記事 Takao Otokita · 2024年5月26日 13m read IRIS BI開発者向けチュートリアルを試してみる(11) はじめに IRIS BIチュートリアル試してみたシリーズの11回目です。ついに今回が最終回になります。最終回のトピックは「ピボット・テーブルおよびダッシュボードのエクスポートとパッケージ化」です。これまでに作成したピボットテーブルやダッシュボードをエクスポートして他の環境などに移送するためのテクニックを学びます。では、早速はじめていきましょう。 #アナライザ #キューブ #ダッシュボード #チュートリアル #InterSystems IRIS BI (DeepSee) 1 0 0 52
記事 Takao Otokita · 2024年5月19日 7m read IRIS BI開発者向けチュートリアルを試してみる(10) はじめに IRIS BIチュートリアル試してみたシリーズの10回目です。今回はチュートリアル最後のページ「ピボット・テーブルおよびダッシュボードの作成とパッケージ化」についてです。これまでアーキテクトとアナライザを使用してきましたが、今回はユーザポータル画面を使ってダッシュボードを作成していきます。では、早速はじめていきましょう。 #アナライザ #キューブ #ダッシュボード #チュートリアル #InterSystems IRIS BI (DeepSee) 1 0 0 32
記事 Takao Otokita · 2024年5月12日 6m read IRIS BI開発者向けチュートリアルを試してみる(9) はじめに IRIS BIチュートリアル試してみたシリーズの9回目です。今回は、チュートリアル全6ページのうちの5ページ目、「サブジェクト領域の作成」について試していきます。「サブジェクト領域」という新しい概念が出てきますが、どんなものかを触りながら理解していきます。では、早速はじめていきましょう。 #アナライザ #キューブ #ダッシュボード #チュートリアル #InterSystems IRIS BI (DeepSee) 1 0 0 26
記事 Takao Otokita · 2024年5月6日 8m read IRIS BI開発者向けチュートリアルを試してみる(8) はじめに IRIS BIチュートリアル試してみたシリーズの8回目です。このシリーズもだいぶ長くなってきました。今回も、前回に引き続きチュートリアルの「キューブ定義の拡張」ページの内容です。最後に残った2つのトピックについて進めていきます。では、はじめていきましょう。 置換の定義 タイトルには「置換」とありますが、ディメンジョンのレベルを集約した新しいレベルを作成する方法、と理解していただくのがよいかもしれません。2回目の記事でちょっとだけ触れた Age Group と Age Bucket レベルを作成していきます。まず Age Group レベルを作成します。こちらは以下のような3つのグルーピングになります。 #アナライザ #キューブ #ダッシュボード #チュートリアル #InterSystems IRIS BI (DeepSee) 2 0 0 47
記事 Takao Otokita · 2024年4月29日 8m read IRIS BI開発者向けチュートリアルを試してみる(7) はじめに IRIS BIチュートリアル試してみたシリーズの7回目です。今回も、「キューブ定義の拡張」ページのトピックになります。では、早速はじめていきましょう。 #アナライザ #キューブ #ダッシュボード #チュートリアル #InterSystems IRIS BI (DeepSee) 1 0 0 45
記事 Takao Otokita · 2024年4月23日 6m read IRIS BI開発者向けチュートリアルを試してみる(6) はじめに IRIS BIチュートリアル試してみたシリーズの6回目です。今回からは、全6ページのうちの4ページ目「キューブ定義の拡張」に入っていきます。前回まではメジャーやディメンジョンなど、基本的なキューブの構成要素を作成しましたが、さらにキューブを使いやすくするための機能について学んでいきます。では、早速はじめましょう。 #アナライザ #キューブ #ダッシュボード #チュートリアル #InterSystems IRIS BI (DeepSee) 2 0 0 48
記事 Takao Otokita · 2024年4月17日 8m read IRIS BI開発者向けチュートリアルを試してみる(5) はじめに IRIS BIチュートリアル試してみたシリーズの5回目です。今回も、前回同様チュートリアルの「キューブの作成」ページになります。前回はキューブを作成し、そのキューブを使用していくつかのピボットテーブルを作成しました。その中で気になった点を今回は修正していきます。では、はじめていきましょう。 キューブの調整 前回の作業の中で、ピボットテーブル作成時に気になった点は以下のものがありました。 #アナライザ #キューブ #ダッシュボード #チュートリアル #InterSystems IRIS BI (DeepSee) 2 0 0 64
記事 Takao Otokita · 2024年4月11日 7m read IRIS BI開発者向けチュートリアルを試してみる(4) はじめに IRIS BIチュートリアル試してみたシリーズの4回目です。今回からはチュートリアルの3ページ目、「キューブの作成」に沿って進めていきます。では、早速はじめていきたいと思います。 #アナライザ #キューブ #ダッシュボード #チュートリアル #InterSystems IRIS BI (DeepSee) 1 0 0 58
記事 Takao Otokita · 2024年4月7日 8m read IRIS BI開発者向けチュートリアルを試してみる(3) はじめに IRIS BIチュートリアル試してみたシリーズの3回目です。チュートリアルの「キューブ要素の概要」ページの続きを行います。前回同様、アナライザを操作しながらキューブの要素について説明していきます。では、早速はじめていきましょう。 #アナライザ #キューブ #ダッシュボード #チュートリアル #InterSystems IRIS BI (DeepSee) 2 0 0 93
記事 Takao Otokita · 2024年4月1日 5m read IRIS BI開発者向けチュートリアルを試してみる(2) はじめに IRIS BIチュートリアル試してみたシリーズの2回目です。今回は、前回の作業でセットアップしたサンプルキューブやデータを用いてアナライザを操作します。アナライザは、IRIS BIのキューブ等を基にピボットテーブルを作成する機能です。Excelのピボットテーブルをご存知でしたらイメージがつきやすいかもしれません。では、早速はじめていきたいと思います。 アナライザ画面の説明 まずはアナライザ画面を開きます。管理ポータル画面のメニューから、 Analytics → アナライザ を選択します。 以下のような画面が表示されます。アナライザ画面は大きく3つの領域から成り立っています。 #アナライザ #キューブ #ダッシュボード #チュートリアル #InterSystems IRIS BI (DeepSee) 2 0 0 85
記事 Takao Otokita · 2024年3月25日 5m read IRIS BI開発者向けチュートリアルを試してみる(1) はじめに 開発者コミュニティのみなさん、こんにちは。IRISには組み込みのビジネスインテリジェンス機能であるIRIS BIが備わっております。ただし、使い方がよく分からないということから利用に至ってない方もいらっしゃるのではないでしょうか。幸いなことに、オンラインドキュメントの中にはIRIS BIの開発者向けチュートリアルのページがあり、それに沿って作業するとIRIS BIの簡単な概要を理解することができます。ですので、これから数回に分けてチュートリアルを実行した結果を紹介し、IRIS BIの機能や使い方について知っていただければと思います。初回は、チュートリアル用のネームスペースにサンプルのデータやキューブなどを作成する準備作業について説明します。なお、使用した環境ですが、Windows PC(OS: Windows 10)にIRIS 2024.1のコミュニティエディション(コンテナ版)で行っております。 #アナライザ #キューブ #ダッシュボード #チュートリアル #InterSystems IRIS BI (DeepSee) 3 0 0 85
記事 Toshihiko Minamoto · 2023年7月20日 12m read Tableau と Power BI での開発方法 Power BI データソースへの接続 AtScale に接続するために、SQL Server Analysis Services データベースを使用します。 Power Query エディターで開いてみましょう。 これを行うには、 Home から Transform Data を選択します。表示されたウィンドウで、Home を選択し、New Source を展開して Analysis Services を選択します。 #Adaptive Analytics #アナライザ #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS BI (DeepSee) 1 0 0 427
記事 Henrique Dias · 2020年12月25日 2m read 実行中のiris-analytics-package 皆さん、こんにちは。 iris-analytics-パッケージには、「企業が自社のソフトウェアで InterSystems Analytics の サポートをいかに簡単、そしてシンプルに利用できるかを示す」意図があります。 新しいシンプルなソリューションを作成したり、OpenExchange を使用して既存のソリューションを改善したりすることもできます。 InterSystems IRISにアップグレードしている企業のほとんどは、ツールが提供するすべての機能を活用しています。 このコンテストでの私のもう一つのターゲットは、インターシステムズを長く利用していても、自分たちがアクセスしている可能性をフルに活用していない企業です。 #CSP #キューブ #アナライザ #コンテスト #ダッシュボード #分析 #Caché #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS BI (DeepSee) Open Exchange app 1 0 0 388