全期間

皆さん、こんにちは。
開発コミュニティでの検索方法について説明します。

開発コミュニティのページで検索される場合は以下の赤枠の虫眼鏡マークをクリックします。

すると、以下のようにテキストボックスのみ浮かび上がりますので、検索したい文字列を入力します。

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InterSystems 開発者コミュニティは 22,359 名の優秀な開発者が参加しているコミュニティです
InterSystems IRIS のプログラマーが学習や知識の共有を行い、最新情報を入手し、共に楽しく成長できる場所です!

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

通常SQLCODE -114(一致する行が既に別のユーザにロックされています)のエラーはロックが競合した場合に発生します。

こちらはレコードロック競合があったり、ロック閾値を超える更新を行いテーブルロックに昇格した際に、そのテーブルレコードに対して別のプロセスよりSelectを行い共有ロックを取ろうとして失敗した(ロック待ちがタイムアウトとなった)場合に発生します。

Selectで共有ロックを取る場合というのは、IRIS の ISOLATION LEVEL がREAD COMMITTED(デフォルトはREAD UNCOMMITTED)で、Selectを行った場合です。

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ご好評をいただいておりますインターシステムズ主催 開発者向けウェビナーを次回は以下の通り開催いたします。

日時:2023年10月18日(水)13時~13時30分

タイトル:「クラウド上のIRIS - サイジングのベストプラクティスをご紹介」(事前登録制・参加費無料)

ご登録はこちらから

【概要】

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背景

先日、ObjectScript の永続(Persistent)クラスのプロパティを編集していたところ、ストレージ定義が最後の変更を反映するように更新されていないことに気づきました。

この場合、クラス定義に不要となったプロパティを削除した上で保存し、再コンパイルしましたが、それでもストレージ定義に残ったままになっていました。

それでも焦ることはありませんでした。 ストレージ定義がコンパイル時に自動生成されるのであれば、それを削除して、クラスを再コンパイルすればよいからです。 もちろん、この後、削除されたプロパティはストレージ定義に表示されなくなりました。

問題解決... ですよね?

(ブブー、間違いです)

後になって、このアプローチはクラスにデータが保存されていないときに機能することがわかりました。 ただし、既存のデータがあるのであれば、重大なデータ参照の問題が発生する可能性があります。

そもそもストレージ定義とは?

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開発者の皆さん
こんにちは!

普段お世話になっている皆さんへ、うれしいお知らせです!

この度、なんと! 開発者コミュニティのメンバー登録が1万人に達しました! 🎊

インターシステムズはコミュニティの力を信じています。この6年間の皆様のご協力に感謝するとともに、これからもよろしくお願いいたします。

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これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

PythonからObjectScriptのルーチンを直接呼び出すことはできませんが、クラスメソッドを経由して間接的に呼び出すことができます。

しかし、Pythonの変数とObjectScriptのローカル変数は内部構造が異なるため、情報の交換には少し工夫が必要です。

簡単なサンプルでその方法について説明します。

まず、2つの変数を足し算する簡単なルーチン ^testを作ります。

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2023.2 の開発者プレビュープログラムの一環として、最初の開発者プレビューを公開いたします。今回リリースされたのは、InterSystems IRIS と InterSystems IRIS for Health です。

本リリースの注目点

2023.2では、多くの機能修正と改善に加えて、時間認識モデリング強化された外部テーブル読み込み専用の FEDERATED テーブルといった新機能が含まれる予定です。その一部は、今回の開発者プレビュー版にはまだ含まれていません。

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開発者のみなさん、こんにちは!

2021年10月に4回シリーズで開催した「InterSystems IRIS 開発者向けウェビナー」第2回目の「Python Gateway のご紹介」のアーカイブをYouTubeに公開いたしました。

InterSystems IRIS / IRIS for Health バージョン2021.1より、External Language Gateway に Python のサポートが追加されました。また、External Language Gateway の機能強化により外部ストアドプロシージャが利用できるようになり、Java、.Net、Python のコードを SQL から直接実行できるようになりました。

ウェビナーでは、Python からの利用法のついて、デモを交えながらご紹介しています。

ぜひご覧ください!

(IRIS 2021.1新機能全体のご紹介については、こちらのYouTubeをご参照ください。)

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これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

InterSystems製品のサーバサイドでファイル入出力を行うと、文字列はシステムで設定されたファイル入出力用文字コードに自動変換され、文字単位でREADします。

ファイルから入力する文字をバイト単位で操作するためには、自動変換を行わない無変換の状態でファイル入力を行い指定バイトずつ読みながら読んだ分だけUnicodeに手動で変換していく必要があります。

変換には$ZCONVERT()関数を使用します。($ZCONVERT()には省略形があり$ZCVT()でも同様の操作が行えます。)

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ご好評をいただいておりますインターシステムズ開発者向けオンラインセミナー、連続3回のシリーズでお届けする新機能のご紹介、

7月は以下のテーマで開催いたします。

テーマ「Embedded Pythonの新機能」

日時:7月30日(火)13:30~14:00 (参加費無料・事前登録制)

ご登録はこちらから

[概要]

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開発者の皆さん、こんにちは!

InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテスト のテクノロジーボーナス詳細が決定しましたのでお知らせします。

  • InterSystems FHIR の使用 - 3
  • InterSystems FHIR SQL Builder の使用 - 3
  • デジタルヘルスの Interoperability(相互運用性) - 4
  • LLM AI または LangChain の利用: Chat GPT、Bard、その他 - 3
  • Embedded Python - 2
  • Questionnaireの利用 - 2
  • IRIS For Health Instruqt Interoperability アンケートのへの回答 - 1
  • Docker コンテナの利用 - 2
  • IPM Package によるデプロイ - 2
  • オンラインデモ - 2
  • InterSystems Community Idea の実装 - 4
  • InterSystems FHIR server のBugを見つける - 2
  • InterSystems Interoperability のBugを見つける - 2
  • コミュニティ(USコミュニティ)に記事を投稿する(最初の記事)- 2
  • コミュニティ(USコミュニティ)に2つ目の記事を投稿する - 1
  • 初めて参加した方 - 3
  • YouTubeにビデオを公開 - 3

詳細は以下の通りです。<--break->

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最後にCSP機能の中でReactでうまく置き換えできなかった処理について紹介します。

該当する処理は、サーバー上の商品データに含まれるその商品の画像データ(GIF形式)を取得して、ブラウザにイメージとして描画させるものです。

CSPにはStreamServer.clsというサーバー側で動作する機能が用意されています。

この機能を使ってデータベース上に格納されているストリームデータをHTML IMGタグで処理できる形式に変換してくれます。

StreamServer機能を使って画像を表示する処理

Reactで同様の機能を実現する方法が見つからなかったため(そもそもReactはサーバーサイドではなくクライアント上の技術なので)、データベース内に格納されているイメージを取得するのではなく、静的なイメージファイルをウェブサーバーが参照可能な場所に置くことで解決しました。

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InterSystems公式
· 2023年4月18日
IAM 3.2 リリースのお知らせ

InterSystems API Manager (IAM) バージョン 3.2.1 が公開されました。 IAM 3.2.1では、バグフィックスや細かな改良に加え、IRISのお客様にとって興味深い新しいプラグインが追加されています。

  • OAS バリデーション (oas-validation)
    • OpenAPI 3.0やSwagger API仕様を元にした HTTPリクエストや応答を検証します。
  • SAML (saml)
    • サービスプロバイダー (Kong Gateway)、IDプロバイダー(IdP)間のSAML v2.0 認証を提供します。
  • XML 脅威保護 (xml-threat-protection)
    • このプラグインは、XMLペイロードの構造をチェックすることで、XML攻撃のリスクを低減することができます。これにより、最大複雑度(ツリーの深さ)や要素、属性の最大サイズが検証されます。
  • AppDynamics (app-dynamics)
    • Kong GatewayをAppDynamics APM Platformと統合
  • JWE Decrypt (jwe-decrypt)
    • リクエストに含まれるインバウンドトークン(JWE)の復号化

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この度、2023.1の開発者プレビュープログラムの一環として、最初の開発者プレビューをリリースしました。2023.1では、多くのアップデートと機能強化が行われ、Columnar Storageの製品版サポート、Bulk FHIRの使用、MacOS 13 Venturaへのサポートなど、新機能が追加されています。 これらの機能または改善点の一部は、今回の開発者向けプレビューで利用できない場合があります。

今後のプレビューリリースは隔週で更新される予定であり、準備が整い次第、機能を追加していく予定です。より良い製品を一緒に作り上げていくために、開発者コミュニティを通じてフィードバックをお願いします。

ドキュメントは、以下のリンクからご覧になれます。これらは、発売が正式に発表される(General Availability - GA)までの間、数週間にわたって更新される予定です。

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開発者の皆さん、こんにちは!

InterSystems 技術文書ライティングコンテスト: Python エディションでは、素晴らしい記事の投稿がありました!

🌟 12 の投稿はこちら! 🌟

この記事ではコンテスト受講者を発表します 📢​​​​​​

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開発者の皆さんこんにちは!

第10回 InterSystems グランプリ・プログラミングコンテスト への応募、投票が全て終了しました。コンテストへのご参加、またご興味をお持ちいただきありがとうございました。

今回のお知らせでは、見事受賞されたアプリケーションと開発者の方々を発表します!

🏆 Experts Nomination - 特別に選ばれた審査員から最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。

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インターシステムズは、以下2点の修正を行いました。

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障害1: ECP アプリケーションサーバがハングする

以下の CPU かつ 以下のバージョンで発生します。
対象バージョン: 2022.1.2, 2022.1.3
対象CPU: ARM, IBM Power プロセッサ
この問題は修正ID DP-423661 で解決します。この修正は、今後のすべてのバージョンに含まれる予定です。

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障害2: 非常に稀な状況において デジャーナルがハングする

デジャーナルとはジャーナルをリストアすることで、例えば、ミラーリングのフェイルオーバーやDR非同期メンバで常時実行されています。また障害復旧に際しジャーナルをリストアする作業も対象になります。

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開発者の皆さん、こんにちは!

Interoperability を使った開発のスキルを披露してみませんか?
次回のコンテストのお題は 🏆 InterSystems Interoperability Contest: サステナブルなソリューションの構築 🏆です!
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期間: 2022年8月29日~9月18日

💰賞金💰 $13,500 – 賞金の配分方法が変更されました!

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これは、InterSystems FAQサイトの記事です。

現在実行中のコードの位置は、$STACK関数を使用して $STACK($STACK,"PLACE") で取得できます。

サンプルコードは以下ドキュメントをご参照ください。

現在実行中のコードの位置を取得する方法について【IRIS】
現在実行中のコードの位置を取得する方法について

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開発者コミュニティの皆さん
こんにちは。

私たちは、皆さんからの製品強化の要望を収集、分析、対応するプロセスを改善したいと常に念頭に置いてきました。 最高のアイデアを集め、聞き、それに応えるためのさらに優れたユーザーエクスペリエンスや内部プロセスが必要だと考えていました。そしてついに、この思いが実を結ぶことになりました。

そこで、インターシステムズ社の公式フィードバック・ポータルをご紹介します。

💡 >> インターシステムズ・アイデア<< 💡

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*この動画は、2021年2月に開催された「InterSystems Japan Virtual Summit 2021」のアーカイブです。

昨年、SAM(System Alerting and Monitoring)をリリースしました。
これはInterSystems IRISシステムを監視するためのツールで、InterSystems IRISをお使いの方でしたら、どなたでも利用できます。

https://www.youtube.com/embed/OOnroi6AGjE
[これは埋め込みリンクですが、あなたはサイト上の埋め込みコンテンツへのアクセスに必要な Cookie を拒否しているため、それを直接表示することはできません。埋め込みコンテンツを表示するには、Cookie 設定ですべての Cookie を受け入れる必要があります。]

Dockerやdocker-composeを使用し、Prometheus、Grafanaといったオープンソースの監視用ツールを組み合わせて簡単にインストールや設定ができるようにしています。

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開発者の皆さん、こんにちは。

技術文書ライティングコンテストの受賞者が発表されたばかりですが、次のコンテスト:InterSystems IRIS Cloud SQL and IntegratedML コンテスト 2023 のテクノロジーボーナス詳細が決定しましたのでお知らせします📣

  • IntegratedML の利用
  • オンラインデモ
  • コミュニティに記事を投稿する
  • コミュニティに2つ目の記事を投稿する
  • YouTubeにビデオを公開する
  • はじめてチャレンジされた方
  • InterSystems Idea 内 Community Opportunityの実装

獲得ポイントについて詳細は、以下ご参照ください。

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開発者コミュニティの皆さん
こんにちは。

インターシステムズの認定プログラムに合格された方の中には、プロフィールのアバターに緑色の目印を付けたい方や、開発者コミュニティのプロフィールに全ての認定証を掲載し、他の人に知ってもらいたいと考えている方もいらっしゃると思います。

そこで、DC プロフィールに認定証を追加するために実行する3 つの簡単な手順をステップを紹介します。

1️⃣ 開発者コミュニティのプロファイルに移動します。

2️⃣ InterSystems certifications (インターシステムズ認証)セクションに移動します。

3️⃣ Load my certification(s) ボタンをクリックします。

以上です!

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開発者の皆さん、こんにちは。

コミュニティメンバー向けオンライン分析ダッシュボードという新機能をお知らせします!

これからは、全期間や週や月単位で以下のような詳細な統計情報を見ることができます。

  • 閲覧件数、いいねの数、コメント数、フォロワー数
  • 閲覧件数、いいねの数、投稿数、コメント数の推移グラフ
  • 投稿ごとの閲覧件数、コメント数の表

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