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ITのセキュリティとは、ハードウェア、ソフトウェアまたは情報の盗難および損傷からコンピューターシステムを保護すること、およびこれらが与えるサービスの混乱または誤った指示から保護することです。 

セキュリティに関するInterSystemsのドキュメントを参照してください。

InterSystems公式 Megumi Kakechi · 3月 24 3m read

概要

警告 ID 影響を受ける製品とバージョン リスクカテゴリー & スコア 発生条件
DP-449126 InterSystems IRIS® data platform 
InterSystems IRIS® for Health 
InterSystems Health Connect™ 
versions 2024.1.0 – 2024.1.5, 2024.2.0, 2024.3.0, 2025.1.0 – 2025.1.3, 2025.2.0, 2025.3.0
データ整合性  低リスク CSP セッションイベント用のカスタムロジックの一部として実行されるデータベース更新が、ジャーナリングされない可能性があります。
 

発生する問題

カスタムロジック内でのグローバルのSetおよびKillがジャーナルに記録されない問題を修正しました。修正対象となったカスタムロジックは、%CSP.SessionEvents のサブクラスを介して実装された CSP セッションイベント用に実行されるカスタムロジックです。

この問題は、カスタムロジックがミラーリングされたデータベースに対して行ったSetおよびKillでは発生しません。この条件下では、操作は通常どおりジャーナリングされます。

根本原因は、当該ロジックを実行するデーモンプロセスがプロセスごとのジャーナリング状態を、起動元プロセスから受け継いでいることにあります。

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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 24 2m read

監査はサーバーのセキュリティを確保する上で極めて重要な機能であり、かなり 以前から、サーバーで実行されるSQL文を監査する機能を提供しております。

v2024.3 が既にリリースされておりますが、監査すべきこれらイベントを定義するためのより詳細なオプションを提供しております。

従来は、アクセスメカニズムに準じてSQL文の監査を決定することができました。例えば、JDBC/ODBCからの文の実行と、埋め込みSQL (例えば: コード内で&&sqlを使用する場合など) と、ダイナミックSQL(例えば:コード内で%SQL.Statement%SQL.Statementを使用する場合や、Mgmt. ポータルのSQLクエリ実行、あるいはターミナルのSQLシェルからの実行など)、そして今回、これに 加えて、 特定の種類のステートメントのみを監査対象とすることも可能です(アクセス制御機構に基づき、従来と同様に)。対象となる種類は以下の通りです:

  • DDL (データ定義言語) - 

データベースの要素や設定、その他のデータ以外のものを変更する文です。例:CREATE / ALTER TABLE

  • DML (データ操作言語) - 

データを変更する文です。

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記事 Mihoko Iijima · 1月 5 10m read

開発者の皆さん、こんにちは!

バージョン2025.1以降のIRIS for Healthの機能に、「OAuth FHIR Client Quickstart」が追加され  FHIR サーバーを OAuth2.0リソースサーバ―として簡単に設定できるようになりました。

この記事では、OAuth2.0 認可サーバーとして Auth0(Okta社 https://auth0.com/jp)を利用し、IRISに用意するFHIRサーバーを OAuth2.0 リソースサーバ―として設定し、Webアプリケーション(例ではPostman)からFHIRリソースにアクセスするまでの流れをご紹介します。

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記事 Mihoko Iijima · 12月 22, 2025 8m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

InterSystems 製品で利用できる ID およびアクセスの管理には、Kerberos、OS ベース、InterSystems ログイン(=インスタンス認証/パスワード認証)、2 要素認証、JWT 認証、LDAP 認証(AD も含む)、OAuth2 などが用意されていますが、これらのどの方法にも当てはめることのできない独自の管理方法をお持ちの場合に利用できる方法があり「代行認証」(または委譲認証)と呼びます。

ドキュメント:代行認証

このトピックでは、代行認証を行うまでの手続きについて解説します。

サンプルコードはこちら👉https://github.com/Intersystems-jp/FAQ-716

シナリオとして、アプリケーション用ユーザ名、パスワードを管理する専用テーブルがあるとしています。特定の REST API のログイン、またはターミナルアクセス利用時にこの情報を使用して代行認証を行う方法を解説します。

大まかな手順は以下の通りです。

[1] 専用ルーチンを作成する

[2] システム・セキュリティの認証/ウェブセッションオプションを変更する

[3] 使用するサービスに対して代行認証を有効化する

[4] テストする


[1] 専用ルーチンを作成する

以下の流れで作成します。

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InterSystems公式 Masahito Miura · 7月 30, 2025

インターシステムズは InterSystems IRIS® data platform のバージョン 2025.2 をリリースしました。2025.2 は Continuous Delivery(CD)リリースです。InterSystems IRIS for Health™ および HealthShare®Health Connect™ のバージョン 2025.2 はセキュリティ・アップデートによるミラーリングの制限のため、現在提供されていません (詳細は後述)。

リリースハイライト

このリリースでは、セキュリティ、開発者エクスペリエンス、運用および相互運用性にわたってインパクトのある機能強化が導入されています。注目すべき新機能は以下のとおりです:

1.   新しい IRISSECURITY データベースによるセキュリティ強化

  o    セキュリティー・データは新しい IRISSECURITY データベースに移されました。このデータベースは暗号化することができます。

  o    新しいロール %SecurityAdministrator は、一元管理をサポートします。

  o    セキュリティ関連のグローバルとテーブルへの直接アクセスは非推奨です。代わりに提供されている API を適切なパーミッションで使用してください。

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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 7月 22, 2025 10m read

InterSystems IRIS 2025.2 から、セキュリティデータが格納される IRISSECURITY データベースが導入されます。これまでセキュリティデータが格納されていた IRISSYS とは異なり、IRISSECURITY データベースは暗号化することが可能です。これにより機密データをより安全に保管することができるようになります。将来のバージョンでは、IRISSECURITYはミラーリングもサポートされる予定です。

このバージョンではあわせて、セキュリティ管理タスク用の %SecurityAdministrator ロールも導入されます。 

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記事 Mihoko Iijima · 6月 25, 2025 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

管理ポータルのシステム管理やシステムエクスプローラーなど最上位のメニューについては、事前定義ロールをユーザに付与することでアクセスを制限することができます。

最下位のメニュー、例えば [システム管理] > [構成] > [システム構成] > [ネームスペース] などは、事前定義ロールの %Manager を付与されたユーザであれば、全てのユーザが利用できてしまいます。

このページに対して、「%Manager ロールを持っているが、あるユーザは使用でき あるユーザは使用できない」のようにユーザ毎のアクセス制限を追加したい場合は、カスタムリソースを作成し再下位メニューに対して作成したカスタムリソースを付与することで制限を追加することができます。

手順は以下の通りです。

  1. カスタムリソースを任意名で作成する。この時パブリック許可は設定しない。
  2. 管理ポータルの任意の再下位メニューに 1 で作成したカスタムリソースを設定する。
  3. 新規でロールを作成し、1で作成したカスタムリソースに対する USE 許可を設定する。
  4. メニューを利用できるユーザを 3 で作成したロールのメンバーに設定する。

具体的な設定の流れは以下の通りです。

1. カスタムリソースを任意名で作成する。この時パブリック許可は設定しない。

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記事 Mihoko Iijima · 6月 24, 2025 11m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

InterSystems 製品インストール時に用意されている事前定義ロールを利用して、ログインユーザ毎に管理ポータルメニュー(システム管理/システムエクスプローラー/システムオペレーション など)のアクセスを制限することができます。

管理ポータルメニューに対するアクセス制限を行うためには、管理ポータルへの「認証なし(UnknownUser)」アクセス(※1)を使用しない環境が必要です。

管理ポータル上部の「ログアウト」をクリックしてログイン画面が表示されない場合は、関連記事「管理ポータル/スタジオ/ターミナルにパスワード認証を設定するにはどうしたらいいですか?」をご覧いただき必要な設定を行ってください。

以下、インストールデフォルトで管理ポータルへのフルアクセスが許可されている事前定義ユーザ(※2): SuperUser や _SYSTEM アカウントを使用して管理ポータルにログインした状態の設定例でご説明します。

これらユーザのパスワードはインストール時に設定しています(インストール時の「初期セキュリティ」を「最小」でインストールした環境では、パスワードは大文字の SYS が設定されています)。

InterSystems 製品はロールベースのセキュリティを使用しています。

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InterSystems公式 Megumi Kakechi · 6月 16, 2025

概要

勧告 ID

影響を受ける製品と
バージョン

リスクカテゴリー &
スコア

明示的な発生条件

DP-439649

製品:

  • InterSystems IRIS®
  • InterSystems IRISfor Health
  • HealthShare®Health Connect

バージョン:

  • 2025.1.0.225.1
  • 2025.1.0.223.0
  • 2024.1.4
  • 2023.1.6
  • 2022.1.7

運用:
4 – 高リスク

システム安定性:
3 – 中リスク

この問題はセキュリティ上の脆弱性ではありません。ユーザーの権限チェックを無効にしたり、承認されたネームスペース外のデータアクセスを可能にするものではありません。

暗黙のネームスペースの使用、管理ポータル または データベースに対する読み取り専用/読み取り書き込み混合アクセス。


上記にリストされたInterSystems製品において、以下の機能のいずれかを使用している環境で、ネームスペースを切り替えたりグローバル変数にアクセスしたりする際、予期しない <PROTECT> エラーが発生する可能性があります。

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記事 Mihoko Iijima · 6月 1, 2025 7m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

InterSystems 製品では、ユーザが持つロールによって「InterSystems 製品内で何ができるのか」が決まります。

では、ロールには何が含まれているのでしょうか。

ロールには、複数の特権を含めることができます。特権とは、リソース(保護対象)に対する許可の設定を指しています。

本記事では、IRIS の開発者である山田さん(Yamada) を例に、以下の内容をご説明します。

1) ロールから付与される特権(=リソースに対する許可)について具体例を利用した確認方法

2) ロールを利用したセキュリティ設定について

《ご参考》

ビデオでの解説もあります。ラーニングパスの「InterSystems IRIS 管理の基本」の「4. セキュリティの構成と管理」をご参照ください。

ラーニングパスには、管理者ではないけれど管理概要も知っておきたい方向けの「開発者向け InterSystems IRIS の管理概要」もあります。ぜひご参照ください。

1) ロールから付与される特権(=リソースに対する許可)について具体例を利用した確認方法

山田さんは開発者であるため、VSCode から T1 ネームスペースにアクセスし開発をしています。

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