開発者の皆さん、こんにちは!

次のコンテストの詳細が決定しましたのでお知らせします📣

今回は、FHIRの知識を共有するためのコンテストを企画しています。

🏆 InterSystems IRIS for Health コンテスト: FHIR for Women's Health 🏆

InterSystems FHIR または、InterSystems Healthcare Interoperability を使用したアプリケーションを作成してご応募ください。

    期間: 2022年11月14日~12月4日

    賞金: $13,500!

    >> 応募はこちらから! <<

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    InterSystems 製品のキットには Apache Web サーバが含まれています。
    これにより、お客様が外部Webサーバをインストールせずに Caché/IRIS 管理ポータルを動作させる為の便利な方法を提供しています。
    ただし、このWebサーバを実稼働インスタンスに使用しないでください。お客様は、システムに応じたニーズとセキュリティ/リスク要件に適合するWebサーバを別途インストールする必要があります。

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    開発者の皆さん、こんにちは!21回目の InterSystems プログラミングコンテストを開催します!

    お題は👉 🏆 InterSystems Full Stack コンテスト 2022 🏆 です!

    期間: 2022年6月27日~7月17日まで(詳細は末尾をご参照ください)

    💰賞金総額$10,000 💰

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    開発者の皆さん、こんにちは!

    InterSystems デベロッパーツールコンテストの勝者が発表されました!

    この記事では、コンテスト受賞者を発表します📣

    その前に...

    今回のコンテストですが、なんと 21 の応募 がありました!🔥 多数のご応募、ありがとうございました!

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    インターシステムズは、InterSystems IRIS® および Caché が、Windows 上でラージ・ページが割り当てられていることを示しているにもかかわらず、その利点を利用しないことがある問題を修正しました。この問題は、システム・パフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。

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    開発者のみなさん、こんにちは!

    2022年3月9日開催「InterSystems Japan Virtual Summit 2022」のセッション「SQLでどこまでできる? ~データロードから機械学習まで~」のアーカイブを YouTube に公開いたしました。

    (プレイリストはこちら


    データベースのテーブルにアクセスするためにSQLを利用するのは「ご飯を食べるときは箸を使います」と同じぐらい開発者にとって当たり前のことだと思いますが、SQLで分析や機械学習まで行えたらどうでしょうか。

    便利ですよね?

    本セッションではInterSystems IRISのSQLを使って、どこまでの操作ができるのかについて、デモを交えながらご紹介します。

    ぜひ、動画をご参照ください。

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    開発者の皆さんこんにちは!

    第6回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(Full Stackコンテスト) への応募、投票が全て終了しました。コンテストへのご参加、またご興味をお持ちいただきありがとうございました。

    今回のお知らせでは、見事受賞されたアプリケーションと開発者の方々を発表します!

    🏆 審査員賞 - 特別に選ばれた審査員から最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。

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    Intersystems IRISおよびIRIS for Health 2025.1より、Zen レポートのメンテナンスが終了することをお知らせします。 これは、2018年のInterSystems IRIS発表時に非推奨となり、その後、2020年のInterSystems Reportsの搭載により、代替のレポート機能を提供したためです。 時系列の概要は以下の通りです。

    2018年3月 InterSystems IRIS 2018.1導入 Zen Reportsの非推奨を発表、既存アプリケーションの継続性を確保するため出荷を継続

    2020年4月 InterSystems IRIS 2020.1発表 InterSystems IRISおよびIRIS for Healthのユーザライセンス、Advanced ServerライセンスにIntersystems Reportsを組み入れる。

    2023年5月 Zen レポートのメンテナンス終了のお知らせ

    2024年の2H Zen レポートがipmモジュールとして利用可能

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    これは2023.1の開発者プレビュープログラムの第3弾となります。2023.1では多くのアップデートや機能強化が追加されており、カラムナーストレージの本番環境サポートや、Bulk FHIRの使用、MacOS 13 Venturaのサポートといった新機能が予定されています。これらの機能または改善点の一部は、今回の開発者向けプレビューで利用できない場合があります。

    今後のプレビューリリースは隔週で更新される予定であり、準備が整い次第、機能を追加していく予定です。より良い製品を一緒に作り上げていくために、開発者コミュニティを通じてフィードバックをお願いします

    ドキュメントは、以下のリンクからご覧になれます。これらは、発売が正式に発表される(General Availability - GA)までの間、数週間にわたって更新される予定です。

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    このたび InterSystems IRIS 2023.1 の日本語ドキュメントが完成しました。以下のURLでご参照いただけます。

    ランチャーから日本語ドキュメントを参照したい

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    開発者の皆さん、こんにちは。

    ご存知かもしれませんが、インターシステムズ開発者コミュニティは仕事探しのお手伝いをしています。具体的には開発者自身の仕事探しと会社に必要なスタッフ探しです。インターシステムズ開発者コミュニティにアナウンスを投稿するだけで、探しているものが見つかります。

    詳細については以下をご覧ください。

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    インターシステムズは現在、早期アクセスプログラム (EAP) に非常に注力しています。このプログラムは、私たちの製品がリリースされる前に、ユーザのみなさまにボランティアとして関わっていただくものです。次のグローバルサミットにおいても、あらためてプログラムを紹介させていただきます。

    関わっていただくソフトウェアは、InterSystems IRIS 製品そのものの場合もありますが、たいていは、私たちがユーザ様の意見をいただきたい新機能に絞った単体ソフトウェアになります。 早期アクセスプログラムの参加利用規約は、評価いただくソフトウェアごとに変わります。

    プログラムに参加いただく方法はとても簡単です。こちらのリンク(英語)から、フォームに必要事項をご記入ください。

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    開発者のみなさん、こんにちは!

    2022年3月9日開催「InterSystems Japan Virtual Summit 2022」のセッション「オープンソースだけで IRIS on Kubernetes を動かそう」のアーカイブを YouTube に公開いたしました。

    (プレイリストはこちら


    Docker は使いこなせるようになってきたけど、Kubernetes はなかなか手を出すチャンスがないな、という方々を対象に手持ちの Windows/PC 上に K8s 環境を構築して色々試すことを最終目標としたセッションです。

    開発者コミュニティの記事「microk8sでKubernetesをお手軽に試す」との紙面連動です。

    ぜひご参照ください。

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    皆さんこんにちは。

    第5回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(FHIRコンテスト) への応募は終了しました。コンテストへのご参加、またご興味をお持ちいただきありがとうございました。

    今回のお知らせでは、見事受賞されたアプリケーションと開発者の方々を発表します!

    🏆 審査員賞 - 特別に選ばれた審査員から最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。

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    開発者のみなさん、こんにちは!

    2022年3月9日開催「InterSystems Japan Virtual Summit 2022」のセッション「Embedded Python で広がる InterSystems IRIS の世界」のアーカイブを YouTube に公開いたしました。

    (プレイリストはこちら


    今や Python は最も人気のあるプログラミング言語の一つです。シンプルで機能的なコードが書けることや、なんでも揃う豊富なライブラリを利用できることなどが人気の理由です。

    Embedded Python は、IRIS に Python のランタイムを組み込み、ルーチンやメソッドを Python で書けるようにする画期的な機能です。

    IRIS 開発者の方にとって、広大な Python の世界が身近になります。InterSystems IRIS の新しいカタチを是非ご覧ください。

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    開発者の皆さん、こんにちは!

    InterSystems IRIS 2021.2 Preview 版 がリリースされました。新しい機能として LOAD DATA があります。

    ということで、今回のコンテストでは、この新しい「LOAD DATA」をテストするコンテストにしてみたいと思います!

    🏆 InterSystems Datasets Contest 🏆

    応募期間: 2021年12月27日~2022年1月9日

    💰 賞金総額: $9,450 💰

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    開発者のみなさん、こんにちは!

    前回のウェビナー開催から少し時間がたってしまいましたが、2022年06月28日 (火曜日) 12時半~ 30分程度のウェビナーを開催します!

    今回は、新たに開講する「Embedded Python トレーニングコース」の内容をご紹介するウェビナーです。

    新規開講コースでは、

    • Python開発者からみた Embedded Python でできること
    • IRIS開発者からみた Embedded Python でできること

    を実際の操作を通してご理解いただけるよう、コースを3種類に分けております。

    ウェビナーでは、

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    InterSystems IRIS for Health, and HealthShare Health Connect のメンテナンスリリースとして2022.1.2 をリリースしました。このリリースは2022.1.0ならびに2022.1.1からの機能追加やバグフィックスを提供します。

    変更の詳細については以下のページをご覧ください。

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    開発者の皆さん、こんにちは!

    2023年最初のコンテストの開催が決定しました!今回は、開発者の皆さんの開発が快適になるような便利ツールをご応募いただくコンテストです!

    🏆 InterSystems デベロッパーツールコンテスト🏆

    InterSystems IRISを使用して、開発のスピードアップ、より定性的なコードの貢献、テスト、デプロイ、サポート、ソリューションのモニタリングを支援するアプリケーションを提出してください。

    期間: 2023年1月23日~2月12日

    賞金: $13,500

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    これは、2022.3の開発者プレビュープログラムのさらなるプレビューリリースです。 2022.3では、多くのアップデートや機能強化が追加されており、新たな FHIR SQL Builder や、改良された Columnar Storage Oracle Linux 9 のサポートなど新機能があります。これらの機能や改良は現在の開発者プレビューで実現できていない場合があります。

    今後のプレビューリリースは、隔週で更新される予定で、準備が整い次第、機能を追加していく予定です。 製品改善のため、開発者コミュニティを通じてフィードバックをお寄せください。

    この開発者プレビューリリースのビルド番号は 2022.3.0.570.0 です。

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    開発者の皆さん、こんにちは!

    第8回 Analytics コンテスト続報 📣 の「テクノロジーボーナス」について紹介します。

    • InterSystems IRIS BI(旧DeepSee)
    • InterSystems IRIS NLP
    • IntegratedML
    • 実データの利用
    • ZPM を利用したパッケージの開発
    • Docker コンテナの利用

    ボーナス詳細は以下ご参照ください。

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    これは、2022.3の開発者プレビュープログラムのさらなるプレビューリリースです。 2022.3では、多くのアップデートや機能強化が追加されており、新たな FHIR SQL Builder や、改良された Columnar Storage Oracle Linux 9 のサポートなど新機能があります。

    今後のプレビューリリースは、隔週で更新される予定で、準備が整い次第、機能を追加していく予定です。 製品改善のため、開発者コミュニティを通じてフィードバックをお寄せください。

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