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InterSystems HealthShareは病院、統合配信ネットワーク(IDN)、地域および国の医療情報交換組織(HIE)向けの医療情報プラットフォームです。HealthShareには、医療情報交換、データ集約、ワークフロー、テキスト分析、分析テクノロジーなどの機能が搭載されています。

詳細はこちらをご覧ください

記事 Mihoko Iijima · 4月 8, 2022 4m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。

システムユーティリティクラス:SYS.Database のクエリ:FreeSpace を利用してディスクの空き容量を任意のタイミングで確認することができます。

IRIS ターミナルで試す方法は以下の通りです(%SYSネームスペースに移動してから実行します)。

zn "%SYS"
set stmt=##class(%SQL.Statement).%New()
set st=stmt.%PrepareClassQuery("SYS.Database","FreeSpace")
set rset=stmt.%Execute()
//全件一括表示
do rset.%Display()

出力結果例は以下の通りです。

※コマンド実行例では、全データベースが同じディスクに置かれているので、ディスクの空き容量(DiskFreeSpace)はすべて同じ値が返っています。

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記事 Mihoko Iijima · 3月 29, 2022 11m read

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。

データベースの空き容量は、システムモニタを使用して監視することができます。

システムモニタは、システム開始時に自動開始され、予め設定された閾値に対してアラートが通知されます。

システムの閾値については以下ドキュメントをご参照ください。
システム・モニタのステータスおよびリソース・メトリック【IRIS】
システム・モニタのステータスおよびリソース・メトリック

データベースの空き容量については、システムデフォルトでは 50 MBを下回る場合にアラートが通知され、メッセージログ(コンソールログ)にアラート(深刻度 2)として記録され、alerts.log ファイルにも出力されます。

データベースの空き容量を任意サイズで監視したい場合、システムモニタに含まれる「アプリケーションモニタ」を利用して設定します。
注意:アプリケーションモニタでは、アラート対象となる情報があってもメッセージログ(コンソールログ)に出力しないため、メール通知/メソッド実行 を使用して通知するように設定します。

例えば、空き容量が 100MB を下回った時にアラートを通知したい場合は、アプリケーションモニタが提供する %Monitor.System.Sample.Freespace(空き容量メトリック)を利用します。

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InterSystems公式 Yoichi Miyashita · 3月 25, 2021

対象バージョン: 
   Caché/Ensemble、InterSystems IRIS および IRIS for Health のすべてのバージョン、上記のデータプラットフォームバージョンに基づくすべての HealthShare 製品

対象プラットフォーム: すべて

InterSystemsは、非常にまれな状況でプライマリミラーメンバー以外のミラーメンバーでデータの不整合を引き起こす可能性がある問題を修正しました。
この問題は、上記の InterSystems 製品のバージョンで発生する可能性があります。

[発生する問題]
ミラーリングを使用しているシステムでデータの不整合性が発生します。

[問題の詳細]
この問題は、ミラーリングされたシステムでの通常の操作中にエラーなく発生します。
この問題によりミラーメンバーで一部のジャーナルレコードのデジャーナル処理が失敗し、ミラーメンバー間でデータの不整合が発生します。
これは、フェイルオーバーメンバーと非同期メンバーの両方で発生する可能性があります。

この問題が発生する可能性はほとんどありませんが、InterSystems はミラーリングを使用するすべてのお客様が修正を取得し、ミラーリングされたデータベースの整合性を DataCheck で検証することをお勧めします。

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記事 Mihoko Iijima · 2月 25, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です

復旧を優先される場合を除き 【トラブル発生状態のまま】弊社サポートセンターまでご連絡ください。

その際、専用ツールを利用して情報収集いただくことで(所要時間約 5分)、サポートセンターによる状況確認がスムーズに行えます。

ツール使用方法については、PDF または以下ビデオでご紹介しています。

※ InterSystems IRIS / IRIS for Health をご利用の方は、こちらの記事をご参照ください。

ぜひ 1 度、テスト/開発環境で実行をお試しいただき、万が一の場合に備えていただければ思います。

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記事 Mihoko Iijima · 5月 20, 2024 5m read

InterSystems製品のバックアップ方法の中の3つの目方法は、「並行外部バックアップ」についてです。

この方法は外部バックアップと異なり、スナップショットなどのストレージ機能がない環境に向いている方法でオンラインバックアップよりも高速にバックアップできます。(古いバージョンのInterSystems製品でも利用できるバックアップ方法です。)

ただし、バックアップやリストア手順が複雑になります。

並行外部バックアップの利用を検討される際は、事前にリストア手順についてもテスト環境などでご確認いただくことを推奨します。

並行外部バックアップ概要

データベースファイル(.DAT)を通常のコピーコマンドなどで退避します。

データベースファイルのサイズによってはコピー時間が長くなります。外部バックアップの方法を利用するとライトデーモン凍結時間のタイムアウトを迎えてしまうため、バックアップを正しく完了できません。

そのため並行外部バックアップでは、ライトデーモンの凍結を行わずデータベースのダーティコピーを行う方法を採用しています。

ダーティコピーのバックアップファイルだけでは不完全であるため、最後にオンラインバックアップの差分バックアップを行うことで完全なバックアップを取得します。

最後の手順に差分バックアップを行うため、オンラインバックアップと同様にデータベースリストを事前に作成する必要があります。

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記事 Mihoko Iijima · 1月 5, 2023 14m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

システムモニタの中の「アプリケーションモニタ」を利用することで、ユーザが定義した特定の監視対象に対してチェックを行い特定の条件に合致した場合に通知を行ったり、メッセージログ(コンソールログ)に情報を出力したり、ユーザが定義するアクションを指定できます。

<メモ>
アプリケーションモニタはインストールにより準備されますが、ユーザが付属のアプリケーション・モニタ・クラスを有効化するまで動作しないモニタです。
付属のアプリケーションモニタには、監査のカウントやイベント詳細を収集するもの、ディスクの容量を監視するものなどが含まれます。

詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。
【IRIS】アプリケーション・モニタのメトリック
アプリケーション・モニタのメトリック

作成手順は以下の通りです。

  1. %SYSネームスペースにアプリケーションモニタ用クラスを作成する
  2. 作成した1のクラスを、システムモニタのアプリケーションモニタ有効化メニューで有効化する
  3. 収集のインターバルを設定する(秒単位)
  4. システムモニタを再起動する

以下例で追加するユーザ定義のアプリケーションモニタクラスは、監査ログに「ログイン失敗」のイベントが記録された場合に、メッセージログ(コンソールログ)にイベント詳細を出力する流れを記述しています。

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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 25, 2024 10m read

バージョン 2023.3(InterSystems IRIS for Health)の新機能は、FHIR プロファイル基準の検証を実行する機能です。

この記事では、この機能の基本的な概要を説明します。

FHIR が重要な場合は、この新機能を絶対にお試しになることをお勧めします。このままお読みください。

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記事 Mihoko Iijima · 6月 1, 2023 7m read

開発者の皆さん、こんにちは。

先日のウェビナーでご紹介した「ワークフローコンポーネント」をお試しいただけるサンプルを公開しました。👉 https://github.com/Intersystems-jp/WorkFlow-DC

《サンプルのテーマ》

店舗で販売している商品に付けるPOPメッセージ候補を予めテーブルに登録できる仕組みが既にある、と仮定しています。

IRISの Interoperability を利用してPOPメッセージ候補が登録されるテーブルに対して一定間隔でSELECT文を実行し、未処理のメッセージを取得します。
新たなレコードが存在する場合、ワークフローコンポーネントを利用して担当者に審査を依頼します。

担当者は、ワークフローユーザポータルを使用して、POPメッセージ候補の承認/却下を指示できるようにしています。

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記事 Mihoko Iijima · 5月 27, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

HL7 メッセージの送受信を行うプロダクションでは、以下3個のグローバルが非常に大きくなることがあります。

グローバルの大きさを確認する場合は、^%GSIZEユーティリティを利用します。詳細は関連トピック/記事をご参照ください。

^EnsHL7.Segment
^EnsLib.H.MessageD
^EnsLib.H.MessageI

HL7メッセージは EnsLib.HL7.Message.cls で定義されます。
^EnsLib.H.MessageD はデータを保存するグローバル、^EnsLib.H.MessageI はインデックスを保存するグローバルです。

また、HL7メッセージは多数のセグメントで構成されており、メッセージデータを含むそれらのセグメントは ^EnsHL7.Segment に保存されます。

^EnsLib.H.MessageD グローバルの値は、^EnsHL7.Segment グローバルの添え字にリンクしています。

これらメッセージ関連のグローバルの削除については、任意の保持日数を指定して手動および定期的に削除することができます。
パージ(Purge)用ユーティリティについては、以下のドキュメントをご参照ください。

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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 2月 16, 2023

インターシステムズは、InterSystems IRIS® および Caché が、Windows 上でラージ・ページが割り当てられていることを示しているにもかかわらず、その利点を利用しないことがある問題を修正しました。この問題は、システム・パフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。

この問題は、InterSystems IRIS® および Caché を変更する必要がある Windows 10 の変更に起因しています。この問題は、InterSystems IRIS® または Caché をベースとするすべてのインターシステムズ社製品に影響します。この問題は、Windows の以下のバージョンで発生します。
 

            Windows 10 (バージョン 1703 以降)

            Windows 11

            Windows Server 2019

            Windows Server 2022

Windows Server 2016 は影響を受けません。

参考までに、この問題の修正プログラムは RJF533 として認識されています。この修正は、今後の InterSystems IRIS® および Caché のすべてのディストリビューションに含まれる予定です。

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記事 Mihoko Iijima · 3月 4, 2024 9m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

永続クラス定義(またはテーブル定義)に対してオブジェクト操作でデータの参照・更新を行うとき、オブジェクトオープンで使用する%OpenId()、オブジェクトの削除に使用する%DeleteId()の第2引数を使用して並行処理の制御方法を選択できます。

ご参考:オブジェクト同時処理のオプション

既定値は1です。(永続クラスのDEFAULTCONCURRENCYクラスパラメータでデフォルト値を指定できます。特に変更していない場合は 1を使用します)

並行処理の基本事項は以下の通りです。

  • アトミックな書き込みを保証したい場合は並行処理の値は0より大きい値を指定する必要があります。
  • 並行処理の値が0より大きい場合、オブジェクトの保存や削除処理中は、ロックの取得と解放を実施します。

並行処理の値別の動作の違いは以下の通りです。(ドキュメントの「並行処理の値」に表がありますので併せてご覧ください)

  • 値1の場合は、新規にオブジェクト生成したときにはロックを取得しません。既存オブジェクトを開く際に複数グローバルノードがある場合のみ共有ロックを取得し、開くのが終わったら開放します。(複数グローバルノードを持たないオブジェクトを開く場合はロックしません。)オブジェクトの保存時はロックを取得して保存処理が完了するとロックを解放します。
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記事 Mihoko Iijima · 9月 16, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

答え:必要ありません。

InterSystems 製品では、クライアント機能用に特別なライセンスを設けておりません。

通常のサーバーライセンス(サブスクリプションを含む)を保有していれば、そのサーバーライセンスで許容しているキャパシティに応じて、複数のクライアントシステムにクライアント機能をインストールして利用することができます。

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記事 Mihoko Iijima · 4月 22, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

ユーザ定義エラーとして使用したいエラーコードと対応するメッセージを記述したXMLを用意します。

なお、エラーコードは負の整数で設定してください。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> 
<MsgFile Language="ja">
  <MsgDomain Domain="UserErrors">
    <Message Id="-111" Name="MyError">エラーが発生しました</Message> 
    <Message Id="-222" Name="MyError2">エラーが発生しました2</Message> 
  </MsgDomain>
</MsgFile>

XML ファイルが作成できたら使用したいネームスペースにロードします。

set x=##class(%MessageDictionary).Import("error.xml")

ロード完了後、次のようなコマンドでユーザ定義エラーを取得、表示することができます。

USER>set error=$system.Status.Error(-111) // エラーコード -111 を指定してエラーを作成

USER>write $system.Status.
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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 4月 18, 2023

インターシステムズは、まれに Enterprise Cache Protocol (ECP) クライアントが不安定になることがある不具合を修正しました。

この不具合は、以下の製品およびそれらをベースとしたインターシステムズの製品に存在します。

影響を受けるバージョン: 2022.1.x, 2022.2, 2022.3

InterSystems IRIS®

InterSystems IRIS for Health

HealthShare® Health Connect

影響を受けるバージョン: 2022.2 (ECPを導入しているお客様のみ)

InterSystems HealthShare®

この問題は、ECPクライアントシステムでのみ発生する可能性があります。この問題が発生すると、プロセスで <SYSTEM> または <DATABASE> エラーが発生することがあります。エラー後、ECPクライアントが不安定になり、場合によってはインスタンスがハングアップすることがあります。データへの影響はなく、ECP データサーバーも影響を受けません。

不安定な状態を解消するには、ECP クライアントインスタンスを再起動する必要があります

IRIS、IRIS for Health、またはHealth Connectのインスタンスに影響がある場合、近日中にリリースされるバージョン2023.1または2022.1.

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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 12月 14, 2021

2021年12月13日 - 勧告: Apache Log4j2ライブラリの脆弱性がインターシステムズ製品に与える影響

インターシステムズは現在、Apache Log4j2に関するセキュリティ脆弱性の影響を調査しています。

この脆弱性は少なくともApache Log4j2 (バージョン2.0から2.14.1)に影響を与えるもので、最近Apacheから発表され、米国国家脆弱性データベース (NVD) ではCVE-2021-44228 として報告されており、深刻度は最も高い10.0となっています。

脆弱性に関する詳細ならびにインターシステムズ製品に影響を与えるかどうかの最新情報は こちら をご参照ください。

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記事 Toshihiko Minamoto · 3月 25, 2021 6m read

HealthShare HealthConnect と Information Exchange のバージョン 15.03 では、C-CDA 2.1 から SDA へのインポートトランスフォーメーションをサポートしています。 こういったプログラムのビルドは、インストレーションパッケージの  csp/xslt/SDA3 ディレクトリにあります。 インポートトランスフォーメーションの概要は、Overview of Health Connect の「CDA Documents and XSL Transforms in HealthShare」をご覧ください。

C-CDA 2.1 サポートに関連するインポート機能の強化の 1 つとして、 C-CDA ファイルをインポートする前に前処理を実行できる機能が追加されました

前処理サポートの導入により、トランスフォーメーションは大幅に簡素化され、その合計処理時間も削減されます。 考えられるユースケースは以下の 2 つです。

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記事 Toshihiko Minamoto · 11月 25, 2021 17m read

キーワード:   Jupyterノートブック、TensorFlow GPU、Keras、ディープラーニング、MLP、HealthShare    

 

1. 目的

前回の「パート1」では、ディープラーニングデモ環境をセットアップしました。今回「パート2」では、それを使ってできることをテストします。

私と同年代の人の中には、古典的なMLP(多層パーセプトロン)モデルから始めた人がたくさんいます。 直感的であるため、概念的に取り組みやすいからです。

それでは、AI/NNコミュニティの誰もが使用してきた標準的なデモデータを使って、Kerasの「ディープラーニングMLP」を試してみましょう。 いわゆる「教師あり学習」の一種です。 これを実行するのがどんなに簡単かをKerasレベルで見ることにします。

後で、その歴史と、なぜ「ディープラーニング」と呼ばれているのかについて触れることができます。流行語ともいえるこの分野は、実際に最近20年間で進化してきたものです。 

HealthShareにも関連しているため、最終的には、少々実現的なユースケースを想像または予測できるようになることを願っています。

2. 範囲と免責事項

次のことを行います。 

  • tensorflow-gpu環境用に新しいJupyterカーネルをセットアップします。
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InterSystems公式 Masahito Miura · 6月 14, 2023

インターシステムズは、InterSystems IRIS 製品でプロセスメモリの使用量が増加する不具合を修正しました。

対象バージョン: 
  InterSystems IRIS                      2022.2, 2022.3, 2023.1.0
  InterSystems IRIS for Health   2022.2, 2022.3, 2023.1.0
  HealthShare Health Connect   2022.2, 2022.3, 2023.1.0
  Healthcare Action Engine         2022.1


  
対象プラットフォーム: すべて

問題の詳細:
ローカル変数に対して $Order$Query または Merge を実行する際に、プロセスのローカル変数テーブルのメモリ消費量の増加が発生します。 この問題は、ほとんどの実行環境では悪影響を与えませんが、プロセス数が多い環境、またはプロセス当たりの最大メモリを厳密に制限している環境では、影響を受ける可能性があります。 また、一部のプロセスで <STORE>エラーが発生する場合があります。

解決方法:
この問題は修正 ID : DP-423127 および DP-423237 で解決します。
これらの修正は、今後のすべてのバージョンに含まれる予定です。

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記事 Mihoko Iijima · 7月 3, 2025 4m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

InterSystems 製品では、ファイルオープン時に文字コードを指定すれば指定の文字コードで正しくファイルの中身を処理できます。

文字コードを指定しない場合、InterSystems 製品をインストールした OS に合わせて設定されたファイル I/O 用文字コードを利用してファイルをオープンします(Linux 系は UTF8、Windows は SJIS)。

また、文字列については文字コードが判明していれば $ZCONVERT() 関数を使用して指定文字コードで文字列を処理することができます。

 例)$ZCONVERT(文字列,"I","IRIS内文字コード")

文字コードが不明な場合、残念ながら InterSystems 製品だけでそのコードを判別することができないため、例えば Embedded Python で Python の chardet パッケージを使用して文字コード判別し、IRIS 内文字コードを取得しファイルオープン、文字列の文字コード変換をすることができます。

chardetパッケージについては、外部サイトですが参考となります。ぜひご参照ください。

参考ページ:[解決!Python]テキストファイルのエンコーディングを調べて、その内容を読み込むには(chardetパッケージ)

以下、具体的な処理内容です。

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記事 Mihoko Iijima · 3月 9, 2021 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

SYS.ApplicationError クラスの ErrorList クエリを使用します。

注意1:%SYS ネームスペースで実行します。

注意2:ストアド化していないユーティリティのため %SQL.Statement ではなく %ResultSet クラスを利用します。

コマンド実行例は以下の通りです。

USER>set $namespace="%SYS"   //または zn "%SYS"

%SYS>set rset=##class(%ResultSet).%New()

%SYS>set rset.ClassName="SYS.ApplicationError"

%SYS>set rset.QueryName="ErrorList"

// クエリの第1引数はネームスペース名、第2引数は日付を指定します(形式:MM/DD/YYYY)
%SYS>do rset.Execute("USER","08/17/2020")

// 画面に結果を表示させる場合は %Display()メソッドを実行します。
%SYS>do rset.
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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 4月 18, 2023

インターシステムズは、SQL クエリによって不正な結果が返される可能性がある不具合を修正しました。

この不具合は、以下の製品およびそれらをベースとしたインターシステムズの提供する製品に存在します。

影響を受けるバージョン:  2021.2, 2022.1.x, 2022.2, 2022.3

InterSystems IRIS®

InterSystems IRIS for Health

HealthShare® Health Connect

影響を受けるバージョン: 2022.2

 InterSystems HealthShare®

この問題は、SQL Runtime Plan Choice (RTPC) が有効(デフォルト設定)で、クエリに「真理値」である WHERE ? = ? が含まれている場合、発生することがあります。この問題が発生すると、一部の述語が正しく評価されない可能性があり、これが不正なクエリ結果につながります。

注意: SQL を確認することで、クエリの脆弱性を完全に評価することは不可能です。これは、InterSystems SQL のクエリ最適化により、クエリの内部表現に真理値が追加されるためです。

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記事 Mihoko Iijima · 7月 20, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

バージョンアップ後、ルーチンを再コンパイルする必要はありませんが、バージョンアップで %SYS が上書きされるため、%SYS 内のユーザ作成 INT 形式および OBJ 形式ルーチン(*.INT,*.OBJ)が削除されますので、注意が必要です。

MAC形式(.MAC)と以下の名前の INT 形式および OBJ 形式ルーチンについては削除されません。

  • %Z*.INT, %z*.INT, Z*.INT,z*.INT
  • %Z*.OBJ, %z*.OBJ, Z*.OBJ,z*.OBJ

なお、クラス/CSP はアップグレード後にコンパイルが必要となります。

ただし、メンテナンスリリースへのアップグレードの場合は、コンパイルは不要です。詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。

メンテナンス・リリースのアップグレード後のタスク

Caché/Ensemble:メンテナンス・リリースのアップグレード後のタスク

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記事 Mihoko Iijima · 5月 16, 2024 9m read

開発者の皆さん、こんにちは。

この記事では、InterSystems製品のバックアップ方法(4種類)のご紹介と、バックアップを行う前に確認しておきたい内容について解説します。

また、この記事に続くシリーズ記事では、それぞれのバックアップの仕組みと操作例を交えたバックアップとリストア手順を解説していきます。

シリーズ記事の中で行っているバックアップ練習、リストア練習の内容については、インターシステムズの講師付きトレーニングコースの中でも取り入れている内容で、一人1環境の演習環境内で実際にお試しいただいています。

参加者の皆さんと一緒に演習を進めて行きますと、データベースリストアの後に行うジャーナルリストアについては、ユーティリティから出力される確認項目が多いため、皆さん慎重に確認されながらリストアの指示を入力されています。そのため、リストア開始前の手続きや準備に意外と時間がかかっています。

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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 1月 20, 2023

InterSystems IRIS for Health, and HealthShare Health Connect のメンテナンスリリースとして2022.1.2 をリリースしました。このリリースは2022.1.0ならびに2022.1.1からの機能追加やバグフィックスを提供します。

変更の詳細については以下のページをご覧ください。

製品改善のため、開発者コミュニティを通じてフィードバックをお寄せください。

ソフトウェアの取得方法

ソフトウェアは従来のインストレーションパッケージ形式に加え、コンテナイメージでの提供が可能です。利用可能なインストーラやコンテナイメージの詳細については サポートされるプラットフォームのページをご参照ください。

各種製品の完全なインストレーションパッケージは Software Distribution page をご参照ください。

インストールパッケージとプレビューキーは、WRCのプレビューダウンロードサイトまたは評価サービスのウェブサイト から入手できます。

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記事 Mihoko Iijima · 8月 7, 2025 4m read

開発者の皆さん、こんにちは!

Windows 版 IRIS/IRIS for Health 2025.1 以降で Embedded Python をご利用いただく場合、Windows に Python のインストールが必要になりました。

以前のバージョンから Embedded Python をご利用いただいている場合は、新しいバージョンにアップグレードした後、Python のインストールと IRIS 側に必要な設定がありますのでご注意ください。

※ 2024.1 以前のバージョンでは、IRIS インストールと同時にインストールされる Python ご利用いただく必要があったため、Windows への Python インストールは不要でした。

補足:フレキシブル Python ランタイム機能の導入により、OS にインストールされた Python のバージョンを IRIS 側で指定できるようになりました。

詳細はドキュメントもご参照ください:フレキシブル Python ランタイム機能の概要

Embedded Python 利用までの手順は以下の通りです。

1) サポートする Python のバージョンを確認

サポートしている Python のバージョンを確認します。(Windows は、Python 3.9以降)

https://docs.intersystems.

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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 11月 28, 2022

これは、2022.3の開発者プレビュープログラムのリリース第2弾です。 2022.3では、新たな FHIR SQL Builder や、改良された Columnar Storage Oracle Linux 9
のサポート(このプレビューには入っていません)など新機能や、多くのアップデート、機能強化が行われています。

プレビューリリースは、隔週で更新される予定で、準備が整い次第、機能を追加していく予定です。 製品改善のため、開発者コミュニティを通じてフィードバックをお寄せください
 

この開発者プレビューリリースのビルド番号は 2022.3.0.545.0 です。

一般的にCDリリースには、サポートされているすべてのプラットフォーム向けの標準インストールパッケージと同様に、Dockerコンテナフォーマットのコンテナイメージが付属しています。  詳細については、サポートされるプラットフォームのドキュメントをご参照ください。

インストールパッケージとプレビューキーは、WRCのプレビューダウンロードサイトまたは評価サービスのウェブサイト(2022.3へのアクセスには「Show Preview Software」をチェックしてください)から入手できます。

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記事 Mihoko Iijima · 6月 14, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

接続先クライアントのIPアドレス取得するには、以下の方法で %SYS.ProcessQuery クラスを使用します。

(a) 対象プロセス ID を指定して、ClientIPAddress プロパティ を参照します。

 Set Process=##CLASS(%SYS.ProcessQuery).%OpenId("8656")
 Write Process.ClientIPAddress

(b) 全てのプロセスの情報を知りたい場合は、必要な情報のみ取得する SQL クエリを作成し、クラス内で実行することができます。

例) SELECT * FROM %SYS.ProcessQuery で詳細情報を取得できます。

詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。
%SYS.ProcessQueryについて【IRIS】
%SYS.ProcessQueryについて

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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 3月 10, 2023

これは2023.1の開発者プレビュープログラムの第3弾となります。2023.1では多くのアップデートや機能強化が追加されており、カラムナーストレージの本番環境サポートや、Bulk FHIRの使用、MacOS 13 Venturaのサポートといった新機能が予定されています。これらの機能または改善点の一部は、今回の開発者向けプレビューで利用できない場合があります。

今後のプレビューリリースは隔週で更新される予定であり、準備が整い次第、機能を追加していく予定です。より良い製品を一緒に作り上げていくために、開発者コミュニティを通じてフィードバックをお願いします

ドキュメントは、以下のリンクからご覧になれます。これらは、発売が正式に発表される(General Availability - GA)までの間、数週間にわたって更新される予定です。

さらに、このリリースに関連するアップグレード情報については、このリンクを参照してください。

通常、エクステンド・メンテナンス(EM)リリースには、サポートされるすべてのプラットフォーム用のクラシック・インストール・パッケージと、Dockerコンテナ形式のコンテナ・イメージが付属しています。

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記事 Mihoko Iijima · 4月 2, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

アプリケーション等がデータベースにアクセスしている最中に、データベースの最大サイズの変更や未使用領域の開放などのデータベース設定変更を行うことにより、データベース整合性等に悪影響を及ぼすことはありません。

しかし、未使用領域の開放などは、ディスクアクセスの増加やメモリの使用等でシステムに負荷をかける可能性があるため、その観点からシステム運用に影響が出ないよう注意が必要です。

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