すことが可能です。

このメソッドに複数の引数が渡された場合は、args(1)=第一引数 args(2)=第二引数というように順次設定されます。

これを使用して、メソッドコード中で渡された引数の個数を取得して処理を分岐させることができます。
※ただし、引数のデータタイプを判別することはできません。

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お知らせ Mihoko Iijima · 11月 16, 2020

開発者の皆さん、こんにちは!

第 7 回 IRIS プログラミングコンテストの Interoperability コンテストの投票が始まりました!

これだ!と思う応募作品にぜひ投票お願いします!

投票は、Expert Nomination または Community Nomination のどちらかで行っていただきます。

Experts Nomination

あなたがインターシステムズのプロダクト・マネージャー、InterSystems 開発者コミュニティのモデレーター、またはスペシャリスト・レベル以上のグローバル・マスターであれば、エキスパート推薦(Experts Nomination)に投票してください。


Community Nomination

InterSystems 開発者コミュニティで投稿や返信を行った経験がある場合は、コミュニティ推薦(Community Nomination)で投票してください。

投票は Open Exchange コンテストページで行われ、Open Exchange にサインインする必要があります。

投票期間であれば、一度投票した後も別のアプリケーションへ投票し直すこともできます。

なお、コンテスト参加者は投票週間の間にバグの修正やアプリケーションの改善を行うことができますので、アプリケーションのリリース情報についてもお見逃しなく!

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記事 Megumi Kakechi · 11月 13, 2020 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

管理ポータルから行う手動のパージ(Purge)と、タスクを利用する方法があります。

データを手動でパージするには、[Interoperability] > [管理] > [管理データの削除] ページを使用します。
(このページではバックグラウンド・ジョブとしてパージを実行しますので、ページがタイムアウトしても問題ありません。)

タスクでパージする場合は、[システムオペレーション] > [タスクマネージャ] > [新しいタスク] の画面でInteroperabilityプロダクションのネームスペースを指定し、タスクタイプに「Ens.Util.Tasks.Purge」を指定します。

タスクの場合は、「TypesToPurge」の項目で以下のパージ対象タイプを選択できます(図参照)。

  • イベント・ログ (Events)
  • メッセージ (Messages)
  • ビジネス・プロセス・ログ (Business Processes)
  • ビジネス・ルール・ログ (Rule Logs)
  • I/O アーカイブ・ログ (I/O Logs)
  • モニター・カウンター (Host Monitor Data)
  • 管理対象アラート (Managed Alerts)  



詳細は、以下のドキュメントをご参照ください。

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記事 Mihoko Iijima · 11月 12, 2020 3m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です

システムルーチン ^DBSIZE を利用するとバックアップファイルサイズを見積もることができます(メモ1もご参照ください)。

^DBSIZE は、データベース・バックアップ・リストに選択されたデータベースを対象に、フルバックアップ/累積バックアップ/差分バックアップそれぞれのファイルサイズを見積もります。

なお、データベース・バックアップ・リストは、管理ポータルの [システム管理] > [構成] > [データベースバックアップ] > [データベース・バックアップ・リスト] から作成します。

詳細については、下記ドキュメントもご参照ください。

^DBSIZEによるバックアップ・サイズの見積もり【IRIS】

^DBSIZEによるバックアップ・サイズの見積もり

実行例は、以下の通りです。

USER>set $namespace="%SYS"   //または zn "%SYS"
 
%SYS>do ^DBSIZE
 
               Incremental Backup Size Estimator
 
 
What kind of backup:
   1. Full backup of all in-use blocks
   2. Incremental since last backup
   3.
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記事 Mihoko Iijima · 11月 10, 2020 4m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です

インデックスが複数定義されているクラス/テーブルへ csv 形式等のシーケンシャルファイルから大量データをデータベースに登録する際、推奨される登録方法として、データ登録時インデックスを生成させず、登録完了後に一括でインデックスを生成する 方法があります。

この方法は、新規に大量のレコードを一括登録する際に最も有効な手段となります。

<メモ>
大量のデータを追加登録する際には、既存のデータ量と新規データ量のバランスにより、この手法が有効でないケースもあります。その場合は、インデックスの再構築を範囲指定で行うこともできます。

説明に使用するクラス定義例は以下の通りです。

Class ISJ.
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記事 Megumi Kakechi · 11月 9, 2020 3m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。

IRISのサービスを /usr/lib/systemd/system/iris.service に作成し systemctl ユーティリティにて設定を行います。

手順は以下になります。 ※ 作業は root ユーザまたは root 権限を持つユーザで行ってください。

1. IRISの自動起動・自動停止のスクリプトファイル「irisstartstop」を作成します。

irisstartstop

[Unit]
Description=Intersystems IRIS
Before=shutdown.target
[Service]
Type=forking
ExecStart=/intersystems/IRIS/bin/iris start IRIS
ExecStop=/intersystems/IRIS/bin/iris stop IRIS quietly
RemainAfterExit=yes
[Install]
WantedBy=multi-user.target

※お使いの環境にあわせて編集してください。基本的に編集が必要なのは [Service] の箇所になります。
 ExecStart、ExecStop:IRIS はインスタンス名、パスは <インストールフォルダ>/bin/iris を指定します。
2.

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記事 Mihoko Iijima · 11月 6, 2020 2m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。

SELECT のみを実行できるユーザを作成するには、ユーザかロールに対してテーブルへのアクセス権限を設定することで対応できます。

設定は、管理ポータルか、GRANT 文を実行することで設定できます。GRANT 文については、以下ドキュメントもご参照ください。
InterSystems SQL リファレンス - GRANT【IRIS】
CachéSQLリファレンス - GRANT

管理ポータルでの設定は、ユーザまたはロールの編集画面内「SQLテーブル」タブを使用します。

ユーザに直接設定する場合は以下のメニューを利用します。
  [ホーム] > [システム管理] > [セキュリティ] > [ユーザ] > [ユーザ編集] 

ロールに設定する場合は、以下のメニューを使用します。
 [ホーム] > [システム管理] > [セキュリティ] > [ロール] > 新規ロール作成
 ※ ロール名を指定し、保存するまで詳細設定画面が表示されません。
 ※ 作成したロールをユーザに付与することで、テーブルへのアクセス権限をロールで一元管理できます。 SQLテーブルでの権限設定

手順は以下のとおりです。

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記事 Mihoko Iijima · 11月 6, 2020 4m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。

テーブルチューニングを行った際に、フィールドに値がほとんど登録されていない(Null)場合や、特定の値がほとんどを占める場合、その値を[外れ値] として除外して選択性計算を行います。 また、外れ値が全レコードの何 % を占めているかの値[外れ値の選択性] として記録されます。

InterSystems 製品のクエリオプティマイザは、選択性数値とエクステントサイズを使用してクエリの経路を決定しますが、クラスクエリ、埋め込み SQL に使用しているクエリに外れ値が含まれる場合は、外れ値の選択性が自動的に考慮され、インデックスの使用有無を決定しています。

ダイナミック SQL 、ODBC/JDBC 経由でのクエリについては、外れ値が Null である場合、自動的に外れ値の選択性が考慮されますが、Null 以外の特定の値が外れ値に検出される場合は、明示的に指示を与えるまで考慮しません。

詳細は、ドキュメント(異常値に対する述語条件【IRIS】異常値に対する述語条件【Caché/Ensemble】)をご参照ください。

SAMPLES ネームスペースの Sample.

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記事 Toshihiko Minamoto · 11月 5, 2020 6m read

データベースシステムには非常に特殊なバックアップ要件があり、企業のデプロイメントでは、事前の検討と計画が必要です。 データベースシステムの場合、バックアップソリューションの運用上の目標は、アプリケーションが正常にシャットダウンされた時と同じ状態で、データのコピーを作成することにあります。 アプリケーションの整合性バックアップはこれらの要件を満たし、Cachéは、このレベルのバックアップ整合性を達成するために、外部ソリューションとの統合を容易にする一連のAPIを提供しています。

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お知らせ Mihoko Iijima · 10月 26, 2020

開発者の皆さんこんにちは!IRIS プログラミングコンテスト 7 回目のテーマが発表されました!

今回のコンテストのテーマは ⚡️ InterSystems Interoperability(相互運用性) Contest ⚡️ です!

日本からのご応募お待ちしております!

応募期間は 2020年11月2日~15日 です!

(投票期間は 2020年11月16日~22日、勝者発表は 11月23日を予定しています)

優勝特典

1、審査員から多く票を集めたアプリケーションには、以下の賞金が贈られます。

🥇 1位 - $2,000 

🥈 2位 - $1,000 

🥉 3位 - $500

2、Developer Community で多く票を集めたソリューションには、以下の賞金が贈られます。

🥇 1位 - $1,000 

🥈 2位 - $500 

複数の参加者が同数の票を獲得した場合、全参加者が勝者となり賞金は勝者間で分配されます。

参加資格

どなたでもご参加いただけます!(InterSystems 開発者コミュニティのアカウントを作成するだけでご応募いただけます)

コンテストのスケジュール

11月2日~15日 応募期間Open Exchange へ作成されたアプリケーションをアップロードいただける期間=2週間です。この期間内であればアップロード後も自由に編集できます。

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お知らせ Mihoko Iijima · 11月 2, 2020

開発者の皆さん、こんにちは!

Interoperability(相互運用性)コンテストの続報の「テクノロジーボーナス」について紹介します。

対象となる技術は、以下の通りです。

  • BPL エディタを利用したビジネス・プロセスの開発、または、ビジネスルールとデータ変換(DTL)を使用した開発
  • カスタムアダプタを使用した開発
  • プロダクションエクステンション(PEX)Java または .NET を使用した開発
  • ワークフローエンジンを使用した開発
  • ZPM パッケージによるデプロイが行える開発環境
  • Docker コンテナを使用した開発

それぞれの詳細については以下ご参照ください。

BPL エディタを利用したビジネス・プロセスの開発、または、ビジネスルールとデータ変換(DTL)を使用した開発 - 1 point

IRIS の Interoperability(相互運用性)プロダクションの特徴の1つである、BPL エディタで記述できるビジネス・プロセスがあります。また、ビジネス・ルールは、Interoperability プロダクション内で実行したい処理を、ノーコード/ローコードのアプローチで指定できる開発エディタです(ビジネス・ルールを利用するためには、構築済ビジネス・プロセスを使用します)。

以下参考ドキュメントをご参照ください。

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記事 Megumi Kakechi · 10月 29, 2020 1m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。

1変数に最大 3,641,144 文字まで格納できます。

この制限は、InterSystems IRIS上で取り扱う全ての文字列が対象となるため、ローカル変数やメソッドの引数・戻り値も対象となります。

最大文字について詳しくは、以下ドキュメントをご参照ください。

最大文字列長について

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記事 Hiroshi Sato · 10月 29, 2020 1m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。
 

起動時に、 CTELNETD startup error: bind(sock) failed Telnet23ポートは別ソフトでは使用していません。というエラーが発生する場合の対処法です。

現在、InterSystems製品と以下のソフトの組み合わせで、この現象が発生することがわかっています。

  1. NOD32 (セキュリティソフト)※1
  2. McAfee (セキュリティソフト・V5以前)※2
  3. AntiVirus2004 (セキュリティソフト)
  4. AirH トルネード (パケット圧縮ツール)
  5. Norton インターネットセキュリティ ※3
  6. Norton パーソナルファイアウォール ※3
  7. Sygate Personal Firewall
  8. WinGate
  9. Outpost
  10. ZoneAlarm
  11. McAfee Security Suite のプライバシーサービス  

これらがインストールされていると、InterSystems製品の起動も、各GUIツールも正しく動作しません。


上記ソフトウェアについては、アンインストールをお願いいたします。

※1 IMONで、InterSystems製品の全実行ファイルを監視をしないように指定することで、正常に動作します。

※2. McAfee Version6以降は、問題なく動作します。

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記事 Hiroshi Sato · 10月 29, 2020 1m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。
 

以下のようにユーザ名、パスワードを引数に持ち、認証が成功した場合はユーザ名、失敗したときは""(NULL)を返すルーチン(SecTest^SecTest)を作成し、標準の認証システムを書き換えることができます。

SecTest(user,pass)
 // user1のパスワードがuser1の場合、認証OKのログを作成
 if user="user1",pass="user1" {
  set ^sqllog($i(^sqllog))="認証OK;"_$horolog_";"_user
  quit user
 }
 // 認証できなかった場合、認証NGのログを作成
 set ^sqllog($i(^sqllog))="認証NG;"_$horolog_";"_user
 quit ""

このルーチンを$SYSTEM.SQL.SetSQLLoginOverride()関数を使用して置き換えます。

do $SYSTEM.SQL.SetSQLLoginOverride("SecTest^SecTest")

ただし標準の認証ができなくなりますので、パスワードを別に保管、参照する仕組みを記述する必要があります。

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記事 Mihoko Iijima · 10月 27, 2020 4m read

皆さん、こんにちは!

InterSystems IRIS には [Interoperability(相互運用性)]というメニューがあります。

このメニューには、システム統合を簡単に作成できる仕組み(アダプタ、レコードマップ、BPM、データ変換など)が用意されていて、異なるシステムを簡単に接続することができます。

例えば、普段繋がっていないシステムを繋げるために相手の仕様に合わせてデータを受信(または送信)したり、データ送信前に別システムから情報を取得して追加したり、データベース(IRIS でもそれ以外でも)から情報を取得したり更新したり、データ中継の流れの中に様々な処理を含むことができます。

この記事のシリーズでは、Interoperability(相互運用性)でシステム統合を行う際、どのような仕組みで動作するのか、またどのような開発が必要になってくるのか、をご理解いただくためにサンプルコードをご覧いただきながら以下の項目を解説します。

まずはこのシリーズで使用するテーマをご紹介します。

ショッピングサイトを運営している会社があり、季節に合わせ商品情報の表示順を変更する作業を行っています。

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記事 Mihoko Iijima · 10月 27, 2020 4m read

この記事はこちらの投稿の続きの内容です。

この記事では、Interoperability(相互運用性)メニューを利用してシステム統合を行う際、どのような仕組みで動作しているのかについて解説します。

図の左側は、外部システムから送信される情報の受け入れ窓口です。

情報の受信方法としては、ファイルを読むために指定ディレクトリを一定間隔で監視したり、データベースへ定期的に問い合わせを行ったり、入力を待機したり、または他システムのアプリケーションから直接呼び出して渡してもらうなど、様々な方法を用意しています。

IRIS の Interoperability(相互運用性)メニューで作成するシステム統合の仕組みの中では、受信した情報を メッセージ と呼ぶオブジェクトに格納し、次の処理を担当するコンポーネントへ メッセージ を送信します。
メッセージ は受信した情報を全て利用して作成することも、一部抜粋した情報のみを利用することも自由に選択できます。

メッセージ に含まれる情報を外部システムへ 送信したい場合は、外部システムへ処理を依頼する役割があるコンポーネント(図の右側)へメッセージ を送信します。メッセージ を受信したコンポーネントは、外部システムへ処理を依頼します。

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記事 Mihoko Iijima · 10月 27, 2020 7m read

この記事はこちらの投稿の続きの内容です。

前回の記事では、Interoperability(相互運用性)メニューを利用してシステム統合を行う際、どのような仕組みで動作しているのかについて解説しました。

今回の記事では、Interoperability(相互運用性)メニューを利用してでシステム統合を行うためにどのような開発を行うのか、について解説します。

最初に、どんな流れを作りたいのか?を考えながら、以下の内容を作成していきます。

  • プロダクション
  • メッセージ
  • コンポーネント
    • ビジネス・サービス
    • ビジネス・プロセス
    • ビジネス・オペレーション

プロダクション については、システム統合を行うために必要なコンポーネントの指定と、コンポーネントの設定を保存しておくため定義で、管理ポータルを使用して設定します(内部的にはプロダクション用クラス定義として保存されます)。

例えば、一定間隔で指定ディレクトリに置かれたファイルを処理するビジネス・サービスを作成している場合、「どのディレクトリを監視するのか」「どのファイルを処理したらいいのか」を具体的に設定します。この設定を保存するために用意するのが プロダクション です。

なお、設定内容はデータを送受信するコンポーネントが使用するアダプタにより異なります。

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記事 Mihoko Iijima · 10月 27, 2020 4m read

この記事はこちらの投稿の続きの内容です。

前回の記事では、プロダクションとは?について確認しました。また、サンプルコードを動かしながらプロダクションに流れるメッセージの中身をトレース画面で確認しました。

今回は記事では、システム統合を行うための必要な開発内容の中から、コンポーネント間のデータ送受信に使用される メッセージ について、作成するときの考え方や定義方法を確認していきます。

  • プロダクション(前回の記事)
  • メッセージ
  • コンポーネント
    • ビジネス・サービス
    • ビジネス・プロセス
    • ビジネス・オペレーション

メッセージ を作成する前に、サンプルのテーマを再度確認しましょう。

ショッピングサイトを運営している会社があり、季節に合わせ商品情報の表示順を変更する作業を行っています。
ところが、季節を問わず良く売れるもの、想定しなかった時期に売れるものもあり、現在の表示順変更ルールにうまく合いません。
そこで、季節に合わせた表示順ではなく、そのときの気温にあわせた表示順に変更できないか検討した結果、購入物品に対してそのときの気温を調査する必要が出てきました。
気象情報の確認には、外部の Web API が利用できるため、購入されたタイミングで気象情報を収集し、後で確認できるようにデータベースに情報を登録していく予定です。

このテーマから、以下の内容が確認できます。

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記事 Mihoko Iijima · 10月 27, 2020 12m read

この記事はこちらの投稿の続きの内容です。

前回の記事では、コンポーネント間のデータ送受信に使用される メッセージ について、作成するときの考え方や定義方法を確認しました。

今回の記事では、コンポーネントの作成方法の中から、ビジネス・オペレーションの作成について解説します。

早速サンプルを参照しながらコードを確認します。






コンポーネント名

役割

Start.FileBS

指定ディレクトリに置かれたファイルを一定間隔で読み取るファイルインバウンドアダプタを利用しているビジネス・サービス

Start.NonAdapterBS

アダプタを利用せず直接アプリケーションやユーザから情報を入力してもらうためのビジネス・サービス

Start.WS.WebServiceBS

Webサービスを利用して情報を入力してもらうためのビジネス・サービス

Start.WeatherCheckProcess

気象情報を取得してからデータベースの登録を行う手順を制御するビジネス・プロセス

Start.

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記事 Mihoko Iijima · 10月 27, 2020 8m read

この記事はこちらの投稿の続きの内容です。

前回の記事では、システム統合に必要なコンポーネントの中から、ビジネス・オペレーションの作成について解説しました。

今回の記事では、確認した2つのビジネス・オペレーションを順番を守って呼び出しを行うビジネス・プロセスの作成について解説します。

ビジネス・プロセスは処理の調整役(司令塔)として働きます。

サンプルの中で行いたい処理の調整は、以下の内容です。

手順①    外部の Web API に都市名を渡し気象情報を問い合わせる
手順②    ①の問合せ結果(気象情報)と、処理開始時に受信した購入商品名をDBへ登録する

サンプルのビジネス・プロセスでは、手順① の回答を待って手順② を動かすように調整します。

回答を待つ処理(=同期を取る処理)ですが、例えば、手順① が数日返ってこない場合、どうなるでしょうか?

数日回答を待ち続けている間にビジネス・プロセスへ次々に新メッセージが渡された場合、メッセージは一旦キューに格納されるため消失しませんが、新メッセージの処理をビジネス・プロセスが実行できず処理に遅延が発生します。

メモ: ビジネス・プロセスとビジネス・オペレーションにはキューがあります。

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