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InterSystems CachéはマルチモデルのDBMSおよびアプリケーションサーバーです

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ドキュメント

記事 Toshihiko Minamoto · 4月 22, 2021 11m read

はじめに (および本記事を書いた動機) {#RobustErrorHandlingandCleanupinObjectScript-IntroductionandMotivation}

ObjectScript コードのユニット (ClassMethod など) を実行する場合、そのスコープ外にあるシステムの諸部分と対話するときに適切なクリーンアップを行えないことが原因で、様々な予期せぬ副作用が発生することがあります。 以下にその一部を紹介します。

  • トランザクション
  • ロック
  • I/O デバイス
  • SQL のカーソル
  • システムフラグと設定
  • $Namespace
  • 一時ファイル

ObjectScript のこういった重要な機能を、クリーンアップのコーディングや防御的なコーディングを適切に行わずに使用すると、普段は正常に動作しても、予期せぬかたちで、またデバッグが困難なかたちで失敗し得るアプリケーションができてしまう可能性があります。 想定できるすべてのエラーケースにおいてクリーンアップコードが正常に動作することは、極めて重要です。表面的なテストではエラーを見落とす可能性が高いことを考えるとなおさらです。 この記事では、既知の落とし穴をいくつかご紹介し、信頼性の高いエラー処理とクリーンアップを実現するための 2 種類の対処法について説明いたします。

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記事 Toshihiko Minamoto · 4月 20, 2021 7m read

開発者の皆さん
こんにちは。

先日、RESTのクラスを使って、PDFなどのファイルをアップロード、ダウンロードするサンプルをお送りしたお客さんからご質問を頂きました。
ダウンロード機能を使ってmp4などの動画を表示させた場合、以下のようにvideoの画面下のスライダーを移動しても、再生を進めたり戻したりができませんでした 

 

やはり、以下のようにスライダを動かすと、その時点の画像が表示されたほうが良いですね。 

そこでgoogleで調べてみると、Http Range requestへの対応が必要ということですのでObjectScriptで作成してみました。

表示用html

ブラウザで動画を表示するための簡単なhtmlファイルは以下の通りです。sourceタグのURLにGETメソッドでアクセスし動画データを受信します。

<html>
<head>
<title>ストリーム再生 </title>
</head>
<body>
ストリーム再生<br>
    <video controls width="800" >
    <source src="http://localhost:52773/csp/storage/River.mp4"type="video/mp4"> 
    </video>
</body>
</html>

RESTクラス

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記事 Toshihiko Minamoto · 4月 19, 2021 12m read

++更新日:2018年8月1日

Cachéデータベースミラーリングに組み込まれているInterSystems仮想IP(VIP)アドレスの使用には、特定の制限があります。 具体的に言うと、ミラーメンバーが同じネットワークサブネットに存在する場合にのみ使用できるというところです。 複数のデータセンターを使用した場合は、ネットワークの複雑さが増すため、ネットワークサブネットが物理的なデータセンターを越えて「延伸」されることはさほどありません(より詳細な説明はこちらです)。 同様の理由で、データベースがクラウドでホストされている場合、仮想IPは使用できないことがよくあります。

ロードバランサー(物理的または仮想)などのネットワークトラフィック管理のアプライアンスを使用して、クライアントアプリケーションやデバイスに単一のアドレスを提示することで、同レベルの透過性を実現できます。 ネットワークトラフィックマネージャは、クライアントを現在のミラープライマリの実際のIPアドレスに自動的にリダイレクトします。 この自動化は、災害後のHAフェイルオーバーとDRプロモーションの両方のニーズを満たすことを目的としています。 

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記事 Megumi Kakechi · 4月 16, 2021 4m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

ジャーナル切り替えのタスクが実行時にエラー(例:FILEFULL)となり、その原因となるエラーを解消後も一時停止(Suspend Leave)状態となっているのであれば、以下の操作により復旧可能です。

管理ポータル: [システムオペレーション] > [タスクマネージャ] > [タスクスケジュール表示]  より、以下の操作を行います。

  1. ジャーナル切り替え(Switch Journal) "詳細" をクリック 
  2. "一時停止" をクリック
  3. タスク実行が一時停止された場合にタスクを再スケジュールしますか? はい
  4. "すぐに実行する" をクリック
  5. "再開" をクリック
  6. "すぐに実行する"

タスク詳細にて "一時停止:"が空欄になり、"次回スケジュール時刻:" が再開後の次のスケジュール(例えば2021-04-17 00:00) になっていれば、復旧完了です。

こちらの方法で一時停止状態が解消しない場合は、診断レポート※(^SystemCheck/^Buttons)とタスクの情報(以下の手順で取得)をサポート宛てにお送りいただいた上、ご連絡ください。

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記事 Mihoko Iijima · 4月 15, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

このエラーが発生する原因としては、アプリケーションの中で既に他のプロセスからロック対象リソースがロックされていて、何らかの理由でそのロックが解放されていないケースが考えられます。

他のプロセスがロックしている兆候がない場合は、ロックテーブルの空き領域が不足しているケースが想定されます。
その場合は、メッセージログ(コンソールログ)に LOCK TABLE FULL のメッセージが出力されます。

トランザクション処理を行なっている場合には、ロック解放の延期が影響しているケースも考えられます。
トランザクションとロック解放の延期については、以下のドキュメントをご参照下さい。

ドランザクション処理について【IRIS】

ドランザクション処理について

また、トランザクション中に、同一テーブルに対する大量レコードのSQL 文による更新がある場合、ロックしきい値(既定値は1000)に到達してロックエスカレーションが発生し、その結果として、テーブルロック状態になっている可能性もあります。

このように、ロックタイムアウトエラーの原因は幾つか考えられますので、まずは、管理ポータル(バージョン2010.2以前では、[システム管理ポータル])の、ロックメニューにて、現在のロックの状態をご確認下さい。

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記事 Mihoko Iijima · 4月 15, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

クラスに定義されたプロパティの情報については、以下システムクラスを利用して情報を取得できます。

%Dictionary.ClassDefintion

%Dictionary.PropertyDefinition

コード記述例は以下の通りです。

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記事 Toshihiko Minamoto · 4月 15, 2021 3m read

皆さん、こんにちは!

皆さんに私のプロジェクトをご紹介したいと思います。

かつて私は、職場でドキュメントを作成し、それに氏名、誕生日、住所など、人に関する情報を挿入するといった、平凡なタスクを担当していました。 そこで、簡単に処理しようと考えた私は、アプリケーションを書きました。

このアイデアは斬新でないどころか、他の言語ですでに実装されていました。 そこで私は、似たようなツールを Cache Object Script で開発しようと考えたのです。 コンセプトは以下のとおりです。

特殊なセマンティクスを用いて、LibreOffice か Microsoft Word でテンプレートを作成します。

そして、テンプレートで使用されるすべての変数が定義されるメソッドまたはプロシージャを書きます。 メソッドは、[ProcedureBlock = 0] キーワードを使って宣言する必要があります。そうしないと、テンプレートを表示する最中に未定義のエラーが出てしまいます。

メソッドの中で、以下のコマンドを使ってドキュメントをレンダリングします。

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記事 Tomoko Furuzono · 4月 13, 2021 2m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。

以下ドキュメントは、IRIS 最新バージョンと Caché/Ensemble2018.1 でサポートしているクラウドプラットフォームの一覧です。

※Amazon EC2 は、2010.2.0以降でサポートしています。
 Microsoft Azureは、2014.1.0以降でサポートしています。
 Google クラウドプラットフォームは、IRIS2018.1以降でサポートしています。

IRIS 最新バージョンサポートクラウドプラットフォーム

Caché/Ensemble2018.1のサポートクラウドプラットフォーム

他バージョンの対応については、弊社サポートページからバージョン毎の説明ページをご参照ください。

クラウド環境を利用するにあたり、別途ライセンスの追加購入は必要はありません。
必要なライセンスは、InterSystems製品が稼働する仮想サーバのOSで必要なライセンス(Windows 64/32bit、Linux 64bit、Core数等に依存)となります。

クラウド上に環境構築するにあたり検討・考慮すべき点として、AWS では、2015.1 より前のバージョンをインストールする場合には制限があります。詳細は関連トピックをご覧ください。

構成については、以下の記事をご覧ください。

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記事 Tomoko Furuzono · 4月 13, 2021 1m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。

SQLクエリーの文字列を監査ログに残すことができます。

詳細は、以下のドキュメントをご参照下さい。

システム監査イベントについて

※%SQLで始まるイベントをご覧ください。 

InterSystems SQL の使用法

※監査関連ページをご覧ください。

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記事 Toshihiko Minamoto · 4月 12, 2021 24m read

(1NF/2NF/3NF) からの引用

行と列で特定される位置には、それぞれアプリケーションドメインの値が 1 つだけあります (それ以外は何もない)。 その目的によって、同じ値がアトミックであったり、なかったりします。 例えば、「4286」という値は、
  • 「クレジットカードの PIN コード」を意味するのであれば、アトミックとなります (破損している場合や並び替えられている場合は、使用できません)。
  • 単に「連続する番号」であれば、非アトミックとなります (いくつかに分割されていたり、並び替えられていても、値は意味を成します)。

この記事では、文字列や日付、($LB 形式の) 単純なリスト、「list of <...>」、「array of <...>」といったフィールドの型を伴う SQL クエリのパフォーマンスを向上させる標準的な方法にして検証します。

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記事 Mihoko Iijima · 4月 9, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

INFORMATION_SCHEMA スキーマを使用して取得できます。

INFORMATION_SCHEMA はシステム用スキーマのため、デフォルトでは管理ポータルのSQLメニューに表示されません。
表示させる方法は以下の通りです。

  1. 管理ポータル→システムエクスプローラ→SQL メニューを開きます。
  2. スキーマのプルダウン左にある「システム」をチェックします。
  3. スキーマのプルダウンから INFORMATION_SCHEMA を選択します。

指定のテーブル(ISJ.Class1)に対するID、フィールド名(COLUMN_NAME)、データタイプ(DATA_TYPE)、説明(DESCRIPTION)を取得するSQLは以下の通りです。

SELECT ID,COLUMN_NAME,DATA_TYPE,DESCRIPTION
FROM INFORMATION_SCHEMA.COLUMNS
where TABLE_SCHEMA='ISJ' AND TABLE_NAME='Class1'
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記事 Megumi Kakechi · 4月 9, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

グローバル変数毎のデータベースキャッシュ使用量を確認するツール(^GLOBUFFユーティリティ)が用意されています。

%SYSネームスペースにて、ユーティリティを直接実行する方法と、プログラムで実行する方法があります。
 

ユーティリティを直接実行する方法は以下のようになります。

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記事 Mihoko Iijima · 4月 9, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

引数名の後ろに ... をつけることで可変の引数を渡すことができます。

ObjectScript では、配列を使って任意の数の引数を渡すことができます。

例文は以下の通りです。
例文では、メソッド実行後に確認しやすいように、グローバル変数(=データベースに格納される変数)に引数の情報を設定しています。
 

Class TEST.ARGTEST1 Extends %RegisteredObject
{
ClassMethod NewMethod1(Arg... As %String) As %Boolean
{
 kill ^a
 merge ^a = Arg
}
}

 

ターミナルで実行した結果は以下の通りです。

USER>DO ##class(TEST.ARGTEST1).NewMethod1(1,2,3,4,5)
USER>ZWRITE ^a
^a=5
^a(1)=1
^a(2)=2
^a(3)=3
^a(4)=4
^a(5)=5
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記事 Megumi Kakechi · 4月 7, 2021 4m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
ファイル入出力処理を行うには、ライブラリクラスを利用する方法が便利です。

ライブラリクラスを使用する以外には、Open/Use/Close コマンドを使用する方法もあります。<※1>

ファイル入出力処理には、%Library.Fileクラス、%Stream.FileCharacter/%Stream.FileBinary を使用します。

簡易例やプロパティ/メソッド詳細は、以下ドキュメントをご参照ください<※2>。
クラスリファレンス【IRIS】
クラスリファレンス

【補足】
%Libraryパッケージは、クラス定義構築基盤として利用するクラスが多いためパッケージ名を省略することができます。
(%Library.File は %File として利用できます)
 

【A】%Fileクラスを利用する方法

%Fileクラスには、ファイル入出力操作の他に、ディレクトリ作成(CreateDirectory()など)/存在チェック(Exists())/OS非依存でファイルパス取得(NormalizeFilename()など)が行える様々な便利メソッドを用意しています。

ファイル出力処理手順は以下の通りです。

(1) ファイル用オブジェクトを作成

ファイル名をフルパスで指定しながらファイル用オブジェクトを作成します。

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記事 Toshihiko Minamoto · 4月 5, 2021 11m read

はじめに

Webで行われるサーバーとクライアント間のほとんどの通信は、リクエストとレスポンスの構造に基づいており、 クライアントがサーバーにリクエストを送信すると、サーバーがそのリクエストに対するレスポンスを送信します。 WebSocketプロトコルは、サーバーとクライアント間の双方向通信チャンネルを提供するプロトコルで、サーバーがリクエストを受信しなくても、クライアントにメッセージを送信することができます。 WebSocketプロトコルと、InterSystems IRISでの実装についての詳細は、以下のリンクをご覧ください。

このチュートリアルは、「非同期WebSocket -- クイックチュートリアル」を、Caché 2016.2以上とInterSystems IRIS 2018.1以上向けに更新したものです。

非同期動作と同期動作

InterSystems IRISでは、WebSocket接続を同期的または非同期的に実装することができます。 クライアントとサーバー間のWebSocket接続がどのように動作するかは、%CSP.WebSocketクラスの「SharedConnection」プロパティによって決まります。

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記事 Mihoko Iijima · 4月 2, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

MM/DD-hh:mm:ss:938 ( 0) 1 Failed to allocate xxxMB shared memory using large pages. Switching to small pages.
MM/DD-hh:mm:ss:938 ( 0) 0 Allocated xxxMB shared memory: yyyMB global buffers, zzzMB routine buffers

コンソールログ(cconsole.log/messages.log)に上記のようなメッセージがある場合は、Large Page でのメモリ確保に失敗して、Small Page でメモリを確保したことを示しています。

Allocated xxxMB が設定サイズと同じ場合、Small Pageでメモリ確保ができていますので、設定サイズを減らす必要はありません。

このメッセージは、起動時に十分な空きメモリが連続領域で確保されていないために発生しています。

デフォルトの設定では、WindowsOS が管理するメモリ領域の中で Large Page という領域にメモリを連続的に確保します。

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記事 Mihoko Iijima · 4月 2, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

アプリケーション等がデータベースにアクセスしている最中に、データベースの最大サイズの変更や未使用領域の開放などのデータベース設定変更を行うことにより、データベース整合性等に悪影響を及ぼすことはありません。

しかし、未使用領域の開放などは、ディスクアクセスの増加やメモリの使用等でシステムに負荷をかける可能性があるため、その観点からシステム運用に影響が出ないよう注意が必要です。

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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 31, 2021 13m read

デベロッパーの方なら、反復的なコードを書いた経験があると思います。 プログラムを使ってコードを生成できたら楽なのに、と考えたことがあるかもしれません。 まさに自分のことだと思った方、ぜひこの記事をお読みください!

まずは例をお見せします。 注意: 次の例で使用する %DynamicObject インターフェースは Caché 2016.2 以上のバージョンが必要です。 このクラスに馴染みのない方は、Using JSON in Caché と題したドキュメンテーションをお読みください。 とても重宝すると思います!

データを保管するために使う %Persistent というクラスがあります。 %DynamicObject インターフェースを使い、データを JSON 形式で取り込むとしましょう。 どうすれば %DynamicObject 構造をクラスにマッピングできると思いますか? ソリューションの 1 つに、値を直接コピーするコードを書くという方法があります。

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InterSystems公式 Yoichi Miyashita · 3月 30, 2021

インターシステムズは、以下のメンテナンスバージョンをリリースしました。

  • Caché, Ensemble, HealthShare Health Connect (HSAP) 2018.1.5 
  • InterSystems IRIS, IRIS for Health, HealthShare Health Connect 2019.1.2
  • InterSystems IRIS, IRIS for Health, HealthShare Health Connect 2020.1.1

これらのメンテナンスリリースは幅広い分野の多くの修正を含みます。
各リリースの修正情報は、それぞれのバージョンのドキュメントに含まれるリリースノートをご確認ください。
ドキュメントにはリリースノートの他にアップグレードチェックリスト、リリース変更リスト、クラスリファレンスおよびガイド、リファレンス、チュートリアルやアーティクルの完全なセットを含みます。
リリースノートを含む英語ドキュメントは こちら から参照できます。
最新情報を除く 日本語ドキュメント もご参照ください。

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記事 Mihoko Iijima · 3月 26, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

Linux で シェルスクリプト(shell script) からルーチンやメソッドを実行し戻り値を取得するには、iris コマンドを使用します。

詳細はドキュメント「インスタンスの接続について」 をご参照ください。

コマンド記述例は以下の通りです。

iris session インスタンス名 -U ネームスペース名 "実行ルーチン・メソッド"

 

シェルスクリプトへの戻り値の指定は、ルーチンやメソッド終了時に指定する QUIT や RETURN コマンドに引数を指定する方法ではなく、プロセス処理終了時に %SYSTEM.Process クラスTerminate() メソッドを使用して 特殊変数 $? に値を返す方法を利用します。

値は、0~255 を指定できます。 ルーチンでの利用例は以下の通りです。

// ルーチン名をTestとします
start1() public {
 hang 5  // 5秒待つ
 //第2引数に指定した数値がシェルスクリプトに戻ります
 set st=$system.Process.Terminate($JOB,11)
}

 

実行例は以下の通りです。

# iris session iris -U USER "start1^Test()"
# echo $?
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記事 Mihoko Iijima · 3月 26, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

管理ポータルを使用して確認する場合は、以下の手順で参照できます。

管理ポータル > [システムエクスプローラ] > [グローバル] の画面で、ネームスペースではなく データベース を指定し、IRISTEMP / CACHETEMP データベースを選択すると参照できます。

 

ターミナル上で確認する場合は、znspace(省略形:zn)コマンドのパラメータとしてネームスペース名ではなく、データベースディレクトリ名を指定することで該当データベースのみに存在するグローバルを参照できます。

IRISTEMP データベース上のグローバルを参照する場合、以下例のように移動します。

USER>zn "^^../IRISTEMP"
..iris\mgr\iristemp\>
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記事 Megumi Kakechi · 3月 25, 2021 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。


^%GSIZE ユーティリティでは、グローバルのサイズを算出することができます。

このユーティリティで出力される各項目の意味について説明します。

例えば、USERネームスペースのグローバルについて do ^%GSIZE を実行し、以下のように出力結果を得られたとします。

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記事 Megumi Kakechi · 3月 25, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイト の記事です。
 

以下のサンプルでは、画像ファイルをクラスプロパティにBase64文字列にエンコードして保存し、再びそれをBase64でデコードし、別のファイルに復元しています。


【使用クラス】

Class User.test Extends %Persistent
{
Property pics As %GlobalBinaryStream;
}


【取込み時】

  set x=##class(User.test).%New() // ここに保存

  // 画像準備
  set file=##class(%File).%New("c:\temp\Mii.png")
  do file.Open("RUK\BIN\")
  for {
       if file.AtEnd=1 quit
       // 画像を1024 byteずつ Base64形式に変換(エンコード)
       set cnt=file.Read(1024)
       set b64=$system.Encryption.Base64Encode(cnt) // b64: 1402byte
       do x.pics.Write(b64)
  }
  do x.%Save()
  do file.Close()
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InterSystems公式 Yoichi Miyashita · 3月 25, 2021

対象バージョン: 
   Caché/Ensemble、InterSystems IRIS および IRIS for Health のすべてのバージョン、上記のデータプラットフォームバージョンに基づくすべての HealthShare 製品

対象プラットフォーム: すべて

InterSystemsは、非常にまれな状況でプライマリミラーメンバー以外のミラーメンバーでデータの不整合を引き起こす可能性がある問題を修正しました。
この問題は、上記の InterSystems 製品のバージョンで発生する可能性があります。

[発生する問題]
ミラーリングを使用しているシステムでデータの不整合性が発生します。

[問題の詳細]
この問題は、ミラーリングされたシステムでの通常の操作中にエラーなく発生します。
この問題によりミラーメンバーで一部のジャーナルレコードのデジャーナル処理が失敗し、ミラーメンバー間でデータの不整合が発生します。
これは、フェイルオーバーメンバーと非同期メンバーの両方で発生する可能性があります。

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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 22, 2021 5m read

Caché 2013.1 より、InterSystems は特殊な値を持つフィールドが使われるクエリプランのセレクションを改善する目的で Outlier Selectivity (外れ値の選択性) を導入しました。

この記事では、「Project」テーブルを例に使い、Outlier Selectivity の概要やそれが SQL のパフォーマンスを向上させる仕組み、またクエリを書く際の注意点などについて解説したいと思います。

Selectivity (選択性)

まずは、Selectivity についてさっと説明します。 Selectivity とは、テーブル内の 1 つの列の中にある値に関するメタ情報のことです。 データが典型的なかたちで分布されていると想定した場合、「このテーブル内のこの列に特定の値を持つすべての行を要求するとしたら、通常取得できるのはテーブル内のどの程度の割合であろうか?」という疑問の答えとなる情報です。

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記事 Mihoko Iijima · 3月 19, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

各タイムアウト値の意味は以下の通りです。

(1) [サーバ応答タイムアウト]

この設定時間内に、IRIS/Caché での処理(ルーチンやクエリの実行)が終わらない場合は、ブラウザ側にエラーを返します。

例) この値が60秒の時に、ルーチン/メソッド/クエリ実行に 90秒 かかる場合にはエラーになります。

(2) [キューイングされたリクエストのタイムアウト]

CSP/REST で設定する IRIS/Caché サーバごとに、CSP/REST を同時実行できるプロセス数を制限できます。

たとえば、サーバ接続最大数=3の場合、表示に数十秒かかるページを複数同時に要求した場合、4つ目以降のリクエストは、Web/CSP ゲートウェイ上で「キュー」に入り待ち状態になります。

このキューで待つ最大時間が (2) のタイムアウトになります。

(3) [非活動タイムアウト]

CSP/REST では、IRIS/Caché サーバ上に待ち受けプロセスが複数でき、「サーバ接続最大数」まで待ち受けプロセスが出来る可能性があります。

各プロセスが、次の要求が来るまで待機する時間がこのタイムアウト値になります。

タイムアウト後、プロセスは自動的に消滅します(これらのプロセスはライセンスを消費しません)。

詳細は下記ドキュメントページをご参照ください。

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記事 Mihoko Iijima · 3月 19, 2021 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

複数の SQL 文を実行する GUI はありませんが、複数の SQL 文を含むファイルを作成しファイルをインポートしながら SQL を実行する方法で対応できます。

ご利用バージョンによって使用するユーティリティメソッドが異なります。

2020.3以降をご利用の場合は %SYSTEM.SQL.Schema クラスの ImportDDL() メソッドを使用します。

2020.2以前をご利用の場合は %SYSTEM.SQL クラスの DDLImport() メソッドを使用します。 

1)バージョン 2020.3 以降での方法:%SYSTEM.SQL.Schema クラスの ImportDDL() メソッドの利用

インポート用ファイルに記述するSQL文が複数行ある場合は、記述する SQL の後ろに GO 文を記述する必要があります。

インポートファイル例は以下の通りです。

INSERT INTO Test2.Person (Name) values('test1')
go
INSERT INTO Test2.Person (Name) values('test2')
go
INSERT INTO Test2.Person (Name) values('test3')
go
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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 15, 2021 16m read

InterSystems IRIS では、情報を格納する「グローバル」というユニークなデータ構造をサポートしています。 基本的に、グローバルとは、マルチレベルのインデックスを持つ永続配列であり、トランザクションの実行やツリー構造のスピーディなトラバーサルといった機能が備えられているほか、ObjectScript として知られるプログラミング言語にも対応しています。

ここから先、少なくともコードサンプルについては、グローバルの基礎を理解されているという想定のもとに話しを進めていきます。

グローバルはデータを保存するための魔法の剣です パート1
グローバルはデータを保存するための魔法の剣ですパート2 - ツリー
グローバルはデータを保存するための魔法の剣です パート3 - 疎な配列

グローバルは、普通のテーブルとは全く異なる構造でデータを格納し、OSI モデルの下位層で動作します。 それでは、グローバルを使ったトランザクションとはいかなるもので、どのような特性が見られるのでしょうか。

リレーショナルデータベースの理論では、ACID テスト (Wikipedia で ACID を参照する) に合格するトランザクションこそが、適切に実装されたトランザクションとされています。

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記事 Megumi Kakechi · 3月 10, 2021 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

REST アプリケーションはステートレスであることが想定されています。

しかし、複数の REST 呼び出し間でデータを保持したい場合などの理由で、Webセッションを使用したい場合は、UseSession パラメータを使用することができます。

以下のように、Web アプリケーションのディスパッチクラスとして定義された %CSP.REST のサブクラスでUseSession パラメータを指定することで、CSPと同じようにWebセッションを使用することが可能となります。

Class REST.MyServices Extends %CSP.REST
{
 Parameter UseSession As Integer = 1;


詳細は以下のドキュメントをご覧ください。

REST での Web セッションの使用


以下は、UseSession パラメータを使用した簡単なサンプルになります。最初に、2つのクラスを作成してください。


*  REST.SessionTest.cls

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