InterSystems公式
· 2021年4月24日
InterSystems Container Registryのご紹介

みなさん、こんにちは。
今回はInterSystems Container Registryを発表できることをうれしく思います。 これはコンテナベースのリリースやプレビューにアクセスする新たな配布チャンネルです。すべてのコミュニティエディションのイメージはログイン不要の公開リポジトリにあります。すべてのリリースイメージ(IRIS, IRIS for Health, Health Connect, System Alerting and Monitoring, InterSystems Cloud Manager) やユーティリティイメージ(アービター、 Web Gateway、PasswordHash等) にはWRCアカウントの認証情報から生成されるログイントークンが必要です。

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InterSystems Kubernetes Operation (IKO) バージョン 3.3 が WRC ダウンロードページ やInterSystems Container Registry よりダウンロード可能となりました。

IKO は、使いやすい irisClusterリソース定義を提供することにより、Kubernetesにおける InterSystems IRIS やInterSystems IRIS for Health との連携を簡素化します。 簡単なシャーディング、ミラーリング、ECP構成などの機能一覧は ドキュメント をご覧ください。

IKO 3.3の主な修正点:

  • InterSystems IRIS 、 IRIS for Healthのバージョン 2021.2 、 2022.1 のサポート
  • Kuberentes 1.21のサポート
  • irisCluster の一部として共通のSystem Alerting and Monitoring (SAM) コンフィグレーションのデプロイ
  • irisCluster の一部として InterSystems API Manager (IAM) のデプロイや管理
  • ミラーリングのアクティブ側の自動タグ付けにより、サービスは常にアクティブなミラーメンバーを指すことができます。
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これは、2022.3の開発者プレビュープログラムのさらなるプレビューリリースです。 2022.3では、多くのアップデートや機能強化が追加されており、新たな FHIR SQL Builder や、改良された Columnar Storage SUSE 15 SP4Oracle Linux 9 のサポートなど新機能があります。これらの機能や改良は現在の開発者プレビューで実現できていない場合があります。

今後のプレビューリリースは、隔週で更新される予定で、準備が整い次第、機能を追加していく予定です。 製品改善のため、開発者コミュニティを通じてフィードバックをお寄せください。

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InterSystems は SAM (System Alerting & Monitoring) の開発を終了し、 今後は非推奨とすることを決定しました。 InterSystems は本テクノロジーを利用しているお客様のサポートを続けますが、新規プロジェクトでの利用を推奨しません。

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インターシステムズは、InterSystems IRIS、InterSystems IRIS for Health、HealthShare Health Connect のメンテナンスバージョン 2022.1.5 および 2023.1.4 をリリースしました。

【2022.1.5】

2022.1.x に対するバグフィックスを提供しています。詳細な情報は、以下のページをご参照ください(すべて英語版です)

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開発者のみなさん、こんにちは。

"Innovation in Data - データによるデジタル変革の推進" をテーマに、DX推進に不可欠な健全なデータの提供とデータプラットフォームの最新情報をお届けしました「InterSystems Japan Virtual Summit 2022」の全てのセッションを、4月22日(金)までオンデマンドで配信しております。

見逃した方や、もう一度セッションをご覧になりたい方など、是非、この機会にご覧いただければと思います。

お申込み・視聴はこちらから

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InterSystems IRIS for Health, and HealthShare Health Connect のメンテナンスリリースとして2022.1.2 をリリースしました。このリリースは2022.1.0ならびに2022.1.1からの機能追加やバグフィックスを提供します。

変更の詳細については以下のページをご覧ください。

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2023年5月に発表し、Global Summit 2023 における多くのプレゼンテーションや活発な議論をへて、インターシステムズは Intersytems Studio の非推奨に関する計画を引き続き進めています。(非推奨とは、インターシステムズが積極的に開発しなくなった、より優れたオプションが存在する機能またはテクノロジを示します)

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InterSystems は、より新しく優れたオプションが利用可能になったときに従来のテクノロジーの開発を中止することがあります。
ただし、それら機能は最小サポートバージョン以後の製品であれば他の機能と同等にサポートします。

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開発者のみなさん、こんにちは!

2022年3月9日開催「InterSystems Japan Virtual Summit 2022」のセッション「Embedded Python で広がる InterSystems IRIS の世界」のアーカイブを YouTube に公開いたしました。

(プレイリストはこちら


今や Python は最も人気のあるプログラミング言語の一つです。シンプルで機能的なコードが書けることや、なんでも揃う豊富なライブラリを利用できることなどが人気の理由です。

Embedded Python は、IRIS に Python のランタイムを組み込み、ルーチンやメソッドを Python で書けるようにする画期的な機能です。

IRIS 開発者の方にとって、広大な Python の世界が身近になります。InterSystems IRIS の新しいカタチを是非ご覧ください。

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これは、2022.3の開発者プレビュープログラムのさらなるプレビューリリースです。 2022.3では、多くのアップデートや機能強化が追加されており、新たな FHIR SQL Builder や、改良された Columnar Storage SUSE 15 SP4Oracle Linux 9 のサポートなど新機能があります。これらの機能や改良は現在の開発者プレビューで実現できていない場合があります。

今後のプレビューリリースは、隔週で更新される予定で、準備が整い次第、機能を追加していく予定です。 製品改善のため、開発者コミュニティを通じてフィードバックをお寄せください。

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InterSystems IRIS Adaptive Analytics 2023.2 がリリースされました。このバージョンでは、弊社パートナーである AtScale のバージョン 2023.2 に含まれる以下の素晴らしい機能が追加されています。

  • 仮想データモデルの開発しやすくなる、キューブ間オブジェクト共有の増加
  • 時間相対メジャー、インテリジェント・ディメンジョン、計算グループといった一般的だが複雑なモデル作成手順の単純化
  • Microsoft PowerBI との接続の改善
  • 集計とクエリを管理する使用状況メトリックダッシュボード機能

詳細な情報については、これらの新機能の デモ をごらんください。

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四半期ごとにお届けしてきたプラットフォーム最新情報ですが、今回が今年最後になりました。 みなさまのおかげで、素晴らしい初年度となりました。ありがとうございました。今回は、ミニマムサポート CPU リスト、AIX における OpenSSL 3.0 サポート、その他もろもろをお届けします。また 2024 年にお会いしましょう!

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開発者の皆さん、こんにちは。

2023年5月にご案内した記事「2023.2 からスタジオが非推奨となります」でもご案内しましたが、インターシステムズは、IRIS 2023.2のリリースからスタジオの廃止を発表しました。

詳細な非推奨計画は2023年11月にお知らせした記事「InterSystems Studio の非推奨に関するお知らせ」でご案内していましたが、バージョン2024.2のプレビューリリースが始まり現在その計画の最初のマイルストーンに到達しました。

バージョン2024.2 プレビューキット以降、Windows キットにはスタジオが含まれなくなります。つまり、このキットを使用した新規インストールでは スタジオがインストールされません。既存のインスタンスをバージョン 2024.2以降にアップグレードした場合は、インスタンスの bin ディレクトリから スタジオが削除されます。

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対象バージョン
InterSystems IRIS および IRIS for Health: 2019.1.0 以降

対象プラットフォーム すべて

InterSystemsは、間違ったクエリ結果が返る問題を修正しました。この問題は上記の InterSystems 製品のバージョンで発生する可能性があります。

問題の詳細
以下のすべての条件をみたした場合、クエリ結果が不正確な可能性があります。

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開発者の皆さん、こんにちは!

2022年3月9日開催「InterSystems Japan Virtual Summit 2022」技術セッションのアーカイブをYouTubeに順次公開していきます!

このお知らせでは、公開スケジュールと、過去のイベント・コンテスト記事の素早い💨探し方をご紹介します!

まずはスケジュールから:「毎週月曜日公開」

4/25 FHIR SQL Bulder

5/2 ストレージの節約方法

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このたび、 InterSystems IRIS® data platform、InterSystems IRIS® for Health™ および HealthShare® Health Connect のアップグレードに役立つ新しいドキュメントをご紹介します。ドキュメント 「影響度の高いアップグレード・チェックリスト」 https://docs.intersystems.com/upgrade で、任意のバージョン間でのアップグレードにおいて考慮すべき修正リスト(しかも考慮すべき修正だけ)を見ることができます。これは、ドキュメント 「非互換性リスト」 に、便利なフィルター、上位カテゴリ情報 および CSVファイルへの出力機能を追加したもので、お客さまのアップグレード作業における正確なチェックリストとしてお使いいただけます。

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