#Code Snippet

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コードスニペットは、再利用可能なソースコード、マシンコード、またはテキストの小さな領域を表すプログラミング用語です。

記事 Toshihiko Minamoto · 1月 26 5m read

InterSystems IRIS、特にInteroperabilityを使い始めたころ、最初によく思っていた疑問の一つは「処理を一定間隔やスケジュールで実行するにはどうすればいいのか」でした。 このトピックでは、この問題に対処する2つのシンプルなクラスをご紹介します。 似たようなクラスがEnsLibに見当たらないことに、驚いています。 十分に検索しなかったのかもしれません。 いずれにせよ、このトピックでは複雑な作業を扱うつもりはなく、初心者向けの簡単なスニペットを少し紹介します。

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記事 Toshihiko Minamoto · 11月 5, 2024 1m read

Studio で最も便利な機能の 1 つにコードスニペットがあります。

以下は、スニペットを VSCode に追加する方法です。

以下は、一般的な手順です。

1. ファイル - 設定 - ユーザースニペットに移動し、objectscript を選択します。

2. スニペットを追加します。以下に例を示します。

"SQL Statement": {
    "prefix": ["sql"],
    "body": ["#dim rs As %SQL.ISelectResult",
            "set rs = ##class(%SQL.Statement).%ExecDirect(,\"SELECT * FROM\")",
            "while rs.%Next() {",
            "\twrite rs.ID, !",
            "}"]
}

要素は以下のように定義されています。

  • prefix - スニペットを表示するのに入力する必要のある文字
  • body - スニペットの本体

さらにスニペットには、以下のようにプレースホルダーも含められます。

"Method": {
    "prefix": ["method"],
    "body": ["set sc =
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記事 Toshihiko Minamoto · 4月 18, 2024 13m read

我々には、Redditユーザーが書いた、おいしいレシピデータセット がありますが, 情報のほとんどは投稿されたタイトルや説明といったフリーテキストです。埋め込みPythonLangchainフレームワークにあるOpenAIの大規模言語モデルの機能を使い、このデータセットを簡単にロードし、特徴を抽出、分析する方法を紹介しましょう。

データセットのロード

まず最初に、データセットをロードするかデータセットに接続する必要があります。

これを実現するにはさまざまな方法があります。たとえばCSVレコードマッパーを相互運用性プロダクションで使用したり csvgenのようなすばらしい OpenExchange アプリケーションを使用することもできます。

今回、外部テーブルを使用します。これは物理的に別の場所に保存されているデータをIRIS SQLで統合する非常に便利な機能です。

まずは外部サーバ(Foreign Server)を作成します。

CREATE FOREIGN SERVER dataset FOREIGN DATA WRAPPER CSV HOST '/app/data/'

その上でCSVファイルに接続する外部テーブルを作成します。

CREATE FOREIGN TABLE dataset.Recipes (
  CREATEDDATE DATE,
  NUMCOMMENTS INTEGER,
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記事 Toshihiko Minamoto · 12月 5, 2023 4m read

質問:

特定のフォルダ/ディレクトリにあるファイルをワイルドカード/フィルターによってリスト表示するにはどうすればよいか。

例えば、'C:\Temp' 内にあるすべての '*.txt' をリスト表示する場合です。

回答:

CACHE :

%Library.File の FileSet クラスクエリを使用できます。

以下に、これを使用したサンプルコードを示します(添付されています)。

run(pDir,pFileSpec)

      Set tRS=##class(%ResultSet).%New("%Library.File:FileSet")
      Set tSC=tRS.Execute(pDir,pFileSpec)

      Write "Name",?30,"Date Modified",?53,"Type",!
      Write "--------------------------------------------------------------------------",!

      While tRS.Next() {
            Write tRS.Get("Name"),?30,tRS.Get("DateModified"),?53,tRS.Get("Type"),!

      }

以下は、これを実行した例です。

USER>d
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記事 Toshihiko Minamoto · 5月 17, 2022 9m read

はじめに

前の記事では、ObjectScript Package Manager を使用してユニットテストを実行するためのパターンについて説明しました。 この記事では、さらに一歩踏み込み、GitHub Actions を使用してテストの実行とレポート作成を行います。 私の Open Exchange プロジェクトの 1 つである AppS.REST に CI を実行するのが、やる気の出るユースケースでしょう(この導入編の記事は、こちらにあります)。 この記事のスニペットが使用されている完全な実装は、GitHub でご覧ください。ObjectScript Package Manager を使って他のプロジェクトで CI を実行するためのテンプレートとして簡単に利用できます。

紹介する実装の機能は以下のとおりです。

  • ObjectScript パッケージの構築とテスト
  • codecov.io によるテストカバレッジ測定のレポート(TestCoverage パッケージを使用)
  • テスト結果に関するレポートのビルドアーティファクトとしてのアップロード

ビルド環境

GitHub Actions に関する完全なドキュメントはこちらにあります。この記事の目的に準じ、この例で紹介される側面だけを詳しく確認します。

GitHub Actions

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記事 Toshihiko Minamoto · 10月 5, 2021 2m read

メッセージビューアはメッセージを再送信できますが、大量(>100件)のメッセージを再送信するには適していません。  それを行うには、以下のようなCache Object Scriptコードを使用する必要があります。

Class Sample.Resender Extends %RegisteredObject
{
ClassMethod Resend()
{
//2016-06-15から2016-06-20の間に'FromComponent'から'ToComponent'に送られたすべてのメッセージを再送信
&sql(DECLARE C1 CURSOR FOR
 SELECT ID INTO :id FROM Ens.MessageHeader
 WHERE SourceConfigName='FromComponent' AND TargetConfigName='ToComponent'
 AND TimeCreated BETWEEN '2016-06-15' AND '2016-06-20')
&sql(OPEN C1)
&sql(FETCH C1)
set tSC = $$$OK
while (SQLCODE = 0) {
//idには1つのメッセージのidが含まれます。 それを再送信
set tSC = ##class(Ens.MessageHeader).ResendDuplicatedMe
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記事 Toshihiko Minamoto · 8月 18, 2021 13m read

PHP はその公開当初から、多くのライブラリや市場に出回っているほぼすべてのデータベースとの統合をサポートしていることでよく知られています(またそのことで批判を受けてもいます)。 にもかかわらず、何らかの不可解な理由により、グローバル変数については階層型データベースをサポートしませんでした。

グローバル変数は階層情報を格納するための構造です。 Key-Value型データベースにある程度似ていますが、キーを次のようにマルチレベルにできるという点で異なっています。

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記事 Toshihiko Minamoto · 7月 1, 2021 5m read

クラスのコンパイル時に、定義済みのプロパティ、クエリ、またはインデックスごとに対応する複数のメソッドが自動的に生成されます。 これらのメソッドは非常に便利です。 この記事では、その一部について説明します。

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記事 Toshihiko Minamoto · 5月 4, 2021 2m read

ObjectScriptには、エラー(ステータスコード、例外、SQLCODEなど)を処理する方法が少なくとも3つあります。 ほとんどのシステムコードにはステータスが使用されていますが、例外は、いくつかの理由により、より簡単に処理することができます。 レガシーコードを使用している場合、さまざまな手法の変換にいくらか時間が掛かりますが、 参考として、次のスニペットをよく使用しています。 皆さんのお役にも立てればと思います。

///SQLCODEのステータス:set st = $$$ERROR($$$SQLError, SQLCODE, $g(%msg))  //埋め込みSQLset st = $$$ERROR($$$SQLError, rs.%SQLCODE, $g(rs.%Message)) //動的SQL///SQLCODEの例外:throw ##class(%Exception.SQL).CreateFromSQLCODE(SQLCODE,%msg) //埋め込みSQLthrow ##class(%Exception.SQL).CreateFromSQLCODE(rs.%SQLCODE,rs.%Message) //動的SQLthrow:(SQLCODE'=0)&&(SQLCODE'=100) ##class(%Exception.SQL).CreateFromSQL
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記事 Toshihiko Minamoto · 4月 28, 2021 5m read

数年ほど前、Caché Foundationsの講座(現「Developing Using InterSystems Objects and SQL」)において、%UnitTestフレームワークの基礎を講義していたことがあります。 その時、ある受講者から、ユニットテストを実行している間に、パフォーマンス統計を収集できるかどうかを尋ねられました。 それから数週間後、この質問に答えるために、%UnitTestの例にコードを追加したのですが、 ようやく、このコミュニティでも共有することにしました。

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記事 Toshihiko Minamoto · 4月 22, 2021 3m read

先日、永続クラスとシリアルクラスからSwagger仕様を生成する必要がありました。そこで、その時のコードを公開することにします(完全なコードではないため、アプリケーション固有の部分を変更する必要がありますが、まずは出発点として使用できます)。 こちらからご利用ください。

次のクラスがあるとしましょう。

クラス
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記事 Toshihiko Minamoto · 12月 23, 2020 3m read

新しい動的 SQL クラス(%SQL.Statement および %StatementResult)のパフォーマンスは %ResultSet より優れてはいますが、%ResultSet の使用方法をせっかく学習したので、しばらくの間新しい方を使用せずにいましたが、 やっとチートシートを作ったので、新しいコードを書いたり古いコードを書き直す際に役立てています。 皆さんのお役に立てればいいなと思っています。

次に示すのは、私のチートシートの詳細版です。

<th>
  %ResultSet::%New()
</th>

<th>
  %SQL.Statement::%New()
</th>
<td>
     Prepare() インスタンスメソッドを呼び出す
</td>

<td>
     %Prepare() インスタンスメソッドを呼び出す
</td>
<td>
     前のステップがステータスを返すので、それを確認
</td>

<td>
     前のステップがステータスを返すので、それを確認
</td>
<td>
     Execute() インスタンスメソッドを呼び出す
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記事 Tomoko Furuzono · 11月 24, 2020 4m read

最近、InterSystems 内で PHP から Caché ベースの Web サービスに接続が必要になる事例がいくつかありました。 これらの最初の事例とは、実はこの開発者コミュニティそのものであり、他の InterSystems サイト/アプリケーションとのシングルサインオンに Web サービスを使用しています。 次の例は、パスワード認証を使用して PHP から Caché ベースの Web サービス(具体的には SAMPLES ネームスペースの Web サービス)に接続する方法を示しています。


(注意: この例は、/csp/samples に対してパスワード認証が有効になっていることを前提としています。) 

<?php
// ユーザー名/パスワード用の標準 SOAP ヘッダー
// 出典元: http://stackoverflow.com/questions/13465168/php-namespaces-in-soapheade…

class WSSESecurityHeader extends SoapHeader {
   
publicfunction __construct($username, $password)
    {
        $wsseNamespace =
'http://docs.oasis-open.org/wss/200

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記事 Toshihiko Minamoto · 11月 18, 2020 3m read

FTP ファイルを Intersystems Caché からダウンロードするメソッドを以下に示します。ご質問がある場合はメッセージをお寄せください。

ClassMethod FTPDownload(myFTP = "", myUserName = "", myPassword = "", sFileLocation = "", dLocation = "", noOfdownloadFile = 1, sourceFileDel = )
{
 /*---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
 要件に従ってファイルをダウンロードします  : FTP

メソッド : 再利用可能 

作成者 : Sanjib Raj Pandey、30/03/2018 に作成

 downLoadFile = ファイル数またはすべてのファイル  ...... ダウンロードしたいファイルを指定します、デフォルト値は 1 です。
   = 1,3,7,100 ファイルなどの値を指定します。
   = すべてのファイルをダウンロードするには "*" を指定します。
 
  SourceFileDel

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記事 Toshihiko Minamoto · 11月 10, 2020 8m read

最近行われたディスカッションの中で、Caché ObjectScript における for/while loop のパフォーマンンスが話に出ましたので、意見やベストプラクティスをコミュニティの皆さんと共有したいと思います。 これ自体が基本的なトピックではありますが、他の点では合理的と言える方法のパフォーマンスが意味する内容を見逃してしまうことがよくあります。 つまり、$ListNext を使って$ListBuild リストをイテレートするループ、または $Order を使ってローカル配列をイテレートするループが最も高速な選択肢ということです。

興味深い例として、コンマ区切りの文字列をループするコードについて考えます。

そのようなループをできるだけ手短に書くと、次のようになります。

For i=1:1:$Length(string,",") {
    Set piece = $Piece(string,",",i)
    //piece を使って何らかの処理を実行する...
}

とても分かりやすいですね。でも、多くのコーディングスタイルガイドラインは次のようなコードを提案するかもしれません。

Set n = $Length(string,",")
For i=1:1:n {
    Set piece = $Piece(string,",",i)
    //piece
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記事 Tomoko Furuzono · 9月 10, 2020 3m read

日付範囲クエリが極端に遅くなっていませんか?  SQLのパフォーマンスが低下していませんか?

日付範囲のサブクエリをまだご覧になっていない場合は、前回の投稿をご確認ください。
https://jp.community.intersystems.com/post/日付範囲クエリのsqlパフォーマンスを改善する


なぜ、こうも日付クエリに注目しているのでしょうか? それは、日付クエリが重要だからです。 それは報告であり、統計であり、自分の素晴らしい仕事を上司に証明するための数字です(もちろん、あなたが実際にそうしていればの話ですが )。では、前回と同じようなテーブルを見てみましょう。ただし、実際には MAXLEN と MINLEN を次のように適切に定義します。

Class User.DateQ extends %Persistent 
{
Property DateSubmitted as %Date;
Property Data as %String (MAXLEN=200, MINLEN=100);
Index DateIdx on DateSubmitted;
}

では、先月のすべてのデータを取得したい場合を見てみましょう。 次のようなクエリを書き、「良い仕事」を考えます。

SELECT ID, DateSubmitted, Data
FROM DateQ
WHERE
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