記事 Megumi Kakechi · 6月 7, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
Question:

 IRISは医療に特化したシステム統合製品ですか? 

Answer:

InterSystems IRIS Data Platform(以下IRISと表記)は、金融、物流など様々な業種でお使いいただいています。

また、IRISから派生して医療分野に特化したInterSystems IRIS for Health(以下IRIS4Hと表記)という製品があります。

IRIS4Hでは医療分野で良く使われる情報交換規格 HL7(FHIR,V2,V3,CDA)、DICOM、X12 などへの対応に力を入れています。

医療分野のお客様には、IRIS4Hをご利用いただくようお願いしております。

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記事 Megumi Kakechi · 6月 3, 2021 5m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。


Java のプログラムで $List 構造のデータを扱うには、InterSystems 製品が提供する IRISList クラスを使用することが可能です。

こちらは、IRIS Native と同様に JDBCドライバの拡張機能の一部として提供しております。

Native API for Java Quick Reference(英語のみ)
 

こちらでは、InterSystems 製品上に $List 構造を扱うクラスメソッドを作成し、それをストアドプロシージャとして公開し Java から呼び出すサンプルをご紹介します。


【使用可能バージョン】

IRIS 2020.1 以降に同梱されている JDBC ドライババージョン 3.1.0 以降。
ただし、JDBCで使用する場合は 3.2.0以降(IRIS2021.1以降)。

<IRISインストールディレクトリ>\dev\java\lib\JDK(Ver.)\intersystems-jdbc-3.1.0.jar


【手順】

1. IRISサーバの任意のネームスペースに以下のようなクラスを用意します。
 SqlProc キーワード を指定し、メソッドを SQL ストアドプロシージャとして呼び出せるようにします。

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記事 Megumi Kakechi · 6月 1, 2021 1m read

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OSのコマンド実行する場合、$ZF(-100) を使用します。

do $ZF(-100,"",program,args) // Windows コマンドを【同期】実行します。
do $ZF(-100,"/ASYNC",program,args) // Windows コマンドを【非同期】実行します。


mkdir, copy などのOSシェルコマンドを実行する場合は、/SHELL もあわせて指定します。

do $zf(-100,"/shell /async","mkdir","c:\temp\x")

 

詳細は以下のドキュメントを参照してください。

$ZF(-100) について【IRIS】
$ZF(-100) について
 

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記事 Megumi Kakechi · 5月 27, 2021 1m read

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InterSystems Data Platformは、データベースキャッシュやルーチンキャッシュなどの共有メモリを、起動時に割り当てます。

バージョン2007.1以降をWindows上で動作させる際、Windows特有の共有メモリに関する問題が生じることが判明しています。

詳細については、以下の技術資料をご参照ください。

Windows上での共有メモリの割り当てについて

 

また、以下の記事もあわせてご覧ください。

コンソールログに "Failed to allocate xxxMB shared memory using large pages..." のエラーメッセージが出ているとき

IRISが使用するワーキングセット(メモリ)について

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記事 Megumi Kakechi · 5月 13, 2021 1m read

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システムクラス SYS.Lock のメソッド GetLockSpaceInfo() にてロックテーブルの空きサイズ、使用サイズが取得可能です。

%SYS>w ##class(SYS.Lock).GetLockSpaceInfo()
4717392,4712512,1200


戻り値は、“AvailableSpace, UsableSpace, UsedSpace” になり、それぞれByte単位の値を表しています。

AvailableSpace:ロックテーブルサイズから使用サイズ(UsedSpace)を引いたサイズ

UsableSpace:AvailableSpaceよりロック管理のための内部データを引いたサイズ
→これがユーザの使用できるロックテーブル空き容量になります。

UsedSpace:使用サイズ
 

詳細は、クラスリファレンス をご覧ください。

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記事 Megumi Kakechi · 5月 13, 2021 1m read

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Webアプリケーションの開発・運用には、高性能・高スケーラビリティ・開発生産性の良さが求められます。

IRIS Data Platformには、高性能で軽量なデータベースエンジンとそのエンジンの性能を最大限活用するアプリケーションサーバ機能、および、Webアプリケーションを迅速に開発するためのREST/JSON対応、API管理機能が用意されています。

さらに、マルチコア・マルチCPUシステムに最適化したアーキテクチャや、複数サーバでのスケールアウト手法による高スケーラビリティを提供するECP、シャーディングと呼ばれる技術を提供します。

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記事 Megumi Kakechi · 4月 29, 2021 2m read

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InterSystems のミラーリングを使用することで、以下2つの目的を達成できます。

  1. 自動フェイルオーバ
  2. ディザスタリカバリや、ビジネスインテリジェンスのためのデータベースの複製

1 については、2台の InterSystems 製品を利用し、プライマリサーバの InterSystems 製品に障害が発生した場合は、もう片方の InterSystems 製品に自動フェイルオーバが行えるミラーリング構成です。

2 については、1台のプライマリサーバである InterSystems 製品から、遠隔地も含め、任意の拠点にある複数台の InterSystems 製品へ(=非同期ミラーメンバ)データベースファイル(InterSystems IRISは「IRIS.DAT」、Caché/Ensemble/HealthShareは「CACHE.DAT」)のミラーリングを行います。
(また、複数のプライマリサーバから1台の非同期メンバのInterSystems 製品へのミラーリングも行えます。)
 

詳細は以下ドキュメントをご参照ください。
InterSystems IRIS ミラーリングについて【IRIS】
ミラーリングについて
 

あわせて、以下の記事も是非ご覧ください。

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記事 Megumi Kakechi · 4月 23, 2021 2m read

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アプリケーションに求められる要件は日々複雑化しています。

しかし、複雑化するからといって開発のスピードおよび実行時のスピードが遅くなることは許されません。

複雑な要件を満たすために現在主流の手法ではソフトウェアスタック上の様々な部品(ミドルウェア、ライブラリ、フレームワークなど)を組み合わせる方法を取ります。

この方法は、様々なものを学習するための時間、それらを連携する方法、経年で様々なものが進化していくことに伴って各部品間の関係性が変化するためにそれらを維持管理していくための手間など様々な付帯的な作業が必要です。

結果として本来行いたいことに集中して取り組む前に付随する作業に忙殺されることになり開発生産性があがりません。
しかも実行時にも様々な部分が連携するためのオーバーヘッドを避けることができず期待する性能を確保することも困難になります。

一方インターシステムズのプラットフォームには上記要件を満たすのに必要十分な機能がひとつの首尾一貫した形で提供されており上記の様な手間がほとんど必要ありません。

さらにこのプラットフォームにはインターシステムズ独自の高性能、スケーラビリティの高いデータベースエンジンが内蔵されており様々なデータ処理を効率良く高速に処理します。

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記事 Megumi Kakechi · 4月 16, 2021 4m read

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ジャーナル切り替えのタスクが実行時にエラー(例:FILEFULL)となり、その原因となるエラーを解消後も一時停止(Suspend Leave)状態となっているのであれば、以下の操作により復旧可能です。

管理ポータル: [システムオペレーション] > [タスクマネージャ] > [タスクスケジュール表示]  より、以下の操作を行います。

  1. ジャーナル切り替え(Switch Journal) "詳細" をクリック 
  2. "一時停止" をクリック
  3. タスク実行が一時停止された場合にタスクを再スケジュールしますか? はい
  4. "すぐに実行する" をクリック
  5. "再開" をクリック
  6. "すぐに実行する"

タスク詳細にて "一時停止:"が空欄になり、"次回スケジュール時刻:" が再開後の次のスケジュール(例えば2021-04-17 00:00) になっていれば、復旧完了です。

こちらの方法で一時停止状態が解消しない場合は、診断レポート※(^SystemCheck/^Buttons)とタスクの情報(以下の手順で取得)をサポート宛てにお送りいただいた上、ご連絡ください。

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記事 Megumi Kakechi · 4月 9, 2021 2m read

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グローバル変数毎のデータベースキャッシュ使用量を確認するツール(^GLOBUFFユーティリティ)が用意されています。

%SYSネームスペースにて、ユーティリティを直接実行する方法と、プログラムで実行する方法があります。
 

ユーティリティを直接実行する方法は以下のようになります。

USER>zn "%SYS"
 
%SYS>do ^GLOBUFF
 
Find which globals are using the most buffers.
 
Display the top <25>:     → Enter押下  // デフォルトは上位25グローバルを表示
 
Total buffers: 102400     Buffers in use: 6926     PPG buffers: 77 (1.112%)   // グローバル名とデータベース名、バッファに占める割合が出力されます
 
Item  Global                             Database          Percentage (Count)
1     oddDEF                             IRISLIB              34.
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記事 Megumi Kakechi · 4月 7, 2021 4m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
ファイル入出力処理を行うには、ライブラリクラスを利用する方法が便利です。

ライブラリクラスを使用する以外には、Open/Use/Close コマンドを使用する方法もあります。<※1>

ファイル入出力処理には、%Library.Fileクラス、%Stream.FileCharacter/%Stream.FileBinary を使用します。

簡易例やプロパティ/メソッド詳細は、以下ドキュメントをご参照ください<※2>。
クラスリファレンス【IRIS】
クラスリファレンス

【補足】
%Libraryパッケージは、クラス定義構築基盤として利用するクラスが多いためパッケージ名を省略することができます。
(%Library.File は %File として利用できます)
 

【A】%Fileクラスを利用する方法

%Fileクラスには、ファイル入出力操作の他に、ディレクトリ作成(CreateDirectory()など)/存在チェック(Exists())/OS非依存でファイルパス取得(NormalizeFilename()など)が行える様々な便利メソッドを用意しています。

ファイル出力処理手順は以下の通りです。

(1) ファイル用オブジェクトを作成

ファイル名をフルパスで指定しながらファイル用オブジェクトを作成します。

set file=##class(%File).
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記事 Megumi Kakechi · 3月 25, 2021 3m read

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^%GSIZE ユーティリティでは、グローバルのサイズを算出することができます。

このユーティリティで出力される各項目の意味について説明します。

例えば、USERネームスペースのグローバルについて do ^%GSIZE を実行し、以下のように出力結果を得られたとします。

USER>do ^%GSIZE
 
Directory name: c:\intersystems\iris\mgr\user\ =>     // サイズを確認したいデータベースディレクトリ
 
All Globals? No => yes                                                       // 全てのグローバルサイズを確認する場合は yes
 
100 items selected from
100 available globals
Show details?
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記事 Megumi Kakechi · 3月 25, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイト の記事です。
 

以下のサンプルでは、画像ファイルをクラスプロパティにBase64文字列にエンコードして保存し、再びそれをBase64でデコードし、別のファイルに復元しています。


【使用クラス】

Class User.test Extends %Persistent
{
Property pics As %GlobalBinaryStream;
}


【取込み時】

  set x=##class(User.test).%New() // ここに保存

  // 画像準備
  set file=##class(%File).%New("c:\temp\Mii.png")
  do file.Open("RUK\BIN\")
  for {
       if file.AtEnd=1 quit
       // 画像を1024 byteずつ Base64形式に変換(エンコード)
       set cnt=file.Read(1024)
       set b64=$system.Encryption.Base64Encode(cnt) // b64: 1402byte
       do x.pics.Write(b64)
  }
  do x.%Save()
  do file.
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記事 Megumi Kakechi · 3月 10, 2021 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

REST アプリケーションはステートレスであることが想定されています。

しかし、複数の REST 呼び出し間でデータを保持したい場合などの理由で、Webセッションを使用したい場合は、UseSession パラメータを使用することができます。

以下のように、Web アプリケーションのディスパッチクラスとして定義された %CSP.REST のサブクラスでUseSession パラメータを指定することで、CSPと同じようにWebセッションを使用することが可能となります。

Class REST.MyServices Extends %CSP.REST
{
 Parameter UseSession As Integer = 1;


詳細は以下のドキュメントをご覧ください。

REST での Web セッションの使用


以下は、UseSession パラメータを使用した簡単なサンプルになります。最初に、2つのクラスを作成してください。


REST.SessionTest.cls

Class REST.SessionTest Extends %CSP.
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記事 Megumi Kakechi · 3月 2, 2021 2m read

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管理ポータル:システムオペレーション > データベース にあるオプションボタンラジオボタン)「空き容量ビュー」で表示される内容は、システムクラス SYS.Database のFreeSpace クエリで取得可能です。

    

 

次のようなコードでクエリを実行します。

例:
(%SYSネームスペースにて作成、実行します)

 /// ZISJ.mac
 Set stmt=##class(%SQL.Statement).%New()
 Set status=stmt.%PrepareClassQuery("SYS.Database","FreeSpace")
 Set rs=stmt.%Execute()
 While rs.%Next() {
   Write !
   For i=1:1:9 {
     Write rs.%GetData(i),","
   }
 } 


もしくは、以下のようにも行えます。

 /// ZISJ.mac
 Set stmt=##class(%SQL.Statement).%New()
 Set status=stmt.%PrepareClassQuery("SYS.Database","FreeSpace")
 Set rs=stmt.%Execute()
 Do rs.
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記事 Megumi Kakechi · 3月 2, 2021 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

以下の方法で、$ZF(-100) で実行したコマンドの出力を取得することが可能です。
 

★$ZF(-100) での実行でコマンドキーワードを使用する方法:

/STDOUT や /STDERR などの便利なキーワードを指定して、$ZF(-100) でコマンドを実行することが可能です。

USER>write $zf(-100,"/SHELL/STDOUT=c:\temp\result.log/STDERR=c:\temp\error.log","net","use","\\testsrv\public","/user:testuser","password")
2
USER>!type c:\temp\result.log                                                    

USER>!type c:\temp\error.log
システム エラー 1219 が発生しました。
同じユーザーによる、サーバーまたは共有リソースへの複数のユーザー名での複数の接続
は許可されません。サーバーまたは共有リソースへの以前の接続をすべて切断してから、
再試行してください。
USER>write $zf(-100,"/SHELL/STDOUT=c:\temp\result.
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記事 Megumi Kakechi · 2月 18, 2021 3m read

jQuery($.getJSON と $.ajax)を使用した InterSystems IRIS データのJSON形式での取得方法をご紹介します。

以下にサンプルをご用意しました。

https://github.com/Intersystems-jp/REST_JSON_sample


サンプルには、次の内容が含まれます。

・REST + JSON
・REST + CORS

※それぞれ、$.getJSON と $.ajax で取得する方法を記載しています。

※サーバ側ではSelect文の実行結果をJSON_OBJECT関数を使用しJSON文字列で出力しています。
 関数については以下のドキュメントをご覧ください。
 JSON_OBJECT関数


使用手順は以下になります。

1. USERネームスペースに json.xml をインポート・コンパイル
 

2. テスト用データの作成(ターミナルで以下のコマンドを実行する)

    USER>do ##class(Sample.Person).Populate(200)


3. 初期設定(REST用)

   管理ポータル > セキュリティ管理 > ウェブ・アプリケーション

   新しいウェブ・アプリケーションを作成ボタンを押す

   名前 /csp/user/rest
   ネームスペース    USER
   ディスパッチ・クラス REST.

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記事 Megumi Kakechi · 2月 15, 2021 7m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

データベースキャッシュおよびルーチンキャッシュをモニターし、最適値を調べる方法をご紹介します。
 

(1) データベースキャッシュ

現状の設定値で問題ないかは、^GLOSTAT ユーティリティ のCache Efficency値(キャッシュ効率)でモニターします。

Cache Efficiency 値は大きければ大きいほど良いですが、目安として100 以上であれば、設定サイズは問題ありません。

実行例)

%SYS>do ^GLOSTAT
Should detailed statistics be displayed for each block type?
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記事 Megumi Kakechi · 2月 15, 2021 4m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。


「特権ルーチンアプリケーション」を使用し、コード中に $system.Security.AddRoles()メソッドを使用してロールを付与する仕組みを利用します。

※ロールベースで必要な特権を付与するため、予め特定の特権を持ったロールを作成する必要があります。

詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。
特権ルーチン・アプリケーション【IRIS
特権ルーチン・アプリケーションについて


例えば、特定ルーチン(またはクラスメソッド)実行時のみデータベースの更新を許可するための設定は、以下のとおりです。

(接続するデータベースに対してはREAD許可だけを持ち、あるルーチン実行時のみデータベースに対するREAD/WRITE許可を持つように設定します。)
 

1)  データベース:Aのリソース定義を確認する

 データベース:Aのリソースに %DB_%DEFAULT が設定されている場合は、独自リソースを作成します。

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記事 Megumi Kakechi · 2月 8, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

システムのパフォーマンスが低下した場合、OSやインターシステムズ製品の様々なツールを使用して情報収集を行い
  ”通常時と比較して、どこがどの程度変わっているか”
を確認することで、問題のある箇所を特定できます。
(逆に、通常時の状況が不明な場合、パフォーマンス問題点の切り分けが非常に困難となる場合もあります。)

いざ という時に備え、通常時のパフォーマンスを確認することは、大変重要な情報となります。


収集情報詳細は、以下のドキュメントをご参照ください。

パフォーマンス調査ガイド

ガイド内でご紹介しているサンプルは、https://github.com/Intersystems-jp/performance-sample からダウンロードいただけます。


パフォーマンス低下時の情報収集ツールについては、以下の関連FAQトピックをご参照ください。

【FAQ】パフォーマンス低下時の情報収集ツールについて教えてください。

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記事 Megumi Kakechi · 2月 2, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。


※こちらの方法は、ミラーリング、シャドウイング、またはその他のメカニズムを使用して複製したデーターベースを比較したい場合に利用します。

グローバル変数の比較には、DATACHECKユーティリティを利用できます。以下ドキュメントをご参照ください。
DataCheckの概要【IRIS】

DATACHECK ユーティリティの実行サンプルは、添付のPDFをご覧ください。
 

***

ルーチンの比較は、システムルーチン %RCMP か、管理ポータルを使用します。

以下は、管理ポータルでの使用方法になります。

  例えば、以下ルーチンがUSERネームスペースにあるとします。

test() public{
 quit "hello"
}

以下ルーチンがUSER2ネームスペースにあるとします。

test() public{
 quit "こんにちは"
}

 

以下は、USERネームスペースに接続したターミナルで %RCOM を実行した結果になります。

※ Compare: にルーチン名を記述し、 with: に比較したいルーチン名を記載します。
  別ネームスペースにあるルーチンを指定する場合は |"ネームスペース名"|ルーチン名.MAC で指定します。

USER>do ^%RCMP
 
Compare: comptest.
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記事 Megumi Kakechi · 2月 1, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

下記のWebゲートウェイのエラーメッセージ/システム応答に対して、個別のエラーページを設定することができます。

  • サーバエラー
  • サーバビジー
  • サーバが利用可能ではありません
  • サーバタイムアウト
  • 接続が閉じられました

設定は、Webゲートウェイ管理画面( [管理ポータル] > [システム管理] > [構成] > [Webゲートウェイ管理] )で行います。

[デフォルトパラメータ] メニュー内の [エラーページ] セクションで、各エラー発生時に表示させるhtmlページのファイル名またはリダイレクトさせるURLを設定します。

 

 

※Webゲートウェイ管理画面は、下記URLからもアクセス可能です。

http://<Webサーバアドレス>:<ポート>/csp/bin/Systems/Module.cxw

 

詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。
カスタムエラーページについて【IRIS】
 

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記事 Megumi Kakechi · 1月 6, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です

Web サービス(SOAP)またはREST で IIS を経由してクライアントにエラー応答する際、既定では IISが生成するデフォルトのエラーページ( HTTP 500 エラー )が返されます。

SoapFaultなど、サーバ側で出力したエラーの詳細情報は返されません。

IIS7 以降、WebクライアントがWeb サービスの障害の詳細情報を取得するための設定オプションが追加されました。

HTTP ステータスコードがエラーの場合に、既存の応答をどうするかを existingResponse 属性で指定することができます。

こちらの値を、既定の Auto から PassThrough に変更することで、エラーの詳細情報が返されるように変更できます。
※設定変更後、IISの再起動が必要です。

詳細や設定手順については、以下ドキュメントをご参照ください。
Microsoft IIS 7 以降の設定手順について【IRIS】

Microsoft IIS 7 以降の設定手順について

※web.config ファイルの手動編集よりも、IIS マネージャに組み込まれている構成エディタ を使用する方法がエラーが少なく安全です。

 

HTTP エラー について
 

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記事 Megumi Kakechi · 12月 17, 2020 1m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。

選択性(または Selectivity)の数値とは、カラムに対するユニークデータの割合を示す数値です。

例) Person テーブルの個別値である PID カラム、住所のうち都道府県名が入る Pref カラム
 Pref カラムの選択性 = 約 2%
 PID カラム(ユニーク属性のカラム)の選択性 = 1

InterSystems製品のクエリオプティマイザは、クエリ実行経路(プラン)とインデックスの選択を決定するため、エクステントサイズ(テーブル内のレコード数)と選択性の数値を使用します。

詳細は下記ドキュメントページをご参照ください。

テーブルの最適化【IRIS】

テーブルの最適化

なお、選択性の数値は、テーブル単位に計算するまで設定されていません。

計算方法については関連トピックをご参照ください。

 

【関連情報】(コミュニティ/FAQトピックをリンクしています)

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記事 Megumi Kakechi · 12月 15, 2020 1m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。

%SYSTEM.SQL クラスの Purge* メソッドを使用して削除することが可能です。

※各メソッドの詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。

%SYSTEM.SQLクラスについて【IRIS】

%SYSTEM.SQLクラスについて

 

①システム内のすべてのクエリキャッシュを削除する場合

Do $SYSTEM.SQL.PurgeAllNamespaces()


②ネームスペース内のクエリキャッシュを削除する場合

// ネームスペース内のすべてのクエリキャッシュを削除する
Do $SYSTEM.SQL.Purge()
// 日付指定してクエリキャッシュを削除する場合
// 以下は、過去30日間に使用されていないクエリキャッシュを削除

Do $SYSTEM.SQL.Purge(30) 

③クエリキャッシュを指定して削除する場合

Do $SYSTEM.SQL.PurgeCQClass("%sqlcq.USER.cls13")


④特定テーブルのクエリキャッシュを削除する場合

Do $SYSTEM.SQL.PurgeForTable("MedLab.Patient")
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記事 Megumi Kakechi · 12月 13, 2020 1m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です

%ZSTARTルーチンを インスタンス開始時に起動しないように構成設定用ファイルを手動で変更します。

【注意】
インスタンスの起動環境の変更は、通常管理ポータルで行うものなので、以下に説明する方法は、%ZSTART の SYSTEM ラベルの動作を無効化する方法以外では利用しないようにしてください(別のパラメータを誤って修正してしまった場合、起動できなくなる可能性がありますのでご注意ください)。

1. インスタンス のインストールディレクトリ以下にある構成設定用ファイル(cache.cpf/iris.cpf)をテキストエディタで開きます。
 ※構成ファイルは、事前にバックアップ(コピー)していただくことを推奨します。

2. [Startup]セクションにあるSystemStartの値を0に変更し、保存します。

3. ファイル変更後、一旦 インスタンスを通常の方法で停止し、再度開始してください。

SystemStart パラメータの詳細については、下記ドキュメントについてもご参照ください。
パラメータ・ファイル・リファレンス_SystemStart【IRIS】
 

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記事 Megumi Kakechi · 11月 24, 2020 2m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。
InterSystemsの製品には同時ユーザー数でライセンスの容量を決定する製品とサーバーのCPUコア数で容量を決定する製品の2種類があります。

同時ユーザー数ライセンスタイプの場合、CPUコア数により使用可能なライセンスのグレードに制限があります。

物理サーバーの場合には、そのサーバーが保持しているCPUコア数の総数をカウントします。

そして、その総数が該当グレードの最大CPUコア数を超えている場合には、その上位グレードを使用しなければなりません。

サーバー仮想化ソフトウェア(VMWare、Hyper-Vなど)を利用する場合には、その仮想サーバーに割り当てられたCPUコア数をカウントします。

同様にその総数が該当グレードの最大CPUコア数を超えている場合には、その上位グレードを使用しなければなりません。

CPUコア数ライセンスタイプの場合、コア数によりライセンスの容量が決まります。

CPUコア数の数え方は、同時ユーザーライセンスタイプと同じです。

物理サーバーの場合は、そのサーバーが保持しているCPUコア数の総数をカウントします。

サーバー仮想化ソフトウェアを利用する場合には、その仮想サーバーに割り当てられたCPUコア数をカウントします。

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記事 Megumi Kakechi · 11月 24, 2020 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
 

以下に当てはまる場合、差分バックアップではなくフルバックアップが取られます。

・リストの中に1つでもフルバックアップを取っていないデータベース(DB)が含まれるとき
・リストの中に読み込み専用のDBが含まれるとき
 →読込専用DBはバックアップが取れないため、対象リストのDBは毎回フルバックアップが取られます

ReadOnlyマウントしたDBをバックアップしようとすると、以下のようなログが出力されます。

WARNING - the following directories could not be backed up 
 c:\intersystems\ensemble\mgr\xxx\ (Database is readonly)


読込専用DBはバックアップリストから除く必要があります。

もし、読込専用DBをバックアップする場合は、別途バックアップする必要があります。

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記事 Megumi Kakechi · 11月 13, 2020 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

管理ポータルから行う手動のパージ(Purge)と、タスクを利用する方法があります。

データを手動でパージするには、[Interoperability] > [管理] > [管理データの削除] ページを使用します。
(このページではバックグラウンド・ジョブとしてパージを実行しますので、ページがタイムアウトしても問題ありません。)

タスクでパージする場合は、[システムオペレーション] > [タスクマネージャ] > [新しいタスク] の画面でInteroperabilityプロダクションのネームスペースを指定し、タスクタイプに「Ens.Util.Tasks.Purge」を指定します。

タスクの場合は、「TypesToPurge」の項目で以下のパージ対象タイプを選択できます(図参照)。

  • イベント・ログ (Events)
  • メッセージ (Messages)
  • ビジネス・プロセス・ログ (Business Processes)
  • ビジネス・ルール・ログ (Rule Logs)
  • I/O アーカイブ・ログ (I/O Logs)
  • モニター・カウンター (Host Monitor Data)
  • 管理対象アラート (Managed Alerts)  


 


詳細は、以下のドキュメントをご参照ください。

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記事 Megumi Kakechi · 11月 9, 2020 3m read

これはInterSystems FAQ サイトの記事です。

IRISのサービスを /usr/lib/systemd/system/iris.service に作成し systemctl ユーティリティにて設定を行います。

手順は以下になります。 ※ 作業は root ユーザまたは root 権限を持つユーザで行ってください。

1. IRISの自動起動・自動停止のスクリプトファイル「irisstartstop」を作成します。

irisstartstop

[Unit]
Description=Intersystems IRIS
Before=shutdown.target
[Service]
Type=forking
ExecStart=/intersystems/IRIS/bin/iris start IRIS
ExecStop=/intersystems/IRIS/bin/iris stop IRIS quietly
RemainAfterExit=yes
[Install]
WantedBy=multi-user.target

※お使いの環境にあわせて編集してください。基本的に編集が必要なのは [Service] の箇所になります。
 ExecStart、ExecStop:IRIS はインスタンス名、パスは <インストールフォルダ>/bin/iris を指定します。
2.

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