Caché/Ensemble 時代からご使用のお客様にはなじみの機能だと思いますが、IRISには「システムがインスタンスのメッセージログ/messages.log(Cachéの場合は コンソールログ/cconsole.log) を監視し、深刻度レベル 2(重大・エラー) 以上 のアラートを受け取るとメールを送信する」ログ・モニター機能があります。
この機能を使用すると、アラートログ (alerts.log)へのログ書き込み管理のほかに、メールを送信することもできます。

メール送信の設定は、^MONMGR ユーティリティを使用して簡単に行えます。

以下に、サンプルをご案内します。

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これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

Question:

InterSystems IRIS は 2フェーズコミットをサポートしていますか?

Answer:

サポートしていません。

2フェーズコミットはデータベースシステムがサポートしているだけでは十分ではなく、アプリケーションサーバ等の各実装が定めている2フェーズコミットのプロトコルを駆使して、アプリケーションを構築する必要があります。

また関連するシステムの全てのコンポーネントが対応している必要がある、ロングトランザクションには向いていないなど、現実に実装する局面では様々な制約事項があります。

2フェーズコミットは、技術面、設計および実装面、コスト面、性能面などハードルが非常に高いため、実際には限られた領域での利用に留まっています。

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SQL ゲートウェイ接続を使用した、外部データベースへのアクセス方法についてご説明します。

手順は以下になります。
 


1. 外部ソースへの SQL ゲートウェイ接続の作成を行います


※こちらの例では、IRISの別インスタンスへの接続を試しています。 
※ODBCを使用される場合は、事前に
システムDSN(64bit)の準備が必要です。

管理ポータルより
 [システム管理] > [構成] > [接続性] > [SQLゲートウェイ接続] の 新規接続作成 ボタンをクリックします。

接続の種類を選択し、必要項目を設定します。以下のサンプルは、ODBC接続(別IRISインスタンスのDSN設定)を行っています。

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このフォーメーション私の GitHub にあり、30 分で csv ファイルと txt ファイルの読み取りと書き込み方法、Postgres を使ったIRIS データベースリモートデータベースの挿入とアクセス方法、FLASK API の使用方法について説明します。これらすべてに、PEP8 命名規則に従った、Python のみのインターオペラビリティフレームワークを使用します。

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外部バックアップ機能と、SANソリューションが提供するスナップショット(スナップクローン、ミラークローンなど呼び方はベンダ毎に異なります)などのテクノロジを利用することで、バックアップ時のインスタンス停止時間を最短にすることができます。

操作手順概要は以下の通りです。

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InterSystems IRIS Data Platform(以下IRISと表記)ではマルチモデルのサポートにより、データに対して様々なアクセス手法を使用することができます。

主だったアクセス手法としてダイレクトアクセスSQLアクセスオブジェクトアクセスがあります。
 

ダイレクトアクセス は、IRISのネイティブ構造であるグローバルと呼ばれるキーバリュー型のデータに直接アクセスする方法です。

SQLアクセス は、リレーショナルデータベースシステムにアクセスするための標準言語であるSQLを使用してデータにアクセスする方法です。

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メモ:xxx にはネームスペース名が入ります。

xxxENSTEMPは、プロダクション実行中に作成される一時データが保存されるデータベースです。
^IRIS.Temp.Ens* のグローバルがこのデータベースにマッピングされています。なお、xxxENSTEMPはジャーナルにかかれない設定のデータベースです。

xxxSECONDARYは、プロダクションで使用される資格情報を保存するデータベースです。
^Ens.SecondaryData* のグローバルがこのデータベースにマッピングされています。

注意:InterSystems IRIS for Health、HealthShare ではこれらデータベースは作成されません

詳細は以下ドキュメントをご覧下さい。

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クライアントからターミナルにログイン(接続)できない時、ターミナル接続を可能にするサービスが有効になっていないことが原因として考えられます。

ターミナル接続を可能にするサービスが有効になっていないことが原因として考えられます。

管理ポータル :[ホーム] > [システム管理] > [サービス] 

有効になっていない場合は、リンクをクリックしてサービス定義編集画面を開き、"サービス有効"にチェックを入れて保存します。

 

もう一つの原因としてはOSのファイアウォールによりターミナル接続が遮断されている場合が考えられます。

リモートでターミナル接続される場合はファイアウォールの設定を無効にしてお使い下さい。

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Studio では、クラスを直接その名前で開くことができます。何度もクリックしながら目的のクラスに到達するまでパッケージツリー内を移動する必要はありません。

Ctrl + O(またはファイル -> 開く)を押せば、以下のようにクラス名を入力するだけです。

Enter を押すと、クラスが開きます。

VSCode ではこれをどのようにして行えるでしょうか?

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テーブル(クラス) のデータを削除する際に %KillExtent() というメソッドを使用すると、レコードを1ずつ削除するのではなく、データを格納しているデータグローバル、インデックス定義のグローバル(ノード) をまとめて 削除することができます。

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TCP アダプタを使用するビジネスホストの [接続中を維持(StayConnected)]と[プールサイズ(PoolSize)]のデフォルト設定値は以下の通りです。

 

StayConnected = -1(常時接続タイムアウト無し)
PoolSize = 1

 

ネットワークの問題でビジネスホストへの接続が切断された場合に、プロダクション側では切断されたことを検知できないため新しい接続を受け付けません。

またこの状況の時、イベントログにも記録されません。

StayConnected が デフォルト値(-1)の場合、接続がタイムアウトしないため新しい接続を受け付けるためには、ビジネスホストを再起動する必要があります。

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コンソールログに任意のメッセージを書き込む方法として%SYS.System クラスの WriteToConsoleLog メソッドを使用することができます。

以下に例を示します。 

 

%SYS>write ##class(%SYS.System).WriteToConsoleLog("xxxxx log message",0,0)
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WriteToConsoleLogメソッドに指定できるパラメータの詳細は、以下のドキュメントをご参照下さい。

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残念ながら良い方法はありません。

もし処理の流れとして突然処理を中断されると不都合がある場合には、OnunloadHandler内でalertメソッドにより、Xボタンを押さないように注意を促すようなメッセージを出す方法が考えられます。

一般的には、ユーザ都合で処理中断されてもサーバ側処理内でデータの整合性等に不都合が発生しない様にアプリケーションの実装を行う必要があります。

ページのアンロード時に呼び出されるOnunloadHandler内でサーバ・メソッドを呼び出す方法は様々な問題があるため、使用することはお勧めしません。

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TRYブロック内で任意のカスタムエラーを発生させたい場合、以下のように throw で例外を渡すことが可能です。

以下のサンプルでは、Stcount が 1 より小さい場合にカスタムエラーを発生させています。

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ObjectScript言語は、Java言語等がサポートしている型キャストをサポートしていません。

ただし、メソッドのキャストはサポートしています。

詳細は以下ドキュメントページをご参照ください。


メソッドのキャスト【IRIS】
メソッドのキャスト

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ミラーリングが同期の対象とするのはデータベースファイルのみです。

アプリケーションに必要なその他のファイル(CSPファイル、画像ファイル、ドキュメントファイルなど)をミラーセットを構成する二台のサーバー間で同期させるには、

  1. NASなどを導入して共有ディスク上にそれらのファイルを配置する方法
  2. または同期ソフトを導入して二台のサーバー間のファイルを同期させる方法

などの方法が考えられます。

また、2の方法ではWindows上ではRoboCopy、Linuxの場合にはrsyncという同期ソフトを使った実例があります。

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管理ポータルメニュー [Interoperability] > [構成] > [システムのデフォルト設定] で設定したデータを移行する場合、設定値が格納されているグローバル変数をエクスポートし、移行先システムでインポートします。

画面で登録した以下のような情報は、

グローバル変数 ^Ens.Config.DefaultSettingsD に格納されています。

 

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バージョン2015.2以降から、Windows上のインストール環境では、サービス・アカウントを
 「Windowsコントロールパネル > 管理ツール > サービス > InterSystems IRIS/Cache Controller for XX」
の「ローカル・システムアカウント」から Windows の任意の管理者アカウントに変更した場合に <NOTOPEN> エラー または -1 が返ります。

この状況を回復するためには、以下2つの設定をする必要があります。

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デフォルトではテーブルのカラムの順番はシステムが自動的に決定します。

順番を変更するにはクラス定義を行う際にプロパティ・キーワード SqlColumnNumber でプロパティ毎に明示的に順番を設定してください。

例:

Property Name As %String [SqlColumnNumber = 2];


ドキュメントは以下をご参照ください。

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InterSystems IRIS/Caché の管理ポータルメニュー:SQLデータインポートウィザードの処理で行うようなCSVファイルをテーブルへインポート、テーブルからファイルにエクスポートする方法をプログラムで実行することができます。

※ サンプルはバージョン 2017.1以降で動作確認しています。

※ バージョン 2016.2.3以前でお試しいただく場合は、SQL.Utilsクラス の20行目をコメント化してからご利用ください。

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%SYS.Namespace クラスの List クエリで取得することができます。

次のようなルーチンを作成し、ターミナルで実行してください。


1. サンプルの作成

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開発者のみなさん、こんにちは!

2022年3月9日開催「InterSystems Japan Virtual Summit 2022」のセッション「ミラーリングを使用した HA および DR の構成例」のアーカイブを YouTube に公開いたしました。

(プレイリストはこちら


ミラーリングは、IRIS インスタンス間のデータベースの複製およびフェイルオーバを行う機能です。

動画では、ミラーリングを利用した高可用(HA)なシステムおよびディザスタリカバリ(DR)に対応したシステムの構成例についてご紹介します。

ぜひご参照ください。

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InterSystems製品では、永続データは後で高速にランダムアクセスできるように、ある一定の規則に沿ってキー順にソートされて格納されます。

新しいノードが追加された場合、ノードが削除された場合、データの長さが変更された場合など、データの構造変化が起こる度に、その並び順を維持できるようまた無駄な領域が発生しないように動的なデータの配置変えを実施します。

従って、常にデータはきれいに整理された状態で格納されるため、無駄な空き領域が発生しません。

これらの並べ替えの作業は、書き換えのコストのかかる処理ですが、InterSystems製品では、これらの処理はなるべくメモリ(キャッシュ)上で実行し、ディスクI/Oを軽減することにより、性能の劣化を抑えています。

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アプリケーションモニタが提供する %Monitor.System.Diskspace(ディスク容量メトリック)を利用して指定サイズを下回る場合にメール通知を行うように設定を追加することができます。

アプリケーション・モニタのメトリック【IRIS】
アプリケーション・モニタのメトリック

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コミュニティの皆さん、こんにちは。お元気ですか?

皆さんは、創造性をどのようにして発揮していますか? 新しいアイデアはどのようにしてテストしていますか?

数年にもわたって、私はずっと新しいものを作り出し、既存のものを改良し、実験、テスト、破壊(いつも壊れてしまいます)を経て作り直し、そしてこのプロセスを繰り返してきました。

InterSystems が推進するコンテストは、モチベーションを大きく持ち上げてくれます。もちろん、賞品に目が行ってしまうことは否定できませんが。 しかし、賞品や報酬だけでなく、こういったコンテストでは自分の創造性が試されますし、作成、改良、テスト、実験の機会が得られます。 さらに、最も素晴らしいのは、何をやるのも自由であるということです!

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これは、InterSystems FAQサイトの記事です。

システムユーティリティクラス:SYS.Database のクエリ:FreeSpace を利用してディスクの空き容量を任意のタイミングで確認することができます。

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メール送付のコードを記述する前に、管理ポータルで SSL/TLS 構成を作成します。

管理ポータル > システム管理 > セキュリティ > SSL/TLS 構成

メール送付までの流れは以下の通りです。

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データベースの空き容量は、システムモニタを使用して監視することができます。

システムモニタは、システム開始時に自動開始され、予め設定された閾値に対してアラートが通知されます。

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  • まず予め Visual Studioを使用して、呼び出したい内容のクラスライブラリを作成します。
  • そのプロジェクトをコンパイルし、DLLを作成します。
  • 管理ポータルでオブジェクトゲートウェイを作成します。   システム管理 > 構成 > 接続性 > オブジェクトゲートウェイ ゲートウェイ名 : testGateway サーバ名 / IPアドレス : 127.0.0.1 ポート : 55000 (後はデフォルト)  
  • testGateway を開始します。


※管理ポータルから、もしくはコマンドから開始できます。 


do ##class(%Net.Remote.Service).StartGateway(gateway.Name)

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