開発者の皆さん、こんにちは!

今週から、InterSystems Interoperability コンテスト 2021の投票が始まりました!InterSystems IRIS を使い開発されたベストソリューションにぜひ、投票をお願いします!

🔥 投票はこちらから! 🔥

投票方法については、以下ご参照ください。

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開発者の皆さん、こんにちは。

前の記事では「機械学習を試せるチュートリアル:IntegratedML」で試せる内容をご紹介しましたが、この記事では Interoperability(相互運用性)チュートリアル の内容を少しご紹介します。

Interoperability(相互運用性)チュートリアルでは、Redditに新しく投稿された記事=(https://www.reddit.com/new/)を一定間隔で取得し、全投稿の中から「猫(cat)」🐈について記載されている情報のみを抽出し、対象記事をファイル出力する流れをご体験いただけます。

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開発者の皆さんこんにちは!IRIS プログラミングコンテスト 7 回目のテーマが発表されました!

今回のコンテストのテーマは ⚡️ InterSystems Interoperability(相互運用性) Contest ⚡️ です!

日本からのご応募お待ちしております!

応募期間は 2020年11月2日~15日 です!

(投票期間は 2020年11月16日~22日、勝者発表は 11月23日を予定しています)

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これは、InterSystems FAQサイトの記事です。

HL7の仕様では、日本語データを送受信する場合はJISを文字コードとして利用し、メッセージヘッダ(MSH)の18番目の2項目に iso-ir87 を指定します。

HL7用プロダクションでは、情報の入力はビジネスサービス、情報の出力はビジネスオペレーションを利用します。

日本語を含むHL7を送受信する場合は、入力/出力の対象となる全てのコンポーネントの設定で [追加の設定] の「キャラクターセット(Charset)」に iso-ir87 を指定することで正しく日本語データを取り扱うことができます。

iso-ir-87の設定

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この記事はこちらの投稿の続きの内容です。

前回の記事では、システム統合に必要なコンポーネントの中から、ビジネス・オペレーションの作成について解説しました。

今回の記事では、確認した2つのビジネス・オペレーションを順番を守って呼び出しを行うビジネス・プロセスの作成について解説します。

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*この動画は、2021年2月に開催された「InterSystems Japan Virtual Summit 2021」のアーカイブです。

既に運用されている電子カルテ・処方のデータや蓄積されているデータを、FHIR に変換して活用したいというニーズは、FHIR アプリケーションを構築するにあたり最も多いご要望の一つです。

https://www.youtube.com/embed/dsB3cS333LI
[これは埋め込みリンクですが、あなたはサイト上の埋め込みコンテンツへのアクセスに必要な Cookie を拒否しているため、それを直接表示することはできません。埋め込みコンテンツを表示するには、Cookie 設定ですべての Cookie を受け入れる必要があります。]

この動画では、InterSystems IRIS for Health を使用して、HL7/SS-MIX2 やCSV など他形式のデータから FHIR データへ変換する方法について、デモをまじえてご紹介いたします。

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1. ブロックチェーン

この記事を書いている時点(2019年2月)で、ビットコインの価値はそれが絶頂期だったころの 5 分の 1 未満に下落しています。 そのため、ブロックチェーンの私の体験について誰かに話すときに最初に耳にするのは、「今頃ブロックチェーンを欲しがる人がいるのか」という偽りなく懐疑的な言葉です。

その通り。ブロックチェーンの盛り上がりは衰退しています。 ところが、それが基づいているテクノロジーはここにとどまり、特定の分野で使用され続けるでしょう。一般的にインターネットではこのテクノロジーの使用方法が記述された資料でいっぱいです。

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開発者の皆さん、こんにちは!

Interoperability(相互運用性)コンテストの続報の「テクノロジーボーナス」について紹介します。

対象となる技術は、以下の通りです。

  • BPL エディタを利用したビジネス・プロセスの開発、または、ビジネスルールとデータ変換(DTL)を使用した開発
  • カスタムアダプタを使用した開発
  • プロダクションエクステンション(PEX)Java または .NET を使用した開発
  • ワークフローエンジンを使用した開発
  • ZPM パッケージによるデプロイが行える開発環境
  • Docker コンテナを使用した開発

それぞれの詳細については以下ご参照ください。

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記事
· 2021年9月23日 1m read
レコードマップで何ができるか?

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

レコード・マップは、区切り文字付きのレコードや固定幅のレコードを含むファイルをInteroperability機能で使用するメッセージクラスへマッピングしたり、Interoperability機能のメッセージクラスからテキストファイルへマッピングする作業を効率的に行うための機能です。

レコードマップのマッピング定義は管理ポータルで作成でき、CSVファイルを読み込ませながら定義するCSVレコードウィザードも提供しています。

プロダクションでレコードマップを利用する場合は、レコードマップ用ビジネス・サービス、またはビジネス・オペレーションを追加し、作成したレコードマップ定義クラスを指定すれば完成です。

使用例は、以下から取得できます。

レコードマップサンプル

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この記事では、.Net/Java ゲートウェイを簡単にコンテナ化する方法を説明します。

この例では、Apache Kafka との統合を開発します。

Java/.Net と相互運用するために、PEX を使用しています。

アーキテクチャ

このソリューションは完全に docker で実行し、以下のように構成されます。

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これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

管理ポータルから行う手動のパージ(Purge)と、タスクを利用する方法があります。

データを手動でパージするには、[Interoperability] > [管理] > [管理データの削除] ページを使用します。
(このページではバックグラウンド・ジョブとしてパージを実行しますので、ページがタイムアウトしても問題ありません。)

タスクでパージする場合は、[システムオペレーション] > [タスクマネージャ] > [新しいタスク] の画面でInteroperabilityプロダクションのネームスペースを指定し、タスクタイプに「Ens.Util.Tasks.Purge」を指定します。

タスクの場合は、「TypesToPurge」の項目で以下のパージ対象タイプを選択できます(図参照)。

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記事
· 2021年5月11日 1m read
動画:FHIR プロファイル

*この動画は、2021年2月に開催された「InterSystems Japan Virtual Summit 2021」のアーカイブです。

国や地域のニーズに合わせて何のデータをどこにどのように格納するのかを定める共通ルールである FHIR プロファイルは、FHIR による標準化において、非常に重要な要素です。

https://www.youtube.com/embed/B-B6ge_0nHg
[これは埋め込みリンクですが、あなたはサイト上の埋め込みコンテンツへのアクセスに必要な Cookie を拒否しているため、それを直接表示することはできません。埋め込みコンテンツを表示するには、Cookie 設定ですべての Cookie を受け入れる必要があります。]

この動画では、InterSystems IRIS for Health における FHIR リポジトリの構築・設定~ FHIR プロファイルの追加の方法を、最新バージョンおよび今後のバージョンでのサポート内容を含めてご紹介いたします。

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コミュニティの皆さん、こんにちは。お元気ですか?

皆さんは、創造性をどのようにして発揮していますか? 新しいアイデアはどのようにしてテストしていますか?

数年にもわたって、私はずっと新しいものを作り出し、既存のものを改良し、実験、テスト、破壊(いつも壊れてしまいます)を経て作り直し、そしてこのプロセスを繰り返してきました。

InterSystems が推進するコンテストは、モチベーションを大きく持ち上げてくれます。もちろん、賞品に目が行ってしまうことは否定できませんが。 しかし、賞品や報酬だけでなく、こういったコンテストでは自分の創造性が試されますし、作成、改良、テスト、実験の機会が得られます。 さらに、最も素晴らしいのは、何をやるのも自由であるということです!

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