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JSON(JavaScript Object Notation)は、軽量のデータ交換フォーマットです。 人が簡単に読み書きできます。

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記事 Toshihiko Minamoto · 5月 13 5m read

重要である理由

IAMの管理を手動で行うには手間ががかります。OpenAPI(Swagger)仕様を使用して、APIがすでにしっかりとドキュメント化されている場合はなおさらです。 Open API仕様から直接、Kongサービスやルートを自動生成できたらいいのにと思いませんか?

このObjectScriptメソッドはまさにその処理を行います。仕様クラスの XData ブロック内に保管されているOpenAPI 2.0仕様を読み取り、IAM構成を同期するために使用できるdecKと互換性があるYAMLファイルを生成します。

このアプローチは:

  • 手動による構成エラーを削減します
  • ゲートウェイをAPI仕様に常に同期します
  • デプロイメントとオンボーディングを高速化します

前提条件:

  • InterSystems IRIS、またはIRISベースのプラットフォーム
  • InterSystems API Manager
  • Deck CLIツール

メソッドの内容

メソッド ConvertOpenAPIXDataToDeckYAML の機能は次のとおりです。

  1. OpenAPI仕様を読み取る: 指定したクラス内の OpenAPI という名前の XData ブロックから読み取ります。

  2. JSONを解析する:動的オブジェクトに変換します。

  3. エンドポイントを抽出する :HTTPメソッドも抽出します。

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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 12 11m read

私が若かった頃(正確にどれほど若かったかという質問はこの記事の範囲外ですが)、「トークン」という言葉は私にとって楽しみそのものでした。 というのも、年に数回だけ、友だちと一緒にゲームセンターに行って、面白いビデオゲームで遊ぶことができたからです。

今では、トークンはセキュリティを象徴するものになりました。 JSON Web Token(JWT)認証は、REST APIをセキュリティで保護するための最も人気の標準の1つになりました。 幸いなことに、IRISでは、この方式でアプリケーションを保護するための設定をシンプルに行える仕組みがあります。 それでも、アイデアは昔のアーケードで遊んでいた頃とどこか似ています。 ゲームで遊ぶには、トークンを手に入れる必要がありますよね!

セットアップ

まず最初に、ユーザーがトークンを取得できるようにIRISを設定します。 まずは、JWT認証をシステム全体で有効にするところから始めます。 これを行うには、システム管理ポータルを開き、サインインします。 次に、「System Administration」 > 「Security」> 「System Security」 >「Authentication\Web Session Options」に移動します。 ここは、LDAPや二要素認証など、他の認証方法を承認する際に使用する同じエリアです。

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記事 Hiroshi Sato · 3月 4 13m read

最近話題のClaude Codeを使って、ObjectScriptプログラミングをトライしてみました。

もちろんClaude CodeにObjectScriptのコードを書かせるにはそれなりの指示が必要ですが、適切なプロンプトを与えると想像以上にちゃんとしたObjectScriptコードを書いてくれます。

今回試したのは、少し前に投稿したCSPの#server問題に対応するため、#serverをREST APIに書き換えるというものです。

元のソースは、

https://github.com/wolfman0719/shopdemo

これはCSPのデモアプリケーションですが、しっかりと#server機能を使用しています。


結論をいうと、%sessionがRESTとCSP間で共有できないという根本問題があって、実行成功までには至っていませんが面倒なコーディングをかなりカーバーしてくれることがわかります。

(REST APIをCSPクラスで実装することで%session共有の問題を回避でき、Claude Codeが生成したロジックの正しさは証明されました)

そして、Claude Codeは、 ObjectScriptのことかなり理解してくれています。

ObjectScriptプログラマーが少ない問題を大きく改善してくれる可能性があります。
 

それでは、私がどのようなことを行ったか説明します。

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記事 Toshihiko Minamoto · 2月 9 3m read

IRIS DocDB Explorerの紹介:InterSystems IRISでJSONドキュメントを管理できるスタイリッシュなUI

IRISは、DocDBを使用してJSONドキュメントを保存および取得できる専用機能を提供しており、事前定義されたスキーマを必要としません。

開発者は、複数のツールを切り替えたり、冗長なコードを書いたりせずに、ドキュメントを素早く簡単に閲覧、作成、編集できる方法を求めています。 そこで私は、DocDBと簡単にやり取りできるクリーンでレスポンシブなインターフェースを提供するCSPベースのオープンソースアプリケーション、iris-docdb-uiを開発しました。 ユーザーは、ネームスペースやドキュメントデータベースの作成、保存されたドキュメントの閲覧、新規ドキュメントの追加、既存ドキュメントの編集を、すべて1つの便利なプラットフォーム上で簡単に行えます。

このアプリケーションは、InterSystems Open Exchangeでも公開されているため、簡単にインストールして、すぐに使い始めることができます。

 

DocDBを使いやすくする方法

Iiris-docdb-ui -  RIS DocDB Explorerの本質はそのシンプルさにあります。

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記事 Toshihiko Minamoto · 1月 7 25m read

 

FHIRサーバー

FHIRサーバーとは、FHIR(Fast Healthcare Interoperability Resources)標準を実装するソフトウェアアプリケーションであり、医療システムが標準化された方法で医療データを保存アクセス交換、および管理することができるようにします。

Intersystems IRISは、以下のFHIRリソースを保存および取得できます。

  • リソースリポジトリ – IRISネイティブのFHIRサーバーは、FHIRバンドルやリソースをFHIRリポジトリに容易に直接保存することができます。
  • FHIR Facade – FHIRファサードレイヤーは、既存のもの(多くの場合、FHIR以外)の上にFHIRに準拠したAPIを公開するために使用されるソフトウェアアーキテクチャパターンです。 さらに、すべてのデータをFHIRネイティブシステムへ移行せずに、電子健康記録(EHR)、レガシーなデータベース、HL7 v2メッセージストアなどの医療データシステムを合理化します。

FHIRとは?

Fast Healthcare Interoperability Resources(FHIR)は、HL7 Internationalによって作成された標準化されたフレームワークであり、柔軟かつ開発者に優しい最新の方法で医療データの交換を促進します。

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記事 Kyouhei.Kawanishi · 11月 21, 2025 12m read

開発者の皆さん、はじめまして!

普段はサーバーレス環境での開発をしていて、AWS Lambda を使ったアプリケーション構築を主に行っています。IRIS についての実装経験はまだ浅いのですが、その高速で柔軟なデータベース機能の素晴らしさはよく知っています。

「このパワフルな IRIS を、使い慣れたサーバーレスアプリから呼び出せたらいいのにな...」

そんな思いから、今回 AWS Lambda と IRIS Native API を組み合わせた実装に挑戦してみました。これを通して、IRIS のことをもっと好きになれたらいいなと思っています。まだ IRIS の実装経験が浅いため、もっと良いアプローチや最適な方法があるかもしれません。もし改善点や間違いがあれば、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです!

この記事では、AWS Lambda から IRIS Native API を使用してデータを取得する方法を実装例とともに解説します。この基本実装をベースに、S3 トリガーや他の AWS サービスとの連携も可能です。ぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しいです!

前提条件

  • Node.js / TypeScript の基本的な知識
  • AWS Lambda の基礎知識。

AWS環境の構成イメージ

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記事 Hiroshi Sato · 9月 3, 2025 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

ダイナミックオブジェクトの%ToJSONメソッドを利用することで簡単にJSONデータを送信することができます。

但し、標準的な方法では、出力するJSONのデータがIRIS文字列の最大長(約32万文字 正確には$SYSTEM.SYS.MaxLocalLength()が返す値)を超えると<MAXLENGTH>エラーとなります。

これを回避するためには、文字列として返すのではなく、%ToJSONメソッドの出力先としてStreamを指定し、その結果作成されたそのStreamデータを順次読み取って、出力先に書き出すようにする必要があります。

以下のように処理できます。

ClassMethodAs%Status

なお、このような処理はREST APIの実装として用いられることが多いと想定されますが、あまりの大量データを一度にREST経由で送信することは、ネットワーク帯域の逼迫や応答時間の増大等の影響が懸念されるため、その処理の適切性について十分考慮する必要があり、場合によっては、他の方法を検討した方が良いケースもあります。

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記事 Hiroshi Sato · 9月 3, 2025 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

JSON利用の普及に伴いインターシステムズは、JSONに関連する様々な機能強化をIRISに対して行なっています。

その一環として、SQLのJSON_OBJECTのサポートがあります。

この機能に関して現時点より(2025年6月)古いバージョンでは残念ながら制限や不具合が存在しています。

今後も機能強化やバグフィックスを継続していく予定となっているため、この機能の利用を検討および既に利用している方は最新バージョンでのご利用をお勧めします。

ここでは、現時点でわかっている制限事項/不具合についてお知らせします。

  • VIEW経由でJSON_OBJECTを利用した場合にエラーとなる場合がある 以下のようなクラスとVIEWを定義します。  
ClassExtends%PersistentAs

この定義に対してデータを登録後、以下のようなSQL文を発行すると、<UNDEFINED>エラーが発生します。

'y'

以下のようなエラーメッセージが表示されます。

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記事 Hiroshi Sato · 7月 27, 2025 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

ダイナミックオブジェクトの%FromJSONFileメソッドを利用すると簡単にJSON形式のファイルの内容をダイナミックオブジェクトにコピーすることができます。

以下の形式のJSONファイルをそのメソッドを使用して取り込む例は以下のようになります。

{
    "ShipTo""City"

反対にダイナミックオブジェクトをJSON形式のファイルに書く方法は以下の様になります。

(上記の例のtempobjをそのまま出力対象として使用しています)

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記事 Toshihiko Minamoto · 5月 20, 2025 7m read

Django フレームワークは長年学習したいと思ってきましたが、いつも他の差し迫ったプロジェクトが優先されてきました。 多くの開発者と同様に、機械学習においては Python を使用していますが、初めてウェブプログラミングについて学習したころは、PHP がまだまだ優勢でした。そのため、機械学習の作品を公開する目的でウェブアプリケーションを作成するための新しい複雑なフレームワークを選択する機会が訪れても、私は依然として PHP に目を向けていました。 ウェブサイトの構築には Laravel と呼ばれるフレームワークを使用してきましたが、この PHP フレームワークから最新の MVC(モデルビューコントローラー)というウェブプログラミングのパターンに出会いました。 さらに複雑なことに、私は最新の JavaScript フレームワークを使用してフロントエンドを構築するのを好んでいます。 React を使用するのがより一般的のようですが、私は Vue.js に一番慣れているため、このプロジェクトではそれを使用することにしました。

なぜ複雑なフレームワークを使用するのでしょうか? Django、Laravel、React、または Vue などのフレームワークを学習する際の最大の難関は何でしょうか?

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