#InterSystems IRIS for Health

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InterSystems IRIS for Health™は、世界で最も重要なデータを管理する医療アプリケーションの迅速な開発を目的に特別に設計された世界初、かつ唯一のデータプラットフォームです。 トランザクションの処理と分析、拡張可能な医療データモデル、FHIRベースのソリューション開発、医療情報の相互運用性に関わる標準規格への対応など、すぐに使える強力な機能を搭載しています。 これらすべての機能により、開発者は価値を実現し、画期的なアプリケーションをすばやく構築することができます。 詳細はこちらをご覧ください

記事 Megumi Kakechi · 4月 25, 2024 2m read

大きなサイズのデータを持つフィールドに対してインデックスを作成すると、<SUBSCRIPT>エラーとなることがあります。

これは、グローバルの添え字(サブスクリプト)のサイズには制限があり、制限を超えるとエラーとなるためです。

例えば、以下のようなインデックスの場合、

^Sample.PersonI("NameIdx"," xxx...xxx",1)       =       ""

グローバル名+サブスクリプト部(=の左側)が、エンコード文字数で最長 511 文字を超えるとエラーとなります(日本語の場合はもっと小さな文字数です)。

※ご参考:グローバル参照の最大長


大きいデータを持つカラムに対してインデックスを設定したい場合の回避策としては、こちらの ドキュメント にありますように
「該当のプロパティのインデックス照合文字列を任意の文字数(例:128文字)に制限した照合を定義」
する方法があります。


具体的には、以下の2つの方法になります。
※クラス定義の変更/保存/コンパイル+インデックスの再構築が必要です。

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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 4月 11, 2024

InterSystems IRIS 2024.2 と InterSystems IRIS for Health 2024.2 の最初の開発者プレビューが WRC プレビューダウンロードページ に公開されました。このプレビューではコンテナ版は準備できていませんが、次回にはコンテナ版も公開する予定です。

今回のリリースは、これまで公開してきた開発者プレビュー版の中で一番早いリリースサイクルになります。それもあり、「本リリースの注目点」と呼べる機能はまだありません。今後のプレビューリリースで機能一覧の準備が整い次第、すぐにお伝えいたします。

ドキュメントは以下のリンクからご覧いただけます。

キットについて

本リリースでは、すべてのサポート対象プラットフォーム向けに、従来のインストーラ形式を提供します。サポート対象プラットフォーム一覧は、こちらのドキュメント をご覧ください。

インストーラとプレビュー用ライセンスキーは、WRC プレビューダウンロードページ もしくは 評価サービスページ ("Show Preview Software" フラグをチェックしてください) から入手いただけます。

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記事 Mihoko Iijima · 1月 25, 2024 4m read

開発者の皆さん、こんにちは。

こちらの記事👉「Apache Webサーバ(プライベートWebサーバ: PWS)インストレーションの廃止」でご案内していましたが、コミュニティエディションを除くInterSystems製品のバージョン2023.2以降では、プライベートWebサーバ(*)を使用した管理ポータル/Webアクセスを非推奨に変更しました。

(*)プライベートWebサーバとは、バージョン2023.1以前のInterSystems製品をインストールすると自動でインストールされる簡易的なApacheで、52773番ポートで管理ポータルやWebアクセスのテストにご利用いただけるWebサーバです。(本番運用環境には適さない簡易的なWebサーバです)

新規インストール/アップグレードインストールによるプライベートWebサーバの利用可否やインストール時の選択項目の違いについての概要は以下表をご参照ください。

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記事 Minoru Horita · 4月 4, 2024 6m read

みなさんこんにちは! 今回は、IRIS 2024.1で実験的機能として実装されたVector Search (ベクトル検索)について紹介します。ベクトル検索は、先日リリースされたIRIS 2024.1の早期アクセスプログラム(EAP)で使用できます。IRIS 2024.1については、こちらの記事をご覧ください。

ベクトル検索でどんなことができるの?

ChatGPTをきっかけに、大規模言語モデル(LLM)や生成AIに興味を持たれている方が増えていると思います。開発者の方々の中には、中はどうなっているのか気になっている方も多いのではないでしょうか。実は、LLMや生成AIの仕組みを理解したいと思えば、ベクトルの理解は不可欠な要素となります。

ベクトルとは?

ベクトルは、高校の数学で習う「あの」ベクトルのことです。が、今回は、複数の数値をまとめて扱うデータ型であるという理解で十分です。例えば、

( 1.2, -4.5 )

という感じです。この例は、1.2と-4.5という2つの数値をまとめており、数値の個数(ここでは2)のことを次元数と言います。我々の生きている場所を3次元空間と呼ぶことがありますが、これは、3つの数値で場所が特定できることを表しています(例えば、緯度、経度、標高の3つで地球上の位置を完全に特定できます)。

ベクトルをどのように使うのか?

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記事 Megumi Kakechi · 4月 2, 2024 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

Caché 2016.2以降(IRISはすべてのバージョン)で、クエリプランの凍結機能 が実装されました。
この機能により、メジャーバージョンのアップグレードを行った場合、既存のクエリプランは自動的に凍結(※)されます。
2023.1以降のバージョンより、アダプティブモードが無効の場合のみ、クエリプランが自動的に凍結されます。有効の場合は、既存のクエリプランは無効になり、新しいシステムでクエリの最初の実行時に新しい最適化されたクエリプランを生成します。既定は有効です。

こちらのトピックでは、
「新しいバージョンにしたのに、一部のクエリで思うようなパフォーマンスが出ない」
「凍結プランが使用されている場合、新しいプランでパフォーマンスがどのくらいでるのかを知りたい」
という場合の確認手順について、ご説明します。
 


%NOFPLANキーワードで新しいプランを試してみる

Frozen Plan (古いバージョンと同じプラン)を使用していて思ったようなパフォーマンスが出ない場合、凍結を解除して新しいプランを試すことが可能です。
新しいプランを試したい場合は、%NOFPLANキーワードをつけてクエリを実行します。
%NOFPLANを付けた方がパフォーマンスが良ければ、プラン凍結を解除して新しいプランで実行するようにします。

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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 25, 2024 10m read

バージョン 2023.3(InterSystems IRIS for Health)の新機能は、FHIR プロファイル基準の検証を実行する機能です。

この記事では、この機能の基本的な概要を説明します。

FHIR が重要な場合は、この新機能を絶対にお試しになることをお勧めします。このままお読みください。

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記事 Mihoko Iijima · 12月 7, 2022 2m read

開発者の皆さん、こんにちは!

InterSystems全製品のサーバ側コードで利用できる「ObjectScript」の基本の使い方から、困ったときのヒント集、エラーの読み方など、日本語ドキュメントの逆引きになるようなページを目指して、「ObjectScriptクックブック」を作成しました!

ObjectScriptの基本の「き」

Hello Worldの出力から始めたい方に最適です。

2024/3/25更新:8. デバッグ方法 を追加しました。ぜひご参照ください。

CookBook(こんなときどうする?集)

ObjectScriptの記述に困ったときに読んでいただけるヒント集です。コミュニティに寄せられたご質問をどんどん掲載していきます。

ObjectScriptでエラーが発生したら

ObjectScriptのプログラムでエラーが発生したときのエラーメッセージの読み方から、エラー情報の取得方法などを解説しています。

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記事 Megumi Kakechi · 3月 24, 2024 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

クエリパフォーマンスを左右するクエリプランは、テーブルチューニングを行った結果の統計情報を元に生成されます。

ある環境で期待したプランになったけれど、他の環境では意図したプランにならない場合、(期待したプランとなる)既存環境からテーブル統計情報をエクスポートして別の環境にインポートし、同じ統計情報をもとにしたクエリプランで実行することができます。
 


既存環境からテーブル統計情報をエクスポートして、対象環境にインポートする方法

新規環境にてテーブルチューニングをしても思うようなパフォーマンスが出ない場合に、パフォーマンスの出ていたテスト環境と、もう一つの別の環境で同じクエリプランでの実行を試してみたい場合があるかと思います。
そんな時は、テーブル統計情報である選択性(Selectivity)とデータ数(ExtentSize)情報等をエクスポートして、対象環境にインポートする方法が使用できます。
もちろん、データの偏りによってクエリオプティマイザが適切だと判断して作成したプランが最適だと考えられますが、どうしても思うようなパフォーマンスが出ない場合に、原因調査も含めてこちらの方法をお試しください。

以下のように統計情報をエクスポート/インポートすることで、同じテーブル統計情報=同じクエリプラン で実行することが可能となります。

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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 21, 2024 7m read

この記事では、FHIR を理解し、FHIR アーティファクトを使用するアプリケーションを開発できるようにするために clinFHIR アプリケーションを使用する方法を説明しています。 FHIR の紹介を意図したものではなく、学習 / 開発の過程で clinFHIR がどのように役立てられるかを説明しています。 相応に概要レベルでの説明となっています。その他の情報は、特に私の個人ブログで提供しています。

FHIR を使用している方は、FHIR チャットに参加することをお勧めしています。ほとんどのエキスパートが参加しているため、FHIR コミュニティに質問するのに最適な手段です。 また、アプリ固有の質問には clinfhir ストリームもあります。

まずは、背景から少し説明します。

10 年前に初めて FHIR を開発していた頃、FHIR が一体何であるかを可視化できる必要性があることが明確になりました。 リソースとは何か、どのように使用して特定のユースケースを表現できるのか、用語はどのように機能するのかといったことです。 これは特に、臨床分野のオーディエンスにおいて必要であったため、「clinical FHIR」を短縮して「clinFHIR」という名前になりました。

それ以来、clinFHIR は FHIR の数々のバージョンを重ね、モジュールの追加や削除を繰り返し進化してきました。

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記事 Megumi Kakechi · 3月 20, 2024 14m read

%Installerという特別なツールを使用すると、目的のIRIS構成を記述するインストールマニフェストを定義できることはご存じでしょうか?
インストールマニフェストに作成したい IRIS 構成を記述すると、インストール中、またはターミナルやコードからマニフェストを実行した際に、構成設定が適用されます。

インストールマニフェストについては、以下の記事でご紹介しておりますので是非ご覧ください(Cachéの記事になりますがIRISでも同様です)。
%InstallerでInterSystems Cachéにアプリケーションをデプロイする


こちらの記事では、実際にマニフェストで追加できる主な項目について、サンプルコードとあわせてご紹介します。
今回は、以下の機能の設定例をご紹介します。

1. ライセンスファイルのコピーと適用
2. ネームスペース・データベースの作成
3. 構成情報(ポートやデータベースキャッシュ・メモリ設定など)の適用
4. セキュリティ情報(ユーザ・サービスなど)のインポート ※同一バージョンのみ
5. セキュリティ情報(ユーザ・ロールなど)の作成
6. SQL情報の作成
7. ジャーナル情報の作成
8. ユーザ作成クラスやグローバルのインポート、メソッドの実行
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記事 Hiroshi Sato · 3月 18, 2024 6m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

インスタンスの開始が失敗し、コンソールログに"There exists a MISMATCH.WIJ file"が記録されている場合、何らかのシステム障害の影響でデータベースの整合性に関して問題が生じていることを示しています。

このような状況が発生した際にインスタンスの開始ができるようにするためには、以下の手順を実施します。

(1) a. インスタンスをNOSTUモードで起動       注1:
(2) b. データベースの整合性チェック

◆(2)の整合性チェックでエラーを検出しなかった場合、
 (3) d. MISMATCH.WIJ ファイルのリネーム
 (4) e. インスタンスの再起動
を実施します。

◆(2)の整合性チェックでエラーが検出された場合は、
 (3) c. MISMATCH.WIJファイルの適用
 (4) b. データベースの整合性チェック
 (5) d. MISMATCH.WIJファイルのリネーム
 (6) e. インスタンスの再起動
を実施します。 

以下に各手順の詳細を説明します。 

a. インスタンスをNOSTUモードで起動します。

以下に記載の手順の内、1)および2)の手順まで実行します。

3)以降は実施する必要はありません。

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記事 Hiroshi Sato · 3月 18, 2024 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

UTF-8(BOM付)のテキストファイルは以下のようにして作成可能です。

 set f=##class(%Stream.FileCharacter).%New()
 set f.TranslateTable="UTF8"
 set f.BOM=($char($zhex("EF"))_$char($zhex("BB"))_$char($zhex("BF")))
 set f.Filename="D:\TEST\test.txt"
 set cr = $char(13)
 do f.Write("1行目"_cr)
 do f.Write("2行目"_cr)
 set ret=f.%Save()
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記事 Hiroshi Sato · 3月 18, 2024 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

Embedded Pythonでトランザクションを実装するために、以下のようなAPIが用意されています。

import iris  
       iris.tlevel()
       intval = iris.tstart()
       iris.tcommit()
       iris.trollbackone()
       iris.trollback()

詳細はドキュメントをご覧ください。

Pythonでのトランザクション管理

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記事 Hiroshi Sato · 3月 18, 2024 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

以下は、EXCELのシートから指定したセルのデータを取得してその値を返すメソッドの例です。

Class User.test
{
ClassMethod getSheetValue(n, m) As %String [ Language = python ]
{
  # n行目 m列 のデータを戻す
  filename = 'c:/temp/a.xlsx'
  # Python openpyxl を利用
  # https://openpyxl.readthedocs.io/
  import openpyxl
  from openpyxl import Workbook
  wb = openpyxl.load_workbook(filename)
  ws = wb['Sheet1']
  ws.title='Python'
  c = ws.cell(n,m)
  quit c.value
}
}
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記事 Hiroshi Sato · 3月 18, 2024 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

$ZF(-100)で外部コマンドを実行する場合、その外部コマンドの子プロセスからの応答が返らない限り、$ZF(100)コマンドを発行したIRISプロセスはその応答を待って残り続けます。

従ってIRISプロセスを終了させるためにはその応答がない子プロセスを強制終了させる必要があります。

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記事 Hiroshi Sato · 3月 18, 2024 1m read

InterSystems IRISのSQLの性能を評価する簡単なベンチマークテストを公開します。

また、このベンチマークプログラムで測定した過去の様々なハードウェアでのベンチマーク結果も公開します。

ハードウェアの進歩、インターシステムズの新しいテクノロジーの追加や性能改善によって、性能が劇的に変化しています。

現在のハードウェアの性能を考慮すると、少し物足りない感じが否めないですが、過去との結果の公正な比較という意味であえて、データの規模に関しては過去と同一条件でベンチマーク実施した結果となっています。

データの規模に関してはデータ件数を増やすことで変更できるようになっています。(現時点では500万件)

またこのベンチマークプログラムはインターシステムズ製品用に実装されていますが、使用しているテーブル構造は比較的シンプルなもので、また使用しているSQL文も標準的なものなので、他データベースシステムでも同じベンチマークを実施することはそんなに困難ではありません。

ベンチマークプログラムのリポジトリ

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記事 Tomoko Furuzono · 3月 18, 2024 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。

Pythonで、IRISサーバ外部から、IRISの処理を呼び出したりIRISのデータを扱いたい場合には、Native API for Pythonを使用します。
モジュールのインポートは、

import irisnative


で、行います。
詳細は、下記ドキュメント及び、各関連トピックをご参照ください。
[ドキュメント] InterSystems Native SDK for Python


一方、IRISサーバ内からPythonでIRISにアクセスする場合は、組み込みPython(Embedded Python)を使用することができます。
モジュールのインポートは、

import iris 


で行います。

詳細は、下記ドキュメント、及び、各関連トピックをご参照ください。
[ドキュメント] 組み込みPython
 

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記事 Tomoko Furuzono · 3月 18, 2024 3m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。

【任意のXMLドキュメントの読み込み】
任意のXMLドキュメントの読み込みを行うには、%XML.TextReaderクラスを使用します。
Parseメソッド(※ドキュメントがファイルの場合はParseFile())を使用してドキュメントをパースし、各ノードのプロパティを取得します。

例えば、下記のXMLの場合、

 <emp empid="1">
    <name>Suzuki</name>
    <address>Tokyo</address>
 </emp>

 
各赤枠が、"ノード"の単位となり、


 下記のようなイメージで取得することができます。

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記事 Megumi Kakechi · 3月 11, 2024 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

SQLのINSERT/UPDATE/DELETE文で大量のデータを更新する際に、高速化する方法をご紹介します。
以下の2つの手順を実行することで、更新処理のパフォーマンスを向上させることが可能です。

1.INSERT/UPDATE/DELETE時にインデックスを作成せず、あとでまとめて作成する

2.INSERT/UPDATE/DELETE時にジャーナルをOFFにする

1は、%NOINDEX キーワードを指定してインデックスの生成を後でまとめて行うことで、インデックスの構築を抑制しパフォーマンスを向上させる方法です。

クエリ実行例は、以下のようになります。

例:
UPDATE %NOINDEX tablename …
INSERT %NOINDEX INTO tablename …
DELETE %NOINDEX FROM tablename ...


更新後、あとでまとめてインデックスを再構築する場合は管理ポータルで行う方法と、コマンドで行う方法の2種類があります。

◆ 管理ポータルの場合...

[システムエクスプローラ] > [SQL]
 (ネームスペース指定&テーブルを選択して) アクション - テーブルのインデックスを再構築...

◆ コマンドの場合...

Set sc = ##class(Schems.
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質問 nl member · 2月 2, 2024

いつもお世話になっております。

IRISコミュニティ版を去年の4月ごろから使わせていただいておりましたが、期限切れを示唆するメッセージが出力されましたので質問させていただきます。

https://jp.community.intersystems.com/post/intersystems-iris%EF%BC%8Fin…

上記URLを拝見したところ「キーの期限を迎えた場合は、コミュニティ版の新バージョンに切り替えることで新しいキーが適用されます。」と記載されておりました。そこで、2点ほど質問がございます。

(1)新バージョンに切り替えることは具体的にどのように手順を踏めばよろしいでしょうか?

(2)新バージョンに切り替えたことで、今まで使用していたインスタンスの中身(テーブルやクラスなど)は復元や継承は可能でしょうか?

お手数をおかけしますが、教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

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お知らせ Mihoko Iijima · 3月 7, 2024

開発者の皆さん、こんにちは。

インターシステムズの講師付きトレーニング「システム統合機能(Interoperability)の使い方」3日間(有料)を下記日時で開催します!

開催方法は、Teams会議とブラウザ経由でアクセスする演習環境(Windows)を利用したオンラインでの開催です。(ブラウザと安定したネットワーク環境があれば特にその他準備は不要です。)

コースでは、InterSystems IRIS または InterSystems IRIS for Health(以降IRIS)のインストールから開始し、開発環境の作成、VSCodeを利用した簡単なクラス定義の作成、ObjectScriptを使用したオブジェクト操作の練習を行った後、本題のシステム統合機能(Interoperabiityメニュー)の解説と演習に入ります。

コースで用意している外部システムへのアクセスとしては、データベースとファイル入出力があります。進み具合にもよりますが、お時間ある時はREST経由で情報を受信する方法も演習いただけます。

なお、Interoperabilityについては、コミュニティのシリーズ記事「【はじめてのInterSystems IRIS】Interoperability(相互運用性)を使ってみよう!」でもご紹介しています。

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記事 Mihoko Iijima · 3月 6, 2024 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

Ens.Directorクラスのクラスメソッドを使用して取得できます。

プロダクション名(FAQSample.Interop.Production)とホスト名(FAQSample.Interop.FileOperation)を指定して設定リストを取得する方法は以下の通りです。

Set status=##class(Ens.Director).GetHostSettings("FAQSample.Interop.Production||FAQSample.Interop.FileOperation",.tSettings)

 以下、出力結果です。

USER>zwite tSettings
tSettings("AlertGroups")=""
tSettings("AlertOnError")=0
tSettings("AlertRetryGracePeriod")=0
tSettings("ArchiveIO")=0
tSettings("BusinessPartner")=""
tSettings("FailureTimeout")=15
tSettings("InactivityTimeout")=0
tSettings("OutputFileName")="test.
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記事 Mihoko Iijima · 3月 4, 2024 9m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

永続クラス定義(またはテーブル定義)に対してオブジェクト操作でデータの参照・更新を行うとき、オブジェクトオープンで使用する%OpenId()、オブジェクトの削除に使用する%DeleteId()の第2引数を使用して並行処理の制御方法を選択できます。

ご参考:オブジェクト同時処理のオプション

既定値は1です。(永続クラスのDEFAULTCONCURRENCYクラスパラメータでデフォルト値を指定できます。特に変更していない場合は 1を使用します)

並行処理の基本事項は以下の通りです。

  • アトミックな書き込みを保証したい場合は並行処理の値は0より大きい値を指定する必要があります。
  • 並行処理の値が0より大きい場合、オブジェクトの保存や削除処理中は、ロックの取得と解放を実施します。

並行処理の値別の動作の違いは以下の通りです。(ドキュメントの「並行処理の値」に表がありますので併せてご覧ください)

  • 値1の場合は、新規にオブジェクト生成したときにはロックを取得しません。既存オブジェクトを開く際に複数グローバルノードがある場合のみ共有ロックを取得し、開くのが終わったら開放します。(複数グローバルノードを持たないオブジェクトを開く場合はロックしません。)オブジェクトの保存時はロックを取得して保存処理が完了するとロックを解放します。
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記事 Megumi Kakechi · 3月 3, 2024 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

ユーザに権限を与えたい場合、「GRANT」コマンドや「GrantPrivilegeメソッド」を使用しますが、ロールに対しても権限を与えることができます。

例えば、特定スキーマにのみ何でもできるロールを作成し、それを特定のユーザに割り当てるようなことが可能となります。

こちらの記事では、その方法をご紹介します。


(1) GrantPrivilegeメソッドを使用して「スキーマXXX に何でもできるロール」を作成し、
(2) 該当ユーザに (1) のロールを割り当てる



★GRANT文を使う場合

GRANT <priv> ON SCHEMA <your schema> TO <role>


例:ロール testRole に、スキーマ XXX に対する、挿入/更新/参照/削除 の権限を付与します。

GRANT Insert,Update,Select,Delete ON SCHEMA XXX TO testRole
※その他、Alter, References, Execute, Use などの指定も可能です。

こちらは、まだ存在しないスキーマに対しても実行可能です。
XXXスキーマにテーブルが登録されれば、自動的にそのテーブルに対して指定した権限が有効になります。


★$SYSTEM.SQL.Security.

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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 3月 1, 2024

2024.1 の開発者プレビュープログラムの一環として、4番目の開発者プレビューを公開いたします。リリースされる製品は InterSystems IRIS®,  InterSystems IRIS® for HealthTM, HealthShare® Health Connect になります。

本リリースの注目点

2024.1では、多くの機能修正や性能強化に加え、ObjectScript でのベクターの使用,  ベクター検索 (実験的機能), マルチボリューム・データベース高速オンラインバックアップ の利用 (実験的機能),複数のスーパーサーバーポート の導入 といった新機能が追加されています。また本リリースには、フレキシブル環境での Python 実行 や Smart on FHIR 2.0.0 サポートなど、多くの機能進化が含まれています。

👉 注: これら新機能の一部は、今回の開発者プレビュー版にはまだ含まれていません。

2024.1 の別の注目点は、Health Connect では プライベート・ウェブサーバ (PWS) がインストーラから削除されることです。InterSystems IRIS インストーラからは、すでに2023.2 以降プライベート・ウェブサーバは削除されています。こちらの ドキュメント をご参照ください。

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記事 Megumi Kakechi · 2月 28, 2024 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

InterSystems IRIS との通信に SSL/TLS を使用する際のクライアントの構成は、使用する技術によって変わってきます。


1. ODBCクライアント、IRISクライアントから接続の場合(IRISスタジオやターミナルなど)
2. .NET クライアントから接続の場合(SSLDefs.iniは要りません)



★1.ODBCクライアント、IRISクライアントから接続の場合(IRISスタジオやターミナルなど)

ODBCやIRISクライアントから接続する場合は、以下の記事にある設定が必要となります。
具体的には、SSLDefs.iniという設定ファイルを作成し、決められた場所に配置します。
 

enlightened【ご参考】
スーパーサーバやTelnetポートでSSLを有効にする際のクライアントの設定

注意:
設定ファイル (SSLDefs.ini) の使用には、以下の制限が適用されます。

  • この設定ファイルは、irisconnect.dll 実行可能ファイルまたは irisconnect64.dll 実行可能ファイル (それぞれ 32 ビット・マシン用と 64 ビット・マシン用) を使用する接続にのみ使用できます。他のメカニズム (ADO など) を使用する接続では、この設定ファイルは使用されません。
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記事 Mihoko Iijima · 2月 27, 2024 7m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

InterSystems製品のInteroperability(相互運用性機能)を利用する際、REST経由で情報入力を行う場合の作成方法についてサンプルプロダクションを利用しながらご紹介します。

サンプルはこちら👉https://github.com/Intersystems-jp/FAQ-Interop-REST

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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 2月 15, 2024

2024.1 の開発者プレビュープログラムの一環として、3番目の開発者プレビューを公開いたします。リリースされる製品は InterSystems IRIS®,  InterSystems IRIS® for HealthTM, HealthShare® Health Connect になります。

本リリースの注目点

2024.1では、多くの機能修正や性能強化に加え、ObjectScript でのベクターの使用,  ベクター検索 (実験的機能), マルチボリューム・データベース高速オンラインバックアップ の利用 (実験的機能),複数のスーパーサーバーポート の導入 といった新機能が追加されています。また本リリースには、フレキシブル環境での Python 実行 や Smart on FHIR 2.0.0 サポートなど、多くの機能進化が含まれています。

👉 注: これら新機能の一部は、今回の開発者プレビュー版にはまだ含まれていません。

2024.1 の別の注目点は、Health Connect では プライベート・ウェブサーバ (PWS) がインストーラから削除されることです。InterSystems IRIS インストーラからは、すでに2023.2 以降プライベート・ウェブサーバは削除されています。こちらの ドキュメント をご参照ください。

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記事 Toshihiko Minamoto · 2月 7, 2024 2m read

コミュニティの皆さん、こんにちは!

私の IRIS Api Tester というアプリで使用する Postman コレクションのテストを作成する方法を説明します。

 

Newman とは?

Newman は、Postman コレクションを拡張可能な方法で自動的に実行できるコマンドラインツールです。 Newman でテストを作成することで、API エンドポイントの信頼性と正確性を確実にすることができます。 この記事では、Postman で Newman のテストを作成する方法と開始に役立つ実用的な例を紹介します。

 

Postman コレクションを作成したら:

テストスクリプトを書き始めることができます。

Postman のテストは、Postman スクリプトサンドボックスを使って JavaScript で記述します。 テストスクリプトを作成するには、リクエストを開いて「Test」タブに移動します。 ここで、API レスポンスを評価してその正確さを検証するカスタム JavaScript コードを作成できます。

例 1: レスポンスのステータスコードを確認する:

pm.test("Status code is 200", function () {
pm.response.to.have.status(200);
});

 

例 2: レスポンスの特定のフィールドの有無を検証する:

pm.
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