これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

インターシステムズ オンラインラーニングでは、InterSystems IRIS 概要や IRIS の各機能について 2~5分でご覧いただける QuickStart ページ(説明ビデオと操作方法を解説、サンプル用 Git の使い方をまとめたページ)をご用意しています。

InterSystems IRIS Data Platform について

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記事
Megumi Kakechi · 2021年4月29日 1m read
ミラーリングの機能について

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

InterSystems のミラーリングを使用することで、以下2つの目的を達成できます。

  1. 自動フェイルオーバ
  2. ディザスタリカバリや、ビジネスインテリジェンスのためのデータベースの複製

1 については、2台の InterSystems 製品を利用し、プライマリサーバの InterSystems 製品に障害が発生した場合は、もう片方の InterSystems 製品に自動フェイルオーバが行えるミラーリング構成です。

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アプリケーションに求められる要件は日々複雑化しています。

しかし、複雑化するからといって開発のスピードおよび実行時のスピードが遅くなることは許されません。

複雑な要件を満たすために現在主流の手法ではソフトウェアスタック上の様々な部品(ミドルウェア、ライブラリ、フレームワークなど)を組み合わせる方法を取ります。

この方法は、様々なものを学習するための時間、それらを連携する方法、経年で様々なものが進化していくことに伴って各部品間の関係性が変化するためにそれらを維持管理していくための手間など様々な付帯的な作業が必要です。

結果として本来行いたいことに集中して取り組む前に付随する作業に忙殺されることになり開発生産性があがりません。
しかも実行時にも様々な部分が連携するためのオーバーヘッドを避けることができず期待する性能を確保することも困難になります。

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ユーザ定義エラーとして使用したいエラーコードと対応するメッセージを記述したXMLを用意します。

なお、エラーコードは負の整数で設定してください。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> 
<MsgFile Language="ja">
  <MsgDomain Domain="UserErrors">
    <Message Id="-111" Name="MyError">エラーが発生しました</Message> 
    <Message Id="-222" Name="MyError2">エラーが発生しました2</Message> 
  </MsgDomain>
</MsgFile>

 

XML ファイルが作成できたら使用したいネームスペースにロードします。

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ルーチン(*.mac)の場合

ソースプログラムのコンパイル後に生成される *.obj のみをエクスポート/インポートすることでソースの隠蔽化を実現できます。

コマンド実行例は、EX1Sample.mac と EX2Sample.mac のコンパイルで生成される EX1Sample.obj と EX2Sample.obj をエクスポート対象に指定し、第2引数のファイルにエクスポートしています。

別ネームスペースに移動したあと、エクスポートした XML ファイルを利用してインポートを実行しています。

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開発者の皆さん、こんにちは。

このシリーズでは、IRIS for Healthの使い方ではなく、関連技術として、FHIRプロファイル作成ツールであるSUSHIの握り方使い方を紹介していきたいと思います。

このツールをうまく使うことで、FHIRプロジェクトのプロファイル情報(仕様や制限、拡張などの情報)をうまく整理し、公開することができます。

その前にSUSHIとは何でしょうか?簡単にですが、順番に説明していきたいと思います。

FHIR って?

FHIRとは Fast Healthcare Interoperability Resources の略であり、Web通信の一般的技術であるRESTを使用して、可読性が高く取り扱いがし易いJSON/XML形式のデータの集合(=リソース)をやり取りする短期間で実装可能な医療情報交換標準規格、という定義になっています。

簡単に言えば、医療のデータの表現方法として皆で共通したフォーマットを使うことによって、システム間や施設間などでの情報の伝達や交換をやりやすいようにしよう!ということですね。

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ジャーナル切り替えのタスクが実行時にエラー(例:FILEFULL)となり、その原因となるエラーを解消後も一時停止(Suspend Leave)状態となっているのであれば、以下の操作により復旧可能です。

管理ポータル: [システムオペレーション] > [タスクマネージャ] > [タスクスケジュール表示]  より、以下の操作を行います。

  1. ジャーナル切り替え(Switch Journal) "詳細" をクリック 
  2. "一時停止" をクリック
  3. タスク実行が一時停止された場合にタスクを再スケジュールしますか? はい
  4. "すぐに実行する" をクリック
  5. "再開" をクリック
  6. "すぐに実行する"

タスク詳細にて "一時停止:"が空欄になり、"次回スケジュール時刻:" が再開後の次のスケジュール(例えば2021-04-17 00:00) になっていれば、復旧完了です。

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開発者の皆さん、こんにちは。
以前の記事でIRIS for Health上でFHIRリポジトリを構築し、OAuth2認証を構成する方法をご紹介しました。

この代行認証編では、IRIS for HealthのFHIRリポジトリに組み込まれた認証機能ではなく、IRISの代行認証機能+ZAUTHENTICATEルーチンを使用して認証を行う方法をご紹介します。

前回記事でご紹介したように、標準のFHIRリポジトリの認証機構では、アクセストークンの発行先を追加するためのAudienceの指定(aud=https://~) や、アクセストークンだけではなくベーシック認証の情報を送付するなどの対応が必要でした。

スクラッチでFHIRクライアントを開発するのではなく、既成の製品やアプリケーションからアクセスする場合、上記のような処理の実装ができないことがあるかもしれません。
そのような場合には、この代行認証+ZAUTHENTICATEルーチンを使用して、カスタマイズした認証の仕組みを構築することができます。

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このエラーが発生する原因としては、アプリケーションの中で既に他のプロセスからロック対象リソースがロックされていて、何らかの理由でそのロックが解放されていないケースが考えられます。

他のプロセスがロックしている兆候がない場合は、ロックテーブルの空き領域が不足しているケースが想定されます。
その場合は、メッセージログ(コンソールログ)に LOCK TABLE FULL のメッセージが出力されます。

トランザクション処理を行なっている場合には、ロック解放の延期が影響しているケースも考えられます。
トランザクションとロック解放の延期については、以下のドキュメントをご参照下さい。

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クラスに定義されたプロパティの情報については、以下システムクラスを利用して情報を取得できます。

%Dictionary.ClassDefinetion

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開発者の皆さん、こんにちは。

以前の記事でIRIS for Health上でFHIRリポジトリを構築し、OAuth2認証を構成する方法をご紹介しました。
IRIS for Health 2020.4がリリースされ、FHIRリポジトリのアクセストークンをチェックする機能が追加になりました。

ドキュメントはAccess Token Scopesです。

この記事ではドキュメントの記載も抜粋しながらこの機能を紹介していきます。

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以下ドキュメントは、IRIS 最新バージョンと Caché/Ensemble2018.1 でサポートしているクラウドプラットフォームの一覧です。

※Amazon EC2 は、2010.2.0以降でサポートしています。
 Microsoft Azureは、2014.1.0以降でサポートしています。
 Google クラウドプラットフォームは、IRIS2018.1以降でサポートしています。

IRIS 最新バージョンサポートクラウドプラットフォーム

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SQLクエリーの文字列を監査ログに残すことができます。

詳細は、以下のドキュメントをご参照下さい。

システム監査イベントについて

※%SQLで始まるイベントをご覧ください。 

InterSystems SQL の使用法

※監査関連ページをご覧ください。

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INFORMATION_SCHEMA スキーマを使用して取得できます。

INFORMATION_SCHEMA はシステム用スキーマのため、デフォルトでは管理ポータルのSQLメニューに表示されません。
表示させる方法は以下の通りです。

  1. 管理ポータル→システムエクスプローラ→SQL メニューを開きます。
  2. スキーマのプルダウン左にある「システム」をチェックします。
  3. スキーマのプルダウンから INFORMATION_SCHEMA を選択します。

 

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グローバル変数毎のデータベースキャッシュ使用量を確認するツール(^GLOBUFFユーティリティ)が用意されています。

%SYSネームスペースにて、ユーティリティを直接実行する方法と、プログラムで実行する方法があります。
 

ユーティリティを直接実行する方法は以下のようになります。

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引数名の後ろに ... をつけることで可変の引数を渡すことができます。

ObjectScript では、配列を使って任意の数の引数を渡すことができます。

例文は以下の通りです。
例文では、メソッド実行後に確認しやすいように、グローバル変数(=データベースに格納される変数)に引数の情報を設定しています。
 

Class TEST.ARGTEST1 Extends %RegisteredObject
{
ClassMethod NewMethod1(Arg... As %String) As %Boolean
{
 kill ^a
 merge ^a = Arg
}
}

 

ターミナルで実行した結果は以下の通りです。

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ファイル入出力処理を行うには、ライブラリクラスを利用する方法が便利です。

ライブラリクラスを使用する以外には、Open/Use/Close コマンドを使用する方法もあります。<※1>

ファイル入出力処理には、%Library.Fileクラス、%Stream.FileCharacter/%Stream.FileBinary を使用します。

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*この動画は、2021年2月に開催された「InterSystems Japan Virtual Summit 2021」のアーカイブです。

 

既に運用されている電子カルテ・処方のデータや蓄積されているデータを、FHIR に変換して活用したいというニーズは、FHIR アプリケーションを構築するにあたり最も多いご要望の一つです。

この動画では、InterSystems IRIS for Health を使用して、HL7/SS-MIX2 やCSV など他形式のデータから FHIR データへ変換する方法について、デモをまじえてご紹介いたします。

 

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MM/DD-hh:mm:ss:938 ( 0) 1 Failed to allocate xxxMB shared memory using large pages. Switching to small pages.
MM/DD-hh:mm:ss:938 ( 0) 0 Allocated xxxMB shared memory: yyyMB global buffers, zzzMB routine buffers

コンソールログ(cconsole.log/messages.log)に上記のようなメッセージがある場合は、Large Page でのメモリ確保に失敗して、Small Page でメモリを確保したことを示しています。

Allocated xxxMB が設定サイズと同じ場合、Small Pageでメモリ確保ができていますので、設定サイズを減らす必要はありません。

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アプリケーション等がデータベースにアクセスしている最中に、データベースの最大サイズの変更や未使用領域の開放などのデータベース設定変更を行うことにより、データベース整合性等に悪影響を及ぼすことはありません。

しかし、未使用領域の開放などは、ディスクアクセスの増加やメモリの使用等でシステムに負荷をかける可能性があるため、その観点からシステム運用に影響が出ないよう注意が必要です。

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記事
Makiko Kokubun · 2021年3月30日 1m read
動画:FHIR+IRIS for Health 101

*この動画は、2021年2月に開催された「InterSystems Japan Virtual Summit 2021」のアーカイブです。
 

この動画では、FHIR をご存じない方に向けて FHIR の概要を解説し、日本における FHIR 標準化活動の状況や国内外の事例を紹介しています。

   

後半の16分~くらいからは、InterSystems IRIS for Health が提供する FHIR リポジトリに代表される FHIR 関連機能と、今後の機能ロードマップを紹介しています。

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FHIR Terminology Serviceの仕様には、 CodeSystemValueSet、およびConceptMapリソースでの一連の演算子が記述されています。 これらの演算子の内、以下の4つの演算子が最も広く採用されているようです。

IRIS for Health 2020.1で導入された新しいFHIRフレームワークを学ぶには、仕様の部分的な実装を開発するのが最も効果的と言えます。 実装には上記の4つの演算が含まれており、CodeSystemValueSetリソースでreadsearch操作がサポートされています。

実装には単純なObjectScript永続クラスがソース用語テーブルとして使用されていることに注意することが重要です。

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皆さんこんにちは!

この記事でご紹介する「開発環境テンプレート」は、最近 医療 IT で注目を集めている 医療情報交換標準規格  FHIR を体験できるコンテナです。

一式は、こちら(https://github.com/Intersystems-jp/IRIS-FHIR-Oximeter-Template)で公開しています。

コンテナビルド時、InterSystems IRIS for Health コミュニティエディションを使用した FHIR R4 リソースリポジトリの用意と、REST 用エンドポイントが用意されます。

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Linux で シェルスクリプト(shell script) からルーチンやメソッドを実行し戻り値を取得するには、iris コマンドを使用します。

詳細はドキュメント「インスタンスの接続について」 をご参照ください。

コマンド記述例は以下の通りです。

iris session インスタンス名 -U ネームスペース名 "実行ルーチン・メソッド"

 

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管理ポータルを使用して確認する場合は、以下の手順で参照できます。

管理ポータル > [システムエクスプローラ] > [グローバル] の画面で、ネームスペースではなく データベース を指定し、IRISTEMP / CACHETEMP データベースを選択すると参照できます。

 

 

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^%GSIZE ユーティリティでは、グローバルのサイズを算出することができます。

このユーティリティで出力される各項目の意味について説明します。

例えば、USERネームスペースのグローバルについて do ^%GSIZE を実行し、以下のように出力結果を得られたとします。

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これは InterSystems FAQ サイト の記事です。
 

以下のサンプルでは、画像ファイルをクラスプロパティにBase64文字列にエンコードして保存し、再びそれをBase64でデコードし、別のファイルに復元しています。


【使用クラス】

Class User.test Extends %Persistent
{
Property pics As %GlobalBinaryStream;
}


【取込み時】

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各タイムアウト値の意味は以下の通りです。

 

(1) [サーバ応答タイムアウト]

この設定時間内に、IRIS/Caché での処理(ルーチンやクエリの実行)が終わらない場合は、ブラウザ側にエラーを返します。

例) この値が60秒の時に、ルーチン/メソッド/クエリ実行に 90秒 かかる場合にはエラーになります。

 

(2) [キューイングされたリクエストのタイムアウト]

CSP/REST で設定する IRIS/Caché サーバごとに、CSP/REST を同時実行できるプロセス数を制限できます。

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